年下の大学生と・・
私は32歳になる美咲と言います。
長く主人とは別居状態が続いていました。
そんなとき、妹が使ったことがあるという出会い系サイトを利用して知り合った、
大学1年生の男の子とメール交換を始めました。
最初は堅苦しいことしか書けませんでしたが、少しずつ馴れてきて色々な話をするようになり、
少しエッチな話をしたり主人の愚痴を話したりしました。
そんなメール交換が1ヶ月続いた頃、彼から会いたいと言うメールが来ました。
私は戸惑っていましたが主人がすでに他の女と同棲をしている話を聞き、
私はメールの相手である大学生の男の子と会うことを決断しました。
彼の名前は圭太君と言い、まだ19歳なので少し安心感があったからです。
1ヶ月間のメール交換で、圭太君の好みは年上女性で母親的な人が好きという事と、
ミニスカートが好きという事は知っていました。
私は、少し迷いながらも膝上程度のミニを穿いて出かけました。
待ち合わせ場所は、とあるテーマパークの入り口でした。
約束の時間より少し早めに着いて、しばらく待っているとジーンズ姿の若い男の子が近づいてきて、「美咲さんですか?」
「はい。圭太君?」
「そうです初めまして」
「初めまして、美咲です」
「想像していたより綺麗な人だ」
「そんな‥おばさんよ」
圭太君にいきなり綺麗だと言われたので、私は思わず頬を赤らめてしまいました。
そして何よりも圭太君を初めて見て、とても可愛い男の子だったので、
思わずドキドキしてしまいました。
そして背は私より高く、ガッチリしてたくましく感じました。
「それじゃ中へ入ろう」
「はい」
私は彼の後に着いてゲートへ行くと
「これチケット」、
「あら買っていたの?」
「うん予約していたんだ」
「パスポートチケットって高いでしょ」
「少しね」
「ここへは何度も来ているの?」
「まだ3回ぐらいだよ」
「そうなの?私は、初めてよ」
「じゃ案内してあげる」
「頼むわね」などとたわいもない会話を交わしました。
最初に行ったところは室内コースターでした。
「なんだが怖いわコースターって‥」
「大丈夫、室内は暗いからわからないよ」
そう言って彼は、私の手を握ってくれました。
続きを読む・・・
長く主人とは別居状態が続いていました。
そんなとき、妹が使ったことがあるという出会い系サイトを利用して知り合った、
大学1年生の男の子とメール交換を始めました。
最初は堅苦しいことしか書けませんでしたが、少しずつ馴れてきて色々な話をするようになり、
少しエッチな話をしたり主人の愚痴を話したりしました。
そんなメール交換が1ヶ月続いた頃、彼から会いたいと言うメールが来ました。
私は戸惑っていましたが主人がすでに他の女と同棲をしている話を聞き、
私はメールの相手である大学生の男の子と会うことを決断しました。
彼の名前は圭太君と言い、まだ19歳なので少し安心感があったからです。
1ヶ月間のメール交換で、圭太君の好みは年上女性で母親的な人が好きという事と、
ミニスカートが好きという事は知っていました。
私は、少し迷いながらも膝上程度のミニを穿いて出かけました。
待ち合わせ場所は、とあるテーマパークの入り口でした。
約束の時間より少し早めに着いて、しばらく待っているとジーンズ姿の若い男の子が近づいてきて、「美咲さんですか?」
「はい。圭太君?」
「そうです初めまして」
「初めまして、美咲です」
「想像していたより綺麗な人だ」
「そんな‥おばさんよ」
圭太君にいきなり綺麗だと言われたので、私は思わず頬を赤らめてしまいました。
そして何よりも圭太君を初めて見て、とても可愛い男の子だったので、
思わずドキドキしてしまいました。
そして背は私より高く、ガッチリしてたくましく感じました。
「それじゃ中へ入ろう」
「はい」
私は彼の後に着いてゲートへ行くと
「これチケット」、
「あら買っていたの?」
「うん予約していたんだ」
「パスポートチケットって高いでしょ」
「少しね」
「ここへは何度も来ているの?」
「まだ3回ぐらいだよ」
「そうなの?私は、初めてよ」
「じゃ案内してあげる」
「頼むわね」などとたわいもない会話を交わしました。
最初に行ったところは室内コースターでした。
「なんだが怖いわコースターって‥」
「大丈夫、室内は暗いからわからないよ」
そう言って彼は、私の手を握ってくれました。
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美穂、チーフ?・・
ちょうど1年ぐらい前の事です。
某出会い系で知り合った22歳の女性とメル友になりました。
俺と同じ歳です。
電話番号と写メはゲット出来なかったけど、直アドもゲット。
毎日の様にメールしてました。
メール内容は、会おうとかじゃなく、
「おはよう」、「仕事いってきます。」、「お疲れ~」
など、普通の感じでした。
その子は、俺と一緒で神戸に住んでいて、名前は『美穂』
俺は飲食業でフリーターをしていて、美穂も飲食業でした。
お互いに仕事の愚痴とかもメールで話してた。
知り合って1カ月ぐらい経ち、思いきって、
「写メ交換しようか?」
俺は自分の写メを添付して美穂に送りつけた。
美穂からの返事は
「ごめん。送ってくれたけど交換は出来ない」
こんな返事が帰ってきた。
でもそれからもメル友は続けていて、美穂からは顔の写メはないけど、
「今日のご飯」
「私の愛犬、チョコです」
など、ご飯や愛犬の写メはよく送られてきた。
ある日、
「機種変したから写メ消えた。だから写メ送って」
と、美穂からメールが来た。
俺はちょうど風呂上がりで、すぐに撮って送り返した。
すると、美穂から
「お風呂上がり??なんかセクシーやね。」
と、メールがきた。
確かに髪は濡れてて、上半身は裸(写メでは肩から上しか写ってない)だったけど…。
決して変な意味で送ったつもりじゃなかった。
でも美穂にはそれがよかったみたいで、
「なんかドキッとしたよ」
とメールがきた。
俺は冗談で、
「もっとドキッっとするセクシーなの送ろうか?
スイマセン、セクハラメールしちゃった(笑)」
と送った。
「見てみたいなぁ(笑)」
と言うメールに美穂の顔は写ってないが、キャミソールを着ている美穂の写メが…
しかも、斜め上から撮ってるみたいで胸の谷間もみえた。
続きを読む・・・
某出会い系で知り合った22歳の女性とメル友になりました。
俺と同じ歳です。
電話番号と写メはゲット出来なかったけど、直アドもゲット。
毎日の様にメールしてました。
メール内容は、会おうとかじゃなく、
「おはよう」、「仕事いってきます。」、「お疲れ~」
など、普通の感じでした。
その子は、俺と一緒で神戸に住んでいて、名前は『美穂』
俺は飲食業でフリーターをしていて、美穂も飲食業でした。
お互いに仕事の愚痴とかもメールで話してた。
知り合って1カ月ぐらい経ち、思いきって、
「写メ交換しようか?」
俺は自分の写メを添付して美穂に送りつけた。
美穂からの返事は
「ごめん。送ってくれたけど交換は出来ない」
こんな返事が帰ってきた。
でもそれからもメル友は続けていて、美穂からは顔の写メはないけど、
「今日のご飯」
「私の愛犬、チョコです」
など、ご飯や愛犬の写メはよく送られてきた。
ある日、
「機種変したから写メ消えた。だから写メ送って」
と、美穂からメールが来た。
俺はちょうど風呂上がりで、すぐに撮って送り返した。
すると、美穂から
「お風呂上がり??なんかセクシーやね。」
と、メールがきた。
確かに髪は濡れてて、上半身は裸(写メでは肩から上しか写ってない)だったけど…。
決して変な意味で送ったつもりじゃなかった。
でも美穂にはそれがよかったみたいで、
「なんかドキッとしたよ」
とメールがきた。
俺は冗談で、
「もっとドキッっとするセクシーなの送ろうか?
