元部下と結婚式で再会して…
結婚式に一緒に出席していた元部下の亜矢子とシテしまった。
亜矢子は3年前に結婚し昨年退社した元部下だ。
先日、直属の部下A子の結婚式に参加した。
俺の部署でA子が入社した時の指導係が亜矢子だったので彼女も招待されていて、式→披露宴→二次会って具合に参加していた。
俺は亜矢子に「時間 大丈夫か?」と聞くと「今日は実家に泊まるので大丈夫!その代わり帰りは送って下さいね」とその日は機嫌が良かった。
旦那はビールをコップに一杯でダウンするほどの下戸だ。そんな日ごろの憂さを晴らすかの如く亜矢子は良く飲んでいた。
もちろん回りの出席者も亜矢子と久々の再会で喜んでいた事も手伝ったのだろう。
で二次会も終わり帰ろうとした時、亜矢子がいない事に気付いた。
「勝手に帰ると何を言われるか判らないな」と思い探してみるとトイレの中でダウンしてました。
仕方なく手伝ってもらいながらトイレから連れ出し、抱きかかえたままでタクシーに乗った。もちろん荷物は他の人に運んでもらいました。
タクシーに乗り5分後。
亜矢子は「気持ち悪い」と言い、タクシーは路側に急停車。
ドアが開いた瞬間に噴水発射。
降ろして介抱するも良くならず、「金は要らない」とタクシーに見捨てられてしまった。
しかしながら都合のいい事に降ろされた場所はビジネスホテルの前。
俺は連れて帰ることを諦め、彼女を泊めて一人で帰ろうとしてホテルへ行くと「泥酔者お断り」と断固拒否。
困って辺りを見回すと、二つ先の信号にホテルがあった。
亜矢子をおぶり両手には引き出物が入った大きな袋二個にそれぞれのカバン入れた状態で必死で向かった。
続きを読む・・・
亜矢子は3年前に結婚し昨年退社した元部下だ。
先日、直属の部下A子の結婚式に参加した。
俺の部署でA子が入社した時の指導係が亜矢子だったので彼女も招待されていて、式→披露宴→二次会って具合に参加していた。
俺は亜矢子に「時間 大丈夫か?」と聞くと「今日は実家に泊まるので大丈夫!その代わり帰りは送って下さいね」とその日は機嫌が良かった。
旦那はビールをコップに一杯でダウンするほどの下戸だ。そんな日ごろの憂さを晴らすかの如く亜矢子は良く飲んでいた。
もちろん回りの出席者も亜矢子と久々の再会で喜んでいた事も手伝ったのだろう。
で二次会も終わり帰ろうとした時、亜矢子がいない事に気付いた。
「勝手に帰ると何を言われるか判らないな」と思い探してみるとトイレの中でダウンしてました。
仕方なく手伝ってもらいながらトイレから連れ出し、抱きかかえたままでタクシーに乗った。もちろん荷物は他の人に運んでもらいました。
タクシーに乗り5分後。
亜矢子は「気持ち悪い」と言い、タクシーは路側に急停車。
ドアが開いた瞬間に噴水発射。
降ろして介抱するも良くならず、「金は要らない」とタクシーに見捨てられてしまった。
しかしながら都合のいい事に降ろされた場所はビジネスホテルの前。
俺は連れて帰ることを諦め、彼女を泊めて一人で帰ろうとしてホテルへ行くと「泥酔者お断り」と断固拒否。
困って辺りを見回すと、二つ先の信号にホテルがあった。
亜矢子をおぶり両手には引き出物が入った大きな袋二個にそれぞれのカバン入れた状態で必死で向かった。
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酔っ払い持ち帰り 2
2回戦終わるまでベッドから出さないって言ってたけど汗だくになったし、お風呂入りたいな・・・・。ということで作戦変更。
ハアハアしてる彼女は髪の毛が少し乱れていて、なかなか色っぽい。 一緒に風呂入りてえ・・・。 そしてもうちょっと余裕を持って胸を・・・ しかし急速に現実に戻り覚醒していく彼女。シーツを胸まで引っ張り上げ、こっちを見ている。
うわ。やべえ・・。「あの・・・・誰ですか??」いや、、俺は、、謎のミスタ「あの・・なんで私ここにいるんですか??」 起きたら知らないところで男にガンガンやられてた女の子のもっともな意見に言うべき言葉が見つからない俺。
作戦なんざ吹っ飛んだ。でも、なんか冷静だし怒ってはいない。現状を理解しようとする賢い女の子であることを改めて判定。俺会議開始。決定。とりあえず強気で行こう。まだこの部屋エロィ匂いと雰囲気めちゃめちゃあるし。この子に喋らせちゃだめだ。
俺会議閉会「ん・・?ああ、君、今日誰と飲んでたの??」「え?ええと・・あ、ゆうくんと、さっちゃんと・・」固有名詞言われてもわかんねえ・・「あ、ええと、サークルの友達と飲んでました。」 「ああ、そうなんだ。君さ、横浜駅でつぶれててね。」「え・・・?あ、はい。」
