女医さん
掲示板で知り合っていた人妻からの紹介で、美人女医とメールをする事になった。
予め彼女の写真は貰っており、中々の美人じであった。
ある日彼女はから、初めましてのメールが来て話は始まった。
直ぐに彼女はから写真を求められたので、二枚送ると問診が始まった。
仕事、年収、趣味と始まり、直ぐに不倫の話題とプレイの話題になったが、話を交すうちに彼女のプライドの高さが鼻についてきた。
こちらからはメールを出さないが、彼女のメールへの返事だけをして三日後に、彼女のから明日は旦那が出張でいないので、近くのホテルに一人で泊まるから仕事が終われば暇だと伝えてきた。
自分からの誘いの文句である。
私は、直ぐにそのホテルに夜八時に待ち合わせをした。
彼女は自分でSだと言い、旦那とも体の相性もぴったりだと自慢する。
高慢なプライドの高い女の本性を暴きだしてやろうと意地悪な心が顔を出す。
彼女のプライドと私の男のプライドとの勝負に、馬鹿な男の顔が出る。翌日、予備に同じホテルに部屋を予約してから約束の場所までの旅に電車に乗った。
電車で二時間、約束より早くにホテルに到着したので、ロビーの喫茶でのんびりと現れるまで時間を潰していた。
彼女の本性を曝け出し、鼻を折ることから始めようと考えているが、まずは彼女をベッドに誘い込む為の駆け引きを色々な今までの、私の経験から引き出していくつもりだ。
結構手強くて、私が馬鹿らしくなり口説くのを止めてしまうか、案外呆気ない結果が出るかを楽しみに思い巡らせながら待っていた。
女医はこれで四人目。
今までは全員本性を直ぐに曝け出し強烈なM性を発揮してきた。
プライドの裏に隠れた弱い一面。
今回もプレイに持ち込めば私の勝ちの自信は満々だから出た所勝負で楽しみに待っていた。
続きを読む・・・
予め彼女の写真は貰っており、中々の美人じであった。
ある日彼女はから、初めましてのメールが来て話は始まった。
直ぐに彼女はから写真を求められたので、二枚送ると問診が始まった。
仕事、年収、趣味と始まり、直ぐに不倫の話題とプレイの話題になったが、話を交すうちに彼女のプライドの高さが鼻についてきた。
こちらからはメールを出さないが、彼女のメールへの返事だけをして三日後に、彼女のから明日は旦那が出張でいないので、近くのホテルに一人で泊まるから仕事が終われば暇だと伝えてきた。
自分からの誘いの文句である。
私は、直ぐにそのホテルに夜八時に待ち合わせをした。
彼女は自分でSだと言い、旦那とも体の相性もぴったりだと自慢する。
高慢なプライドの高い女の本性を暴きだしてやろうと意地悪な心が顔を出す。
彼女のプライドと私の男のプライドとの勝負に、馬鹿な男の顔が出る。翌日、予備に同じホテルに部屋を予約してから約束の場所までの旅に電車に乗った。
電車で二時間、約束より早くにホテルに到着したので、ロビーの喫茶でのんびりと現れるまで時間を潰していた。
彼女の本性を曝け出し、鼻を折ることから始めようと考えているが、まずは彼女をベッドに誘い込む為の駆け引きを色々な今までの、私の経験から引き出していくつもりだ。
結構手強くて、私が馬鹿らしくなり口説くのを止めてしまうか、案外呆気ない結果が出るかを楽しみに思い巡らせながら待っていた。
女医はこれで四人目。
今までは全員本性を直ぐに曝け出し強烈なM性を発揮してきた。
プライドの裏に隠れた弱い一面。
今回もプレイに持ち込めば私の勝ちの自信は満々だから出た所勝負で楽しみに待っていた。
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友人夫婦から・・・
友人夫婦からスワッピングを申し込まれたんです。
奥さんの陽子は、もともと僕の会社での後輩で、男女関係ぬきですごくいい友人でした。
彼女は珍しいことにベルギー人とのクオーターで、170cmほどのすばらしい体格をしており、バストもヒップもゴージャスで、それこそ日本人離れしています。
顔つきは、わずかに外国人を思わせる程度ですが、茶色の瞳と髪、そしてどこか透明感のあるような肌は、人目につくし、誰が見ても美人といえる女性です。
頭も良くて、僕は彼女が入社した途端好きになってしまいましたが、彼女には彼氏がいて、その彼氏となにかの機会に会って断念しました。
