彼女を中年オヤジに… 2
「イヤぁ、ああっ!やめてぇ、、」
「あ”~気持ちいい」
もう後悔しても遅い状況に頭がおかしくなりそうでしたが、想像を絶する興奮もしていました。嫌がる亜紗子を嘲笑うかのように、男は亜紗子の身体を味わい始めました。
「こんなのだめだよっ、やめて、、」
「すぐに気持ちよくなるからね」
「いやぁっ、やめてぇ、、」
男は半分ほど入れたままゆっくりピストンをして亜紗子の様子を楽しんでいました。
「あ”~亜紗子ちゃんのまんこ狭くて気持ちいい」
「、、お願いっ、許して、、」
亜紗子は強い口調で嫌がり、時より泣きそうな声で男に懇願していました。自分はその様子をクラクラする程興奮しながら、以前に男に言われていた通り黙って見ていました。
男から最初はみんな必ず嫌がる、でもそこから快楽に溺れていく変化が最高に興奮すると言われていました・・・
「亜紗子ちゃん僕の痛くなさそうだね」
「もうやめて、、」
「やめる?こんな気持ちいいのにだめだよ」
「こんなのいや、、」
「それにさっきから亜紗子ちゃんのここ、出し入れする度に汁溢れてくるよ?」
続きを読む・・・
「あ”~気持ちいい」
もう後悔しても遅い状況に頭がおかしくなりそうでしたが、想像を絶する興奮もしていました。嫌がる亜紗子を嘲笑うかのように、男は亜紗子の身体を味わい始めました。
「こんなのだめだよっ、やめて、、」
「すぐに気持ちよくなるからね」
「いやぁっ、やめてぇ、、」
男は半分ほど入れたままゆっくりピストンをして亜紗子の様子を楽しんでいました。
「あ”~亜紗子ちゃんのまんこ狭くて気持ちいい」
「、、お願いっ、許して、、」
亜紗子は強い口調で嫌がり、時より泣きそうな声で男に懇願していました。自分はその様子をクラクラする程興奮しながら、以前に男に言われていた通り黙って見ていました。
男から最初はみんな必ず嫌がる、でもそこから快楽に溺れていく変化が最高に興奮すると言われていました・・・
「亜紗子ちゃん僕の痛くなさそうだね」
「もうやめて、、」
「やめる?こんな気持ちいいのにだめだよ」
「こんなのいや、、」
「それにさっきから亜紗子ちゃんのここ、出し入れする度に汁溢れてくるよ?」
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彼女を中年オヤジに… 1
自分には学生の頃から付き合って7年になる彼女がいます。
名前は亜紗子、27歳、166cmで52kg、おとなしい顔立ちですがキレイな子です。胸はFカップあってお尻も太腿も程よく肉付きがよくて、自分的にはたまらないスタイルをしています。
そして自分ですが、自分は寝取られ妄想M男(彼女とは同級生)です。何年も亜紗子が他人棒で犯されるのを妄想してはオナニーばかりしていました。
現実に実行する勇気もなく、いつも亜紗子に自分の願望を伝えているだけの日々でした。
亜紗子は強気な性格という訳ではないですが、しっかり者で自分の意志を持っている子です。根は真面目でエッチな話にはあまり乗ってくれず、亜紗子の願望や淫らな部分を聞き出すのはいつも一苦労でした。
自分は亜紗子の全裸の立ち姿が好きで、いつも嫌嫌言われながら写真を撮ったりしていました。最近になって上手ではありませんが、嫌がる亜紗子に頼み込んで緊縛することに成功しました。何か変わったことをしたいと言うといつも渋られるので本当に苦労していました。
とても他人棒を受け入れてくれる彼女ではないと思っていたので、縛って身動きの取れないようにして何とか実行出来ないものかと考えていました。
初めて緊縛した時のことです。乳房をきつめに絞って後手縛り、下半身は何もせず目隠しをしました。思ったより上手く縛れたので興奮度が増しました。一通り写真を撮って股間に手を伸ばすと、亜紗子のワレメが驚くような状態になっていて凄く興奮を覚えました。
「・・すごい濡れてる」
「、、ん、」
興奮してるのだと思いましたが、そういうことを聞いても答えたがらないのを知っていたのでそのまま愛撫を続けました。自分は亜紗子の普段とは違う濡れ方に興奮して、挿入してもすぐにイッてしまいました。
それから数回、嫌がる亜紗子をなだめながらでしたが緊縛プレイをしました。(場所はいつも自分の部屋(1K)です)自分も緊縛に慣れてきて、後手縛りにM字開脚と亜紗子が身動き取れないように縛れるようになっていました。毎回縛ったままの状態で、本気の願望を冗談っぽく伝えていました。
「この状態のまま男の人部屋に呼んでいい?」
「そんなこと出来ないでしょ?」