「まあトイレで座り込んでたから声かけたんだけどさ、危ないし。」「あ、ありがとうございます。」「まあ終電終わってたしね。そしたらうちに来るって君が言い出したから。」「え??えーと。えーーー?ほ・・本当ですか?」
「まあすごく酔ってたからね。ああ、君の財布見せてもらったよ。けど新潟としか書いてないし。僕も明日予定があるもんだから早く帰りたくてさ。しょうがないから君を連れてきちゃったんだ。」「あ・・ご迷惑かけました。」穴だらけの論理を全裸で振り回す俺。勢いで振り回される彼女。
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ハアハアしてる彼女は髪の毛が少し乱れていて、なかなか色っぽい。 一緒に風呂入りてえ・・・。 そしてもうちょっと余裕を持って胸を・・・ しかし急速に現実に戻り覚醒していく彼女。シーツを胸まで引っ張り上げ、こっちを見ている。
うわ。やべえ・・。「あの・・・・誰ですか??」いや、、俺は、、謎のミスタ「あの・・なんで私ここにいるんですか??」 起きたら知らないところで男にガンガンやられてた女の子のもっともな意見に言うべき言葉が見つからない俺。
作戦なんざ吹っ飛んだ。でも、なんか冷静だし怒ってはいない。現状を理解しようとする賢い女の子であることを改めて判定。俺会議開始。決定。とりあえず強気で行こう。まだこの部屋エロィ匂いと雰囲気めちゃめちゃあるし。この子に喋らせちゃだめだ。
俺会議閉会「ん・・?ああ、君、今日誰と飲んでたの??」「え?ええと・・あ、ゆうくんと、さっちゃんと・・」固有名詞言われてもわかんねえ・・「あ、ええと、サークルの友達と飲んでました。」 「ああ、そうなんだ。君さ、横浜駅でつぶれててね。」「え・・・?あ、はい。」
「まあトイレで座り込んでたから声かけたんだけどさ、危ないし。」「あ、ありがとうございます。」「まあ終電終わってたしね。そしたらうちに来るって君が言い出したから。」「え??えーと。えーーー?ほ・・本当ですか?」
「まあすごく酔ってたからね。ああ、君の財布見せてもらったよ。けど新潟としか書いてないし。僕も明日予定があるもんだから早く帰りたくてさ。しょうがないから君を連れてきちゃったんだ。」「あ・・ご迷惑かけました。」穴だらけの論理を全裸で振り回す俺。勢いで振り回される彼女。
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酔っ払い持ち帰り 1
この前横浜で飲んでたら、終電逃したんでタクシー捜す前にトイレ行くかって相鉄線改札近くのトイレ行ったら入り口でえれえ酔っ払って座りこんでる大学生位の女の子を発見。
普段なら無視するんだけど、偉い色白で可愛かったのと、俺の目の前で座り込みからパタンと倒れたので、心配になって声をかけた。
「大丈夫ですか??」「あーーーーありがとーーー。うん、大丈夫、今行く今行く」となんだか錯乱というか、知り合いと思われてる??
ってかんじだったんで「いや、誰かと来てるの?終電なくなっちゃったよ?知り合いは?」と聞いたんだが、「あーーーーありがとーーー。うん、大丈夫。」と壊れたテープレコーダーみたいになってた。
周りを見渡しても知り合いらしき影も無いんで無視して行くかなとか思ったら、俺が歩き出したらついて来て、手にしがみついてきた。
「あれ?本当に大丈夫ですか?」「あーーーーありがとーーー。うん、大丈夫。」と又テープレコーダー。良く見ると、清楚な感じの薄手の白いセーターが偉い膨らんでて色っぽい。
巨・巨乳だ・・。ホテルとかに連れ込める・・・?でも知り合いとか絶対近くにいるよなあ・・。とか考えたんだが、そのままでいるわけにもいかんし、引っ張りながらタクシー拾いに行った。
その間も質問したんだが、テープレコーダーか、「うん。うん。」としか答えてくれない。財布とか見て、住所調べてタクシーに配達させるかとも思ったんだけど、それだったら可愛い女の子だし、1.正直家まで一緒に送り届ける 2.タクシー代を持ってあげる 3.名刺でも置いておく 4.彼女社会人である俺の大人な対応にほれる 5.連絡 6.結婚(俺は未婚。セフレはいるが彼女無し)ってシナリオもさりげなく頭の中に浮かんでいた。
んで、タクシーに乗って、とりあえず俺の家方面を告げた。落ち着いたところで隣でぐっすりのその子のバッグ(学生っぽく手提げ型のだった。)を開けて、財布を見せてもらった。
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普段なら無視するんだけど、偉い色白で可愛かったのと、俺の目の前で座り込みからパタンと倒れたので、心配になって声をかけた。
「大丈夫ですか??」「あーーーーありがとーーー。うん、大丈夫、今行く今行く」となんだか錯乱というか、知り合いと思われてる??