ハンサムではないのですが、竹を割ったようなカラッとした性格で、僕でも、「男心にほれる」というようなイイ人だったんです。
そのうち僕の方にも恋人が出来て、恋愛感情で彼女に接することはなくなりました。
なぜか、彼の方でも僕がすごく気に入ったみたいで、一目置いて接してくれるようなところがあり、カップルで仲良くするようにもなりました。
結婚は彼らの方が早かったのですが、僕も程なく結婚し、夫婦ぐるみの付き合いということになりました。その後、彼女は結婚退社しました。
僕の嫁さんも、彼のことを、いい人だいい人だと常々言っています。
そうして、2年ほどたち、僕にとっては急なスワッピングの申し込みです。
奥さんの陽子は、猥談もサッパリこなす人でしたが、こんな申し出があるとはびっくりしました。
それより驚いたのが、僕の嫁さんが、それを拒否しなかったことです。
陽子とウチの嫁さんは、僕以上に連絡を取り合っているので、なにか示し合わせていたのかもしれません。
でも、嫁さんが向こうの旦那さんに気があるのではないかと、ちょっと複雑な気分でした。
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奥さんの陽子は、もともと僕の会社での後輩で、男女関係ぬきですごくいい友人でした。
彼女は珍しいことにベルギー人とのクオーターで、170cmほどのすばらしい体格をしており、バストもヒップもゴージャスで、それこそ日本人離れしています。
顔つきは、わずかに外国人を思わせる程度ですが、茶色の瞳と髪、そしてどこか透明感のあるような肌は、人目につくし、誰が見ても美人といえる女性です。
頭も良くて、僕は彼女が入社した途端好きになってしまいましたが、彼女には彼氏がいて、その彼氏となにかの機会に会って断念しました。
ハンサムではないのですが、竹を割ったようなカラッとした性格で、僕でも、「男心にほれる」というようなイイ人だったんです。
そのうち僕の方にも恋人が出来て、恋愛感情で彼女に接することはなくなりました。
なぜか、彼の方でも僕がすごく気に入ったみたいで、一目置いて接してくれるようなところがあり、カップルで仲良くするようにもなりました。
結婚は彼らの方が早かったのですが、僕も程なく結婚し、夫婦ぐるみの付き合いということになりました。その後、彼女は結婚退社しました。
僕の嫁さんも、彼のことを、いい人だいい人だと常々言っています。
そうして、2年ほどたち、僕にとっては急なスワッピングの申し込みです。
奥さんの陽子は、猥談もサッパリこなす人でしたが、こんな申し出があるとはびっくりしました。
それより驚いたのが、僕の嫁さんが、それを拒否しなかったことです。
陽子とウチの嫁さんは、僕以上に連絡を取り合っているので、なにか示し合わせていたのかもしれません。
でも、嫁さんが向こうの旦那さんに気があるのではないかと、ちょっと複雑な気分でした。
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人妻不倫体験談
彼女はゆりさん(仮名)といって私の7つ上の人妻でした。
私が当時まだ大学生でしたので歳は27、8歳といったところではないでしょうか。
彼女とはとあるサイトで知り合ってから一ヶ月以上メールしていました。
一ヶ月経った頃に電話で話して、会うことになりました。
そのとき彼女から自分が人妻であることを告げられましたが私は別段普通に接していました。
簡単にセックスできそうなのでむしろ楽だろうと思いました。
彼女と仲良くなるために私は彼女の音楽的趣味やその他についてある程度自分で調べて話題に備えました。
また相変わらずメールは長文で返信もマメですし、たまに甘えたようなメールも送って徐々に距離を詰めました。
もちろん私はもうしばらく彼女はいないし、ゆりさんに好印象を持っていることをアピールしており、向こうからしたら口説かれている気分だったでしょう。
彼女は平日は職場の寮に住んでいて週末や連休の時は県外の実家に帰るという生活を送っていましたので、もともと職場の近く(私の家が風俗店から近かったわけでは無いのですが…)に住みたがっていました。
