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出張先で出来た彼女・・

仕事で地方に2年間出張していた頃、出張先の盛岡で彼女が出来た。
おいらは22歳大学卒業後すぐに長期出張を命じられて2年間行くことになった。
一人暮しをはじめて1年が経とうとしている頃、おいらのいきつけの飲み屋にある女性が来た。
名前はなおみ、歳は28歳おいらにとっては年上のお姉さんって感じの綺麗な子でした。

店が閉まる頃には二人で楽しく話ししていた。好きになるのは時間はかからなかった。
付き合いが始まり2ヶ月がすぎた頃、彼女が初めて家に来た。もちろんSEXして楽しい時間を過ごした。
彼女はおいらが東京に帰るのを知っていて、私も東京に行きたいとせがんだ。
おいらは構わないよと言い熱い時間はすぎていった。と…そんな幸せなある日。
おいらは会社帰りにいつもの飲み屋に立ち寄った。田舎なので駐車場付きで、またその駐車場が広い!
おいらは彼女の車を暗闇の駐車場で見つけた。しかし車はエンジンが掛かっていて、中に人がいる様子。
おいらは彼女がまだ中にいて化粧直しでもするのかと思い、女性のお化粧直しを近くで見たら、
失礼だからと思い、彼女の車から少し離れたところに車を止めた。。。

彼女の車は当時まだプライバシーガラスなんか流行っていない頃の車でワンBOXだった。
ふといたずら心に脅かしてやろう!と思いそろりそろりと彼女の車の後ろから近づいた。
おいらが車に近づくと車のエンジンが止まった。ごとごとと音がして彼女一人では無い事に気が付いた。
おいらはまだ甘く考えていた。女友達とかと一緒にいるのかな?と…。

しかし、脅かそうと思いリアガラスを叩こうとした瞬間、車内のカーテンの隙間から、
月明かり光で何か肌色の物が見え隠れした。その時直感した。彼女は中で誰かとSEXしてるんだと…。
自分が何故そう思ったかは知らないが、直感的にそう感じた。
じーっと息を潜め(端から見たらただの覗き魔)隙間から観察してみた。
彼女はおいらとしているときよりも息遣いは激しく自分から相手の股間を求めて弄っている。

ぱっくり開いた秘部からはテラテラと月明かりに光る液体で太腿まで濡れていた。
おいらは怒りよりも失望感でいっぱいだった。やがて車が揺れ始め、彼女の声も一段と激しくなってゆく。
その時だ、自分の股間が妙に熱いのを感じた。勃起していたのだ…そんな自分に再び失望感が襲いかかる。
彼女と違う男とのSEXを見てそれで自分が勃起している事への罪悪感と失望感。
相手の男は顔見知りで、良く飲み屋にくる男だった。よりによってこんな男と…。
彼女は自分から腰を振り騎乗位で喘いでた。車の揺れも一段と激しくなり、彼女の声も大きくなって行く。
次第に高まる快感が彼女を襲いいっちゃういっちゃうと連呼して弓なりになって身体を震わせる。



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寝取り・寝取られ | 【2010-09-10(Fri) 03:22:51】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

旧校舎で見た光景・・

ウチの高校は地方都市の中堅進学校、比較的校則や風紀が自由だった。
高校に進学して目を付けたのが同じクラスの綾香(仮名)。
名前を綾香にしたが、YUIに似たくっきりした顔立ちで、しかしオボコい感じの女の子だった。
二年に上がっても同じクラスで、数人で遊ぶ一団に綾香と一緒に俺も居て、無理矢理二人になったり、
さり気なくデートに誘ったりしていた。向こうも、明るく冗談交じりに返してくれ、話も弾んだので、
周囲もいつしかカップル的な扱いになり、後はいつ告ろうかな、などと思っていた。

ある日、文化祭の展示物の製作で遅くなった俺は、一人、旧校舎へと向かう綾香を見つけた。
旧校舎は、現在は殆ど使用されておらず、人の出入りも殆ど無い。
俺は良く、一人になりたい時に、旧校舎に行ってMDなどを聞いていたから旧校舎には結構詳しい、
綾香を案内してやろう、 あわよくばそこで告白→初チュウ→初H??などと童貞妄想全開で、
綾香に声をかけると、露骨に狼狽した様子の綾香だったが、この時俺は何も判らない。
「旧校舎に行くの?」 「うん、ちょっと昔作ったの看板の部品を取りに行くの」
「俺も一緒に行こうか?手伝ってやる」 「いい!一人で大丈夫だから!!」 
この時の拒絶の仕方が余りにも激しかったので、俺は思わず何も言い返せなかった。

