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夜行バスで・・・

ふたつの悪い癖が出ました。
昔から暗くなると変に興奮するんです。
そして、年上の女性に興奮するんです・・・。

このあいだ、とある東京までの夜行バスに乗りました。
いつもは使わないのですが、どうしてもお金がなかったので。

案の定狭いシートに詰め込まれて、バスの前方が男性とカップル。後部が女性のみに分けられたのですが、僕はギリギリに予約したからなのか、なぜか女性の席の方でした。
後ろは4列ほど。女性ばかり。
前は小学生くらいの男の子と女の子を連れた地味な女性でした。

僕は2席を1人で使ってました。
前の子連れの女性は僕を一瞥した後、子供は僕と反対側の席にやり、自分が僕の前に座りました。
どうやら子供が騒がしくて迷惑をかけると困る、と僕を見て思ったんでしょう。

僕は人から怖そうなイメージがあると言われます。本当は違うんですが。
ただ、その瞬間に僕は、この人なら絶対に声を出さないと思ったのです。
そして漫画を読んだりお母さんに色々と話してた子供も深夜に寝静まり、周りもメールなどをやめ、静寂が訪れました。


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会ったばかりの人と | 【2012-10-31(Wed) 11:04:47】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

就職活動中の女子大生と・・・

スペック
俺、33歳。
某地方の中小企業の人事。

女子大生、綾瀬はるか似なので以下はるかで。清楚な感じ。160センチくらいかな?おぱーいは魅惑のEカップ。

話は約一年半前の春ですが、新卒面接のために東京に出張したのです。
うちの会社は少しおかしくて、一次面接は現場の役職者が、最終面接は僕がやるんです。
で社長に電話で報告してOKもらったら内定、みたいな。

でその時も東京で3名最終面接するために上京してました。
 
 
最初の二人の面接も無難に終わり時間は夕方に。いよいよ本日最後の面接だ、終わったらどこに遊びに行こうかな?
等と考えながら最後の一人をまってました。

でその日最後の面接は、東京の大学ではなくて地方の大学の子でした。
うちの最終面接が、地元か大阪か東京しかやらないので、地方の大学の皆さんには希望の会場を選んでもらう形。
もちろん交通費は支給というヌクモリティー付き。

でその日最後の面接。
面接会場に現れたのが、はるかだった。
はるかは清楚で、でも受け答えもハキハキしてて元気な感じ。
なにより笑顔が可愛かったな。

はるかはホントに優秀だった。
しかし同時に、なぜうちみたいな地方の会社に?という疑問もあった。
なぜなら実家も大学もうちの会社の地元とは関係がなかったから。

でもその疑問はすぐに解決された。
どうもはるかの両親は共に一人っ子。
はるかは兄弟がいるが、母方のおじいちゃんおばあちゃんに1番なついてたらしい。
でそのおじいちゃんおばあちゃんがいるのが、つまり母方の実家がうちの会社の地方だと。
母方には跡継ぎがいないから、自分がおじいちゃんおばあちゃんのそばで面倒みたい、という事だった。
なので就活もうちの地方中心で探していたんだとか。



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職場・取引先など | 【2012-10-30(Tue) 22:12:41】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

不倫の後悔

私はサレた側じゃなくて、しちゃった側なんだ。
片思いが両想いになって、結果的には不倫になって旦那にバレちゃって離婚。
今でも後悔してるよ。

元旦那とは大学のサークル仲間で、大学生のときから5年付き合って結婚。
卒業後はお互い別々の会社に就職してたよ。
元旦那は技術職で、帰りは結構遅かった。私は私で、会社の数少ない営業だったから接待だの何だので総合職の子たちよりはずっと帰りは遅かった。

お互い仕事が忙しかったから、家に帰ったときはお互いに気を遣って
愚痴の言い合いなんかもよくしてた。だいたい旦那がじっと聞いててくれたんだけど。。

結婚して3年目の春に、ある男の子が入社してきたんだ。
顔立ちがパっと光ってるわけでもないんだけど、妙に落ち着いた感じで、雰囲気が可愛い感じの男の子。
社会人一年生とは思えないくらい、大人社会に溶け込んでる子だった。

配属先は私と同じ営業。
OJTってことで、研修期間の3ヶ月間私が受け持つことになったんだ。
最初は正直「ちょっと変わった子だな」くらいにしか思わなかった。

研修期間の3ヶ月は特に何もなく無難に過ぎていった。
社会人1年生にとっては、仕事の何もかもが目新しいからやっぱり大変だったんだと思う。私もそうだったし。
でもその子は残業も嫌がらずに、接待も一緒に行ったりして徐々に成長していったよ。
可愛い弟ができたみたいで、私も大変だったけど楽しかった。

