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妻は銀行員 2

一度イッた後の貴子は、従順そのものでした。
どんなセリフも、命じればためらうことなく口にしましたし、なんでも言う通りに従いました。

「三沢さん、ボクともキスしましょう」と囁けば唇を開き、舌を絡ませて濃厚なキスをします。

私がペニスを貴子の頬に突きつけながら、「三沢、大村のおちんちん舐めてやれよ」と言えば、素直に舌を出し、口に含みました。

おしゃぶりをさせながら、貴子の手を陰部に導き、「自分でしてごらん」と言えば、その通りにします。

「三沢さん、おしゃぶりしながらオナニーしてるの、中川さんが見てるよ。」
「んー、いやあ・・・」
「中川さんに見られて恥ずかしい?」
「はずかしい・・・」
「じゃあ、中川さん見ないで、って言って」
「中川さん・・・見ないで・・・」

そう言うと、見られている自分を想像するのでしょう。興奮して体を震わせるのです。貴子の秘部からは、クチュ、クチュ、と卑猥な音が聞こえてきます。

「三沢さん、何をさせられてるの?」
「・・・おしゃぶり・・・」
「何をおしゃぶりしてるの?」
「・・・おちんちん・・・」
「誰のおちんちん?」
「大村君の・・・」
「三沢さんにしゃぶってもらうの、いつも想像してたんですよ」
「ああ・・・いや・・・ん・・・」

いつしか、貴子の声は甘えるような喘ぎに変わっていました。


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恋人・妻との体験 | 【2012-09-06(Thu) 19:21:02】 | Trackback:(0) | Comments:(1) | [編集]

妻は銀行員 1

私の妻・貴子は27歳。銀行に勤めています。
厳格な両親の躾の甲斐あって性格はいたって真面目で浮ついたところもなく、おとなしそうな瞳が優しげな雰囲気を醸し出しています。

私にとっては少々自慢の愛妻で、友人や知人からお世辞を言われるのも心地よく感じています。
昨年結婚してもうすぐ一年ですから新婚ですが、学生時代からの交際なのであまり新婚らしい新鮮さはないのかもしれません。その分、気心が知れていて気楽でいいのですが。
私は一つ上の28歳。ごく普通のサラリーマンです。

結婚して三ヶ月ほど経ったある朝、妻が今夜は同じ支店の同僚と飲みに行くと言うので「じゃあオレも行っていい?」と冗談で聞いてみました。妻はそういう公私混同に近いことが嫌いな性格でしたから、当然断られると思っていたのですが、案に相違して

「うん、来れば?」

と気軽な返事が返ってきました。

「一応みんなにも聞いてみて、いいって言ったら電話するね。」

年齢の近い人ばかりの気楽な飲み会ということもあり、私も結婚前に何度か会ったことのあるメンバーなので、あまり気遣いしなくていいと考えたのだと思います。

昼休みに貴子から「みんなも大歓迎だって」と嬉しそうに電話がありました。
午後は仕事が立て込んで、開始時間から30分ほど遅れて会場に着いたのですが、お堅い銀行員ばかりの飲み会ですから場が乱れるということもなく、遅着した私も実に爽やかな雰囲気で迎えられました。

男性陣と女性陣は分かれて座っていて、貴子も当然同期や後輩の女性に囲まれて楽しそうに笑っています。私はさすがに女性ばかりの中に入るのも気が引けて、男性陣の中に席を作ってもらって腰を下ろしました。

右隣は貴子の二年先輩の中川氏。左隣は一年後輩の大村君。
結婚式での話やら仕事の話、スポーツの話など、他愛ない会話がしばらく続きましたが、さすがに酒が入ってお互いに打ち解けてくると、銀行員といえども会話がだんだん会話はシモのほうに下りてきます。


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恋人・妻との体験 | 【2012-09-05(Wed) 19:20:54】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

妻がバイト先で・・・

最近まで私達は平凡な夫婦でした。でも妻の不倫から少しずつ平凡ではなくなってきています。私は42歳、妻は35歳、それほど特別な美人ではありませんが、色が白くややぽっちゃりで愛想がいいので男好きのするタイプだと思います。

 事の起こりは妻が近所のセレクトショップで働き始めたことです。
特に収入が必要だったわけではありませんが、家にいるより外で働きたいことが主な理由で、趣味的な仕事でした。