スイマセン、セクハラメールしちゃった(笑)」
と送った。
「見てみたいなぁ(笑)」
と言うメールに美穂の顔は写ってないが、キャミソールを着ている美穂の写メが…
しかも、斜め上から撮ってるみたいで胸の谷間もみえた。
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田舎の道の駅で・・
彼女と別れました。それもクソ忙しい会社で休暇申請が認められた直前に。
バイクに二人乗りして温泉巡りをしようって計画してたんですけど、パーになりました。
楽しみにしていたツーリングは、タンデムシートが空いた傷心旅行になっちゃいました。
ツーレポみたいになっちゃいますけど、とりあえず。
夜中の国道4号線を北上した。バイパスの流れは速く、渋滞もない。
夜明け頃に仙台を過ぎ、眠気もひどくなってきたので、道の駅に飛び込み、広い駐車場の
端っこにバイクを停めてゴロンと横になった。
ひんやりした空気が疲れと眠気を癒してくれる。
ヘルメットも脱がずに、バイクの横でそのまま目を閉じ、仮眠を取る。
30分くらい眠ったろうか。日は完全に出て、暑さを感じる。
それよりも、目を開けた俺をのぞき込んでいる人がいた。
「大丈夫ですか?」と声をかけてきた。
ホントに俺の真上。つばを落とされるくらいの真上。そこに30代前半と思われる女性の顔があった。
「はい。寝てただけです。すみません。」
女性は俺から離れていった。
俺は、体を起こし、ヘルメットとジャケットを脱ぎトイレに向かった。その時
さっきの女性は道の駅で野菜を売る露店の人だと分かった。
トイレのあと、自販機で飲み物を買い、露店に行ってみた。まだその人だけ
しか来ていないようで、のぼりを出したり、商品を並べる棚の準備をしていた。
「寒かったんじゃないですか?、お茶でもいかがですか?」
(あれ?この人、標準語…全然訛りがないじゃん。)
缶コーヒーを見せて、軽く会釈すると、彼女が話を続ける。
「東京から来られたんですか?ナンバーが○○だったので…。私もこっちに
来たばかりなんです…。」彼女は時々俺の方を見ては、話をし続けていた。
・彼女は○○区の出身で、今年初めにこの土地に嫁いできた。
・周りは訛っている人が多く、方言になじめない。
・旅行者が多い道の駅なら気も紛れそうで、先週からパートで来ている。
こんなことが分かったけど、露店に野菜を運んできた車が来て、野菜を並べ
始め、彼女もそれにかかりきりになった。
彼女は、顔は本上まなみ似。身長は160弱。ちょいぽちゃ体型(デブではない)。
胸がでかい。今までつきあって来た女性は、なぜかみんなA~Bカップなんで、
胸がでかい女性には興味アリアリ。ジーンズに長袖のポロシャツ、その上にエプロン。
続きを読む・・・
バイクに二人乗りして温泉巡りをしようって計画してたんですけど、パーになりました。
楽しみにしていたツーリングは、タンデムシートが空いた傷心旅行になっちゃいました。
ツーレポみたいになっちゃいますけど、とりあえず。
夜中の国道4号線を北上した。バイパスの流れは速く、渋滞もない。
夜明け頃に仙台を過ぎ、眠気もひどくなってきたので、道の駅に飛び込み、広い駐車場の
端っこにバイクを停めてゴロンと横になった。
ひんやりした空気が疲れと眠気を癒してくれる。
ヘルメットも脱がずに、バイクの横でそのまま目を閉じ、仮眠を取る。
30分くらい眠ったろうか。日は完全に出て、暑さを感じる。
それよりも、目を開けた俺をのぞき込んでいる人がいた。
「大丈夫ですか?」と声をかけてきた。
ホントに俺の真上。つばを落とされるくらいの真上。そこに30代前半と思われる女性の顔があった。
「はい。寝てただけです。すみません。」
女性は俺から離れていった。
俺は、体を起こし、ヘルメットとジャケットを脱ぎトイレに向かった。その時
さっきの女性は道の駅で野菜を売る露店の人だと分かった。
トイレのあと、自販機で飲み物を買い、露店に行ってみた。まだその人だけ
しか来ていないようで、のぼりを出したり、商品を並べる棚の準備をしていた。
「寒かったんじゃないですか?、お茶でもいかがですか?」
(あれ?この人、標準語…全然訛りがないじゃん。)
缶コーヒーを見せて、軽く会釈すると、彼女が話を続ける。
「東京から来られたんですか?ナンバーが○○だったので…。私もこっちに
来たばかりなんです…。」彼女は時々俺の方を見ては、話をし続けていた。
・彼女は○○区の出身で、今年初めにこの土地に嫁いできた。
・周りは訛っている人が多く、方言になじめない。
・旅行者が多い道の駅なら気も紛れそうで、先週からパートで来ている。
こんなことが分かったけど、露店に野菜を運んできた車が来て、野菜を並べ
始め、彼女もそれにかかりきりになった。
彼女は、顔は本上まなみ似。身長は160弱。ちょいぽちゃ体型(デブではない)。
胸がでかい。今までつきあって来た女性は、なぜかみんなA~Bカップなんで、
胸がでかい女性には興味アリアリ。ジーンズに長袖のポロシャツ、その上にエプロン。
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誘惑に負けて・・
私は結婚して半年の人妻です。
家計の足しと思い派遣会社に勤務して、その紹介で某商社に勤務する事になりました。
その会社の課長さんがかなりの女好きだったのです。
仕事中にも私の胸の谷間を見たり、足をみてくるのですが、最近になって食事
に誘われるようになりました。
私は「主人が早く帰るので」って言って断ってましたが、何度も誘われたので、
しかたなく行くことになりました。
かなり飲んでしまい、課長の車で帰る途中に、「正社員にしてやるから」と言わ
れた時、私は誘惑に負けてホテルに行ってしまいました。
部屋に入り、ソファ-に座らされ、プラウスを脱がされ、ブラジャーも外されて、
上半身裸にさせられました。
課長は「揉みごたえあるなぁ。何カップかな?」と言いながら 、乳房を揉んだり、
乳首を指で挟んだり、口で吸ったり,舐めたりしてきます。
思わず「いやぁ-、うぅぅ--ん、んん-,」と声が漏れてしまいます。
課長は、スカートの中に手を入れ、太股を触りながらあそこを触りだしました。
とうとうストッキングとパンティーも脱がされてしまい、足を開かされ、足の間に
課長は座り、私のあそこを指で、もう片方の手で乳首を指で挟んで転がすので
す。 私のあそこは液体が出てビショビショになり、乳首も固くなってきました。
クリトリスを触られ、指を膣に入れられ、激しくピストンされて
「あぁ、あぁ、あぁ、あぁぁぁぁぁぁぁぁぁん」と声を出してしまいました。
課長は「気持ち良くしてやるからな」
と言いながら、舌でクリトリスを集中的に舐めてきます。
