友だちもできないような童貞と処女だった僕と彼女の初エッチ
大学時代、よくゼミで一緒になる女(まゆみ)がいた。
お互い友達がおらず、独りぼっちの時が多かった。
たぶん、ぼくと同じで田舎から出てきた感じで、ブサイクではなかったけど、化粧っ気もなくて地味で目立たず、周りの子に比べれば断然に落ちる感じだった。
ぼくも似たようにファッションに鈍感だったので、何となく親近感を感じていた。
それでも挨拶をするくらいで、会話もなければ、ゼミの教室以外で会うこともなかった。
それから歳月が流れた。
学校が面白くないし、親からの仕送りもなくバイトだけでは無理が出てきたのもあって、辞めようか悩んでた。
親に言う前にまゆみに相談してみようと思って、帰り際に誘ってみた。
学校の近くの喫茶店で、そのことを話すと、「私も辞めようか、いつも悩んでた」と逆に打ち明けられた。
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お互い友達がおらず、独りぼっちの時が多かった。
たぶん、ぼくと同じで田舎から出てきた感じで、ブサイクではなかったけど、化粧っ気もなくて地味で目立たず、周りの子に比べれば断然に落ちる感じだった。
ぼくも似たようにファッションに鈍感だったので、何となく親近感を感じていた。
それでも挨拶をするくらいで、会話もなければ、ゼミの教室以外で会うこともなかった。
それから歳月が流れた。
学校が面白くないし、親からの仕送りもなくバイトだけでは無理が出てきたのもあって、辞めようか悩んでた。
親に言う前にまゆみに相談してみようと思って、帰り際に誘ってみた。
学校の近くの喫茶店で、そのことを話すと、「私も辞めようか、いつも悩んでた」と逆に打ち明けられた。
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おれの初体験は19になる前の春、出会い系で会った1コ上のOL
童貞なんだけど・・・って書き込みしたら、くいついてきた。
その人にとって童貞がどうとかは関係なくて、ただやりたかっただけらしい。
同じ県ではなかったが、隣県だったのでおれが会いにいった。
メールのやりとりで、身長165、体重55というのがわかった。
「55キロか・・・すごいのが来たらどうすっかな」
なんて考えながら待ち合わせ場所に行った。
待ち合わせ場所にいったら、それらしき人がいたので、
「隣にいる?」ってメールした。
携帯を見て、こっちを見たので近づいてあいさつ。
見た目はどこにでもいそうな人。
1コ上でも、当時のおれにはだいぶ大人に見えた。
とりあえず相手の車に乗って、ホテル探し。
知人から聞いたっていうホテルに入った。
「へ~、こんな風になってんだぁ」
と思いながら部屋を選んで入る。
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その人にとって童貞がどうとかは関係なくて、ただやりたかっただけらしい。
同じ県ではなかったが、隣県だったのでおれが会いにいった。
メールのやりとりで、身長165、体重55というのがわかった。
「55キロか・・・すごいのが来たらどうすっかな」
なんて考えながら待ち合わせ場所に行った。
待ち合わせ場所にいったら、それらしき人がいたので、
「隣にいる?」ってメールした。
携帯を見て、こっちを見たので近づいてあいさつ。
見た目はどこにでもいそうな人。
1コ上でも、当時のおれにはだいぶ大人に見えた。
とりあえず相手の車に乗って、ホテル探し。
知人から聞いたっていうホテルに入った。
「へ~、こんな風になってんだぁ」
と思いながら部屋を選んで入る。
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彼女の親友に見られながら彼女と初体験【エッチ体験談】
今から約3年前。
大学に入学した僕は、高校時代からの女友達・香織と付き合うようになりました。
二人とも照れ屋だったので、特に告白とかはしていません。
何度か他の友人も交えて遊んだりするうち、なんとなく2人で出かける機会が増えていったのです。
彼女「これってデートかな?」
僕「そうかも」
そんな自然な感じの交際でした。
