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友達の妹

大学行ってた時、友達に貸していたDVDを返してくれって言ったら、そいつが これから学会の発表の為の作業で、どうしても手が離せないからと 住んでいるアパートの部屋のカギを渡してきた。
DVDだけ取りに行ってすぐカギを返そうと思い、そのままアパートに直行して 鍵を開けてドアを開くと、部屋の中にとても慌てた風な中学生位の女の子がいた。

部屋を間違ったかと焦ったけれど、カギはアイツのものだったし、と混乱していたら 女の子の方があの、ここ○○○○のお部屋ですよねと聞いてきた。
俺がそうだけれど、あんただれ?と聞くと、彼女は私○○の家族ですが、そちらは?と 聞かれ、自分は友人で貸していたものを返して貰いにカギを借りた事を説明すると お兄ちゃんは今日、帰って来れないんですか?と途端に不安な様子になった。
とりあえず今は忙しいらしいよ、と説明すると困った風なので、どうしたのか聞くと 親と喧嘩をして、兄である友人の家のカギをそっと持ってきて突然来たらしい。

友人に、来ている事を伝えるよ、と言うと安心した様子になり、自分は早速 DVDを探そうと、CDやDVDを置いてあるラックのある女の子の後ろを覗き込んだ。
女の子が慌てるので、何かと思ったら足元に不自然に友人のTシャツや服が グシャグシャになっていた。
よく見ると、その下に本がちょっとはみ出していて、その服のかたまりを足で どかすと、友人が置いていたエロマンガやエロ本だった。
どうやら、部屋で待っていたときに暇で見つけたエロ本を見ていたらしい。

足でそのエロ本を軽く蹴って出し、その本を拾ってパラパラとめくってふーん。こんなの見ていたんだと言って彼女を上目遣いに見ると顔を真下に向けて返事をしない。
しゃがんで顔を見ようと思ったら、逃げようとするので両腕を掴んで無理矢理顔を覗き込むと真っ赤になって泣きそうな顔をしているのが妙にいじめたくさせるような、そんな感じに可愛く思えて興奮した。
自分から逃れようと、イヤイヤして逃げようとするのを抱きついてねぇ、こんなエロ本見て興奮した?こういうの好きなんだ。


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処女 | 【2013-08-11(Sun) 18:13:47】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

俺に好意を抱いている部下と

その子が俺に好意を抱いてることは一緒の職場にいる以上、俺が気づかないわけがなかった…。
仕事をしててもその子は覚えが悪く、又性格は割とがさつで、よくしゃべる。
一度、千円やるから10分黙ってろ。と言ったことがあるが、
「そんなんしたら、死んでしまうわ…」
って…オイオイナニイッテンダヨ。
それでも自分の部下ともなれば、アホ、ボケ、カス…、と叱りとばしながらも、
その子は真摯に自分に向かってくれる俺に、好意を持ってみてくれてたようだ。

そしてその由美が風邪を引いたらしく、2日休んだ。
周りは(鬼の霍乱か?)とは言ってたが、あんまり休まれては困るのでこっちから連絡し、俺が様子を見に行くことになった。

アパートの場所も知らず、取り敢えず近くまで来てから電話を入れると、
「もう殆ど大丈夫なんです。今から出迎えに行きます…」
とのこと。
煙草を2本吸ってる間にヒョコヒョコと迎えに来てくれたが、その時の着てるものが…、おっさんスウェットの上下そのものだ…。
まだ鼻水が垂れるようで、グズグズ言わせてたが、部屋にはいると、
「こんな格好で、風邪がまだ治ってないと思ったでしょう…」
と…。

見舞いと称して持ってきたオレンジを渡し、具合を聞いていた。
まあ、やはりよくしゃべる…。
更に鼻水が垂れてきてるのにそのまましゃべるものだから、こっちから、
「鼻水垂れてきてるぞ。俺がすすってやろかぁ?」
とキスでもしそうな口を作ると、
「いいですぅ…」
と思いっきり(ビィー…ム…)とティッシュを使う…。
(こいつ俺のことをまったく異性として意識してないな…)

