2ntブログ
アクセスランキング

妻が寝ている側で妻の後輩に…

これは15年前に経験したことです。

当時、妻はとある会社に勤務していて出産を機に退職しました。

その後輩として入社したのが「みき子」でした。

当時35歳。小柄で少しぽっちゃりでしたが、かわいいタイプの女性で、バストは結構グラマーです。

入社後まもなくの頃より仲良くなり、お互い子連れでそれぞれの家を行き来し、お食事会をしたりお泊り会をしたりしていました。

ある日、私の仕事がいつもより早く終わり、夜8時くらいに帰宅したときのことです。

玄関横の駐車場にみき子の車があり「また子供達を連れて遊びに来てるんだなぁ」と思いながら家に入りました。

その時は既にもうみんな夕食を食べ終わっていて、俺は食事の用意が出来るまでの間シャワーを浴びることにしました。
妻はテレビドラマを見終わり、みき子と共に食事の後片付けを終えると「そろそろ眠くなってきた」と言い、一度子供達の様子を見てきた後、みき子の布団を用意しました。

その時リビングに居たみき子は白系の薄いニットの半そで服を着ていて、形の良いグラマーな胸がはっきりと分かり、うっすらと薄いピンクのブラも透けて見えていました。

いつもみき子の胸や小さなお尻に憧れて見ていたので、脱衣室で服を脱いでいる時にはちょっと興奮してチンポが勃起していました。

あの大きくて形の良いおっぱいにいつかは触れてみたい。どんなに柔らかいんだろう。

乳首の色は?大きさは?口に含んでコロコロしたらどんな顔をしてどんな声を出してヨガるんだろう・・・

いつもみき子を見るたびにそう思っていました。


続きを読む・・・

職場・取引先など | 【2013-08-07(Wed) 18:28:47】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

ミラクルな体の高卒新人

私は、某金属加工の中小企業で働く既婚27歳です。
油と金属屑にまみれながら働くサラリーマンです。

会社が熱血社長の頑張りと、
それにつられて気合の入った社員の協力もあり
この景気低迷の中、頑張っております。

さて、そんな中で投稿する事など皆無と思っていたなか、来ました。
熱血社長の迷走気味の方針により今年高卒の新卒女子がやってきました。


「男の職場と決めつけるのはよくない。女性の細やかさを取り入れ我社は飛躍する」
と言う熱血社長の方針の元、現場に3名の10代女性がやってきました。
それぞれ、OJTの名の元に教育係がつけられましたが、
50代の超ベテラン親父が教育係になった女の子は一か月も立たずに退職。
2名が残り今月まで頑張ってくれています。


私が教育係になった子は、
153 70E6585 と言うミラクルな体系。
教え始めた当初は暗い雰囲気に、長い黒髪、黒縁メガネ
更には大き目の作業服を野暮ったく着ているので、
正直、明るい元気な子がよかったと思っていました。


しかし、根が真面目なのか、
返事に明るさはないのですが、真面目に業務内容を吸収してくれて
徐々に打ち解けてきました。

そして
「髪が邪魔じゃないかな?後ろで結んでみたらどう?」
と、言う提案に素直に従うと
うなじが色っぽく、隠れた輪郭が現れると意外と美形ではないですか。

休み時間にジュースをおごりながら話していると、
超近眼の黒縁メガネに隠れた顔は、顎がとがり、メガネで小さく見えた目も中々大きくてかわいらしい。


続きを読む・・・

職場・取引先など | 【2013-08-07(Wed) 15:11:54】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

元カノからの連絡

いきなり元カノ有希からTEL。
「今日飲みにいかない?」

有希からの連絡は2年ぶり位。特に用事も無かったので、飲む約束をした。

新宿駅で待ち合わせ、歌舞伎町のチェーン居酒屋へ。

有希とは20歳の頃に1年位付き合っていた。当時結婚願望の強かった有希に対して、自分はまだまだ子供。(相手も子供だが)

結婚なんて考える事もしないと言っていた。

それがすべてとは言わないが分かれる一つの原因であった事は後々わかった。

久しぶりに会う彼女は、当時のように明るく、昔に戻ったような感覚で楽しく時間が過ぎていった。

なぜ急に会おうとしたのかと聞くと「だって、○○誕生日でしょ」と。

確かに何日後かには俺は誕生日だった。
そして、彼女は「はい、これ」といって、プレゼントをくれた。

話が進むうちに、やはりというかお互いの恋の話になっていきました。その時俺は彼女もいなかったが、彼女には10歳位年上の彼氏がいました。しかも、不倫。

有希のスペック
身長145位。体重不明。太くは無いが細くも無い。
年は確か1or2歳俺より年下だったと思う。
幼児体型なロリッ子です。べつにロリ趣味ではないですけど。