そして、研修期間が終って、私の手から離れる日にお疲れさんってことで二人で飲んだんだ。その子の話は旦那にもしてたし、旦那も昔を思い出してか「キッチリ先輩の役目、果たしておいで」と快く行かせてくれた。
もともと温厚な旦那だったけど、何より私を信頼してくれたからだと思う。


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女性の浮気 | 【2012-10-29(Mon) 15:42:06】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

きっかけは清掃デー

以前住んでたマンションでのこと・・・・
そこでは、月に1度住民による清掃がありました。

駐輪場や空いたスペースのごみ拾いなど2人1組ペアになって清掃しました。
その日は、8月のとても暑い日で朝から気温が高くとても大変でした。
私は隣の奥さんとペアでした。
30代前半、水野美紀似ですらっとしててそれでいて胸とお尻が大きく、タイプでした。

2人で駐輪場の自転車の整理、またごみ拾い等行いました。
奥さんはTシャツにジーパンで、汗をかいており首の下あたりが濡れていました。
朝からの清掃がようやく終わり、参加住民みんな暑い、暑いって言ってました。

私は、奥さんに終了の挨拶をし帰ろうとした時、
「よかったら、冷たいものでもどうですか?」っと誘われました。
「いいんですか?、ありがとうございます」
奥さんのお宅におじゃましました。

部屋の中は、綺麗に片付いておりやはり女性の優しさが感じ取れました。
アイスコーヒーをいただき、休憩させてもらいました。
奥さんは、「ちょっと待っててね」って言って・・・・

それからしばらくして・・・
奥さんは、着替えてきました(どうやらシャワーを浴びたようでした)
ブラウスに涼しそうなフレアスカートです。
ほんのりいい香りがします。香水でしょうか・・・・

もうお昼時です。
「スパゲッティー作るから食べてっててね」
そういって昼食の準備にとりかかりました。
奥さん後姿が綺麗で動くとお尻のパンティラインがうっすらと見えそうで
見えなさそうなところが堪りません!まあるい大きなお尻です

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人妻・熟女 | 【2012-10-28(Sun) 15:28:32】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

裏の豪邸に住む若妻

大学3年の時、親戚の家で1年間暮らしました。
叔母夫婦が海外に行ってて、引っ越しタイミングの調整で1年間空家になったんです。
1年間誰も住まないと荒れ放題になるので、急きょ暇な俺が住むよう言われました。
庭の掃除や近所に迷惑を掛けないなど色々な事を言われていましたが、俺にとっては初めての1人暮らしです。
女の子呼んで疑似同棲とか妄想してました。
でも現実は違います。
俺はモテるような男ではないので、当然その時期も彼女なんていませんでした。
よく友人たちからは「宝の持ち腐れだ」と言われたもんです。

引っ越しの挨拶回りをして、裏の豪邸に美人の若妻がいる事を知りました。
近所の話では、1年ぐらい前に再婚したらしく、玉の輿狙いの奥さんだと言われまくり。
旦那は60を超えた老人で、しかもとある会社の社長さんです。
どこかの水商売の女に騙されちゃったみたいだと言われまくりでした。
この若妻は、170近くある身長にボワンとした巨乳、パッチリした目の派手な顔立ち。
挨拶に行った時はノーメイクに近い状態だったから幼く見えましたが、外で会うとまるで違いました。
いつも老婆といっしょにいるのですが、それがお手伝いさんだと近所の人に聞かされました。
若い奥さんだから、変な虫がつかないよう監視されてるとまで言ってましたけどね。



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人妻・熟女 | 【2012-10-27(Sat) 15:13:47】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

妻の妊娠中に・・・

オレは27歳で妻子持ち。
由紀との関係は3年前から始まった。
当時オレは既婚で、その時妻のお腹に2ヶ月の赤ちゃんがいた。
当然妻とは夜の生活が出来ない訳で、まだ若い俺にとってはこの上なく辛い毎日。

妻がいる手前、一人で処理なんてことも出来なかった訳だ。
すんでいる所も田舎なので、近くに風俗なんかも無い。
由紀は入社したてで、まだ社の雰囲気に馴染めないでいた。
同期の友達も居なく、休憩時間やお昼も一人ぼっちだった。
入社したての頃は、まだ地味な感じで、気にも留めていなかった由紀なんだけど1ヶ月位してからだろうか。いきなりイメージチェンジしてきた。
化粧を変え、髪型を変え、服装を変え、、、

眼鏡だったのが、コンタクトに変わったせいもあるのかな。全くの別人ってやつだ。
職場が一緒なので、ついつい由紀に目が行ってしまう。
ちらちら見ていると、由紀も気付いたのか、もこちらを意識し始めるようになった。

