2ntブログ
アクセスランキング

彼氏持ちの職場の女と・・・

絵美、29才。152cm.B85.W63.H86
独身でひとり暮らし、小柄ではあるがそそるスタイル。
気が強く、頭の回転が良い出来る女子社員だ。
彼氏はいるが上手く行っていない様子。

課での寿退社の女子社員の送別会があり、その流れから、なんとなく彼氏の話に話題が及んだ。
彼女自身は結婚を意識しているのに、彼にはなんだかその気がないらしい?
浮気をしている様子はないが、時々よそよそしさを感じるなど悩みは尽きないようだ。
そんなこんなでsexもちょっとそっけない感じで最近はご無沙汰してるらしい。
「俺、良い仕事するよ、試してみない?」
「やだ~」と言いながら、目は少し嬉しそう
だが、強引な誘いは決してしない。
「彼氏に殴られちゃうね」
「そんなんだったら、嬉しいけど・・・」

送別会でそんな会話をしたせいか、あれから時々彼女のアパートまで送って行く事があった。
車で送っていっている時は紳士に振る舞い、彼氏の相談にもアドバイスをしたりと、彼女の気持ちを時間をかけて和らげいった。

彼女の相談には優しく親身に、そして紳士に乗ってやりながら、彼女自身には十分い興味がある事を言葉や態度で違和感を感じないように示して行く、彼女はこの焦らしにあっけなく落ちる事になる、
自らが望んで・・・

ある日の金曜日、その日は珍しく仕事も早く終わりアフターの予定もなく、彼女を送っていく事になった。
車の中で・・・
「寄って行って下さい。」
「えっ いいの?」
「コーヒーくらいご馳走させて下さい」
その言葉の裏には、もう既に何かを期待しているに違いない事は十分に分った。
私は心の中で『ゴチになります』と股間に力を感じる。

続きを読む・・・

職場・取引先など | 【2012-09-20(Thu) 14:15:17】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

31歳の女課長

当時31才、課長との出来事を書かせて頂きます。
俺が当時入社して半年ぐらいの事でした。

まずは課長の簡単なプロフィール。
・当時31才で独身
・体型は身長はやや高く、昔、水泳の選手だったみたいでガッチリしている。
でも太ってるわけではなかった。
・胸は小さめで推定Bカップ
・性格はサバサバしている
・容姿は点数を付けると100点満点中65点。
・芸能人に例えると、友近に似ている。

課長とは、最寄りの駅が一緒で、帰宅の電車が一緒になる事が多かった。
普段から帰宅の電車の中では仕事の話もしたが、プライベートの話もしていた。
課長の話によると、課長は彼氏が2年ぐらい居てないと言っていた。
まぁ、別に驚きはなかった。
そしてある週末、会社の親睦会で10数人と飲みに出かけた。
親睦会は10時過ぎに終わりホロ酔い気分で解散した。
当然、最寄りの駅が一緒の俺と課長はいつものように店から駅に向かった。
駅に近づくと何だかザワザワしている。
どうやら人身事故で1時間ぐらい電車が止まっていた。
数分待つと運がいい事に動き始めたと言うアナウンスが流れた。

改札を通りホームに上がると、そこは電車を待ってる人でいっぱいだった。
ホームで10分ぐらいまつと電車が到着した。
電車の中もすでに沢山の人だった。
俺達はその電車になんとか乗り込んだ。
電車の中ではほとんど身動きのできない状態だった。
課長と俺はかなり密着して向かい合わせに立っていた。
しかも課長の手の甲が俺の股間の辺りにある。
意識しないようにしていたが、電車が揺れる度に手が股間に擦れるような感じで反応し始めた。
それからフル勃起するまでは、そんなに時間はかからなかった。
課長も俺の異変に気付いたのか、すごく小さな声で、
「馬鹿っ」
と、口を動かした。


続きを読む・・・

職場・取引先など | 【2012-09-17(Mon) 14:03:14】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