「ああっ、あっ、あぁぁぁぁぁぁぁぁん、んんんっ-」
と声が出てしまい、私のあそこが痙攣してくるのがわかりました。
私は、「あなた-、ごめんなさい。」と何度も自分に言い聞かせました。
課長は、固くなった乳首を舐めてから、下にさがってきてクリトリスを舐め、同時に
両方の乳首を指で触ってきます。
私は座った状態で体はのけぞり、腰を小きざみに振るわせ、目を閉じ、
手はソファーの取っ手にぎり締めて
「あっ、あっ、あぁぁぁぁん」と大声で叫んでしまいました。
そしてベットに連れられた頃には課長の愛撫で、歩く事さえ出来ず、
抱きかかえる状態で触られました。
続きを読む・・・
家計の足しと思い派遣会社に勤務して、その紹介で某商社に勤務する事になりました。
その会社の課長さんがかなりの女好きだったのです。
仕事中にも私の胸の谷間を見たり、足をみてくるのですが、最近になって食事
に誘われるようになりました。
私は「主人が早く帰るので」って言って断ってましたが、何度も誘われたので、
しかたなく行くことになりました。
かなり飲んでしまい、課長の車で帰る途中に、「正社員にしてやるから」と言わ
れた時、私は誘惑に負けてホテルに行ってしまいました。
部屋に入り、ソファ-に座らされ、プラウスを脱がされ、ブラジャーも外されて、
上半身裸にさせられました。
課長は「揉みごたえあるなぁ。何カップかな?」と言いながら 、乳房を揉んだり、
乳首を指で挟んだり、口で吸ったり,舐めたりしてきます。
思わず「いやぁ-、うぅぅ--ん、んん-,」と声が漏れてしまいます。
課長は、スカートの中に手を入れ、太股を触りながらあそこを触りだしました。
とうとうストッキングとパンティーも脱がされてしまい、足を開かされ、足の間に
課長は座り、私のあそこを指で、もう片方の手で乳首を指で挟んで転がすので
す。 私のあそこは液体が出てビショビショになり、乳首も固くなってきました。
クリトリスを触られ、指を膣に入れられ、激しくピストンされて
「あぁ、あぁ、あぁ、あぁぁぁぁぁぁぁぁぁん」と声を出してしまいました。
課長は「気持ち良くしてやるからな」
と言いながら、舌でクリトリスを集中的に舐めてきます。
「ああっ、あっ、あぁぁぁぁぁぁぁぁん、んんんっ-」
と声が出てしまい、私のあそこが痙攣してくるのがわかりました。
私は、「あなた-、ごめんなさい。」と何度も自分に言い聞かせました。
課長は、固くなった乳首を舐めてから、下にさがってきてクリトリスを舐め、同時に
両方の乳首を指で触ってきます。
私は座った状態で体はのけぞり、腰を小きざみに振るわせ、目を閉じ、
手はソファーの取っ手にぎり締めて
「あっ、あっ、あぁぁぁぁん」と大声で叫んでしまいました。
そしてベットに連れられた頃には課長の愛撫で、歩く事さえ出来ず、
抱きかかえる状態で触られました。
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新婚旅行で現地の男と・・
私は、昨年新婚旅行で、ある南国のリゾートに行きました。
そこで主人には決して言えない、屈辱的ですが官能的な体験をしました。
主人は30歳。私は22歳で身長は163センチ、ややポッチャリ型です。
二人とも田舎から出たこともなく、今時珍しい両親の勧めによる見合い結婚です。
私はそれまで地元の女子高を出て、団体職員として地味に過ごして来たこともあり、
男性経験はなく、文字通り新婚旅行が初夜となるはずで、初めてのSEXに期待していました。
新婚旅行は二人とも海外は初めてでしたが、友達の勧めで南国のリゾート地にしました。
現地には昼過ぎに到着したのですが、観光予定も少なく、夜のオプションが現地の添乗員から、いくつか紹介されました。
現地添乗員は陽気な男性(30歳位?)だったのですが、
彼に強く勧められてリゾートのリラクゼーションマッサージを受けることにしました。
彼の手配したタクシーで10数分の、ホテルから数キロほど離れた場所の古い施設でしたが、
添乗員が勧めてくれたお店でもあり、そのお店に入ることにしました。
お店に入ると、受付には南国を思わせる、赤い花をふんだんに使った装飾が、
目を引きましたが、そこにいたのは50歳くらいの、肌の黒い現地の女性でした。
話は聞いていた様子で、「新婚さんね!オメデト、オメデト!」と歓迎され、
私と主人の二人は、それぞれ順番に二階に案内されていきました。
そこは大部屋でカーテンだけで仕切られただけのマッサージベッドがいくつか並ぶところで、
妙にうす暗くて、決して高級と言えるようなところではありませんでした。
他にもお客さんがいたようですが、男女で分かれているのかもよくわからず、
私と主人は、呼べば会話が恐らくできたであろう距離のベッドに案内されたようです。
隣からは主人が店員の女性とやり取りしている会話が聞こえてました。
私を担当してくれたのは、40代くらいの色黒の大柄な現地女性でした。
私は彼女の指示に従い全裸になり、うつ伏せの状態でアロママッサージを受けました。
私は南国での新婚旅行ということもあり、普段は着ないような大胆な真っ赤な透け透けの、
縁に大きなヒラヒラの付いたブラとパンティをしていたので(勝負服のようで)、
恥ずかしかったのですが、彼女は「ステキね。」と褒めてくれました。
アロママッサージは初めてだったので、とても気持ちよくなってきたのを覚えています。
彼女のマッサージは、とても心地よく、長旅の疲れもあってうとうとと寝入ってしまいました。
ただ、下半身のマッサージになり、太ももの付け根やお尻の敏感な部分で目が覚め、
次第に変な気持ちになってきたところに、なぜか彼女の指は私のあそこにも、
平気で触れるようにマッサージしてきました。こういうものなの?と思いました。
どれくらい時間が経ったでしょうか。気が付くとなぜか彼女の子供という、
10代前半の女の子と、なんと男の子の2人が部屋に入ってきていました。
顔は薄暗くてよく見えなかったのですが、二人ともおとなしそうな感じで痩せ型。
母親に促されるように、男の子が私の頭の方から肩、背中を、女の子が母親と一緒に、
太ももやお尻、そしてあそこまで丁寧にマッサージをはじめたのです。
続きを読む・・・
そこで主人には決して言えない、屈辱的ですが官能的な体験をしました。
主人は30歳。私は22歳で身長は163センチ、ややポッチャリ型です。
二人とも田舎から出たこともなく、今時珍しい両親の勧めによる見合い結婚です。
私はそれまで地元の女子高を出て、団体職員として地味に過ごして来たこともあり、
男性経験はなく、文字通り新婚旅行が初夜となるはずで、初めてのSEXに期待していました。