ってかんじだったんで「いや、誰かと来てるの?終電なくなっちゃったよ?知り合いは?」と聞いたんだが、「あーーーーありがとーーー。うん、大丈夫。」と壊れたテープレコーダーみたいになってた。
周りを見渡しても知り合いらしき影も無いんで無視して行くかなとか思ったら、俺が歩き出したらついて来て、手にしがみついてきた。
「あれ?本当に大丈夫ですか?」「あーーーーありがとーーー。うん、大丈夫。」と又テープレコーダー。良く見ると、清楚な感じの薄手の白いセーターが偉い膨らんでて色っぽい。
巨・巨乳だ・・。ホテルとかに連れ込める・・・?でも知り合いとか絶対近くにいるよなあ・・。とか考えたんだが、そのままでいるわけにもいかんし、引っ張りながらタクシー拾いに行った。
その間も質問したんだが、テープレコーダーか、「うん。うん。」としか答えてくれない。財布とか見て、住所調べてタクシーに配達させるかとも思ったんだけど、それだったら可愛い女の子だし、1.正直家まで一緒に送り届ける 2.タクシー代を持ってあげる 3.名刺でも置いておく 4.彼女社会人である俺の大人な対応にほれる 5.連絡 6.結婚(俺は未婚。セフレはいるが彼女無し)ってシナリオもさりげなく頭の中に浮かんでいた。
んで、タクシーに乗って、とりあえず俺の家方面を告げた。落ち着いたところで隣でぐっすりのその子のバッグ(学生っぽく手提げ型のだった。)を開けて、財布を見せてもらった。
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嫁の友達
私は大阪に住む31才の会社員の者です。
去年の事なんですが、嫁さんの友達夫婦と4人で温泉旅行に行った時の事です。
うちの嫁31才・嫁の友人E31才・友人の旦那H35才との4人です。
私は昔に柔道をしていたことがあり、接骨院でいろいろとマッサージやツボを教えてもらった事がありました。
そのマッサージを時々嫁さんに施してあげています。
室内での食事が終わり、4人で雑談をしていました。
その時主婦業は大変だと言う話になり、うちの嫁さんが私のマッサージの事を話し出しました。
Eは羨ましがって私にマッサージをせがんできました。
私は仕方が無く、Eに下半身マッサージをすることにしました。
私はいつも体をほぐすのもあって、お風呂に入ってからマッサージをするので、みんなで温泉に入りました。
当然、男女別々です・・・入ってる間に、Hには了解を取っておきました。
Hにもマッサージを教えると言う条件で・・・女性陣が浴衣姿で帰ってきました。
私はまず、自分の嫁さんをうつ伏せに寝かせ、Eにも同じようになるように促しました。
まずは、Hにマッサージを教えるように自分の嫁さんをマッサージしていました。うちの嫁さんはいつの間にか眠ってしまっていました。
そして、Eはと言うと・・・苦しそうな顔をしていました。
私は、慌ててHと交代しました。力加減を考えずに思いっきりやっていたようです。
うつぶせの状態のまま、足から順番に揉みほぐしていきました。
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去年の事なんですが、嫁さんの友達夫婦と4人で温泉旅行に行った時の事です。
うちの嫁31才・嫁の友人E31才・友人の旦那H35才との4人です。
私は昔に柔道をしていたことがあり、接骨院でいろいろとマッサージやツボを教えてもらった事がありました。
そのマッサージを時々嫁さんに施してあげています。
室内での食事が終わり、4人で雑談をしていました。
その時主婦業は大変だと言う話になり、うちの嫁さんが私のマッサージの事を話し出しました。
Eは羨ましがって私にマッサージをせがんできました。
私は仕方が無く、Eに下半身マッサージをすることにしました。
私はいつも体をほぐすのもあって、お風呂に入ってからマッサージをするので、みんなで温泉に入りました。
当然、男女別々です・・・入ってる間に、Hには了解を取っておきました。
Hにもマッサージを教えると言う条件で・・・女性陣が浴衣姿で帰ってきました。
私はまず、自分の嫁さんをうつ伏せに寝かせ、Eにも同じようになるように促しました。
まずは、Hにマッサージを教えるように自分の嫁さんをマッサージしていました。うちの嫁さんはいつの間にか眠ってしまっていました。