1週間位して、たまたま退社時間が一緒になり由紀と話す機会が出来た。
オレ「なんだかいきなり雰囲気変わったね。最初誰だか分からなかったよ」
由紀「そうですよね。社会人になったんだし、ちょっとオシャレしてみようかな?って思ったんです」
オレ「にしても、変わりすぎだよ。 社内に好きな人でも出来たのか?」
しばらく間をおいた後
由紀「…エヘヘ。。、それは内緒ですよぉ。」
と真っ赤な顔をして答えた。
その時は由紀の好きな人が俺だなんて知るよしも無かった。


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職場・取引先など | 【2012-10-26(Fri) 12:41:59】 | Trackback:(0) | Comments:(1) | [編集]

友人の奥さん

 結婚して6年、子供はいません。
 結婚する前は自分で言うのもなんですが、かなりの性豪でした。
 一晩で2回、3回は当たり前で、付き合っていた彼女達もSEX好きな子が多く、いろいろなプレイをしてきました。

 ところが不思議な物で結婚相手はあまりSEXが好きではなく、夫婦でありながらフェラもあまりしてもらえない始末。
 でもいちゃいちゃはしたがる女性です。月に1回か2回のSEXも、あくまでノーマルなプレイのみ、体位も正上位のみと僕としては大変不満なSEXです。
 いつも翌日オナニーをするか、風俗に行く始末でした。

 我が家にはよく一緒に食事をしたり、遊びに行ったりする同僚夫婦がいます。
 ここの奥さんがまたエロい。
 ショートカットで小麦色の肌と見た目はそんなにエロくはないのですが、食事の時お酒が入るとエロ話をすぐにしだします。

 自分の夫とのセックスの話や、フェラのやり方などなど。しかし巨乳好きの僕としては細身で貧乳の彼女はあまり女性としては見ていなく、むしろエロ話ができる女友達って感じでした。
 しかしその話の内容から同僚がうらやましく思えるのでした。

 そんなある日、妻が友達と1泊2日の旅行に行く事になりました。それを同僚に話すと、
「じゃあD(僕)、その日家に夕食食べにこいよ」
 と誘ってくれました。
 僕は遠慮したのですが、R(同僚)が直ぐに奥さんに電話をかけ、僕はお邪魔する事となりました。
 なんか悪いなと思っていたのですが、Rの奥さんとまたエロ話が出来ると思うととても楽しみになってきました。

 その日の夕方、Rと一緒にRのマンションに向かおう思うと、Rが上司に呼ばれました。
 5分程でRが戻って来ると
「D悪い。俺今から急に出張になった。」
 それじゃあ今日はなしだなと思っていたら、
「もう嫁さんが夕食の用意してあるって言うからDは家で飯食っていけよ」
 さすがにそれは、と思ったのですが、せっかく用意した食事が無駄になる事と、RとRの奥さんの強引な誘いに、結局1人Rのマンションに向かいました。

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不倫・浮気 | 【2012-10-24(Wed) 17:22:54】 | Trackback:(0) | Comments:(2) | [編集]

最後のモテ期

初めて真理恵と知り合ったきっかけは会社同僚の女性ミキさんでした。
私はその当時、付き合っている彼女がいました。性格的には天真爛漫で母性溢れる感じの、少しぽっちゃり目の彼女でした。

対してミキさんは、スレンダーで大人な雰囲気たっぷりの落ち着いた女性。
私は昔から、付き合っている彼女と正反対の人に浮気をしてしまう癖があり、今回も例に漏れずミキさんの事が気にかかって来ました。

私は当時32でミキさんは私より1歳年上で、それなりの歳でしたが歳を感じさせない若さがありました。

当時バンドをやってた事もあって、ミキさんをバンドのライブに誘ってみました。
真理恵との初めての出会いが、このライブでした。
ミキさん一人で来るのは少し抵抗があるだろうからと思い、誰か友達とおいでと2枚チケットを渡しておいたのです。

ライブ会場で始めてみた真理恵は、ミキさんと似たような雰囲気もあるのですが、こちらは少し華やかな感じでした。
ミキさんがブラウン系の服が好きとすれば、真理恵はピンクやグリーン系を着こなすような感じ。

戸田恵理香に似た幼顔とは対象に妙にグラマラスな雰囲気を醸し出している彼女に私はノックアウトでした。
話をするときも、鋭い目力で私を見ながら話すため、何か吸い込まれそうな魅力がありました。