綾香は、俺を振り切るように、旧校舎へと向かって慌て気味に歩いて行った。
俺は渋々引き下がろうとした、が、納得行かない、なんで彼女はあんなに不機嫌なんだろう
俺は、こっそりと旧校舎へ向かった。 今思えば、本能的な所で直感的に不安が働いたのかもしれない。
旧校舎に入り、こっそりと綾香の後をつける。 勿論、かなり距離を取っているので気が付かない。
あれれれ?物置代わりに使われている教室はここだよ?気づかないのかな?
声を掛けようかどうか迷ったが、どうせなら彼女が困った所で助けに出たほうが彼女も喜ぶだろうと。
綾香は迷うことなく階段を登ると、小さな教室の前でキョロキョロと周囲を見渡す。

そこは、昔は視聴覚室として使われていた部屋の準備室で、無論今は機材も運び出されて何もない。
この時には俺はかなりヤバイ予感に支配されていた。なんかこう言った展開は、大抵逢引なんじゃないか?
そして、さっき綾香が俺を拒絶したと言う事は・・・相手は俺じゃない・・・。
綾香が周囲の安全を確認して部屋に入っていった。 俺は咄嗟に、準備室の隣の倉庫に入った。
準備室隣の倉庫は準備室に隣接していて、ガラス戸一つ隔てただけで内部が伺えると思ったからだ。
こんな時に、暇つぶしに旧校舎を歩き回り、あちこちの鍵の開いていた教室を調べてたのが役にたった。
しかし、倉庫に入るとガラス戸を覗くまでも無い、準備室の内部はは嵌め殺しの小窓で丸見えだったのだ。
綾香はカーテンを閉めてスタンド電灯を付ける、部屋が鈍く照らされる。
まだ他の人間の姿は無い、でも、この状況を見ると、もはや俺の不安は確信に変わっていた。



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学校・幼稚園 | 【2010-09-09(Thu) 21:06:29】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

長い道のり・・後編

「パパ、凄く固い・・・」妻は笑顔でそう言いました。
私は妻のパジャマの下も脱がし、黒い毛を掻き分けて舌で愛撫します。
妻も私のズボンを下ろし咥えます。シックスナイン・・・私は男と同じ行為を求めます。
枕もとのスタンドの灯りが、いつもと違う妻の性器だと感じたのは気のせいかもしれません。
ただ赤く少し腫れている様にも見えたのも事実です。そして茶色のアナル。
男が私達夫婦と同じ行為をして同じように妻の体を見たかと思うと凄い興奮です。

お風呂に入り男の匂いを消した妻ですが、私には妻の性器から男の匂いが感じられるような、
そんな気持ちになり、既に何度も男に愛撫されて敏感になった突起を舌で転がすと、
妻は「ウッ・・・アアッ・・・」と声を上げました。正常位で妻を抱きます。
昼に使われた妻の性器にスムーズに入っていき、妻は手足をからませしっかりと咥え込みます。

「パパ・・いいよ・・バックでして・・」あまり自分から求めない妻ですが、そう言いました。
妻から抜くと、妻は私のお尻を向けます。赤く濡れた性器に入れます。
お尻が少し赤くなっているのは、男がお尻をしっかり掴みバックからした証拠かと思いました。
出し入れすると、妻の膣壁がからまり、アナルが息をしているようにヒクヒク動きます。
男も同じように見たはずです。妻の奥に私の精液が注がれます。何ともいえない興奮です。

私は妻から体を離すと、妻の膣がぽっかり開いているのが見え、すぐ閉じていきました。
そして白い精液が流れ出すと、私はティッシュで押さえてあげます。妻は少し恥ずかしそうに、
「もう何枚か、ティッシュお願い・・・」と言いました。そしてトイレに行きました。
男は出張で来る度、妻を抱きます。私の感覚では妻を使うという感じです。
妻にはそう自由になる時間が無い為、男の車の中でする事も多いです。
そんな時はボイスレコーダーを男に渡し、後で返して貰ったこともありました。
狭い車内ですから男と妻の声がよく聞こえます。世間話、お互いの仕事、そして家庭のこと。