社内恋愛中の彼と・・・

社内恋愛中の彼と。
午後出勤の人が多いので午前中は二人きりになれる場所がある。
パーテーションで囲まれてて3畳くらいの空間で。
私、ひざ上丈のスカートの中はガーター&Tバック。
最初はお尻を優しくなでられる程度。
ブラウスの上から胸を力強くもまれて、私がハァハァしてきたら彼の手が
パンティの上から溝を優しくなぞるの。

布越しに濡れてきたらやっと彼の指が横からスルっと入ってくる。
もうヌルヌルして、彼の指の滑りがいいのがわかる。
それでもまだ中指で溝を優しくなでるだけ。
私のアソコはもうヒクヒクしてきてる。
だんだん乳首の先も熱くなってきて直接愛撫して欲しくなる。

ねえ、おっぱいもして…というと、
ブラウスのボタンを外されブラをグイっと下げられる。
もうツンとしている乳首。彼がそっと口をつけると、溜息が漏れちゃう。
彼は胸が盛り上がるように鷲づかみにすると乳首を強く吸い上げる。
「あっ…ダメ…声でちゃう…」
その間も中指は優しく動いてる。

やっと彼の指がゆっくりと中に入ってきて、クチュ…と音をたてる。
そのまま優しく上下するんだけど、私は立ったままの姿勢だとイケないので
イスにすわらされちゃう。
浅く腰掛けて、アソコが前に突き出すようにすると
彼の中指がゆっくりと根本まで入ってくる。
お腹をへこますようにすると、入ってくる様子がよく見える。

最初はゆっくりだったのに、だんだん速くなってきて
音も「クチュ…クチュ…」って響くの。
あっ…気持ちいい…もっと…
私はつま先に力が入ってしまって、投げ出していた足がピンって伸びちゃう。
うん…このままいっちゃう…。

なのに彼の指はスルって抜けて、今度は一番敏感なクリを優しく撫でる。
指先がほんの少し触れる程度なんだけど、
私の愛液でヌルヌルしてるからビリビリと快感が走って
あ…腰が浮いちゃう…
無理に下げられたブラで、胸が下から持ち上げられてやらしい。
どうしよう誰かきたら…言い訳できない…



続きを読む・・・

職場・取引先など | 【2012-09-16(Sun) 13:56:49】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

トラックの中で・・・

数年前の話になるけど、ある職場でアルバイトしてた。

そしてその職場の事務の女性と付き合う事になりました。

彼女は俺より3つ年上で、当時25歳。

彼女は仕事の時は眼鏡かけていて、冷たい感じ。

いつもツンとしていて、見た目は性格きつそう。

最初の頃は取っ付きづらくて怖かったけど、

喋ってみると案外気さくで、いい人だった。

バイト始めて一年ほど経った頃、

職場の飲み会があって、その帰りに勢いで彼女とホテルへ。

やっちゃいました。それから付き合うようになったんです。

まあ、その頃にはもうかなり打ち解けてたから、

付き合う予兆はあったんだけど。




彼女は背はあまり高くないんだけど、

巨乳巨尻で腰はしっかりくびれている。

職場の制服ではケツ大きさくらいしか目立たなかったが、

脱がしてみたらかなりエロいスタイルで、

付き合い始めの頃は、彼女のアパートに入り浸りで

暇さえあればやってばかりでした。

ただ職場では恥ずかしいのや立場などから、、

付き合っている事は内緒にして欲しいと彼女に言われ、

一応職場の人には秘密にしていました。

俺としては言っちゃいたかったんだけど。



続きを読む・・・

職場・取引先など | 【2012-09-15(Sat) 13:46:19】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

