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9歳年下の彼女と…

今、私には一目惚れしてアタックし、お付き合いしている可愛い女の子がいます。
私はT県でバスの運転手をしていて、彼女は隣のF県で僕とは別の会社でバスガイドをしています。

4年前、観光バスを運転して行ったY県で初めて出会ったとき、彼女は人妻で、6ヶ月の赤ちゃんがいるということでした。
今年の2月に偶然再会したとき、彼女は×イチになっていて、彼氏もいないという。

4年前には挨拶程度しか会話しなかったので、正直なんとも思っていなかったのですが、時を経て会ってみると、色白で可愛く、スレンダーなのにHカップの巨乳、そして、東京育ちの私にとってとっても新鮮な彼女の訛りと方言。
話していても彼女は明るくて、しかも同業者ということで話しの内容もあいました。
私はこの年まで独身できたが、結婚するなら田舎の子がいいと思っていたので、私の女の子に対する理想とピッタリ一致する彼女にすぐにベタ惚れしました。

再開後、すぐにメル友になりアタック開始。
1月後に初デートしました。
私の住んでいるT県のN高原でドライブ。
4歳の子供は実家に預けてきました。

途中、山の中にある温泉旅館に寄り、お風呂に入りました。
混浴の露天風呂もあり、私が呼ぶと、タオルで前だけ隠し恥ずかしそうに彼女がやってきました。
でも、さすがガイドさん。
湯船にタオルを浸けるようなマナー違反はしませんし、肩を並べて素っ裸で話しをしていても、物怖じしません。
他に家族連れが入ってきても平気で、度胸もあるようです。
私は温泉めぐりが好きなので、混浴にも快く応じてくれた彼女が益々気に入りました。


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恋人・妻との体験 | 【2013-03-31(Sun) 14:16:33】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

キーセンパーティー

今から40年近い昔の事です。

東京オリンピックが開催され、日本もようやく海外旅行が自由化なった頃です。
JTBや日本旅行、近畿ツーリスト等が海外旅行のパンフレットを出し始めました。

あるパンフレットに「韓国観光旅行、希望者はキーセンパーティーにお連れします。」という文句が掲載されており、
「キーセンパーティーって何だ?」
友人と早速旅行社へ出向きました。

「キーセンパーティーとは、韓国の芸者さんとの宴会ですよ、ただ向こうの芸者さんはみな20代の若い女性ばかり、とても楽しいですよ」
と旅行社の人に勧められ、友人2人と参加することになりました。

外貨の両替は、まだ1ドル360円の時代、外貨の持ち出しは1人500ドルまで、銀行で両替する際にパスポートを持参して、パスポート最終ページにどれだけドルと両替したか銀行が証明をする時代でした。

羽田(成田はまだ未完成)から韓国ソウルまで約3時間、今のジャンボのような大型機ではなく、片側3列ずつの飛行機でした。

ソウルに着いて直ぐに観光、京都のような寺などを回りましたが若者には不評、早々にホテルにチェックインし、夕食を待ちました。

やがて添乗員が迎えに来て、ホテル前からタクシーに乗り込み夕食場所へ向かいました。

着いたところは日本で言う料亭のような料理店、座敷に上がり込みテーブルの前に敷かれた座布団に座りました。

「皆さん、これからキーセンパーティーが始まります。
皆さんの前のテーブルにはお料理が運ばれ、そしてお隣にはお待ち兼ねのキーセンが参ります。

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風俗・デリヘル | 【2013-03-29(Fri) 13:03:25】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

阿川佐和子似の熟女

2年前のこと。
恭子とは出会い系チャットで知り合った。
当時、僕は32歳、恭子は46歳だった。

チャットでは携帯のメールだけ交換をした。
年下とのSEXに興味があるとのことだったが、
いきなり会うのは怖いので、
まずはメールから始めたいとのことだった。

恭子には別居中の夫と、高校生の息子、中学生の娘がいた。
1週間ほどメールのやり取りをしてから会うことになった。
じっくりと話をして、気が合えばSEXをする前提だった。

中央線の某駅で待ち合わせをした。
事前に写メを送ってもらっていた。
写メからは細身で知的な印象を受けていた。

実物の恭子は想像以上だった。
顔は阿川佐和子似、胸は豊かで服の上からでも、
そのボリュームがわかった。

恭子を見た瞬間に僕の息子は膨れ上がった。
この女性を欲望のおもくくままに陵辱したい!
そんな思いを抱いたが、いやらしさを出しては、
女性に引かれてしまう。
僕は必死になって欲望を押さえ込み、自然体を振る舞った。