「奥さん、スカート上げてよ、今日は白だね」「もう・・・恥ずかしいから」
「でも好きじゃないの?笑。恥ずかしいことが・・車の中も好きでしょ?」
「ドキドキする・・好きかも・・笑」「下脱いでよ、また見せて」
「もう・・・一応トイレで綺麗に洗ったけど・・・」ウォシュレットでのことかと思います。
「奥さんの見えるよ、もっと足を広げてよ・・・そう、指でそこ開いて・・・」
「あぁ・・・恥ずかしい・・・見える?あぁ・・・見て、見て・・・」
男が妻の性器を触ってるような感じです。妻の声が響きます。
「奥さん、もう舐めたいんでしょ?さぁ、しっかり舐めて・・・」



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寝取り・寝取られ | 【2010-09-09(Thu) 03:04:02】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

長い道のり・・前編

「いや~奥さんの口で抜いてもらいました。舌使いよかったですよ~車の中でBまででしたが」
そう聞いた時、今までとは違う感情、妻がとうとう一線を越えたかと思いました。
妻(37歳)が男(43歳)に口説かれて行く、抱かれるまで1年近くかかった長い道のり。

掲示板で知り合った男、こちらの地方に月1~2の割合で出張で来る男です。
そう大きくない市ですから知り合いに妻をとはなかなかいきません。
妻はショッピングセンターの喫茶店で働き、開店は10時ですが9時半くらいに出かけ、
品物の欠品なども調べます。パートを終えるのが4時、また2人(女性)で働いている為、
妻が一人になるのはもう一人が休憩中の30分くらいだけです。

そんなことを20回近くメールで話しました。そして私と男が顔を合わせました。
名刺それから免許書などで素性確認、しっかりした身元で紳士的な男でした。
男が妻の喫茶店に初めて行き、その後、私と電話で話した時に興奮は凄いものでした。
「真面目そうな奥さんですね~細身でいいです。カウンターでじっくり見させてもらいました」
「話はあまりできませんでした。こちらに出張できてる事とか。回数券を入れましたよ~♪
いえいえどうせこちらでの仕事暇ですし・・・」男が妻を品定めしていることに、
たまらなくなりました。男は妻の喫茶店に出向いた後、必ず報告を入れてくれました。
少しずつですが男と妻の距離が近づいていくのがなんとも言えない興奮でした。

真面目な妻、男の問に素直に答えて行く妻です。これだけでも2ヶ月ほどかかりました。
子供2人、趣味など、男の口から我妻のことを聞くのも凄い興奮でした。
昼過ぎの暇な時間、男と妻のカウンター越しの会話。男から聞く内容ももそれなりに興奮。
ただ他のお客さんもいる場合も多く、口説くということは難しいということでした。
男と妻との何気ない会話も私にとっては興奮の材料ですが、少々まだらっこしいと思います。
月1~2の出張、最初のころは妻のローテーションが掴めず苦労したようでした。
妻ともうひとりのパートが居れば、その時は思うように話せませんからね。

客と従業員という関係、そして少しずつ会話が成り立っていく経過、そしてメールアド交換、
このアド交換まで4ヶ月くらい。アド交換すればお互い離れていても会話は成り立ちます。
アドを渡す時に妻が言った言葉。「メールアドだけですよ。昼だけで夜はメールは無理です。
それとここ(喫茶店)いる時間は返せませんし、「返信はパート上がる4時以降になります。
それでもよかったら・・・」妻が男にメルアドを教えた日、妻をドキドキしながら見ました。
男からの連絡が私に入ります。「メールはいいですね、一人になる時間も教えてくれます。
今までみたいに無駄なことはないですよ」メルアド交換して1ヵ月後くらいです。



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寝取り・寝取られ | 【2010-09-08(Wed) 12:45:42】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

キャバ嬢は寂しがりや・・

半年以上前にキャバで知り合った子で、身長は150有るか無いかの顔は背の割には大人っぽい感じの子で、
凄く色気の有る子なんだけど、その子とその友達数人で飲み会をした時の話。
最初は合計8人位で飲み会を始めて二次会のカラオケでは5人位に。
三次会の飲み屋では2×2の状態になり、俺の連れはもう一人の子とタクシーで次の飲み屋へ。
それで最終的にはその子はかなり泥酔で、自宅のマンションまで送って行く事になった。