「出来るよ、いいでしょ?」
「ダメに決まってるでしょ」
続きを読む・・・
名前は亜紗子、27歳、166cmで52kg、おとなしい顔立ちですがキレイな子です。胸はFカップあってお尻も太腿も程よく肉付きがよくて、自分的にはたまらないスタイルをしています。
そして自分ですが、自分は寝取られ妄想M男(彼女とは同級生)です。何年も亜紗子が他人棒で犯されるのを妄想してはオナニーばかりしていました。
現実に実行する勇気もなく、いつも亜紗子に自分の願望を伝えているだけの日々でした。
亜紗子は強気な性格という訳ではないですが、しっかり者で自分の意志を持っている子です。根は真面目でエッチな話にはあまり乗ってくれず、亜紗子の願望や淫らな部分を聞き出すのはいつも一苦労でした。
自分は亜紗子の全裸の立ち姿が好きで、いつも嫌嫌言われながら写真を撮ったりしていました。最近になって上手ではありませんが、嫌がる亜紗子に頼み込んで緊縛することに成功しました。何か変わったことをしたいと言うといつも渋られるので本当に苦労していました。
とても他人棒を受け入れてくれる彼女ではないと思っていたので、縛って身動きの取れないようにして何とか実行出来ないものかと考えていました。
初めて緊縛した時のことです。乳房をきつめに絞って後手縛り、下半身は何もせず目隠しをしました。思ったより上手く縛れたので興奮度が増しました。一通り写真を撮って股間に手を伸ばすと、亜紗子のワレメが驚くような状態になっていて凄く興奮を覚えました。
「・・すごい濡れてる」
「、、ん、」
興奮してるのだと思いましたが、そういうことを聞いても答えたがらないのを知っていたのでそのまま愛撫を続けました。自分は亜紗子の普段とは違う濡れ方に興奮して、挿入してもすぐにイッてしまいました。
それから数回、嫌がる亜紗子をなだめながらでしたが緊縛プレイをしました。(場所はいつも自分の部屋(1K)です)自分も緊縛に慣れてきて、後手縛りにM字開脚と亜紗子が身動き取れないように縛れるようになっていました。毎回縛ったままの状態で、本気の願望を冗談っぽく伝えていました。
「この状態のまま男の人部屋に呼んでいい?」
「そんなこと出来ないでしょ?」
「出来るよ、いいでしょ?」
「ダメに決まってるでしょ」
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ピンクのアソコに濡れ光るペニスが出入りするのを見て興奮 2
Aさんは私の顔の位置にちょうどペニスがくるように足を開き、今度は「口でして」と言いました。
私は「上手じゃないよ」と言いながら、舌をペニスに這わせました。
熱さが舌にも伝わってきました。
私の口には到底入りそうにもなかったので、ずっと舌を這わせていると、「口に中に入れてみてよ」と言いました。
私なりに努力して大きく口をあけてペニスを口に含んだけど、やはり先の方しか入りませんでした。
「ごめんなさい、上手じゃないよね」と私が言うと、Aさんは、こうしてごらん、ああしてごらんといろいろと教えてくれました。
最初は不器用でしたが、だんだんとAさんのペニスを口に含んでいることが気持ちよくなってきて、夢中でフェラチオをしました。
Aさんが「ほら見てごらん○○ちゃん、エッチに舐めてるよ」と言われて、私は鏡に映る自分の姿を見ました。
そこには黒く光るペニスを口に含み、口元から涎を垂らしている自分の姿が映し出され、K子がしていたように、求めるようにしている自分がいました。
私は「いや」とペニスを口から出して俯いてしまいました。
Aさんは私を抱えベットに行き、布団を剥ぎ取り私を仰向けに寝させると、上から覆い被さり、両手と舌で私の全身を愛撫しました。
徐々に愛撫は陰部に達し、そこを舌と指で集中的に愛撫しました。
それは今までにない快感を私にもたらし、その快感で私は声を普通に出すようになっていました。
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私は「上手じゃないよ」と言いながら、舌をペニスに這わせました。
熱さが舌にも伝わってきました。
私の口には到底入りそうにもなかったので、ずっと舌を這わせていると、「口に中に入れてみてよ」と言いました。
私なりに努力して大きく口をあけてペニスを口に含んだけど、やはり先の方しか入りませんでした。
「ごめんなさい、上手じゃないよね」と私が言うと、Aさんは、こうしてごらん、ああしてごらんといろいろと教えてくれました。
