義姉の母乳
『あれは人前では絶対に見せる事の無い義姉さんのあられもない搾乳姿…
義姉さんの意思とは無関係に揺れ動く爆乳、その爆乳は甘くて白い母乳を無尽蔵に生産し続け、可愛い顔とは裏腹にピョコンと突き出た茶褐色のデカ乳首、その大きな乳首から勢い良く噴き出る大量の母乳…あぁ、もう何がなんだか…』 義姉は身体を起こしてようやく搾乳を終えました。
夢のような時間が終わりを迎えたのだと感じ、ここに居てはマズイと思って、また忍び足で玄関先に向かいました。
『凄いものを見てしまった…』先程まで襖の隙間から見た義姉の授乳と搾乳の夢のような光景が脳裏に焼きついて離れません。
それでも気を静めようと、玄関先で深呼吸を何回も繰り返しました。
しかしその時の私は脳裏に焼き付いた光景に気が狂わんばかりとなり、完全に理性を失っていました。
そしてあのことが思い出されました。
私が血気盛んな高校生の頃、年が7才離れた実の姉がいました。私の家族は毎晩同じ部屋で並んで寝ますが、私の直ぐ横に実姉の豊乳を毎日眼にしていました。
ある日両親が旅行で留守になり二人だけの夜になった時、気が狂わんばかりの自分をありのままに姉に告白しようと考えました。
「どうしても姉の豊かな乳房を触らして欲しい」この願望は、当然性行為など考えていないものであり、許してもらえるのではと勝手に思ったものの、実行するまでの勇気はありませんでした。
その時の苦悩と同じでした。
今度は血縁のない義姉でありセックスの関係なんて考える筈もなく、ただただあの義姉のミルクタンクの乳房を吸いたいだけなので許してもらえるのではと考えました。
兄の事を思えば自制すべきでしたが当時20才の私にはどうにも抑えられず、今でも兄にはすまない気持ちで一杯です。
こうしてあの時玄関先で私は無謀な告白を決心しました。
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義姉さんの意思とは無関係に揺れ動く爆乳、その爆乳は甘くて白い母乳を無尽蔵に生産し続け、可愛い顔とは裏腹にピョコンと突き出た茶褐色のデカ乳首、その大きな乳首から勢い良く噴き出る大量の母乳…あぁ、もう何がなんだか…』 義姉は身体を起こしてようやく搾乳を終えました。
夢のような時間が終わりを迎えたのだと感じ、ここに居てはマズイと思って、また忍び足で玄関先に向かいました。
『凄いものを見てしまった…』先程まで襖の隙間から見た義姉の授乳と搾乳の夢のような光景が脳裏に焼きついて離れません。
それでも気を静めようと、玄関先で深呼吸を何回も繰り返しました。
しかしその時の私は脳裏に焼き付いた光景に気が狂わんばかりとなり、完全に理性を失っていました。
そしてあのことが思い出されました。
私が血気盛んな高校生の頃、年が7才離れた実の姉がいました。私の家族は毎晩同じ部屋で並んで寝ますが、私の直ぐ横に実姉の豊乳を毎日眼にしていました。
ある日両親が旅行で留守になり二人だけの夜になった時、気が狂わんばかりの自分をありのままに姉に告白しようと考えました。
「どうしても姉の豊かな乳房を触らして欲しい」この願望は、当然性行為など考えていないものであり、許してもらえるのではと勝手に思ったものの、実行するまでの勇気はありませんでした。
その時の苦悩と同じでした。
今度は血縁のない義姉でありセックスの関係なんて考える筈もなく、ただただあの義姉のミルクタンクの乳房を吸いたいだけなので許してもらえるのではと考えました。
兄の事を思えば自制すべきでしたが当時20才の私にはどうにも抑えられず、今でも兄にはすまない気持ちで一杯です。
こうしてあの時玄関先で私は無謀な告白を決心しました。
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ヤンキードライバー
信号で止まってたら、車道側に一台の大型トレーラーがプシュっとエアーをひと拭きすると信号で止まった。なかなか変わらない信号に渡ろうとすると【ぶっ】とクラクションが鳴り、雨の中窓から顔を出して「のってく?」と声を掛けられた。
