フワフワのセーターに柔らかく包まれたロケット
これは、ぼくが学生時代、バイトでの話です。
バイトといっても、派遣の仕事に近いです。
この仕事は、500人くらい入れる大きな部屋で電話をかけ続けます。
みなさんシフトもバラバラなので、知り合いができにくく、
年齢層も幅広く、本当にいろんな人がいます。
ある日、ぼくの前に若い女性が座りました。
その人は、まだ初心者のようで、とても苦労していました。
この仕事は最初の数日間がとてもしんどいのです。
3週間やって、コツをつかんだぼくは、電話をかけ続けながらも、
それなりに余裕もうまれて、向いの女性にアドバイスもします。
アドバイスは相手が初心者なら、誰でもしますし、
競争ではないので、お互いに助け合って契約件数を増やします。
いい意味で、隣向いの人を意識するのでぼくは、
向かいの女性を観察してしまいました。
髪はやや茶色がかり、サラサラのロング顔はまだ高卒という感じのあどけなさ。
高校生ではできない仕事なので、歳は19~20と推測。
ハデさのない、オシャレなファッション。
苦労しながらも、マジメな仕事振り。
10月末だったので、彼女は薄いセーターを着ていました。
セーターというのは、体の形がはっきりわかるものです。
首から下へ、視線を移していくと、スラッとした細身の体にはちきれんばかりの巨乳。
そのフワフワのセーターに柔らかく包まれたロケットがぼくの眼に飛び込んできました。
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バイトといっても、派遣の仕事に近いです。
この仕事は、500人くらい入れる大きな部屋で電話をかけ続けます。
みなさんシフトもバラバラなので、知り合いができにくく、
年齢層も幅広く、本当にいろんな人がいます。
ある日、ぼくの前に若い女性が座りました。
その人は、まだ初心者のようで、とても苦労していました。
この仕事は最初の数日間がとてもしんどいのです。
3週間やって、コツをつかんだぼくは、電話をかけ続けながらも、
それなりに余裕もうまれて、向いの女性にアドバイスもします。
アドバイスは相手が初心者なら、誰でもしますし、
競争ではないので、お互いに助け合って契約件数を増やします。
いい意味で、隣向いの人を意識するのでぼくは、
向かいの女性を観察してしまいました。
髪はやや茶色がかり、サラサラのロング顔はまだ高卒という感じのあどけなさ。
高校生ではできない仕事なので、歳は19~20と推測。
ハデさのない、オシャレなファッション。
苦労しながらも、マジメな仕事振り。
10月末だったので、彼女は薄いセーターを着ていました。
セーターというのは、体の形がはっきりわかるものです。
首から下へ、視線を移していくと、スラッとした細身の体にはちきれんばかりの巨乳。
そのフワフワのセーターに柔らかく包まれたロケットがぼくの眼に飛び込んできました。
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同窓会で再会した元カノとのH体験
先週5年ぶりに高校の同窓会がありました。
幹事をやっている奴が「5年に一度」という意味不明な決め事を作っているらしく、前回は25歳の時でした。
30歳になった同級生たちの半数は結婚していて、女も7~8割は人妻でした。
金曜日の19時からスタートでしたが、19時になんて仕事は終わるわけもなく・・・
俺が到着したのは20時半頃でした。
小さなレストランを2時間貸し切っているらしく、到着した頃には「もう終わりだよ」的な雰囲気。
腹も減っていたので食べるもんは食べて、30分弱で1次会は終了でした。
21時なのでまだ帰る奴も少なく、2次会は近くのカラオケでした。
歩きながら久し振りに会う同級生と世間話をしていると、ふと目に入ったのが元カノ。
3年の夏前に付き合いだし、大学1年の冬に別れた女です。
お互いのサークルとかが楽しくて、次第に会わなくなって別れた記憶があります。
目が合ったので「久し振りだな」と約10年ぶりに会話をしました。
前回の同窓会には元カノは出席してなかったので。
話では聞いていましたが、元カノはもう結婚していて子供もいます。
子供何歳になったんだっけ?とか、まだ結婚しないの?とか喋りながら歩いていました。
年下の彼女はいるんですが、どうにもまだ結婚に踏み出せないんです。
もう腹くくっちゃいなさいよ!とド突かれつつ、カラオケに行きました。
