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娘の家庭教師の大学生と・・

中学3年生になった一人娘の高校進学のために、主人がひとりの大学生を
家庭教師として連れてきました。有名私立大学2年のA君は、長身で、細身、
整った顔立ちの優しそうな青年でした。

主人の故郷の親友の息子さんで、私達の家から私鉄で2駅先の街のアパート
で一人暮らしをしているということでした。
娘の学校での成績は良く、高校進学の予備校にも通わせていましたので、娘
はあまり乗り気ではありませんでしたが、父親らしいことをしたいのと、親友に
良い顔をしたいという主人が、自己満足から強引に決めてしまいました。

娘には既に、片思いの同級生がいましたので、A君に対して、表向きには
親戚のお兄さんといった感じで接していましたし、内心では1年間ガマンす
れば良いことと割り切っているようでした。

私は、若い男性が増えたことで内心少しウキウキしていたのかもしれません。
最初は大人しかったA君も、初夏の頃には、我が家に馴染んでくれました。

主人から、当初 半ば強引に
「何も用事が無くても、食事をしに来なさい。」と勧めがあったので、
週2日の娘の家庭教師の日以外にも、A君は大学の帰りに寄って夕食をして
帰るような日もありました。

主人は、最初は喜んでいましたが、年齢差もあり、会話が段々続かなくなり、
かえって居心地が悪いのでしょうか、A君への対応は私に押しつけ、7月を
迎える頃には、帰りが以前にもまして遅くなり、深夜や早朝酔って帰宅する
ようになっていました。

大学が夏休みを迎えても、お盆に数日戻れば良いからと、
娘の家庭教師のためにA君は真面目に我が家に足を運んでくれました。

そうした7月末。その日から数日間、娘と主人は親戚のいる田舎に出かけて
いきました。私は、日中から夕方だけ友人のお店のお手伝いをしており、
その関係で休めず、我が家にひとり留守番状態でした。

夕方帰宅後、小雨が降り出し、午後5時ごろから土砂降りになりました。
不意に玄関のチャイムが鳴り、その雨の中で、ずぶ濡れのA君が立っていました。
娘が、電話で旅行に行くことを伝えてくれておらず、彼はいつものように来てくれ
たのです。お詫びをし、お風呂と食事だけはしていってくださいと勧めました。

食事は何度も出していましたが、
A君に浴室を使わすのは娘の手前これまではしていませんでした。
浴室に行ってもらい、頃合いを見て、主人の服を着替えとして用意し、
脱衣室のドアを開けました。そこに、既に浴室に入っているものと思っていた
A君が全裸で、両手で布のようなものを持って立っていました。

「気に入らないかもしれないけれど、着替えはココに……!」
お互いが驚きの表情で、数十秒は固まってしまいました。
「きゃーぁー! ゴメンナサイ。」
私は逃げるように扉を閉め、ドア越しに「ごめんなさい。」を連呼していました。

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人妻の浮気 | 【2010-07-20(Tue) 16:27:30】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

主人が寝ている隣で・・

初めて主人以外の男性と肌を合わせてしまいました。
私は2年前に勤めていた会社の取引先の営業マンに一目ぼれし、猛アタックの末、去年の秋に結婚した新婚ホヤホヤの25歳の新妻です。

プロポーションには自信がありましたが、プライドが高いせいか男性経験もほとんどなく、初体験も20歳の時で、相手は大学の先輩でした。

私から好きになり結ばれましたが、初体験は苦痛だけでこんなものかとがっかりした記憶があります。
夫が2人目でしたが、お互い深く愛し合い、またセックスがとても上手で、夫によって女としての悦びを教わりました。

結婚前は時間を見つけては愛し合い、心身共にこの上ない幸せを感じて結婚しましたので、愛のないセックスは絶対ありえないとあの日までは強く信じていました。

あの出来事以来、自分の中に埋もれていた淫乱な一面を思い知らされました。
この体験はハワイへの新婚旅行を終え、仲人の夫の上司へ挨拶に行ったときのことです。

上司の部長さん夫婦は、私たちを快く迎えてくれ、夕食をごちそうになり、その後はお酒を頂くことになりました。
夜は冷え込み、ゆっくりくつげるようにとコタツまで用意していただきました。

