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デリヘルを呼んだら上司の奥さんが…

たいしてエロい話でもないんだが、この前パチンコで大勝ちしたときに、デリヘルを使った。

いつもは若い子を呼んで制服プレイをするのだけども、何となく気まぐれで人妻淫乱系の店を使った。
最近よくある、即尺、ノーパン、リモコンバイブ装着で待ち合わせ、バイブ無料などのシステムだ。


駅前のポストの前でドキドキして待ってると、ちょっと年は行ってるが、全然ありな美人が声をかけてきた。
テンションが上がりながら挨拶をすると
「よろしくお願いします。はい、これ、リモコンw」
そう言って、リモコンバイブのリモコンを手渡してきた。

「マジでつけてるの?」
俺が聞くと
「ほら、見て、、、」
そう言って、駅前だというのにミニスカートをまくって見せてきた。
確かに、下着のクリあたりが盛り上がっていたが、俺の方が慌ててスカートを下ろさせた。

「ねw つけてるでしょ?」
ちょっとケバいメイクをしているが、本当に綺麗な人で、今日は良い日だと思った。


落ち着いてよく見ると、結構胸もデカくてエロい体をしている。

我慢できずにスイッチを入れると、女性が腰が引けたような姿勢になる。
俺のことをニヤリと笑いながら見る。
そして女性は俺の手を引いてラブホテルへの移動を開始した。

時折立ち止まって、眉間にしわを寄せる。
「あ、ん、 ちょっと止めて、、、」
絞り出すようにそう言ってきた。

俺は、あぁ、ダチョウ倶楽部方式だなと思って、スイッチを切らずに逆に強にした。


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風俗・デリヘル | 【2013-03-13(Wed) 17:04:28】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

嫁の浮気

彼女じゃなくて、嫁の浮気だけどいいかな?
結婚してから半年くらいの頃、嫁が学生時代にやってた単発バイトに行ってきた。
その日、俺は泊まりの出張でいなかった。
帰ってきてから嫁の様子がおかしいのにうすうす気づいてはいたが、深く考えず、そのときは何も聞かなかった。

しばらく経ってもやっぱり何かおかしかったから、それとなく聞いてみた。
嫁は挙動不審になりつつも、覚悟していたかのように話した。

浮気だった。
まさか。絶望の中で尋問した。
俺は仕事が忙しくて休みもほとんどなく、いつも帰りが遅い。
すぐ子供をつくるつもりで寿退職した嫁は、職場でチヤホヤされる立場から
一転して 毎日部屋で一人で過ごしていた。
さみしくなって友人や知り合いと連絡をとりあって遊んだりしていた。

連絡をとった知り合いの中に、学生の頃やったバイト先の吉岡というおやじも
いて、 時間があるなら単発のバイトしないかと誘われた。

バイトが終わった後、知ってる人が何人かいたから飲み会に参加した。
かなり酔ってしまい、吉岡に連れられて別の部屋で休ませてもらった。
そして酔った勢いで関係を持ってしまった。


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人妻の浮気 | 【2013-03-12(Tue) 16:48:13】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

2年付き合った元カノ

暇だったので久しぶりに二年付き合ってた元カノに電話した。
適当に世間話してたら彼氏居る事わかって
「彼氏と今どうなん?」って聞いたら
「うーん…メールや電話毎日何回も掛かってきてちょいウザイ。好かれてるのわかるんだけどね」
あれ?もしかしてヤレるかもって思って誘ってみた。
「次の日曜日遊ぼうや」
速攻
「嫌!絶対やられるもん」図星突かれて焦ったけど
「俺も彼女居るしやらへんよ。電話してたら懐かしくなって○○の顔見たくなってん。信じてマジで」
元カノは渋々OKして日曜日会うことに。

当日はカラオケ行って彼氏の愚痴色々聞かさた。
今彼はすごく真面目すぎて物足りないらしい。
冗談半分で
「お前まだ俺の事好きやろ?」って聞いたら
「調子乗んな(笑)でもまぁ今まで付き合ってきた中で一番好きだったかも」
これはイケると思って
「今からホテル行こうや」って言ったら
「言うと思った(笑)でも無理。彼氏裏切られへんもん」
「じゃあキスやったらええやろ?」
って言いながらキスしようしたら顔背けたけど強引にキス。
しばらく口閉じてたけど観念したのか口開けて舌入れたら元カノも舌絡ませてきた。
キス止めて「な。ホテル行こ。てかもうキスした時点で裏切ってるやん。舌絡ませてきてたし(笑)」
少し悩んだ顔した後「わかった。行く」って半分開き直った感じで言われた。
そこからは普通にパネル見ながらこの部屋がいいとか言ったりお風呂一緒に入ろとか結構楽しんでて
実は元カノも期待してたんじゃね?っておもったり。