そして、Eはと言うと・・・苦しそうな顔をしていました。
私は、慌ててHと交代しました。力加減を考えずに思いっきりやっていたようです。
うつぶせの状態のまま、足から順番に揉みほぐしていきました。
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泥酔していた酒井法子似の隣の奥さん
去年まで1年間の出向で、某都市に暮らしていました。
マンションは会社が用意してくれていた3LDK。
1人暮らしなんてしてる人は多分私だけでした。
引っ越しの挨拶をしに行って、初めて隣の奥さんに会いました。
僕よりも2つ年下で、かなり可愛い若奥さんです。
酒井紀子っぽい外見で、170㎝ちかい身長。
スキニージーンズを穿いていたので、足の細さがはっきりと分かりました。
旦那さんは製薬会社勤務で、毎晩帰りが遅いらしいです。
引っ越してから1ヶ月後ぐらいに、偶然奥さんと居酒屋で会いました。
夕飯を食べようと入った居酒屋に、友達と数名で奥さんは呑んでいました。
私は気が付かなかったので、カウンターで1人で食べていたんです。
「あれ?斎藤さん?」
振り向いてみると、スキニーにキャミ姿の奥さんがいました。
「あ、どうも」
「食事ですか?」
「えぇ~そうなんです。1人身なんで」
「だったらご一緒しません?友達3人で呑んでるんですよ」
「いや~お邪魔しちゃ悪いですよ」
「平気ですよ。みんな結婚してて男の人がきたら喜ぶんですから」
マジかいなと思いましたが、誘われるがままご一緒しました。
行ってみると本当に大歓迎してくれました。
仕事は何をしているのか、結婚は?彼女は?などの質問の連打。
3人ともちょっと酔っているらしく、凄いハッチャケようでした。
ある程度呑んだので帰ろうとすると、カラオケに行こうと誘われました。
引っ越してきて全く遊んでいなかったので、とりあえず行ってみたんです。
聞いてみると、3人とも旦那の帰りが遅いらしく、ストレスが溜まっているとか。
スグ近くにカラオケがあって、そこに4人で行きました。
行ってからもお酒は止まりません。
続きを読む・・・
マンションは会社が用意してくれていた3LDK。
1人暮らしなんてしてる人は多分私だけでした。
引っ越しの挨拶をしに行って、初めて隣の奥さんに会いました。
僕よりも2つ年下で、かなり可愛い若奥さんです。
酒井紀子っぽい外見で、170㎝ちかい身長。
スキニージーンズを穿いていたので、足の細さがはっきりと分かりました。
旦那さんは製薬会社勤務で、毎晩帰りが遅いらしいです。
引っ越してから1ヶ月後ぐらいに、偶然奥さんと居酒屋で会いました。
夕飯を食べようと入った居酒屋に、友達と数名で奥さんは呑んでいました。
私は気が付かなかったので、カウンターで1人で食べていたんです。
「あれ?斎藤さん?」
振り向いてみると、スキニーにキャミ姿の奥さんがいました。
「あ、どうも」
「食事ですか?」
「えぇ~そうなんです。1人身なんで」
「だったらご一緒しません?友達3人で呑んでるんですよ」
「いや~お邪魔しちゃ悪いですよ」
「平気ですよ。みんな結婚してて男の人がきたら喜ぶんですから」
マジかいなと思いましたが、誘われるがままご一緒しました。
行ってみると本当に大歓迎してくれました。
仕事は何をしているのか、結婚は?彼女は?などの質問の連打。
3人ともちょっと酔っているらしく、凄いハッチャケようでした。
ある程度呑んだので帰ろうとすると、カラオケに行こうと誘われました。
引っ越してきて全く遊んでいなかったので、とりあえず行ってみたんです。
聞いてみると、3人とも旦那の帰りが遅いらしく、ストレスが溜まっているとか。
スグ近くにカラオケがあって、そこに4人で行きました。
行ってからもお酒は止まりません。
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全身性感帯
以前150kmほど離れた女性とメールしてた。
メールの中でバーチャルセックスも楽しんだ。
お正月は会おうねって約束に、事情で会えなくなった。
私は自動車を走らせ彼女の住む町へと向かった。
彼女の携帯に電話すると、買い物に出かけるとか。
サ○ィで待ち合わせをした。
しばらくすると1歳半の子供をつれた彼女が来た。
彼女は町を案内したいと、2台の自動車を連ねて山の方へ。