2人共お酒は強くない方でしたが、お世話なった上司の勧めるお酒を断ることも出来ず、少し無理をしながらも楽しい時間が過ぎました。ところがしばらくすると夫は酒に酔い居眠りを始めたのです。

部長さんも「少し休ませてあげなさい」と夫をそのまま寝かせてしまい、私もほろ酔い気分で旅行の土産話などに花を咲かせていましたが、そのうち、膝のあたりにしきりに部長さんの手が当たるのに気づきました。


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いろいろなシチュエーション | 【2010-07-19(Mon) 21:04:33】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

友達カップルと・・

俺(K)と彼女のM、友達Jとその彼女のRの4人で、水族館でWデートした帰りにJの部屋に寄った。
Jの家は敷地が広く、Jは母屋とは別棟になっている離れを1人で使ってました。
最初は和室でその日のデートの事とか、学校の事など他愛も無いことを4人で話してました。
そのうち、Rがトイレに行ったのですが、すぐにJも後を追うように部屋を出て行きました。

15分以上経っても帰ってこないので、俺と彼女は、「どうしたんだろう?」って話していると、隣のJの寝室から、Rの声がしてきました。
どうやらRは小声で話そうとしているようでしたが、和室との仕切りは襖なので、2人の会話が聞こえてきました・・・。
「ダメだよ。だって、隣にKくんとMちゃんがいるんだもん・・・。」
「大丈夫だよ。そんな事より、俺、我慢できないよ。」とJが答えます。
さらに「なっ、いいだろう?」と聞こえてから程なく、明らかにHを始めてしまったと、そう思われる音が漏れてきました。Rは、俺たちの存在が気になっているのか、なるべく声をあげないように、「うっ、」とか「ああっ」とか短い声を出していました。
そんなのを聞かされて、さすがに、俺もHな気分になってきて、思い切って彼女に、
「隣でヤッてると思うと、俺も我慢できないよ。ここで、シテもいい?」と聞きました。
彼女は小さく頷いてくれました。彼女とのHには、いつもコンちゃんを使っていたのですが、その日は持ち合わせていませんでした。
俺は困ったのですが、以前、ここに遊びに来た時、Jが和室の大画面TVでAVを見ながらRとHをしたという話を聞いたのを思い出しました。
その時、確かこの和室にも常備していると言ってたような気がしました。
TVのキャビネットの引き出しを見ると、Lサイズのコンちゃんが無造作に置いてありました。
「あいつも、Lサイズ使ってるのか!!」とか、変な感心をした後で、彼女にコンちゃんが見つかったことを告げると、安心した様子でした。
俺は、まず思いっきり彼女を抱き締め、ディープキスをしました。舌を絡めあって、いつもよりかなり濃厚なキスをしているのですが、何故か物足りない感じがしました。
明らかに彼女の反応がいつもより鈍いのです。やはり隣に人がいると言う緊張感からか、それとも羞恥心なのか、彼女は何かキスに集中できない様な感じでした。
そう感じながらも、もう欲望に火がついてしまった俺は、いまさら止めることが出来ず、彼女を素っ裸にすると、いつもコンプレックスだと言っているFカップを激しく揉みました。
俺は巨乳が好きなので、彼女がFカップなのはとても嬉しいのですが、もともと知り合った時はDカップで、その時も常にコンプレックスだと言ってた彼女と、Hするようになり、見る見るうちにFカップになってしまった事を今でも時々責められています。



そんな彼女の乳首を舌で転がしたりきつく吸ったりして、胸への愛撫を続けていると、彼女はリラックスしたのか、ようやくいつもの敏感でとってもHな女の子になってきました。
下半身に移ってクンニしてやろうとしたとき、すでにそこは洪水でした。
もともと濡れやすい彼女ですが、その日は特別びしょびしょで、その事を教えてやると、
「もう気持ちよすぎてさっきからイキそう。お願い、クンニはいいから、早くK君の挿れて!」
と頼んできました。

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いろいろなシチュエーション | 【2010-07-19(Mon) 18:43:25】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

羽振りがよかったころ・・

3年程前、まだ羽振りがよかった頃の話。
某有名温泉地に出張に来たオレは昼過ぎに仕事が終わってしまい
とりあえず温泉に浸かって帰ろうと思い
結構大きめの旅館の温泉に入って見えるロビーで休憩していた。
ぼーっと窓から見える川を眺めていると
向かいのソファーに20前後くらいの女の子二人組が腰掛けて来た。