それから一緒に風呂入っていちゃいちゃした後上がってさあやろかって雰囲気になった時に元カノの携帯が鳴った 。

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元カノ | 【2013-03-11(Mon) 16:17:30】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

職場の人妻が俺の子供を…

俺  42歳
若妻 26歳

俺は普通のおっさん

若妻は結構、上玉。
可愛いけど綺麗?YOUみたいな感じ。あんな老けてないけど。
若い男共はPerfumeのかしゆかに似てるって言ってるな。

一昨年の10月、割と有名な会社の男と結婚。

若妻との出会いは一昨年の12月くらいかな。
結婚とほぼ同時によその営業所から移ってきた。
その時は可愛いなぁ、とか思ってただけ。

まぁ、独り身なんで、オカズにはしたけどw
営業所は同じだけど、部署は違う(俺が経理で、若妻は事務)ので、
仕事の話とか気楽に話が出来た。

とゆーか、会社ではそんなキャラで通ってる

職場の同僚とかともよく飲みに行った。そこでは、仕事より共働きが大変とか、
そういう話が多かったな

そのうち、飲み会とかの時に突っ込んだ話とかもしてくるようになった。
営業所移ってきて、大変だったんだと思う。
仕事が辛いとか言って泣いたりね。

一応親身に相談に乗ってやった。

家に帰って泣き顔で抜いたこともあったけど、まぁ、真面目にw

まぁ、オカズにすることもあったが、その子だけ特別って訳じゃない。
職場には他にも若い子が結構居て、自分で言うのも何だが一応慕われてるのでw
。。

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職場・取引先など | 【2013-03-10(Sun) 16:14:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

元カノの妹

横浜桜木町のBARカウンターで一人飲んでたら
突然後から抱きつかれ、両手で目隠しされて「だぁ?れだ!」

何となく聞き覚えのある声だけどサッパリ解からない。

「解かんないのぉ?」
「しょっくぅ??!」

手を解いて振り返って見たら以前付き合ってた美和の妹 慶子だった。

「久し振りだねぇ?元気だった?」
「今何してるの?」
「美和は元気?慶子ちゃんは何歳になった?」

「元気だったよ」
「今エステシャンで横浜駅の近くで働いてるの」
「お姉ちゃんは去年結婚したよ、知らなかった?」
「私は今年28歳になりますわ!(笑)」

「そうなんだー美和は結婚したんだ!」
「慶子も大人になったんだねぇ?」

当時高校生だった慶子は目を疑うほど美人で
ほしのあき張りに胸を強調したピチピチのTシャツにミニスカートという
男であれば絶対抱きたいと思う女に成長していた。

「今日は友達と一緒?」

「うん、会社の同僚と今までご飯食べてて」
「今さっき ここに来たら見覚えのあるオッサンが一人寂しく飲んでると思
って声掛けたんだよ(笑)」


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セフレ | 【2013-03-09(Sat) 15:57:59】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

女はこんなにも変わるものか…

これは俺が高二の時の話。結構修羅場だったんでよく覚えている。

近県の田舎から関東近郊の高校に入学した俺は、高校生なのに一人暮らしをする事になった。
一人暮らしと言っても、たかが15才の子供がアパート借りれるはずもなく、学生向けの下宿に住む事になった。
ここは俺と同じ高校生と一部大学生が住んでいたが、この年は高校男子の入居者が多く、通常は男女別の棟になっているところ、俺だけ女子の棟に住む事になった。
最初はラッキーと思っていたが、それは勘違い、一週間程で地獄と化した。
お姉様方の視線が刺す様に痛く、針のむしろだった。何も悪い事していないのに変質者でも見るような奴もいたりして、結構本気でムカついたりしていた。

でも、俺の隣の部屋に住んだ彼女(マリ)だけは違った。同級生という事で、学校で気まづい思いをするのが嫌だったのかもしれないが、この子だけは俺を好意的に見てくれていた。
その後、男子棟の男どもが何人か告ったとかいう噂が立ち始めた。マリは決して美人ではなかったが、童顔で色白で可愛らしく、なんと言っても100cmはあるのではと、思えるくらいの巨乳でスタイルは抜群だった。