人数が多いので、3つの部屋に分かれました。
まだ酒を飲んでいない俺は1人だけシラフで、何となく場についていけない感じ。
そこに仕事先から電話があって、外に出て電話をしていました。
場にも付いていけないし顔も出したから帰ろうかな・・・
そう思いながら電話してたんです。
10分ぐらい電話してて切って店に向かうと、店の前に元カノがいました。
元カノも電話をしていたらしく、ちょうど切ったようです。
続きを読む・・・
幹事をやっている奴が「5年に一度」という意味不明な決め事を作っているらしく、前回は25歳の時でした。
30歳になった同級生たちの半数は結婚していて、女も7~8割は人妻でした。
金曜日の19時からスタートでしたが、19時になんて仕事は終わるわけもなく・・・
俺が到着したのは20時半頃でした。
小さなレストランを2時間貸し切っているらしく、到着した頃には「もう終わりだよ」的な雰囲気。
腹も減っていたので食べるもんは食べて、30分弱で1次会は終了でした。
21時なのでまだ帰る奴も少なく、2次会は近くのカラオケでした。
歩きながら久し振りに会う同級生と世間話をしていると、ふと目に入ったのが元カノ。
3年の夏前に付き合いだし、大学1年の冬に別れた女です。
お互いのサークルとかが楽しくて、次第に会わなくなって別れた記憶があります。
目が合ったので「久し振りだな」と約10年ぶりに会話をしました。
前回の同窓会には元カノは出席してなかったので。
話では聞いていましたが、元カノはもう結婚していて子供もいます。
子供何歳になったんだっけ?とか、まだ結婚しないの?とか喋りながら歩いていました。
年下の彼女はいるんですが、どうにもまだ結婚に踏み出せないんです。
もう腹くくっちゃいなさいよ!とド突かれつつ、カラオケに行きました。
人数が多いので、3つの部屋に分かれました。
まだ酒を飲んでいない俺は1人だけシラフで、何となく場についていけない感じ。
そこに仕事先から電話があって、外に出て電話をしていました。
場にも付いていけないし顔も出したから帰ろうかな・・・
そう思いながら電話してたんです。
10分ぐらい電話してて切って店に向かうと、店の前に元カノがいました。
元カノも電話をしていたらしく、ちょうど切ったようです。
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派遣社員の彼女
私は妻と子供が1人いる29歳で、彼女は同じ29歳で子供は2人です。
私は結婚して4年目になりました。彼女は結婚9年目だそうです。
出会いは1年前に私が働いている会社に彼女が派遣社員として入ってきた事でした。
席も近く年が同じという事もあって、すぐに仲良くなりました。休み時間に一緒にお茶を飲んだり、たまに昼飯を食いに行ったりと普通の友達といった感じでした。
ですが、3、4ヶ月ほど前の事です。彼女は急に一週間ほど会社を休みました。
「子供が病気になった」
と言っていたそうですが、この頃の子供にはよくある事なので、あまり気にも止めていませんでした。
そして彼女が出社してきた日の昼間、お茶室にコーヒーを入れに行くと彼女がお茶室のシンクを掃除していました。
「子供、大変だったね?」
「え?・・・ええ」
何か奥歯に物が挟まったような感じです。
私は不思議に思って、
「何の病気?おたふく?水疱瘡?」「え?・・・うん、おたふく」
何か上の空で話をしている感じでした。
「・・・何かあったの?」
「・・・・・・」
彼女は何も言わず黙って行ってしまいました。
何か聞いてはいけない事を聞いてしまったような気がして、メールで「ごめんね」とだけ謝っておきました。
そしてそれから一週間後、前にうっておいた「ごめんね」のメールに返信が来ていました。
そのメールの内容はこうでした。
「この間はごめん。ちょっと考え事があって、うまく自分をコントロールできなかった。よかったら昼休みお話でもしません?屋上でまってます。」
というような内容でした。
昼休み、屋上に行くとはたして彼女がカップコーヒーを持ちながら一人で佇んでいました。
昼休みとは言え、給水塔と分電室しかない屋上にはほとんど誰も来ません。
続きを読む・・・
私は結婚して4年目になりました。彼女は結婚9年目だそうです。
出会いは1年前に私が働いている会社に彼女が派遣社員として入ってきた事でした。
席も近く年が同じという事もあって、すぐに仲良くなりました。休み時間に一緒にお茶を飲んだり、たまに昼飯を食いに行ったりと普通の友達といった感じでした。