喫茶店で話をした。
恭子は教養深い女性だった。
有名私大を卒業し、趣味は読書とコーラス。
仕事はパートで弁護士事務所の手伝いをしていた。

1時間ほど話をしてから、僕は恭子を誘った。
「恭子さん、今日、これからいいよね。
2人きりで過ごしたいんだ」
恭子は少し戸惑った顔をした。
「えっ、でも。どうしようかな・・・」
「俺のこと嫌い?
「そんなことないよ。話して楽しかったし」
「それじゃあ、いいよね」


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ネットでの出会い | 【2013-03-28(Thu) 12:43:50】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

スーパーで知り合った人妻との体験

暢気な大学生をしてた頃の話。

地方都市に進出してきた大型スーパーでバイトをしていました。

基本は飲料水なんかの品出しとか重いもの中心。

スポーツとバイクが大好きでそのための資金を稼ぐのが目的。
身長が185cmあるんでパートの叔母さん達には「ケン君背が高いねぇ」とか言われて、高い所の荷物をひょいと降ろしてやるとなぜか拍手して喜ばれた。

休憩中とか
「ケン君彼女居るの?」とか「体も大きいからアソコも大きいでしょ」みたいな。

笑いながらセクハラしてくる叔母ちゃん達も結構多くて、
嘘か本当なのか「いつでも良いわよ」みたいな事を言う人も多かった。

ただ、まあそういう人は見るからに叔母さんというかもう御婆さんなので勿論
笑って流すだけ。

個人的に年上は嫌いじゃないけど年上過ぎるし下品な感じの人はNGだったしね。そんな時に一人綺麗で大人しい人がレジ打ちの新人で入ってきた。

店長が「顔が良かったからw」と冗談半分で採用したようなこと言ってた。

確かに言うだけあって顔は凄い美人でナイスバディだった。

名前はマキさん年齢は35歳、俺と15歳差。

見た目は全然20代後半で通用するし何より20代にない独特の色気があった。

芸能人だと長谷川京子さんに良く似ている。
でもこの人、見かけによらず凄いドンくさい人だった。

レジも全然上手くならなくて、美人な事もあってレジ部の女性陣からすっかり浮いてしまっていた。

休憩室でも一人ポツンとしてて所在無さげ。

その日もお釣りの渡し忘れと、常連の口うるさい嫌味なババアなお客さんから遅いとのクレームで散々いびられた後だった。

肩を落として疲れきった背中を見て、これは長くないなとか店長と話してた。


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人妻・熟女 | 【2013-03-27(Wed) 17:17:31】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

美人の先生とその友人

 俺が裏日本の田舎で必死こいて勉強して、東京の西のはずれの国立大学に入った頃の話です。もう4年前かあ。。

 下宿も決めて、公園のやたら多い街のショッピングセンターで生活道具を揃えて、くたびれて噴水のベンチで座っていると、俺の目の前をお金持ちの若奥様風の二人が通っていった。
「!」
 俺はびっくりして、思わず声をかけた。
「高木先生!」

 ひとりが驚いてふりむくと、しばらく俺の顔をじーとみて、やっと気付いてくれた。
「ヤマダ君?そうだよね?大きくなったんだーー」

 この女性は、俺が東京に住んでいたころ、小学4年のときに教育実習できていた人だった。

 そんなやつ生徒の顔をおぼえてるわけないだろ! とつっこまれそうだが、実はその年に俺は両親を交通事故でなくして(俺はのっていたが助かったのだ)、学期の途中でじいちゃんばあちゃんのすむ裏日本に引き取られて行くという、悲劇のヒーローになったので、高木先生も憶えていたのだ。

 とりあえずお茶をすることになった。
 一緒にいた女性はやたら社交的で、先生ともめちゃくちゃ仲が良いっぽかったので、自然についてきた。

 高木先生は結局教職につかず、普通の会社に勤めたが、結婚して止めたのだが、なんと去年離婚して実家に帰ってお父さんの会社を手伝っているらしい。
 俺は、なんかやばい話になったかな、と思ったが、一緒にいる横尾さんが妙に明るく話し上手なせいで、不思議にくらーい雰囲気にはならなかった。

