泥酔した後輩・・
だいぶ前の話になるんだけど、友達の地元の後輩でMって女がいた。
このMは凄くお祭りが好きで神輿を担ぐ会に入っており夏になると東京中ののお祭りを回っていた。
俺も別の神輿の会に所属していていろいろな祭りに参加していたので、
よく祭り会場であって話したりしてるウチに仲良くなって携帯の番号とメアドを交換していた。
そしてある夏の土曜日。とある場所での祭りがあって担ぎ終わって軽く飲んだ後、
俺は家に帰ってTVを見ながらのんびりしていた。そこにMから俺の携帯に電話が入る。
聞くと俺の地元の駅で飲んでいるらしく、祭りが終わって神輿の会の人と居酒屋で飲んでいるので、
今から出てきて一緒に呑まないか?との内容だった。俺は疲れていたし知らない神輿の会の人と、
飲んでも面白くないし翌日もまた神輿を担がなければならないので断わって電話を切った。
それから何時間後だったろうか…夜12時を過ぎてたと思うがまた携帯にMから着信が入る。
面倒だなと思いつつ、とりあえず電話に出るとへべれけに酔っ払ったMの声がした。
「もしもしー」「あー○○~?あーたーすぃー♪うへへー酔っ払っちゃった~~♪」
…ロレツが回ってない…完全に酔っているMの声「ちょっとまっれ~にゃはははは」
訳がわからないでいると一緒に飲んでる神輿の会の人らしき人が電話に出た。
「もしもし?君Mの友達?あのさぁ、今まで一緒に飲んでたんだけどMが完全に潰れてんのよ?
なんか君が迎えに来てくれるから大丈夫だって行ってるんだけど来れるのー?」
完全に潰れてる…その言葉で俺はスグにアッチ方面の事を考えてしまった。
これはひょっとして、ひょっとするとかなり面白い事になるかもしれない…と。
「あ、わかりました。いいですよ。ドコに迎えに行けばいいでしょうか?」
そうして俺はMを迎えに駅に出発した。MはELTの持田似、さほどブスでもない、スタイルもいい。
駅に着くと半纏をはおって髪をお団子にして神輿ルックのMを発見。
この神輿ルックがたまらない。女の子の神輿ルックは普段のカワイさの50%UPだ。
周りにはM以外誰もいない、とりあえずMに声をかける。「あれ?他の人達は?」
「えー?あー居酒屋に戻っちゃったよ~あははははは。」「おまえ酒クセーよ!!」
「そぉ?ハァ~~~ッ!!臭い?臭い~?あはははは。」もう完全にへべれけ状態。
「どうすんだよ?そんな状態でお前家に帰れるの?本当に俺が送るのか?」
「ん~~~~今日お祭りで飲むから帰らないって家に言ってあるの~~~。あははは~」
俺の心の声(あはははははははははははははははは・・・・はぁ)
「ちっ…わかったよ!俺の家に泊めりゃぁいいんだろ泊めりゃぁ」補足として俺の心はウキウキだ。
「さ~すが401!!よくわかってるっっっ♪あはははは」とりあえず俺の家に向かって歩き出す。
といってもMはフラフラ。しかも酔っていていきなり大声で歌い出したり、
道端の植木に話しかけたりと、ほんとどうしようもない状態だった。
「おまえちゃんと歩けよ!!」と言ってMの肩を抱き寄せて歩き出す。
続きを読む・・・
このMは凄くお祭りが好きで神輿を担ぐ会に入っており夏になると東京中ののお祭りを回っていた。
俺も別の神輿の会に所属していていろいろな祭りに参加していたので、
よく祭り会場であって話したりしてるウチに仲良くなって携帯の番号とメアドを交換していた。
そしてある夏の土曜日。とある場所での祭りがあって担ぎ終わって軽く飲んだ後、
俺は家に帰ってTVを見ながらのんびりしていた。そこにMから俺の携帯に電話が入る。
聞くと俺の地元の駅で飲んでいるらしく、祭りが終わって神輿の会の人と居酒屋で飲んでいるので、
今から出てきて一緒に呑まないか?との内容だった。俺は疲れていたし知らない神輿の会の人と、
飲んでも面白くないし翌日もまた神輿を担がなければならないので断わって電話を切った。
それから何時間後だったろうか…夜12時を過ぎてたと思うがまた携帯にMから着信が入る。
面倒だなと思いつつ、とりあえず電話に出るとへべれけに酔っ払ったMの声がした。
「もしもしー」「あー○○~?あーたーすぃー♪うへへー酔っ払っちゃった~~♪」
…ロレツが回ってない…完全に酔っているMの声「ちょっとまっれ~にゃはははは」
訳がわからないでいると一緒に飲んでる神輿の会の人らしき人が電話に出た。
「もしもし?君Mの友達?あのさぁ、今まで一緒に飲んでたんだけどMが完全に潰れてんのよ?