横目で見ると、一人は広末っぽい雰囲気の美人で
もう一人ははしのえみの様な感じのコケティッシュな可愛い子。
洋服はキチンと来ているが、どうやら風呂上がりらしく二人とも顔は上気していて
結構色気がある。 真っ昼間だし、別に下心はなかったけど、とりあえず声をかけてみた。

オレ:「こんにちは。夏休み旅行?」
広末:「やだぁ~。私たちこうみえても一応社会人ですよ。」
オレ:「そうか、学生さんかと思ったよ。」
ってな感じで世間話をすると
二人とも入社二年目のOLで有給を合わせて日帰り旅行に来たとの事。

明日も休みだが、財布の具合から食事付きの日帰り温泉ツアーにしたらしい。
オレ:「そ~か。で、ここのゴハンは美味しかった?」
はしの:「美味しかったですよ~。お昼だから、お酒飲めないのが勿体なかった。」
オレ:「別にお昼でも飲めばいいじゃん。でも、
そ~かゴハン美味しいなら一泊して行こうかな~」
二人:「え~いいな~!!」
実際オレは次の日は休みだったので、泊まりにして旨い飯を食って
一晩夜の街で遊んで帰ってもいいなと思い始めていた。

フロントに宿泊料金を見に行くと、なぜか二人も付いて来る。
部屋のグレードをざっと見ると「露天風呂付き離れ」っていうのがあって
それだけ写真付きで妙に惹かれるものがあった。
料金はその旅館にすると一番高い部類だったけど、その頃はかなり稼ぎが良く
普段は超一流旅館ばかり使っていたので別に高いとも思わなかった。
オレ:「この離れの空きあります?」
フロント:「ございますよ。」

広末:「え~ひとりで、こんな部屋泊まるんですか?」
はしの:「すご~い。おにいさん、もしかしてお金持ち?」
うしろで見ていた二人がギャーギャーうるさい。
ていうか、ホントの所は出来たら街でナンパでもして女の子連れ込めたらいいな~とか
思ってたりもした。実際、一人旅行する時は結構、おきまりのパターン。
まあ収穫ゼロでも温泉にゆっくり浸かれて旨い酒が飲めればそれで良かったし。

広末:「・・・っていうか、これ部屋だけの値段だよ。」
はしの:「ホントだ、でも4名様まではこの料金だって~」
広末:「じゃあ私たちお邪魔しても値段変わらないんだぁ~」
フロント:「離れとしてはお安くさせて頂いております。」
オレ:「じゃあ、君らも泊まってくか?」
二人:「え~いいんですかぁ~!!」
ええっ?冗談のつもりかと思ってたら、本気ですか?
・・・まぁいいか。酒の相手も居た方が楽しいし。
オレ:「じゃあ、この部屋で。」
フロント:「かしこまりました。」

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ナンパ | 【2010-07-19(Mon) 10:39:19】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

私の初体験・・

20才の時、同じ年の彼とホテルで。シャワーを浴びたあと、下着をつけるかどうか少し迷ってしまい。…でも、彼はタオルを巻いてただけだったから、自分もそうした。
タオルを巻いたままベッドに入ると……彼に抱き起こされてキス。
タオルが落ちて、初めて彼に裸を見られてそれだけで体が熱くなる感じ・・・。
彼が、少し切ない 泣きそうな表情をして、抱きしめてくれた。その表情で、彼の気持ちがわかったような気がしました。

そして、寝かされて激しいキス。体のぬくもりがうれしかった……。彼の唇が、首~胸に降りてきて優しく、胸を愛撫してくれました。
 友達の話とか聞くと、「濡れないから、痛いだけ!」とかそういうのばかりだったけど、私は違った……。はっきり言って “すごく濡れました”……。
胸の愛撫だけで ~まだ、そこに触れられてないのに~。自分でもわかるくらい、濡れてきました。溢れるんじゃないかと思うほど。彼の手がいよいよそこへ……自分の手で触るのと、誰かに触ってもらうのでは こんなにも感触(?)が違うんだ・・・と思いました。

