内緒の告白
夫が交通事故で入院しました。
トラックに後ろから追突されるという事故でしたが、幸い軽い鞭打ちと右足の骨折で済み、一ヶ月の入院で完治できるとのことで、私はとても安心していました。
結婚してから一年目のことなので、事故のことを聞いたときは最悪のことばかりが頭を占め、大丈夫だと友人に言われても号泣してしまいました。
慌てて病院にかけつけ、夫が初めて救急車に乗ったんだぞと子供みたいにはしゃぎながらベッドでけらけら笑う姿を見たときは、安心を通り越して怒ってしまったくらいです。
本人の意識もこのとおりで、心配することは何もないからということで、事故としては割と大きな事故でしたが、すぐに6人ほどで使う共同の病室に移りました。
夫のベッドは西に三つ置かれているうちの丁度真ん中にあり、左隣は空きベッド、右隣には四十台後半くらいの男性が入院していました。仮に田中さんとします。田中さんは自宅の階段から落ちてしまい、夫と同じく足の骨折で入院されているそうですが、ほぼ完治しておりもうそろそろ退院できるとのことでした。
向かいのベッドにはお年寄りが三人入院しており、ほとんど寝たきりの状態で、まともにお話が出来る相手は田中さんで、夫は私がいない間は田中さんとよく話をしたり、田中さんの奥さんの差し入れの将棋を打ったりして余暇を過ごしているそうです。
私は専業主婦なので家事が終わったら必ず夫を見舞うようにしてました。ただ入院したてなので、私が来ても病室におらず、様々な検査の最中でしばらく待たなければならない時間が多いことがあります。
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トラックに後ろから追突されるという事故でしたが、幸い軽い鞭打ちと右足の骨折で済み、一ヶ月の入院で完治できるとのことで、私はとても安心していました。
結婚してから一年目のことなので、事故のことを聞いたときは最悪のことばかりが頭を占め、大丈夫だと友人に言われても号泣してしまいました。
慌てて病院にかけつけ、夫が初めて救急車に乗ったんだぞと子供みたいにはしゃぎながらベッドでけらけら笑う姿を見たときは、安心を通り越して怒ってしまったくらいです。
本人の意識もこのとおりで、心配することは何もないからということで、事故としては割と大きな事故でしたが、すぐに6人ほどで使う共同の病室に移りました。
夫のベッドは西に三つ置かれているうちの丁度真ん中にあり、左隣は空きベッド、右隣には四十台後半くらいの男性が入院していました。仮に田中さんとします。田中さんは自宅の階段から落ちてしまい、夫と同じく足の骨折で入院されているそうですが、ほぼ完治しておりもうそろそろ退院できるとのことでした。
向かいのベッドにはお年寄りが三人入院しており、ほとんど寝たきりの状態で、まともにお話が出来る相手は田中さんで、夫は私がいない間は田中さんとよく話をしたり、田中さんの奥さんの差し入れの将棋を打ったりして余暇を過ごしているそうです。
私は専業主婦なので家事が終わったら必ず夫を見舞うようにしてました。ただ入院したてなので、私が来ても病室におらず、様々な検査の最中でしばらく待たなければならない時間が多いことがあります。
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英会話の営業のおねえちゃん
英会話の営業のねーちゃんとはヤッたことあるなぁ。
大してすごい話でもないが、需要あるでしょうか?
去年の秋のことでした。
大学の学際に行った時に、校門のところに黄色の服を着たネーチャンが数人たっておりまして、いきなり話しかけられました。
「ここの学生って頭いいんですよね、英会話とか興味ありますか?」
お決まりの文句だったので無視しようと思ったのですがそのオネエチャンが結構美人だったのでついつい足を止めてしまいました。
「英会話に入会してもらわなくても結構なので簡単なアンケートだけでも…」
アンケートぐらいならいいか、そう思いつつそのアンケート用紙に記入しながらおねえちゃんと会話していました。
学校のことや仕事のことを話ながら書いているうちにアンケートは一番下の項目に。
「電話番号」。これに番号を書いたら100%電話がかってくるだろう。。。
そう思い、書かないで返しました。
「あ、電話番号書いてないのかぁ、残念。」
その顔があまりにかわいかたので脊髄反射で「あ、すいません、忘れてました。書きます(・∀・)」
とか言ってちゃんと書いて返しました。
その日はそこで終わりです。
後日、見知らぬ番号から着信がありました。
すっかり忘れていた俺は誰だろう?と思いつつ電話に出ました。
「もしもし?331君??わかる?」
「いえ、わかりません(・∀・)」
「この前の学祭で英会話のアンケートした○○ですけど~。」
あ~、そういえばそんなことあったなぁと感じでした。
でもその電話がかかってきた時、俺は運転の真っ最中(犯罪)だったので、
「あ、すいません。今運転中ですんで。。。」
「そうなの?ごめんごめん、危ないなぁ、じゃぁまた後で掛け直すね!」
普通はこれ以降の電話は全部拒否するのですがオネエチャンが美人だたので、 「あとでこちらから賭けなおします。」 とか言ってしまいました。
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大してすごい話でもないが、需要あるでしょうか?