彼女は仕事が終わって連休に入り、実家に一旦帰ってから私の家に来て、そのまま職場に行くことにしました。
つまり確定お泊り。
この時点で私はもうセックスするのが決まったようなもんだとは確信していました。
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私が当時まだ大学生でしたので歳は27、8歳といったところではないでしょうか。
彼女とはとあるサイトで知り合ってから一ヶ月以上メールしていました。
一ヶ月経った頃に電話で話して、会うことになりました。
そのとき彼女から自分が人妻であることを告げられましたが私は別段普通に接していました。
簡単にセックスできそうなのでむしろ楽だろうと思いました。
彼女と仲良くなるために私は彼女の音楽的趣味やその他についてある程度自分で調べて話題に備えました。
また相変わらずメールは長文で返信もマメですし、たまに甘えたようなメールも送って徐々に距離を詰めました。
もちろん私はもうしばらく彼女はいないし、ゆりさんに好印象を持っていることをアピールしており、向こうからしたら口説かれている気分だったでしょう。
彼女は平日は職場の寮に住んでいて週末や連休の時は県外の実家に帰るという生活を送っていましたので、もともと職場の近く(私の家が風俗店から近かったわけでは無いのですが…)に住みたがっていました。
彼女は仕事が終わって連休に入り、実家に一旦帰ってから私の家に来て、そのまま職場に行くことにしました。
つまり確定お泊り。
この時点で私はもうセックスするのが決まったようなもんだとは確信していました。
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初めての情事
私は、結婚して18年経つまでは、極、平凡な妻であり母でした。
勿論、独身時代には、それなりの恋愛もし、男性経験も10人余りありましたが、格別、SEXが好きというほではありませんでした。
夫との性生活も同年代の夫婦に比べれば、多少、多いかもしれないけど、滅茶苦茶萌えるという事も無く、それなりに確かめ合う行為に成りつつありました。
変わり映えのしない仕事と家庭生活で、日々、忙しい事を除けば、取り立てて不満も無く平凡で幸せな日常を送っていました。
そんな頃、私の携帯に出会い系サイトから頻繁にメールが、入るようになりました。最初は、私には無縁の世界だと思い、開きもせず消去していました。
でも、何の予定も無い休みのある日、ほんの興味本位で登録し、カキコミしてしまいました。
初めてのカキコミには、数え切れないほどの見知らぬ男性からのメールが、サイト経由で送られてきました。
あまりに頻繁に着信するので、着信音をサイレントにしなければ、ならないくらいでした。
当時は、今のように地域別になっていなかったようで、全国各地にメル友が出来、それなりに楽しく顔も知らない男性とメールで時めいていました。
中には、電話番号を交換して、時折、お話をする人もいました。
増減はありましたが、常時、10名程度のメル友と他愛の無い言葉遊びや時には、少しHな話題に興じました。
一年余り、そんな風に危険のないメル友遊びにハマっていました。
しかし、次第に言葉遊びでは物足りなくなり、地域別の出会い系サイトにアクセスし、新たに登録してカキコミをしました。
この時も、カキコミした直後から、数十通のメールが、送信されてきました。
その中から、興味を引いた人を数人選別し、返信しました。
何度か、サイト経由でメールをやり取りすると、皆さん、ポイントが少ないから直アドでとおっしゃるので、そんなものかと躊躇いも無くアドレス交換してしまいました。
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勿論、独身時代には、それなりの恋愛もし、男性経験も10人余りありましたが、格別、SEXが好きというほではありませんでした。
夫との性生活も同年代の夫婦に比べれば、多少、多いかもしれないけど、滅茶苦茶萌えるという事も無く、それなりに確かめ合う行為に成りつつありました。
変わり映えのしない仕事と家庭生活で、日々、忙しい事を除けば、取り立てて不満も無く平凡で幸せな日常を送っていました。
