スマホの閲覧履歴で妻が露出好きと知って・・
1年程前、ガラケーからスマホに切り替えました。
娘がスマホだった事もあり、何かと「パパとの連絡、メールだから面倒・・・今はLINEで簡単なのに」と言われる始末。
確かにLINEを覚えるとEメールは面倒に感じます。
そんな中、娘が私立中学に進学する事に決まり、妻の実家が学校のすぐ近くにあった事もあり、実家にお願いする事にしました。
「あなた!私もスマホにしようかしら」
「どうしたんだよ急に・・・」
「娘も実家に行っちゃうし、連絡取りやすい方が良いでしょ」
「今だってすぐに取れるじゃないか?」
「LINEって便利なんでしょ!」
「まぁな、じゃ早速ショップに行って切り替えるか?」
「うん」
そんな事で、妻もスマホデビューする事になったんです。
初めて使うスマホに四苦八苦しながらも、娘にLINEやツイッター、フェイスブックなどを教わり、娘が実家に行く前には、ひと通り使える様になっていた様です。
スマホに変えて2ヶ月程が過ぎた時でしょうか。
私は衝撃的な真実を知ったのです。
続きを読む・・・
娘がスマホだった事もあり、何かと「パパとの連絡、メールだから面倒・・・今はLINEで簡単なのに」と言われる始末。
確かにLINEを覚えるとEメールは面倒に感じます。
そんな中、娘が私立中学に進学する事に決まり、妻の実家が学校のすぐ近くにあった事もあり、実家にお願いする事にしました。
「あなた!私もスマホにしようかしら」
「どうしたんだよ急に・・・」
「娘も実家に行っちゃうし、連絡取りやすい方が良いでしょ」
「今だってすぐに取れるじゃないか?」
「LINEって便利なんでしょ!」
「まぁな、じゃ早速ショップに行って切り替えるか?」
「うん」
そんな事で、妻もスマホデビューする事になったんです。
初めて使うスマホに四苦八苦しながらも、娘にLINEやツイッター、フェイスブックなどを教わり、娘が実家に行く前には、ひと通り使える様になっていた様です。
スマホに変えて2ヶ月程が過ぎた時でしょうか。
私は衝撃的な真実を知ったのです。
続きを読む・・・
出産後間もないツンデレ嫁の淫語手コキで大量発射
俺:普通。
嫁:エンクミ似、ツンデレ、名前は『K』。
嫁が第2子を産みました。
元気な男の子でした。
2人目になると結構慣れてきて、ある程度は落ち着いた感じです。
しかし残念なのがエッチできないことw
まあ別にエッチだけのためにいるんじゃないけどさw
浮気したくないし、元々できるほどの器量が俺にはないし、オナニーはするものの、それでも結構悶々とはしておりました・・・。
嫁と、第1子と第2子は、家から1時間くらいの嫁の実家で過ごしており、週末に会いに行きました。
嫁達は奥の部屋に普段おり、そこに布団は敷きっぱなしでした。
実家は農家をしていることもあり、カレンダーの休みとか関係なしで、昼間でも家にはほとんど誰もいない感じ。
2歳の第1子は、ばあちゃんとどっかに行ったみたい。
第2子は赤ちゃん用布団でスヤスヤ。
続きを読む・・・
嫁:エンクミ似、ツンデレ、名前は『K』。
嫁が第2子を産みました。
元気な男の子でした。
2人目になると結構慣れてきて、ある程度は落ち着いた感じです。
しかし残念なのがエッチできないことw
まあ別にエッチだけのためにいるんじゃないけどさw
浮気したくないし、元々できるほどの器量が俺にはないし、オナニーはするものの、それでも結構悶々とはしておりました・・・。
嫁と、第1子と第2子は、家から1時間くらいの嫁の実家で過ごしており、週末に会いに行きました。
嫁達は奥の部屋に普段おり、そこに布団は敷きっぱなしでした。
実家は農家をしていることもあり、カレンダーの休みとか関係なしで、昼間でも家にはほとんど誰もいない感じ。
2歳の第1子は、ばあちゃんとどっかに行ったみたい。
第2子は赤ちゃん用布団でスヤスヤ。
続きを読む・・・
再会した幼馴染と大人のお医者さんゴッコ
「トモ君?」
「千佳?」
私25歳、千佳23歳、11年ぶりの再会でした。
公営住宅のお隣だった千佳とは、小学 生の頃、よくお医者さんごっこをしているところを見つかって両親に叱られていました。
そんな仲だった千佳は小学校を卒業する時、新居を買って引っ越していきました。