去年の秋のことでした。
大学の学際に行った時に、校門のところに黄色の服を着たネーチャンが数人たっておりまして、いきなり話しかけられました。
「ここの学生って頭いいんですよね、英会話とか興味ありますか?」
お決まりの文句だったので無視しようと思ったのですがそのオネエチャンが結構美人だったのでついつい足を止めてしまいました。
「英会話に入会してもらわなくても結構なので簡単なアンケートだけでも…」
アンケートぐらいならいいか、そう思いつつそのアンケート用紙に記入しながらおねえちゃんと会話していました。
学校のことや仕事のことを話ながら書いているうちにアンケートは一番下の項目に。
「電話番号」。これに番号を書いたら100%電話がかってくるだろう。。。
そう思い、書かないで返しました。
「あ、電話番号書いてないのかぁ、残念。」
その顔があまりにかわいかたので脊髄反射で「あ、すいません、忘れてました。書きます(・∀・)」
とか言ってちゃんと書いて返しました。
その日はそこで終わりです。
後日、見知らぬ番号から着信がありました。
すっかり忘れていた俺は誰だろう?と思いつつ電話に出ました。
「もしもし?331君??わかる?」
「いえ、わかりません(・∀・)」
「この前の学祭で英会話のアンケートした○○ですけど~。」
あ~、そういえばそんなことあったなぁと感じでした。
でもその電話がかかってきた時、俺は運転の真っ最中(犯罪)だったので、
「あ、すいません。今運転中ですんで。。。」
「そうなの?ごめんごめん、危ないなぁ、じゃぁまた後で掛け直すね!」
普通はこれ以降の電話は全部拒否するのですがオネエチャンが美人だたので、 「あとでこちらから賭けなおします。」 とか言ってしまいました。
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知り合いの奥さんとのセックス体験
一昨年の夏、知り合いの奥さんが妊娠しました。
もともとその奥さんとは、独身時代からの知り合い。
結婚してから旦那を紹介されて、何度か旦那を交えて飲んだりした関係です。
旦那は美容師をやっていたので、何度か切りに行ったぐらい。
奥さん(ミサト)から久し振りの連絡がありました。
「相談した事があるから飲みに行かない?」
当然旦那も一緒だと思っていました。
ですが待ち合わせの駅に行くと、そこにはミサトしかいません。
「あれ?旦那は?」
「今日は来ないよ。来るって言ったっけ?」
拍子抜けしたが、その瞬間思いました。
相談て旦那との事なんだなって。
寂れた田舎町ですから、駅前に1店舗だけある居酒屋に行きました。
歩いている時も店に入ってからも、ミサトには特に変わった事はありません。
まずビールを飲んでしばらくは世間話。
相談があるようには見えなかったので、ちょっと飲んでから切り出しました。
「そんで今日は何の相談なの?」
「実はね・・妊娠しちゃってさ~」
「ほぉ~!良かったじゃん!前から子供欲しいって言ってたんだし」
「う~ん・・そう~なんだけどさぁ~・・」
「ん?まさか旦那以外の?」
続きを読む・・・
もともとその奥さんとは、独身時代からの知り合い。
結婚してから旦那を紹介されて、何度か旦那を交えて飲んだりした関係です。
旦那は美容師をやっていたので、何度か切りに行ったぐらい。
奥さん(ミサト)から久し振りの連絡がありました。
「相談した事があるから飲みに行かない?」
当然旦那も一緒だと思っていました。
ですが待ち合わせの駅に行くと、そこにはミサトしかいません。
「あれ?旦那は?」
「今日は来ないよ。来るって言ったっけ?」
拍子抜けしたが、その瞬間思いました。
相談て旦那との事なんだなって。
寂れた田舎町ですから、駅前に1店舗だけある居酒屋に行きました。
歩いている時も店に入ってからも、ミサトには特に変わった事はありません。
まずビールを飲んでしばらくは世間話。
相談があるようには見えなかったので、ちょっと飲んでから切り出しました。
「そんで今日は何の相談なの?」
「実はね・・妊娠しちゃってさ~」
「ほぉ~!良かったじゃん!前から子供欲しいって言ってたんだし」
「う~ん・・そう~なんだけどさぁ~・・」
「ん?まさか旦那以外の?」
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男喰い淫乱
今でもあのおばさんとの淫らな体験が忘れられない。
馴れ初めから書く。そのおばさんとは昔あるネトゲで出会った。