キスしながら、指でやさしく撫でてくれて だんだん気が遠くなる感じ。しばらくすると彼の手が止まって、お腹の方に顔を近づけていって……。そう、クンニを始めたのです。
足を広げられても、恥ずかしさは不思議なくらい、なかった。舌・唇の柔らかい感触で、頭の中が もっと真っ白になってしまって……。きっと、大きい声をあげていたと思う……。


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初体験 | 【2010-07-18(Sun) 13:18:39】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

派遣の女と・・

もう6年半も前の話になるが・・・
当時、俺は29歳(以下、田中けん)。彼女は27歳だった(以下、長谷川りな)。
彼女のスペックは、155センチ・48キロ・Bカップ。
(身長・体重は聞いたが、B/W/Hは聞いても測ったことないとのことで不明。)
顔は、綺麗というよりかわいいという感じだった。

彼女は、俺がリーダーを務め、これから立ち上げるという業務に派遣社員として着任した。
最初の内は、正社員も交えた数人の部下の一人として、特に何の感情もなく淡々と業務をしていた。
ある日、少々重い仕事を彼女に振ってしまい、彼女が残業をする羽目になってしまった。
俺は自分の業務もまだ残っていたし、仕事をまかせている彼女より早く帰ることはあり得ないので、当然残っていた。
そこそこの時間(確か21時頃)で仕事も片付き、帰り支度をしていたが、たまにはおごってやるかくらいの軽い気持ちで、りなを飲みに誘った。

この時、彼女と初めて飲みに行ったが、彼女に会ってから既に2ヶ月が過ぎていた。
要は、それまではまったく女として見ていなかったということだ。

その飲み屋で、仕事のことや趣味のことと等たわいのない会話をした。
あっという間に2時間程が経過し、23:30頃となった。
最終電車も気になるところなので、お開きということで席を立ち外に出た。
俺は、握手をしようと手を差し出した。(酔ったおやじがよくやる行動だ)
りなは何の躊躇もなく、手を差し出し握手をした。
(この握手が全ての始まりでした。)

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職場・取引先など | 【2010-07-18(Sun) 12:49:12】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

妻が同僚に・・

3週間ほどの海外出張から帰ってきた日のこと。
久しぶりに同僚と飲み、そのまま勢いで自宅に同僚も連れて帰った。

妻はいきなりの来客に驚いた様子だったが、嫌がるそぶりも見せずに応対した。
早速飲み直しとなったが、いかんせん出張の疲れのせいか、1時間ほどで私がダウンしてしまった。
ふと目を覚ますと、ベッドの上だった。どうやら妻と同僚が運んでくれたらしい。
隣を見るとまだ妻の姿はない。まだリビングで飲んでいるのだろうか?

のそのそと起き上がり、リビングに下りていく。
階段の途中で、妻の声が聞こえた。
「ああっ・・だめっ・・ひいぃっ」
明らかに嬌声とわかる。同僚が妻を犯しているのだろうか?
鼓動が早くなる。ゆっくりと物音を立てないようにしてリビングの前まで進んだ。
耳を澄ませて中を伺う。ぴちゃぴちゃという水音と妻の喘ぎ
時々ぎしっとソファのきしむ音が聞こえる。
僅かにリビングの扉を開け、覗いてみた。

妻はソファに座ったまま同僚に脚を大きく広げられていた。
ベージュのスカートは捲り上げられ、ブルーのパンティは既に片足から外れて
もう一方の膝に引っかかっているだけだった。
ブラウスのボタンはほとんどが外されており、
ずり下げられたブラから露出した乳房を下から同僚の手がもみしだいている。

同僚のもう一方の手は妻の膝裏のあたりを掴み高く上げ、
ちょうど股間に潜りこむ格好で妻の秘部を舐めているようだった。
恥ずかしいからだろうか、妻は両手で顔を覆っている。
それでも乳首を摘まれたり激しく秘部をすする音がする度に
「ひっ」と喘ぎ声を上げて首をのけぞらせている。


この状況に私はひどく興奮していた。自分の妻が同僚によって感じさせられている・・・
確かに妻の肉体は敏感なほうだ。私の愛撫でも十分に反応し、いつも愛液を溢れさせていた。
さらに妻はこの3週間のあいだセックスをしていない。
どちらかと言えば性欲の強い妻にとってこの禁欲期間は辛い。