顔も色気があり、背は低いけど足が細くて、胸はDカップとの事で、凄く魅力的な子だった。
正直ここまで来たらなんとか出来る!との思いは有ったがその思いとは別に、
次の日の仕事の事等を考えながら複雑な気持で彼女を抱えながら自宅の玄関まで行った。
そしてドアを開けて彼女を下ろした瞬間彼女から『今日は寂しいから○○君、泊まって行って』と一言。
俺は正直全く酔ってなかったので『明日仕事も早いし今日は帰るわ。また改めて会おう』と言った。

『また会おうよ』とは言ったものの、俺の中でこの子をどうにかしたい!と言う気持が強くなった。
その時、彼女の手が俺のズボンのファスナーにかかり『帰らないで……』
『だめだよ……お互いに明日仕事辛いよ』 『大丈夫だから。○○君少しだけ部屋に入って』
俺の○○○は爆発寸前。そしてそんな事は、お構い無しに彼女は俺のチャックを下げ始め、
『少しでいいから……』その時俺は立っている状態で彼女は座っている状態。
彼女のワンピースから時折見える……Dカップの胸の谷間が堪らない……『マジでダメだって……』
『……』 何も言わずにズボンのファスナーを全部下ろされ、パンツのボタンをはずし出した彼女。

そして遂に俺の○○○は、ズボンのファスナーから完全に出た状態に。
『カチカチだね』 もうここからは彼女のなすがままに……。
最初彼女は俺の○○○を手で撫でる様に、そこから俺の○○○を握り上下に動かし始めた。
時折見える彼女のDカップと手の動きで、かなりやばいと思っていたところ、
遂に彼女の小さく色っぽいグロスの付いた唇が、俺の○○○に……。
そして彼女は俺の○○を口にくわえ、口の中で俺の起頭を舐め始めた。
それが終り、今度は筋の部分をゆっくりと舐め、攻められっぱなし状態に。
その間、唇はカリの部分を行ったり来たりで、歳は20代後半と言う事もあり正直うまかった。
その動作が数回続いた所で、俺は正直もういきそうになったので、
立った姿勢から彼女を無理矢理押し倒し、唇を奪い舌を入れてディープキスをした。

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泥酔 | 【2010-09-08(Wed) 03:57:39】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

ネカフェで彼女を・・後編

「ゴメンね、ほんとゴメン!」「も~!変態だよ~^^」「そうだよね?でも俺変態なんだ…」
「そうなの^^;?でも彼氏も変態だから、まぁ…平気…かな?で、今も触ってるの?」
「うん、実は…今も…触ってる…」「それで…気持ち…イイの?」
「すっごい気持ちイイ…。ホント?キミみたい…ごめん、名前聞いてイイ?」
「ナナミ…だよ」「ナナミちゃんで…イイ?」「うん、いいよ…」
「本当は、ナナミちゃんみたいにカワイイ子にオナニー見てもらいたいんだ…変態だよね?」
「うん、変態だね^^;」「嫌い?」「嫌いじゃないけど、困る…かな?何か恥ずかしいよ~」
「俺、いつもこんなサイトばかり見てるんだ…」といいながら、PCでエロサイトを検索する。
それは、逆さ盗撮やパンチラ、露出などのエッチな画像掲示板でした。

「え~何か盗撮とかコワイよね~!」「ナナミちゃんもそんなミニ履いてたらされちゃうよ?」
「うん、でも一応気をつけてるよ」「でも、さっきは丸見えだった…」「興奮した?」
「スゴイ興奮した…だからこんなになってるんだよ」と言いながらKさんは、
一瞬だけブランケットを少しめっくて、勃起したペニスを彼女に見せました。
僕からはハッキリ見えなかったのですが、ギンギンで我慢汁でテカテカ光ってたそうです。
焦った彼女は…「だ、駄目だって!こんな所で!誰かに見られちゃうよ!」
「だって、ナナミちゃんに見て欲しいんだもん!」「でも、とりあえずココじゃまずいから…」
「じゃあさ、そこのペアシートへ行かない?」「う~ん、どうしよっかなぁ…。」
「俺はココでナナミちゃんに見てもらってもいいよ…」「まって、それは困るから…」
「じゃあ行こうよ」「う~ん…。じゃあ先に入っててくれる?アタシ、彼氏に言ってくるから」
「分かった!必ず来てね!」 そう言って彼女は僕のところに一度戻ってきて、
Kさんは僕らの後ろのペアシートに入りました。戻ってきた彼女に感想を聞くと…。
「なんか…凄かった」「アタシ知らないってことだったけど大丈夫かな?」
「すっごい勃起してたよ!」などと言いながら、かなり興奮していて既に目を潤ませてました。
下も濡れているか確かめたくてチェックしてみると、そこはパンティの上からでも、
わかるくらい湿っていて、横から手を入れると大洪水のように濡れていました。
「ビチョビチョだよ…?」「だって…。ねえ、チョットだけ入れて?ダメ?」
「だってKさん待ってるんでしょ?」「だけど欲しいんだもん…」「ダ~メ。後でね」
「イジワル…。Kさんとしちゃうよ?」この言葉にかなり興奮してしまった僕…。
「Kさんの入れたい?大きかった?」「うん…凄い大きかった…。入れていいのぉ?」
「どうしよっかぁ?とりあえず、まだ入れちゃダメ…。いっぱいイチャイチャしておいで」
「う~ん…分かった…。ねぇ、どこまでしていいの?」「それはナナミに任せるよ」
「う~ん、いじわるぅ」「とにかく入れちゃダメ。どうしても我慢できなくなったら、
とりあえず戻っておいで」と言って、キスをしながらクリを刺激し、彼女を送り出しました。