振り向くと女性ドライバーで、茶髪のヤンキー系。俺はヤンキー系嫌いだったんだけれど、この雨の中15kmも歩くのと比べると妥協範囲だった。
「どこまで?」「次の街までです」「いいよ!乗りなよ!」「ありがとう!」
はしご登るみたいに助手席にお邪魔。小さい身体でタバコ片手にギアを変える俺よりも少し年上みたいだけれど、顔は幼いのにわざわざヤンキー系の服装や容姿だからもっと年上に見えてヤンキー系が苦手な俺は馬鹿そうに見えてしまう。
「次の街まで15km位です」「いいよ、私はその先まだまだだし、どっからきたの?」「東京です」「いくつ?」「22です」「ふ~ん、私は25、よろしく」しばらく下らない話が続くが車で15kmなんて40分も掛からなかった。
「名前は?」「○○ひろのりです」「私は渚、で、ひろ君はさ、一人旅って事は彼女居ないの?」「なぎささんは彼氏居ないんですか?」なんか馴れ馴れしい態度に俺のヤンキー嫌い度がUPしてきて看板の市街まであと2kmという看板が見えたところで「あっ、そろそろ降りますね」と告げた。
すると「泊まるあてあるの?」「ビジネスホテル位はこの街にもあると思いますよ」「乗ってけば?どうせ帰る日とか決めてないんでしょ?」「えぇ・・・まぁ・・・」
降りると言っても降ろしてくれないという監禁トラックに乗せられ3時間が過ぎた。俺は雨の疲れとトラックの乗り心地の良さにうとうとしはじめて気が付くとトラックはライトをつけて暗闇の国道を疾走してた。
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振り向くと女性ドライバーで、茶髪のヤンキー系。俺はヤンキー系嫌いだったんだけれど、この雨の中15kmも歩くのと比べると妥協範囲だった。
「どこまで?」「次の街までです」「いいよ!乗りなよ!」「ありがとう!」
はしご登るみたいに助手席にお邪魔。小さい身体でタバコ片手にギアを変える俺よりも少し年上みたいだけれど、顔は幼いのにわざわざヤンキー系の服装や容姿だからもっと年上に見えてヤンキー系が苦手な俺は馬鹿そうに見えてしまう。
「次の街まで15km位です」「いいよ、私はその先まだまだだし、どっからきたの?」「東京です」「いくつ?」「22です」「ふ~ん、私は25、よろしく」しばらく下らない話が続くが車で15kmなんて40分も掛からなかった。
「名前は?」「○○ひろのりです」「私は渚、で、ひろ君はさ、一人旅って事は彼女居ないの?」「なぎささんは彼氏居ないんですか?」なんか馴れ馴れしい態度に俺のヤンキー嫌い度がUPしてきて看板の市街まであと2kmという看板が見えたところで「あっ、そろそろ降りますね」と告げた。
すると「泊まるあてあるの?」「ビジネスホテル位はこの街にもあると思いますよ」「乗ってけば?どうせ帰る日とか決めてないんでしょ?」「えぇ・・・まぁ・・・」
降りると言っても降ろしてくれないという監禁トラックに乗せられ3時間が過ぎた。俺は雨の疲れとトラックの乗り心地の良さにうとうとしはじめて気が付くとトラックはライトをつけて暗闇の国道を疾走してた。
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レスの人妻とのやり取り
今年の春にとある2ショットチャットで知り合ったタメの人妻(30)との話です。
俺男…30歳。最近婚約した某歌舞伎役者に似てると言われたり、超微妙な芸人(そっちの方は激似)に似てる普通のリーマン。
H美…後ほど。
一時期、仕事が終わったら喫茶店でコーヒー飲みながら携帯の2ショットチャットをやる時期があった。
エロトークにノリノリな子もいればエロ拒否の子もいるし…色んな子がいるんだな~なんて思いながら今日はどんな子だろう?って軽く探りを入れて見る。
その日話したH美は人妻だったので「旦那さんとはラブラブ?」みたいに軽~く質問。
H美:仲はいいよ~
俺男:仲は…ってなんだよ(笑)まぁ俺も彼女と仲はいいけどセックスレスなんだよね~
H美:ウチも(笑)
俺男:一緒だね~浮気したことは?