そこにはドームの球場と公園があった。
子供は無邪気に公園で遊んでいる。
私はベンチに座ると彼女も横に座り身を寄せてきた。
彼女は私の腕を組み、肩に頭を寝かせて甘えた。
手の指の間を摩ってるとだんだんと吐息が激しくなる。
彼女はそっと頭を起こし、「抱いて」と言う。
私は「何処で?」と尋ねると少し上の誰も来ない駐車場でと答える。
駐車場に着くとスキー支度の為、大勢の人がいた。
入り口の端に自動車を止め、人が多いねって言う。
しかし200mは離れていた。
彼女はもう我慢できないぐらい気が高ぶっている。
私がコートを広げると彼女は体を入れてきた。
自ら胸をつけ股間も足につけて誘ってくる。
彼女は今にも泣きそうな顔、とろけた瞳、顔を震わせて・・ほしい・・・と。
彼女は手を股間にあてて小さな声を出す・・あんっ。
彼女の手に触れるだけで彼女は感じる・・うんっ。
彼女の体は全てが性感帯のように思えた。
子供を私の乗用車に乗せ、彼女のワンボックスカーに入った。
シートを倒すとベッドになる。
彼女を寝かせスカートの中に手を入れるとストッキングの上からでも指が濡れた。
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メールの中でバーチャルセックスも楽しんだ。
お正月は会おうねって約束に、事情で会えなくなった。
私は自動車を走らせ彼女の住む町へと向かった。
彼女の携帯に電話すると、買い物に出かけるとか。
サ○ィで待ち合わせをした。
しばらくすると1歳半の子供をつれた彼女が来た。
彼女は町を案内したいと、2台の自動車を連ねて山の方へ。
そこにはドームの球場と公園があった。
子供は無邪気に公園で遊んでいる。
私はベンチに座ると彼女も横に座り身を寄せてきた。
彼女は私の腕を組み、肩に頭を寝かせて甘えた。
手の指の間を摩ってるとだんだんと吐息が激しくなる。
彼女はそっと頭を起こし、「抱いて」と言う。
私は「何処で?」と尋ねると少し上の誰も来ない駐車場でと答える。
駐車場に着くとスキー支度の為、大勢の人がいた。
入り口の端に自動車を止め、人が多いねって言う。
しかし200mは離れていた。
彼女はもう我慢できないぐらい気が高ぶっている。
私がコートを広げると彼女は体を入れてきた。
自ら胸をつけ股間も足につけて誘ってくる。
彼女は今にも泣きそうな顔、とろけた瞳、顔を震わせて・・ほしい・・・と。
彼女は手を股間にあてて小さな声を出す・・あんっ。
彼女の手に触れるだけで彼女は感じる・・うんっ。
彼女の体は全てが性感帯のように思えた。
子供を私の乗用車に乗せ、彼女のワンボックスカーに入った。
シートを倒すとベッドになる。
彼女を寝かせスカートの中に手を入れるとストッキングの上からでも指が濡れた。
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ポルチオセックスで痙攣しながら絶叫する姿に興奮 2
子宮に亀頭を押し当てて、揺さぶるように腰をグラインドさせるヤツ。
ポルチオセックスっていうらしいが、あれはかなりヤバい。
元カノはアレをやると狂ったようにイキ始め、最後は激しく痙攣させてイッてたんです。
『初めは痛かったけど、今はアレしてくれないとダメ』
元カノはそう言っていた。
これは優奈にも体験させてやらねばと思い、ゆっくりグラインドさせていった。
初めのうちはそんなに変化は無かったけど、それは角度の問題だったっぽい。
亀頭に神経を集中させてコロンッコロンッと当たる角度を発見すると、優奈が想像以上の反応をしてくれた。
手を左右に広げてシーツを掴み、上半身を少し起こして『なにっ?なに?これ!だめっ!だめっっ!!』と。
やったぜー!と思いながら俺は問答無用で腰を動かした。
逃げようとするから腰をガッチリ掴み、グリングリンとローリング。
腰を少し持ち上げて、思いっ切り振ってやりました。
その頃には完璧恥ずかしさとかもぶっ飛んでたらしく、夏美がいるのも忘れて喘ぎまくる優奈。
捲り上げていたスエットから揺れる巨乳を眺め、亀頭だけに集中して子宮を攻めまくった。
『んやっ!もうだめっ!マジだめっ!んやぁぁーっ!ダメダメダメっっ!!!』
ダメを連呼した後は『んぎゃぁぁぁうんっっ』と、変な悲鳴なのか喘ぎ声なのか分からん声で果ててました。