ですが、3、4ヶ月ほど前の事です。彼女は急に一週間ほど会社を休みました。
「子供が病気になった」
と言っていたそうですが、この頃の子供にはよくある事なので、あまり気にも止めていませんでした。
そして彼女が出社してきた日の昼間、お茶室にコーヒーを入れに行くと彼女がお茶室のシンクを掃除していました。
「子供、大変だったね?」
「え?・・・ええ」
何か奥歯に物が挟まったような感じです。
私は不思議に思って、
「何の病気?おたふく?水疱瘡?」「え?・・・うん、おたふく」
何か上の空で話をしている感じでした。
「・・・何かあったの?」
「・・・・・・」
彼女は何も言わず黙って行ってしまいました。
何か聞いてはいけない事を聞いてしまったような気がして、メールで「ごめんね」とだけ謝っておきました。
そしてそれから一週間後、前にうっておいた「ごめんね」のメールに返信が来ていました。
そのメールの内容はこうでした。
「この間はごめん。ちょっと考え事があって、うまく自分をコントロールできなかった。よかったら昼休みお話でもしません?屋上でまってます。」
というような内容でした。
昼休み、屋上に行くとはたして彼女がカップコーヒーを持ちながら一人で佇んでいました。
昼休みとは言え、給水塔と分電室しかない屋上にはほとんど誰も来ません。
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同僚に惚れている女を3万円で…2
しばらく彼女にもたれかかったまま、挿入したままで余韻に浸っていた。
念願の彼女とのセックスは最高だった。
しばらくして起き上がってチ●コを抜いた。
ゴムを外して出た精子を確認してゴミ箱に捨てた。
彼女はボーッとして動かなかった。
それから、彼女がむくっと起き上がった。
髪が少し乱れていてとても可愛いかった。
少しじっとこっちを見てから小さい声で言った。
「もう帰る」
そう言うと、起き上がって周りの彼女の服を拾いはじめた。
正直、俺はまだヤリ足りなかった。
もう1回はどうしてもやりたかった。
彼女に近づき抱きついた。
「やっ、やめてっ、もう触らないでっ」
彼女が俺を手で遮ろうとした。
彼女に抱きついたまま俺は言った。
「もう1回しよ」
「いや、もういや、離して」彼女は俺から顔を背けて言った。
「いいから、もう1回しよう」
「いや、もういや、触らないで」
構わず俺は彼女をベッドに押し倒した。
「きゃっ」
そのまま彼女の首筋にキスをした。
「いや、もうやめて、お願い、触らないで」
彼女が俺の胸に手をあてて抵抗した。
「何でさ。H好きなんでしょ?◯◯(同僚の名前)から聞いてるよ。超エロいっ
て」
「いや、やめて」
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念願の彼女とのセックスは最高だった。
しばらくして起き上がってチ●コを抜いた。
ゴムを外して出た精子を確認してゴミ箱に捨てた。
彼女はボーッとして動かなかった。
それから、彼女がむくっと起き上がった。
髪が少し乱れていてとても可愛いかった。
少しじっとこっちを見てから小さい声で言った。
「もう帰る」
そう言うと、起き上がって周りの彼女の服を拾いはじめた。
正直、俺はまだヤリ足りなかった。
もう1回はどうしてもやりたかった。
彼女に近づき抱きついた。
「やっ、やめてっ、もう触らないでっ」
彼女が俺を手で遮ろうとした。
彼女に抱きついたまま俺は言った。
「もう1回しよ」
「いや、もういや、離して」彼女は俺から顔を背けて言った。
「いいから、もう1回しよう」
「いや、もういや、触らないで」
構わず俺は彼女をベッドに押し倒した。
「きゃっ」
そのまま彼女の首筋にキスをした。
「いや、もうやめて、お願い、触らないで」
彼女が俺の胸に手をあてて抵抗した。
「何でさ。H好きなんでしょ?◯◯(同僚の名前)から聞いてるよ。超エロいっ
て」
「いや、やめて」
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同僚に惚れている女を3万円で…1
これは俺と同僚が24の時の話。
同僚は俺の同期で高身長でイケメン。
対して俺は身長168、顔はふつめんと思いたい。
で、俺の職場に可愛い子がいた。
俺の2個下の事務の女の子。
その子が入った時から気になっていた。
同僚とそんな話をした事があった?
