高級クラブのお姉さまと・・
いつもよく行くススキノのバーに飲みに行った時。当時ススキノでバイトしてて仕事帰りにいつも一人で行く馴染みの店だった。
もう時間は午前3時を回っている。いつものようにカウンターに座る俺。隣には年の頃20代後半と思われる綺麗系のお姉さまが2人で飲んでる。
一人は白黒のシャネルのスーツでもう一人は淡いピンクのワンピース。どっちも結構美形っていうかなんとなく男好きのする顔立ちだった。
気になってマスターにこっそり聞くと同じくススキノで働く飲み屋のお姉さまとのこと。なんでも座って3万とかいう高級クラブのホステスらしく、まだそんな店を経験したことの無かった俺は安いバーで飲んでいるにもかかわらず高級クラブで飲んでいる気分に。
そんな妄想で一人舞い上がっていると突然お姉さま(ピンクの方)が 「あ~、このおにぃちゃん何か見たことあるんだよねぇ」とこちらを指して笑う。
白黒「えー、どれどれ~。ホントだ!」
ピンク「でしょ、おにぃちゃんよくNIKKAの前でビラ配ってるでしょ?」(笑)
※ススキノの角にNIKKAのおっさんの顔が付いてるビルがある。
俺「あっ、そうですけど。覚えててくれてるんですね」(照)
ピンク「そりゃそうだよ、こっちはお客さんの顔覚えるのが商売だからねぇ」
(お客さんじゃないっすけどw)
白黒「でもあんたもよく覚えてるよねぇ(笑)ビラなんて配ってても手に取ったこともないじゃんかぁ。」
俺「そうなんっすか?光栄でっす!」
と、普段は話すことなんか出来ない綺麗なお姉さまと話しが出来、しかも自分のことを知っていてくれていることに多少なりとも感動を覚えたのでした。
この時まではただお話し出来てラッキーくらいにしか思ってなかったのですが、時間が経つにつれお姉さまの爆裂エロトークが炸裂しはじめ、何をとち狂ったかヤリたい盛りの猿状態だった俺は(なんとかしてこのおねいさん達とヤリたいですネ申さま・・・)と思い始めたのです・・・。
しばらく飲んでいるとお互いの店の話しになり、こっちの店は今でいうホスト系の店のはしりだったもんで営業トークも兼ねて雰囲気を伝えました。
さすがにおねいさんは貧乏そうな俺の財布を見透かすかのように「お店に来てね」とは言いませんでしたが(苦笑)
俺の働いていた店は結構滅茶苦茶で客層としてはは未成年と風俗嬢しか居ないような感じw。
もっともその女目当てに来る男も先走り汁の臭いをぷんぷんさせてチラホラとご来店されましたがw
そんな店なもんでエロだけが店のとりえだったので、エロトークなら負けてられません。
途中の会話は詳しく覚えていませんが小一時間ほど経ったでしょうか3人ともかなり酔っぱらってて、俺が「おねえさん達も毎日オヤジばっかり相手にしてるとストレス溜まるでしょ~?」と聞いた一言を皮切りに、
白黒「そうなのよねぇー!だいたい口説いてくるのはいいけどチンポ勃つのかっていうの!!」
ピンク「そうそう(笑)絶対勃たないよねー」
みたいな感じの会話に
俺「俺だったらおねえさん達みたいに綺麗な人だったら何回ヤってもビンビンっすよ」
ピンク「キャー、じゃあ私で試してみるー?」
俺「マジっすか!?」
ピンク「今度お店に来てくれたらねー」(って、ここで営業かよ・・・ショボーン)
ここで一旦諦めかけた俺でした。すると突然、
白黒「ぅぅー・・・なんだか笑いすぎて酔っ払った~、フフフフ・・・」と不気味な笑い
ピンク「大丈夫ぅ?」
白黒「大丈夫・・・じゃないかも・・・もう帰る」
(って、ぉぃ、この中途半端な期待感はどうしてくれんだよ・・・)
ピンク「そうしよっか」
白黒「なんかそっちのおにいさんと盛り上がってるみたいだから一人で帰るよ。ちゃんとおにいさんの面倒見てあげてね」(偉いっ!!白黒、貴女は女神様ですか?)