そんな頃、私の携帯に出会い系サイトから頻繁にメールが、入るようになりました。最初は、私には無縁の世界だと思い、開きもせず消去していました。
でも、何の予定も無い休みのある日、ほんの興味本位で登録し、カキコミしてしまいました。
初めてのカキコミには、数え切れないほどの見知らぬ男性からのメールが、サイト経由で送られてきました。
あまりに頻繁に着信するので、着信音をサイレントにしなければ、ならないくらいでした。
当時は、今のように地域別になっていなかったようで、全国各地にメル友が出来、それなりに楽しく顔も知らない男性とメールで時めいていました。
中には、電話番号を交換して、時折、お話をする人もいました。
増減はありましたが、常時、10名程度のメル友と他愛の無い言葉遊びや時には、少しHな話題に興じました。
一年余り、そんな風に危険のないメル友遊びにハマっていました。
しかし、次第に言葉遊びでは物足りなくなり、地域別の出会い系サイトにアクセスし、新たに登録してカキコミをしました。
この時も、カキコミした直後から、数十通のメールが、送信されてきました。
その中から、興味を引いた人を数人選別し、返信しました。
何度か、サイト経由でメールをやり取りすると、皆さん、ポイントが少ないから直アドでとおっしゃるので、そんなものかと躊躇いも無くアドレス交換してしまいました。
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外国人とのエッチ体験・・・
結婚して2年目、子供はまだいませんが、1つ年下の旦那とくらしていました。
私の名前…美佳という事にしておきます。旦那は29才、昔は凄く優しくて、本当に私を大切にしてくれたのですが、結婚してからはあんまり話も聞いてくれないし、専業主婦の私は退屈で仕方ありませんでした。
髪を切っても、新しい服を着ても、何も言ってくれないんです。帰ってきてもお風呂に入ってすぐに寝てしまい、夜の営みなんて一年以上ありません。
もう私を女として見てくれないのかな……。
そんな事を考える毎日が続いていたある日、大学時代の友達から電話がかかってきました。
「美佳~! 久しぶりぃ~!」
彼女の名は裕子としておきます。裕子は週末、夜に食事をしにいこうと誘ってくれました。
(一日くらい、いいわよね……)
私はすぐに旦那に相談しました。旦那も裕子の事は知っていましたし、たまには遊んでおいでと言ってくれました。
当日、私は気合いを入れて服を選び、丁寧にメイクをして出かけました。
裕子が予約してくれたレストランに行き、そのあと裕子が知っているBARに入りました。そこは、外国人がたくさん集まる店の様で、少し薄暗くて聞いたこともない音楽が流れていました。
「ふふ……、美佳も絶対気に入ると思うわよ……。このお店……」
「う……うん……。ちょっと怖いけど……」
私達はいくつもあるテーブルの一つに席をとり、カクテルを注文して飲んでいました。すると、外国人が何人も声をかけてくるのです……。
私は英語が全くダメでしたが、裕子は英会話に通って3年。流暢な英語で彼らと話をしています。
「なんて言ってるの?」
「ん? ……奥で一緒に飲まないかって」
「奥で?」
店を見渡してやっと気付いたのですが、カーテンにで仕切られた通路が一つありました。その向こうは店内より更に薄暗く、真っ赤なライトが小さく灯っているだけだったのです。
裕子が何かを言うと、その外国人達は残念そうに引き下がっていきました。
「奥って何があるの?」
「ふふふ……。それは後のお楽しみ」
裕子は笑っているだけで、何も教えてくれません。
続きを読む・・・
私の名前…美佳という事にしておきます。旦那は29才、昔は凄く優しくて、本当に私を大切にしてくれたのですが、結婚してからはあんまり話も聞いてくれないし、専業主婦の私は退屈で仕方ありませんでした。
髪を切っても、新しい服を着ても、何も言ってくれないんです。帰ってきてもお風呂に入ってすぐに寝てしまい、夜の営みなんて一年以上ありません。
もう私を女として見てくれないのかな……。
そんな事を考える毎日が続いていたある日、大学時代の友達から電話がかかってきました。
「美佳~! 久しぶりぃ~!」
彼女の名は裕子としておきます。裕子は週末、夜に食事をしにいこうと誘ってくれました。