先輩の彼女を送って・・・

大学3年の冬、サークルの仲間とスキーに行った時の話。
 彼女が風邪をひいてしまった俺は単独で参加した。

 一緒に行った先輩(4年)の彼女(1年)はお嬢様学校出身の色白小柄な子で説明会の日から先輩が目をつけていて半年かかって口説き落とした自慢の彼女だった。

 日も暮れてきてそろそろ帰ろうかと話していた矢先に先輩が骨折してしまった。
 救急車で運ばれ入院することになり先輩の彼女は自宅の一番近い俺が車で送ることになった。

「絶対手をだすなよ!」と先輩は笑いながら念を押し、彼女も「いやあね、変な想像しないで。」と笑っていた。
 門限も厳しくて外泊禁止なのでHのチャンスが少なく、クリスマスも家族で過ごすからとおあずけをくらって飲み仲間を探していた先輩を思い出した。

 病院に行ったり荷物をまとめたりしていたので帰る頃には真っ暗だった。
 高速はすごい渋滞で全然先に進まなかった。
 彼女と下らない話をしながら1時間もすると仲間の車も見失い、時計を見ると8時過ぎで、晩飯も食べてないことに気付いた。
 SAはまだまだ先、それより彼女もトイレを我慢してるんじゃないか。

「ねえ、お腹すいてない?」
「そういえば、慌しくて忘れてたわ。」
「俺、トイレ行きたいんだけどSAまだまだだし、その先のICで降りてどこかで店に入らない?」
「そうね。私も電話しないと母が心配してると思うの。」
 当時携帯は今ほど普及していなかった。
 ICから一番手前のファミレスに入ると彼女は公衆電話から電話をした。
「玉突き事故で渋滞していたみたいよ。母がニュースで見たって。」
「じゃあこのまま下で帰った方がいいかもね。」
 食事を済ませ店を出てしばらくすると満腹になったせいか眠気が襲ってきた。
 彼女は免許を持っていないので運転を代わってもらうことはできない。
 それに彼女も眠そうだった。
 交通量の少ない路地に車を停めて、
「ちょっとごめん、すごい眠いんだけど30分寝たら起こしてくれない?」
 と彼女に告げ、シートを倒して寝ようとした。

 しばらくするとコツコツと窓を叩く音で目が覚めた。
 暗くてよく分からなかったがよく見ると警官だった。驚いた。
「何してるんですか?」
「えっ!いやースキーの帰りなんですけど疲れたので休んでるんです。」

 彼女はすっかり眠っていて気づかない。
 免許で身分を確認した警官は俺達二人をじろじろと見て言った。
「この辺で最近通り魔事件が多発していて危ないですから気をつけてください。」
「えっ!?それって殺人とかですか?」
 警官は何も答えずに行ってしまった。

 生まれて初めての職務質問に動揺していたのか、気付いた時には周囲に何も無い真っ暗な道に入ってしまっていた。道に迷ったらしい。


続きを読む・・・

友達 | 【2012-09-14(Fri) 18:05:50】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

上司の不倫妻

 俺35、上司40代前半、奥さん上司より少し年下です。
 1年くらい前から、上司の夫婦関係がうまくいってなくて(それは上司の浮気発覚が原因)子供が寝たりしたあとや、休日に間が持たないから遊びに来てくれと言われ、ちょくちょく通うようになりました。

 奥さんはほっそりとした美人で、別にグラマーなタイプではないけど、とても色気のある感じでした。
 なぜ、浮気するんだ?と思ったくらいです。
 俺が上司の家に行くと、だいたいは家で焼肉をして酒を飲み3人で話しをして、その日は泊まっていくというパターンができてました。

 奥さんもかなり飲めるクチで、俺達が打ち解けて、メールアドレスや携帯番号などを交換するまでにそんなに時間かかりませんでした。
 と、いうか上司の前で「携帯教えておいてくださいよ」って言われて教えました。
 しばらくすると、奥さんから頻繁にメールが来るようになりました。
 内容は、上司のアリバイに関する確認が多かったです。
 最初は、上司をかばっていましたがそのうちに俺も下心がでてきました。

 相談に乗ってほしいから、上司に内緒で飲みに行こうと誘われることもありましたが、最初は、俺のことをかわいがって信用してくれている上司に申し訳ないので、それはまずいでしょうと断わっていました。