ピンク「え~、ホント大丈夫なの?」
俺「俺なら大丈夫っすよ。いつも一人で飲んでるしw」
白黒「ぁー、大丈夫大丈夫。おにいさんは気にしないでこの子とゆっくり飲んでってー」
ってそくさくと店を出て行ってしまいました。結局白黒は名前すら聞かなかったw
俺「大丈夫ですかねぇ?ホントに」
ピンク「たぶん大丈夫でしょwいつものことだし」
俺「いつもなんっすか」
ピンク「私も結構酔うとすごいよー、次の日覚えてなかったりするもん」
この時点ですでに時計は4時半を回っており外も明るくなり始める頃。残念だけど今日はここまでか・・・と思ったその時
ピンク「これからどうすんの?もう帰る?」
俺「これからって、もう朝だしどうしましょうか?」
ピンク「さっき言ってたでしょ、アレ」
(アレキタ---------------------------------------------!!)
続きを読む・・・
もう時間は午前3時を回っている。いつものようにカウンターに座る俺。隣には年の頃20代後半と思われる綺麗系のお姉さまが2人で飲んでる。
一人は白黒のシャネルのスーツでもう一人は淡いピンクのワンピース。どっちも結構美形っていうかなんとなく男好きのする顔立ちだった。
気になってマスターにこっそり聞くと同じくススキノで働く飲み屋のお姉さまとのこと。なんでも座って3万とかいう高級クラブのホステスらしく、まだそんな店を経験したことの無かった俺は安いバーで飲んでいるにもかかわらず高級クラブで飲んでいる気分に。
そんな妄想で一人舞い上がっていると突然お姉さま(ピンクの方)が 「あ~、このおにぃちゃん何か見たことあるんだよねぇ」とこちらを指して笑う。
白黒「えー、どれどれ~。ホントだ!」
ピンク「でしょ、おにぃちゃんよくNIKKAの前でビラ配ってるでしょ?」(笑)
※ススキノの角にNIKKAのおっさんの顔が付いてるビルがある。
俺「あっ、そうですけど。覚えててくれてるんですね」(照)
ピンク「そりゃそうだよ、こっちはお客さんの顔覚えるのが商売だからねぇ」
(お客さんじゃないっすけどw)
白黒「でもあんたもよく覚えてるよねぇ(笑)ビラなんて配ってても手に取ったこともないじゃんかぁ。」
俺「そうなんっすか?光栄でっす!」
と、普段は話すことなんか出来ない綺麗なお姉さまと話しが出来、しかも自分のことを知っていてくれていることに多少なりとも感動を覚えたのでした。
この時まではただお話し出来てラッキーくらいにしか思ってなかったのですが、時間が経つにつれお姉さまの爆裂エロトークが炸裂しはじめ、何をとち狂ったかヤリたい盛りの猿状態だった俺は(なんとかしてこのおねいさん達とヤリたいですネ申さま・・・)と思い始めたのです・・・。
しばらく飲んでいるとお互いの店の話しになり、こっちの店は今でいうホスト系の店のはしりだったもんで営業トークも兼ねて雰囲気を伝えました。
さすがにおねいさんは貧乏そうな俺の財布を見透かすかのように「お店に来てね」とは言いませんでしたが(苦笑)
俺の働いていた店は結構滅茶苦茶で客層としてはは未成年と風俗嬢しか居ないような感じw。
もっともその女目当てに来る男も先走り汁の臭いをぷんぷんさせてチラホラとご来店されましたがw
そんな店なもんでエロだけが店のとりえだったので、エロトークなら負けてられません。
途中の会話は詳しく覚えていませんが小一時間ほど経ったでしょうか3人ともかなり酔っぱらってて、俺が「おねえさん達も毎日オヤジばっかり相手にしてるとストレス溜まるでしょ~?」と聞いた一言を皮切りに、
白黒「そうなのよねぇー!だいたい口説いてくるのはいいけどチンポ勃つのかっていうの!!」
ピンク「そうそう(笑)絶対勃たないよねー」
みたいな感じの会話に
俺「俺だったらおねえさん達みたいに綺麗な人だったら何回ヤってもビンビンっすよ」
ピンク「キャー、じゃあ私で試してみるー?」
俺「マジっすか!?」
ピンク「今度お店に来てくれたらねー」(って、ここで営業かよ・・・ショボーン)
ここで一旦諦めかけた俺でした。すると突然、
白黒「ぅぅー・・・なんだか笑いすぎて酔っ払った~、フフフフ・・・」と不気味な笑い
ピンク「大丈夫ぅ?」
白黒「大丈夫・・・じゃないかも・・・もう帰る」
(って、ぉぃ、この中途半端な期待感はどうしてくれんだよ・・・)
ピンク「そうしよっか」
白黒「なんかそっちのおにいさんと盛り上がってるみたいだから一人で帰るよ。ちゃんとおにいさんの面倒見てあげてね」(偉いっ!!白黒、貴女は女神様ですか?)