ネトゲ内で仲よくなり、毎日一緒にいて、ある日会わないかって話になって、たまたま近かったのもあって出会ってセックスした。
俺の家に呼んでは何度も何度もセックスした。当時俺は19歳だった。そしてそのおばさんを頭文字からとってKとすると、Kは33か34だった。
俺はデブでブスな女が凄い好きなんだけど、Kは凄い太っていて、身長は160くらいなのに80kgは普通に超えてるかのような体格だった。
そしておっぱいがめちゃくちゃ大きく(Hカップくらい)まさしく俺にとっては最高の体だった。
基本的に、Kが俺の部屋に入るや否や、すぐに俺とKはお互い服を全て脱ぎ捨て、全裸になる。そしてすぐに抱き合いながらディープキスする。
歯磨きもやはりしてないのだろう、凄い臭い口臭のKのお口に舌を滑りこませ、その唾液を飲み干す。
エスカレートしてくると抱き合いながら寝そべって、そこからは俺が裸のKの体にむしゃぶりつく。
しかも真夏でもKは何日も風呂に入らないで来てくれるから、Kの最高の裸の体と体臭が最高に興奮する。
俺はすぐそのくっさいKのオマンコや脇毛が生えまくってて、しかもとてつもない匂いを発してる脇を嗅ぎながら丹念に舐めて沢山味わう。
勿論その最中、俺はKの匂い立つ豊満な裸体に包まれて。裸のKの体に飛びついて思いっきり甘えながら、汗だらけでしかもずっと風呂に入ってない全身を舐め回す。
Kのオマンコを舐める時は顔面騎乗してもらって、口の中に直接入ってくるドロッとしてる濃いKのマン汁を飲みまくった。
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馴れ初めから書く。そのおばさんとは昔あるネトゲで出会った。
ネトゲ内で仲よくなり、毎日一緒にいて、ある日会わないかって話になって、たまたま近かったのもあって出会ってセックスした。
俺の家に呼んでは何度も何度もセックスした。当時俺は19歳だった。そしてそのおばさんを頭文字からとってKとすると、Kは33か34だった。
俺はデブでブスな女が凄い好きなんだけど、Kは凄い太っていて、身長は160くらいなのに80kgは普通に超えてるかのような体格だった。
そしておっぱいがめちゃくちゃ大きく(Hカップくらい)まさしく俺にとっては最高の体だった。
基本的に、Kが俺の部屋に入るや否や、すぐに俺とKはお互い服を全て脱ぎ捨て、全裸になる。そしてすぐに抱き合いながらディープキスする。
歯磨きもやはりしてないのだろう、凄い臭い口臭のKのお口に舌を滑りこませ、その唾液を飲み干す。
エスカレートしてくると抱き合いながら寝そべって、そこからは俺が裸のKの体にむしゃぶりつく。
しかも真夏でもKは何日も風呂に入らないで来てくれるから、Kの最高の裸の体と体臭が最高に興奮する。
俺はすぐそのくっさいKのオマンコや脇毛が生えまくってて、しかもとてつもない匂いを発してる脇を嗅ぎながら丹念に舐めて沢山味わう。
勿論その最中、俺はKの匂い立つ豊満な裸体に包まれて。裸のKの体に飛びついて思いっきり甘えながら、汗だらけでしかもずっと風呂に入ってない全身を舐め回す。
Kのオマンコを舐める時は顔面騎乗してもらって、口の中に直接入ってくるドロッとしてる濃いKのマン汁を飲みまくった。
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カチコチのおちんちんをヒザで…
この間遠距離恋愛中の年下の彼とホテルでエッチした時。
彼の失態で私は怒っていた。
エッチなんかしない。
と思っていたけど、彼のしょんぼりした顔みると可愛くてついつい、、
彼が私をベッドに押し倒し「ああ、ずっとこうしたかった・・・。」と抱きついてきた。
「待って、スーツ皺つくから・・」と私がうろたえると「どうせすぐ脱がせてあげるから・・・。
スーツ姿がたまらない。」ともうハァハァしてる様子。
可愛すぎ。
ジャケットの中からキャミをたくしあげて胸をもんできた。
手前には大きな鏡があってなんか照れた。
乱れた衣服の自分をみて興奮してしまって・・。
「あぁ・・おっぱい大きい・・おっきい・・」と胸をもんできた。
「ダメよ・・。」とかいいながら私も・・・。
サラサラの髪に細いフレームのメガネ。
顔は幼いのに体は大きくて、手が長くて綺麗・・。
白いシャツが似合って、細い一重の瞳がまたなんともいえない。
ストイックな印象なのに、実はすごいエッチ好きなとことか。
たまらない。
