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マンションの人妻

通路の足音や他の部屋のドアの開く音がする度に、
そっと自分の部屋のドアの覗き穴に向かうって事あるでしょ?
特に引越した直後。で、学生時代に引越しをした時の話。

自分の部屋は2DK、隣の通路奥の角部屋はファミリータイプの3LDK(後に判明)。
隣やお向かいに引越しの挨拶に行ってないので、やたらとドア穴を覗いてた。
と言っても、見えるのは向かいの部屋と隣奥の角部屋の人が通る時だけ。
向かいは30代位の男性で、たまに彼女らしき女の人。

角部屋は20代半ば以上の男女が一人ずつ。
ある日オーディオの音をそこそこ上げて、角部屋のピンポンを鳴らした。
もちろん昼間。男がいない時間帯。
「すみません隣の者ですが・・・」と言いかけたところで『お待ちください』と。

出てきたのは何度か覗いて見かけた女の人。よくドアを開けたなぁと思いつつ、
「先日隣に引っ越してきたんですがオーディオの音うるさくないですか?」と聞いてみる。
『いいえ、特に。大丈夫ですよ。』と。そして続けて女が、
『学生さん?一人暮らし?』と聞いてきた。そうだと答えると、
『なにかあったら声を遠慮なく声を掛けて下さいね』と言ってくれた。
この時、隣に声を掛けたのは興味と本当に音の大きさが気になったから。

芸能人にたとえるなら高岡早紀系。ちょっとほんわかした感じ。
ドアの魚眼穴だと少しぽっちゃりに見えたけど、実物はかなりスレンダーだった。
その日はそれで挨拶終了し、後日またもやピンポン♪
「すみません隣の者ですが、針と糸貸してもらえませんか」とインターホン。
『ちょっと待ってて下さい』と言われ、ドアが開くと、
『何を縫うの?』「シャツのボタンが取れたので」『縫いましょうか?』
と、簡単に言うとこんな会話が成立。
結局シャツを持って隣の部屋に上がることになった。
この時も?本当にボタンがとれて裁縫道具なくて困ってた。


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人妻・熟女 | 【2012-11-29(Thu) 17:15:50】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

お互いの妻を見せ合って

私は33歳で妻は32歳、結婚して5年になりますが、
付き合い始めたのが大学生の時からなので、
お互いのことは何でも知っているみたいなところがあって、
セックスも結婚しても、同棲が長かったんで、特別の変化もなく
いまではマンネリ化してしまっているんです。

しかし半年ほど前に街で大学時代の悪友とばったり再会して、
飲みに行ったのですが、彼とは大学時代に2人でクラブなんかで
ナンパしまくって、よく3Pや4Pをしたもので、今の妻とも
同棲はしていたのですが、もっぱら彼のマンションでバカ騒ぎ
したもので、今では懐かしい思い出なんですが、その彼と奥さん、
私たち夫婦と温泉旅行に行ったんです。

久しぶりの旅行で、熊本県の有名な温泉地に行きました。
私も彼も子供がまだいないので、大学時代の延長みたいな感じで、
でも驚いたのが、お互いの妻同士は大学時代に学外サークルで
一緒だったみたいで、顔見知りでした。

旅館はちょっと贅沢して離れの部屋を取っていたのですが、
久しぶりに学生に戻った感じで、大学時代のことを暴露しあったり
して、楽しい夜を過ごしていたのですが、彼と一緒に温泉に
つかっていると、お互いセックスがマンネリ化して、昔のように
セックスライフを充実させたいと、お互いの妻を興奮させてみる
ことを計画したんです。

いずれにしても同じ部屋で寝るので、そういう感じになるだろうと
思ってはいたのですが、だいぶ酒もすすんで、そろそろ寝ようかと
いうことになりました。

私も彼も計画がある以上、酔いつぶれるまで飲むことはできないし、
お互いの奥さんの裸を見せ合うし、セックスもできるので、
男だと急がないわけにはいけません。

ちなみに、私は正樹で妻は美保、彼は信也で奥さんは智香です。


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恋人・妻との体験 | 【2012-11-28(Wed) 16:48:51】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