元々その店で扱っている小物類が好きだった妻は、毎日楽しそうに通っていました。スタッフは知人である店のオーナーと男女の学生2名と妻とのことでした。

オーナーの方は他にも店をやっていて忙しく、妻に能力があれば、その店の店長にしようと考えていたようです。1人で店番できそうな小さな店でしたから、2人1組のシフトで働いていました。

 最初はやり手のオーナーが妻を誘うのを心配していたのですが、妻は学生アルバイトのM君との方と気が合ったようです。

妻は家で店の事をよく話しました。中でもよく話題に出るのがM君のことで、彼に興味があり可愛いがっていることがよく分かりました。

私が冗談めかして「M君と不倫するなよ」などというと、「変な事いわないでよ、あんな若い子、絶対あり得ないわよ 馬鹿ね・・」などと笑って否定しました。

しかし、最近特に妻を他人に抱かせたいと感じ始めていた私は、妻と妻の気に入っているM君の関係を考えると、心配するどころか妙な興奮を感じました。M君を店で見かけたことはあります。背が高く、誠実そうでスリムなM君が妻に抱きついて腰を振っているところを思い浮かべると正直勃起していたものです。


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寝取り・寝取られ | 【2012-09-04(Tue) 17:07:25】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

介護職の従妹と初めての時

初めて関係を持ったのは、俺21(大学3年)、いとこ21(福祉系勤務)の時です。

小さい時から毎年の事なんだけど、うちといとこの家族はお盆の時期になると母方の祖父母の家に集まって2?3日過ごす習慣があった。

いとこは3人姉妹の長女、俺は一人っ子で、小さい頃はみんなで連れ立ってよく遊んでたりしたんだが、俺らが高校生くらいの頃には当然のごとく集まりはするけど一緒に遊ぶとかはしなくなってた。

で、次第にお盆時期になっても集まり自体が悪くなって、いとこが介護の仕事初めてからは親と休みが合わない事もあって一人で祖父母の家に来るようになってた。

まぁ、そんな感じで俺が大学3年の時も家族とはずらしていとこが一人で来てたんだ。

俺はいとこと話すのが好きだったんで、その日の夜も軽くビール飲みながらお話してた。

んで、夜も更けてそろそろ寝ようかって事になる。
寝る場所は1階のクーラーがある和室(祖父母の家は3階建てで祖父母は2階の各々の部屋で寝る)で、そこに並べて布団とタオルケットが敷いてあった。
俺もいとこも寝る時なんでかなりだらしない格好でごろりと横になるんだが、まだ寝入りはしない。

そのまま暗い部屋で横になって何とはなしにぐだぐだと会話を続けるんだが、そのうち俺がウトウトして意識が途切れがちになったんだ。

で、返事が聞こえなくなったいとこが、「寝てるの?」とちょい大き目の声で呼びかけたんで眼を覚ました。

「ああ、悪ぃ。ちょいウトウトしてた」って答えると「眠いの?」と、いとこ。
「いや、そういう訳じゃないんだけどさ」
「ふーん…」
で、数瞬の後…
「あたしさ、最近胸大きくなったんだけど」と、唐突にいとこ殿。
(…?)となってどう言葉を返していいか解らんようになった俺。

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いろいろなシチュエーション | 【2012-09-02(Sun) 18:43:03】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

韓国人通訳の女性と・・・

はじめまして。グリースと申します。

私は今年で43歳になります、妻一人(当たり前ですが…^^;)と子供3人の父親です。

この度、結婚して以来、妻以外の女とセックスしたことが無かった私が初めての不倫…しかも韓国人女性との不倫体験をしたので、その体験記を投稿します。



私の会社は国内が主体の会社で、あまり外国での仕事は無く、これまで海外出張というものも経験したことがありませんでした。

それが、今回、韓国の会社とかなり大きなプロジェクトの仕事をすることになりました。

先方の会社もうちの会社との取引が初めてだということもあって、小さな会社ではありますが、プロジェクトをまとめる能力のあるエンジニアリング会社を参加させることになりました。

その会社の社長が来日した際、通訳の女性を伴って来ました。彼女は薄化粧でもあり、格別美人というわけではない普通の女性ですが、知性的な感じがするのもあり、妙に魅力的な感じがしました。

身長は意外に高く、スタイルは良いのですが、バストはあまり大きくないようでしたが、太めのフレームの眼鏡が何とも言えず似合っていて、何となく男心をそそるのです。

しかし、取引先の女性、しかも、韓国人とあって、ほんの少しの妄想は抱きましたが、まさか後々、彼女を抱くことになろうとは夢にも思っていませんでした。



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職場・取引先など | 【2012-09-01(Sat) 18:17:46】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

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