息継ぎが出来ないようで、激しい息遣いと喘ぎ声が混ざってた。
顔までビクビク痙攣して小刻みに震えてるし、ちょっとヤリ過ぎたかなと心配した。
だけどまだカチカチのチンコを締め付けてくる優奈のオマンコの感触で、思い出したようにゆっくりと出し入れを開始した。
上半身のスエットとブラを取り、全裸にさせて巨乳を揉みながらゆっくりしたストローク。
やっと落ち着き始めたかと思ったけど、子宮に亀頭がコリンと当たる度に『んやんっ』と女の子らしい声。
ストロークとポルチオ攻めを連携させると、また激しく反応し始めた。
ここからが思い出しただけでもゾクゾクする展開に。
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ポルチオセックスっていうらしいが、あれはかなりヤバい。
元カノはアレをやると狂ったようにイキ始め、最後は激しく痙攣させてイッてたんです。
『初めは痛かったけど、今はアレしてくれないとダメ』
元カノはそう言っていた。
これは優奈にも体験させてやらねばと思い、ゆっくりグラインドさせていった。
初めのうちはそんなに変化は無かったけど、それは角度の問題だったっぽい。
亀頭に神経を集中させてコロンッコロンッと当たる角度を発見すると、優奈が想像以上の反応をしてくれた。
手を左右に広げてシーツを掴み、上半身を少し起こして『なにっ?なに?これ!だめっ!だめっっ!!』と。
やったぜー!と思いながら俺は問答無用で腰を動かした。
逃げようとするから腰をガッチリ掴み、グリングリンとローリング。
腰を少し持ち上げて、思いっ切り振ってやりました。
その頃には完璧恥ずかしさとかもぶっ飛んでたらしく、夏美がいるのも忘れて喘ぎまくる優奈。
捲り上げていたスエットから揺れる巨乳を眺め、亀頭だけに集中して子宮を攻めまくった。
『んやっ!もうだめっ!マジだめっ!んやぁぁーっ!ダメダメダメっっ!!!』
ダメを連呼した後は『んぎゃぁぁぁうんっっ』と、変な悲鳴なのか喘ぎ声なのか分からん声で果ててました。
息継ぎが出来ないようで、激しい息遣いと喘ぎ声が混ざってた。
顔までビクビク痙攣して小刻みに震えてるし、ちょっとヤリ過ぎたかなと心配した。
だけどまだカチカチのチンコを締め付けてくる優奈のオマンコの感触で、思い出したようにゆっくりと出し入れを開始した。
上半身のスエットとブラを取り、全裸にさせて巨乳を揉みながらゆっくりしたストローク。
やっと落ち着き始めたかと思ったけど、子宮に亀頭がコリンと当たる度に『んやんっ』と女の子らしい声。
ストロークとポルチオ攻めを連携させると、また激しく反応し始めた。
ここからが思い出しただけでもゾクゾクする展開に。
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ポルチオセックスで痙攣しながら絶叫する姿に興奮 1
先週末の武勇伝を書いちゃいます。
事の始まりは高校の同級生と飲んだ日。
集まったのは男が4人に女が2人。
個人個人とは飲んだり連絡取ったりしてたけど、全員が集まるのは1年以上ぶりだった。
全員高1の時のクラスメイト。
互いの恋愛とかも知っている間柄なので、何でも喋りあってると思ってた。
実はこの集まりに来ていた優奈に高1から密かに好意を持っていた俺。
だけど先輩と付き合い出してすぐに手が届かない存在になっていってた。
俺が知る限り高校から今に至るまでに、彼氏は6人と聞いていた。
優奈は周辺の他高にも噂されるぐらい典型的な美形。
シャープな顔立ちで目も大きく、痩せてるのに自称Dカップというスタイル。
頭なんて超ちっちゃくて、大学の時は興味本位で読者モデルもやってた。
だけど性格がかなり男っぽくて、1番最悪なのは言葉遣い。
素直に可愛らしく振る舞えば相当モテるだろうに、態度や言葉遣いで男がドン引きするのがいつものパターン。
見た目と同じように脳ミソも優秀なもんだからタチが悪く、ズバズバ言うから喧嘩にもなる。
でも本当は思い遣りもあって優しい性格なんだが、照れと妙な男らしさで表には出さないみたい。
その日も優奈がいるから飲みにも行った俺。
社会人になった者同士、仕事や会社の愚痴がメインで、1番のモテ男の恋愛事情をダラダラと喋ってた。
相変わらず遊んでいるモテ男に優奈は『お前マジ消えろよ』とか言い出して、空気は一触即発。