彼女はいわゆる正統派の美人ではないけれども、ショートヘアの色白で、愛くるしい雰囲気がありました。
高校時代は眼鏡っ娘で、「○○(←香織の苗字)さん、眼鏡外したら可愛いだろうな~」と、男同士でよく話していました。
ミス3年8組に選ばれたくらい、潜在的な人気もあったのです。
そんな彼女とは、修学旅行の班が同じだったことで、仲良くなっていきました。
毎週末、デートを重ね、手をつないだり、軽くほっぺたにキスをしたりするようになった7月。7日の夏祭りに彼女を誘い、その夜、僕の下宿先でセックスをしようと決心していました。
その日は香織の19歳の誕生日でもありました。
意を決して彼女に電話。
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大学に入学した僕は、高校時代からの女友達・香織と付き合うようになりました。
二人とも照れ屋だったので、特に告白とかはしていません。
何度か他の友人も交えて遊んだりするうち、なんとなく2人で出かける機会が増えていったのです。
彼女「これってデートかな?」
僕「そうかも」
そんな自然な感じの交際でした。
彼女はいわゆる正統派の美人ではないけれども、ショートヘアの色白で、愛くるしい雰囲気がありました。
高校時代は眼鏡っ娘で、「○○(←香織の苗字)さん、眼鏡外したら可愛いだろうな~」と、男同士でよく話していました。
ミス3年8組に選ばれたくらい、潜在的な人気もあったのです。
そんな彼女とは、修学旅行の班が同じだったことで、仲良くなっていきました。
毎週末、デートを重ね、手をつないだり、軽くほっぺたにキスをしたりするようになった7月。7日の夏祭りに彼女を誘い、その夜、僕の下宿先でセックスをしようと決心していました。
その日は香織の19歳の誕生日でもありました。
意を決して彼女に電話。
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俺、リナさんで男になりたい【エッチ体験談】
ホテルの一室。
後ろ手にドアを閉める。
リナをそっと抱き寄せる。
予想に反してなすがまま。
無言の時が流れる。
初めて触れる女の体。
服の上から柔らかさとぬくもりが伝わる。
唇を重ねる。
「だめ・・」
リナが身を引く。
もう一度強く抱き寄せ、大胆に唇を重ね舌を絡ませる。
リナの舌が無意識に反応する。
抵抗はない。
「んっ・・・」
リナの声が漏れる。
(なぜ拒ばまないのだろう・・・)
そう思いつつも、後輩の心は唇を許された喜びと、女という柔らかい異生物への好奇心に満たされていた。
大好きな男にしか見せないもうひとつの顔。
その全てを知ることは後輩にとって抗うことの出来ない誘惑だった。
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後ろ手にドアを閉める。
リナをそっと抱き寄せる。
予想に反してなすがまま。
無言の時が流れる。
初めて触れる女の体。
服の上から柔らかさとぬくもりが伝わる。
唇を重ねる。
「だめ・・」
リナが身を引く。
もう一度強く抱き寄せ、大胆に唇を重ね舌を絡ませる。
リナの舌が無意識に反応する。
抵抗はない。
「んっ・・・」
リナの声が漏れる。
(なぜ拒ばまないのだろう・・・)
そう思いつつも、後輩の心は唇を許された喜びと、女という柔らかい異生物への好奇心に満たされていた。
大好きな男にしか見せないもうひとつの顔。
その全てを知ることは後輩にとって抗うことの出来ない誘惑だった。
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彼女いない歴イコール年齢の22歳童貞だった俺の童卒失敗の思い出
彼女いない歴=年齢の22歳。当然、童貞だった。
所属していたサークルでは、メンバーがひっついたり離れたりと忙しい中、そういうのとは縁のない男だけのもてない集団を形成していた。
所属していたゼミでは、ぼちぼち卒論の構想などを新学期初めに発表しなくてはいけなくなっており、俺も夏休みの初めころからなんとなく準備を始めた。
ある時、たまたま自分の専攻テーマと近い1こ上の先輩が大学のサーバでHPを作っていることを発見した。