ピンク「え~、ホント大丈夫なの?」
俺「俺なら大丈夫っすよ。いつも一人で飲んでるしw」
白黒「ぁー、大丈夫大丈夫。おにいさんは気にしないでこの子とゆっくり飲んでってー」
ってそくさくと店を出て行ってしまいました。結局白黒は名前すら聞かなかったw
俺「大丈夫ですかねぇ?ホントに」
ピンク「たぶん大丈夫でしょwいつものことだし」
俺「いつもなんっすか」
ピンク「私も結構酔うとすごいよー、次の日覚えてなかったりするもん」
この時点ですでに時計は4時半を回っており外も明るくなり始める頃。残念だけど今日はここまでか・・・と思ったその時
ピンク「これからどうすんの?もう帰る?」
俺「これからって、もう朝だしどうしましょうか?」
ピンク「さっき言ってたでしょ、アレ」
(アレキタ---------------------------------------------!!)
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主人以外の男性とはじめて・・
私は、20歳で主人と知り合い、25歳で結婚するまで主人以外の男性を知らないことになっています。実際、遅咲きですが主人と知り合うまで、他の男性とセックスしたことがなく、主人が初めての男性でした。
主人と知り合う前は、キスや胸を触られるくらいまでの関係に進んだことがある男性も2人ほどいましたが、奥手すぎる私は、素直に男性を受け入れられるほど気持ちを許せませんでした。
ですから、Aさんと知り合うまでは、本当に主人以外の男性とセックスをしたことが無かったのです。
Aさんは、私が働いている職場に出入りする、運送屋会社の運転手さんで、背も180cmくらいあり、お話も楽しくて、とても魅力的な私より3歳年下の男性です。そんな彼ですから、私の会社の若い女の子達にも人気があり、既婚者の私には縁の無い人だと感じていました。
ある時、配達の荷物を持ってAさんが窓口にやってきました。受付の子がいないらしく、私が荷物の引き取りをしました。さらに、その日はホワイトデーで、突然彼からプレゼントらしき小さな包みを戴きました。
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主人と知り合う前は、キスや胸を触られるくらいまでの関係に進んだことがある男性も2人ほどいましたが、奥手すぎる私は、素直に男性を受け入れられるほど気持ちを許せませんでした。
ですから、Aさんと知り合うまでは、本当に主人以外の男性とセックスをしたことが無かったのです。
Aさんは、私が働いている職場に出入りする、運送屋会社の運転手さんで、背も180cmくらいあり、お話も楽しくて、とても魅力的な私より3歳年下の男性です。そんな彼ですから、私の会社の若い女の子達にも人気があり、既婚者の私には縁の無い人だと感じていました。
ある時、配達の荷物を持ってAさんが窓口にやってきました。受付の子がいないらしく、私が荷物の引き取りをしました。さらに、その日はホワイトデーで、突然彼からプレゼントらしき小さな包みを戴きました。
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酔っぱらった清楚な女友達に・・
まあこのあいだと言うか2ヶ月くらい前の話なんだけどな。
今までの中でも会心のSEXだった。思い出すと勃起する。
俺には高校・大学時代から仲良くしている奴がいてな。ツレのAって奴なんだけどそれは男だ。
軽くDQN風味だが気楽に話せる気の良い奴で人望もある。
大学でてからは小さい会社の営業やってるんだが接待なんかじゃ人気があるらしい。
大学時代は後何人か加えてよくコンパだナンパだとマメに歩き回ったりもした。
結局大学を出てからも休みを合わせては一緒に遊んだりしてる。先週も一緒にマリオカート買った。
そんなことはどうでもいいか。
大学でてからも連絡取り合っているのはもう一人いてそれは貴子っていう子。
結構なお嬢(なんか親がマンションとか持ってる)なんだけど講義で一緒になったのが縁で仲良くなった。
男女関係ないって感じの気さくな感じでウマがあったのかたまに呼び出すとついて来て一緒に飲むみたいな。