なんか君が迎えに来てくれるから大丈夫だって行ってるんだけど来れるのー?」
完全に潰れてる…その言葉で俺はスグにアッチ方面の事を考えてしまった。
これはひょっとして、ひょっとするとかなり面白い事になるかもしれない…と。
「あ、わかりました。いいですよ。ドコに迎えに行けばいいでしょうか?」
そうして俺はMを迎えに駅に出発した。MはELTの持田似、さほどブスでもない、スタイルもいい。
駅に着くと半纏をはおって髪をお団子にして神輿ルックのMを発見。
この神輿ルックがたまらない。女の子の神輿ルックは普段のカワイさの50%UPだ。
周りにはM以外誰もいない、とりあえずMに声をかける。「あれ?他の人達は?」
「えー?あー居酒屋に戻っちゃったよ~あははははは。」「おまえ酒クセーよ!!」
「そぉ?ハァ~~~ッ!!臭い?臭い~?あはははは。」もう完全にへべれけ状態。
「どうすんだよ?そんな状態でお前家に帰れるの?本当に俺が送るのか?」
「ん~~~~今日お祭りで飲むから帰らないって家に言ってあるの~~~。あははは~」
俺の心の声(あはははははははははははははははは・・・・はぁ)
「ちっ…わかったよ!俺の家に泊めりゃぁいいんだろ泊めりゃぁ」補足として俺の心はウキウキだ。
「さ~すが401!!よくわかってるっっっ♪あはははは」とりあえず俺の家に向かって歩き出す。
といってもMはフラフラ。しかも酔っていていきなり大声で歌い出したり、
道端の植木に話しかけたりと、ほんとどうしようもない状態だった。
「おまえちゃんと歩けよ!!」と言ってMの肩を抱き寄せて歩き出す。
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義姉の友達の相談事・・
姉(24歳)と食事に行った時、偶然姉の知人(♀)24歳と会ったんだよ。
結構スタイルが良くて俺好み。 姉に根掘り葉掘り彼女のことを聞いたんだが、
「○雄、彼女は彼氏がいるんだから、手をだしちゃダメだよ」って見透かされたように言われた。
姉もある程度遊んでいる方だから男心は知っているんだろうが、俺はなんとか姉にねばって、
今度ちゃんと紹介してくれる約束をとりつけた。お陰でそこの払いは俺持ちになったけどね。
姉の顔を見るたび「早く紹介しろ」って言ってたんだけど「そのうちにね」ってはぐらかされてたんだ。
あきらめていた頃2ヶ月位たっていきなり、「今週紹介しようか?」って姉が言ってきた。
約束の日、俺はもちろん残業拒否で待ち合わせ場所へすっ飛んでいったよ。
食事中に姉がトイレに席を外した時、彼女が「これから予定ある?」って聞いてきたので、
「なんで?」と聞き返す、と「A子(姉)のいない所で相談に乗ってくれる?」ときたもんだ。
俺に予定も異存もある訳がない。即OKして、出た後の時間と場所を決めた。
姉がトイレから帰ってきても二人ともそしらぬ顔で取り止めもない話に終始した。
結局ここの払いも俺持ちになった。 多少の投資は必要かもな。
姉には「これから友達の所へ寄ってから帰る」って店先で適当に誤魔化して、二人と別れた。
彼女は姉と連れだって山手線駅方向へ。俺はちょっと遠くなるが、約束の場所(○袋)までで行くことに。
約束の○袋西口で待つと、ほどなく彼女が一人で改札を出てくるのを見つけた。
「A子は?」「友達のとこへ行くって・・・」きっと男友達のところへ行ったなと思った。
・・・ってことは今日は姉は帰って来ない可能性が大・・・いい感じだ。
さっきの女二人との食事ではほとんどアルコール抜きだったので「呑む?」と聞くと「うん、いいよ」と。
女はコーラかなんかでよく食事が出来るもんだな。心当たりのちょっとなの知れたクラシック調の、
居酒屋○ンチャカって店に入って、相談ごとを考えて個室っぽい場所へ陣取った。