新婚旅行は二人とも海外は初めてでしたが、友達の勧めで南国のリゾート地にしました。
現地には昼過ぎに到着したのですが、観光予定も少なく、夜のオプションが現地の添乗員から、いくつか紹介されました。
現地添乗員は陽気な男性(30歳位?)だったのですが、
彼に強く勧められてリゾートのリラクゼーションマッサージを受けることにしました。
彼の手配したタクシーで10数分の、ホテルから数キロほど離れた場所の古い施設でしたが、
添乗員が勧めてくれたお店でもあり、そのお店に入ることにしました。
お店に入ると、受付には南国を思わせる、赤い花をふんだんに使った装飾が、
目を引きましたが、そこにいたのは50歳くらいの、肌の黒い現地の女性でした。
話は聞いていた様子で、「新婚さんね!オメデト、オメデト!」と歓迎され、
私と主人の二人は、それぞれ順番に二階に案内されていきました。
そこは大部屋でカーテンだけで仕切られただけのマッサージベッドがいくつか並ぶところで、
妙にうす暗くて、決して高級と言えるようなところではありませんでした。
他にもお客さんがいたようですが、男女で分かれているのかもよくわからず、
私と主人は、呼べば会話が恐らくできたであろう距離のベッドに案内されたようです。
隣からは主人が店員の女性とやり取りしている会話が聞こえてました。
私を担当してくれたのは、40代くらいの色黒の大柄な現地女性でした。
私は彼女の指示に従い全裸になり、うつ伏せの状態でアロママッサージを受けました。
私は南国での新婚旅行ということもあり、普段は着ないような大胆な真っ赤な透け透けの、
縁に大きなヒラヒラの付いたブラとパンティをしていたので(勝負服のようで)、
恥ずかしかったのですが、彼女は「ステキね。」と褒めてくれました。
アロママッサージは初めてだったので、とても気持ちよくなってきたのを覚えています。
彼女のマッサージは、とても心地よく、長旅の疲れもあってうとうとと寝入ってしまいました。
ただ、下半身のマッサージになり、太ももの付け根やお尻の敏感な部分で目が覚め、
次第に変な気持ちになってきたところに、なぜか彼女の指は私のあそこにも、
平気で触れるようにマッサージしてきました。こういうものなの?と思いました。
どれくらい時間が経ったでしょうか。気が付くとなぜか彼女の子供という、
10代前半の女の子と、なんと男の子の2人が部屋に入ってきていました。
顔は薄暗くてよく見えなかったのですが、二人ともおとなしそうな感じで痩せ型。
母親に促されるように、男の子が私の頭の方から肩、背中を、女の子が母親と一緒に、
太ももやお尻、そしてあそこまで丁寧にマッサージをはじめたのです。
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じゃあ またね・・
数年前の夏の週末、会社の同僚(A子)に呑もうと誘われた。
当時俺は独身で、彼女は居たがあまりうまくいってない感じ。
A子は身長が高く性格は明るい方で、胸はマナ板(スマン
あまり気の進まない呑み会だったが、暇だった為行く事にした。
メンバーは俺と男の友人2人。A子と女の友人で「男3+女2」。
待ち合わせの居酒屋に行くとA子とその友達が待っていた。
A子の友人(B子)は身長が低く、体型はやや細い感じで胸は普通(BorC)。
顔は凄くかわいい。(キレイじゃなくカワイイ!!プチ童顔)
俺はB子のお陰でテンションうp!盛り上げるだけ盛り上げた。
B子はちょっと前まで看護婦をしていたらしいが、諸事情により退職し、
今は家事手伝いをしているらしい。
年齢は俺の2つ上で、オネータンという訳でもなく、とにかく可愛らしい。(童顔だから)
男友人2人も俺ほどじゃないがテンションが上がっている。
しばらくしてタバコが無くなった事に気付いた俺は
「ちょっとタバコかってくる」と言い残し、席を立った。
一人で飲み屋街を歩いていると後ろからB子が走ってきた。
内心凄く嬉しかったが平静を装い「どうした?」と聞くと
「あたしもタバコ無くなったから一緒に行こっ♪」
すぐ目の前に自販機があったが、俺の吸っているタバコは売り切れ。
B子のはあった。酔ってしまうとタバコなんて何でもいいんだが、
「別の自販機まで散歩しよう」といい、二人きりの時間延長大作戦w
別の自販機まで歩き、くだらない話をしながらの散歩は片道終了となった。
あとは帰り道のみ。そう考えながらダラダラとタバコを購入した。
そして帰り道を歩き出すと、目の前に若い男女が手を繋いで歩いていた。
「いいねぇあのカップル。きっと幸せイッパイなんだろうよ」みたいな事を俺が言うと
B子は何も言わずに俺の手を握った。
「これで廻りからは”カップル”に見えるカナ?」なんて可愛らしい笑顔で言ってきた。
「当然見えるでしょ?少なくとも俺はそう見られたいね。B子ちゃんとだったら」
そう言った。本当にそう思った。顔も可愛いが、そんな発想&行動がとても可愛く、
新鮮に思えた。するとB子は何も言わずに今度はキスをしてきた。
もちろんビビりましたとも。週末の呑み屋街で通行人が結構いる道路上で、
しかもさっき出合ったばかりの二人が何も言わずに突然キス!?こりゃ脳天直撃の
ダメージ!!「?!?ちょっ・・・ちょっと、イキナリどうしたの?俺は超嬉しいけど。」
続きを読む・・・
当時俺は独身で、彼女は居たがあまりうまくいってない感じ。
A子は身長が高く性格は明るい方で、胸はマナ板(スマン
あまり気の進まない呑み会だったが、暇だった為行く事にした。
メンバーは俺と男の友人2人。A子と女の友人で「男3+女2」。
待ち合わせの居酒屋に行くとA子とその友達が待っていた。
A子の友人(B子)は身長が低く、体型はやや細い感じで胸は普通(BorC)。
顔は凄くかわいい。(キレイじゃなくカワイイ!!プチ童顔)
俺はB子のお陰でテンションうp!盛り上げるだけ盛り上げた。
B子はちょっと前まで看護婦をしていたらしいが、諸事情により退職し、
今は家事手伝いをしているらしい。
年齢は俺の2つ上で、オネータンという訳でもなく、とにかく可愛らしい。(童顔だから)
男友人2人も俺ほどじゃないがテンションが上がっている。
しばらくしてタバコが無くなった事に気付いた俺は
「ちょっとタバコかってくる」と言い残し、席を立った。
一人で飲み屋街を歩いていると後ろからB子が走ってきた。
内心凄く嬉しかったが平静を装い「どうした?」と聞くと
「あたしもタバコ無くなったから一緒に行こっ♪」
すぐ目の前に自販機があったが、俺の吸っているタバコは売り切れ。
B子のはあった。酔ってしまうとタバコなんて何でもいいんだが、
「別の自販機まで散歩しよう」といい、二人きりの時間延長大作戦w
別の自販機まで歩き、くだらない話をしながらの散歩は片道終了となった。