「そうか?まあ可愛いけど、そこまで凄い可愛いって訳じゃなくない?」
確かに好みが別れそうな子ではあった。俺は超タイプだった。
「前に飲み会の時の私服が痛くね?」
同僚に言われた。確かにピンクをベースにしたちょっと年齢にあってない気も
したが、ミニスカートで俺は興奮した。
会社で仕事上の話をした事はあったが、それ以上の関係にはなかなかなれなか
った。まあ、俺にその勇気がなかったのが一番の理由だが。
ある日、同僚が俺を飲みに誘った。
そこで俺は言われた。
「実はあの子から手紙もらったんだ。」
その手紙を見せてもらった。
ピンクの小さな袋にアニメの可愛い感じのメモが入っていた。
「これちょっと痛いよな」
確かに年齢にはそぐわなかった。
手紙にはこう書いてあった。
「突然ごめんなさい。前々から○○さんの事が気になってました。
もう少し○○さんの事が知りたいなって思ってました。よかったら連絡下さ
い。」
こんな感じだったと思う。メアドと携帯番号が添えられていた。
「俺連絡とるから。一応お前には言っとこうと思って」以前は痛いだのそんな
でもないだの言ってたのに。
正直ショックもあったが羨ましさも半分あった。
でも同時に何故か手紙を見て興奮したのも事実。
何か彼女の裏側を覗いてる気がして。
その晩は想像でオナニーをした。
賢者モードの虚しさは凄まじかった。
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同僚は俺の同期で高身長でイケメン。
対して俺は身長168、顔はふつめんと思いたい。
で、俺の職場に可愛い子がいた。
俺の2個下の事務の女の子。
その子が入った時から気になっていた。
同僚とそんな話をした事があった?
「そうか?まあ可愛いけど、そこまで凄い可愛いって訳じゃなくない?」
確かに好みが別れそうな子ではあった。俺は超タイプだった。
「前に飲み会の時の私服が痛くね?」
同僚に言われた。確かにピンクをベースにしたちょっと年齢にあってない気も
したが、ミニスカートで俺は興奮した。
会社で仕事上の話をした事はあったが、それ以上の関係にはなかなかなれなか
った。まあ、俺にその勇気がなかったのが一番の理由だが。
ある日、同僚が俺を飲みに誘った。
そこで俺は言われた。
「実はあの子から手紙もらったんだ。」
その手紙を見せてもらった。
ピンクの小さな袋にアニメの可愛い感じのメモが入っていた。
「これちょっと痛いよな」
確かに年齢にはそぐわなかった。
手紙にはこう書いてあった。
「突然ごめんなさい。前々から○○さんの事が気になってました。
もう少し○○さんの事が知りたいなって思ってました。よかったら連絡下さ
い。」
こんな感じだったと思う。メアドと携帯番号が添えられていた。
「俺連絡とるから。一応お前には言っとこうと思って」以前は痛いだのそんな
でもないだの言ってたのに。
正直ショックもあったが羨ましさも半分あった。
でも同時に何故か手紙を見て興奮したのも事実。