「おいおい、有希。俺と付き合っていた頃は結婚願望強かったよな。それじゃ、結婚なんて簡単にできないじゃんかよ」
と、言うとその事で悩んでいて、話を聞いてほしかったらしい。


続きを読む・・・

元カノ | 【2013-08-07(Wed) 12:51:59】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

元ヤクザの情婦にされた妻 1

完全なヤクザとは言い難いんだが、妻が一年近く前から同じ町の飲食店のオヤジにヤリまくられている。
妻は37歳でオヤジは55くらいかな。
どうも元関係者のようだ。
間違いの始まりは妻が中学生の息子の学費稼ぎにその飲食店にパートに行きはじめたことからだった。

私と妻は結婚して15年。
一人息子も一昨年の春中学生になり、塾の費用やら何やらで家計も大変なので妻がパートに行き始めました。
妻は私と同じ年齢で当時37歳、身長160センチ、B88W63H86となかなかのグラマーで、ルックスも目鼻立ちがはっきりしてチョット東南アジア系が入ったような、まあ近所でも美人で評判の私の自慢の女房でした。

妻のパート先は私の家から3キロほど離れた繁華街の外れにある、昼間は定食を出し、夕刻からは一杯飲み屋という飲食店でした。
年の頃50近い店主と少し年上の奥さんの二人でやっている店で、妻は最初は昼どきの繁忙時の店員として働き、洗い物をして帰るという勤務でした。
妻が働き始めて二カ月ほど経った一昨年の6月、店主の奥さんが病気で入院になり、奥さんの頼みもあって、妻が前日の洗い物をしに朝の間も店に行くようになりました。
妻は殆ど毎日、自転車に乗って朝から店に行き、午後4時頃買い物をして帰宅するという生活でした。
ところが直ぐに奥さんが亡くなり、店は暫く休みになりました。
妻も別の働き口を探そうとしていたんですが、店主から店を手伝ってほしいと連絡があり、一昨年の盆あけからまた店に行き始めました。

夜は別の若い子を雇っていたようで、妻は以前のとおり朝と昼の仕事に行っていました。
ところが一昨年の10月頃から、夜の方も店を手伝い始めました。
息子の高校進学費用も貯めておかなければいけないことを理由に、夕方は一旦帰ってきて食事の支度をするというので私も了承しました。
私は妻が身体を壊さないようにと心配していたんですが、どうもそのときにはもっと大変な問題が起こっていたようです。


続きを読む・・・

いろいろなシチュエーション | 【2013-08-06(Tue) 15:07:50】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

クラブギャルを調教

数年前の夏のこと。

過去に仕事をいくつか世話したことのある広告制作プロダクション勤務のKからメールが届いた。

仕事の合間に趣味でクラブイベントのオーガナイズとDJをやっていて、個室のVIPルームを用意するから来ないか、というものだった。

もう40歳ちかいし、クラブに行くのはかなりご無沙汰だったが、久しぶりに顔を出すことにした。

「昔ほんと世話になったんで今回はマジで接待しますよ!素人のダンサーの女の子たちが出演するんで、ハメたい女がいたらおれに言ってください。あいつらおれの言うことは絶対ですから。Yさんギャル大好きでしょ?」

地方都市のDJとしてそこそこ名が知れてきているらしいという噂は聞いていたし昔からチャラい性格の男だったが、まさかそこまで権力をもっているとは知らなかった。

しかも相手は素人とはいえダンサーの女の子である。

生意気そうなクラブギャル好きのおれにすれば、聞いただけで涎が出そうな話だった。


当日のダンスイベント会場は思った以上の熱気だった。

冷房はきいているのかいないのか、地元の学生連中であふれかえって人いきれがすごい。

行列が並ぶエントランス横からVIP専用の受付に行き、Kを呼び出してもらう。

この地方都市にはクラブといえばまともなハコはここしかなく、今回のイベントはゲストも豪華なため、暑い夏の開放感でギャルたちの多くは露出度の高いエロい服で気合が入っているのが分かる。

久しぶりに若いギャルたちの甘酸っぱいコロンの匂いをかぐと、今夜のKのもてなしに、いやでも期待感が高まってくる。


続きを読む・・・

セフレ | 【2013-08-06(Tue) 12:48:59】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

バイト先の人妻と夢のような童貞喪失

僕……翼(18)
人妻…香織(33)