あとは帰り道のみ。そう考えながらダラダラとタバコを購入した。
そして帰り道を歩き出すと、目の前に若い男女が手を繋いで歩いていた。
「いいねぇあのカップル。きっと幸せイッパイなんだろうよ」みたいな事を俺が言うと
B子は何も言わずに俺の手を握った。
「これで廻りからは”カップル”に見えるカナ?」なんて可愛らしい笑顔で言ってきた。
「当然見えるでしょ?少なくとも俺はそう見られたいね。B子ちゃんとだったら」
そう言った。本当にそう思った。顔も可愛いが、そんな発想&行動がとても可愛く、
新鮮に思えた。するとB子は何も言わずに今度はキスをしてきた。
もちろんビビりましたとも。週末の呑み屋街で通行人が結構いる道路上で、
しかもさっき出合ったばかりの二人が何も言わずに突然キス!?こりゃ脳天直撃の
ダメージ!!「?!?ちょっ・・・ちょっと、イキナリどうしたの?俺は超嬉しいけど。」
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社員旅行で・・
4年前の話。
おれが会社に入社して5年目の時、短大を卒業したばかりの由紀子がうちの課に配属された。
まだ二十歳そこそこの由紀子は、男ばかりの職場にとって花のような存在だった。
顔は普通よりちょっとかわいいくらいだったが、スタイルが抜群によかった。
特に大きい胸と、くびれたウエストのギャップがたまらなかった。
当然彼女はチヤホヤされた。
競争率は高かったが、おれは猛烈にアタックした。
その甲斐あって、2ヶ月ほどしておれと由紀子は付き合うことになった。
ただ、一つだけ由紀子には心配な事があった。
というのも、彼女は酔うと場の雰囲気に流されやすくなる性質だったのだ。
本人も「飲むとHな気分になる」と言っていた。
初めて由紀子を抱いた時も、二人で飲みに行った帰りだった。
もちろん本人もこれじゃいけないと自覚しているらしく
「信用できる人以外とは飲まない」
と言っていた。
実際会社の飲み会でも、酒は一切口にしなかった。
ちなみに由紀子の体は想像以上だった。
若くて白い肌、仰向けなのに形の崩れない乳房。
しかも由紀子は感度もよかった。まあ酒の力もあったと思うが。
しばらくすると、おれと由紀子は社内で公認の仲となった。
隠す必要もなかったし、なによりもおれが安心したかった。
結婚もお互いに考えていた。仕事も顧客がついてきたし、
何もかもが順当にいっていた。と、思っていた。
というのも、この頃からうち課の木沢部長が、
由紀子に対してセクハラまがいの行為をしていたのだ。
(木沢はがっちりとした体躯に浅黒い肌をしていた。昔、柔道をしていたらしい。
そして、42歳という若さにして部長職に就くほどのやり手だった。)
当然おれはこの事を知らなかった。
まあセクハラと言っても、せいぜい肩に手を置いたりする程度で、
あとは「食事にでも行かないか?」ぐらいのものだったから、由紀子も油断をしていたらしい。
由紀子が入社して、半年がたった初秋。その事件がおきた。
それは社員旅行で山梨の温泉に行った時のことだった。
旅行当日、3台の観光バスで現地に向かった。
気の抜けたような名所めぐりを終えると、旅館でお約束の宴会が待っていた。
総勢60人ほどの宴会だったので、場も騒がしかった。
おれは宴会場に入ると、由紀子の姿をさがした。
(おれと由紀子は別々のバスに乗り込んでいたから、まだほとんど話をしていなかったのだ。)
すぐに末席にいる由紀子を見つけた。浴衣姿が色っぽかった。
しかし彼女は困ったような顔をしていた。周りで騒ぐ男連中が原因だろう。
それを見て一瞬胸騒ぎをおぼえたが、その連中も、由紀子とおれが付き合っている事、
そして彼女が酒を飲めない事を知っていたので、無理にすすめる奴はいないだろうと思っていた。
おれも次々に酒を注がれて忙しく、なかなか由紀子の方に行けなかった。
そうこうするうちに旅の疲れも手伝い、あっという間に酔いがまわってつぶれた。
おれは気づくと自分の部屋で寝ていた。
時計を見ると午前1時を回っていた。
まだ、頭がグラグラしていた。そばで同僚が麻雀をしていた。
「おー復活したか」「お前もやるか?」と声をかけられたが、断った。
そのままぼーっとしていると、ふいに由紀子の事を思い出した。
「由紀子とかもう寝たのかな?」
同僚に聞くと、
「ん、由紀子?そういえば途中で気持ちが悪くなったとか聞いたぜ。」
「めずらしく飲んでたからな。」
と返ってきた。
「あいつ、酒飲んでたの?」
一瞬ドキリとした。
でもその後、旅先だし、普段、あまり会うことのない課の女子事務員がいるから、
付き合いでちょっと飲んだんだろうと考えた。
だが一応心配になったおれは、由紀子の部屋に向かった。
(うちは女子事務員が少ないので、彼女たちは一人部屋を与えられていた。)
続きを読む・・・
おれが会社に入社して5年目の時、短大を卒業したばかりの由紀子がうちの課に配属された。
まだ二十歳そこそこの由紀子は、男ばかりの職場にとって花のような存在だった。
顔は普通よりちょっとかわいいくらいだったが、スタイルが抜群によかった。
特に大きい胸と、くびれたウエストのギャップがたまらなかった。
当然彼女はチヤホヤされた。
競争率は高かったが、おれは猛烈にアタックした。
その甲斐あって、2ヶ月ほどしておれと由紀子は付き合うことになった。
ただ、一つだけ由紀子には心配な事があった。
というのも、彼女は酔うと場の雰囲気に流されやすくなる性質だったのだ。
本人も「飲むとHな気分になる」と言っていた。
初めて由紀子を抱いた時も、二人で飲みに行った帰りだった。
もちろん本人もこれじゃいけないと自覚しているらしく
「信用できる人以外とは飲まない」
と言っていた。
実際会社の飲み会でも、酒は一切口にしなかった。
ちなみに由紀子の体は想像以上だった。
若くて白い肌、仰向けなのに形の崩れない乳房。
しかも由紀子は感度もよかった。まあ酒の力もあったと思うが。
しばらくすると、おれと由紀子は社内で公認の仲となった。
隠す必要もなかったし、なによりもおれが安心したかった。
結婚もお互いに考えていた。仕事も顧客がついてきたし、
何もかもが順当にいっていた。と、思っていた。
というのも、この頃からうち課の木沢部長が、
由紀子に対してセクハラまがいの行為をしていたのだ。
(木沢はがっちりとした体躯に浅黒い肌をしていた。昔、柔道をしていたらしい。
そして、42歳という若さにして部長職に就くほどのやり手だった。)
当然おれはこの事を知らなかった。
まあセクハラと言っても、せいぜい肩に手を置いたりする程度で、
あとは「食事にでも行かないか?」ぐらいのものだったから、由紀子も油断をしていたらしい。