(一日くらい、いいわよね……)
私はすぐに旦那に相談しました。旦那も裕子の事は知っていましたし、たまには遊んでおいでと言ってくれました。
当日、私は気合いを入れて服を選び、丁寧にメイクをして出かけました。
裕子が予約してくれたレストランに行き、そのあと裕子が知っているBARに入りました。そこは、外国人がたくさん集まる店の様で、少し薄暗くて聞いたこともない音楽が流れていました。
「ふふ……、美佳も絶対気に入ると思うわよ……。このお店……」
「う……うん……。ちょっと怖いけど……」
私達はいくつもあるテーブルの一つに席をとり、カクテルを注文して飲んでいました。すると、外国人が何人も声をかけてくるのです……。
私は英語が全くダメでしたが、裕子は英会話に通って3年。流暢な英語で彼らと話をしています。
「なんて言ってるの?」
「ん? ……奥で一緒に飲まないかって」
「奥で?」
店を見渡してやっと気付いたのですが、カーテンにで仕切られた通路が一つありました。その向こうは店内より更に薄暗く、真っ赤なライトが小さく灯っているだけだったのです。
裕子が何かを言うと、その外国人達は残念そうに引き下がっていきました。
「奥って何があるの?」
「ふふふ……。それは後のお楽しみ」
裕子は笑っているだけで、何も教えてくれません。
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無垢な妻 8
「・・・パパ、お部屋に来て」妻から携帯が鳴ったのは11時過ぎた頃。
「帰ったの?」男のことが気になりました。
「ええ、先ほどね」気づかなかった。
部屋に入ると枕やシーツは元通りになおして妻は衣服を着て何事もなかったかのようにソファに腰掛けていました。
「パパ・・・」妻は恥ずかしそうに甘え声で微笑みました。
「どうだった?久しぶりに彼に抱かれた感想は?」嫉妬しながらも冷静にしている自分がそこにいました。
「え?パパは覗き見してなかったの?」
「少しだけ・・・したけど」答えに困りました。
「そうなの?変態なパパのためでもあったのよ」妻は僕のためと言わんばかりの立場は上のような状態。
「でも、入ってきたのに全然、気づかなかったわ・・」
「そりゃ、そうだろう、すごく激しいときだったからな」僕は目の前にあるベッドで先ほどまで悶え狂っていた妻たちの姿態を思い浮かべてしまいました。
「恥ずかしい・・・」満足したセックス後のトロンとしたエロイ顔です。
「彼は何か言ってた?」
「気づかなかったみたいよ、入ってきたのかなって言ってたわ」二人揃ってもう・・・激しくやり過ぎだよ。
「今度は・・・目の前で撮影したいな、アダルトビデオみたいなカメラマンになって」正気のサタでないこと自分でも言い出す始末です。
「え?本気なの?撮ってどうするのよ」
「どうもしないよ、僕のお宝にするだけだよ」
続きを読む・・・
「帰ったの?」男のことが気になりました。
「ええ、先ほどね」気づかなかった。
部屋に入ると枕やシーツは元通りになおして妻は衣服を着て何事もなかったかのようにソファに腰掛けていました。
「パパ・・・」妻は恥ずかしそうに甘え声で微笑みました。
「どうだった?久しぶりに彼に抱かれた感想は?」嫉妬しながらも冷静にしている自分がそこにいました。
「え?パパは覗き見してなかったの?」
「少しだけ・・・したけど」答えに困りました。
「そうなの?変態なパパのためでもあったのよ」妻は僕のためと言わんばかりの立場は上のような状態。
「でも、入ってきたのに全然、気づかなかったわ・・」
「そりゃ、そうだろう、すごく激しいときだったからな」僕は目の前にあるベッドで先ほどまで悶え狂っていた妻たちの姿態を思い浮かべてしまいました。
「恥ずかしい・・・」満足したセックス後のトロンとしたエロイ顔です。
「彼は何か言ってた?」
「気づかなかったみたいよ、入ってきたのかなって言ってたわ」二人揃ってもう・・・激しくやり過ぎだよ。
「今度は・・・目の前で撮影したいな、アダルトビデオみたいなカメラマンになって」正気のサタでないこと自分でも言い出す始末です。
「え?本気なの?撮ってどうするのよ」
「どうもしないよ、僕のお宝にするだけだよ」
