派遣の女と・・
もう6年半も前の話になるが・・・
当時、俺は29歳(以下、田中けん)。彼女は27歳だった(以下、長谷川りな)。
彼女のスペックは、155センチ・48キロ・Bカップ。
(身長・体重は聞いたが、B/W/Hは聞いても測ったことないとのことで不明。)
顔は、綺麗というよりかわいいという感じだった。
彼女は、俺がリーダーを務め、これから立ち上げるという業務に派遣社員として着任した。
最初の内は、正社員も交えた数人の部下の一人として、特に何の感情もなく淡々と業務をしていた。
ある日、少々重い仕事を彼女に振ってしまい、彼女が残業をする羽目になってしまった。
俺は自分の業務もまだ残っていたし、仕事をまかせている彼女より早く帰ることはあり得ないので、当然残っていた。
そこそこの時間(確か21時頃)で仕事も片付き、帰り支度をしていたが、たまにはおごってやるかくらいの軽い気持ちで、りなを飲みに誘った。
この時、彼女と初めて飲みに行ったが、彼女に会ってから既に2ヶ月が過ぎていた。
要は、それまではまったく女として見ていなかったということだ。
その飲み屋で、仕事のことや趣味のことと等たわいのない会話をした。
あっという間に2時間程が経過し、23:30頃となった。
最終電車も気になるところなので、お開きということで席を立ち外に出た。
俺は、握手をしようと手を差し出した。(酔ったおやじがよくやる行動だ)
りなは何の躊躇もなく、手を差し出し握手をした。
(この握手が全ての始まりでした。)
どうしてか、りなは手を離しません。
おれ「何してるの?手離しなよ。」
りな「・・・」
おれ「なんだよ?」
俺は、半ば振り払う感じで、手を離した。
おれ「どうしたん?」
りな「田中主任・・・、これから家に寄ってもらえませんか?」
おれ「(なんだよ?訳分からん。いきなりかよ)どうして?」
りな「来てほしんです・・・(涙目)」
要は、俺は誘われてる訳だが、この2ヶ月間も今日の飲みの時もまったくそんな素振りはなかったし、まったくの突然という感じと前置き無しのストレートな誘いなので少々戸惑った。
しかし、すぐ気を取り直し行くことにした。
付き合ってる彼女はいたが、俺にとってはそれは断る理由にはならなかったので。
おれ「いいの、行って?」
りな「はい・・・」
おれ「そんな態度で誘ったら、最後までOKだと思っちゃうよ。」
りな「はい・・・」
彼女の家は、一般的なワンルームマンションの2階だった。
ドアを開け中に入った途端に、彼女は振り向き首に手を回してのディープキスとなった。
俺もやる気マンマンで電車に乗り、彼女の家までついて来たので、すぐに応戦した。
スカートをたくしあげパンティの上(おへその方)から手をすべりこませ、オマンコを触った。
驚いたことに、この時点でお漏らしをしたようにぐしょぐしょだった。
そのままなだれこむようにベッドへ行き、愛撫をしようとしたところ、
りな「入れて」
おれ「(ラジャー!しかし、いきなり入れてかよ)いくよ。」
パンティだけは、脱がせて正上位で挿入した。
りな「あぁぁーん。はぁー。いぃー。けんちゃーん。」
おれ「(もう、けんちゃんかよ。)いいよ、りな。気持ちいいよ。」
とは言ってみたが、はっきり言ってゆるゆるのオマンコだった。
相当使い込んでると思われ、確かめてみようと一旦チンポを抜き、クンニをするふりでオマンコを観察した。
そこは、裏ビデオに出てくる訳の分からんAV女優並みに黒ずんでいた。
また、ひだひだすごく伸びた状態になっていた。
(何人と何回やればこんなオマンコになるんだろう)と考えながら(これなら何やってもOKだな)とも考えた。
オマンコはあまり気持ちよくないので、奉仕させることにした。
おれ「ねえ、なめてよ。」
りな「わかった、けんちゃん。」
玉なめから始まり、アナルなめ、竿なめをしてくれた。
これが上手いのなんのって、もう最高だった。
程ない時間で口内発射となり、ヒクヒクしていると、そのままザーメンを飲み込み休むことなく俺の内もも、たま、アナル、竿をまたなめ始めた。
もう今までに味わったことのない気持ちよさで、喘ぎ声を上げていたら、なんとりなは俺のアナルに指を入れようとしてきた。
さすがにこれには驚き穴が締まってしまい、上手くいかないと、