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寝取り・寝取られ | 【2010-09-07(Tue) 21:27:19】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

元同級生のお願い・・

数年前の出来事、その日俺は平日だが代休の為休みで、その休みを利用して、
普段中々行けない銀行や郵便局などへ行き、色々と用事を済ませていた。
3年前に31歳でやっと結婚をしたのだが4歳下の嫁さんも働いている為、
やはり平日の昼間と言う時間帯は制約されてしまう。ホント金融機関は何かしようとしても、
平日の昼間のみに制限されてしまうのが不便である。子供はまだだが、そろそろと考えているので、
余り無駄遣いはしたくないものの、どうしても食事に関しては面倒だと外食してしまうのである。

その日もそんな感じで午前中に用事を済ませ、昼飯を近所のファミレスで済ませようとした時だった。
突然「あっ!」と言う声が耳に入り、その声の主の方を見ると、一人の女性が立っていた。
背が高くボディラインはモデル並み、顔立ちはかなりのもので、ストレートヘアーが綺麗でよく似合った、
年の頃で言えば30前後の美人が、そこに俺の顔を見つめ立っていた。

そして「S君…だよね?」唐突に自分の名前を聞かれ、正直驚いた。
こんな美人、知り合いにはいないぞと…きょとんとしている俺を見て彼女はすぐさま、
「私!山村!山村 ひとみ!小中学校で、一緒だった!中学は同じクラスでっ!」ニッコリと微笑んで、
『ほらっ私よっ!』といわんばかりな、仕草で身元を明かした。俺は名前を聞いて誰か直ぐに思い出した。

「あーっ!山村ひとみ…ちゃん!?」『ひとみ』の後をなんて呼ぼうか一瞬悩んだ。
と言うのも、当時、彼女に限らず女の子達は全て『○○さん』と呼んでいたからだ。
当時は照れ臭くて『○○ちゃん』なんて呼び方が出来なかったが、今はあえて、そう呼んでみた。

すると「そう!そう!」と、自分の事を思い出してくれて凄く嬉しいと言う様な満面な笑みを浮かべた。
俺も久し振り会う中学以来の同級生に嬉しく、思わず半歩下がって、軽く両手を広げて、
まるで外国人が久し振りに会う友人を迎えるしぐさの様に、彼女の全身を上から下まで改めて見てると、
彼女が両手を目一杯広げて「久し振りぃ~♪」と言いながら抱きついてきた。いわゆるハグってやつだ。

突然の事で俺はちょっと驚いたが、昔からこう言う感じの彼女だったので、
俺も彼女に合わせて両手を背中に回して軽くポンポンと叩いて、再会を喜んだ。
その時、彼女の胸の柔らかい膨らみが服越しでも十二分に分かりドキッとした。
「いやー久し振りだねぇ~今から食事?」と尋ねると「うん、そう」と無邪気に答える顔は、
昔の彼女そのもので、何だか懐かしい気持ちでいっぱいになった。
「一人?誰かと待ち合わせ?」と、更に聞くと「ううん、一人だよ」と答えたので、
「そう、良かったら一緒にどう?」と誘うと「うんっ!一緒する♪」と、これまた嬉しそうに答えた。
入り口の一枚目のドアを開け先に中へ入ってもらうようにすると、「あ、ありがとう…」と答えた。
レディーファーストを心掛ける俺は自然と二枚目のドアも同様に開けて彼女を店の中へ入れる。