彼が私のブラをぐいっと下げてきた「たえサンのおっぱい綺麗・・。乳首大好き・・」と言って私の乳首をコリコリっとつまんできた。
「あん。。」乳首つままれるとたまらない。。
「舐めて良い?ねぇ、なめちゃう・・」と彼が私の乳首をレロレロとなめてくる。
「あぁん、、ダメ・・・。ねぇ、後で。また後で。」
「待てないよ。俺待てません」そういって手が私の下に伸びてきた
「だーめ・・。ここはダメよ」せいいっぱいじらして切ない顔を彼にさせようと思った「触りたい・・。たえさんの。触りたい」
「ダメ、、でも私は触る・・・」と彼の股間をなでるとカチカチになった大きい彼の物が。。
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彼の失態で私は怒っていた。
エッチなんかしない。
と思っていたけど、彼のしょんぼりした顔みると可愛くてついつい、、
彼が私をベッドに押し倒し「ああ、ずっとこうしたかった・・・。」と抱きついてきた。
「待って、スーツ皺つくから・・」と私がうろたえると「どうせすぐ脱がせてあげるから・・・。
スーツ姿がたまらない。」ともうハァハァしてる様子。
可愛すぎ。
ジャケットの中からキャミをたくしあげて胸をもんできた。
手前には大きな鏡があってなんか照れた。
乱れた衣服の自分をみて興奮してしまって・・。
「あぁ・・おっぱい大きい・・おっきい・・」と胸をもんできた。
「ダメよ・・。」とかいいながら私も・・・。
サラサラの髪に細いフレームのメガネ。
顔は幼いのに体は大きくて、手が長くて綺麗・・。
白いシャツが似合って、細い一重の瞳がまたなんともいえない。
ストイックな印象なのに、実はすごいエッチ好きなとことか。
たまらない。
彼が私のブラをぐいっと下げてきた「たえサンのおっぱい綺麗・・。乳首大好き・・」と言って私の乳首をコリコリっとつまんできた。
「あん。。」乳首つままれるとたまらない。。
「舐めて良い?ねぇ、なめちゃう・・」と彼が私の乳首をレロレロとなめてくる。
「あぁん、、ダメ・・・。ねぇ、後で。また後で。」
「待てないよ。俺待てません」そういって手が私の下に伸びてきた
「だーめ・・。ここはダメよ」せいいっぱいじらして切ない顔を彼にさせようと思った「触りたい・・。たえさんの。触りたい」
「ダメ、、でも私は触る・・・」と彼の股間をなでるとカチカチになった大きい彼の物が。。
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妻が馴染みの店で…
それは私たち夫妻が、学生時代の友人の結婚式に招かれた日のことでした。
私と妻は学生時代からつきあっており、関係をオープンにしていましたので、私の大学の友人たちはみな、彼女を知っており、また妻の気さくな性格もあってお互いに共通の友人も多く、良く結婚式には共に招かれます。
特に今回は新婦も妻の友人の1人で、妻はスピーチを頼まれて緊張しきっていました。無事に話を終えてほっとしたのか、2次会・3次会と続く中に、妻はかなり酔っぱらってしまったようです。
子どもも既に妻の親元へ預け、子守から解き放された開放感も手伝って、ついつい二人とも飲めや歌えやの大騒ぎになってしまいました。
乗りに乗った私たちの集団は、いい年してついに4次会にまでなだれ込んでしまいました。店は学生時代からの馴染みのスナックで、私たちのグループの他にも常連らしい二人連れの中年組がいました。
やがて、夜中もいいかげん3時くらいになってママさんが店を閉めて帰る時間となり、同じ方向の友人も数名、便乗して一緒に帰ることになりました。まだ飲み足りない始発待ちの私たち夫婦と友人1名、それに中年の二人連れが店の鍵を預かって残ることになりました。
このスナックでは始発待ちの常連に鍵を預けることがよくあるのです。
もっとも、もちろん夕方までにちゃんとママさんのところへ返しにゆくというルールがあってのことですが、、、
やがて、妻は久々のどんちゃん騒ぎに疲れて、私に体を預けるようにして眠ってしまいました。
中年の二人連れもカウンターで座ったままの格好で寝てしまい、私と友人もさすがに眠たくなってきました。
妻は完全に寝込んでしまっていたので、ソファに横たえて上着をかけてやりました。私と友人も他のソファにそれぞれ場所を確保して横たわると、疲れがいっぺんにやってきて二人ともすぐに眠ってしまいました。
続きを読む・・・
