童貞捨てたくて焦ってた俺と彼女の初体験
地元の祭りも終わり、友達の家で飲んでたんだ。
俺、友達の孝史、孝史の彼女の美和んで、直美
うちらの仲は、中●の同級生と言っても、俺と孝史は同じクラスだったけど、美和と直美は別クラスて事もあり、あんま仲良しと言う関係じゃなかった。
そんな四人が飲んでたんだけど、いつのまにか、孝史と美和がいないのよ
孝史の家は古いけどデカい家で和室が無駄に多い部屋だったんで俺はピンときた。
あいつら…やってる…
そう考えてたらなんか、俺一人勝手に盛り上がって、興奮して、隣に直美がいたのも気にせず、「あー、セックスしてー」とか言ってた。
直美が「酔ってる?」って聞いて来たとき、我に帰った。
すると、さっきまでの暴走が異様に恥ずかしくてさ…
突然に直美とキスしちまった。
当然、直美は驚いたろうからか、俺を激しく突き飛ばす勢いで拒否った。
その行為が恥ずかしいくてさ。
なんか勢いと照れかくしで、全く好きと言う感情も無い直美に
「ずっと好きだったんだ好きだ好きだ好きだ」
と言いながら抱きついて、またキスした。
直美は「イヤッダメ!ヤメテ!ホントやめて!」
と拒否したがもう収まりが利かない俺
男の力で押し倒し、あいも変わらず
「好きだ、好きだ」と繰り返したんだ。
ちなみに、当時の俺、童貞。
高1の時に、キスとかは済ませてたけど、いざセクスになると、たたなくて…
と言うヘタレ。
当時の俺には、童貞喪失のチャンスを生かせなかったって言うあせりもあったんだと、今なら思える。
そんな、俺が嫌がる直美を押さえつけながら、服の上から胸を揉む。
直美は相変わらず
「ヤメテ本当、ヤメテ。家に帰る帰らせてね?ね?」と言ってた。
が、俺は「胸、気持ちいいでしょ?ね?気持ちいいよな?」と、
エロ本とか見すぎの経験無し童貞丸だしだった。
(当時は本当に胸を揉むだけで女は気持ちいいもんだと思ってた)
そうしてるうちに、直美が涙流しはじめたんだ…
俺、そんとき初めて、自分のした重大さってか、おろかさに気づいてさ、押さえつけるの止めて「ごめん」って土下座した。
直美は何も言わないで、泣いたままだった。
俺は何度も謝ったけど、それに対する答えがないから別な質問をした。
「夜中だけど、家に帰る?」当然、答えは帰ってこない。
長い沈黙が続いた…
「帰るって…夜中だから、帰り道、俺みたいなバカいたら大変だから、今日は寝てよ。俺が今から帰るから」
と俺………答えの無い直美
俺は、「本当にゴメン、じゃあ俺、帰る。孝史と美和にも…」
俺は言葉が出てこなかった。
なぜなら、俺の未遂を直美本人から孝史や美和に伝えさせなきゃならない残酷さ。
それが頭をよぎったからなんだけど
「ほんとゴメン」
そう言い帰ろうとした時
直美から「ゴメンなさい……」
俺は耳を疑った?え?今、直美がゴメンて言った?
直美を見つめるともう一度「ゴメン」と
俺は部屋の入り口の前で立ちながら、
「え?イヤ…あの、直美が謝る必要ないよ?」と言うと
直美は顔をブンブンふって「ごめん」と言った。
俺はますます意味がわかんなくなって、ただ、突っ立っていたら直美が口を開いた。
「本当はね…私、ずっと好きだったからね…美和と孝史に、二人きりになりたいって話してたの」
いまいち理解してない俺に直美は
「○○(俺)の事好きなの、キスもしてもいいって思って今日、来たの。けど、あんなのって……ヒドいと思ったら涙でちゃったし」
俺は、ようやく直美の話を理解していた。
俺はまた直美の近くに戻り
「俺も直美の事、好きだよ。さっきのは本当にゴメン許してくれるの?」と聞いた。
直美は深く考えていたが、
「今度、二人で、デートしたら…そん時、許すか決める」と笑顔で話した。
結局、俺と直美は付き合って、俺の童貞を直美に捧げ、直美の処女を俺がゲットしたと言うハッピィな話になる。
が、人生は楽しいもんで、あれから12年今秋、
めでたく直美は結婚
で、直美の旦那は、なんと孝史
披露宴の招待状が来た事で思い出してさ
しかし、男と女てのは……
まぁレ●プから始まった恋愛てのも珍しいかなぁ思って懐かしさから、思い切って投稿しました。
高校卒業したあと、孝史と美和は遠距離になって別れたと孝史の話
俺も直美との別れは、遠距離から
孝史と直美が地元に残っていたんだ。
まぁ、この二人は結婚するまで三年付き合ってたらしいから
今更、俺が焼き餅やく事はないよ。
ちなみに、美和は地元を離れた以降、地元に帰る事はなかった。
なぜなら、行った先で結婚したからなんだ。
俺はと言うと今じゃ二児の父
結婚生活幸せ中です(^-^)
