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もう戻れないあの頃

舞って女の子と中一で同じクラスになって以来ずっと仲が良かった。
よく見ると顔は可愛いんだけど、飄々としてるっていうか芸人キャラっていうか、そんな感じだから男友達も多いんだけど、あまり異性の対象にはなりづらい娘だった。
素材は良いのに、自分を女として着飾ることに照れがあるのかしらんけどそんな感じ。
でも顔は上戸彩。

だから俺も最初は男友達と同じ感覚だったんだけど、いつの間にか好きになってた。
気付いてからはやばかった。
舞の一挙一動にイチイチ「こいつってこんな可愛かったんだ。」って思うようになった。

でも既に親友って感じだったから、なんか恋愛対象とすることに凄い罪悪感もあった。
だから今更告白とか出来んかった。

そんで高校も一緒のとこに行った。
どちらからともなく「当然一緒のとこいくよね?」って空気が俺達の間にあった。
俺が運動部に入ると、「ふ~ん。じゃ、あたしマネしよっかな。一回やってみたかったし」
そこで知り合った田島先輩。
自他とも認めるイケメン。
当然モテてた。

舞もよく「田島先輩やばいよね~。」っと俺に言ってきて、その度に嫉妬して
「じゃあ告ってきたら?」って心にもないこと言ってた。
「はぁ?無理無理。あたしなんか相手されないって。」って舞は謙遜してたけど、正直俺の学年で、顔面偏差値が釣り合いそうなのは舞くらいだったと思う。


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学校・幼稚園 | 【2013-03-03(Sun) 12:35:30】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

上司の奥さんと上司の前で… 2

俺は唯さんを横たえて脚を開かせると、愛液が溢れた性器にむしゃぶりついた。
俺はSかMかは分からないが、とにかく気持ちよくなって欲しい。
その一心でクリトリスを舐め回し、膣に舌先を突っ込み、肛門を指で刺激した。

「いいっ…いいいぃ?…ああああぁ??」

唯さんは俺の髪を掴みながら2度、3度と果てた。

ぐったりした唯さんの髪を撫でながらコンドームを装着。
プレー内容は俺に委ねられてたが、ちゃんと避妊するのが係長との約束だった。
もっとも係長宅の常備品は小さすぎたので、持参した自前のを使ったが。

もう一度抱き合い、濃厚なキスを交わしながら見つめ合う。

「本当に…いいんですか?」
「うん…来て」

我ながら無粋な質問だと思ったが、彼女は笑顔で目を瞑った。
硬さを失わないペニスに手を添え、膣口にあてがうとゆっくりと腰を進める。
十分に潤った膣に勃起がズブズブとのみ込まれていった。

薄いゴム越しに温かな粘膜が勃起を包み、股間から脳髄まで快感が貫く。
『セックスってこんなに気持ち良かったんだ』
ペニスを出し入れしながら、そんな馬鹿なことを考えた。
俺の体の下では唯さんが口を半開きにして悶えていた。
何度目かの快感の波に、もう耐えられないと判断した俺は腰の動きを早める。

「ああん…ああぁ…ねえ…きて…きてえぇぇ?!」

唯さんがビクビクッと体を震わせ、膣が俺の勃起を締め付けた。
俺は彼女の体を抱き唇を重ねる。舌を絡めながら、唯さんは俺の背中に爪を立てる。
同時に一番奥まで挿し込んだ亀頭の先から生温かい粘液が噴き出した。


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人妻・熟女 | 【2013-03-02(Sat) 18:56:16】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

上司の奥さんと上司の前で… 1

社会人2年目のある日、直属の上司だった係長の自宅に招かれた。

係長は一見大人しそうで人畜無害なタイプ。
あまり若手を誘って飲みに行く人じゃないから意外だったが、
俺を元気づけようとしてるんだなと考え、ありがたく招待された。

実は俺、その半年ほど前に、長年付き合ってた婚約者を事故で亡くしていた。
悲しさを紛らわせようと仕事に打ち込んだが、傍から見て相当酷い状態だったらしい。
係長に誘われた時は、まあ何とか立ち直りつつある、くらいの時期だったと思う。

係長は当時30代後半で、郊外の一戸建てに奥さんと2人暮らし。
結婚7年目くらいで子供はいなかった。




奥さんの唯さん(仮名)とはその時が初対面。
先輩社員から「係長の奥さん、若くて美人だぜ」と聞いてはいたが、本当だった。
当時30手前で、夏川結衣を少し地味にした感じの色白美女。
「若奥様」という表現がピッタリくる清楚で家庭的な雰囲気の女性だ。

係長本人はといえば、仕事はボチボチだし、見栄えもそれほどパッとしない。
人当たりは悪くないが、とてもプレイボーイってイメージじゃない。
申し訳ないが、どうやってこんないい女を…というのが率直な印象だった。

唯さんの手料理はどれも絶品で、自然と酒が進むし話も弾む。
さすがに亡くなった婚約者の話題は互いに避けたが。
奥さんは話し相手をしながら、俺や係長に酒を注いだり、手早く肴を作ったり。
水商売っぽい雰囲気じゃないのに本当によく気が付く人で、
ほんの何時間かの滞在で俺からの好感度は急上昇した。

夜も更け、そろそろ引き揚げようかという時間帯だったと思う。
唯さんが台所へ何か取りに行って席を開けた時、係長が俺にささやいた。

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人妻・熟女 | 【2013-03-01(Fri) 18:53:26】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

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