最初は姉をネタに取りとめもない話ししだったが、肝心の相談の話が出て来ない。
ビールから日本酒に切り替えてそろそろ小一時間もしたころ「相談ってなに?」って俺から切り出した。
ま、想像してた通り男の相談だった。女が男に相談を持ちかけるときは金か男問題だな。
聞くところによると、半同棲中(週末に泊まりに来る)男のことだが、酔いが回って来るに従って、
ま~こき下ろすわ、こき下ろすわ。金遣いが荒く彼女が生活費まで出しているとか、
借金の尻ぬぐいだとか、呂律の回らなくなって来るころにはSexが下手で逝ったことがないとか。
相談じゃなくて愚痴んを聞いてくれって感じ。A子の彼はイケメンでSexも上手いらしくて、
いつも逝けるから羨ましいなんて話を聞いた時は、「あの姉・・・が」と思って勃起もだったよ。
やっと出た相談は、そんなんで最近上手く行ってないので別れたいけどどうしようか・・ と言った話だ。
俺も話しを聞いていて「ひで~男だな~」と思わざるを得なかった。
「その気があるんなら別れた方がいいよ、多分姉貴も同じ意見だと思うよ」
「そうだよね、そうだよね。別れた方が・・・、でも相当お金貸してあるんだよ・・」
「金より別れる方は先決だろ」女ってどこまで金に執着するんだろと思ったよ。
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結構スタイルが良くて俺好み。 姉に根掘り葉掘り彼女のことを聞いたんだが、
「○雄、彼女は彼氏がいるんだから、手をだしちゃダメだよ」って見透かされたように言われた。
姉もある程度遊んでいる方だから男心は知っているんだろうが、俺はなんとか姉にねばって、
今度ちゃんと紹介してくれる約束をとりつけた。お陰でそこの払いは俺持ちになったけどね。
姉の顔を見るたび「早く紹介しろ」って言ってたんだけど「そのうちにね」ってはぐらかされてたんだ。
あきらめていた頃2ヶ月位たっていきなり、「今週紹介しようか?」って姉が言ってきた。
約束の日、俺はもちろん残業拒否で待ち合わせ場所へすっ飛んでいったよ。
食事中に姉がトイレに席を外した時、彼女が「これから予定ある?」って聞いてきたので、
「なんで?」と聞き返す、と「A子(姉)のいない所で相談に乗ってくれる?」ときたもんだ。
俺に予定も異存もある訳がない。即OKして、出た後の時間と場所を決めた。
姉がトイレから帰ってきても二人ともそしらぬ顔で取り止めもない話に終始した。
結局ここの払いも俺持ちになった。 多少の投資は必要かもな。
姉には「これから友達の所へ寄ってから帰る」って店先で適当に誤魔化して、二人と別れた。
彼女は姉と連れだって山手線駅方向へ。俺はちょっと遠くなるが、約束の場所(○袋)までで行くことに。
約束の○袋西口で待つと、ほどなく彼女が一人で改札を出てくるのを見つけた。
「A子は?」「友達のとこへ行くって・・・」きっと男友達のところへ行ったなと思った。
・・・ってことは今日は姉は帰って来ない可能性が大・・・いい感じだ。
さっきの女二人との食事ではほとんどアルコール抜きだったので「呑む?」と聞くと「うん、いいよ」と。
女はコーラかなんかでよく食事が出来るもんだな。心当たりのちょっとなの知れたクラシック調の、
居酒屋○ンチャカって店に入って、相談ごとを考えて個室っぽい場所へ陣取った。
最初は姉をネタに取りとめもない話ししだったが、肝心の相談の話が出て来ない。
ビールから日本酒に切り替えてそろそろ小一時間もしたころ「相談ってなに?」って俺から切り出した。
ま、想像してた通り男の相談だった。女が男に相談を持ちかけるときは金か男問題だな。
聞くところによると、半同棲中(週末に泊まりに来る)男のことだが、酔いが回って来るに従って、