結構可愛いんだけどな。こうなんていうか、品が良い感じで。
育ちだろうと思うんだが。
シモネタにはついてくるけど一線はビッと引くみたいな感じで俺らも手を出したりした事はない。
大学の時は飲んでても9時には帰ってたし、女一人じゃ絶対来なかったからな。
徐々になれて俺らもコンパの話とかやった女の話とか目の前でしたりしてた。
大学でてからはAと俺と飲み屋にいて話も尽きたりすると電話して呼出してちょっと飲むみたいな感じだった。
飲み屋でぐてーーーっと携帯いじってて「そうだ。呼び出そうぜ!」って感じで。
で、この前ってか11月だから一ヶ月前か。
結構寒くなった時に炬燵出したのよ。早いけど。
で、炬燵記念とか言ってAを呼び出して、流れ的に貴子にも声掛けたわけだ。
結構二つ返事で金曜日の夜に集まる事になったわけだ。
せっかくだから鍋だとか言って湯豆腐の準備してな。
鰹節と白身魚と濃い口醤油と豆腐と竹輪な。
それと日本酒。
最初についたAはあちーよとか言ったけど無視な。
貴子はビール持ってきたけどそれも封印。
湯豆腐と炬燵なら日本酒じゃなきゃな。
まあエアコンつけたら暑いから炬燵切ってたんだけどな。
で、まあ軽く豆腐を茹でながらいつもの馬鹿話。
昔のエレクトリカル合コンの話題で盛り上がったりな。
(大学3年の時の合コンで行ってみたら着飾った選りすぐりのブス(髪の毛青いのとか)が5人いて
俺とAが切れて中ジョッキ20杯ほど飲んで正体不明になった話。
次の日どうだったと聞かれてエレクトリカルパレードみたいな女だったと答えたところから仲間内ではこう話す)
竹輪なんかをつまみに日本酒を飲みながら話してた訳だ。
そしたらそのうちに貴子がはいっと手を上げた。
「何?」
「いやあの・・実はね。その。結婚する事になった。」
「へー誰が?」
「私が。」
「いつ?」
「もうちょっと驚いてよ・・・」
と。驚愕の告白。
「へーー相手は?」
「いや、あのまあ縁があった人がいてね。」
「65歳くらいの年寄り?」
「違うよ><。実はね。」
とかなんとか照れながら話すわけだ。エヘヘとか笑いながら。
ちょっと頬を赤らめちゃって。
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今までの中でも会心のSEXだった。思い出すと勃起する。
俺には高校・大学時代から仲良くしている奴がいてな。ツレのAって奴なんだけどそれは男だ。
軽くDQN風味だが気楽に話せる気の良い奴で人望もある。
大学でてからは小さい会社の営業やってるんだが接待なんかじゃ人気があるらしい。
大学時代は後何人か加えてよくコンパだナンパだとマメに歩き回ったりもした。
結局大学を出てからも休みを合わせては一緒に遊んだりしてる。先週も一緒にマリオカート買った。
そんなことはどうでもいいか。
大学でてからも連絡取り合っているのはもう一人いてそれは貴子っていう子。
結構なお嬢(なんか親がマンションとか持ってる)なんだけど講義で一緒になったのが縁で仲良くなった。
男女関係ないって感じの気さくな感じでウマがあったのかたまに呼び出すとついて来て一緒に飲むみたいな。
結構可愛いんだけどな。こうなんていうか、品が良い感じで。
育ちだろうと思うんだが。
シモネタにはついてくるけど一線はビッと引くみたいな感じで俺らも手を出したりした事はない。
大学の時は飲んでても9時には帰ってたし、女一人じゃ絶対来なかったからな。
徐々になれて俺らもコンパの話とかやった女の話とか目の前でしたりしてた。
大学でてからはAと俺と飲み屋にいて話も尽きたりすると電話して呼出してちょっと飲むみたいな感じだった。
飲み屋でぐてーーーっと携帯いじってて「そうだ。呼び出そうぜ!」って感じで。
で、この前ってか11月だから一ヶ月前か。
結構寒くなった時に炬燵出したのよ。早いけど。
で、炬燵記念とか言ってAを呼び出して、流れ的に貴子にも声掛けたわけだ。
結構二つ返事で金曜日の夜に集まる事になったわけだ。
せっかくだから鍋だとか言って湯豆腐の準備してな。
鰹節と白身魚と濃い口醤油と豆腐と竹輪な。
それと日本酒。
最初についたAはあちーよとか言ったけど無視な。
貴子はビール持ってきたけどそれも封印。