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無垢な妻 7
隠し撮り映像 2
オナニーしたばかりで何分も経っていないのにすぐさま、勃起してくるのです。それも痛いほどたってしまう。
Yさんはしばらくして律動を止めました。
「だめ、止めないで」
「だってぇ・・・つけないと・・・」ベッド脇に置いてあるコンドームを取ろうとしました。
「いいの・・・抜かないで・・・お願い」
「いいの?いいの?出しちゃうよ」
「大丈夫なの」妻は大きく息を吸い込むようにしてYさんにしがみつきました。
「いいんだね、本当にいいんだね」Yさんは約束を破ることにためらっていましたが快感という誘惑には勝てないようでした。
Yさんに抱き寄せられた妻の白い身体とお尻がゆっくりとくねります。
両脚はYさんの脚に絡んでしっかりと抱き合って一体化し快感を追求している姿がこれまた、たまりません。
「いいよ、いいよ・・・すごくいい・・・」Yさんの途切れ途切れの声。
「あん、あん、あん」と抽送に合わせて泣くように漏れる妻の声。
妻の腕がYさんの首に巻きつけて再び濃厚なキスを求め合う。
ピチャ、ピチャッ、ピチャ、ピチャッと溢れ出る愛液と絡み合う肉棒の音。
一気に激しい抽送が続いた瞬間でした。「あう・・もうだめ、でるぅぅぅ・・・」
「わたしもいくぅぅぅ・・・」妻は髪を振り乱しながら一段と大きな喘ぎ声をあげてエクスタシーを迎えたのでした。
・
・
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続きを読む・・・
オナニーしたばかりで何分も経っていないのにすぐさま、勃起してくるのです。それも痛いほどたってしまう。
Yさんはしばらくして律動を止めました。
「だめ、止めないで」
「だってぇ・・・つけないと・・・」ベッド脇に置いてあるコンドームを取ろうとしました。
「いいの・・・抜かないで・・・お願い」
「いいの?いいの?出しちゃうよ」
「大丈夫なの」妻は大きく息を吸い込むようにしてYさんにしがみつきました。
「いいんだね、本当にいいんだね」Yさんは約束を破ることにためらっていましたが快感という誘惑には勝てないようでした。
Yさんに抱き寄せられた妻の白い身体とお尻がゆっくりとくねります。
両脚はYさんの脚に絡んでしっかりと抱き合って一体化し快感を追求している姿がこれまた、たまりません。
「いいよ、いいよ・・・すごくいい・・・」Yさんの途切れ途切れの声。
「あん、あん、あん」と抽送に合わせて泣くように漏れる妻の声。
妻の腕がYさんの首に巻きつけて再び濃厚なキスを求め合う。
ピチャ、ピチャッ、ピチャ、ピチャッと溢れ出る愛液と絡み合う肉棒の音。
一気に激しい抽送が続いた瞬間でした。「あう・・もうだめ、でるぅぅぅ・・・」
「わたしもいくぅぅぅ・・・」妻は髪を振り乱しながら一段と大きな喘ぎ声をあげてエクスタシーを迎えたのでした。
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無垢な妻 6
余 韻
約束の時間に合わせて身支度を整えてホテルの待ち合わせ場所に行くとYさんと妻が既にコーヒーを飲んでいました。
奥さんは僕の後ろに隠れるようにしてご主人と目を合わせませんでした。
妻は下を向いたまま僕を見ようとはしませんでした。
「どうも・・・」夫同士でお互いに軽く会釈しましたが、気まずいような恥ずかしいような雰囲気がその場を覆っていました。
何事もなかったような顔で妻がようやく口を開きました。
「パパ、子供たちはお義母さんにお願いしているからせっかくだから泊まっていきましょうよ、明日はお休みだし・・・」その目は幾分充血して潤んでいるようでした。
激しくセックスしたときの目です。またセックスを求めているときの目でもあるのです。
「う、うん。その前にちょっとYさんと話しがあるんだ」隠し撮りが上手くいったか気になっていたのです。
「・・・した?したんだろ?」隣ではYさんが小声で奥さんに聞いていました。
「・・・したわよ」先ほどまで激しく求め合った奥さんが澄ました顔で答えてました。
「そうか・・・したんだ・・・」意味不明のことを聞いていました。