妻のパンツ 2

9月7日はの朝、普段の格好で普段のように、
「おはよう。」
「おはよう。今日は飲み会って言ってたわよね。」
「ああ、職場のだから遅くなると思う。」
「私も買い物に出かけるから、ちょうどいいわ。」
何時ものように、私と同じくして妻も家を出ます。
(あれっ、普段の格好?)
今日は、吉田とのデートでお洒落して出かけるものと思っていた私には期待はずれです。
ショーツは?ハイレグの白?前の透けたブルー?
出張先の会議でも、このことばかり考え全く頭に入りません。
納税者の皆さん済みませんでした。
出張から帰り、7時過ぎ小部屋のあるちょっと高級な小料理屋で吉田からの連絡を待ちます。
ここなら、役所の者は殆ど来ません。
この待つ時間は、会議中以上に永く感じました。
今思えば、5分毎には携帯を開いていたのではないでしょうか。
吉田がやって来たのは8時過ぎでした。
吉田から、今から行くとの連絡が有ってから、小部屋の障子を開け出入り口の方ばかり見ていました。
「お待たせ。」
少しにやけた顔の吉田はすぐに私を見つけます。
「お疲れさん。お世話になりました。」
「こちらこそ。」
「さあっ。」
ビールを勧めますが、明日仕事で車を使うから今日は飲めないとのこと。
蒲焼をつつき、ウーロン茶を飲みながら吉田が報告してくれます。


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寝取り・寝取られ | 【2012-11-27(Tue) 15:10:17】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

妻のパンツ 1

私、市役所勤めの47歳。
妻、有紀は46歳で、今春から調剤薬局でパートをしています。
子供は男の子二人で、共に大学生で家を出ています。
セックスレス4年くらい?
寝室も最近別。
私なりには、外で少しは刺激のある生活をしているつもりですが、何しろ我が家には色気がない。
薬剤師の妻は、何しろ清潔好き。
私は女好き。
子供たちが家を出て、気付いたのが色気のない妻の下着。
子供たちがいなくなり、物干しには私と妻の物だけ。
妻のショーツなど、ベージュ色でショーツというよりデカパンと言った方がいいくらい。

ここのサイトを見ていると、奥様が浮気をすると下着に変化があるとか。
我が家は、全くの期待なし。なんて思っていた矢先、少し変化が。
8月の初め頃から、白いショーツが物干しに。
Tバックじゃないけど、少し小さめ、それに少しお飾りのレースが。
なに?何かあったかな?
期待と不安が入り混じったような衝撃。

浮気?どんな男?
知りたい。
どうやって調べる?
この田舎で興信所なんて頼めないし。
そんなに仕事も休めない。
そうこうしているうちに、原因判明。
やはり男。


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寝取り・寝取られ | 【2012-11-26(Mon) 14:23:13】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

取引会社の女性と2

ずいぶんと間が空いてしまいましたが、Iちゃんとの続きを書く気になりました。

前回途中だった「変な関係」のことも書いてみましたので、長いですが是非読んでください。



Iちゃんとの夢のような情事を終え、数日…彼女からこんなメールが来ました。

「いきなりなんだけどごめん、やっぱり不倫はつらいよぉ…あれからずっとドラさんのことばかり考えちゃってさ、旦那とやっても全然気持ちよく無くって…ドラさん…私のこと好き?私はドラさんが好きになっちゃったよ。」
と書いてあり、私は「???」となってしまいました。何故「???」かというと、関係を持った帰りに彼女から即メールで「これからもやりたいときにやる【ヤリトモ】でよろしくね!」と書いてあったからです。