ま~こき下ろすわ、こき下ろすわ。金遣いが荒く彼女が生活費まで出しているとか、
借金の尻ぬぐいだとか、呂律の回らなくなって来るころにはSexが下手で逝ったことがないとか。
相談じゃなくて愚痴んを聞いてくれって感じ。A子の彼はイケメンでSexも上手いらしくて、
いつも逝けるから羨ましいなんて話を聞いた時は、「あの姉・・・が」と思って勃起もだったよ。
やっと出た相談は、そんなんで最近上手く行ってないので別れたいけどどうしようか・・ と言った話だ。
俺も話しを聞いていて「ひで~男だな~」と思わざるを得なかった。
「その気があるんなら別れた方がいいよ、多分姉貴も同じ意見だと思うよ」
「そうだよね、そうだよね。別れた方が・・・、でも相当お金貸してあるんだよ・・」
「金より別れる方は先決だろ」女ってどこまで金に執着するんだろと思ったよ。
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チャットで知り合った大阪の人妻・・
5年くらい前、チャットで知り合った人妻さんとの話なんだけど
オレは東京で人妻さん(Rさん)は大阪の人。
会話のテンポとかノリが合うからすっかり仲良くなった。
お互いの旦那や嫁さんへの不満とかシモネタも話すようになった。
とはいえ出会い系のチャットじゃなかったし
距離もあったんで実際に会う事はないだろうと思ってたんだけど
半年くらいしてオレは大阪への単身赴任が決まった。
そのことを告げるとRさんは飲みに行こうと携帯番号を教えてくれた。
話も合うしノリもいいRさんの事は気になっていて
そんなRさんから携帯教えてもらったから舞い上がった。
それからはチャット以外にも電話でも話しをするようになった。
Rさんは少し鼻にかかってハスキーでその声だけで抜けると思えるほど
色っぽい声の持ち主だった。
当時オレは31歳、Rさんは35歳。
たまに少しお姉さんぶった態度を取ることがあって
それがまたオレのM心をくすぐった。
しばらくしてオレは大阪へと単身赴任になった。
異動直後はさすがに仕事も忙しくネット環境もすぐには整わなかったのもあって
チャットには顔を出せないでいたがRさんとだけは電話を重ねていた。
1ヶ月ほど経ってようやく飲みに行こうという話がまとまった。
最初はチャットで知り合った他の人も呼んでオフ会にしようと思ったのだけれど
上手く調整がつかずRさんと二人で飲みに行く事になった。
当日、いつになく早いペースで仕事を片付け待ち合わせの戎橋のカニ道楽に向かった。
大阪初心者のオレもそこならすぐにわかる。
カニ道楽に到着してすぐにRさんに電話をかけた。
呼び出し音が鳴る間にキョロキョロと辺りを見回す…
まるで中学生のようにドキドキする。
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オレは東京で人妻さん(Rさん)は大阪の人。
会話のテンポとかノリが合うからすっかり仲良くなった。
お互いの旦那や嫁さんへの不満とかシモネタも話すようになった。
とはいえ出会い系のチャットじゃなかったし
距離もあったんで実際に会う事はないだろうと思ってたんだけど
半年くらいしてオレは大阪への単身赴任が決まった。
そのことを告げるとRさんは飲みに行こうと携帯番号を教えてくれた。
話も合うしノリもいいRさんの事は気になっていて
そんなRさんから携帯教えてもらったから舞い上がった。
それからはチャット以外にも電話でも話しをするようになった。
Rさんは少し鼻にかかってハスキーでその声だけで抜けると思えるほど
色っぽい声の持ち主だった。
当時オレは31歳、Rさんは35歳。
たまに少しお姉さんぶった態度を取ることがあって
それがまたオレのM心をくすぐった。
しばらくしてオレは大阪へと単身赴任になった。