H美:去年の秋に一度だけ…
俺男:あるんだ?
H美:…うん、でも何 年かぶりにしたら痛かったよ~
俺男:じゃ時間開けて痛くならないように早めに俺と…なんつって(笑)
H美:好きじゃない人とは出来ないも~ん!
俺男:そうだよね~女の子は気持ちが入らなきゃエッチしたいと思わないみたいだもんね~。男は気持ちが入らなくても全然エッチしたいと思うけど(笑)ってか去年の秋にしたのは気持ちが入ってたの?
H美:あれは…なんていうか出来ごころというか…一度くらいいいかと思って…でも友達に話したら「ホントによくセックスしないで頑張ったから今回の浮気は全然問題ないよ」って言われたし!
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俺男…30歳。最近婚約した某歌舞伎役者に似てると言われたり、超微妙な芸人(そっちの方は激似)に似てる普通のリーマン。
H美…後ほど。
一時期、仕事が終わったら喫茶店でコーヒー飲みながら携帯の2ショットチャットをやる時期があった。
エロトークにノリノリな子もいればエロ拒否の子もいるし…色んな子がいるんだな~なんて思いながら今日はどんな子だろう?って軽く探りを入れて見る。
その日話したH美は人妻だったので「旦那さんとはラブラブ?」みたいに軽~く質問。
H美:仲はいいよ~
俺男:仲は…ってなんだよ(笑)まぁ俺も彼女と仲はいいけどセックスレスなんだよね~
H美:ウチも(笑)
俺男:一緒だね~浮気したことは?
H美:去年の秋に一度だけ…
俺男:あるんだ?
H美:…うん、でも何 年かぶりにしたら痛かったよ~
俺男:じゃ時間開けて痛くならないように早めに俺と…なんつって(笑)
H美:好きじゃない人とは出来ないも~ん!
俺男:そうだよね~女の子は気持ちが入らなきゃエッチしたいと思わないみたいだもんね~。男は気持ちが入らなくても全然エッチしたいと思うけど(笑)ってか去年の秋にしたのは気持ちが入ってたの?
H美:あれは…なんていうか出来ごころというか…一度くらいいいかと思って…でも友達に話したら「ホントによくセックスしないで頑張ったから今回の浮気は全然問題ないよ」って言われたし!