 下心もあったけど、あまりにも奥さんが真剣に言うので、結局は何度か飲みに行きました。
 それでも、俺は、そういう状況下で、奥さんをホテルなどに連れていくことはしませんでした。
 なぜなら、俺はそんなシチュエーションじゃ興奮しないからです。
 どうせ、口説いてセックスするのなら、上司の家で、上司が寝た後にするほうが興奮できると思い、良い機会が来ないか見計らっていました。



続きを読む・・・

人妻の浮気 | 【2012-09-13(Thu) 18:02:36】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

看護婦さんが後輩の嫁

もう、数年前のことですが・・・

ある年の冬、俺はスノーボードをしていて、大怪我をしてしまった。
腰と片脚の付け根と右肩を怪我してしまい、とても帰れる状態でなかったため、スキー場近く(といっても遠いが)の市民病院での入院を余儀なくされた。

いたって健康だった俺は始めての入院。
しかも寝たきりで動けない。
勝手がわからない俺にベテラン看護婦さんが小便、大便の仕方を教えてくれた。

小便は「尿瓶」、大便は「差込便器」というものを看護婦さんに股の間に入れてもらってその中にするとのこと。
そして恥ずかしいことに、その尿瓶の口にち○ぽを差し込むのだが、怪我してない左手を使おうとしても腰と背中に激痛が走るため、結局看護婦さんに差し込んでもらわなくてはならないのだ。

説明してくれた看護婦さんが出てった後、なんだかおしっこするの恥ずかしいなあと思っていたが、人間不思議なものでそう思うとしたくなってしまうのだ。
しばらく躊躇していたが、やっぱどうにも我慢できない。
まあ、引き伸ばしてもいつかはしなければならない。
そんで意を決して(大げさだが)看護婦さんを呼ぶことにした。



続きを読む・・・

友達 | 【2012-09-12(Wed) 15:58:07】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

彼女の浮気

去年の8月に別れた彼女との話しなんだが
元彼女は23歳でアパレル関係の会社に勤めてた(ショップの店員)。
そんで、出会いは女友達の紹介で合コンではないけど男女数人で食事した時。

その女友達から「巨乳の小林恵美連れてくよ!!」とか言う訳解らん謳い文句に釣られて行ったら謳い文句そのまんまの巨乳の小林恵美似の子でテンション上ったのを今でも覚えてる。

食事の席上で女友達が「この子はHカップあるんだよ~」とか言ってて2度ビックリした。
巨乳でもデブでは無くて、身長は160㎝くらいでスタイルは良かった。
服装は今流行りのお姉系ってやつで大人っぽい感じ。
まぁ俺には縁のない子だなぁと思っていたんだけど友人の仲介で携番交換してから上手く事が進んで付き合うことに。

付き合ってみたらまぁ気の強いこと...
見事に尻に敷かれました。
でもHの時だけ人が変わるんだよね。
急に甘えん坊になるし凄いエロい子で潮はすぐ吹くわ自分で腰振るわで挙句には俺が「もう逝く」とか言うと「まだ嫌だぁ~」って言って正上位の状態でカニばさみして抜かれないようにするんだよね。

胸もさすがHカップあるだけあってデカかったし乳輪も小さめで良かった。
彼女は昔からモテたらしいが恋愛に関しては真面目で一途、今までの彼氏も交際期間が最短で1年で男遊びやら浮気経験は無いらしく。
彼女の周りの誰に聞いても皆口を揃えて言ってたからそれは本当みたいだ。
当時、彼女は同じ高校の女友達とルームシェアしていてトータルで3回くらいしか家に行ったことがなかった。
で、ルームシェアしてる子とは3人で食事行ったり飲みに行ったりして仲良くなって彼女公認で連絡取り合う仲になった。

その子を仮にYちゃんとして、Yちゃんとは色々と趣味が被ってたせいかすごく気が合ってお互い相談事したり、俺が男友達を紹介したりと良い友達になれたし今では大切な親友。