先日、会社で同じアルバイトしている先輩と濃厚な初体験をしました。

ある日、何かのきっかけで香織さんと二人きりで残業になり仕事も終わって一緒に帰る事になりました。

香織さんは地味でおとなしく少しオバサンっぽい顔だけど胸が大きくスタイルもいいので一緒に歩いただけでドキドキします。

実は僕も地味で…いちおう外見に気を使いオシャレもしているのですが内向的でこれまで彼女も出来た事がなくエッチもまだで…・

帰り道、一緒に歩いてると香織さんが「翼くんって彼女とかいるの?」と聞いてくるので僕がまだですと答えると香織さんは意外な顔をして「へえっ!意外だね。かわいい顔なのに」僕が照れていると話が深まり僕が彼女いなくて童貞である事・キスもまだな事…など話は深まり…・
突然、香織さんが雑居ビルの裏に僕を連れ込み唇を押し当ててきました。

びっくりしていると

「顔を赤くしてかわいい…ベロ出してごらん」

僕が控えめに舌を出すと香織さんが強引に僕の舌を舐め回し吸い付いてきました。緊張と興奮でビンビンです。

「かわいい…最近旦那と上手く行ってないの…慰めてほしいな…」

一分くらいキスしたと思いますが凄い長い時間に感じました。ちんちんは既にビンビンです。

香織さんは「したい…けど…翼くんの初エッチゆっくり奪ってあげたい」

という事で後日、休みの日にデートする事にしました。


続きを読む・・・

職場・取引先など | 【2013-08-05(Mon) 18:31:57】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

自慢の彼女が後輩に寝取られた…

僕には付き合い始めて1年程の彼女がいます。

彼女は僕よりも背が高くスタイルも良く色っぽくて数少ない女友達からも「一生分の運を使い果たしたんじゃないw?」っていわれるぐらいの彼女でもちろん人生で初めての彼女でした。
なので自分なりに一生懸命尽くしてきたしとっても大事にしてきました。

初めてキスしたのも付き合い初めて3ヶ月経ってからでしたし、エッチしたのも更に2ヶ月経ってから。

もう彼女を逃がしたら次がないって感じで何をするにも気を使ってました。

今年に入り新入生が入ってきました。

僕達より2歳年下の新入生の中に奴がいました。仮にそいつの名前を菊池康弘とします。

菊池はどうも親がお金持ちのようですでに車に乗っていて、聞くところによると一人暮らしの部屋も僕なんかでは住めないような家賃の高いマンションらしいです。

見た目はチャラいんですが、背は僕と変わらないぐらい、でもちょっと小太りでお世辞にも格好がいいとは言えない奴でした。

ただ周りから話しを聞くと昔から女遊びには長けているようなことを聞きました。今年の夏前、サークルの飲み会がありそこで初めて菊池と一緒になりました。

菊池は飲み会が始まると脇目も触れず彼女へアタック。
彼女の横へ座り積極的に話しかけてました。

照れと周りのやっかみ、いつ別れられるかもしれないって恐怖があって彼女と僕が付き合っていることを話したのは女友達の(仮に裕子とします)だけで 僕の隣にきて「いいの??大丈夫?w」
とからかってきたのをよく覚えています。

彼女は高校の途中までアメリカにいたらしく元々の性格も相まってとてもノリが良くて見た目がキレイなのに お高くとまっていないことと、とくに目を引く大きな胸もあってその日も人気の的でした。

それでもいつもはみんな特に新入生は遠慮して話しかけたりしないのですが、その日は菊池のアタック攻勢に内心嫉妬の炎を燃やしていました。


続きを読む・・・

寝取り・寝取られ | 【2013-08-05(Mon) 15:19:11】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

仕事をアドバイスしたお礼に…

つい最近の話。シチュ的に興奮したんで投下。では、イメージしやすいように簡単なスペックを。
俺…29歳。そこそこ大手企業の営業。既婚、子供なし。外見はどことなくJのK梨似。
Y…26歳。後輩の同僚。彼氏あり。外見はどことなくフ○女子アナの生○似。何度かヤッたことある。
 
 
俺はいつも就業開始時刻より、最低でも1H以上早く出社してる。うちの会社は9:30始業だけど、大体8時あたりにはもうデスクに着いている。
会社近くのSUB○AYで、朝食をテイクアウトしてコーヒー片手に出社するのが普段のパターン。静けさに充ちたフロアに一番乗りは気分がイイ。

でも、その日は既に先客がいた。後輩のYだ。後輩と言っても、俺に対して敬語とタメ口が6:4くらいの割合で、仕事明けには飲みに行ったりもするので仲は良い。
ちなみに、俺の妻はYの大学の後輩で、Yの紹介で付き合ったという経緯がある。(今回の話とは特に関係ないが一応)

Yはパソコンの画面を食い入るように見つめていて、俺が来た事にも気づいていない程に集中しているようだった。デスク周りには、沢山の資料が積み上げられていた。
俺は驚かせてやろうと思い、両手の平を合わせてパチンと叩く。静かなフロア内に乾いた音が響く。Yはビクッと身体を震わせて、こっちを振り向いた。驚愕と安堵が混じった表情で「・・オハヨウゴザイマス」と軽くペコリ。仕事を中断させられたのもあってか少し迷惑そうだった。俺はコーヒーを飲みながら、Yに近づく。