湯豆腐と炬燵なら日本酒じゃなきゃな。
まあエアコンつけたら暑いから炬燵切ってたんだけどな。
で、まあ軽く豆腐を茹でながらいつもの馬鹿話。
昔のエレクトリカル合コンの話題で盛り上がったりな。
(大学3年の時の合コンで行ってみたら着飾った選りすぐりのブス(髪の毛青いのとか)が5人いて
俺とAが切れて中ジョッキ20杯ほど飲んで正体不明になった話。
次の日どうだったと聞かれてエレクトリカルパレードみたいな女だったと答えたところから仲間内ではこう話す)
竹輪なんかをつまみに日本酒を飲みながら話してた訳だ。
そしたらそのうちに貴子がはいっと手を上げた。
「何?」
「いやあの・・実はね。その。結婚する事になった。」
「へー誰が?」
「私が。」
「いつ?」
「もうちょっと驚いてよ・・・」
と。驚愕の告白。
「へーー相手は?」
「いや、あのまあ縁があった人がいてね。」
「65歳くらいの年寄り?」
「違うよ><。実はね。」
とかなんとか照れながら話すわけだ。エヘヘとか笑いながら。
ちょっと頬を赤らめちゃって。
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初めての浮気で・・
仕事が退けたあと、食事に誘われて、帰りに車で送ってもらう途中の出来事。
生まれて初めて好きな人を裏切りました。可能な限り思い出して書くつもりなのです。
相手は、当時30歳で私より7つ上。Kさん。取引先の担当ですごく仕事できる人。独身でした。
以前から、たまに食事に誘われたり、お酒の席に呼ばれたりというのはあったのですが、二人っきりはなかったし、この日もそうでした。
車で送ってもらうのも何度かあったけど、いつも別になにもなく、こっちに彼氏がいるのは向こうも知ってたので、いつも遅くなる前に帰してくれたし……そんな感じだったので、少し油断してました。
路肩に車を止めて、自販機でお茶をおごってもらい、そのまま話をして。
恋愛話になり、カレ氏の浮気などで悩んでることをつい喋ってしまった。
そのうち妙な雰囲気になったというか、相談に乗るフリをされて、巧みに雰囲気を作られて…。
Kさんに恋愛感情は持ってませんでしたが、仕事では頼れる人として好意は持ってたし、彼のことでヘコんでいた時期だったので、「このまま口説かれたらどうなるんだろ」なんて考えてしまった。
少し投げやりでした。
続きを読む・・・
生まれて初めて好きな人を裏切りました。可能な限り思い出して書くつもりなのです。
相手は、当時30歳で私より7つ上。Kさん。取引先の担当ですごく仕事できる人。独身でした。
以前から、たまに食事に誘われたり、お酒の席に呼ばれたりというのはあったのですが、二人っきりはなかったし、この日もそうでした。
車で送ってもらうのも何度かあったけど、いつも別になにもなく、こっちに彼氏がいるのは向こうも知ってたので、いつも遅くなる前に帰してくれたし……そんな感じだったので、少し油断してました。
路肩に車を止めて、自販機でお茶をおごってもらい、そのまま話をして。
恋愛話になり、カレ氏の浮気などで悩んでることをつい喋ってしまった。
そのうち妙な雰囲気になったというか、相談に乗るフリをされて、巧みに雰囲気を作られて…。
Kさんに恋愛感情は持ってませんでしたが、仕事では頼れる人として好意は持ってたし、彼のことでヘコんでいた時期だったので、「このまま口説かれたらどうなるんだろ」なんて考えてしまった。
少し投げやりでした。
続きを読む・・・
同級生の妻と・・
これは私が経験した本当の話です。まあ、ネタと思われてもかまいませんが・・・。
千秋が私の会社に事務員として来たのは、彼女の夫が私の同級生だったからです。
前の事務員が、家庭の都合で辞めたいと言う事で捜していた時に、彼、津川がひょっこりやって来ました。
「誰かパートでもいいから、居ないかな?」と言う私の問いに「もし良ければ、うちのカミサン使ってよ」
と言う申し出が有りました。
元銀行員と言うので、一度会うことにしました。
思ったより綺麗な人で、(今の女優で言うと国仲涼子にそっくり)頭もきれそうでしたので、私はすぐに採用を決めてしまいました。
はっきり言うと私は、津川が嫌いでした。高校の時から。