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いろいろなシチュエーション | 【2010-09-07(Tue) 12:03:05】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

いきつけの居酒屋の店員さん・・

自宅の最寄り駅近くにある行きつけの居酒屋の店員さんとの話です。
その居酒屋はチェーン店とかではなくて、地元の人相手のこじんまりとした店で、
常連客はカウンターに座って顔見知りの客同士や、店のスタッフと会話を楽しみつつ酒を飲む、
そんなアットホームな雰囲気の店だったので俺は大好きだった。

主に店を切り盛りしているのは50代のマスターと店員の明美ちゃん。
明美ちゃんは30歳ぐらいで、俺よりも3・4歳年上かなって感じの女の人で、はっきり言って美形。
体が細くって抱きしめたら折れちゃうような、そんな女の人だった。
店での明美ちゃんは馴れ馴れしくならない程度に誰とでも上手く話をあわせるし、
美人だけど冷たいって感じは全然無かったから当然みんなの人気者だった。
多分店にくる客の何割かは明美ちゃん目当てだったんじゃないかな。

周りの客がみんな「明美ちゃん」って呼んでいたから、俺もいつのまにか明美ちゃんって呼んでいたけど、
実際はもろに年上のお姉さんって感じで、俺自身について言えば明美ちゃんは好きというよりは、
憧れの存在で、付き合いたいとかそういう次元で考えられる女の人ではなかった。
明美ちゃんをはじめマスターや他のお客さんと気の置けない話をするのが楽しくて、
当時彼女もいなかった俺は、週に1・2回はその店に通っていた。
ある冬の月曜日、仕事帰りに俺がいつものように店に顔を出すと、その日は一日雨だったせいか、
既に客はほとんど無く、カウンターではマスターの釣り仲間のおじさんと、常連の夫婦だけだった。
妙にしっぽりとした雰囲気に、たまにはこういうのもいいなーなんて考えていると、
明美ちゃんが「お疲れ様っ」と言いながらおしぼりとお通しを持ってきてくれる。

こういう店の場合、よく来る客は大抵ボトルを入れているし、その酒を店員さんにも勧めて、
一緒に飲みながらっていうスタイルが多いから、俺も明美ちゃんに、
「明美ちゃんも飲んでよ。ボトルでもいいし、他に好きなものでもいいし」と言うと、
普段はあまりウイスキーを飲まない明美ちゃんが、「今日は飲んじゃおーっと」と言って、
俺のボトルのウイスキーをロックで飲み始めた。「あれ、ウイスキー飲むって珍しくない?」と尋ねると、
「まあねーww」と言いながらも明美ちゃんは理由を答えてくれない。
まぁそれでもそれ以外は特に変わったとこも無くて、いつものようにほろ酔い加減になりながら、
他愛の無い話をしているうちに時間も経ち、俺もそろそろ帰ろうかなーってときにマスターが、
「今日はもうお客さんも来ないだろうから明美ちゃんも上がっていいよ。なんだったらタロちゃん(俺)
にもう1件付き合ってもらいなよ」と意味不明の言葉を投げかけた。



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飲み屋の女 | 【2010-09-06(Mon) 12:37:18】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

抜群の相性・・

俺とショウ子が付き合っていたのは三ヶ月ほどだ。付き合う少し前から肉体関係があった。
付き合ってみたが相性はいいとは言えず、三ヶ月で別れたが、セックスの相性は抜群によかったんだよな。
だから別れた後も体の関係は続いた。まあ、もともとセックスフレンドだったのが、
付き合ってみてやっぱりダメで、またセックスフレンドに戻ったって感じかな。

肉体関係を持ち始めたのが、俺が24歳でショウ子が22歳の時で、関係がなくなったのが、
30歳くらいだったと思うから6年も続いたワケで、我ながら長い間続いたなあ…と思う(笑
なんというか、お互いツボみたいなのがいっしょなんだよな。
ショウ子と付き合う前も別れた後も色々な女性と付き合ったが、ショウ子ほどピッタリな女はいなかった。
それはショウ子も同じだったらしい。(いつかそんな話をした)