異動直後はさすがに仕事も忙しくネット環境もすぐには整わなかったのもあって
チャットには顔を出せないでいたがRさんとだけは電話を重ねていた。
1ヶ月ほど経ってようやく飲みに行こうという話がまとまった。
最初はチャットで知り合った他の人も呼んでオフ会にしようと思ったのだけれど
上手く調整がつかずRさんと二人で飲みに行く事になった。
当日、いつになく早いペースで仕事を片付け待ち合わせの戎橋のカニ道楽に向かった。
大阪初心者のオレもそこならすぐにわかる。
カニ道楽に到着してすぐにRさんに電話をかけた。
呼び出し音が鳴る間にキョロキョロと辺りを見回す…
まるで中学生のようにドキドキする。
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欲求不満でオナニーしていた義姉・・
僕は今、兄夫婦と暮らしている。
両親が事故で他界してしまった為、アパート暮らしだった兄夫婦が実家に戻ってきているんだ。
経済的には家賃を払わなくてすむので楽になって、嫁さんとしては助かった様子。
でも兄貴的には一気に通勤時間が長くなってしまい、いつも疲れている感じ。
残業が長くなってしまう時なんか帰ってこない事もしばしば。
だから家の中には義姉と2人でいることが多く、テレビとか見ながら仲良くやっている。
義姉の由紀さんは25歳の平凡な人。
美人でも無くブサイクでもない普通な感じ。
気さくな性格なので友達みたいに接していたんだけど、この前見てしまったんだ。
顧問の急用で部活が無くなって、いつもより早く帰宅した日の事。
何気なくリビングのドアを開けるとオッパイと股間に手を置いている義姉の姿が。
驚いて固まる僕と由紀さん。
「キャッ!」
「ゴ、ゴメン!義姉さんっ!」
そう言ったのは5秒ぐらいお互いの姿を凝視した後の事だった。
突然の事に動転して逃げるように自分の部屋に駆け込んだけど…。
混乱している頭の中では、たった今見たばかりの義姉の恥ずかしい姿が消えなかった。
由紀さんってあんなにエロイ身体をしてたんだ…
完全に手のひらに余っている柔らかそうなオッパイ。
もとんど無毛に近いキレイな色の濡れ光る股間。
女性としてまるで意識していなかっただけに、僕にとって衝撃的な光景だった。
自然と股間のものが元気になってしまい、初めて義姉をおかずにしてのオナニー。
兄貴はあんなムッチリとした身体を自由にできるんだ…
嫁さんなんだから当たり前なんだけど、あらためてその事に気づき羨ましくなった。
兄貴の嫁さんを色んな格好で犯す妄想をしながら発射した後、少し罪悪感が残った。
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両親が事故で他界してしまった為、アパート暮らしだった兄夫婦が実家に戻ってきているんだ。
経済的には家賃を払わなくてすむので楽になって、嫁さんとしては助かった様子。
でも兄貴的には一気に通勤時間が長くなってしまい、いつも疲れている感じ。
残業が長くなってしまう時なんか帰ってこない事もしばしば。
だから家の中には義姉と2人でいることが多く、テレビとか見ながら仲良くやっている。
義姉の由紀さんは25歳の平凡な人。
美人でも無くブサイクでもない普通な感じ。
気さくな性格なので友達みたいに接していたんだけど、この前見てしまったんだ。
顧問の急用で部活が無くなって、いつもより早く帰宅した日の事。
何気なくリビングのドアを開けるとオッパイと股間に手を置いている義姉の姿が。
驚いて固まる僕と由紀さん。
「キャッ!」
「ゴ、ゴメン!義姉さんっ!」
そう言ったのは5秒ぐらいお互いの姿を凝視した後の事だった。
突然の事に動転して逃げるように自分の部屋に駆け込んだけど…。
混乱している頭の中では、たった今見たばかりの義姉の恥ずかしい姿が消えなかった。