何か彼女の裏側を覗いてる気がして。
その晩は想像でオナニーをした。
賢者モードの虚しさは凄まじかった。
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デパートで元彼に出会った
私(みか)は27歳既婚です。
160cm50kgB85(D)W64H90ちょっとぽっちゃりかな。
結婚して3年。
子供も2歳になり、主人ともうまくいっていて特に不満もありませんでした。
夜の方はと言うと最近仕事で遅くなっていてあんまりしてなかったけど、欲求不満というわけではありませんでした。
そんな私が・・・・あの日元カレに偶然遭遇し…一回限りの過ちを犯してしまいました。
今は元カレも転勤してしまい会っていませんし連絡も取っていません。
あれは今から数ヶ月前のことでした。
ある日子供とデパートに行き買い物をしていると後ろから声が。
「みかじゃんやっぱり!元気??その子みかの子供?かわいいねー」
元カレのマサキでした。
主人と結婚する前に付き合ってました。
しかし彼が転勤で遠距離が難しくなって別れてしまいました。
「あれ?なんでこんなところにいるの???仕事変えたの?戻ってきたの?」
と言うと彼は
「仕事で出張なんだよね~偶然この辺だったんだけどまさかみかに会っちゃうなんてね?」
結婚して主人を愛してやまない私は、元カレに出会っても特に胸も高鳴ることなく普通に、私は
「久しぶりだね!マサキはあんまり変わってないね。私は今結婚して子供もいるのよ~」
なんて普通の会話をしてその日は別れました。
数日後なんと元カレからメールが!?
続きを読む・・・
160cm50kgB85(D)W64H90ちょっとぽっちゃりかな。
結婚して3年。
子供も2歳になり、主人ともうまくいっていて特に不満もありませんでした。
夜の方はと言うと最近仕事で遅くなっていてあんまりしてなかったけど、欲求不満というわけではありませんでした。
そんな私が・・・・あの日元カレに偶然遭遇し…一回限りの過ちを犯してしまいました。
今は元カレも転勤してしまい会っていませんし連絡も取っていません。
あれは今から数ヶ月前のことでした。
ある日子供とデパートに行き買い物をしていると後ろから声が。
「みかじゃんやっぱり!元気??その子みかの子供?かわいいねー」
元カレのマサキでした。
主人と結婚する前に付き合ってました。
しかし彼が転勤で遠距離が難しくなって別れてしまいました。
「あれ?なんでこんなところにいるの???仕事変えたの?戻ってきたの?」
と言うと彼は
「仕事で出張なんだよね~偶然この辺だったんだけどまさかみかに会っちゃうなんてね?」
結婚して主人を愛してやまない私は、元カレに出会っても特に胸も高鳴ることなく普通に、私は
「久しぶりだね!マサキはあんまり変わってないね。私は今結婚して子供もいるのよ~」
なんて普通の会話をしてその日は別れました。
数日後なんと元カレからメールが!?