そしてこの同僚は社内でも名うてのプレイボーイとして有名な男だ。
仕事も出来るし信頼も厚いのだが女関係で問題を起こし、
バツイチになってからは出世をあきらめ、社内外の女を片っ端から食いまくっているテクニシャンだ。
そんな男の手にかかれば、ただでさえ性欲をもてあまし気味の妻だ。一たまりもあるまい・・


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寝取り・寝取られ | 【2010-07-17(Sat) 18:26:16】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

家族旅行で義妹と・・

先日、義父の還暦祝いと称して、妻の家族と温泉旅行に行きました。
義父母、弟、義妹夫婦2組、その子供6名、そして我が家族3名。食事をして家族団らん、大人たちは酒を飲みかわしました。
部屋は4部屋確保してあり、仲の良い子供たちは一部屋に雑魚寝。義妹やその夫たちと飲んでいたのですが、私はしたたかに酔ってしまい、自分の部屋に戻らず義父の部屋でねてしまったようです。

夜中にのどの渇きを覚えて起きると、横の布団にスヤスヤと眠る義妹の背中が・・・義妹は昔、一流企業の受付嬢をやっていたほどで美形、子供を2人産んでもスタイルはよく、年も30歳で熟れ頃の色気ムンムンです。
部屋を見回すと、義父母が次の間に寝ており、義妹の少し先に義妹の夫が高いびき。いたずら心がムラムラ沸いてきて、背中から擦り寄り酔ったフリして手を浴衣から差し入れました。

暖かい感触が手に伝わり、当たり前ですがノーブラ、たっぷりと手からあふれるくらいの大きさで、弾力が伝わります。
乳首を探し当てて指で擦ります。心臓はもうバクバク。「ううんー」と声を出しますが起きる気配がないので、さらに乳首をいじると勃起してきました。
手を下に這わせて、浴衣をめくると、暗くてわからないでしたが、白っぽいパンティのシルクの感触。
尻を優しく撫で、もっちりした感触を楽しみました。僕のチンボはもう極限状態まで勃起しています。

義妹はかすかに体を動かしますが、ぐっすり寝入っていて起きる気配もなし。パンティの中に手を滑り込ませ、尻越しにオマンコに手を伸ばしました。手には陰毛がわかります。固くなく柔らかい陰毛の感触・・・オマンコの襞に手がいく。
当たり前ですが、濡れていないので扉は閉じているようです。と突然、義妹がこちらに寝返りを打ち、仰向けになりました。
でも寝ています。浴衣の前を開けて、手は改めて正面からパンティに滑り込ませ、露出した豊満な乳首を舐めながら愛撫しました。

やがて・・・心なしかオマンコに湿り気が・・・オマンコに指を入れようとしたそのとき、義妹の手が私の手をつかんだのです。
義妹は起きていたのです!「お義兄さん、だめです・・・」消え入りそうな声で拒みました。
「ごめん、でも我慢できないんだ。素敵だよ・・・」とささやきます。「今日だけだから、触るだけだから・・・」「声出すと大変なことになるよ」と言って、義妹の手を勃起したチンボに導きました。



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いろいろなシチュエーション | 【2010-07-17(Sat) 12:56:16】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

23歳のとき新人研修で・・

23歳のときのことです。
長期の研修が東京で開催され、私はそれに参加しました。
研修は、全国から同業者が集い、仕事の内容や問題点について
皆で話し合い、検討し、学んでいくというもの。
経験も浅く、(もう大人なのに)人見知りもする私は、
皆に着いていくだけでいっぱいいっぱいでした。

それでも数日が過ぎ、何度か皆で一緒にお酒も飲み、
ようやく少しリラックスし始めたころ、
同じチームだったRさんという人に誘われて
彼の部屋で飲むことになりました。

最初はお互い少しぎこちなかったのですが、
強めのお酒(Rさんの街の地酒でした)を飲みながら
仕事のこと、職場のこと、将来の夢の話、好きな芸能人の話、
そんなたわいの無い話をしているうちに、緊張もほぐれてきました。

…そんな風に和気あいあいと話していたにもかかわらず、
私の頭の中は、いやらしいことでいっぱいだったんです。

私がオナニーを覚えたのは、10歳と早く、
それ以来ほぼ毎日のようにしていたのですが、
10代後半からろくな恋愛に恵まれず、エッチする機会もありませんでした。

お酒の力にも後押しされたのかもしれないけれど、
だからそのときの私は、たぶん思春期の男性なみに
してみたくてたまらなかったのです。
Rさんは、シャイな感じで優しくてユーモアがある男性で、
この人としてみたい!と強く強く思いました。