由紀さんってあんなにエロイ身体をしてたんだ…
完全に手のひらに余っている柔らかそうなオッパイ。
もとんど無毛に近いキレイな色の濡れ光る股間。
女性としてまるで意識していなかっただけに、僕にとって衝撃的な光景だった。
自然と股間のものが元気になってしまい、初めて義姉をおかずにしてのオナニー。
兄貴はあんなムッチリとした身体を自由にできるんだ…
嫁さんなんだから当たり前なんだけど、あらためてその事に気づき羨ましくなった。
兄貴の嫁さんを色んな格好で犯す妄想をしながら発射した後、少し罪悪感が残った。
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コタツの中でいかされて・・
私は3年前に勤めていた会社の取引先の営業マンと知り合い大恋愛の末、
去年の秋に結婚した新婚ホヤホヤの26歳の新妻です。
ちなみに身長164、B88、W60、H92とプロポーションには自信がありましたが、
プライドが高いせいか男性経験もほとんどなく、初体験も20歳の時で、
相手は大学の先輩で私から好きになり結ばれました。
夫が2人目でしたが、夫はセックスがとても上手で女としての悦びも教わりました。
体の相性も良く結婚前はほとんど毎日時間を見つけては愛し合い、
心身共にこの上ない幸福を感じて結婚しましたので、愛のないセックスは絶対ありえないとあの日までは強く信じていました。
この話はハワイへの新婚旅行を終え、私たち夫婦の仲人でもある夫の上司へ挨拶に行ったときのことです。
上司の部長さん夫婦は、私たちを快く迎えてくれ、奥さんの手料理に舌鼓を打っていました。
私たちが帰ろうとすると、部長さんがおいしいワインがあるからとお酒を頂くことになりました。
ゆっくりくつげるようにとコタツまでも用意していただきました。
2人共お酒は強くない方でしたが、上司の勧めるお酒を断ることも出来ず、
少し無理をしながらも酒宴は進みました。
しばらくすると夫は居眠りを始め、そのまま寝入ってしまいました。
部長さんも「少し休ませてあげなさい」と夫をそのまま寝かせてしまい、
私もほろ酔い気分で旅行の土産話などに花を咲かせていましたが、そのうち、膝のあたりにしきりに部長さんの手が当たるのに気づきました。
(いやだわ、部長さんたら、よってらっしゃるのね)
気のせいだと思いそのままにしていたのですが、
その手が除々に膝から太腿にかけて這い上がってきたのです。
(えっ、うそ、やめてください)
私は、この時不覚にも侵入しやすいフレアの白いマイクロミニをはいていたのです。
夫の上司でもありまた奥さんの手前じっと我慢をしなら耐えていましたが、
それをいいことに部長さんのいやらしい手が更にスカートの奥へと伸び指が太腿の付根の奥の敏感な部分に触れてきました。
(お願い、やめて、ああっ、そんなにしないで)
何度か部長さんを睨みつけ手を払いのけましたが、しつこく太腿の奥を這いまわり、
足の付け根をマッサージでもするように優しく揉みあげてきます。
それがとても心地良く不覚にも感じてしまったのです。
(やめてください、だめよ、いや)
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去年の秋に結婚した新婚ホヤホヤの26歳の新妻です。
ちなみに身長164、B88、W60、H92とプロポーションには自信がありましたが、
プライドが高いせいか男性経験もほとんどなく、初体験も20歳の時で、
相手は大学の先輩で私から好きになり結ばれました。
夫が2人目でしたが、夫はセックスがとても上手で女としての悦びも教わりました。
体の相性も良く結婚前はほとんど毎日時間を見つけては愛し合い、