最初は不器用でしたが、だんだんとAさんのペニスを口に含んでいることが気持ちよくなってきて、夢中でフェラチオをしました。
Aさんが「ほら見てごらん○○ちゃん、エッチに舐めてるよ」と言われて、私は鏡に映る自分の姿を見ました。
そこには黒く光るペニスを口に含み、口元から涎を垂らしている自分の姿が映し出され、K子がしていたように、求めるようにしている自分がいました。
私は「いや」とペニスを口から出して俯いてしまいました。
Aさんは私を抱えベットに行き、布団を剥ぎ取り私を仰向けに寝させると、上から覆い被さり、両手と舌で私の全身を愛撫しました。
徐々に愛撫は陰部に達し、そこを舌と指で集中的に愛撫しました。
それは今までにない快感を私にもたらし、その快感で私は声を普通に出すようになっていました。
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彼女に対する疑惑
3年ほど前の話だが
当時彼女は大学生、オレは社会人だった。
ある日彼女が寝ているスキに彼女の携帯メールを盗み見た。
そこにはどうやら同じ大学の学生らしい知らぬ男とメールのやりとりがあったが内容は簡素なものだった。
しかし文章の最後に度々「後はメールで」「またメールで」などと書かれておりパソコンを持たない彼女に携帯のメール以外にメールする術は無いはずだが、と疑問に思ったが、すぐに大学のLAN内のメールだと気がついた。
その日はそれで終わったが、オレは何かイヤな胸騒ぎを感じていた。
そうすると彼女のちょっとした言葉や行動に何か不審なところがあるように思えて、オレは日々疑惑の念を強めていた。
こんな悶々とした気持ちを解消するには、彼女の大学のLAN内に侵入して彼女のメールボックスを覗き見るしかない。
そう決心したオレは、大学のLANの彼女のIDとPASSを調べることにした。
IDはすぐに解った。彼女の学生番号だ。
あっけないことにPASSは彼女の定期入れに書いてあった。
早速家に帰ったオレは自宅のパソコンから彼女の大学にアクセスした。
しかし彼女の大学のLANは外部から侵入できないようになっていた。
それ以上の知識が無いオレは、ハッキングなど高度なことができるわけもなく
そこで行き詰まってしまった。
何日かたった・・・
疑惑はオレの中でますますふくらみ、オレはいてもたってもいられなくなった。
ある日ついに我慢できなくなったオレは会社を抜け出し、彼女の大学に向かった。
今日は大学に彼女が来てないことは確認してある。
学生たちで賑わうキャンパスに足を踏み入れたとたんに、どうやって大学のコンピュタールームまで行くか躊躇してしまったが、腹をくくって正面玄関から堂々と入っていった。
いつ咎められるかヒヤヒヤしながらコンピュタールームを探し出し、中に入ると学生たちはスーツを着たオレを見て「なんだこいつ・・・」というような視線を向けた。
しかし、オレは構わずに空いている端末に座り彼女のIDとPASSを打ち込んだ。
さっそく彼女のメールボックスを覗いたオレは愕然とした。
そこには膨大な量のメールのやりとりがあったからだ。
もちろん目当ての男からのメールもかなりの量があった。
しかしここですべてをチェックしているヒマは無い。
オレはこういうこともあろうかと持参したフロッピーを差し込みすべてのメールのlogをその中に納めた。
そして彼女の大学を後にし会社に戻った。
続きを読む・・・
当時彼女は大学生、オレは社会人だった。
ある日彼女が寝ているスキに彼女の携帯メールを盗み見た。
そこにはどうやら同じ大学の学生らしい知らぬ男とメールのやりとりがあったが内容は簡素なものだった。
しかし文章の最後に度々「後はメールで」「またメールで」などと書かれておりパソコンを持たない彼女に携帯のメール以外にメールする術は無いはずだが、と疑問に思ったが、すぐに大学のLAN内のメールだと気がついた。
その日はそれで終わったが、オレは何かイヤな胸騒ぎを感じていた。
そうすると彼女のちょっとした言葉や行動に何か不審なところがあるように思えて、オレは日々疑惑の念を強めていた。
こんな悶々とした気持ちを解消するには、彼女の大学のLAN内に侵入して彼女のメールボックスを覗き見るしかない。
そう決心したオレは、大学のLANの彼女のIDとPASSを調べることにした。
IDはすぐに解った。彼女の学生番号だ。
あっけないことにPASSは彼女の定期入れに書いてあった。
早速家に帰ったオレは自宅のパソコンから彼女の大学にアクセスした。