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俺、友達の孝史、孝史の彼女の美和んで、直美
うちらの仲は、中●の同級生と言っても、俺と孝史は同じクラスだったけど、美和と直美は別クラスて事もあり、あんま仲良しと言う関係じゃなかった。
そんな四人が飲んでたんだけど、いつのまにか、孝史と美和がいないのよ
孝史の家は古いけどデカい家で和室が無駄に多い部屋だったんで俺はピンときた。
あいつら…やってる…
そう考えてたらなんか、俺一人勝手に盛り上がって、興奮して、隣に直美がいたのも気にせず、「あー、セックスしてー」とか言ってた。
直美が「酔ってる?」って聞いて来たとき、我に帰った。
すると、さっきまでの暴走が異様に恥ずかしくてさ…
突然に直美とキスしちまった。
当然、直美は驚いたろうからか、俺を激しく突き飛ばす勢いで拒否った。
その行為が恥ずかしいくてさ。
なんか勢いと照れかくしで、全く好きと言う感情も無い直美に
「ずっと好きだったんだ好きだ好きだ好きだ」
と言いながら抱きついて、またキスした。
直美は「イヤッダメ!ヤメテ!ホントやめて!」
と拒否したがもう収まりが利かない俺
男の力で押し倒し、あいも変わらず
「好きだ、好きだ」と繰り返したんだ。
ちなみに、当時の俺、童貞。
高1の時に、キスとかは済ませてたけど、いざセクスになると、たたなくて…
と言うヘタレ。
当時の俺には、童貞喪失のチャンスを生かせなかったって言うあせりもあったんだと、今なら思える。
そんな、俺が嫌がる直美を押さえつけながら、服の上から胸を揉む。
直美は相変わらず
「ヤメテ本当、ヤメテ。家に帰る帰らせてね?ね?」と言ってた。
が、俺は「胸、気持ちいいでしょ?ね?気持ちいいよな?」と、
エロ本とか見すぎの経験無し童貞丸だしだった。
(当時は本当に胸を揉むだけで女は気持ちいいもんだと思ってた)
そうしてるうちに、直美が涙流しはじめたんだ…
俺、そんとき初めて、自分のした重大さってか、おろかさに気づいてさ、押さえつけるの止めて「ごめん」って土下座した。
直美は何も言わないで、泣いたままだった。
俺は何度も謝ったけど、それに対する答えがないから別な質問をした。
「夜中だけど、家に帰る?」当然、答えは帰ってこない。
長い沈黙が続いた…
「帰るって…夜中だから、帰り道、俺みたいなバカいたら大変だから、今日は寝てよ。俺が今から帰るから」
と俺………答えの無い直美
俺は、「本当にゴメン、じゃあ俺、帰る。孝史と美和にも…」
俺は言葉が出てこなかった。
なぜなら、俺の未遂を直美本人から孝史や美和に伝えさせなきゃならない残酷さ。
それが頭をよぎったからなんだけど
「ほんとゴメン」
そう言い帰ろうとした時
直美から「ゴメンなさい……」
俺は耳を疑った?え?今、直美がゴメンて言った?
直美を見つめるともう一度「ゴメン」と
俺は部屋の入り口の前で立ちながら、
「え?イヤ…あの、直美が謝る必要ないよ?」と言うと
直美は顔をブンブンふって「ごめん」と言った。
俺はますます意味がわかんなくなって、ただ、突っ立っていたら直美が口を開いた。
「本当はね…私、ずっと好きだったからね…美和と孝史に、二人きりになりたいって話してたの」
いまいち理解してない俺に直美は
「○○(俺)の事好きなの、キスもしてもいいって思って今日、来たの。けど、あんなのって……ヒドいと思ったら涙でちゃったし」
俺は、ようやく直美の話を理解していた。
俺はまた直美の近くに戻り
「俺も直美の事、好きだよ。さっきのは本当にゴメン許してくれるの?」と聞いた。
直美は深く考えていたが、
「今度、二人で、デートしたら…そん時、許すか決める」と笑顔で話した。
結局、俺と直美は付き合って、俺の童貞を直美に捧げ、直美の処女を俺がゲットしたと言うハッピィな話になる。
が、人生は楽しいもんで、あれから12年今秋、
めでたく直美は結婚
で、直美の旦那は、なんと孝史
披露宴の招待状が来た事で思い出してさ
しかし、男と女てのは……
まぁレ●プから始まった恋愛てのも珍しいかなぁ思って懐かしさから、思い切って投稿しました。
高校卒業したあと、孝史と美和は遠距離になって別れたと孝史の話
俺も直美との別れは、遠距離から
孝史と直美が地元に残っていたんだ。
まぁ、この二人は結婚するまで三年付き合ってたらしいから
今更、俺が焼き餅やく事はないよ。
ちなみに、美和は地元を離れた以降、地元に帰る事はなかった。
なぜなら、行った先で結婚したからなんだ。
俺はと言うと今じゃ二児の父
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