当時中2だった俺は、まだガキだった千佳に恋心が芽生えていたことにも気づかずにいましたが、お別れに涙する千佳を見て、初めてそのことに気付き、居なくなってから千佳が愛しくなりました。
私は高校、大学と新しい恋愛を重ねていくうち、千佳のことはすっかり忘れて、目の前にある生の女体に夢中になっていた、単なるサカリのついた牡でした。
就職してからも同じような恋愛をしていました。
「私のことが好きなの?それとも私の体が好きなの?エッチしたいからデートに誘うんだったら私じゃなくてもいいでしょ!」
約2年間付き合った同い年の同期社員と破局して、ヤケクソで参加した合コンで千佳と再会したのです。
続きを読む・・・
「千佳?」
私25歳、千佳23歳、11年ぶりの再会でした。
公営住宅のお隣だった千佳とは、小学 生の頃、よくお医者さんごっこをしているところを見つかって両親に叱られていました。
そんな仲だった千佳は小学校を卒業する時、新居を買って引っ越していきました。
当時中2だった俺は、まだガキだった千佳に恋心が芽生えていたことにも気づかずにいましたが、お別れに涙する千佳を見て、初めてそのことに気付き、居なくなってから千佳が愛しくなりました。
私は高校、大学と新しい恋愛を重ねていくうち、千佳のことはすっかり忘れて、目の前にある生の女体に夢中になっていた、単なるサカリのついた牡でした。
就職してからも同じような恋愛をしていました。
「私のことが好きなの?それとも私の体が好きなの?エッチしたいからデートに誘うんだったら私じゃなくてもいいでしょ!」
約2年間付き合った同い年の同期社員と破局して、ヤケクソで参加した合コンで千佳と再会したのです。
続きを読む・・・
主人に月一、バイアグラとトノスで愛してもらっています
主人52歳、私42歳の夫婦です。
主人はもともと精力の強い方では無かったのですが、50歳を過ぎた頃からジョン君(主人のモノをいつもジョン君と呼んでいます。)の元気がなくなり、私が必死でご奉仕してもなかなか元気になってくれず、やっと元気になってもあっと言う間にお終いという感じで、とても残念な日々を過ごしておりました。
そんな私の気持ちを主人も感じていたらしく、
「通販でバイアグラを購入して試してみよう!!」と言ってくれました。
私は内心そんな薬がどれほどの効果があるのか半信半疑でしたし、ちょっと怖い感じもしましたが、これも主人の愛情だし、ちょっと好奇心もあったので
「貴方が試したいなら、いいわよ」と快く承諾いたしました。
薬が届いた週の日曜日、「せっかくだから久しぶりにラブホに言って試してみよう。」と言うことになり、若い頃に行き付けだったホテルにフリータイムの時間帯を選んで行くことにいたしました。
薬は空腹時の方が効くらしく、朝食はコーヒーだけで済ませ、私は久しぶりに赤のTバックの勝負下着を身に着け、主人は早打ちマックですので、勝負の時にはいつも2時間前位にトノスと言う塗り薬を使用します。
続きを読む・・・
主人はもともと精力の強い方では無かったのですが、50歳を過ぎた頃からジョン君(主人のモノをいつもジョン君と呼んでいます。)の元気がなくなり、私が必死でご奉仕してもなかなか元気になってくれず、やっと元気になってもあっと言う間にお終いという感じで、とても残念な日々を過ごしておりました。
そんな私の気持ちを主人も感じていたらしく、
「通販でバイアグラを購入して試してみよう!!」と言ってくれました。
私は内心そんな薬がどれほどの効果があるのか半信半疑でしたし、ちょっと怖い感じもしましたが、これも主人の愛情だし、ちょっと好奇心もあったので
「貴方が試したいなら、いいわよ」と快く承諾いたしました。
薬が届いた週の日曜日、「せっかくだから久しぶりにラブホに言って試してみよう。」と言うことになり、若い頃に行き付けだったホテルにフリータイムの時間帯を選んで行くことにいたしました。
薬は空腹時の方が効くらしく、朝食はコーヒーだけで済ませ、私は久しぶりに赤のTバックの勝負下着を身に着け、主人は早打ちマックですので、勝負の時にはいつも2時間前位にトノスと言う塗り薬を使用します。
続きを読む・・・
元カレとヨリを戻しセックス三昧です
私は、幼馴染の彼がいたんですが3年ほど前に事情があり、私のほうから別れを切り出して別れました。