で、この窓からは冬になると山の雪景色が綺麗なんですよ…、と言う。
そういやこいつはSKIが趣味とか言ってたな。
部屋を見渡せば、カービングの板とブーツ(6カ所止めのレーサータイプ)に、更にショートSKIまで置いてある。
夏はスキューバをするらしいが、なぜかカナヅチだという…?
で、その横には洗濯かごに入ったままの洗濯前の下着があった。
途端に俺は下半身が勃起するのを覚えた…。
(…ったく、節操のない、理性も人格もない下半身やなぁ…)
と苦笑しつつ、よく見れば、窓際には結構大きめのブラと可愛らしいパンティが干してある。
完璧に勃起した…。


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職場・取引先など | 【2013-08-11(Sun) 15:34:05】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

地元の祭りで妻が犯されてました

地元でどんと祭が開かれた。

地元で、水回り工事の店を開く我が家は商工会に入っており、毎年恒例のどんと祭は、必ず出席しなければならなかった。

どんと祭は、商工会と青年会がメインで開催する1年の初めの行事であった。


我が家は、出店(でみせ)で焼き鳥を売る担当になっていた。

それと、今年は夫婦で裸祭りにも参加してくれと言われていたのだ。

祭りの終盤にお守りなどを焼いている周りを裸(男はまわしだけ、女はさらしを巻く)で回りながら清め水で体を清めるんです。

1月となると気温も低く、参加者を募っても中々集まらない為、商工会と青年会で毎年交代で参加していて、今年は私達に順番が回って来たんです。

嫌でしたが順番ですから仕方ありません。祭りは最後の裸祭りが最高潮に盛り上がる大事なイベントでもありました。

多くの人が集まる所で、顔を売る事も商工会にとっては、宣伝にもなるんです。


どんと祭当日、雪がチラつく寒い日でした。

私達家族も、境内の片隅に出店の準備をしていました。

夕方になるにつれ、一般客が集まり始め賑わいを見せ始めていました。

焼き鳥はバカ売れで、忙しく焼いていると、集められた神具に火が灯され、辺りを照らし、火の温かさが出店にも伝わって来ています。

そんな中、商工会会長が現れ、”そろそろ裸祭りの準備お願いしますね”と声を掛けて来たんです。

妻と一緒に、境内の一角に設置された座敷で着替えを始める事にしたんです。

妻は、今年初めてで、菓子屋をしている齊藤さんの奥さんに色々世話になる事になりました。


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人妻・熟女 | 【2013-08-11(Sun) 12:18:54】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

担当営業とのエッチ体験

たしか二年前くらいの話だが当時おれは関東地方の某病院に勤めていた(今もだが)
肩書は外科部長で外科医5人の小所帯のナンバー3。
といっても一番上が副院長(ほとんど手術はしない)、次が診療部長(乳がんしか興味ない)だったので通常診療ではトップだ。
で外来、手術などで忙しい毎日を過ごしていた。

そんなある日テレビのバラエティー番組で病院、医師を貶めるひどいのがあり、2ちゃんの医師板でも話題になった。
偶然、その番組を少し見たがあまりのひどさにムカついてすぐチャンネルを変えた記憶がある。
で、ひどい番組をなくすにはスポンサーにクレームをつけよう!運動が地味に広がったのでおれもとある企業に
「あんなひどい番組のスポンサーをやるとは医療にかかわる企業としていかがなものか?もし納得のいく説明がなければ今後御社の製品は使えない」ってメールをした。

そして翌日。早速その企業から「今確認中なのでもう少し時間を下さい」とのメールが。
そしてその翌日、「たしかにひどい内容でした。お詫びと当社としての今後の対応をお話したいので一度責任者と訪問してもよろしいでしょうか?」と
まあ、訪問は面倒だが本気かどうかもあるし、2ちゃんにさらしたかったwというのもあって受けた。

で、当日。4人の大所帯で訪問してきた。名刺を見るだにすっごく偉い人、クレーム課の人、それと当院にきてる営業、関連会社の当院にきてる営業だった。
まあ、その会社の対応は早く、きちんとしてて某社のように2ちゃんで小さな祭りになることもなかった。
やはりその番組に対するクレームは何件も来ているみたいなことを話して、今後はこんなことのないようにします。とのことだった。
その後はその手の番組は明らかに減ったのでやはりスポンサー様は偉大だと思ったよ。