俺「おはよ。ビックリした?ごめんごめん。今朝は随分早いな、もしかして徹夜?」

Y「ううん。徹夜じゃないよ、始発で来たから5時半出社。ちょっと急ぎでやらなきゃいけないのがあって」

俺「そっか。んで、片付いたの?」

Y「う~ん、資料はなんとか出来たんだけど、先方の責任者がけっこう怖い人だって聞いてるから、ちょっとビビッてます…」

俺「ふーん」

俺は出来上がった資料を一通り眺める。レイアウトも綺麗だし説明も簡潔、枚数も最小限に留めてある。多少面白味には欠ける印象だが、プレゼンは資料よりもその内容の具体性と明解さが肝だと思う。Yは資料は上手に作れるのだが、プレゼン能力は今ひとつだった。俺は読み終えた資料を揃えてYに渡す。

Y「…どーでしょうか?」


続きを読む・・・

職場・取引先など | 【2013-08-05(Mon) 12:06:37】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

職場の女友達と飲みに行って…

先週よく飲む職場の女友達(24)と飲みに行った。(仮名:美和)
結構飲むやつなのだが、まあいいペースで飲んでる。モツなべだったので焼酎の4合瓶を入れる。
「残したらもったいないです」と2人でカポカポ飲んだ。

「先週、A君と飲んで終電がなくなっちゃったのでうちに泊めたんですよ」
「へー、やっちゃったの?」
「向こうはその気で求めてきたけど、眠かったしビンタしたらそのままでしたw」
なんて会話しながら一次会終了。

で「カラオケ行きません?」とのお誘い。美和はいつもカラオケは嫌いと言ってて2人で行ったことはなかった。
ちなみに美和はほどよく肉がついてるタイプ。胸はCカップ。セミロングで一昔前の常盤貴子似かな。

で、カラオケでもサワー系の飲み物をガンガン注文。
一時は飲みかけ、飲んでない合わせて5つくらいグラスが並んだ。
こっちも酔っているのだが、向こうのテンションは明らかにおかしい。飲みすぎ。

「なんかあったの?」
「なんか今日はすごく楽しいんですよ~」と特に何かあったわけではないが明らかな酔っ払い。
眠いのかなんなのかやけにこちらにもたれかかってくる。身体が熱い。
まあ、密室だしなんとなくキス。

美和は「ん、…」
こちらが舌を侵入させると一瞬の躊躇のあと積極的に舌を絡めてきた。
「私、実はキス好きなんですよ~」といいながらこっちにもたれかかってくる。
美和に押し倒されるような姿勢で延々とディープキス。
軽くおっぱいを触ったりすると「んんっ」と反応するがすぐに手ではねのけられる。
(単に酔っ払いがキスしたいだけなのかな?)と思った。


続きを読む・・・

職場・取引先など | 【2013-08-04(Sun) 15:58:06】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

居酒屋で即ヤリ体験

金曜日の会社帰りに、チェーン店系の居酒屋に会社の同僚と3人で飲みに行った。

さすがに金曜日のアフターだけに、店内はかなり混雑していた。

俺は学生時代から合コンでよくお持ち帰りナンパをしていたが、今回は酒の力を借りはしたが、店外へ連れ出すこともせずに、即ゲット・即ヤリだった。

相手は24、5歳のちょっと地味目でスレンダーな女。

肩ぐらいまでのストレートの黒髪にグレーのスーツでどちらかと言えば、癒し系の可愛らしいタイプだった。

ちょうど、中ジョッキの生ビールを4杯ぐらい飲んだときに同僚に断りを入れて、俺は席を立ちトイレに行った。

トイレは店内の一番奥にあり、壁の仕切りで客席からは見えない場所にあった。

俺は小便を済ませて出て来たときに、たまたま赤ら顔で少しふらつきながら、斜め向かいの女子トイレから例の女も出て来た。

そのとき、お互い目が合って、俺はピンッときた。

ビルの構造上、トイレ横の鉄製のドアが、その雑居ビルの非常階段につながっていたので、俺はすかさずドアを開けて少々強引に、だけど笑顔で女の手を引っ張った。

「何?えっ、どこ行くの?」
と女は不安そうに訊いた。

「少し酔ってるみたいだから、外の風に当った方がいいよ!」

と俺は女の手をしっかり握り階段を昇って、そのビルの最上階の踊り場まで女を連れて行った。


続きを読む・・・

ナンパ | 【2013-08-04(Sun) 12:30:15】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

Copyright © 秘密のH体験談告白 All Rights Reserved. Powered By FC2. 
skin:*cuteblog*