このあいだ久々に同窓会があり、彼に再会しました。
私は、嫌いになって別れたれたのではなく、彼の将来の為に別れたのですが、彼は私をかなりに憎んでいたのかもしれません。
私は、視線を合わさないようにしていたのですが、背中に痛いほど視線が刺さりました。
彼の両親と私の両親は、親友同士なので共同で購入した敷地に、子供の頃勉強部屋として作った部屋があり、そこで私は彼にオンナにしてもらったのです。
どこかで、センチメンタルなった私は久々にその部屋にゆき、暫くいると彼が入ってきました。
中に入ってきた彼はどこか様子が変でした。
私は直感で2人きりになるのが怖いので外に出ようとしたら、腕をつかまれ押し倒されました。
「やめて」と恐怖のあまり叫びましたが、彼は強引に唇を塞ぎました。
続きを読む・・・
このあいだ久々に同窓会があり、彼に再会しました。
私は、嫌いになって別れたれたのではなく、彼の将来の為に別れたのですが、彼は私をかなりに憎んでいたのかもしれません。
私は、視線を合わさないようにしていたのですが、背中に痛いほど視線が刺さりました。
彼の両親と私の両親は、親友同士なので共同で購入した敷地に、子供の頃勉強部屋として作った部屋があり、そこで私は彼にオンナにしてもらったのです。
どこかで、センチメンタルなった私は久々にその部屋にゆき、暫くいると彼が入ってきました。
中に入ってきた彼はどこか様子が変でした。
私は直感で2人きりになるのが怖いので外に出ようとしたら、腕をつかまれ押し倒されました。
「やめて」と恐怖のあまり叫びましたが、彼は強引に唇を塞ぎました。
続きを読む・・・
処女だった20歳の頃から数え始めて、35歳になる妻とセックス2000回を達成しました
昨夜、妻とのセックス2000回を達成しました。
メモリアルセックスは、いつもと何ら変わらぬ営みでしたが、感慨深いものがありました。
妻をクンニしながら、この穴で1999回もセックスしたのかとシゲシゲと眺めました。
妻だってしたくない気分の時もあったろうに、夫の性欲処理は妻のつとめだと、生理でなければ一度だって拒否したことはありませんでした。
昨夜は、とても愛しい穴にたくさんキスしました。
妻が20歳の時に私と初体験したセックスが1回目です。
私にとって妻は唯一の処女だった女性で、以降、処女だった妻とセックスした時に何回目かを手帳に記してきたのです。
1回の定義は私の射精です。
いわば、妻とセックスして射精した回数に匹敵します。
私27歳、妻が22歳の時に結婚して結婚12年と約2ヶ月で2000回を達成しました。
続きを読む・・・
メモリアルセックスは、いつもと何ら変わらぬ営みでしたが、感慨深いものがありました。
妻をクンニしながら、この穴で1999回もセックスしたのかとシゲシゲと眺めました。
妻だってしたくない気分の時もあったろうに、夫の性欲処理は妻のつとめだと、生理でなければ一度だって拒否したことはありませんでした。
昨夜は、とても愛しい穴にたくさんキスしました。
妻が20歳の時に私と初体験したセックスが1回目です。
私にとって妻は唯一の処女だった女性で、以降、処女だった妻とセックスした時に何回目かを手帳に記してきたのです。
1回の定義は私の射精です。
いわば、妻とセックスして射精した回数に匹敵します。
私27歳、妻が22歳の時に結婚して結婚12年と約2ヶ月で2000回を達成しました。
続きを読む・・・
相思相愛ド変態夫婦の痴態
俺はバツ2で44歳のオヤジだ。
妻の真由子はバツイチで32歳、結婚して6年になる。
色んな意味で相性がいい真由子とは、一生添い遂げられそうだ。
最初の妻とはアナルセックスが元で別れた。
元妻にアナルセックスを求めたらドン引きされ、「変態」と罵られたので、力ずくで迫り、1時間近い抵抗の後、力尽きて無抵抗の元妻のアナルに肉槍を突っ込んだ。
ローションを塗っていたのに元妻の肛門が切れてしまい、医者に「アブノーマルな嗜好は慎んでください」と言われ、あまりの羞恥に元妻が娘を連れて出て行ってしまった。
次の妻は、拘束陵辱が元で別れた。
SMプレイを提案したが、またも「変態」と罵られ、抵抗されながらも縄で拘束し、身動きできない元妻の膣にサラミソーセージ、キュウリ、ニンジン、懐中電灯などを入れて陵辱し、その姿をビデオに納めた。