しかし彼女の大学のLANは外部から侵入できないようになっていた。
それ以上の知識が無いオレは、ハッキングなど高度なことができるわけもなく
そこで行き詰まってしまった。
何日かたった・・・
疑惑はオレの中でますますふくらみ、オレはいてもたってもいられなくなった。
ある日ついに我慢できなくなったオレは会社を抜け出し、彼女の大学に向かった。
今日は大学に彼女が来てないことは確認してある。
学生たちで賑わうキャンパスに足を踏み入れたとたんに、どうやって大学のコンピュタールームまで行くか躊躇してしまったが、腹をくくって正面玄関から堂々と入っていった。
いつ咎められるかヒヤヒヤしながらコンピュタールームを探し出し、中に入ると学生たちはスーツを着たオレを見て「なんだこいつ・・・」というような視線を向けた。
しかし、オレは構わずに空いている端末に座り彼女のIDとPASSを打ち込んだ。
さっそく彼女のメールボックスを覗いたオレは愕然とした。
そこには膨大な量のメールのやりとりがあったからだ。
もちろん目当ての男からのメールもかなりの量があった。
しかしここですべてをチェックしているヒマは無い。
オレはこういうこともあろうかと持参したフロッピーを差し込みすべてのメールのlogをその中に納めた。
そして彼女の大学を後にし会社に戻った。
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ギャル子と彼女
最近彼女(22)が仕事の関係でコギャルと友達になって良くオレと3人で遊ぶようになったんだけど彼女と同棲してるから家にもその子が泊まりに来たりするんだよね。
シャワーとか浴びてるとかなりドキドキする。寝る時も布団をひいて3人並んで寝るんだけど良く下ネタの会話になる。。。
先に彼女達は寝ちゃうけどオレなかなか寝れない。前に彼女が3Pしてみたいとか言ってた事もあったしな~こんな状況で今日もまた泊まりに来るらしい。。。
昨日は家で飲んでかなり酔ってきた所で衛星放送のエロチャンネルを3人であ~だこ~だ言いながら見たその後なぜか野球拳になり部屋を少し暗くしてかなり際どい所まで露出!その後コギャル子はシャワーをあびて寝る準備シャワーの間彼女とチョットHな遊びをしていつものように3人で並んで寝る事に。
いつもオレはハジッコだけど昨日は真ん中で寝る事に!でも10分でギャル子はバクスイ!その後彼女とかなり激しくHした。ギャル子の寝てる顔の横でのフェラは彼女大興奮!
でもギャル子の胸に触ろうとしたら彼女に怒られた。最後はギャル子に丸見えの位置で彼女が上になってイク瞬間に口に。ギャル子は凄く酒に弱いので作戦失敗!次は来週の土曜日にまた遊ぶ約束してた。
昨日急にギャル子から連絡があって3人で飯を食べる事になりました。飯と言うよりは酒って感じでしたが相変わらずギャル子は酒が弱くコップ一杯のディタオレンジで酔っていました(笑)3人でいるといつもエロ話しで盛り上がります。昨日も彼女達は今まで一番変な所でしたSEXは?で盛り上がっていました。
で、彼女が「ギャル子の寝てる横で」発言をした時にギャル子が「起こして下さいよ~私見ててあげる!(笑)」
彼女「いや~!でも見られると思うとヤバイかも!凄い興奮するよね~」
ギャル子「ですよね~私も見てたらしたくなっちゃう寂しいじゃないですか~」
彼女「じゃ~3人で今度やっちゃう?」二人爆笑。。。
俺>焦り笑い。。。
こんな会話で盛り上がっていてどこまで本気?と言った状況でした。なんかちょっと俺がビビリ始めました。。。
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シャワーとか浴びてるとかなりドキドキする。寝る時も布団をひいて3人並んで寝るんだけど良く下ネタの会話になる。。。
先に彼女達は寝ちゃうけどオレなかなか寝れない。前に彼女が3Pしてみたいとか言ってた事もあったしな~こんな状況で今日もまた泊まりに来るらしい。。。
昨日は家で飲んでかなり酔ってきた所で衛星放送のエロチャンネルを3人であ~だこ~だ言いながら見たその後なぜか野球拳になり部屋を少し暗くしてかなり際どい所まで露出!その後コギャル子はシャワーをあびて寝る準備シャワーの間彼女とチョットHな遊びをしていつものように3人で並んで寝る事に。
いつもオレはハジッコだけど昨日は真ん中で寝る事に!でも10分でギャル子はバクスイ!その後彼女とかなり激しくHした。ギャル子の寝てる顔の横でのフェラは彼女大興奮!