テーマは似ているんだが、学科は違ったので知らない人だった。
ちょっと聞きたいことがあったのでメールを出した。
今は、ああいうのなくなっているんじゃないかなあ?個人情報保護の観点から。
当時は、個人がかなり特定できる形で大学のサーバ上で学生は自分のHPを持つことができた。
誰でもアクセスできたし、メールを送ることもできた。
まあ、そんなネット黎明期の話。
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所属していたサークルでは、メンバーがひっついたり離れたりと忙しい中、そういうのとは縁のない男だけのもてない集団を形成していた。
所属していたゼミでは、ぼちぼち卒論の構想などを新学期初めに発表しなくてはいけなくなっており、俺も夏休みの初めころからなんとなく準備を始めた。
ある時、たまたま自分の専攻テーマと近い1こ上の先輩が大学のサーバでHPを作っていることを発見した。
テーマは似ているんだが、学科は違ったので知らない人だった。
ちょっと聞きたいことがあったのでメールを出した。
今は、ああいうのなくなっているんじゃないかなあ?個人情報保護の観点から。
当時は、個人がかなり特定できる形で大学のサーバ上で学生は自分のHPを持つことができた。
誰でもアクセスできたし、メールを送ることもできた。
まあ、そんなネット黎明期の話。
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初めての時は、あっという間に女の子の中で果てました【体験談】
今では両手両足の指を2回ずつ使っても足りないほどの女性と経験を重ねた俺だけど、スタートはかなり遅くてギリギリ成人式前だった。
さすがに経験直前は友人達には誤魔化していたが(もっとも聞かれもしなかったが)、彼女を作るきっかけすらなかった。
友人の何人かはナンパ即ホテルの様な事をやっていた。
実際そんな話を聞くと自分が大きく後れを取っているようで内心はかなり焦っていた。
まぁその事を覗けばいつものように集まって遊んでいるのだが・・・。
その日も一人暮らしをする友人の家で裏ビデオの上映会をする事になった。
実家が土建業をやってるヤツがいて職人とか業者から貰うらしく、自宅に秘密のライブラリーを持っている。
ソイツが新作を入手するとたまにやっているのだ。
今回もその流れだったのだが、野郎ばかりじゃ華もないし、そのまま飲み会を開くと言う趣旨でナンパで知り合った女の子を招待した。
さすがに彼女は呼び難いし、そのままやりたくなっても問題ない女のほうが良いだろうとの事だった。
呼んだのは3人で俺は全員と面識があった。
中でもJちゃんは俺好みのムチっとしたおっぱいの大きい娘だった。
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さすがに経験直前は友人達には誤魔化していたが(もっとも聞かれもしなかったが)、彼女を作るきっかけすらなかった。
友人の何人かはナンパ即ホテルの様な事をやっていた。
実際そんな話を聞くと自分が大きく後れを取っているようで内心はかなり焦っていた。
まぁその事を覗けばいつものように集まって遊んでいるのだが・・・。
その日も一人暮らしをする友人の家で裏ビデオの上映会をする事になった。
実家が土建業をやってるヤツがいて職人とか業者から貰うらしく、自宅に秘密のライブラリーを持っている。
ソイツが新作を入手するとたまにやっているのだ。
今回もその流れだったのだが、野郎ばかりじゃ華もないし、そのまま飲み会を開くと言う趣旨でナンパで知り合った女の子を招待した。
さすがに彼女は呼び難いし、そのままやりたくなっても問題ない女のほうが良いだろうとの事だった。
呼んだのは3人で俺は全員と面識があった。
中でもJちゃんは俺好みのムチっとしたおっぱいの大きい娘だった。
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童貞捨てたくて焦ってた俺と彼女の初体験
地元の祭りも終わり、友達の家で飲んでたんだ。
俺、友達の孝史、孝史の彼女の美和んで、直美