まだデジカメなど無い頃だ。
元妻は、「止めてー、お願いだからもう止めてください」と懇願していたが、元妻の膣からは愛液が溢れ潮まで吹いていたので、てっきり悦んでいると思って、最後は拘束中出しセックスをした。
元妻の頬を伝う涙に気付いたのは射精した後だった。
二人目の妻は息子を連れて出て行った。
「慰謝料も養育費も要りません。その代わり私達の前に二度と現れないで下さい」
別れた妻は二人とも俺にこう言った。
凄まじい嫌われ方だった。
続きを読む・・・
妻の真由子はバツイチで32歳、結婚して6年になる。
色んな意味で相性がいい真由子とは、一生添い遂げられそうだ。
最初の妻とはアナルセックスが元で別れた。
元妻にアナルセックスを求めたらドン引きされ、「変態」と罵られたので、力ずくで迫り、1時間近い抵抗の後、力尽きて無抵抗の元妻のアナルに肉槍を突っ込んだ。
ローションを塗っていたのに元妻の肛門が切れてしまい、医者に「アブノーマルな嗜好は慎んでください」と言われ、あまりの羞恥に元妻が娘を連れて出て行ってしまった。
次の妻は、拘束陵辱が元で別れた。
SMプレイを提案したが、またも「変態」と罵られ、抵抗されながらも縄で拘束し、身動きできない元妻の膣にサラミソーセージ、キュウリ、ニンジン、懐中電灯などを入れて陵辱し、その姿をビデオに納めた。
まだデジカメなど無い頃だ。
元妻は、「止めてー、お願いだからもう止めてください」と懇願していたが、元妻の膣からは愛液が溢れ潮まで吹いていたので、てっきり悦んでいると思って、最後は拘束中出しセックスをした。
元妻の頬を伝う涙に気付いたのは射精した後だった。
二人目の妻は息子を連れて出て行った。
「慰謝料も養育費も要りません。その代わり私達の前に二度と現れないで下さい」
別れた妻は二人とも俺にこう言った。
凄まじい嫌われ方だった。
続きを読む・・・
お盆になると思い出す、妻と遊んだキュウリとナス
後に私の妻となる有美と出会ったのは14年前、私23歳、有美21歳でした。
お互い社会人1年生で、まだ学生気分が抜けていませんでした。
有美は中高生のようなロリフェイスのアイドル顔で、当時の写真を今見てみると広瀬すずさんに似ています。
私「有美ちゃん可愛いねー」
有美「よく言われるんですぅ」
などとバカなことを言っていたら本当に気が合う二人になって、交際の申し込みもしていないのに冗談っぽく、「ラブホに行っちゃう?なーんてね」と言うと・・・。
有美「行ってもいいぞ!なーんてね。ちゃんと気持ちよくしろよー」
こんなノリでラブホへ向かいました。
有美の体はちょっとムチッとした白い肌で、ロリ顔に幼〇体形がとっても可愛かったですが、こんなに簡単にラブホへ連れ込めるということは、結構遊んでそうだなと思いました。
プリンとした胸を揉むと嬉しそうに上目遣いになり、私のペニスを優しく握り、そっと擦りながらタマを揉み始めました。
私「おわー、有美ちゃん、上手だね」
有美「えへへ・・・」
私「どれどれ、有美ちゃんのオマンコはどんなかな~」
続きを読む・・・
お互い社会人1年生で、まだ学生気分が抜けていませんでした。
有美は中高生のようなロリフェイスのアイドル顔で、当時の写真を今見てみると広瀬すずさんに似ています。
私「有美ちゃん可愛いねー」
有美「よく言われるんですぅ」
などとバカなことを言っていたら本当に気が合う二人になって、交際の申し込みもしていないのに冗談っぽく、「ラブホに行っちゃう?なーんてね」と言うと・・・。
有美「行ってもいいぞ!なーんてね。ちゃんと気持ちよくしろよー」
こんなノリでラブホへ向かいました。
有美の体はちょっとムチッとした白い肌で、ロリ顔に幼〇体形がとっても可愛かったですが、こんなに簡単にラブホへ連れ込めるということは、結構遊んでそうだなと思いました。
プリンとした胸を揉むと嬉しそうに上目遣いになり、私のペニスを優しく握り、そっと擦りながらタマを揉み始めました。
私「おわー、有美ちゃん、上手だね」
有美「えへへ・・・」
私「どれどれ、有美ちゃんのオマンコはどんなかな~」
続きを読む・・・
屈辱を感じたセックスでしたが夫に愛されているとわかるようになりました
私と夫との馴れ初めは運命的なものでもロマンチックなものでもなく、ごくありふれたお見合いのようなものだった。