だから、別の女性とセックスをしてても、ある定度期間が空くと、
なんだかショウ子とのセックスを思い出してムラムラくるって感じになっていた。
だから、別れてからしばらくして、どちらからともなく求め合ったった。
今考えると、ショウ子も俺もお互いを性欲処理用にしていたのだと思う。

俺の方は、ショウ子の後、何人かの女性と付き合ったが、ショウ子の方は付き合う男性や、
セックスフレンドはいないようで、俺も特に干渉しなかったし、ショウ子も干渉してくることはなかった。
やがて、それまで電車で15分くらの所に住んでいたのだがショウ子は遠くへ引っ越した。
電車を乗り継いで1時間以上かかる地域だ。そのため、会う機会は月に一度くらいになった。
けれどもやはり、ある一定期間がくると俺はムラムラなってショウ子に連絡した。
その頃はショウ子も溜まっているのか、仕事や友人との約束がなければ、逢瀬を繰り返した。

俺は、ショウ子とセックスするために電車を乗り継ぎ1時間以上かけてショウ子の所へ行った(笑
そんなある時、一緒に食事をしているとショウ子は彼氏ができた、と言ってきた。
だから、俺との関係を終わらせる、と。俺は何も言わず受け入れた。が、その夜、最後のセックスをした。
それから、二~三ヶ月は会わなかったのかな?が、ある時、なにかの用事でか忘れたが会うことになった。

食事をしながら付き合っている彼氏の話など聞いていた。遠距離で、しかもあまり相性も良くないらしい。
聞けば、親友の紹介でなんとなくつきあったようだ。その夜、久しぶりにホテルへ泊まった。
ショウ子はかなりとまどっていた。俺が求めても結局拒否され、でもフェラで抜いてくれた。
それからまた一ヶ月くらいたったころかな?俺は友人と遊んで、ショウ子のマンションの近くで解散した。ダメ元でショウ子に連絡すると以外にもO.Kで、ショウ子は出てきた。
近くの居酒屋で一杯やり、暗黙の了解でショウ子のマンションへ来た。
シャワーを浴び布団に入った。しばらくするとショウ子もシャワーを浴び同じ布団に横になる。



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元カノ | 【2010-09-05(Sun) 21:57:06】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

友達じゃいられなくなるよ・・

オレ♂長身、筋肉なしのヘタレ、バイク乗り
M子♀160cm未満、色白もちはだ、黒髪肩ストレート
2人ともそれぞれの大学を卒業後、新入社員で同じ職場に配属され、
同期会にて知り合い、たまに顔を合わすと話す仲になった。

M子はいわゆる押しに弱そうな見た目&性格なんだけど実際はすごく芯が強い子でした。
それに相俟って清楚な雰囲気と、笑う時くすって頬を傾ける仕草に、
オレはすぐに同期以上の気持ちを抱くようになってしまった。
オレはヘタレな性格もあり、それまで彼女はいなかったが、
この時ばかりはどこからそんな気合が沸いたのかM子に3度もアタックすることになる。
彼女に惚れてたのは間違いない。だが付き合いたい気持ち以上に、
あんな大人しそうな子と、もし万が一Hできたら一体彼女はどういう反応をするのか。
いや別にHできなくても、あの柔らかそうな胸だけでもって・・・。

まぁ、とにかくヤリたいというか清く正しくドス黒い欲望を募らせてました。
1回目「オレM子のこと好き・・・かも」『え~、冗談でしょ~』
「(はい、冗談です)」夜桜が妙にキレイで切なかったな。
2回目「オレやっぱM子のこと好き・・・な気が」『えっ、うん・・・。』
『・・・ごめん、困るよ。私そんなに好きって言って貰えるような人じゃないし。
それに今は誰かのことを好きになれるような状態じゃないし』
「ど、どういうコト?」『・・・今は自分自身のことで精一杯なの』
『私のことを好きって言って貰えるなら、私もそれに同じくらいの気持ちで、
ちゃんと応えられなきゃいけないと思う。でもそういう気持ちを持てる余裕?
って言えばいいのかな。それが今の私には持てないと思うの』
今になれば新社会人だし忙しいのは当然のことなんだが当時のオレは絶望的に感じてね・・・。
忙しいってこと以外の、彼女の微妙な表現も理解できなかったし。
それから仕事中に何度も「何か手伝おうか?」「疲れてない?」
って無駄なアピールしまっくてたな_ト ̄|○ クソ暑い夏、ムダに熱いオレ。



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友達 | 【2010-09-05(Sun) 12:15:28】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

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