うちらの仲は、中●の同級生と言っても、俺と孝史は同じクラスだったけど、美和と直美は別クラスて事もあり、あんま仲良しと言う関係じゃなかった。
そんな四人が飲んでたんだけど、いつのまにか、孝史と美和がいないのよ
孝史の家は古いけどデカい家で和室が無駄に多い部屋だったんで俺はピンときた。
あいつら…やってる…
そう考えてたらなんか、俺一人勝手に盛り上がって、興奮して、隣に直美がいたのも気にせず、「あー、セックスしてー」とか言ってた。
直美が「酔ってる?」って聞いて来たとき、我に帰った。
すると、さっきまでの暴走が異様に恥ずかしくてさ…
突然に直美とキスしちまった。
当然、直美は驚いたろうからか、俺を激しく突き飛ばす勢いで拒否った。
その行為が恥ずかしいくてさ。
続きを読む・・・
俺、友達の孝史、孝史の彼女の美和んで、直美
うちらの仲は、中●の同級生と言っても、俺と孝史は同じクラスだったけど、美和と直美は別クラスて事もあり、あんま仲良しと言う関係じゃなかった。
そんな四人が飲んでたんだけど、いつのまにか、孝史と美和がいないのよ
孝史の家は古いけどデカい家で和室が無駄に多い部屋だったんで俺はピンときた。
あいつら…やってる…
そう考えてたらなんか、俺一人勝手に盛り上がって、興奮して、隣に直美がいたのも気にせず、「あー、セックスしてー」とか言ってた。
直美が「酔ってる?」って聞いて来たとき、我に帰った。
すると、さっきまでの暴走が異様に恥ずかしくてさ…
突然に直美とキスしちまった。
当然、直美は驚いたろうからか、俺を激しく突き飛ばす勢いで拒否った。
その行為が恥ずかしいくてさ。
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好きだった女の子に初体験で中出しまでさせてもらった体験談
今から20年以上も前の話で、初めてのセックスで幸運にも初中出しさせてもらった時のことを書きます。
それはちょうど、地方から東京に出てきて「学生時代を謳歌してやるぞ」とばかり、解放された気分になってた大学1年の時で、季節もちょうど今頃でした。
相手は高校3年の時の同級生で、駅も西武池袋線のS名町とH長崎で、隣同士でした。
彼女は、結構色っぽくて、可愛いというよりは“いい女”といった感じで、クラスではあこがれていたヤツも多かったようです。
かく言う俺も、彼女の結構ミニなスカートからのぞく脚や水泳授業の水着姿などを目に焼き付けてはオナニーしていたものです。
実は、彼女には高校時代付き合ってた男がいて、バンカラな校風の中では結構目立つ「男を知ってる女」だったと思います。
でも、彼とは卒業してしまってからというもの、同じ東京とはいえ距離的に少し離れたみたいで、「隙あれば・・・」と思っていた俺。
彼女のアパートや進学先も、高校のクラス有志がまとめた名簿で分かっていたし、実際、彼女を東長崎の駅前のスーパーで何度か見かけたことがあって、チャンスさえあれば誘って何とかエッチしてみたいと狙ってたわけです。
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それはちょうど、地方から東京に出てきて「学生時代を謳歌してやるぞ」とばかり、解放された気分になってた大学1年の時で、季節もちょうど今頃でした。
相手は高校3年の時の同級生で、駅も西武池袋線のS名町とH長崎で、隣同士でした。
彼女は、結構色っぽくて、可愛いというよりは“いい女”といった感じで、クラスではあこがれていたヤツも多かったようです。
かく言う俺も、彼女の結構ミニなスカートからのぞく脚や水泳授業の水着姿などを目に焼き付けてはオナニーしていたものです。
実は、彼女には高校時代付き合ってた男がいて、バンカラな校風の中では結構目立つ「男を知ってる女」だったと思います。
でも、彼とは卒業してしまってからというもの、同じ東京とはいえ距離的に少し離れたみたいで、「隙あれば・・・」と思っていた俺。
彼女のアパートや進学先も、高校のクラス有志がまとめた名簿で分かっていたし、実際、彼女を東長崎の駅前のスーパーで何度か見かけたことがあって、チャンスさえあれば誘って何とかエッチしてみたいと狙ってたわけです。