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人妻教師の落とし方 3
6:先生と研修旅行
去年の9月の終わりに「研修旅行」という、先生と保護者の親睦旅行がありました。
ちょうど僕たちが絶好調(誰に気兼ねもなくセックスしまくり)になった時期です。
この旅行って、普通は校長先生とか年輩の先生だけが参加するような感じで女性の先生は行かないらしいんだけど今回は申し合わせて参加することにしたのです。
先生は単に好きな僕と一緒に旅行気分が味わえたら・・なんてノリで
「イチャイチャしたら怪しまれるかなぁ?」なんて笑っていました。
そりゃあ先生、イチャイチャというか、できればグチョグチョしたいよ。僕も。
なんて思いながら当日を迎えました。
皆さんご存じの通り去年の9月って妙に暑くて参加者はほとんど夏の装いです。
先生も仲のいい女先生とともに、爽やかなワンピース姿。(上の写真参照)
「二人の美人先生」って言っても普通であれば「それだけ」のことですが、この片方のおまんこを自由に使わせてもらってる私としては、もう一方の先生も妙に色っぽく見えてしまうから困ったものです。
で・・・・
結構スケベ心抱いて参加したものの、現実はそんなに都合よくできていなくてバスの中では美人先生二人が並んで座って、全くとりつくシマなし。
僕の横にはどっかのおばちゃんが陣取りなが~いお話につき合わされる始末。
たまーに目配せしながら合図とったり(何の合図や!?)しても面白くなくて・・。
訪問先で「一緒にとってあげましょう。」
などと二人の先生の写真を撮るのが精一杯でした。(それが上のやつです)
「あ~ぁ・・・。」などと思いながら帰りのバスに乗っていると、よそのパパが酔って盛り上がって、たぶんそのパパのお気に入りの先生(写真右側)を後ろのサロン(サロンバスなんですよ)に呼んだため先生の横が空席に・・。
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去年の9月の終わりに「研修旅行」という、先生と保護者の親睦旅行がありました。
ちょうど僕たちが絶好調(誰に気兼ねもなくセックスしまくり)になった時期です。
この旅行って、普通は校長先生とか年輩の先生だけが参加するような感じで女性の先生は行かないらしいんだけど今回は申し合わせて参加することにしたのです。
先生は単に好きな僕と一緒に旅行気分が味わえたら・・なんてノリで
「イチャイチャしたら怪しまれるかなぁ?」なんて笑っていました。
そりゃあ先生、イチャイチャというか、できればグチョグチョしたいよ。僕も。
なんて思いながら当日を迎えました。
皆さんご存じの通り去年の9月って妙に暑くて参加者はほとんど夏の装いです。
先生も仲のいい女先生とともに、爽やかなワンピース姿。(上の写真参照)
「二人の美人先生」って言っても普通であれば「それだけ」のことですが、この片方のおまんこを自由に使わせてもらってる私としては、もう一方の先生も妙に色っぽく見えてしまうから困ったものです。
で・・・・
結構スケベ心抱いて参加したものの、現実はそんなに都合よくできていなくてバスの中では美人先生二人が並んで座って、全くとりつくシマなし。
僕の横にはどっかのおばちゃんが陣取りなが~いお話につき合わされる始末。
たまーに目配せしながら合図とったり(何の合図や!?)しても面白くなくて・・。
訪問先で「一緒にとってあげましょう。」
などと二人の先生の写真を撮るのが精一杯でした。(それが上のやつです)
「あ~ぁ・・・。」などと思いながら帰りのバスに乗っていると、よそのパパが酔って盛り上がって、たぶんそのパパのお気に入りの先生(写真右側)を後ろのサロン(サロンバスなんですよ)に呼んだため先生の横が空席に・・。
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人妻教師の落とし方 2
4:先生 二人の危機編
所詮不倫なんて紆余曲折。基本は結構「神経戦」ですよね。
だんなを愛してるし子供もいる。金銭的にもゆとりあるしそれなりの地位もある。
元々、こんな彼女に不倫をしなけりゃならない理由なんてこれっぽっちもないんですよ。
思えば、そんな先生をこの道に入り込ませ、どっぷりつけ込む作業になんか妙にはまってしまった1年間でした。
つきあい始めたものの・・・
最初の数ヶ月は本当に先生が不安定で、ことあるごとに「立ち直ろう」としてました。
会った時も「セックスが終わって」冷静になってから「もうこれっきりに・・・。」なーんて言うのが決まり文句でしたし、土日を過ごすたびに(だんなや子供との家族の時間を持つたびにってこと)はっと正気に戻るというか・・・。
せっかくウイークデーにあれこれと色仕掛けで「色ぼけ」させて「すきすき!!愛してるの?!!」って感じに持っててるのに、月曜には元に戻ってしまうということの連続でした。
そんな中、僕は自重と我慢を重ねながら、なだめすかして会い、(えらいでしょ?)手を代え品を替えて「僕に抱かれ、こんなに気持ちよかった!」って経験を先生の体と心に刻み込んでいきました。(つもりです)
そこで訪れた夏休み。
・・・ところで、夏休みって先生も自由になる時間が多いので会いやすいだろうっておもうでしょう?