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中学のクラス会
私は、20代前半で結婚して5年目になりますが、まだ子供は居ません。
そんな私が初めての不倫を経験することになったのは、よくあるパターンかもしれませんが、中学のクラス会がきっかけでした。
高校のクラス会は何度かあったのですが、中学のクラス会は短大に入りたての頃に一度あっただけで、久しぶりでしたのでした。
前回は、その頃好きだったH君が来れなかったので、少し残念に思っていたのですが、今回は来ると聞いていたので楽しみでした。
クラス会当日、懐かしい顔の中にH君の顔もありました。
好みというのは変わらないものなのか、相変わらず…というより、社会人になった彼はさらに素敵に見えました。
中学校の頃は、なんとなく照れくさくて、あまり話もできませんでしたが、あれから何年も過ぎた今は、そんなに意識もせずに話すことができました。
H君は「まだ独身」とのことなので、「でもいい人いるんでしょう?」と言うと、「いやぁ、彼女もいなくてさぁ。誰か紹介してよ」と言われました。
私は「え?!H君素敵なのに、本当?私、中学の時、H君のファンだったんだよぉ」と言うと、H君が「本当かよ?俺もケイっていいなって思ってたのに、失敗した?!」なんて言っていました。
「それ本当?わぁ、20代前半で結婚なんてしなきゃ良かったかなぁ…」と半ば本気で言いました。
少し酔っていたのかもしれません。
「機会があったら、食事でも…」ということで、私たちはお互いの携帯の番号を教え合いました。
でも、実際にはその電話番号に電話する勇気はなく、数日が過ぎていきました。
ある日、買い物に出かけている時、携帯の着信メロディが鳴ったのに私は驚きました。
心のどこかでH君と会うことを期待していた私は、H君からの電話の時だけの着信メロディを設定していたからです。
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そんな私が初めての不倫を経験することになったのは、よくあるパターンかもしれませんが、中学のクラス会がきっかけでした。
高校のクラス会は何度かあったのですが、中学のクラス会は短大に入りたての頃に一度あっただけで、久しぶりでしたのでした。
前回は、その頃好きだったH君が来れなかったので、少し残念に思っていたのですが、今回は来ると聞いていたので楽しみでした。
クラス会当日、懐かしい顔の中にH君の顔もありました。
好みというのは変わらないものなのか、相変わらず…というより、社会人になった彼はさらに素敵に見えました。
中学校の頃は、なんとなく照れくさくて、あまり話もできませんでしたが、あれから何年も過ぎた今は、そんなに意識もせずに話すことができました。
H君は「まだ独身」とのことなので、「でもいい人いるんでしょう?」と言うと、「いやぁ、彼女もいなくてさぁ。誰か紹介してよ」と言われました。
私は「え?!H君素敵なのに、本当?私、中学の時、H君のファンだったんだよぉ」と言うと、H君が「本当かよ?俺もケイっていいなって思ってたのに、失敗した?!」なんて言っていました。
「それ本当?わぁ、20代前半で結婚なんてしなきゃ良かったかなぁ…」と半ば本気で言いました。
少し酔っていたのかもしれません。
「機会があったら、食事でも…」ということで、私たちはお互いの携帯の番号を教え合いました。
でも、実際にはその電話番号に電話する勇気はなく、数日が過ぎていきました。
ある日、買い物に出かけている時、携帯の着信メロディが鳴ったのに私は驚きました。
心のどこかでH君と会うことを期待していた私は、H君からの電話の時だけの着信メロディを設定していたからです。
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妻に生ハメの良さを仕込まれていた
貸し出した相手は妻の会社の上司です。
事の起こりはその相手との浮気。
つまり、寝取られ>公認という流れでした。
浮気相手は私が「公認」している事実を知りません。
公認してからは2回までは知っていますが、浮気期間に何度の交渉があったのかは不明です。
本人は5回くらいと言ってますが・・・
新入社員の頃から狙われていて、ふとしたきっかけから、そういう関係になったと。
かなり上の立場の人(年配)で、もちろんダブル不倫ということになります。
最初にホテルの部屋に入った時、立ったままおっぱいだけ剥き出され
「こんなスケベな体してたんだ。想像していた通りだよ。」
と言われながら ねっちっこく責められたそうで。
性感帯のおっぱいを長い間ナメまわされて、「足がガクガクになった(本人談)」そうです。
年配の舌技にメロメロにされてしまった妻を思い、めちゃ興奮しました。
割り切った関係ということもあって、当初からかなりハードなSEXをしていたようです。
ある時は移動中の間ずっと、タクシーの中でスカートに手を入れられたこともあったそうです。
酔いも手伝って、自分から股を開いて興奮していたと。
「多分、運転手さんに気づかれてたと思う。」
って恥ずかしそうに言ってました。
色々、その時の模様を聞き出していくと、私とは今まで一度だってしたことないのに!