学校でも告る奴がいたみたいだが、私服姿を知っている下宿組は意味も無く優越感に浸っていたりした。
160センチ前後の長身で巨乳、私服もセクシーっぽかったので、当然かもしれないが下宿の女子の先輩達から次第に疎まれるようになっていった。
そして下宿内で、ある意味似たもの同士のような俺たちは学校や放課後、互いに相談しあっている内に付き合う様になった。
三ヶ月くらい押しまくったので、マリの根負け、決して俺がかっこイイ訳ではないと思う。
そして一年の冬、童貞と処女を捨てた。


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学校・幼稚園 | 【2013-03-08(Fri) 18:14:30】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

酔わせた相手は小中の同級生…

今回酔わせた相手は小中の同級生、亜希。
顔は中の上で、背も高め、スタイルは学校の男子の注目を集めるぐらいよかったです。
成績はいいほうでしたが性格はものすごく生意気でした。いつも先生にチクるタイプの女でした。
大学の時、上京組で飲んだとき酔い潰すことに成功。そのまま連れて帰りました。
俺はまずふらふらの亜希を布団の上に寝かせて電気を消した。
寝静まるのを待ってジーンズを脱がしにかかる。
ベルトを外しチャックををおろしたところで亜希が目覚めた。
脱がそうとする俺、朦朧としながらも抵抗する亜希。
そこで俺は一計を案じ、電気あんまをすることにした。
亜希はジーンズを上げようとしている。俺は両足を掴み、右足を亜希の股間に差し込む。
そしてゆっくりとさすり出す。亜希は足をどけようと爪を立てるが俺は構わずだんだんとリズムを早める。

ドドドドドドド
亜希「うううううううううっ。」悶え続ける亜希。
亜希「馬鹿ぁ!やめろ!」俺は薄笑いを浮かべ容赦なく続ける。
俺は何度かやったことあるので、足先で亜希の股間の敏感な部分を探っていく。
悶絶する亜希、俺はジーンズを脱がしにかかる。
すると亜希が抵抗を始めたので、電気あんまの体勢に戻る。
亜希「みんなに言うわよ!」俺「じゃあ俺はみんなに詳しく解説してやるよ。」
亜希「あんただけはぁぁぁぁ・・・・ああああああ」
たまに足を入れ替え、二十分ほど容赦なく攻め立てる。
亜希は時々俺を毒づくが、そのたびに強烈にやる。
亜希を数回悶絶させ、再びジーンズを脱がしにかかる。
亜希の両足はピクピクと痙攣していた。その目はうつろだったが、やはり亜希の手はジーンズに伸びてきた。


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泥酔 | 【2013-03-07(Thu) 17:54:56】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

思い出に残るH

数年前の話。その当時、花屋に勤めていた彼女とつきあいだして2年ほどが経っていた。
俺も彼女も26歳。週末になると、しばらく前に彼女が引っ越した東京の下町にあるマンションに泊まりに行くというのがお決まりのパターンだった。

マンションと言っても、1階にマンションのオーナー家族、2~3階に賃貸の6世帯が暮らす小ぶりなもので、彼女はその2階に住んでいた。
人当たりも良く、人付き合いの上手な彼女は、30代後半と思われるオーナーの奥さんと既に親しくなっていて、頂き物やおかずを分け合ったりしていた。

あらためて紹介されたわけではないけれど、週末だけとはいえ毎週彼女の部屋に出入りしている俺は、次第にオーナーの奥さんと顔を合わす場面が増えてきて、挨拶程度は交わすようになっていった。

週末は彼女の部屋で寝泊りしていたけれど、花屋に勤めていた彼女は土曜日も仕事で、サラリーマンの俺は休日だった。
彼女が仕事に出かけても、そのまま彼女の部屋で寝ているのが俺の土曜日の常だった。

5月の土曜日、俺だけしかいない彼女の部屋に、オーナーの奥さんが「ケーキをたくさん頂いたからお裾分け。どうぞ。」と訪ねてきたことがあった。
その時にはじめて奥さんとしばらく立ち話をした。
いつも色々頂き物をすることへのお礼、幼稚園に通う奥さんの子供のこと、俺と彼女がつきあいはじめて2年くらいになること、そして、土曜日は彼女が仕事なので、日中は俺が一人でこの部屋にいること。