私と妻は学生時代からつきあっており、関係をオープンにしていましたので、私の大学の友人たちはみな、彼女を知っており、また妻の気さくな性格もあってお互いに共通の友人も多く、良く結婚式には共に招かれます。
特に今回は新婦も妻の友人の1人で、妻はスピーチを頼まれて緊張しきっていました。無事に話を終えてほっとしたのか、2次会・3次会と続く中に、妻はかなり酔っぱらってしまったようです。
子どもも既に妻の親元へ預け、子守から解き放された開放感も手伝って、ついつい二人とも飲めや歌えやの大騒ぎになってしまいました。
乗りに乗った私たちの集団は、いい年してついに4次会にまでなだれ込んでしまいました。店は学生時代からの馴染みのスナックで、私たちのグループの他にも常連らしい二人連れの中年組がいました。
やがて、夜中もいいかげん3時くらいになってママさんが店を閉めて帰る時間となり、同じ方向の友人も数名、便乗して一緒に帰ることになりました。まだ飲み足りない始発待ちの私たち夫婦と友人1名、それに中年の二人連れが店の鍵を預かって残ることになりました。
このスナックでは始発待ちの常連に鍵を預けることがよくあるのです。
もっとも、もちろん夕方までにちゃんとママさんのところへ返しにゆくというルールがあってのことですが、、、
やがて、妻は久々のどんちゃん騒ぎに疲れて、私に体を預けるようにして眠ってしまいました。
中年の二人連れもカウンターで座ったままの格好で寝てしまい、私と友人もさすがに眠たくなってきました。
妻は完全に寝込んでしまっていたので、ソファに横たえて上着をかけてやりました。私と友人も他のソファにそれぞれ場所を確保して横たわると、疲れがいっぺんにやってきて二人ともすぐに眠ってしまいました。
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童顔のきれいなお姉さんの中に奥まで…
バイト先に、前から気になっている人がいました、名前はみおさん、26歳だけど童顔で肌がきれいで、もっと若く見える人。
中○翔子似でかわいくて、性格は超おっとり。
僕は17歳なので9歳年上だけどみおさんは優しくて僕の話をよく聞いてくれた。
わざとHな話にもっていっても、イヤなカオしないで笑って聞いてくれた。
まぁさりげなく流されてたってのが正しいけど、もしかしていつかみおさんとHできるんじゃないかって期待してた。
親が迎えに来れないときなんかに何度か車で送ってくれたけど、行動に移す勇気はなかった。
みおさんの私服はきれいなお姉さん系で、胸元がちょっと開いてる服が多かったから、チラチラ盗み見るくらい。
みおさんはぜんぜん男の話してこないけど、去年の夏に聞いたら彼氏が居るって言われたし・・
だけど秋くらいから?休みの日何してたか聞いても、ぜんぜん彼氏と会ってる感じがしなくなって、もしかして別れた?でも聞けなかった、その頃から僕はいろいろ悩んでて、はっきり言って欲求不満、相談できる相手も特に居ないし、話を聞いてくれるのはみおさんくらいだった。
僕はハッキリ言ってみおさんとヤりたくてしょうがなかった、さりげなく触ったりしたけど、みおさんは平気なカオしてた。
鈍感なのか、気付いてないフリなのか、ある日みおさんが腰が痛いって言ってたので、チャンスとばかりにふたりきりになった時に揉んであげた。
嫌がられなかったので、もしかして・・と期待。
次の日またみおさんに送ってもらうチャンスが来た、ふたりきりになるともうガマンできなくなって、うしろから抱きついた。
続きを読む・・・
中○翔子似でかわいくて、性格は超おっとり。
僕は17歳なので9歳年上だけどみおさんは優しくて僕の話をよく聞いてくれた。
わざとHな話にもっていっても、イヤなカオしないで笑って聞いてくれた。
まぁさりげなく流されてたってのが正しいけど、もしかしていつかみおさんとHできるんじゃないかって期待してた。
親が迎えに来れないときなんかに何度か車で送ってくれたけど、行動に移す勇気はなかった。
みおさんの私服はきれいなお姉さん系で、胸元がちょっと開いてる服が多かったから、チラチラ盗み見るくらい。
みおさんはぜんぜん男の話してこないけど、去年の夏に聞いたら彼氏が居るって言われたし・・
だけど秋くらいから?休みの日何してたか聞いても、ぜんぜん彼氏と会ってる感じがしなくなって、もしかして別れた?でも聞けなかった、その頃から僕はいろいろ悩んでて、はっきり言って欲求不満、相談できる相手も特に居ないし、話を聞いてくれるのはみおさんくらいだった。