ということが結構あって。
そういうものかもしれないけど、やはり嫉妬に狂いますよ。
妻のMっ気に気づいた上司は、羞恥心を煽るようなプレイを強要したそうです。
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事の起こりはその相手との浮気。
つまり、寝取られ>公認という流れでした。
浮気相手は私が「公認」している事実を知りません。
公認してからは2回までは知っていますが、浮気期間に何度の交渉があったのかは不明です。
本人は5回くらいと言ってますが・・・
新入社員の頃から狙われていて、ふとしたきっかけから、そういう関係になったと。
かなり上の立場の人(年配)で、もちろんダブル不倫ということになります。
最初にホテルの部屋に入った時、立ったままおっぱいだけ剥き出され
「こんなスケベな体してたんだ。想像していた通りだよ。」
と言われながら ねっちっこく責められたそうで。
性感帯のおっぱいを長い間ナメまわされて、「足がガクガクになった(本人談)」そうです。
年配の舌技にメロメロにされてしまった妻を思い、めちゃ興奮しました。
割り切った関係ということもあって、当初からかなりハードなSEXをしていたようです。
ある時は移動中の間ずっと、タクシーの中でスカートに手を入れられたこともあったそうです。
酔いも手伝って、自分から股を開いて興奮していたと。
「多分、運転手さんに気づかれてたと思う。」
って恥ずかしそうに言ってました。
色々、その時の模様を聞き出していくと、私とは今まで一度だってしたことないのに!
ということが結構あって。
そういうものかもしれないけど、やはり嫉妬に狂いますよ。
妻のMっ気に気づいた上司は、羞恥心を煽るようなプレイを強要したそうです。
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テレクラでキャッチした人妻
まだ独身だった頃テレクラである人妻からのコールをキャッチしました。
31歳で結婚6年目と言うその奥さんはテレクラで実際に会った事はまだないとの事でした。
何とかアポに成功し、待ち合わせの場所に行くと薄いベージュのミニのワンピースを着た奥さんがいました。軽く挨拶を交わし、山の中のバイパスをドライブしていました。
夫に不満はないけど、Sexがマンネリしてると言う話をしていました。
お互い打解けた頃、HOTELの看板が見えてきました。
「ちょっと休んでいきましょう」
私は車をHOTELの駐車場に入れました。
(はっ、、) と息を呑んで顔を赤くしていました。
部屋に入り、ビールを飲みながらアダルトビデオを見ていました。ちょうどいい事にアダルトビデオのテーマは人妻の浮気に関する内容でした。
ビデオではフェラチオのシーンが写っています。
奥さんは恥ずかしそうに見ていましたが、ミニスカートからのぞいている脚がムズムズしているように見えました。
恥ずかしそうにしている奥さんを見て、私はちょっと悪戯心がわいてきました。
「奥さんも今からあのビデオのような事をするんだよ」
奥さんは虚ろな目で黙って頷きました。
先にシャワーを浴びて奥さんが出てくるのを待っていると、奥さんは服を着て出てきました。
ストッキングは脱いでいましたが、「どうして服着てるの?」と尋ねると(だって、、恥ずかしいんですもの)と言いながら、ソファーに腰掛けました。
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31歳で結婚6年目と言うその奥さんはテレクラで実際に会った事はまだないとの事でした。
何とかアポに成功し、待ち合わせの場所に行くと薄いベージュのミニのワンピースを着た奥さんがいました。軽く挨拶を交わし、山の中のバイパスをドライブしていました。
夫に不満はないけど、Sexがマンネリしてると言う話をしていました。
お互い打解けた頃、HOTELの看板が見えてきました。
「ちょっと休んでいきましょう」
私は車をHOTELの駐車場に入れました。
(はっ、、) と息を呑んで顔を赤くしていました。