『まぁーまぁー』といつものように割って入り、気が付けば全員普通に酔い始めてた。
終電間際になり、帰ろうか~なんて言い出したけど、結局ナーナーのまま俺の部屋に行った。
続きを読む・・・
事の始まりは高校の同級生と飲んだ日。
集まったのは男が4人に女が2人。
個人個人とは飲んだり連絡取ったりしてたけど、全員が集まるのは1年以上ぶりだった。
全員高1の時のクラスメイト。
互いの恋愛とかも知っている間柄なので、何でも喋りあってると思ってた。
実はこの集まりに来ていた優奈に高1から密かに好意を持っていた俺。
だけど先輩と付き合い出してすぐに手が届かない存在になっていってた。
俺が知る限り高校から今に至るまでに、彼氏は6人と聞いていた。
優奈は周辺の他高にも噂されるぐらい典型的な美形。
シャープな顔立ちで目も大きく、痩せてるのに自称Dカップというスタイル。
頭なんて超ちっちゃくて、大学の時は興味本位で読者モデルもやってた。
だけど性格がかなり男っぽくて、1番最悪なのは言葉遣い。
素直に可愛らしく振る舞えば相当モテるだろうに、態度や言葉遣いで男がドン引きするのがいつものパターン。
見た目と同じように脳ミソも優秀なもんだからタチが悪く、ズバズバ言うから喧嘩にもなる。
でも本当は思い遣りもあって優しい性格なんだが、照れと妙な男らしさで表には出さないみたい。
その日も優奈がいるから飲みにも行った俺。
社会人になった者同士、仕事や会社の愚痴がメインで、1番のモテ男の恋愛事情をダラダラと喋ってた。
相変わらず遊んでいるモテ男に優奈は『お前マジ消えろよ』とか言い出して、空気は一触即発。
『まぁーまぁー』といつものように割って入り、気が付けば全員普通に酔い始めてた。
終電間際になり、帰ろうか~なんて言い出したけど、結局ナーナーのまま俺の部屋に行った。
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ゼミの合宿で… 4
後日譚は短めにまとめたいです。
うちに帰った日、佐藤はうちに泊まった。多分心配だったんだろう。
次の日、佐藤の携帯に電話がかかってきた。佐藤はしばらく外に出ると、戻ってきた。
「今日も泊まろうと思ったんだけど、ちょっと急用でさあ・・・・・」
「いいよ・・・・もう・・・・」
「荷物、うちに置いたり、着替えも持ってきて明日の夜には来るからよ」
「いいって・・・・・」
佐藤はコンビニで取りあえずの食べ物と飲み物を買ってきてくれると、それを冷蔵庫に入れた。
「ちゃんと、食うんだぞ」
そういうと、佐藤は出て行った。
佐藤がいなくなると、部屋の中は急にがらんとして夏の終わりの未練がましい蝉の声だけがした。
思わず、涙がこぼれる。
佐智子さんのことより、覗きをやっていて自爆した俺を助けてくれた佐藤・笹原さん・菊池に申し訳なかった。
「死にてえ・・・・」
ぽつりとつぶやいた。
次の日の夕方、佐藤から電話がかかってきた。今日いけなくなった。明日、行くとのことだった。
もう、何もかもどうでもよかった。
いや、違うな。
どうでもよくなかった。こんな俺を佐藤は心配している。それが辛かった。
どれくらい時間が経ったろう。時計はなんかウザイんで止めた。
光がイヤで雨戸も締め切った。
部屋の中は蒸し暑くて、ほとんどサウナだった。
体に著しい偏重が現れ始めているのはわかったが、ひたすら横になっていた。
続きを読む・・・
うちに帰った日、佐藤はうちに泊まった。多分心配だったんだろう。
次の日、佐藤の携帯に電話がかかってきた。佐藤はしばらく外に出ると、戻ってきた。
「今日も泊まろうと思ったんだけど、ちょっと急用でさあ・・・・・」
「いいよ・・・・もう・・・・」
「荷物、うちに置いたり、着替えも持ってきて明日の夜には来るからよ」
「いいって・・・・・」
佐藤はコンビニで取りあえずの食べ物と飲み物を買ってきてくれると、それを冷蔵庫に入れた。
「ちゃんと、食うんだぞ」
そういうと、佐藤は出て行った。
佐藤がいなくなると、部屋の中は急にがらんとして夏の終わりの未練がましい蝉の声だけがした。
思わず、涙がこぼれる。
佐智子さんのことより、覗きをやっていて自爆した俺を助けてくれた佐藤・笹原さん・菊池に申し訳なかった。
「死にてえ・・・・」
ぽつりとつぶやいた。
次の日の夕方、佐藤から電話がかかってきた。今日いけなくなった。明日、行くとのことだった。