残念でした。それは相思相愛になってからのこと。
そのころにはかなりの回数デートを重ね、2~30回はセックスしたでしょう、って感じの二人でしたが、人一倍まじめでオクテな先生は(もはや、先生の中での僕の存在は相当に大きいであろうことは僕にもビンビン伝わっていたんだけど・・)自分から僕に連絡を取ることはありませんでした。
続きを読む・・・
所詮不倫なんて紆余曲折。基本は結構「神経戦」ですよね。
だんなを愛してるし子供もいる。金銭的にもゆとりあるしそれなりの地位もある。
元々、こんな彼女に不倫をしなけりゃならない理由なんてこれっぽっちもないんですよ。
思えば、そんな先生をこの道に入り込ませ、どっぷりつけ込む作業になんか妙にはまってしまった1年間でした。
つきあい始めたものの・・・
最初の数ヶ月は本当に先生が不安定で、ことあるごとに「立ち直ろう」としてました。
会った時も「セックスが終わって」冷静になってから「もうこれっきりに・・・。」なーんて言うのが決まり文句でしたし、土日を過ごすたびに(だんなや子供との家族の時間を持つたびにってこと)はっと正気に戻るというか・・・。
せっかくウイークデーにあれこれと色仕掛けで「色ぼけ」させて「すきすき!!愛してるの?!!」って感じに持っててるのに、月曜には元に戻ってしまうということの連続でした。
そんな中、僕は自重と我慢を重ねながら、なだめすかして会い、(えらいでしょ?)手を代え品を替えて「僕に抱かれ、こんなに気持ちよかった!」って経験を先生の体と心に刻み込んでいきました。(つもりです)
そこで訪れた夏休み。
・・・ところで、夏休みって先生も自由になる時間が多いので会いやすいだろうっておもうでしょう?
残念でした。それは相思相愛になってからのこと。
そのころにはかなりの回数デートを重ね、2~30回はセックスしたでしょう、って感じの二人でしたが、人一倍まじめでオクテな先生は(もはや、先生の中での僕の存在は相当に大きいであろうことは僕にもビンビン伝わっていたんだけど・・)自分から僕に連絡を取ることはありませんでした。
続きを読む・・・
人妻教師の落とし方 1
去年の4月、先生と保護者の飲み会があったときのこと。
同じ方向に帰る先生がひょんなことから僕を送ってくださることになりました。
車で30分くらいかかるのですがその日はあいにくの大雨で走りはじめて5分もたたない内にフロントガラスが曇り始めとうとう全く前が見えなくなってしまったのです。
路肩に車を止めた先生は困っていました。
エアコンの加減を変えたら大丈夫なのにそんなことも分からない様子で・・。
僕はちょっと意地悪な気持ちになって、わざと「おかしいなあ、ちょっと見てみましょう。」
などとわからないふりをして身を乗り出して先生の足下のあたりをあれこれいじっていました。
ベンチシートのワゴンRなので密着度が高く僕の肩が先生の太股に触れたりして・・。
「ちょっといじってみますので場所変わってください。」
外は大雨なので車内での平行移動です。
「すみません。」と言いながら僕の上を通り過ぎる先生。
狭いのでどうしても膝の上に乗るようになってしまいました。
その時こっちも酔った勢いもあって抱きついてしまいました。
「あっ!!」などと言いながら身をよじりますが先生は腕の中、すぐに先生の右横に移動してシートを倒しました。
左手で逃げられないように抱きしめ体で押さえつけ、自由になった右手は一路パンツの中に・・。
続きを読む・・・
同じ方向に帰る先生がひょんなことから僕を送ってくださることになりました。
車で30分くらいかかるのですがその日はあいにくの大雨で走りはじめて5分もたたない内にフロントガラスが曇り始めとうとう全く前が見えなくなってしまったのです。
路肩に車を止めた先生は困っていました。
エアコンの加減を変えたら大丈夫なのにそんなことも分からない様子で・・。