もうミキさんの事なんか気にならなくなり、この日から真理恵の事が気にかかり始めました。

実は話をして初めて知ったのですが、真理恵はどうも私と同じ建物で働いているらしく、「私は実は佐藤さんの事、会社で時々見てましたよ」
と言われ、自分勝手に少々都合のよい解釈をしてしまいドキッとしてしまいました。

見た目は4歳ほど下だと思ってたら何と偶然にも同い歳だという事もあり、昔聞いてたラジオ番組の話などで意気投合し、メアドの交換をした後、彼女達はライブ会場を後にしました。

ライブの後、バンドメンバーと打ち上げにいくも、真理恵のあの力強い視線と滑らかな女性の体つきが私の頭から離れませんでした。


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職場・取引先など | 【2012-10-23(Tue) 17:18:22】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

先輩の彼氏

大学2年の春でした。
 サークルでお花見をしようということになって、春休みに大学まで出て行きました。

 私は自宅から通っていて大学は遠くてめんどくさかったんですが、前から好きだった先輩も来るという事だったのでお気に入りの服を着て行きました。

 そのお気に入りの服というのが、前彼にもらったパーカーとサイドがファスナーで開くようになっているGパンでした。

 言葉で説明するのは難しいのですが、足首から足の付け根まで全開に出来る構造のもので、これは今彼に買ってもらったものです。

 後で考えれば、相当に趣味が悪いです。
 お花見なので暗くなってからでは意味がないと、かなり明るい時間から飲み始めました。 構内だったので他のサークルもかなり居て、賑やかで楽しい、いつもどおりの普通の飲み会でした。

 その日違ったのは、帰省から戻ってきたある友人が、貰ったと有名なウィスキーを持ってきたことでした。

 私たちが普段飲むのは チューハイや発泡酒といったアルコール度の低いものばかりで、それも安いものだったので、この珍しいお酒の登場にみんな沸き立ちました。

 私はあまりお酒は強くありませんが、興味もあってこれを貰いました。
 予想通り、大して味が分からないばかりでアルコールは回り、私は足元がおぼつかなくなって来ました。

 よく彼氏に怒られるのですが、私は酔うと男女構わず人の体に触りたがる癖があります。その日も、隣に座っていた女の先輩や同級生の女の子に絡んでいました。

 そんな楽しい雰囲気のまま、しばらく時間は流れました。
 辺りが暗くなってきて視界も悪くなってきたので、レジャーシートごと移動して、街灯の側へ行きました。

 桜と月明かり、ぼんやりとした古い街灯と慣れないお酒にみんなかなり酔っていたと思います。

 少ししてトイレに行きたくなって立ち上がると、「おれも」と言って私の好きな先輩も一緒に立ちました。



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学校・幼稚園 | 【2012-10-22(Mon) 18:52:32】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

果樹園の人妻

小生が生まれ育ち、現在も家族で暮らす場所は所謂『山奥の田舎』です。
農業を主体とした人口も減り続ける過疎地帯。
今から15年ぐらい前、当時、専門学校に小生は通っていました。

田舎なので交通の便が悪いので、車で通学していて、週末に付き合ってる彼女に逢うのが楽しみの普通の学生でした。
彼女と何回かSEXした事がありましたが、もちろんいつもゴム付で生中出しなど夢のまた夢・・・でもそれなりに楽しかったと思います。
その彼女は現在の妻です。
子供も2人います。

実は、妻に中出ししたのが小生の初めてではありません。
近くに住む農家の嫁『良子さん』に初中出ししていたのです。
しかも、それ以降15・6回続けて良子さんに中出し続けてしまいました。

良子さんとは小生がバイトと称して働いていた果樹園で知り合いました。
夏休みにバイトをしようと思い、探したのですが、田舎なので良いバイト先が無くて困っていた時、小生の親父より○○果樹園で人を探してると聞きTELしたら応対してくれたのが、良子さんでした。

良子さんが嫁に来た家は大きな農家で果樹園も経営していました。
早速、伺って夏休み期間だけでも使って下さいとお願いすると、ご主人と相談して快く小生を使ってくれる事になりました。
当時、良子さんは30歳前後だったと思われます。

1歳ぐらいの可愛い赤ちゃんをおんぶして働くお嫁さん・・・顔は日焼けで黒かったが、どんなに暑くても長袖Tシャツでした。
やっぱり日焼けを気にしているんだろうなぁと思いました。
まだ母乳が出てるのかおっぱいがパンパンに張っていて巨乳で、お尻も真ん丸で大きくて、あどけなさの残る顔とのアンバランスさ・・・小生もこの良子さんとSEXしてしまうとは夢にも思いませんでした。

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人妻・熟女 | 【2012-10-21(Sun) 18:20:55】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

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