それが恋愛スイッチオンに…私は今までのメールでのやりとり、会社での雑談、ベッドで私の欲棒を入れられて喘ぐ姿…思い出してみると彼女の行動一つ一つが、いとおしく感じてしまいました。

ただ…ドキドキしたいだけだったのかもしれませんが(←今思うと多分これが正解。でも恋愛っていろいろあるので勘弁してください)。そう思うと私はIちゃんに
「なんか意識しちゃうと駄目だね…体から始まるのも有りなのかな?」
と送り、返事を待ちます。しばらくして彼女から
「(〃^〇^〃)ありあり~♪んじゃ、付き合うって事でよろしくね」
と即返。結局付き合うことになりました。とはいえ、お互い家庭があるため
「絶対にお互いの家庭には干渉しない」
という約束を守るという条件付きでしたが。




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不倫・浮気 | 【2012-11-25(Sun) 14:19:37】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

取引会社の女性と

ども。ドラです。初めての不倫体験を書きます。

時期は29歳の時でした。
相手の名前はIちゃん。年齢は23歳で背は150cmぐらい。お尻の形が非常に良く、子供も一人いるピッチピチの若妻でした。

顔は例えると女優の石原さ○みさんに似ており、厚めの唇がとても可愛い女性です。



彼女は私の会社に関係する商品会社の営業であり、売り込みに来る度「こんにちわぁ」と話しかけてくれました。

まぁ、取引会社なので営業スマイルは当たり前なのですが、今まで殆ど女性と遊んだことのない私としては、彼女が話しかけてくれることがとても幸せでした。

とある日、昼休みに彼女が現れたので、いろいろ雑談をしていたところ、「ドラさんって何でも話しやすいタイプだよねぇ~、良かったらメアド教えてくれませんか?っていうか奥さんにばれないように」と言ってきました。このときはまだ何の気なしにメルアドの交換をしただけでした。

私はそれまであんまり携帯メールはしていなかったのですが、彼女からのメールは非常に楽しく、頻繁にメールを行うようになりました。もちろん、妻にばれないようにトイレで打ったりしましたが。

内容もお互いの不満や愚痴、下ネタ等いろいろ交換しました。
特に彼女は下ネタが大好きで「チンコくわえるの苦手ぇ」とか「Iのマンコって結構締まるんだって。今までやった男はみんな速攻出しちゃうし。ドラさんも私とヤったらすぐイっちゃうかもねぇ」などと、女性経験の少ない私にとっては読んでいるだけで起ってしまう内容ばかりでした。

もちろんこれで何度もオナニーもしてしまったんですけどね…。


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不倫・浮気 | 【2012-11-24(Sat) 13:50:40】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

旦那しか知らない人妻を犯す

旦那しか男を知らない人妻を犯す事に非常に興奮する。
しかも旦那や子供に罪悪感を感じながら、徐々に快感に染まっていく女の気持ちを感じとるのが非常に好きだ。

たぶん、私と私の妻の両方が童貞、処女カップルだったから妻と他の人妻を重ね合わせているのかもしれない。

俺はかなりの寝とられ好きだが、他の人妻を寝とりその気持の変化をみるのがたまらなく好きなんだ。

もちろん、旦那しかしらなくてしかも初めて他の男としようっていう人妻を見つけるのは難しい。
俺もこれまでに3人しか会ったことがないが、その中でも最も興奮した最初の人妻の話をしようと思う。


その時会った人妻の名前は千秋、その頃36歳だった。ちなみに俺はその時40歳。
千秋と出合ったのは、書道教室だった。俺は長年通っていたのだが、千秋は旦那の出張で引っ越してきたらしく、新しく通い始めたんだ。

初めて千秋を見たとき衝撃が走ったのを覚えてる。実際顔はどこにでもいるような主婦なのだが、タレントの優香に少し似ており、背も150前半と低くかわいらしい感じで、胸が異様にでかいのだ。