僕はハッキリ言ってみおさんとヤりたくてしょうがなかった、さりげなく触ったりしたけど、みおさんは平気なカオしてた。
鈍感なのか、気付いてないフリなのか、ある日みおさんが腰が痛いって言ってたので、チャンスとばかりにふたりきりになった時に揉んであげた。
嫌がられなかったので、もしかして・・と期待。
次の日またみおさんに送ってもらうチャンスが来た、ふたりきりになるともうガマンできなくなって、うしろから抱きついた。
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初めてのスワッピング 2
私と小林さんはソファーに腰掛けました。
「良い眺めでしょ、いつもと違う刺激、新しい刺激、必要なんですよ・・・いくつになっても」
小林さんは缶ビールを口に含むと私を抱き寄せ、口移しで私の喉にビールを流し込みました。
「どうですか、もう恥ずかしさなんて感じないでしょ、ご主人だってそうですよ、きっと奥さんでは味わえない何かを感じてるはずですよ」
確かにベッドで交わっている主人の身体から喜びのようなものが発散されているのを感じました。
「奥さんにもご主人では味わえないものを味あわせてあげますよ」
小林さんがバスタオルの上から乳房を揉みます。
「オッパイも感じるんだね」
「あぁ~感じる・・・」
バスタオルをはだけて乳首に吸い付く小林さん、乳首を吸われただけでこんなに感じるなんて・・・・
左右の乳首を交互に吸いそのまま下へ下へと下がってくる唇。
「おマンコ舐めさせてもらっても良いかな?」
私は無言でうなずき、足を少し拡げました。
「ぶちゅっぶちゅちゅちゅちゅ!」
淫唇を激しく吸われる音が部屋中に響き渡ると、食い入るような鋭い視線を感じました・・・主人です。
小林さんの舐めの快楽に身をよじりながら主人と視線を合わせました。
「あなたのせいよ、あなたのせいで私・・・・」
主人と見つめあいながら目で語りました。
続きを読む・・・
「良い眺めでしょ、いつもと違う刺激、新しい刺激、必要なんですよ・・・いくつになっても」
小林さんは缶ビールを口に含むと私を抱き寄せ、口移しで私の喉にビールを流し込みました。
「どうですか、もう恥ずかしさなんて感じないでしょ、ご主人だってそうですよ、きっと奥さんでは味わえない何かを感じてるはずですよ」
確かにベッドで交わっている主人の身体から喜びのようなものが発散されているのを感じました。
「奥さんにもご主人では味わえないものを味あわせてあげますよ」
小林さんがバスタオルの上から乳房を揉みます。
「オッパイも感じるんだね」
「あぁ~感じる・・・」
バスタオルをはだけて乳首に吸い付く小林さん、乳首を吸われただけでこんなに感じるなんて・・・・
左右の乳首を交互に吸いそのまま下へ下へと下がってくる唇。
「おマンコ舐めさせてもらっても良いかな?」
私は無言でうなずき、足を少し拡げました。
「ぶちゅっぶちゅちゅちゅちゅ!」
淫唇を激しく吸われる音が部屋中に響き渡ると、食い入るような鋭い視線を感じました・・・主人です。
小林さんの舐めの快楽に身をよじりながら主人と視線を合わせました。
「あなたのせいよ、あなたのせいで私・・・・」
主人と見つめあいながら目で語りました。
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初めてのスワッピング 1
38歳(私)42歳(夫)結婚13年目で子供のいない夫婦です。
この投稿は主人公認です、若干アレンジしている部分もありますがご容赦下さい。
主人は某自動車会社の研究部門に籍を置いており、私も正社員として仕事を続けているので、生活には余裕があり何不自由ない日々を送っていますが、全てがマンネリ化していて生きがいの様なものを見い出せずにいました。
そんなある日の事でした・・・主人が話しをきりだしたのは。
「今度パティーがあるんだけど、お前にも来て欲しいんだ」
「パーティー、なんのパーティー?」
「あぁ、会社関係の人なんだけど、少人数で・・・特に何っていうのは無いんだけど・・・まあ親睦だよ」
「そう、別に良いけど・・・」
パーティーの当日、会場となっているホテルに向かう途中の主人の落ち着きの無さが少し気になっていました。
「どうかした?」
「いや、やっぱり止めようかな出席するの・・・」
「どうして?ここまで来たんだから行きましょ」
「あ、あぁ・・・」
会場になっていたのはシティーホテルの一室でした・・・普通の部屋でパーティー?