高校を卒業後、私は某派遣会社に登録し、秘書検定にチャレンジしたり、様々な研修なども積極的に受講して、ある企業の総合受付スタッフとして勤務していた。
受付嬢、会社の顔とも言うべきこの仕事に私は誇りと責任を持って取り組んでいた。そんなある日、昼食休憩から戻ってきた直後、受付にある内線電話が突然鳴った。
急いで、でも丁寧に、受話器を取ると社長からだった。社長自らが、わざわざ受付に電話をしてくるなんて、かなりレアなケースだった。
そのせいか緊張で受話器を持つ手が震えた。社長は、いきなり私の名前を尋ねてきたので、電話に出る時に、「受付でございます」とだけで、名前を言わなかった不備を後悔しながら、名前を申し上げると「すぐに社長室に来るように」と言われた。
いったい何なのだろうと、心臓をバクバクさせながら社長室をノックした。部屋の中に入ると、社長ともう一人の男性が立ちあがって笑顔で私を出迎えてくれた。
頭の中に?を浮かべていると「受付でお見かけして、どうしてもお話がしたくて、失礼だとは思いましたが社長にお願いしてしまいました」と男性が照れたような笑顔で言った。
これが夫との出会いだった。当時、私は21歳、夫は40歳で、年の差がかなりあった。
続きを読む・・・
高校を卒業後、私は某派遣会社に登録し、秘書検定にチャレンジしたり、様々な研修なども積極的に受講して、ある企業の総合受付スタッフとして勤務していた。
受付嬢、会社の顔とも言うべきこの仕事に私は誇りと責任を持って取り組んでいた。そんなある日、昼食休憩から戻ってきた直後、受付にある内線電話が突然鳴った。
急いで、でも丁寧に、受話器を取ると社長からだった。社長自らが、わざわざ受付に電話をしてくるなんて、かなりレアなケースだった。
そのせいか緊張で受話器を持つ手が震えた。社長は、いきなり私の名前を尋ねてきたので、電話に出る時に、「受付でございます」とだけで、名前を言わなかった不備を後悔しながら、名前を申し上げると「すぐに社長室に来るように」と言われた。
いったい何なのだろうと、心臓をバクバクさせながら社長室をノックした。部屋の中に入ると、社長ともう一人の男性が立ちあがって笑顔で私を出迎えてくれた。
頭の中に?を浮かべていると「受付でお見かけして、どうしてもお話がしたくて、失礼だとは思いましたが社長にお願いしてしまいました」と男性が照れたような笑顔で言った。
これが夫との出会いだった。当時、私は21歳、夫は40歳で、年の差がかなりあった。
続きを読む・・・
夫の性癖のせいで見られる快感に目覚めてしまった 3
夫(38歳)は異常な性癖の持ち主で、私(里香32歳)はエッチな事をさせられています。
年末、夫は29日から5日までの正月連休が始まりました。
29日から30日は私の実家へ泊まりで出掛け、翌日の31日から夫の実家へ行く事にしました。
実家から帰宅した私は、すぐに洗濯を済ませ、夫の実家へ出掛ける準備を始めていました。
「下着は着けないんだからいらないよ」
「そんな・・・ずっとは嫌よ!」
「じゃ、これ持って行こうか?」
「え~透け透けじゃない!生地だってこんなに小さいし、着けている意味が無いわ」
「これが良いんだよ!お前がこれ着けていると思うと興奮するから・・・良いだろう」
「もう・・・分かったわ」
一度言い出すと何を言っても聞き入れてもらえない事は知っていましたし、私自身、夫の性癖に呑み込まれ期待していたのかも知れません。
続きを読む・・・
年末、夫は29日から5日までの正月連休が始まりました。
29日から30日は私の実家へ泊まりで出掛け、翌日の31日から夫の実家へ行く事にしました。
実家から帰宅した私は、すぐに洗濯を済ませ、夫の実家へ出掛ける準備を始めていました。
「下着は着けないんだからいらないよ」
「そんな・・・ずっとは嫌よ!」
「じゃ、これ持って行こうか?」
「え~透け透けじゃない!生地だってこんなに小さいし、着けている意味が無いわ」
「これが良いんだよ!お前がこれ着けていると思うと興奮するから・・・良いだろう」
「もう・・・分かったわ」
一度言い出すと何を言っても聞き入れてもらえない事は知っていましたし、私自身、夫の性癖に呑み込まれ期待していたのかも知れません。
続きを読む・・・