 俺が先生のことを何故覚えていたかというと、それは当然高木先生が美人だったからだ。

 10年たった今も、先生は十分美人だった。あの頃と違い、18の俺には「性欲」という悪い連れができている。


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いろいろなシチュエーション | 【2013-03-26(Tue) 14:18:52】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

叔母との体験談

昔話を聞いて下さい。
当時、私は北陸のある県の普通高校に通学する真面目な一高校生だった。
あるとき、勉強に疲れたので一休みしようと自分の部屋を出て、台所に入った。お菓子でもつまもうと思ったのである。
台所のテーブルの上に週刊誌があったので、お菓子と一緒にその雑誌を手に自分の部屋に戻った。
週刊誌のページをくくると、そこには「私が落ちた快感地獄」というタイトルでいくつかの投稿記事が載っていた。

「よくこんな記事書くよな!」と馬鹿にしながら読み始めたのだが、そのなかの一つの記事に釘付けになった。

若い甥に犯され、若さに蹂躙され、ついにはそのセックスの虜になってしまった人妻の物語が書かれていたのだ。いま思えば、それこそネタ記事の一つに過ぎなかったのだと思うが、昔の田舎の高校生にはそこそこ刺激的な記事であった。

その記事を読みながら、私は一人の女性を思い浮かべた。それは、母の弟にあたる叔父の妻、すなわち叔母のことであった。
玲子さんといい、私より12歳年上だった。

玲子さんに初めて会ったのは、私が小学校5年の時である。子供心にも「なんて綺麗な人なんだろう!」と思った。目は憂いを込めたように光っていながら、それでいて知性と優しさを感じさせた。鼻筋は通って、唇も形良い人だった。



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いろいろなシチュエーション | 【2013-03-25(Mon) 13:57:10】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

オタク女のメガネぶっかけ

 もう十年以上前のことになりますが、俺はヤオイ同人誌を作っている女と付き合っていました。今の言葉で言えば腐女子というやつです。

 彼女は俺がバイトしていた印刷屋に、自分の同人誌の印刷を依頼していました。なかなかの人気同人作家で、コミケにも参加していました。いわゆる壁サークルというやつで、行列ができるくらいの売れ行きで、毎回けっこうな金を稼いでいました。

 身長は150センチくらいで、髪の毛は耳が出るくらいのショートカットで、メガネをかけていましたが目が大きくて、オタク女には珍しい可愛い子でした。彼女の方から俺に話しかけてきて仲良くなり、付き合うようになりました。

 彼女と初めてセックスした時、彼女は俺のチン長22センチのデカマラチンボを見てビビっていました。

 しかし彼女は既に処女ではありませんでした。

 俺は「可愛い子はオタクでもそれなりに経験してるんだな」と思い、少しガッカリしました。

 ただセックスの経験はまだ浅かったようで、俺は彼女にチンボの上手な舐め方を仕込んでやりました。

 それから俺は彼女の腋の下もヘソも手の指も足の指も、マンコはもちろん鼻の穴からケツの穴まで、彼女の全身をくまなく舐め回してメロメロにしてやりました。

そしてマン汁でグチョグチョになったマンコにチンボをぶち込んで、思う存分マンコをほじくり回して、オタク女に最高の男のチンボの味をたっぷり教え込んでやりました。


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セフレ | 【2013-03-25(Mon) 13:42:13】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

顧客の奥様

去年の話・・・・
 俺は某不動産屋に勤めて5年目の29歳でした。
 お客は大手の商社に勤める32歳の旦那さんと31歳のきれいな奥さんが来店されました。

 新築を探されていたのでいくつか物件を紹介し、何度か自宅にもお邪魔させていただいたりと、ご夫婦とも大変俺の事を信頼していただいてました。

 お子さんは男の子が2人いて、何度かご案内しているうちに子供も俺にだいぶなついてきました。

 ようやく物件も決まり、間取りの打ち合わせや資金の相談などする為に自宅にお邪魔しているうちに、夕食もちょくちょくご馳走になるくらいの信頼関係でした。

 当時にしてはご主人さんは年収がとても多く、その反動で残業・泊り込みも多かったようです。

 ある、お昼書類をもらいに自宅まで行くと奥さんに相談されました。
「うちの子供水泳が苦手であんまり泳げないんです、○○さん泳げます?」と聞かれたので「泳げますよ」と答えると、
「うちの主人も泳ぎ得意じゃないし、あんまり家に帰って来ないから、今度子供に泳ぎ教えてあげてくれませんか?」
 と言われたのでこころよく引き受けました。