そんで、彼女と付き合って3ヶ月くらい経った頃だったか、Yちゃんと電話してる時彼女の話しになるとYちゃんはその話を避けてる様に感じたんだよね。
その時は、女二人で一緒に生活してれば仲の悪くなる時もあるだろうって位にしか考えてなくて関係が修復するまで極力彼女の話しはしないでおこうってしてた。

彼女はそんな素振りは一切無かったから彼女がYちゃんに嫌われたのかなと思ったから余計に気を使った。
それから1か月位経っても相変わらずだったから思い切ってYちゃんに彼女との事を聞いてみた。
そしたら口籠ってはっきり言わなかったから俺の奢りで飲みに行って酔った勢いで聞いてみた


続きを読む・・・

女性の浮気 | 【2012-09-10(Mon) 12:46:28】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

仕事で知り合ったタレントと・・・

その日、私は仕事で、役者のG君とタレントのMさんと一緒でした。

Mはタレントといっても、深夜のお笑い芸人が司会をする番組にたまにチョロッと出る程度の、まぁ、業界の端の方で活動してる女の子です。

ショーコンパニオンやモデルの仕事もしていて、たまに広告の仕事もしています。

顔は黄タクシーの○林恵美という子にソックリで、身長165~168cm、後から知るのですがバストはDcupです。

G君はバイトの傍ら舞台を中心に活動している役者で、たまにオーディションを受けて、決まれば広告にも出たりしているようです。

彼は顔もスタイルも抜群なうえ、同い年の私にも敬語を使う、礼儀を弁えた好青年です。

ちなみにMは私に対してタメ口ですw

仕事も終り、その後の流れで、私が彼等を途中まで車で送ってあげることになりました。

途中でメシでも食べようかという話になり、青山のモン○ーンに行きました。

終電の時間も近付いた頃、Mが場所を変えて飲みたいと言い出しました。

しかし翌日仕事のあるG君は帰らなければならないと言います。

彼女もそれなら帰ると言うかと思いきや、予想に反して「じゃあ二人で行こっ」と誘ってきます。

この辺から、私は今夜は何かが起こると期待し始めたように記憶しています。

たぶんG君もそんな雰囲気を察していたように思います。

会計を済ませ(もちろん私の奢りです)、G君を恵比寿駅まで送って行きました。


続きを読む・・・

セフレ | 【2012-09-09(Sun) 11:56:43】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

山菜取りで起きたこと・・・

最近起きた、出来事を書きたいと思います。

私45歳、妻42歳は子育ても終わり、この時期になると山に山菜採りに出かけます。
初めは、休日に暇を持て余し、家でゴロゴロしていたんですが、TVを見て山菜採りに出かけてみる事にしたんです。始めてみると結構面白く、妻共々ハマってしまいました。

我が家から車で20分位走った山道に車を止め、田んぼ道を進むと草木の多い茂った所に山菜は生えていました。

私と妻はいつもの様に、2手に分かれ山菜を採り始めました。
夢中で採り続け、ふと気づけば2時間が過ぎようとしていて、私は妻と合流しようと辺りを探したんですが見当たりませんでした。

この辺の山は2人共良く把握しているので、迷う事は無いと思ったんですが、心配になり、色々探して歩きました。

草木が多い茂った場所を出ると、小さな田んぼが幾つかあって、その奥にも林がありました。

私は、田んぼを超え林に入ろうとした時、女性の声が聞こえそっと近づいてみました。

笹竹を掻き分け、中に入って行くと、声が段々大きく聞こえました。
声の内容から、明らかに喘ぎ声で「駄目、あぁーお願い!!」と感じている様でした。

私は興奮しながら、音を立てない様に最後の笹竹を掻き分け中を見ると、女性が四つん這いになりその後ろから、男性がお尻を舐めている姿でした。

「こんな所で、大胆だな!」と思うと同時に、興奮でいっぱいの私の股間もギンギンに勃起していました。


続きを読む・・・

いろいろなシチュエーション | 【2012-09-07(Fri) 14:49:21】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

Copyright © 秘密のH体験談告白 All Rights Reserved. Powered By FC2. 
skin:*cuteblog*