りな「けんちゃん、力抜いて。」
おれ「う、うん・・・」
また指でトライを始めた。
そしてとうとう指が中に侵入してきた。そして、それをゆっくり優しく中で動かし始めた。
これが気持ちいいのなんのって、電気がチンポから頭、足まで全身に走るような感じで、
あえぎまくっていた。そしてのたうちまわるくらいによがっていると、快感がどんどんどんどん押し寄せてきて、なんとチンポに全然触られていない状態で射精してしまった。
もう、やる気などおきるわけがなくぐったりしていると、奉仕しかしていないりなは不満であり、俺を仰向けにしてテクニックを駆使しチンポを復活させ、俺の上で勝手に腰を動かしていた。
俺のチンポは普通よりは少々大きい方なので、りなには満足してもらえたらしく、俺の上で3回ほど逝っていました。
しかし、ゆるゆるオマンコでは俺は3回目を逝くことはなかった。
結局、その晩は泊まって夜中やりまくってた。
もう一回アナル攻めをお願いするとやってくれ、またチンポ触りなしの射精をしてしまった。
それからは、りなの家にちょくちょく行くようになり、かなりの回数Hをした。
また、会社内の至るところで色々なことをやった。
トイレ・給湯室・女子更衣室・休憩室・非常階段・屋上と考えられる場所全てを
制覇した。(これはスレタイと合わないので割愛)
とにかくりなのテクにやられてしまい、今までで最高に気持ちよかった経験談でした。
ちなみに、りなとは2年位続き、りなが故郷に帰るとの理由で引越しをしてしまいました。
それっきりです。
別に彼氏彼女という付き合いをしなかったので、根堀葉堀は聞かなかったが、りなとは何者だったんだろう?あのオマンコの使い古し具合、そしてあのテク。
ただのヤリマンか!(2年の間そんな関係を続けても「付き合って」の一言もなかったもんな)
これで終わりです。ありがとうございました。
ちなみにネタじゃなくて、実話ですから。
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当時、俺は29歳(以下、田中けん)。彼女は27歳だった(以下、長谷川りな)。
彼女のスペックは、155センチ・48キロ・Bカップ。
(身長・体重は聞いたが、B/W/Hは聞いても測ったことないとのことで不明。)
顔は、綺麗というよりかわいいという感じだった。
彼女は、俺がリーダーを務め、これから立ち上げるという業務に派遣社員として着任した。
最初の内は、正社員も交えた数人の部下の一人として、特に何の感情もなく淡々と業務をしていた。
ある日、少々重い仕事を彼女に振ってしまい、彼女が残業をする羽目になってしまった。
俺は自分の業務もまだ残っていたし、仕事をまかせている彼女より早く帰ることはあり得ないので、当然残っていた。
そこそこの時間(確か21時頃)で仕事も片付き、帰り支度をしていたが、たまにはおごってやるかくらいの軽い気持ちで、りなを飲みに誘った。
この時、彼女と初めて飲みに行ったが、彼女に会ってから既に2ヶ月が過ぎていた。
要は、それまではまったく女として見ていなかったということだ。
その飲み屋で、仕事のことや趣味のことと等たわいのない会話をした。
あっという間に2時間程が経過し、23:30頃となった。
最終電車も気になるところなので、お開きということで席を立ち外に出た。
俺は、握手をしようと手を差し出した。(酔ったおやじがよくやる行動だ)
りなは何の躊躇もなく、手を差し出し握手をした。
(この握手が全ての始まりでした。)
どうしてか、りなは手を離しません。
おれ「何してるの?手離しなよ。」
りな「・・・」
おれ「なんだよ?」
俺は、半ば振り払う感じで、手を離した。
おれ「どうしたん?」
りな「田中主任・・・、これから家に寄ってもらえませんか?」
おれ「(なんだよ?訳分からん。いきなりかよ)どうして?」
りな「来てほしんです・・・(涙目)」
要は、俺は誘われてる訳だが、この2ヶ月間も今日の飲みの時もまったくそんな素振りはなかったし、まったくの突然という感じと前置き無しのストレートな誘いなので少々戸惑った。
しかし、すぐ気を取り直し行くことにした。
付き合ってる彼女はいたが、俺にとってはそれは断る理由にはならなかったので。