もう、何もかもどうでもよかった。
いや、違うな。
どうでもよくなかった。こんな俺を佐藤は心配している。それが辛かった。
どれくらい時間が経ったろう。時計はなんかウザイんで止めた。
光がイヤで雨戸も締め切った。
部屋の中は蒸し暑くて、ほとんどサウナだった。
体に著しい偏重が現れ始めているのはわかったが、ひたすら横になっていた。
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ゼミの合宿で… 3
さっきまでは心身ともに疲労困憊だったが、終わりが見えてきて、なんとなく吹っ切れて、10分くらいなら十分持ちそうだった(あらゆる意味で)。
佐智子さんと男は見つめあって微笑みあうと、
佐智子さんは頭を左側にして横になった。
男は当然のことながら、佐智子さんの脚の方へ。
そして男は佐智子さんの両膝をがっしり掴んで、ぐぐぐっと上半身の方へ押し上げた。
そして、そのままドリルチンポを黒い茂みに・・・・
って、ゴムしてねー・・・・・・・
俺は挿入したことないから全然わかんないんだけど、挿入はとてもスムースで、アレ?もう入った?って感じだった。
佐智子さんの脚や男の体でで結合部分が見えなかったし。
しかし、奥まで挿れたところで男が「ああ~」みたいな表情になって、
佐智子さんも今までただ目をつぶっていたのが、なんか切ないような表情になった。
男はぐぐっと体を仰け反らせてチンポをより深く、佐智子さんに突き刺すと佐智子さんは、はあ~っとため息をついたようだった。
で、男は佐智子さんの両膝を鷲掴みにしたまま、ピストンを始めた。
カクカクカクカクカク・・・・・
なんか木偶人形みたいな動きだ。
で、一方佐智子さんは目を瞑ったまま、
「はっ・・・はっ・・・・はっ・・・」と息をしているようで、
あんまり感じていない様子。
男は佐智子さんの両足を真っ直ぐ天上に伸ばして、パンパンパンパンと打ってみたり、佐智子さんの片足を肩に乗せ、もう片っ方の脚は水平に伸ばしてぐりゅんぐりゅんと腰を回すようにしたり、
体を佐智子さんにのしかけて、ヘコヘコヘコ・・と動いてみたり、
横ハメにしてみたりととにかく体位を変えて忙しい。
なんでそんなに体位を変えるんだろうか。
AVだと正上位→バック→騎乗位→正上位フィニッシュがパターンで、
そんなに忙しく体位を変えないよな・・・・・と思った。
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佐智子さんと男は見つめあって微笑みあうと、
佐智子さんは頭を左側にして横になった。
男は当然のことながら、佐智子さんの脚の方へ。
そして男は佐智子さんの両膝をがっしり掴んで、ぐぐぐっと上半身の方へ押し上げた。
そして、そのままドリルチンポを黒い茂みに・・・・
って、ゴムしてねー・・・・・・・
俺は挿入したことないから全然わかんないんだけど、挿入はとてもスムースで、アレ?もう入った?って感じだった。
佐智子さんの脚や男の体でで結合部分が見えなかったし。
しかし、奥まで挿れたところで男が「ああ~」みたいな表情になって、
佐智子さんも今までただ目をつぶっていたのが、なんか切ないような表情になった。
男はぐぐっと体を仰け反らせてチンポをより深く、佐智子さんに突き刺すと佐智子さんは、はあ~っとため息をついたようだった。
で、男は佐智子さんの両膝を鷲掴みにしたまま、ピストンを始めた。
カクカクカクカクカク・・・・・
なんか木偶人形みたいな動きだ。
で、一方佐智子さんは目を瞑ったまま、
「はっ・・・はっ・・・・はっ・・・」と息をしているようで、
あんまり感じていない様子。
男は佐智子さんの両足を真っ直ぐ天上に伸ばして、パンパンパンパンと打ってみたり、佐智子さんの片足を肩に乗せ、もう片っ方の脚は水平に伸ばしてぐりゅんぐりゅんと腰を回すようにしたり、
体を佐智子さんにのしかけて、ヘコヘコヘコ・・と動いてみたり、
横ハメにしてみたりととにかく体位を変えて忙しい。
なんでそんなに体位を変えるんだろうか。
AVだと正上位→バック→騎乗位→正上位フィニッシュがパターンで、
そんなに忙しく体位を変えないよな・・・・・と思った。
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