でも津川は私がそう思ってるなんて知る由も無く、ワイフを私に預けたのです。
千秋は取引先からの評判も良く、思った通りにすぐ仕事にも慣れてくれました。
彼女が私に好意を持ってるみたいだな、と言う事は、わりとすぐに分かりました。
土曜日の昼からはよくビールを買って来て、事務所の中で2人で飲んだりしてました。
勿論、他の社員が居ない時に限ってですが・・・。
そして、ある土曜日に初めての事が起こりました。
続きを読む・・・
千秋が私の会社に事務員として来たのは、彼女の夫が私の同級生だったからです。
前の事務員が、家庭の都合で辞めたいと言う事で捜していた時に、彼、津川がひょっこりやって来ました。
「誰かパートでもいいから、居ないかな?」と言う私の問いに「もし良ければ、うちのカミサン使ってよ」
と言う申し出が有りました。
元銀行員と言うので、一度会うことにしました。
思ったより綺麗な人で、(今の女優で言うと国仲涼子にそっくり)頭もきれそうでしたので、私はすぐに採用を決めてしまいました。
はっきり言うと私は、津川が嫌いでした。高校の時から。
でも津川は私がそう思ってるなんて知る由も無く、ワイフを私に預けたのです。
千秋は取引先からの評判も良く、思った通りにすぐ仕事にも慣れてくれました。
彼女が私に好意を持ってるみたいだな、と言う事は、わりとすぐに分かりました。
土曜日の昼からはよくビールを買って来て、事務所の中で2人で飲んだりしてました。
勿論、他の社員が居ない時に限ってですが・・・。
そして、ある土曜日に初めての事が起こりました。
続きを読む・・・
幼稚園の懇親会の後で・・
嫁が幼稚園の定例懇親会に出席した際に、その帰りの送迎でクラスの奥さんと知り合いました。
零時過ぎにお迎えのコールがあり、三次会のシダックスの駐車場で待つこと暫し、ハイテンションでどこから見ても酔っ払いの嫁達が出てきました。
タクシーやお迎えでそれぞれ家路につくなか、嫁が4人のママ達とやってきました。
「パァパァ~、みんな送ってくれるぅ~?」
「お願いしまぁ~すぅ」
嫁が助手席に乗り、シートを3列使い搭乗が完了すると、酔っ払いに難儀しながら住所を聞きナビに経由地をインプットしました。
自宅より遠いママが一人いたので、かなり遠回りになりそうでした。
車内は奇声と笑い声、酒と化粧と女の香りで充満していて、検問されたら変な集団かと思われそうでした。
「今日の〇〇ママのお化粧、濃すぎでしょ~」
「ここだけの話△△ママ、彼がいるみたいよ~」
女性はこの手の話が好きみたいです。
3人目のママを降ろして自宅付近に来ると、嫁が気持ち悪いと言いだしました。酔って車内であれだけ騒げば当然と思い、あと一人だから我慢しろと言いましたが、どうやら真剣みたいで青白い顔です。
少し思案し、嫁を先に降ろすことにしました。
「●●ママごめんねぇ~、先に降りるねぇ~、うぷっおつかれ~、うぷっ」
ヘロヘロな嫁を他のママと二人で玄関に入れると、車に戻り残ったママを助手席に乗せ発車しました。
しばらく話をしながら運転していると、奥さんの返答がとぎれとぎれになっているのに気付きました。
奥さんを見ると頭がカクッとなって、必死に睡魔と戦っているみたいでした。
「疲れたでしょう、寝てしまってもいいですよ。着いたら起こしますから。」
「いいえ、送って頂いているのに悪いですよ。」
それから数分は頑張っていたみたいな感じでしたが、信号で停止した時に横を見ると、すでに顔を外に向けて眠っていました。
続きを読む・・・
零時過ぎにお迎えのコールがあり、三次会のシダックスの駐車場で待つこと暫し、ハイテンションでどこから見ても酔っ払いの嫁達が出てきました。
タクシーやお迎えでそれぞれ家路につくなか、嫁が4人のママ達とやってきました。
「パァパァ~、みんな送ってくれるぅ~?」
「お願いしまぁ~すぅ」
嫁が助手席に乗り、シートを3列使い搭乗が完了すると、酔っ払いに難儀しながら住所を聞きナビに経由地をインプットしました。
自宅より遠いママが一人いたので、かなり遠回りになりそうでした。
車内は奇声と笑い声、酒と化粧と女の香りで充満していて、検問されたら変な集団かと思われそうでした。
「今日の〇〇ママのお化粧、濃すぎでしょ~」