でもギャル子の胸に触ろうとしたら彼女に怒られた。最後はギャル子に丸見えの位置で彼女が上になってイク瞬間に口に。ギャル子は凄く酒に弱いので作戦失敗!次は来週の土曜日にまた遊ぶ約束してた。
昨日急にギャル子から連絡があって3人で飯を食べる事になりました。飯と言うよりは酒って感じでしたが相変わらずギャル子は酒が弱くコップ一杯のディタオレンジで酔っていました(笑)3人でいるといつもエロ話しで盛り上がります。昨日も彼女達は今まで一番変な所でしたSEXは?で盛り上がっていました。
で、彼女が「ギャル子の寝てる横で」発言をした時にギャル子が「起こして下さいよ~私見ててあげる!(笑)」
彼女「いや~!でも見られると思うとヤバイかも!凄い興奮するよね~」
ギャル子「ですよね~私も見てたらしたくなっちゃう寂しいじゃないですか~」
彼女「じゃ~3人で今度やっちゃう?」二人爆笑。。。
俺>焦り笑い。。。
こんな会話で盛り上がっていてどこまで本気?と言った状況でした。なんかちょっと俺がビビリ始めました。。。
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不注意の追突事故から
私の運転する乗用車がわき見をした際に信号で停車していたトラックに追突してしまいました。
トラックから降りてきた中年の男2人は汚れた作業着で、体は真っ黒に日焼けして職業がらかガッチリした男達でした・・・。
動転している私に
「おい、降りろ」
と声を荒々しくあげ私を車外に呼びました。
最初は酷く怒っていましたが、私が車外に出ると
「なんだ、女かよ」
といってつま先から頭まで舐めるような視線で見られました。
「すみません」
と謝ると男達はすんなりと
「ま、ボロいトラックだからいいけどよ。そっちもたいしたことなくてよかったな、今度から気をつけろよ。」
と以外にもすんなりと許してくれました。
でも私も申し訳なくて、相手方の連絡先を聞こうと思い声をかけましたが
「いいって、いいって」
と優しくしてくれました。
しかし、私も引き下がらず、あまりの私のしつこさに
「じゃあ、現場すぐそこだからついて来て」
と車に乗り込みました。
私は男達のトラックについて10分ほど走ると港の工事現場に着きました。
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トラックから降りてきた中年の男2人は汚れた作業着で、体は真っ黒に日焼けして職業がらかガッチリした男達でした・・・。
動転している私に
「おい、降りろ」
と声を荒々しくあげ私を車外に呼びました。
最初は酷く怒っていましたが、私が車外に出ると
「なんだ、女かよ」
といってつま先から頭まで舐めるような視線で見られました。
「すみません」
と謝ると男達はすんなりと
「ま、ボロいトラックだからいいけどよ。そっちもたいしたことなくてよかったな、今度から気をつけろよ。」
と以外にもすんなりと許してくれました。
でも私も申し訳なくて、相手方の連絡先を聞こうと思い声をかけましたが
「いいって、いいって」
と優しくしてくれました。
しかし、私も引き下がらず、あまりの私のしつこさに
「じゃあ、現場すぐそこだからついて来て」
と車に乗り込みました。
私は男達のトラックについて10分ほど走ると港の工事現場に着きました。
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彼氏がいる巨乳ギャルとカーセックス
昨日の事です。
友人3人と車で1時間かけてパチンコの新規開店に行ってきた。
別の友人が急遽行けなくなって誘われた感じ。
今時の新規開店はそう出る気もなかったが、暇だったから行く事にした。
ちなみに事前の整理券を貰う為に、かなり大変な思いをしたらしい。
そんな苦労話を聞かされ、要するにお前が車を出せって話。
別に嫌でも無いから2人を拾って昨日の朝向かいました。
昨日で新規開店3日目だったけど、ビックリするぐらいの混雑っぷり。
近くにいたオッチャンの話だと、2日間お祭り騒ぎだったらしい。
どうせ俺はパチンコだから、運悪かったらダメだろうなって冷静だったけどね。
友人2人はスロットだったから、高設定ツモったら的な話で盛り上がってた。
俺は新しい慶次に座った。等価交換なのに29回転/千円ぐらい回る。
こりゃ~遊べるなぁ~と思っていると、六千円で16R大当たり。
そこから当たる当たる。
気が付けば別積みになってて、一撃20箱オーバー。
連チャンが終わって友人の様子を見に行くと、チョロチョロ出てる感じ。
「どうなの?」とか喋っていると、面白い事に気が付いた。