主人がドアをノックすると、ドアの隙間から男性が顔を覗かせました。
「あっ 西岡です」
「はい、はい 待ってましたよどうぞ」
部屋に通されると三人の男女が談笑していました。
「西岡さん夫婦が到着しましたよ、今日は初めてだから見学って事で」
見学・・・?
私達は自己紹介をしました、他の二組もご夫婦で共に40代の半ばでした。
「自己紹介も終わったからそろそろ始めましょうか、西岡さんご夫婦は見ていて下さい、決して無理強いはしませんから、ただし終わるまで部屋からは出ないで下さいね」
いったい何が始まるのか・・・私は主人に問いかけました。
「何なの、わからないわ」
「・・・スワッピングだよ、知ってるだろ、夫婦交換だよ」
「えっ!」
頭が混乱している私の前で二人の男性が着ているものを全て脱ぎ捨てて立っています。
「じゃあフェラチオからお願いしますよ」
二人の奥様達は何のためらいも見せずにペニスを咥え始めました。
「あなた、帰りましょ!」
「無理だよ、終わるまで部屋を出る事は出来ないらしい」
「いったいどういうつもりなの!」
「どういうつもりって・・・刺激が欲しかっただけだよ」
「冗談じゃないわっ!」
続きを読む・・・
この投稿は主人公認です、若干アレンジしている部分もありますがご容赦下さい。
主人は某自動車会社の研究部門に籍を置いており、私も正社員として仕事を続けているので、生活には余裕があり何不自由ない日々を送っていますが、全てがマンネリ化していて生きがいの様なものを見い出せずにいました。
そんなある日の事でした・・・主人が話しをきりだしたのは。
「今度パティーがあるんだけど、お前にも来て欲しいんだ」
「パーティー、なんのパーティー?」
「あぁ、会社関係の人なんだけど、少人数で・・・特に何っていうのは無いんだけど・・・まあ親睦だよ」
「そう、別に良いけど・・・」
パーティーの当日、会場となっているホテルに向かう途中の主人の落ち着きの無さが少し気になっていました。
「どうかした?」
「いや、やっぱり止めようかな出席するの・・・」
「どうして?ここまで来たんだから行きましょ」
「あ、あぁ・・・」
会場になっていたのはシティーホテルの一室でした・・・普通の部屋でパーティー?
主人がドアをノックすると、ドアの隙間から男性が顔を覗かせました。
「あっ 西岡です」
「はい、はい 待ってましたよどうぞ」
部屋に通されると三人の男女が談笑していました。
「西岡さん夫婦が到着しましたよ、今日は初めてだから見学って事で」
見学・・・?