僕はちょっと意地悪な気持ちになって、わざと「おかしいなあ、ちょっと見てみましょう。」
などとわからないふりをして身を乗り出して先生の足下のあたりをあれこれいじっていました。
ベンチシートのワゴンRなので密着度が高く僕の肩が先生の太股に触れたりして・・。
「ちょっといじってみますので場所変わってください。」
外は大雨なので車内での平行移動です。
「すみません。」と言いながら僕の上を通り過ぎる先生。
狭いのでどうしても膝の上に乗るようになってしまいました。
その時こっちも酔った勢いもあって抱きついてしまいました。
「あっ!!」などと言いながら身をよじりますが先生は腕の中、すぐに先生の右横に移動してシートを倒しました。
左手で逃げられないように抱きしめ体で押さえつけ、自由になった右手は一路パンツの中に・・。
続きを読む・・・
大学時代から友人だった友達の奥さんと・・・
大学の頃からの友人(健太)と知り合って10年ちょっとになります。
お互い、カメラ好きでカメラクラブに所属してました。
私も健太もモテる方では無かったのですが、クラブ内に一人、それなりに話が出来る女友達が出来ました。
同い年の友紀、身長は160センチ程で、少しむっちりした感じの地方から出てきた地味な女の子です。
(余談ですが、おかずに困った時は彼女をおかずによくシコってました)
そんなある日、健太が友紀と付き合い始め、大学卒業と同時に結婚をしました。
今では、結婚直後に授かった男の子と3人仲良く暮らしています。
私はというと、未だ独身で彼女無し、素人経験もこの歳でまだ二人しかありません。
今でも実家に子供を預けては三人で飲みに行ったり、カメラ片手によくお出掛けしてます。
そしてつい先日、子供を実家に預けたとの事で健太の家で飲もうという話になり行ってきました。
話題は私の話に。
「たかお~結婚しないのか?」
「真面目に婚活でもしたらー?」
「30超えて焦るだろ?」
挙句の果てには
「たかお~お前もう5年くらい彼女いねーよなー?すげー溜まってんじゃねーのー?」
とゲラゲラ笑いながら、図星をついてきます。
下ネタ好きな健太と違って、下ネタ嫌いの友紀は何も言わず無言で飲み続けてます。
「ゆき~ちょっとだけサービスしてみる?」
と健太がビックリ発言。しかし即答で「無理すぎ」と返す友紀。
しかし、私はこの発言がトリガーとなり友紀が気になって仕方なくなりました。
続きを読む・・・
お互い、カメラ好きでカメラクラブに所属してました。
私も健太もモテる方では無かったのですが、クラブ内に一人、それなりに話が出来る女友達が出来ました。
同い年の友紀、身長は160センチ程で、少しむっちりした感じの地方から出てきた地味な女の子です。
(余談ですが、おかずに困った時は彼女をおかずによくシコってました)
そんなある日、健太が友紀と付き合い始め、大学卒業と同時に結婚をしました。
今では、結婚直後に授かった男の子と3人仲良く暮らしています。
私はというと、未だ独身で彼女無し、素人経験もこの歳でまだ二人しかありません。
今でも実家に子供を預けては三人で飲みに行ったり、カメラ片手によくお出掛けしてます。
そしてつい先日、子供を実家に預けたとの事で健太の家で飲もうという話になり行ってきました。
話題は私の話に。
「たかお~結婚しないのか?」
「真面目に婚活でもしたらー?」
「30超えて焦るだろ?」
挙句の果てには
「たかお~お前もう5年くらい彼女いねーよなー?すげー溜まってんじゃねーのー?」
とゲラゲラ笑いながら、図星をついてきます。
下ネタ好きな健太と違って、下ネタ嫌いの友紀は何も言わず無言で飲み続けてます。
「ゆき~ちょっとだけサービスしてみる?」
と健太がビックリ発言。しかし即答で「無理すぎ」と返す友紀。
しかし、私はこの発言がトリガーとなり友紀が気になって仕方なくなりました。
続きを読む・・・