だから、二人して深酔いした午前二時ころ。
私はRさんに、
「もう眠くてたまらないから少しベッドで横にならせてください」
と言いました。

Rさんはいいよ、と言い、
俺も寝る、と言って私の隣で横になりました。

しばらくはお互いじっとしていたのですが、
そのうちRさんは私の髪を撫で始めました。


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初体験 | 【2010-07-17(Sat) 11:28:10】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

同僚の奥さんに・・

前々から狙っていた単身赴任中の同僚の女房を、独り身の淋しい心の隙間に付け入って、やってしまいました。

Kの妻であるEは私達と同じ会社の後輩でした。結婚退職後は他の会社へパート社員として働きに出ており、たまに飲み会等にも顔を出していました。Kが名古屋へ異動になった後も、いつものメンバー達との飲み会にEを誘って、よく飲んでいました。

在職中からEに目を付けていた私は、なんとかEを卑劣な罠に陥れる事が出来ないかと、色々と策を練りながら、飲み会で会ったEの姿を脳裏に思い浮かべてオナニーをしまくっていました。

そんなある日、帰宅途中渋谷で買い物をしていると、社の女性社員とEにバッタリ遭遇したのです。二人はこれから飲みに行くところだと言い、絶好の機会とみた私は一緒に飲みにいきたい旨を話すと、あっさり承諾されました。

飲み会を楽しく過ごしながら、頭の中では色々策を巡らしていました。結局、一緒にいたEと仲が良い女性社員をダシに使う方法を取ることに。会話の中で、彼女が観たがっていた映画の券を用意するから、3人で行こうと話をまとめました。

当日も3人で映画を観た後に飲みに行きました。Eに対しては以前から、心に渦巻くドス黒い欲望をひた隠し、仲の良い好印象な感じの男を演じてきた私は、更にその感を増やし植え付ける事に腐心しました。

以前の会話で、Eが一度行きたがっていた舞台がありました。女性社員がトイレに席を外した隙に、「知り合いから券をもらったが2枚しかなく、仕方無いから2人で行こう」と内緒話をしました。

Eは仲の良い女性社員に悪いと断るかな、と思いましたが、あっさりと承諾しました。そして舞台当日、Eと初めて2人だけで飲みに行くことに。夜の策を練っていた私は、朗らかな笑顔を振りまきながら、勃起を押さえるのに苦労しました。

飲むに連れ、気を許した私にEは仕事や家庭の事等色々な話をしてきました。聞いているうちに、Eの現在の心境が垣間見えてくるに従い、今晩は、はやる気持ちとチンポは押さえてもっとEの心の隙間に入り混む方がいい、と判断しました。

Eをマンションまで送り帰宅。結果的にこの日は見送りましたが、後日大収穫を得られたので大正解でした。勿論次回Eを誘い出すネタを伝えて、飲みに行く約束も取っていました。

当日土曜日、Eと新宿である舞台を観た後食事をして、飲みに行きました。会話しながらもEを陥れる為、頭の中は今晩進行する様々なケースに対応出来る様、フル稼働でした。

様々に変わる状況下を見て、ホテルに引っ張るネタも用意してはいましたが、そっちの案は取り止めようと判断しました。後はいかに自然に、Eの自宅に入り込めるかに絞り、そちら用に用意したネタを使いました。

用意したネタは音楽DVDでした。自宅乗り込みに変更した時から、飲みの最中に昼間買ったDVDを引き合いに昔の音楽ネタの話題に変えると、案の定、Eも乗ってきました。

店を出てEを自宅に送る最中も、DVDすぐ観たいね等、話を盛り上げていきます。Eは最初私を家に上げるのを躊躇していた雰囲気でしたが、音楽の話に夢中なフリをする私を見て、話の流れで承諾しました。

Eのマンションに着き、話に夢中なフリをしながら、エレベーターを降りて部屋に向かうEの後姿に、全身を舐め回す様なねっとりとした視線を浴びせて、内心ほくそ笑んでいました。

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人妻・熟女 | 【2010-07-17(Sat) 11:06:28】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

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