私達は自己紹介をしました、他の二組もご夫婦で共に40代の半ばでした。
「自己紹介も終わったからそろそろ始めましょうか、西岡さんご夫婦は見ていて下さい、決して無理強いはしませんから、ただし終わるまで部屋からは出ないで下さいね」
いったい何が始まるのか・・・私は主人に問いかけました。
「何なの、わからないわ」
「・・・スワッピングだよ、知ってるだろ、夫婦交換だよ」
「えっ!」
頭が混乱している私の前で二人の男性が着ているものを全て脱ぎ捨てて立っています。
「じゃあフェラチオからお願いしますよ」
二人の奥様達は何のためらいも見せずにペニスを咥え始めました。
「あなた、帰りましょ!」
「無理だよ、終わるまで部屋を出る事は出来ないらしい」
「いったいどういうつもりなの!」
「どういうつもりって・・・刺激が欲しかっただけだよ」
「冗談じゃないわっ!」
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会社の人妻OLとのエッチ体験
私は46才管理職ではあるけれど、部下を持たない「特命次長」で、ある意味フリーな立場で、若い連中の悩みや不満を聞いてガス抜きするようなこともやっている。
カミサンとははっきり言ってもう2年もしてないセックスレス。性欲旺盛なので、以前は彼女とかセフレみたいな女性もいたけど、最近はいないので、月イチでラブホで人妻デリヘルを呼んで発散してる。
1年前に私の部署に転勤してきた30才の由美は、165くらいの長身のグラマラス系。ボン、キュッ、ボンではないけど、私服の上からでもFカップ以上ありそうなのは判る。
でも「人妻の色気ムンムン」ではなく、「健康的」なキャラで未婚と言われても十分信じられる。新婚1年半だが、ダンナの金遣いが荒いとか、しょっちゅう喧嘩して実家に帰ってるとか聞いてた。
ある日、ちょっと落ち込んでる様子だったので「飲みにでも行くか?」と誘ってみた(この時点ではホントにお酒を飲みながら愚痴を聞くだけの目的だった)。
翌々日、オフィスから離れた渋谷でビールをグイグイ飲み干す由美は、色気のない白いブラウスに紺のタイトスカートで、学校の先生か極く普通の「OLさん」にしか見えない。
先輩の女子社員の愚痴や、ダンナのキャバクラ通いの話なんかを随分聞かされた。
「でも、そんなこと言ってもダンナさんとはうまくいってるんでしょ?」
「だからぁ、喧嘩ばっかりだって言ってるじゃないですかぁ」
「でも、そろそろ、お子さんだって欲しいんじゃないの?」
「欲しいですよ、私は……。でもダンナはぜ~んぜんその気ないんですぅ」
「え~? そんなことないでしょぉ。こんなキレイな奥さんなのにぃ?」
「またまたぁ。次長。そんなこと言ったって何にもでませんよー」
「俺だったら、放っておかないなぁ、勿体ない……あ、ゴメンねセクハラっぽいね……」
「いえいえ、ぜんぜんそんなことないですよ~。私なんかほったらかしですよ、ホントに」
「ホント?」
「そーですよ。もう半年近くもエッチしてませんもん……」
「ははは、ウチもそう、ウチもぜーんぜんないよ……」
「…………」
由美の目がウルウル潤んできちゃった。
「ゴメン、こんなオジサンと一緒にしちゃって……そ、そうだね、店変えようか……」
「はい……」
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カミサンとははっきり言ってもう2年もしてないセックスレス。性欲旺盛なので、以前は彼女とかセフレみたいな女性もいたけど、最近はいないので、月イチでラブホで人妻デリヘルを呼んで発散してる。
1年前に私の部署に転勤してきた30才の由美は、165くらいの長身のグラマラス系。ボン、キュッ、ボンではないけど、私服の上からでもFカップ以上ありそうなのは判る。
でも「人妻の色気ムンムン」ではなく、「健康的」なキャラで未婚と言われても十分信じられる。新婚1年半だが、ダンナの金遣いが荒いとか、しょっちゅう喧嘩して実家に帰ってるとか聞いてた。
ある日、ちょっと落ち込んでる様子だったので「飲みにでも行くか?」と誘ってみた(この時点ではホントにお酒を飲みながら愚痴を聞くだけの目的だった)。
翌々日、オフィスから離れた渋谷でビールをグイグイ飲み干す由美は、色気のない白いブラウスに紺のタイトスカートで、学校の先生か極く普通の「OLさん」にしか見えない。
先輩の女子社員の愚痴や、ダンナのキャバクラ通いの話なんかを随分聞かされた。
「でも、そんなこと言ってもダンナさんとはうまくいってるんでしょ?」
「だからぁ、喧嘩ばっかりだって言ってるじゃないですかぁ」
「でも、そろそろ、お子さんだって欲しいんじゃないの?」
「欲しいですよ、私は……。でもダンナはぜ~んぜんその気ないんですぅ」
「え~? そんなことないでしょぉ。こんなキレイな奥さんなのにぃ?」
「またまたぁ。次長。そんなこと言ったって何にもでませんよー」
「俺だったら、放っておかないなぁ、勿体ない……あ、ゴメンねセクハラっぽいね……」
「いえいえ、ぜんぜんそんなことないですよ~。私なんかほったらかしですよ、ホントに」
「ホント?」
「そーですよ。もう半年近くもエッチしてませんもん……」
「ははは、ウチもそう、ウチもぜーんぜんないよ……」
「…………」
由美の目がウルウル潤んできちゃった。
「ゴメン、こんなオジサンと一緒にしちゃって……そ、そうだね、店変えようか……」
「はい……」
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