「Yさん、いいですか?」僕はYさんを喫茶室から連れ出してカメラ交換するために人目のつかない場所に行きました。
「よく撮れていると思いますよ」Yさんはバックから取り出して自信あり気でした。
「そちらはどうでしたか?撮れてましたか」返事に困りました。
「申し訳ありません、途中からだけしか撮れなかったんですよ」
「・・・そうなんですか?、それはどうして?」
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約束の時間に合わせて身支度を整えてホテルの待ち合わせ場所に行くとYさんと妻が既にコーヒーを飲んでいました。
奥さんは僕の後ろに隠れるようにしてご主人と目を合わせませんでした。
妻は下を向いたまま僕を見ようとはしませんでした。
「どうも・・・」夫同士でお互いに軽く会釈しましたが、気まずいような恥ずかしいような雰囲気がその場を覆っていました。
何事もなかったような顔で妻がようやく口を開きました。
「パパ、子供たちはお義母さんにお願いしているからせっかくだから泊まっていきましょうよ、明日はお休みだし・・・」その目は幾分充血して潤んでいるようでした。
激しくセックスしたときの目です。またセックスを求めているときの目でもあるのです。
「う、うん。その前にちょっとYさんと話しがあるんだ」隠し撮りが上手くいったか気になっていたのです。
「・・・した?したんだろ?」隣ではYさんが小声で奥さんに聞いていました。
「・・・したわよ」先ほどまで激しく求め合った奥さんが澄ました顔で答えてました。
「そうか・・・したんだ・・・」意味不明のことを聞いていました。
「Yさん、いいですか?」僕はYさんを喫茶室から連れ出してカメラ交換するために人目のつかない場所に行きました。
「よく撮れていると思いますよ」Yさんはバックから取り出して自信あり気でした。
「そちらはどうでしたか?撮れてましたか」返事に困りました。
「申し訳ありません、途中からだけしか撮れなかったんですよ」
「・・・そうなんですか?、それはどうして?」
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無垢な妻 5
計画立案
お相手候補は僕たちと同じく30代半ばの初心者夫婦Yさんに絞込みました。何度も何度もメール交換して先方のご主人と直接会ってお話することになりました。
この間はお互いの性癖をやりとりしましたのでプレッシャーはそれほどありませんでした。
会う場所は県境のカラオケボックスです。ここだとひと目を気にせずに話できるとのことでYさんの提案に沿うことにしました。
仕事が終わった夜に駐車場で待ち合わせしました。お会いした瞬間に始めてあったような感じではなくもう、旧くからの知り合いのような不思議な親近感がありました。
とても感じのよいYさんで男同士でカラオケボックスに入って歌も歌わずに話合うこととなったのです。
「これが妻の写真です、何枚か送信してますけどデジカメで撮ったのではないものです」とても可愛い雰囲気が出ているスナップ写真でした。
「最高ですねえ、こんな可愛い奥さんが他人に抱かれることに抵抗ありませんか?」僕は正直な気持をぶつけました。
「僕はMなんですよ、結婚してからずうっと妻が誰かに抱かれることを妄想してきたんです」
「その気持を最近になって妻に言ったら色々話あってスワッピングサイトを見るようになったら○○さんと偶然にも気持が合って今日、このようなことになったんです」
「じゃあ、他人の妻には興味ないんですか?」
「いえ、ありますよ、○○さんの奥さんは色っぽいし男なら誰でも欲しいと思う女性です。でも、それよりも妻の抱かれる姿が見てみたいのが何よりです」
「それは、僕も同じです、同感です」
僕たちは気持も性癖も同じで笑ってしまいました。
「妻も納得してくれましたし、気持が変わらないうちに実行してみたいんです」
「同じです、じゃあ、計画を具体化させましょうよ」
続きを読む・・・
お相手候補は僕たちと同じく30代半ばの初心者夫婦Yさんに絞込みました。何度も何度もメール交換して先方のご主人と直接会ってお話することになりました。
この間はお互いの性癖をやりとりしましたのでプレッシャーはそれほどありませんでした。