「ここだけの話△△ママ、彼がいるみたいよ~」
女性はこの手の話が好きみたいです。
3人目のママを降ろして自宅付近に来ると、嫁が気持ち悪いと言いだしました。酔って車内であれだけ騒げば当然と思い、あと一人だから我慢しろと言いましたが、どうやら真剣みたいで青白い顔です。
少し思案し、嫁を先に降ろすことにしました。
「●●ママごめんねぇ~、先に降りるねぇ~、うぷっおつかれ~、うぷっ」
ヘロヘロな嫁を他のママと二人で玄関に入れると、車に戻り残ったママを助手席に乗せ発車しました。
しばらく話をしながら運転していると、奥さんの返答がとぎれとぎれになっているのに気付きました。
奥さんを見ると頭がカクッとなって、必死に睡魔と戦っているみたいでした。
「疲れたでしょう、寝てしまってもいいですよ。着いたら起こしますから。」
「いいえ、送って頂いているのに悪いですよ。」
それから数分は頑張っていたみたいな感じでしたが、信号で停止した時に横を見ると、すでに顔を外に向けて眠っていました。
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温泉旅行で友達と・・
僕(弘)が20歳のときの話です。大学のサークルで仲良くなったグループで男3人、女3人でリゾートホテルに泊まったときの話です。
リゾートホテルで楽しい一時を済ませ、お風呂の後、浴衣姿で夕食を食べた後に、ホテル内のバーに行こうという話になりました。
ところが女の子の一人の紗代ちゃんが見たいテレビがあるから部屋に戻ると言い、部屋に戻ってしまいました。
僕もそんなにお酒が好きなわけではないし、十分楽しんだことと、遊び疲れたこともあり、同じく部屋で休むことにして仲間から離れました。
結局僕と紗代ちゃんを除いた4人で飲みに行きました。
僕は部屋に戻ったはいいけど、あまりの静けさに寂しくなり、かといってお酒を飲みに行く気分でもないので、紗代ちゃんの部屋にでも遊びに行こうと思い、紗代ちゃんの部屋に向かいました。
部屋をノックするとすぐに紗代ちゃんがドアを開けてくれました。
「あら?どうしたの?」
「なんか一人で居てもつまんないし、紗代ちゃんと一緒にテレビでも見ようかと・・」
「あ~~、ちょうど良かった。私も一人でテレビ見てたらむなしくなってきたのね。」
と言ってすんなり部屋に入れてくれました。紗代ちゃんはとても明るく、元気でいつも笑顔のかわいい女の子でした。話していてもとても楽しく、慣れた頃からは下ネタも全然OKという感じで、ばんばん下ネタで盛り上がったりしていました。
部屋に入ると和室で既に布団が敷いてあり、布団の上に座ってテレビを見ていた痕跡が。
僕も紗代ちゃんも風呂上りで浴衣姿でした。
紗代ちゃんが座っていたであろう場所から、バッグを拾って少し奥に移動して座ったので、僕は紗代ちゃんが座っていたであろう場所に、腰をかけました。そこからはテレビの内容の話や大学の話で盛り上がり、来て良かった・・と思わせる楽しい一時を過ごしました。
見ていた番組が終わり、CMが続くと紗代ちゃんがキョロキョロしたかと思うと「そっちか」と言って、四つん這いで僕の方へ歩いてきたのです。探していた物はテレビのリモコンでした。
リモコンは僕のすぐ横に落ちていたので、言ってくれれば取るのに・・・。
と思いながら紗代ちゃんの行動を何気なく見ているとえ?・・・・。
ちょうど僕の目の前で止まって、あと一歩進むのが惜しかったのか、左手を伸ばしてリモコンを取ろうとしていたのです。
そのとき、浴衣の前が肌蹴て、紗代ちゃんの生乳と乳首がモロに見えたのです。あまりの突然の出来事に見てはいけない、と思いましたが、紗代ちゃんの乳首から目を離すことができませんでした。
続きを読む・・・
リゾートホテルで楽しい一時を済ませ、お風呂の後、浴衣姿で夕食を食べた後に、ホテル内のバーに行こうという話になりました。
ところが女の子の一人の紗代ちゃんが見たいテレビがあるから部屋に戻ると言い、部屋に戻ってしまいました。
僕もそんなにお酒が好きなわけではないし、十分楽しんだことと、遊び疲れたこともあり、同じく部屋で休むことにして仲間から離れました。
結局僕と紗代ちゃんを除いた4人で飲みに行きました。