友人の右隣に座っていた今時の若い兄ちゃんがいたんだが、どうやら俺の隣に座ってたギャルギャルした女の子の彼氏っぽい。
女の子がちょうど来て「もぉ~当たんないよぉ~」とか喋ってた。
俺がスゲェー出ちゃってるからイライラしてたのかもしれない。
男は「大丈夫だよ!頑張れよ!」と軽くあしらい、スロットに夢中なご様子だった。
戻って打ち始めると彼女も戻ってきて、しばし観察してみた。
超初心者丸出しで、保留が4つ点いても打ちっぱなし。
そりゃ~500円なんてあっという間だわな。
昼になり軽くメシを食ってから、運が良かった俺はまた怒涛の連チャン。
プラス17箱を加え、40箱近くになる始末。
そんな俺を尻目に、隣の彼女は未だに当たり無し。
多分4万以上は使ってたんじゃないかと思う。
昼飯の時に聞いてみると、友人の隣に座る男も既に3万以上は使っているとか。
2人して大負けとは可哀想だなと思っていると、やっと彼女が大当たり。
でも仕様が全く分かって無い。
「この当たりはココが開くから」と教えてあげちゃった程、何も分かって無い。
しかも玉が下皿一杯になり、玉を抜いて下さいアナウンス連発。
当たって無かった俺が面倒みちゃう形になり、彼女は俺にペコペコ頭を下げてた。
その後落ち着いてからコーヒーをあげて、少しだけ喋ったりするようになった。
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友人3人と車で1時間かけてパチンコの新規開店に行ってきた。
別の友人が急遽行けなくなって誘われた感じ。
今時の新規開店はそう出る気もなかったが、暇だったから行く事にした。
ちなみに事前の整理券を貰う為に、かなり大変な思いをしたらしい。
そんな苦労話を聞かされ、要するにお前が車を出せって話。
別に嫌でも無いから2人を拾って昨日の朝向かいました。
昨日で新規開店3日目だったけど、ビックリするぐらいの混雑っぷり。
近くにいたオッチャンの話だと、2日間お祭り騒ぎだったらしい。
どうせ俺はパチンコだから、運悪かったらダメだろうなって冷静だったけどね。
友人2人はスロットだったから、高設定ツモったら的な話で盛り上がってた。
俺は新しい慶次に座った。等価交換なのに29回転/千円ぐらい回る。
こりゃ~遊べるなぁ~と思っていると、六千円で16R大当たり。
そこから当たる当たる。
気が付けば別積みになってて、一撃20箱オーバー。
連チャンが終わって友人の様子を見に行くと、チョロチョロ出てる感じ。
「どうなの?」とか喋っていると、面白い事に気が付いた。
友人の右隣に座っていた今時の若い兄ちゃんがいたんだが、どうやら俺の隣に座ってたギャルギャルした女の子の彼氏っぽい。
女の子がちょうど来て「もぉ~当たんないよぉ~」とか喋ってた。
俺がスゲェー出ちゃってるからイライラしてたのかもしれない。
男は「大丈夫だよ!頑張れよ!」と軽くあしらい、スロットに夢中なご様子だった。
戻って打ち始めると彼女も戻ってきて、しばし観察してみた。
超初心者丸出しで、保留が4つ点いても打ちっぱなし。
そりゃ~500円なんてあっという間だわな。
昼になり軽くメシを食ってから、運が良かった俺はまた怒涛の連チャン。
プラス17箱を加え、40箱近くになる始末。
そんな俺を尻目に、隣の彼女は未だに当たり無し。
多分4万以上は使ってたんじゃないかと思う。
昼飯の時に聞いてみると、友人の隣に座る男も既に3万以上は使っているとか。
2人して大負けとは可哀想だなと思っていると、やっと彼女が大当たり。
でも仕様が全く分かって無い。
「この当たりはココが開くから」と教えてあげちゃった程、何も分かって無い。
しかも玉が下皿一杯になり、玉を抜いて下さいアナウンス連発。
当たって無かった俺が面倒みちゃう形になり、彼女は俺にペコペコ頭を下げてた。
その後落ち着いてからコーヒーをあげて、少しだけ喋ったりするようになった。
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妻が浮気して中出し…
妻(由美子)と生活をしていると、いつも一緒に居るのが当たり前となり、なにかこう、恋人気分は無くなり兄弟のような、親類のようなそんな感覚になっていた。
もちろん今も妻を愛している。生活する上でなくてはならない存在だ。
しかしそれは家政婦としてであって女性としては見れていなかったのだろう。
妻が最近浮気をしているのはなんとなく気付いていました。
ここ2年以上も妻を抱いていないので無理もないのだろうか。。。
(こちらから迫っても断られていたが)
当然怒りの感情が湧き上がってくるのだが、自分でも驚いたことに