優香をふっくらさせた感じだ。初めて見たときの彼女の服装は書道教室にあった地味なジーパン、濃い青色の薄手のカットソーだったのだが、胸はぱんとカットソーを持ちあげており、ジーパンはぴちぴちと少し大きめの尻を強調していて何とも言えない30代の人妻の色気が満載だった。

雰囲気はかなりおっとりとしたかんじで、いかにも読書や書道が好きそうな文学主婦?という感じだ。書道教室は生徒が少なく、同世代は数人しかいないという事もあって俺は会った初日に千秋に話しかけられた。

「はじめまして」とか、「どれぐらい続けているんですか」とか他愛もない会話だったと思う。ただ、俺の意識は話よりも千秋の身体のエロさや人妻らしい色気に集中していた。


書道教室の時間は土曜の午前中だった事もあり、同世代が私しかいなかった事もあり、千秋と一緒にたまに昼食をとったり、子供の話をするようになった。
千秋はかなりおとなしくシャイで昼食程度でも二人きりだと人の目や旦那を気にし、尻ごみするような素振りを見せていた。

ただ、千秋の自宅から書道教室は遠いのと(車で30分ぐらいかかる)、私の押しの強さに負けて書道教室の後、私が誘うとしぶしぶ?昼食をとるようになった。


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人妻・熟女 | 【2012-11-21(Wed) 13:43:26】 | Trackback:(0) | Comments:(1) | [編集]

妻の告白 4

妻「御免なさい…結婚してからずっと引っ掛かったてたの…今は正直に言って後悔しないの…離婚されても仕方ないと思うの…」
僕「正直に言ってくれて有難う…僕は過去に拘らないし里香を愛しているし大丈夫だよ…」
「御免なさい」と里香が離婚届けを奥から出してきました僕がその場で破り捨てました2人は抱きしめ逢いました…

…僕は心の中では本当は里香を許せずにいました…告白よりも次のビデオシーンが驚愕だったからです…

里香は後輩君のSEXテクと生チンポに夢中に成り毎日のように会社帰りにホテルで嵌められていたのです。

その証拠のDVDを見ている内に興奮してる自分が居ました何時の間にか自分の陰茎を握り締めてオナニーしていました。

後輩「明日から里香も退職しちゃうんだね何だか寂しいな俺も来年早々転勤だし…」何時の今にか後輩君は里香と呼び捨てです…愛人状態です。
里香「うん・埼玉に帰ってきた時連絡…して…」
後輩「え?良いの逢ってくれるの?旦那さんに悪く無いの?」
里香「…私を変態女に戻したのは…〇君だから…いいよ…」
後輩「本当は送別会の時…諦めようとしたけど俺…結局…何回も…」
里香「本当に〇君元気なんだから…毎日SEXしたいなんて…」
後輩「里香も俺とSEXして良かったでしょ?」
里香「多分このまま主人と結婚生活しても…女性の喜びを思い出せ無いまま…年を取るよりも良いと思ったの…其の方が主人の事もっと愛せる気がして…」
後輩「そうですね少し妬けるな…今日は最後だから俺の言い成りですよ?」
里香「…今日も…ビデオ撮影するの?」里香はハメ撮り撮影まで許しているようでした。
後輩「勿論です仙台で一人寂しい時見てオナニーする為ですよ…」

…まあネットとかまだ今みたいに普及していない時代だから後輩君にしては正直な使用目的でしょう。


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不倫・浮気 | 【2012-11-20(Tue) 15:00:46】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