僕は部屋に戻ったはいいけど、あまりの静けさに寂しくなり、かといってお酒を飲みに行く気分でもないので、紗代ちゃんの部屋にでも遊びに行こうと思い、紗代ちゃんの部屋に向かいました。
部屋をノックするとすぐに紗代ちゃんがドアを開けてくれました。
「あら?どうしたの?」
「なんか一人で居てもつまんないし、紗代ちゃんと一緒にテレビでも見ようかと・・」
「あ~~、ちょうど良かった。私も一人でテレビ見てたらむなしくなってきたのね。」
と言ってすんなり部屋に入れてくれました。紗代ちゃんはとても明るく、元気でいつも笑顔のかわいい女の子でした。話していてもとても楽しく、慣れた頃からは下ネタも全然OKという感じで、ばんばん下ネタで盛り上がったりしていました。
部屋に入ると和室で既に布団が敷いてあり、布団の上に座ってテレビを見ていた痕跡が。
僕も紗代ちゃんも風呂上りで浴衣姿でした。
紗代ちゃんが座っていたであろう場所から、バッグを拾って少し奥に移動して座ったので、僕は紗代ちゃんが座っていたであろう場所に、腰をかけました。そこからはテレビの内容の話や大学の話で盛り上がり、来て良かった・・と思わせる楽しい一時を過ごしました。
見ていた番組が終わり、CMが続くと紗代ちゃんがキョロキョロしたかと思うと「そっちか」と言って、四つん這いで僕の方へ歩いてきたのです。探していた物はテレビのリモコンでした。
リモコンは僕のすぐ横に落ちていたので、言ってくれれば取るのに・・・。
と思いながら紗代ちゃんの行動を何気なく見ているとえ?・・・・。
ちょうど僕の目の前で止まって、あと一歩進むのが惜しかったのか、左手を伸ばしてリモコンを取ろうとしていたのです。
そのとき、浴衣の前が肌蹴て、紗代ちゃんの生乳と乳首がモロに見えたのです。あまりの突然の出来事に見てはいけない、と思いましたが、紗代ちゃんの乳首から目を離すことができませんでした。
続きを読む・・・
チャットで知り合った人妻・・
名前は「恭子(仮名)」、年齢は45歳、ちなみに私は当時29歳でした。
それは今年の3月の連休の前々日のことです。
連休の予定が無かったので、チャットでエッチが出来る人妻さんを捜してました。
「熟女のお姉さん今度の連休に、ドライブしませんか?」のメッセージで待機していたら、少しして恭子さんが入ってきました。
最初は恭子さんの方から「今度の連休に神奈川の不動産屋を回りたいのだけど、案内してもらえませんか?」と言ってきました。
よくよく話を聞いてみると、4月から恭子さんの娘さんが神奈川の大学に入学することに成ったのですが、ネットや雑誌だけでは、なかなか部屋が見つからなく、こんな時期になってしまい、あわてて、神奈川で部屋を探すこととなったそうです。
で、どうせ暇だし世間話していると、とても感じのいい人だったので、案内をOKして携帯の番号を交換しました。
ネカマかもと思い、こちらから携帯に電話すると、とても40代半ばとは思えない、可愛らしい声が聞こえてきました。
電話で30分くらい話し、待ち合わせの約束をしました。
続きを読む・・・
それは今年の3月の連休の前々日のことです。
連休の予定が無かったので、チャットでエッチが出来る人妻さんを捜してました。
「熟女のお姉さん今度の連休に、ドライブしませんか?」のメッセージで待機していたら、少しして恭子さんが入ってきました。
最初は恭子さんの方から「今度の連休に神奈川の不動産屋を回りたいのだけど、案内してもらえませんか?」と言ってきました。
よくよく話を聞いてみると、4月から恭子さんの娘さんが神奈川の大学に入学することに成ったのですが、ネットや雑誌だけでは、なかなか部屋が見つからなく、こんな時期になってしまい、あわてて、神奈川で部屋を探すこととなったそうです。
で、どうせ暇だし世間話していると、とても感じのいい人だったので、案内をOKして携帯の番号を交換しました。
ネカマかもと思い、こちらから携帯に電話すると、とても40代半ばとは思えない、可愛らしい声が聞こえてきました。
電話で30分くらい話し、待ち合わせの約束をしました。
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