それ以上に、寝取られてしまったことにかなりの興奮を覚えていた。
バイト先の歓迎会があるから、、今日だけ遅番を頼まれた、、、
その都度、私は激しい嫉妬と興奮を覚え、ひとりオナニーをしていました。
妻が遅くなる日は、仕事を早々に切り上げ妻の後をつけてみたり
していました。結構ドキドキして楽しんでいました。
そしてやはり妻は浮気をしていたのです。40台前半のその男はTというらしい。
二人のセックスを観てみたいと思うようになるまでそれほど時間はかかりませんでした。
ある時、ふと気付きました。
いままで気にもしていなかったトイレのペーパーの三角折り。
「こんな事今までしてなかったよな。」
TVの上に飾ってあった私たち夫婦二人の写真の位置。花瓶の位置。BOXティッシュの位置。二人の寝室のカーテンの柄。。。
明らかに自宅の様子が、少し違うんです。
いや、今まで無神経だった私が気付かなかっただけかも知れない、、、
とっさに
「由美子は自宅に男を連れ込んでいる!?」
と思いました。
それから私は、妻の浮気現場を無性に見たいという感情に囚われました。
続きを読む・・・
もちろん今も妻を愛している。生活する上でなくてはならない存在だ。
しかしそれは家政婦としてであって女性としては見れていなかったのだろう。
妻が最近浮気をしているのはなんとなく気付いていました。
ここ2年以上も妻を抱いていないので無理もないのだろうか。。。
(こちらから迫っても断られていたが)
当然怒りの感情が湧き上がってくるのだが、自分でも驚いたことに
それ以上に、寝取られてしまったことにかなりの興奮を覚えていた。
バイト先の歓迎会があるから、、今日だけ遅番を頼まれた、、、
その都度、私は激しい嫉妬と興奮を覚え、ひとりオナニーをしていました。
妻が遅くなる日は、仕事を早々に切り上げ妻の後をつけてみたり
していました。結構ドキドキして楽しんでいました。
そしてやはり妻は浮気をしていたのです。40台前半のその男はTというらしい。
二人のセックスを観てみたいと思うようになるまでそれほど時間はかかりませんでした。
ある時、ふと気付きました。
いままで気にもしていなかったトイレのペーパーの三角折り。
「こんな事今までしてなかったよな。」
TVの上に飾ってあった私たち夫婦二人の写真の位置。花瓶の位置。BOXティッシュの位置。二人の寝室のカーテンの柄。。。
明らかに自宅の様子が、少し違うんです。
いや、今まで無神経だった私が気付かなかっただけかも知れない、、、
とっさに
「由美子は自宅に男を連れ込んでいる!?」
と思いました。
それから私は、妻の浮気現場を無性に見たいという感情に囚われました。
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友達から彼氏へ…
最近結婚したばかりの新妻です。
1年前のことです。
私と今の旦那さんは某板のオフ会で知り合ってからよく二人で飲みに行くようになってました。
そのときは趣味も合うし、二人ともお酒好きで、二人で一升瓶開けちゃうくらいでした。
ある夜もいつものように飲みに行きました。
彼はまじめなタイプでH話もあんまりしない人。
というか照れ屋なんです。
ただ、お酒も飲んでるとそういう話にもなります。
その日はHの最中の声の話をしてました。
私の声はちょっとアニメ声というか、甘ったるい声なんですね。
前にも電話で話していたときに「いい声だね」って指摘されていたんです。
彼の声も渋い声で好きなんですけど。
そこでもう4合瓶を開けていて結構酔っ払っていた私たちはお互い耳元で話をし始めました。
「本当のこと言うと○×のこと好きになりかけてるんだ」と言われ、私もこうやって遊びに出かけるたびに気になっていたことを伝えました。
そうこうしているうちになんとなくそういう雰囲気になっていきました。
気がついたらもう彼の終電がなくて、私は当時一人暮らしだったため、「今日は泊まっていって」とお願いしました。
二人とも結構酔っ払っていて(お酒というより雰囲気に?)部屋までの記憶はあまりありません。
部屋について順番にシャワーを浴びたところでなんとなく酔いが覚めてしまって、気恥ずかしくなってきました。
それは彼も同じようです。
やっぱり友達同士だといきなりそういう雰囲気に持っていくのも難しいですねw
続きを読む・・・
1年前のことです。
私と今の旦那さんは某板のオフ会で知り合ってからよく二人で飲みに行くようになってました。
そのときは趣味も合うし、二人ともお酒好きで、二人で一升瓶開けちゃうくらいでした。
ある夜もいつものように飲みに行きました。