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19の春、LA留学した時に日本人女性と初体験
俺の初体験を書かせて貰います
十九の春、片想いの三つ上のあね御と涙の別れをしてアメリカはLAに留学に。
右も左も分からない状態で同じ日本人同士固まって情報交換しあうのは必然的であった。
その仲間同士で遊園地へ。ジェットコースターが苦手な俺はヘロヘロに。
カッコ悪かったな俺。
木製の超大型ジェットコースターに挑戦。
すると、知枝さんは俺の手を引っ張り「次うち、まさよしとのる!」
俺はびっくり。
コテコテの大阪姉さんにたじたじだった。
怖いはずのジェットコースターも知枝さんと一緒に乗れ初めて楽しいと思った。
砂漠の中の遊園地は星が綺麗で空を一人で眺めていたら知枝さんが近寄ってきてきた。
俺は密かに知枝さんが来るのを期待していた。
俺の頭の中のは日本にいるあね御から知枝さんで一杯になっていた。
女性なれしていなかった俺は、その場を取り繕えず、無口な喋り下手なガキで終わってしまった。
寮に帰っても頭の中は知枝さんで一杯だった。
数日後の朝、我慢しきれず、勢いで告白してしまった。
知枝さんは嬉しそうな顔してたけど即決は避けていた。
高校時代に告白って失敗したパターンと同じ?
焦りと苛立ちで妙な気分に襲われた。
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十九の春、片想いの三つ上のあね御と涙の別れをしてアメリカはLAに留学に。
右も左も分からない状態で同じ日本人同士固まって情報交換しあうのは必然的であった。
その仲間同士で遊園地へ。ジェットコースターが苦手な俺はヘロヘロに。
カッコ悪かったな俺。
木製の超大型ジェットコースターに挑戦。
すると、知枝さんは俺の手を引っ張り「次うち、まさよしとのる!」
俺はびっくり。
コテコテの大阪姉さんにたじたじだった。
怖いはずのジェットコースターも知枝さんと一緒に乗れ初めて楽しいと思った。
砂漠の中の遊園地は星が綺麗で空を一人で眺めていたら知枝さんが近寄ってきてきた。
俺は密かに知枝さんが来るのを期待していた。
俺の頭の中のは日本にいるあね御から知枝さんで一杯になっていた。
女性なれしていなかった俺は、その場を取り繕えず、無口な喋り下手なガキで終わってしまった。
寮に帰っても頭の中は知枝さんで一杯だった。
数日後の朝、我慢しきれず、勢いで告白してしまった。
知枝さんは嬉しそうな顔してたけど即決は避けていた。
高校時代に告白って失敗したパターンと同じ?
焦りと苛立ちで妙な気分に襲われた。
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普通に風俗で筆おろししてもらえばよかったわ
俺は女性の下着のクロッチのシミパン、そうシミ付きパンティが大好きな童貞だった。
年齢は25歳のフツメン。
不細工でもないし、イケメンでもない
ちょいガリ気味の普通の男だが、今だ20歳を過ぎても初体験を済ましていない。
まあどこにでもいるような奴だ
そんで、俺の住まいは東京!
そう、王者東京都23区だ
東京都23区以外は全て「田舎」と言い捨てる程の23区
そんな俺はあるニュースを目にした。
「大阪天●寺駅周辺の売春婦が多い」的な記事
天●寺駅周辺には夜になると通行人に売春婦が話しかけるらしい。
俺「待てよ?」
俺「ここに行けば俺も童貞捨てれるんじゃね?」
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年齢は25歳のフツメン。
不細工でもないし、イケメンでもない
ちょいガリ気味の普通の男だが、今だ20歳を過ぎても初体験を済ましていない。
まあどこにでもいるような奴だ
そんで、俺の住まいは東京!
そう、王者東京都23区だ
東京都23区以外は全て「田舎」と言い捨てる程の23区
そんな俺はあるニュースを目にした。
「大阪天●寺駅周辺の売春婦が多い」的な記事
天●寺駅周辺には夜になると通行人に売春婦が話しかけるらしい。
俺「待てよ?」
俺「ここに行けば俺も童貞捨てれるんじゃね?」
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