おれ「いいの、行って?」
りな「はい・・・」
おれ「そんな態度で誘ったら、最後までOKだと思っちゃうよ。」
りな「はい・・・」
彼女の家は、一般的なワンルームマンションの2階だった。
ドアを開け中に入った途端に、彼女は振り向き首に手を回してのディープキスとなった。
俺もやる気マンマンで電車に乗り、彼女の家までついて来たので、すぐに応戦した。
スカートをたくしあげパンティの上(おへその方)から手をすべりこませ、オマンコを触った。
驚いたことに、この時点でお漏らしをしたようにぐしょぐしょだった。
そのままなだれこむようにベッドへ行き、愛撫をしようとしたところ、
りな「入れて」
おれ「(ラジャー!しかし、いきなり入れてかよ)いくよ。」
パンティだけは、脱がせて正上位で挿入した。
りな「あぁぁーん。はぁー。いぃー。けんちゃーん。」
おれ「(もう、けんちゃんかよ。)いいよ、りな。気持ちいいよ。」
とは言ってみたが、はっきり言ってゆるゆるのオマンコだった。
相当使い込んでると思われ、確かめてみようと一旦チンポを抜き、クンニをするふりでオマンコを観察した。
そこは、裏ビデオに出てくる訳の分からんAV女優並みに黒ずんでいた。
また、ひだひだすごく伸びた状態になっていた。
(何人と何回やればこんなオマンコになるんだろう)と考えながら(これなら何やってもOKだな)とも考えた。
オマンコはあまり気持ちよくないので、奉仕させることにした。
おれ「ねえ、なめてよ。」
りな「わかった、けんちゃん。」
玉なめから始まり、アナルなめ、竿なめをしてくれた。
これが上手いのなんのって、もう最高だった。
程ない時間で口内発射となり、ヒクヒクしていると、そのままザーメンを飲み込み休むことなく俺の内もも、たま、アナル、竿をまたなめ始めた。
もう今までに味わったことのない気持ちよさで、喘ぎ声を上げていたら、なんとりなは俺のアナルに指を入れようとしてきた。
さすがにこれには驚き穴が締まってしまい、上手くいかないと、
りな「けんちゃん、力抜いて。」
おれ「う、うん・・・」
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そしてとうとう指が中に侵入してきた。そして、それをゆっくり優しく中で動かし始めた。
これが気持ちいいのなんのって、電気がチンポから頭、足まで全身に走るような感じで、
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もう、やる気などおきるわけがなくぐったりしていると、奉仕しかしていないりなは不満であり、俺を仰向けにしてテクニックを駆使しチンポを復活させ、俺の上で勝手に腰を動かしていた。
俺のチンポは普通よりは少々大きい方なので、りなには満足してもらえたらしく、俺の上で3回ほど逝っていました。
しかし、ゆるゆるオマンコでは俺は3回目を逝くことはなかった。
結局、その晩は泊まって夜中やりまくってた。
もう一回アナル攻めをお願いするとやってくれ、またチンポ触りなしの射精をしてしまった。
それからは、りなの家にちょくちょく行くようになり、かなりの回数Hをした。
また、会社内の至るところで色々なことをやった。
トイレ・給湯室・女子更衣室・休憩室・非常階段・屋上と考えられる場所全てを
制覇した。(これはスレタイと合わないので割愛)
とにかくりなのテクにやられてしまい、今までで最高に気持ちよかった経験談でした。
ちなみに、りなとは2年位続き、りなが故郷に帰るとの理由で引越しをしてしまいました。
それっきりです。
別に彼氏彼女という付き合いをしなかったので、根堀葉堀は聞かなかったが、りなとは何者だったんだろう?あのオマンコの使い古し具合、そしてあのテク。
ただのヤリマンか!(2年の間そんな関係を続けても「付き合って」の一言もなかったもんな)
これで終わりです。ありがとうございました。
ちなみにネタじゃなくて、実話ですから。
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まともな恋愛方法ではありませんが、
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