由紀子が入社して、半年がたった初秋。その事件がおきた。
それは社員旅行で山梨の温泉に行った時のことだった。
旅行当日、3台の観光バスで現地に向かった。
気の抜けたような名所めぐりを終えると、旅館でお約束の宴会が待っていた。
総勢60人ほどの宴会だったので、場も騒がしかった。
おれは宴会場に入ると、由紀子の姿をさがした。
(おれと由紀子は別々のバスに乗り込んでいたから、まだほとんど話をしていなかったのだ。)
すぐに末席にいる由紀子を見つけた。浴衣姿が色っぽかった。
しかし彼女は困ったような顔をしていた。周りで騒ぐ男連中が原因だろう。
それを見て一瞬胸騒ぎをおぼえたが、その連中も、由紀子とおれが付き合っている事、
そして彼女が酒を飲めない事を知っていたので、無理にすすめる奴はいないだろうと思っていた。
おれも次々に酒を注がれて忙しく、なかなか由紀子の方に行けなかった。
そうこうするうちに旅の疲れも手伝い、あっという間に酔いがまわってつぶれた。
おれは気づくと自分の部屋で寝ていた。
時計を見ると午前1時を回っていた。
まだ、頭がグラグラしていた。そばで同僚が麻雀をしていた。
「おー復活したか」「お前もやるか?」と声をかけられたが、断った。
そのままぼーっとしていると、ふいに由紀子の事を思い出した。
「由紀子とかもう寝たのかな?」
同僚に聞くと、
「ん、由紀子?そういえば途中で気持ちが悪くなったとか聞いたぜ。」
「めずらしく飲んでたからな。」
と返ってきた。
「あいつ、酒飲んでたの?」
一瞬ドキリとした。
でもその後、旅先だし、普段、あまり会うことのない課の女子事務員がいるから、
付き合いでちょっと飲んだんだろうと考えた。
だが一応心配になったおれは、由紀子の部屋に向かった。
(うちは女子事務員が少ないので、彼女たちは一人部屋を与えられていた。)
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バイトの依頼主と・・
もう10年以上前のことなんだけど年上の人妻とつきあっていたことがある。
その人は、森下愛子(古いか?)を、きりり&清楚にした感じだったので、愛子さんとしときます。
共通の知人(女性)を通じて、俺にあるバイトをやらないかという話がきたのが知り合うきっかけ。
その頃、俺は新卒後に勤めた会社を一年未満でやめて、もう一度美術系の専門学校に通っていた。
学費は親から借りたんだけど、家賃とか生活費は、自分で稼がなければならなかった。
そのバイトの依頼主が、愛子さん(28歳)だった。
彼女は、お嬢さま系の大学を出て、広告代理店に勤めていたんだけど、結婚して退社。
それでも専業主婦がいやで、知り合いのやっている小さなプランニング会社の契約社員になっていた。
バイトの内容は、毎週いくつかのモノを渡されて、それについてのレポートをまとめるというようなもの。
要はモノや資料の受け渡しで、しょっちゅう会う機会があった。かなり割のいいバイトでした。
紹介者の女性に連れられて、愛子さんの住むマンションまで行った。
皇居に近い一等地で、こんな場所にほんとうに住んでいる人がいるんだ、と、びっくりした。
実は俺、前にその紹介者も好きになりかけて、ぴしゃりと断られたことがある。
だからか、この時も「愛子にちょっかいだしちゃダメだよ」と釘を刺されていた。
「愛子がよくても、旦那に殺されるよ」とか、冗談半分に脅かされた。
愛子さんの旦那というのは、フリーでビデオを撮る仕事をしている人だった。しかも親が金持ちらしい。
正直かなわねえ~って気持ちだったが、俺としてもその時は付き合って2年になる、
一つ年下のカノジョがいたので、そんな気分にはならねえよ、とか思っていた。
愛子さんの第一印象は、クールな感じの人。 落ち着いた声で、仕事の内容を淡々と説明する。
俺の人となりは、紹介者からあらまし聞いていて、そんなに心配してなかったらしい。
でもバリバリのキャリアウーマン(死語か?)って感じじゃなく、仕草に可愛いところがあった。
でっかいリビングルームに置かれたソファセットに座って話したんだけど、
たくさんの資料とかを探すときに、ぺたっと床に座りこむ格好が、妙に乙女ちっくだった。
それでいて肩まである黒髪を、耳にかきあげるときは、やたら色っぽい。
それと初対面の時は、確かカジュアルなワンピース姿だったけど、着こなしがすごくきれいだった。
胸の線や、腰からお尻にかけての曲線がきれいで、ひそかに見とれてしまった。
(親しくなってから聞いたところでは、十分にいやらしい視線だったらしい)。
その日は、仕事の説明が終わると、あとは女同士の話があるとかで、追い出されるようにして帰った。
翌日からバイトが始まった。レポートや資料の受け渡しは愛子さんの住むマンション近くの喫茶店だった。
毎週1~2回は会う用事があった。 話すうちに、明るい人だとわかった。
最初の日は、向こうも緊張していたらしい。 笑いのツボがけっこう同じなので、話がはずんだ。
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その人は、森下愛子(古いか?)を、きりり&清楚にした感じだったので、愛子さんとしときます。
共通の知人(女性)を通じて、俺にあるバイトをやらないかという話がきたのが知り合うきっかけ。
その頃、俺は新卒後に勤めた会社を一年未満でやめて、もう一度美術系の専門学校に通っていた。
学費は親から借りたんだけど、家賃とか生活費は、自分で稼がなければならなかった。
そのバイトの依頼主が、愛子さん(28歳)だった。
彼女は、お嬢さま系の大学を出て、広告代理店に勤めていたんだけど、結婚して退社。
それでも専業主婦がいやで、知り合いのやっている小さなプランニング会社の契約社員になっていた。
バイトの内容は、毎週いくつかのモノを渡されて、それについてのレポートをまとめるというようなもの。
要はモノや資料の受け渡しで、しょっちゅう会う機会があった。かなり割のいいバイトでした。
紹介者の女性に連れられて、愛子さんの住むマンションまで行った。
皇居に近い一等地で、こんな場所にほんとうに住んでいる人がいるんだ、と、びっくりした。
実は俺、前にその紹介者も好きになりかけて、ぴしゃりと断られたことがある。
だからか、この時も「愛子にちょっかいだしちゃダメだよ」と釘を刺されていた。
「愛子がよくても、旦那に殺されるよ」とか、冗談半分に脅かされた。
愛子さんの旦那というのは、フリーでビデオを撮る仕事をしている人だった。しかも親が金持ちらしい。
正直かなわねえ~って気持ちだったが、俺としてもその時は付き合って2年になる、
一つ年下のカノジョがいたので、そんな気分にはならねえよ、とか思っていた。