会う場所は県境のカラオケボックスです。ここだとひと目を気にせずに話できるとのことでYさんの提案に沿うことにしました。
仕事が終わった夜に駐車場で待ち合わせしました。お会いした瞬間に始めてあったような感じではなくもう、旧くからの知り合いのような不思議な親近感がありました。
とても感じのよいYさんで男同士でカラオケボックスに入って歌も歌わずに話合うこととなったのです。
「これが妻の写真です、何枚か送信してますけどデジカメで撮ったのではないものです」とても可愛い雰囲気が出ているスナップ写真でした。
「最高ですねえ、こんな可愛い奥さんが他人に抱かれることに抵抗ありませんか?」僕は正直な気持をぶつけました。
「僕はMなんですよ、結婚してからずうっと妻が誰かに抱かれることを妄想してきたんです」
「その気持を最近になって妻に言ったら色々話あってスワッピングサイトを見るようになったら○○さんと偶然にも気持が合って今日、このようなことになったんです」
「じゃあ、他人の妻には興味ないんですか?」
「いえ、ありますよ、○○さんの奥さんは色っぽいし男なら誰でも欲しいと思う女性です。でも、それよりも妻の抱かれる姿が見てみたいのが何よりです」
「それは、僕も同じです、同感です」
僕たちは気持も性癖も同じで笑ってしまいました。
「妻も納得してくれましたし、気持が変わらないうちに実行してみたいんです」
「同じです、じゃあ、計画を具体化させましょうよ」
続きを読む・・・
無垢な妻 4
夫以外の挿入感
「それで・・・」僕はカチカチに勃起した肉棒を妻のお尻に当てながら聞いていた。
「パパって、本当に妻の浮気を聞いて興奮するんだね」そうだ、その通りなんだ。
「そうしながら彼はわたしのスカートを捲くってきて・・・あそこを撫でられたの」
妻の一言一言を聞きながら僕は妄想の世界に入りこんだ。
「もう・・・それで立っていられなくなってベッドに倒れこんでしまったわ」
ラブホテルのベッドで男の首に腕を巻いて抱き合ってデイープキスする姿がたまらなく興奮する。
「そしてブラウスの上からおっぱいを揉まれて・・・」妻は思い出してきたのか身体を震わせた。
「それで・・・」心臓が早鐘のように打ち続ける。
「わたしの脚を撫でなからスカートの奥に手が入った瞬間に・・・」その男は脚フェチだろうか、妻のスラリとした脚は今でも綺麗で形良い。
「もう、どうなってもいい、早く欲しいと思ってたの」
「それで・・・」
「・・・それで自分からストッキングを脱いでシワになるんでブラウスとスカートも」詳しくていいぞ。
「自分で脱いだのか」ラブホテルのベッドの上で自ら脱ぐなんて・・・ううう・・・。
「ええ・・・彼もいつの間にか脱いでいてわたしのショーツを脱がしてくれたわ」
「そ、それから・・・」口が渇いて声を出すのがやっとのこと。
続きを読む・・・
「それで・・・」僕はカチカチに勃起した肉棒を妻のお尻に当てながら聞いていた。
「パパって、本当に妻の浮気を聞いて興奮するんだね」そうだ、その通りなんだ。
「そうしながら彼はわたしのスカートを捲くってきて・・・あそこを撫でられたの」
妻の一言一言を聞きながら僕は妄想の世界に入りこんだ。
「もう・・・それで立っていられなくなってベッドに倒れこんでしまったわ」
ラブホテルのベッドで男の首に腕を巻いて抱き合ってデイープキスする姿がたまらなく興奮する。
「そしてブラウスの上からおっぱいを揉まれて・・・」妻は思い出してきたのか身体を震わせた。
「それで・・・」心臓が早鐘のように打ち続ける。
「わたしの脚を撫でなからスカートの奥に手が入った瞬間に・・・」その男は脚フェチだろうか、妻のスラリとした脚は今でも綺麗で形良い。
「もう、どうなってもいい、早く欲しいと思ってたの」
「それで・・・」
「・・・それで自分からストッキングを脱いでシワになるんでブラウスとスカートも」詳しくていいぞ。
「自分で脱いだのか」ラブホテルのベッドの上で自ら脱ぐなんて・・・ううう・・・。
「ええ・・・彼もいつの間にか脱いでいてわたしのショーツを脱がしてくれたわ」
「そ、それから・・・」口が渇いて声を出すのがやっとのこと。
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