心身共にこの上ない幸福を感じて結婚しましたので、愛のないセックスは絶対ありえないとあの日までは強く信じていました。
この話はハワイへの新婚旅行を終え、私たち夫婦の仲人でもある夫の上司へ挨拶に行ったときのことです。
上司の部長さん夫婦は、私たちを快く迎えてくれ、奥さんの手料理に舌鼓を打っていました。
私たちが帰ろうとすると、部長さんがおいしいワインがあるからとお酒を頂くことになりました。
ゆっくりくつげるようにとコタツまでも用意していただきました。
2人共お酒は強くない方でしたが、上司の勧めるお酒を断ることも出来ず、
少し無理をしながらも酒宴は進みました。
しばらくすると夫は居眠りを始め、そのまま寝入ってしまいました。
部長さんも「少し休ませてあげなさい」と夫をそのまま寝かせてしまい、
私もほろ酔い気分で旅行の土産話などに花を咲かせていましたが、そのうち、膝のあたりにしきりに部長さんの手が当たるのに気づきました。
(いやだわ、部長さんたら、よってらっしゃるのね)
気のせいだと思いそのままにしていたのですが、
その手が除々に膝から太腿にかけて這い上がってきたのです。
(えっ、うそ、やめてください)
私は、この時不覚にも侵入しやすいフレアの白いマイクロミニをはいていたのです。
夫の上司でもありまた奥さんの手前じっと我慢をしなら耐えていましたが、
それをいいことに部長さんのいやらしい手が更にスカートの奥へと伸び指が太腿の付根の奥の敏感な部分に触れてきました。
(お願い、やめて、ああっ、そんなにしないで)
何度か部長さんを睨みつけ手を払いのけましたが、しつこく太腿の奥を這いまわり、
足の付け根をマッサージでもするように優しく揉みあげてきます。
それがとても心地良く不覚にも感じてしまったのです。
(やめてください、だめよ、いや)
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ゴルフ仲間・・
ゴルフ仲間のAの奥さんから電話が入った。相談したいことがある、と言う。
会って話を聞くと、要は夫婦間のセックスの相談だった。
2,3ヶ月に1度がせいぜい。それも私が求めて。身体のつながりがなくなると心まで離れそう。
離婚も心に浮かぶが生活を考えると・・・。山下さんから主人にそれとなく言って欲しい。
そんな事を訴える彼女に私はあいまいに受け答えていた。
そしてやがて真面目な顔で「奥さんの不満は全て肉体的な不満から生まれている。その年齢(38歳)で健康な女性なら当然の不満だ。彼には良き父親であってもらい、貴女は他所で不満を満たしなさい。私だったら、いや私は以前から奥さんを抱きたかった。私からお願いします。」と言った。
3日後、彼女と共にホテルに入っていた。あの日、少し怒った顔で帰った彼女だったが、翌日には「明後日、会ってください」と言ってきたのだった。
続きを読む・・・
会って話を聞くと、要は夫婦間のセックスの相談だった。
2,3ヶ月に1度がせいぜい。それも私が求めて。身体のつながりがなくなると心まで離れそう。
離婚も心に浮かぶが生活を考えると・・・。山下さんから主人にそれとなく言って欲しい。
そんな事を訴える彼女に私はあいまいに受け答えていた。
そしてやがて真面目な顔で「奥さんの不満は全て肉体的な不満から生まれている。その年齢(38歳)で健康な女性なら当然の不満だ。彼には良き父親であってもらい、貴女は他所で不満を満たしなさい。私だったら、いや私は以前から奥さんを抱きたかった。私からお願いします。」と言った。
3日後、彼女と共にホテルに入っていた。あの日、少し怒った顔で帰った彼女だったが、翌日には「明後日、会ってください」と言ってきたのだった。
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