妻の告白 3

…正攻法で中出しの許可を貰おうとした後輩君でしたが里香が認めないので今度は言葉攻め&子宮口攻撃で諦めさせる作戦に変更して…

後輩「旦那さんより俺のほうが里香さんの体の事一杯知っていますよ本当はSEXしたくて・したくてずっと我慢していたんでしょ?本当はスケベなんでしょ?」
里香「違うよ~スケベなんかじゃ無いの~SEXは~ホントは主人が相手じゃ無いと駄目なのぉ…中出しもぉ…ゴムが無いと無理なのぉ…」
後輩「里香さんもう御主人さん裏切ったんだし…俺に中出しされたら諦めも付くでしょ?それでもう離婚して下さいよ」
里香「…駄目~これ以上裏切れない~やっぱり抜いてぇ~もう抜いてぇ~主人に悪いからぁ~〇君もうヤメテェ~」
後輩「もう遅いですよ…俺の生肉棒でもう4000回はピストンしてますよ…不倫したんです里香さんは旦那さんに対して後ろめたさが残るんです」
里香「分かってるよ~分かってるつもりだけど~中出しだけは嫌だよ~」
後輩「里香さん分かってませんよ今でも俺の肉棒が里香さんの体の奥の子宮口にキスしてるんですよ其れも生で…」
里香「…生オチンチンがコリコリの子宮に当たってグイグイって押して来て…あん…あん…うはっ…うぐっ…駄目っ…逝きそう」
後輩「旦那さんに言うんですか?新婚なのに行き成り浮気して…同じ課の後輩とSEXしたって…それも生で…」
里香「…言えないよぉ…でも…でも…生…気持ち良いんだもん…も…もぅ…オチンチンを子宮口に擦り付けないでぇ~グリグリ穿らないで…また逝っちゃうよ~」



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不倫・浮気 | 【2012-11-19(Mon) 14:58:38】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

妻の告白 2

…亀頭の先を挿入されてるのを見せられた里香はもう諦めたのか後輩君の撮影にも余り怒らずベッドの上でM字開脚の大股開きの体勢に成り後輩君に亀頭を膣口に挿し込まれて両の手は自分の顔を覆い…後輩君は結合部分を動画撮影していました…里香は不倫生肉棒挿入を待つだけの「もう好きにして」状態に成っていました…

後輩「…俺のチンポ硬いからもう軽く押すだけで…肉棒が全部挿っちゃいますよ…俺が旦那さんよりお先に里香さんとの生挿入頂きますよ?」
里香「…あんっ…もうっ…特別…だからねっ…思い出なんだからね…新婚なのに…本当は主人よりお先に生挿入頂きます…なんて…駄目なんだから…人妻なんだからねっ」
後輩「そんな事言って里香さんだって感じてるでしょ?膣穴の入り口が熱くてヌルヌルですよ旦那さんより硬い俺の肉棒で掻き混ぜて欲しくなったでしょ?本当は期待してたんでしょ?」
里香「…もう…ワタシがご無沙汰で…欲しいの…分かってて…そんな事…言わないの…〇君のバカァ…」
後輩「…挿れますよっ…旦那さんよりお先にっ…里香さんの…生で頂きま~す…グイッ…ズププ」
里香「…アッ…ンハァッ…〇君の…おっきいの…ワタシの…体の中に…挿って来てるっ…生…駄目なのに~危ない日なのに~」
後輩「ヌルヌルして…里香さんホラ…見て・見て~俺たち繋がってますよ」と後輩君は里香に結合部を確認させていました。

…里香は首を上げて結合部分を自分で見て確認しています…

後輩「見えるでしょ?里香さんの大事な所に俺の…生チンポ…刺さってるの…今本当に繋がっているんですよ?」
里香「…あんっ・やだぁ…主人と違う…生オチンチン…ホントに挿っちゃてるよ~○君と繋がってる~あんっ…」
後輩「ホラ…浮気チンポって気持良いでしょ?旦那さんに悪いと思うから…それに生だとよけいに興奮するでしょ?」
里香「何か?主人と違う…変な感じ…でも…主人に悪いから…」
後輩「…浮気の生チンポが里香さんに半分だけ挿ったけど旦那さんに悪いならもうこれで…止めますか?」


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不倫・浮気 | 【2012-11-18(Sun) 14:56:31】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

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