部屋に入り、ビールを飲みながらアダルトビデオを見ていました。ちょうどいい事にアダルトビデオのテーマは人妻の浮気に関する内容でした。
ビデオではフェラチオのシーンが写っています。
奥さんは恥ずかしそうに見ていましたが、ミニスカートからのぞいている脚がムズムズしているように見えました。
恥ずかしそうにしている奥さんを見て、私はちょっと悪戯心がわいてきました。
「奥さんも今からあのビデオのような事をするんだよ」
奥さんは虚ろな目で黙って頷きました。
先にシャワーを浴びて奥さんが出てくるのを待っていると、奥さんは服を着て出てきました。
ストッキングは脱いでいましたが、「どうして服着てるの?」と尋ねると(だって、、恥ずかしいんですもの)と言いながら、ソファーに腰掛けました。
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母と同じ年の熟女と… 2
予め部屋を予約していたらしく、Yさんは受付でルームキーを受け取り、二人で手を繋ぎながら部屋へと向かった。
中に入った瞬間、俺は我慢出来ずにYさんに抱き付き、ディープキスをした。
「やん、ダメ...ベッドでしようよ。」
Yさんはそう言ったが抑制がきかなくなっていた俺はその場で服を脱ぎ捨て、勢いよくパンツを剥ぎ取った。
すると既にビンビンになって反り返っていた肉棒がロケットパンチのようにバイン、と飛び出した。
それを見たYさんは
「あん、凄い...相変わらず元気だね。」
と笑みを浮かべながらキスをしてきた。そして肉棒を優しく握り、舌と舌を絡め合わせながら激しくしごき出した。
俺もYさんの服と下着を脱がし、既に濡れはじめていた秘部を指でまさぐった。
暫く二人で愛撫し合った後、
玄関でそのまま立ちバックで挿入した。
玄関のドアに手をつかせて後ろからガンガン突きまくった。
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中に入った瞬間、俺は我慢出来ずにYさんに抱き付き、ディープキスをした。
「やん、ダメ...ベッドでしようよ。」
Yさんはそう言ったが抑制がきかなくなっていた俺はその場で服を脱ぎ捨て、勢いよくパンツを剥ぎ取った。
すると既にビンビンになって反り返っていた肉棒がロケットパンチのようにバイン、と飛び出した。
それを見たYさんは
「あん、凄い...相変わらず元気だね。」
と笑みを浮かべながらキスをしてきた。そして肉棒を優しく握り、舌と舌を絡め合わせながら激しくしごき出した。
俺もYさんの服と下着を脱がし、既に濡れはじめていた秘部を指でまさぐった。
暫く二人で愛撫し合った後、
玄関でそのまま立ちバックで挿入した。
玄関のドアに手をつかせて後ろからガンガン突きまくった。
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母と同じ年の熟女と… 1
18歳の時、母と同じ歳の熟女と関係を持った。
その頃、諸事情により高校を中退して通信制高校に編入し、夜は居酒屋でバイトをしていた。
その居酒屋にしょっちゅう飲みに来ていた当時45歳の細身で綺麗な熟女Y(近くのスナックに勤務)と話をしているうちに仲良くなり、ある日そのYさんに誘われて勤務時間終了後に他の店に二人で飲みに行った。
お互いに酔った勢いもあり、次第に手を握りあったり肩を寄せあったりと恋人同士のように密着するようになっていった。
Yさんは実年齢よりも若く見え、とても綺麗な方だったので年齢差はあったがこのような展開になって自分は満更でもなかった。
するとYさんはトロンとした艶っぽい目で俺を見つめ、ゆっくりと唇にキスをしてきた。
その瞬間俺の股間は熱くなり、一気に勃起した。俺の股間をさすり、それに気付いたYさんは笑顔で「私の家に行こっか。」と耳元で囁いた。
すぐにタクシーでYさんの家へ向かい、家に入った瞬間に抱き合い、激しくディープキスを交わした。
そして二人は絡み合いながら服を脱ぎ捨てていった。
シャワーも浴びずにベッドになだれ込み、俺はYさんの首筋から乳首にかけて舌を這わせていった。