彼はまじめなタイプでH話もあんまりしない人。
というか照れ屋なんです。
ただ、お酒も飲んでるとそういう話にもなります。
その日はHの最中の声の話をしてました。
私の声はちょっとアニメ声というか、甘ったるい声なんですね。
前にも電話で話していたときに「いい声だね」って指摘されていたんです。
彼の声も渋い声で好きなんですけど。
そこでもう4合瓶を開けていて結構酔っ払っていた私たちはお互い耳元で話をし始めました。
「本当のこと言うと○×のこと好きになりかけてるんだ」と言われ、私もこうやって遊びに出かけるたびに気になっていたことを伝えました。
そうこうしているうちになんとなくそういう雰囲気になっていきました。
気がついたらもう彼の終電がなくて、私は当時一人暮らしだったため、「今日は泊まっていって」とお願いしました。
二人とも結構酔っ払っていて(お酒というより雰囲気に?)部屋までの記憶はあまりありません。
部屋について順番にシャワーを浴びたところでなんとなく酔いが覚めてしまって、気恥ずかしくなってきました。
それは彼も同じようです。
やっぱり友達同士だといきなりそういう雰囲気に持っていくのも難しいですねw
続きを読む・・・
美人の叔母さんとのエッチ体験談
あれは私が高校1年の夏に始まった。
それは母親の5番目の妹のS叔母さんとのSEXだ。
夏休み、両親は会社の夏休みで2週間海外旅行に行くことになった。
その間、母親が私の面倒をS叔母さん(当時確か36歳)に頼んだことからだ。
S叔母さんはご主人が単身赴任で海外出張中で、子供はいなく時間的に余裕があるためだった。
もちろん私一人でも食事の用意等身の回りのことはすべてやれたが、あえてS叔母さんに頼んだようだった。
部活が終わり、汗だくになって帰宅してシャワーを浴びている時、なんとS叔母さんが風呂に裸で入ってきた・・・
その裸を見た途端にペニスは勃起して真上に向き、心臓はドキドキ・・
「一緒に入るわね・・あらっ、随分大きくなっのたね」と勃起しているペニスを触ってきた。
その触り方がとても気持ち良くてあっという間に射精してしまった。
「うわーいっぱい出たわねー」
「K君、体洗ってあげるわね」
と言いながらスポンジにボディソープをつけ首から背中、尻、足・・そして前、特に勃起しているペニスとタマタマは念入りに・・
当時マスターベーションはエロ本を見ながらやっていたので亀頭はいつも出ていた。
そして一緒に向かい合って風呂の中に入り
「K君、好きな女の子はいるの、SEXはしたことある?」
といきなり聞いてきて
「いないですよ、SEXなんかしたことありません」
「そう、それじゃあ叔母さんが教えてあげるわ」
と言いながら勃起しているペニスを触りながらキスしてきた。
初めは唇だけだったが、舌を入れてきて吸うような感じで・・・もう頭の中はパニック状態で・・・
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それは母親の5番目の妹のS叔母さんとのSEXだ。
夏休み、両親は会社の夏休みで2週間海外旅行に行くことになった。
その間、母親が私の面倒をS叔母さん(当時確か36歳)に頼んだことからだ。
S叔母さんはご主人が単身赴任で海外出張中で、子供はいなく時間的に余裕があるためだった。
もちろん私一人でも食事の用意等身の回りのことはすべてやれたが、あえてS叔母さんに頼んだようだった。
部活が終わり、汗だくになって帰宅してシャワーを浴びている時、なんとS叔母さんが風呂に裸で入ってきた・・・
その裸を見た途端にペニスは勃起して真上に向き、心臓はドキドキ・・
「一緒に入るわね・・あらっ、随分大きくなっのたね」と勃起しているペニスを触ってきた。
その触り方がとても気持ち良くてあっという間に射精してしまった。
「うわーいっぱい出たわねー」
「K君、体洗ってあげるわね」
と言いながらスポンジにボディソープをつけ首から背中、尻、足・・そして前、特に勃起しているペニスとタマタマは念入りに・・
当時マスターベーションはエロ本を見ながらやっていたので亀頭はいつも出ていた。
そして一緒に向かい合って風呂の中に入り
「K君、好きな女の子はいるの、SEXはしたことある?」
といきなり聞いてきて
「いないですよ、SEXなんかしたことありません」
「そう、それじゃあ叔母さんが教えてあげるわ」
と言いながら勃起しているペニスを触りながらキスしてきた。
初めは唇だけだったが、舌を入れてきて吸うような感じで・・・もう頭の中はパニック状態で・・・
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