 2日後に近くの市営プールに行く約束をし、当日仕事が休みの私は車で自宅まで向かえに行きました。

 更衣室で子供達を着替えさせ、3人でプールに入るのかと思っていましたが、その奥さんも水着に着替えプールに入ってきました。

 今まで気がつきませんでしたが、とても子供が2人居るとは思えないようなバツグンのプロポーションで、胸は張りのあるEカップくらいで思わず少しいやらしい目で見てしまいました。

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人妻・熟女 | 【2013-03-24(Sun) 16:31:38】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

山小屋で大学生と雑魚寝

半年前に起こった夫婦の体験談です。
数年前から始めた登山は、夫婦共通の趣味でもありました。
私達夫婦は出遅れ結婚で、私が34歳、妻が32歳の時に結婚しましたが、子宝に恵まれず寂しい暮らしを送っていました。
特に趣味も無い2人だったので、会話も少なく私も妻も毎日、会社と自宅を行き来するだけ生活でした。

そんな時、私の友人が「登山でもしないか?気持ちいいぞ!」と言われ、妻に話してみました。
妻も初めは「疲れるだけでしょ?」と嫌がっていたのですが、休日も特にやる事も無かったので、友人と登山に行く事に決定しました。

初めは初級者と言う事で、2時間程度で登れる所にしてもらい、休憩しながら登りました。
途中、景色も良く汗が気持ち良く感じました。勿論妻も「何かいいね」と喜んでいました。
何とか山頂に着くと絶景でした。私達2人は感動しました。下山後ファミレスに向かうと、妻が「今日は最高でした。また来たいですよ」と上機嫌だった。

その後も妻と私の会話は途切れることなく数時間は話したと思います。
その事がきっかけで、私達夫婦は登山にハマり初めは友人に色々教えて貰いながら登山をしていましたが、今では中級者レベルになり、自分達で計画を立てる様になっていました。
勿論、夫婦の会話は登山一色で、結婚4年目にして一番充実した日々だったと思います。

*私38歳、妻36歳(妻は童顔で、故・上原美優さんに似ています。)

今から半年前の暑い夏も終わり頃、私達は登山計画を練っていました。
山は今まで登った所よりちょっと難易度が高い所でした。
半日かけて登り、半日で降りる計画でした。登山用具は多めに持ち(私が心配症なんです)登山コースに入りました。

登り初めて2時間が経ちちょうど中間地点に差し掛かる頃、天候が悪化し始めました。雨は激しくなり、霧も出て来て非常に危険な状態となりました。
私達は手を取り離れない様に、少しずつ進むと一件の山小屋を見つけました。「助かった」と小屋の中に入ると中には、大柄な男3人が火を焚き中に座っていました。


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寝取り・寝取られ | 【2013-03-23(Sat) 17:53:11】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

テニスクラブの人妻と…

私はテニスのインストラクターをやっています。
昼間は暇を持て余している奥様方に、夕方からは高校生に、夜は社会人にも教えています。特に大変なのは昼間の奥様達です。

この間の練習が終わってからの話です。
「ねぇ~○○さん、ちょっといいかしら?」とA子さんが声を掛けてきました。このA子さんですが、このテニスクラブですでに2人のインストラクターが「喰われ」てしまって、男のインストラクターの間では密かに有名になっていました。

A子さんは38歳で旦那は公務員、ムッチリした体型で胸もかなりあります。綺麗系で38歳よりはやや若目に見られる感じですが、実は2人の子持ち主婦でもあります。

私は内心(きたか?!)と思ったのですが、そんな素振りはみせずに「なんでしょう?」と答えました。
「ちょっと足首を捻ったみたいなの・・・?」と私にいうと、スッと足を私の前に出します。

「それは大変ですね・・・」と言いながら足をみると、スベスベした吸い付くような綺麗な肌が目に入りました。思わず私はゴクリと唾を飲んでしまいました。

A子さんはニコニコしながら「どうかしら?」とこちらを伺っています。見たところ、少し赤くなっています。
「そうですね・・・医務室で処置しましょう」A子さんは「悪いけど、医務室まで連れて行ってもらえるかしら?」と言います。
私はA子さんを背負って、医務室まで歩きました。

正直、力があるほうではないのですが比較的小柄なA子さんは何とか担げました。それにしてもA子さんを背負うと、背中に大きな胸が当たります。
ブラ越しにですがかなりの巨乳だというのはわかりました。


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人妻・熟女 | 【2013-03-22(Fri) 17:33:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

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