右の乳首を吸い、左の乳首を指でコリコリするとYさんは「あ、ん、気持ちいい...」と吐息混じりに色っぽい声で喘いでいた。
更にパンティの上から股間を触ると、ビショビショに濡れていた。
すぐにパンティを剥ぎ取り、指でYさんの股間をまさぐると、より一層大きな声であえぎ出した。
Yさんも俺のギンギンの肉棒をまさぐり、いやらしい手つきでしごき出した。
更に俺の乳首にも吸い付き、乳首と肉棒を同時に攻められ、たまらず声を出してしまった。
続きを読む・・・
その頃、諸事情により高校を中退して通信制高校に編入し、夜は居酒屋でバイトをしていた。
その居酒屋にしょっちゅう飲みに来ていた当時45歳の細身で綺麗な熟女Y(近くのスナックに勤務)と話をしているうちに仲良くなり、ある日そのYさんに誘われて勤務時間終了後に他の店に二人で飲みに行った。
お互いに酔った勢いもあり、次第に手を握りあったり肩を寄せあったりと恋人同士のように密着するようになっていった。
Yさんは実年齢よりも若く見え、とても綺麗な方だったので年齢差はあったがこのような展開になって自分は満更でもなかった。
するとYさんはトロンとした艶っぽい目で俺を見つめ、ゆっくりと唇にキスをしてきた。
その瞬間俺の股間は熱くなり、一気に勃起した。俺の股間をさすり、それに気付いたYさんは笑顔で「私の家に行こっか。」と耳元で囁いた。
すぐにタクシーでYさんの家へ向かい、家に入った瞬間に抱き合い、激しくディープキスを交わした。
そして二人は絡み合いながら服を脱ぎ捨てていった。
シャワーも浴びずにベッドになだれ込み、俺はYさんの首筋から乳首にかけて舌を這わせていった。
右の乳首を吸い、左の乳首を指でコリコリするとYさんは「あ、ん、気持ちいい...」と吐息混じりに色っぽい声で喘いでいた。
更にパンティの上から股間を触ると、ビショビショに濡れていた。
すぐにパンティを剥ぎ取り、指でYさんの股間をまさぐると、より一層大きな声であえぎ出した。
Yさんも俺のギンギンの肉棒をまさぐり、いやらしい手つきでしごき出した。
更に俺の乳首にも吸い付き、乳首と肉棒を同時に攻められ、たまらず声を出してしまった。
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旦那しか知らない奥さんを…
私は33歳独身男で小さいスーパーの雇われ店長を10年程しています。
パートの人妻さんと接する機会が多くそれなりに美味しい思いは何度かしてきました。
若いアルバイト店員は興味がなくて私は熟女か人妻専門です。
私の持ち物は長さは普通ですが太さが5cm以上有りますカリも大きく自身が有ります。
大概の人妻は之を嵌めると大人しく成ってしまいます。いままで数人の人妻を食って来ました・・・
今回はその中でも一番長く続いた貴子さん(夫、子有り37歳)との情事を投稿します。
貴子さんが働き初めて1ヶ月程経過した頃私は色白でスレンダー美人で明るくて元気でお客の受けの良い貴子さんをモノにしようと作戦を考えました。
最初の頃は仕事中そんな素振りを一切見せずにいましたが履歴書で貴子さんの生年月日を知っていたのでプレゼント渡しました。
私「田中(貴子さんの姓)さん仕事慣れましたか?」
貴子「はい、大分慣れてきました」
私「田中さんは今日が誕生日でしたね?はいこれ」と私は包装された包みを渡しました。中身はネックレスです。
貴子「あ・有難う御座います・・・」と少し驚いたようですが受け取ってくれました。
次の日貴子さんが「あんな高価な品受け取れませんよ・・・」と私にプレゼントを返して来たので、
私「太田さんが仕事頑張ってくれるから僕も大助かりなんですよ、気にしないで使って下さい」
貴子「はい・・分かりました・・」
何とか受け取って貰いました、私は心の中で第一段階成功とほくそえみました・・・
続きを読む・・・
パートの人妻さんと接する機会が多くそれなりに美味しい思いは何度かしてきました。
若いアルバイト店員は興味がなくて私は熟女か人妻専門です。
私の持ち物は長さは普通ですが太さが5cm以上有りますカリも大きく自身が有ります。