愛子さんの第一印象は、クールな感じの人。 落ち着いた声で、仕事の内容を淡々と説明する。
俺の人となりは、紹介者からあらまし聞いていて、そんなに心配してなかったらしい。
でもバリバリのキャリアウーマン(死語か?)って感じじゃなく、仕草に可愛いところがあった。
でっかいリビングルームに置かれたソファセットに座って話したんだけど、
たくさんの資料とかを探すときに、ぺたっと床に座りこむ格好が、妙に乙女ちっくだった。
それでいて肩まである黒髪を、耳にかきあげるときは、やたら色っぽい。
それと初対面の時は、確かカジュアルなワンピース姿だったけど、着こなしがすごくきれいだった。
胸の線や、腰からお尻にかけての曲線がきれいで、ひそかに見とれてしまった。
(親しくなってから聞いたところでは、十分にいやらしい視線だったらしい)。
その日は、仕事の説明が終わると、あとは女同士の話があるとかで、追い出されるようにして帰った。
翌日からバイトが始まった。レポートや資料の受け渡しは愛子さんの住むマンション近くの喫茶店だった。
毎週1~2回は会う用事があった。 話すうちに、明るい人だとわかった。
最初の日は、向こうも緊張していたらしい。 笑いのツボがけっこう同じなので、話がはずんだ。
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幼稚園の卒園旅行で・・
息子の通ってた幼稚園のPTAで気心の知れたグループで
卒園旅行ということで4組の夫婦と子供6人の小旅行に行ってきました。
メンバーは私夫婦+子1人 B夫婦+子2人 C夫婦+子供2人 D夫婦+子供1人です。
我が家から車で3時間程のC奥さんの実家近くの旅館でした。
夕食も終わり、子供達はGBAで遊び大人達は適当に飲み直しながら私達の部屋で喋ってまいした。
折角、人数が揃ったので麻雀をしませんかと提案するとBとCの旦那さんとD奥様がするといい
卓を囲むことになりました。
冷蔵庫のビールやこっそり持参した日本酒を飲みながらですので
話がややエロトークになります。特にC旦那さんがこの手の話が大好きで
放送禁止用語の大連発です。
D奥さんも最初は引き気味でしたが酔いが回るうちに「Dさん所は週何回?」
との質問に「主人なんか寝に帰るだけで、最近ご無沙汰ですよ」なんて受け答えしだしました。
Dさんは水商売の経験があり、4人の中でも格別に色っぽくて、結婚して12kg太った
私の妻に比べるとスレンダーで子供がいるとは思えない身体つきです。
半荘を4回終わった所でお開きにし、C旦那さんはそのまま寝てしまい、
Bさんは自分の部屋で寝るといい、自分の部屋に帰ってしましました。
中途半端な飲み方だったのでどうしようかなと思ってるとDさんが
「お酒まだ残ってるし、Cさん寝ちゃったけど飲み直しませんか」と誘われました。
自分の部屋に帰らないとやばいかなと思い、一度自分の部屋に戻り妻が寝ていると
ご相伴しようと思い、一度部屋に戻りました。
私の部屋には妻と子供、C奥さんとC子供2人とD子供が雑魚寝状態でした。
妻は眠りが深いので一度寝ると朝まで起きません 。
妻の鼻をつまむと「フゴッ」と鼻息で返事され深い眠りのようです。
Cさんの部屋に戻るとDさんが浴衣を着直してて白いブラジャーが一瞬ですが見えました。
「いいもの見せちゃいましたねぇ~」と笑いながらコップに日本酒を注いでくれました。
「Dさんの方は大丈夫?旦那さん心配しない?」と聞くと
「今、内線したら寝てたみたいで、負けたまま終われないから暫く帰らないと言っときました」とのこと
心の中で「キタ━━━━━(・∀・)━━━━━!!!!!いい展開じゃない」と小躍りものです。
最初は幼稚園のことや近所のことなんかを話してましたが
酔いが回るうちにC旦那さんが憑依してきて
「さっき、夜の方ご無沙汰とか言ってたけど本当はそうじゃないんでしょ?」やら
「初体験はいつ?」等、口調までもがCさんに似てきたような感じでした。
浴衣の裾から見える足首が細く、ペティキュアのパールピンクが悩ましく見えました。
1時間程飲んだ頃、Dさんが「眠たくなってきちゃった」と言ったので、
冗談半分で膝を叩いて「ここで寝ます?」と言うと、
「じゃぁお言葉に甘えて」とDさんが私の膝の上に横たわりました。
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卒園旅行ということで4組の夫婦と子供6人の小旅行に行ってきました。
メンバーは私夫婦+子1人 B夫婦+子2人 C夫婦+子供2人 D夫婦+子供1人です。
我が家から車で3時間程のC奥さんの実家近くの旅館でした。
夕食も終わり、子供達はGBAで遊び大人達は適当に飲み直しながら私達の部屋で喋ってまいした。
折角、人数が揃ったので麻雀をしませんかと提案するとBとCの旦那さんとD奥様がするといい
卓を囲むことになりました。
冷蔵庫のビールやこっそり持参した日本酒を飲みながらですので
話がややエロトークになります。特にC旦那さんがこの手の話が大好きで
放送禁止用語の大連発です。
D奥さんも最初は引き気味でしたが酔いが回るうちに「Dさん所は週何回?」
との質問に「主人なんか寝に帰るだけで、最近ご無沙汰ですよ」なんて受け答えしだしました。
Dさんは水商売の経験があり、4人の中でも格別に色っぽくて、結婚して12kg太った
私の妻に比べるとスレンダーで子供がいるとは思えない身体つきです。
半荘を4回終わった所でお開きにし、C旦那さんはそのまま寝てしまい、
Bさんは自分の部屋で寝るといい、自分の部屋に帰ってしましました。
中途半端な飲み方だったのでどうしようかなと思ってるとDさんが
「お酒まだ残ってるし、Cさん寝ちゃったけど飲み直しませんか」と誘われました。
自分の部屋に帰らないとやばいかなと思い、一度自分の部屋に戻り妻が寝ていると
ご相伴しようと思い、一度部屋に戻りました。
私の部屋には妻と子供、C奥さんとC子供2人とD子供が雑魚寝状態でした。
妻は眠りが深いので一度寝ると朝まで起きません 。
妻の鼻をつまむと「フゴッ」と鼻息で返事され深い眠りのようです。
Cさんの部屋に戻るとDさんが浴衣を着直してて白いブラジャーが一瞬ですが見えました。
「いいもの見せちゃいましたねぇ~」と笑いながらコップに日本酒を注いでくれました。
「Dさんの方は大丈夫?旦那さん心配しない?」と聞くと
「今、内線したら寝てたみたいで、負けたまま終われないから暫く帰らないと言っときました」とのこと
心の中で「キタ━━━━━(・∀・)━━━━━!!!!!いい展開じゃない」と小躍りものです。
最初は幼稚園のことや近所のことなんかを話してましたが
酔いが回るうちにC旦那さんが憑依してきて