立ち話をきっかけに、俺と奥さんは路上で顔をあわせた時にも話をするようになっていった。

奥さんは、年齢の割りには幼い顔をした笑顔の可愛い人だったけれど、150cmそこそこの小柄な身体と、服の上からでもわかる豊かな胸と張りのあるヒップがどこかアンバランスで、出産経験のある人妻特有の色気というか・・簡単に言うと、卑猥な身体つきをしていた。

2階にある彼女の部屋のベランダからは、1階の中庭のようなスペースが良く見えた。
そこで洗濯物を取り込む奥さんの姿を見かけることもしばしばあって、「洗濯大変ですねー」
「そうなのよ・・やんなっちゃう(笑)」などと、上と下で軽く二言三言言葉を交わすことも多かった。


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人妻・熟女 | 【2013-03-06(Wed) 17:52:32】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

学生時代の切ない思い出

何年も前、すごい好きだった大学の先輩の話を書きます。
予め最後まで書いたけど、結構長くなったから規制によっては何日かかけて投下するかも。

いつもサバサバしていて、男前なキャラの先輩だった。
同姓異性、年上年下関わらず友人が多く、ノリの良い性格なんだけど、
かといって中心人物になりたがるような出しゃばりでもなかった。
ぶっきらぼうでガサツな感じすらするのに、いつも飲み会では最後は店員さんと一緒に片付けしたりとかそんな人。
見た目はまんま宇多田ヒカル。髪はセミロング。
喋り方とか声も似てるから、本当にそっくりさんとかでTV出れるレベルだと思う。
歌は下手だけど。
でもそれを自分からネタにして笑いにしたりとか、そういう器量が大きいところも好きだった。
体型も似てて、あんまり身体の線が出やすい服装って見たことないんだけど、
全体的にぽちゃ気味で、明らかに胸も大きいのは明らかだった。
そういえば先輩がスカートを履いてるのを見たことがない。
いつもジーンズにTシャツの、ラフなカジュアルって感じ。

そんなヒカル先輩とは、大学入学時から知り合いだった。
入学直後のキャンパスのサークルの勧誘で、声をかけてきたのがヒカル先輩だった。
サークルなんて別にどこでも良かったし、一目惚れしたわけでもなかったけど、第一印象から、こんな人なら誰とでもすぐ仲良くなれるんだろうな、と思わせるような人だった。
内向的な自分とは正反対で、羨ましくもあり、正直妬ましくもあった。
ちなみに軽音楽部。
もちろん先輩はVoじゃない。キーボード。
たまにネタというか余興でやることもある。
見た目や声、喋り方まで宇多田ヒカルにそっくりだから、すごい下手で
当然ウケるんだけど、でも誰も馬鹿にして笑うって感じじゃなくて、
やっぱり先輩は皆に愛されてるな~って実感できるような雰囲気だった。



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学校・幼稚園 | 【2013-03-05(Tue) 13:28:12】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

合コンに来てた地味な女が実は最高の体でした

3ヵ月ぐらい前の7月半ば、同僚のgood jobで女子大生と合コンをした。

20歳の子が2人に21歳の子が2人。

そんな中、俺は20歳の子とメアド交換をした。

ハッキリいうと4人の中で1番影の薄い子。

要するにアブれた子がいて可哀想だから俺が・・・みたいな話。

ニコニコしながら周りを見てて、自分からは積極的に会話してこない。

質問したら答えるんだけど、答えたら終わりで話が続かない。

服装も地味目で煙草も吸わず、チビチビとサワーを呑んでたみたい。

俺以外のメンツはノリノリで楽しそうだったが、アブれちゃ可哀想だしね。

カラオケに行っても静かなその子の隣で相手をして過ごしてた。

とりあえず彼女のスペックを。

名前は由香里、20歳で大学2年、155cmぐらいの普通体型、黒髪でいかにも清純系、独り暮らし。

顔の印象は・・・・って感じなので、不細工じゃないけど可愛いわけでもない感じ。

聞いてみたら彼氏は過去に2人いたらしい。

高校の同級生と、合コンで知り合った男と。

ここ半年以上はフリーだって言ってた。

勘違いなんだけど、その日俺が相手してあげた事で「優しい人」って思われたみたい。


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セフレ | 【2013-03-04(Mon) 12:53:18】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

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