大概の人妻は之を嵌めると大人しく成ってしまいます。いままで数人の人妻を食って来ました・・・
今回はその中でも一番長く続いた貴子さん(夫、子有り37歳)との情事を投稿します。
貴子さんが働き初めて1ヶ月程経過した頃私は色白でスレンダー美人で明るくて元気でお客の受けの良い貴子さんをモノにしようと作戦を考えました。
最初の頃は仕事中そんな素振りを一切見せずにいましたが履歴書で貴子さんの生年月日を知っていたのでプレゼント渡しました。
私「田中(貴子さんの姓)さん仕事慣れましたか?」
貴子「はい、大分慣れてきました」
私「田中さんは今日が誕生日でしたね?はいこれ」と私は包装された包みを渡しました。中身はネックレスです。
貴子「あ・有難う御座います・・・」と少し驚いたようですが受け取ってくれました。
次の日貴子さんが「あんな高価な品受け取れませんよ・・・」と私にプレゼントを返して来たので、
私「太田さんが仕事頑張ってくれるから僕も大助かりなんですよ、気にしないで使って下さい」
貴子「はい・・分かりました・・」
何とか受け取って貰いました、私は心の中で第一段階成功とほくそえみました・・・
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最高の女
私のHOTな経験を告白します。
僕は和食の職人で店を持っています。近くには女子短期大学があり、僕はいつも女子大生をバイトに雇っていました。
あるとき2名の女の子をやといました。2人ともよく働いてくれます。
僕はそのアルバイトの女の子の一人と関係するまでを告白します。
その女の子は千晶さんと言います。おしりが大きく、身長も高く、後ろ姿は日本人とは思えないプロポーションです。
スポーツをしていると聞いていたので、きっと体の締まりもいいはずだと妄想する日々が続きました。
そんなある日、店を締め、後片付けをしている時、彼女の皿洗いの後ろ姿に見とれてしまいました。
そして僕は思わず、「おつかれさま! ボールでも飲んでいって」と彼女にビールを勧めました。
断られるかと思ったら、反応は「はい、ありがとうございます。いただきます!」と僕が注いだビールを飲んでくれました。
嬉しくなって、せっかくなのでと、おつまみを作り、彼女とお酒を飲み始めました。少し酔ってきて、彼女の首筋もほんのり赤くピンク色になっていました。僕は「ごくん」とつばを飲みました。
「いい日本酒があるから家で飲まない?」そう千晶さんに言うと、断られるだろうなと思ったら、あっさり「はぁい」とOKの返事。
もしかしたらと僕は股間が熱くなるのを感じてました。
続きを読む・・・
僕は和食の職人で店を持っています。近くには女子短期大学があり、僕はいつも女子大生をバイトに雇っていました。
あるとき2名の女の子をやといました。2人ともよく働いてくれます。
僕はそのアルバイトの女の子の一人と関係するまでを告白します。
その女の子は千晶さんと言います。おしりが大きく、身長も高く、後ろ姿は日本人とは思えないプロポーションです。
スポーツをしていると聞いていたので、きっと体の締まりもいいはずだと妄想する日々が続きました。
そんなある日、店を締め、後片付けをしている時、彼女の皿洗いの後ろ姿に見とれてしまいました。
そして僕は思わず、「おつかれさま! ボールでも飲んでいって」と彼女にビールを勧めました。
断られるかと思ったら、反応は「はい、ありがとうございます。いただきます!」と僕が注いだビールを飲んでくれました。
嬉しくなって、せっかくなのでと、おつまみを作り、彼女とお酒を飲み始めました。少し酔ってきて、彼女の首筋もほんのり赤くピンク色になっていました。僕は「ごくん」とつばを飲みました。
「いい日本酒があるから家で飲まない?」そう千晶さんに言うと、断られるだろうなと思ったら、あっさり「はぁい」とOKの返事。
もしかしたらと僕は股間が熱くなるのを感じてました。
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