「さっき、夜の方ご無沙汰とか言ってたけど本当はそうじゃないんでしょ?」やら
「初体験はいつ?」等、口調までもがCさんに似てきたような感じでした。
浴衣の裾から見える足首が細く、ペティキュアのパールピンクが悩ましく見えました。
1時間程飲んだ頃、Dさんが「眠たくなってきちゃった」と言ったので、
冗談半分で膝を叩いて「ここで寝ます?」と言うと、
「じゃぁお言葉に甘えて」とDさんが私の膝の上に横たわりました。
続きを読む・・・
息子の家庭教師と・・
私が不倫に走ったのは、このサイトの投稿を見たのがきっかけです。
私の実体験を、できるだけ克明に皆さんにお知らせします。告白したい衝動を止められないんです。
実はもう、それだけでヌレヌレになってしまっている、はしたない女です。
私は38歳の専業主婦です。小4の一人息子の私立中学受験のため、家庭教師をつけました。
お友達の関係で紹介された家庭教師は、一流私立大学に通っている宮田隆志さんという方です。
大学ではラグビーをやっていて、がっしりした男らしい体格、はにかんだ表情が素敵な方で、
正直言って初めてお会いしたとき、すごくときめいたというか、恥ずかしいけど一目ぼれしました。
「お母さんがこんなに若くて綺麗な方だなんて、びっくりしました」と言ってくれたのが嬉しかった。
私は身長167と高めで、どちらかというと痩せ型。胸が小さい割に、お尻は大きめで、
自信があるのは、生まれつきの色白と、脚の線くらい。
友達は「ひとみって、いまだに美脚でいいよね」と言ってくれます。主人の帰宅は、ほとんど毎日深夜。
夜のほうも久しくないこともあって、宮田さんの出現は、私の女の部分をゆり動かしてくれました。
だから宮田さんが来る日は、自然に心がうきうきして、なまけていた化粧もきちんとして、
マニキュアやペティキュアも塗り、Gパンとかじゃなく、膝上丈のスカートを履くようになったんです。
宮田さんを玄関に迎えた時、彼が私をまぶしそうに見て、短い時間だけど、
頭から脚まで舐めるように見られるのが嬉しくて…そしてお世辞だろうけど、
「奥さん今日も抜群に綺麗ですね」と言われて、「からかわないでくださいね。本気にしちゃいますよ」
「本気も本気、大本気ですよ。ほんといいスタイルしてる」そんな会話に、娘のようにはしゃいで…。
美容室で偶然見た雑誌の記事「息子の家庭教師との燃えるような不倫」が、
私と彼のことを書いているような錯覚におそわれて、おなかの下がキュンと痛くなりました。
宮田さんの教え方がよいのか、 1か月もすると息子の成績も伸びはじめました。
そんなある日、宮田さんから電話があり、息子に来週までにやっておいてもらいたい問題集を届けたいと。
「あ、でも、息子は今日と明日、主人について泊まりで釣りに出かけたんですよ」
「いいえ、別におられなくてもかまわないんです。問題集届けるだけですから」
「そうですか。あ、そうだ先生、夕飯うちでどうですか?」「奥さんお一人なんですか?」
「そうなんです。何だか心細くて」「そうですか。嬉しいです。お言葉に甘えます」…嬉しい。
宮田さんがくるまで3時間しかない。うきうきしながら夕食の支度を整えて、
ワインも用意して、シャワーを浴びて、ブラとショーツは、赤のレースにして、
濃い目のピンクのマニキュアとペティキュアを塗って、清楚な白のブラウスを着て、
スカートはどうしようか迷ったけど、思い切って、膝上10センチのタイトのミニを履きました。
パンストは、脚が綺麗に見える少し光沢のあるベージュのにしました。
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私の実体験を、できるだけ克明に皆さんにお知らせします。告白したい衝動を止められないんです。
実はもう、それだけでヌレヌレになってしまっている、はしたない女です。
私は38歳の専業主婦です。小4の一人息子の私立中学受験のため、家庭教師をつけました。
お友達の関係で紹介された家庭教師は、一流私立大学に通っている宮田隆志さんという方です。
大学ではラグビーをやっていて、がっしりした男らしい体格、はにかんだ表情が素敵な方で、
正直言って初めてお会いしたとき、すごくときめいたというか、恥ずかしいけど一目ぼれしました。
「お母さんがこんなに若くて綺麗な方だなんて、びっくりしました」と言ってくれたのが嬉しかった。
私は身長167と高めで、どちらかというと痩せ型。胸が小さい割に、お尻は大きめで、
自信があるのは、生まれつきの色白と、脚の線くらい。
友達は「ひとみって、いまだに美脚でいいよね」と言ってくれます。主人の帰宅は、ほとんど毎日深夜。
夜のほうも久しくないこともあって、宮田さんの出現は、私の女の部分をゆり動かしてくれました。
だから宮田さんが来る日は、自然に心がうきうきして、なまけていた化粧もきちんとして、
マニキュアやペティキュアも塗り、Gパンとかじゃなく、膝上丈のスカートを履くようになったんです。
宮田さんを玄関に迎えた時、彼が私をまぶしそうに見て、短い時間だけど、
頭から脚まで舐めるように見られるのが嬉しくて…そしてお世辞だろうけど、
「奥さん今日も抜群に綺麗ですね」と言われて、「からかわないでくださいね。本気にしちゃいますよ」
「本気も本気、大本気ですよ。ほんといいスタイルしてる」そんな会話に、娘のようにはしゃいで…。
美容室で偶然見た雑誌の記事「息子の家庭教師との燃えるような不倫」が、
私と彼のことを書いているような錯覚におそわれて、おなかの下がキュンと痛くなりました。
宮田さんの教え方がよいのか、 1か月もすると息子の成績も伸びはじめました。
そんなある日、宮田さんから電話があり、息子に来週までにやっておいてもらいたい問題集を届けたいと。
「あ、でも、息子は今日と明日、主人について泊まりで釣りに出かけたんですよ」
「いいえ、別におられなくてもかまわないんです。問題集届けるだけですから」
「そうですか。あ、そうだ先生、夕飯うちでどうですか?」「奥さんお一人なんですか?」
「そうなんです。何だか心細くて」「そうですか。嬉しいです。お言葉に甘えます」…嬉しい。
宮田さんがくるまで3時間しかない。うきうきしながら夕食の支度を整えて、
ワインも用意して、シャワーを浴びて、ブラとショーツは、赤のレースにして、
濃い目のピンクのマニキュアとペティキュアを塗って、清楚な白のブラウスを着て、
スカートはどうしようか迷ったけど、思い切って、膝上10センチのタイトのミニを履きました。
パンストは、脚が綺麗に見える少し光沢のあるベージュのにしました。
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