まあ、前置きは長かったが、その会社の当院にきてる営業は女性だった。
はっきりいってその会社の製品は営業かけなくても十分売れていてたまにしか見かけないが、ちょっと冷たい感じのするキャリア志向の女性って感じだった。(まあ、営業にキャリアもなさようだが)

その翌週、手術が終わって7時くらいに医局に戻ってきたら、そいつが待っていた。
「先生、先日は大変ご迷惑をかけて…」(別に迷惑はかかってないがw)
『いや、きちんとした対応だったからもういいよ。でも次はないよ』
「つきましてはお詫びといってはなんですが一席設けたいのですが」
はっきりいってその会社から接待の誘いがあったことなんて一度もない。
『じゃあ、今度都合のいい日連絡するから。』と軽い気持ちで受けた。
『でも今度は偉いさんとか連れてこないでよ。緊張しちゃうからw』
「いえ、今回のは私の個人的なお詫びなので○○部長はいらっしゃいません」
個人的な気持ち?ふーん。


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いろいろなシチュエーション | 【2013-08-10(Sat) 18:04:47】 | Trackback:(0) | Comments:(1) | [編集]

先輩に彼女を作ろうと奮闘してたら…

俺:割と社交的だけど人の好き嫌いが激しい 25歳フツメン
A先輩:ものすごくいい人だけど女とまともに話せない ピザデブヲタ34歳 


結婚する破目になった子を嫁とする。
かなり小柄(140台)でちょい巨乳(D)。まあまあ可愛い。
幼稚園~中学校まで同じ学校にいた。A先輩絡みで偶然再会することに。


A先輩とは出身大学や学部が同じ事もあって、結構年が離れてるけど仲良くしてもらってた事の始まりは1年弱ほど前に2人で飲みに行った時。


A先輩「あーなんか最近さびしいんだよね」
俺「え、どういうことですか?」
A先輩「なんかこのままずっと一人で、家に帰っても会話する相手もいないのかと思うとさ」
俺「Aさんずっと彼女とか要らない、ヲタ道を生きるって言ってたじゃないですか!」
A先輩「それは去年までの話。俺もやっぱ人のぬくもりが欲しいよ」


そこで俺が思ったのは
「正直このA先輩のクオリティでに彼女を作らせるのはキツい。けどいい人の割にプライド高い先輩がこんな事いうのはよっぽどだろう」
「トゲが多くて敵を作りがちな俺をなんだかんだ世話してくれたのもこの人だし、ここはいっちょ力になってみよう」

というわけで俺より6つくらい年上のB実さんに連絡を取った。
B実さんはとにかく合コンっぽい飲み会を主催するのが好きな人で、入社直後に別の先輩といった飲み会で知り合った人。


登場人物
俺(男)
A先輩(ピザキモヲタ男 いい人)
B実さん(合コン大好きアラサー女)
嫁(俺の幼馴染。何故かこいつと結婚することに。小柄巨乳まあまあ可愛い)



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恋人・妻との体験 | 【2013-08-10(Sat) 15:33:43】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

初めての中出し

昨年末に、人妻のエッチ友達と分かれて以来横浜のデリヘルを使っていました。

人見知りなせいか、相手を都度変えるのは苦手でいつも決まった女の子。

はじめて会ったとき、オプションに「ゴックンOK」とあっのたで冗談まじりに「ゴックンできるの?」と聞くと「してほしいの?」と小悪魔的に笑う表情がとてもイヤらしい彼女でした。


以来、いつも最後はゴックンで終わる日々。

わざわざ 自分の顔の前で 聞こえるように音を鳴らしながら「ゴクッ」と精子を飲み干す彼女です。


デリヘルはエッチ禁止。

彼女はその部分を徹底して守る子で、どんなにイカせてもジラしても、「イレたい」とは言わない。

自分からも本番したいとは強要しなかったのでずっとそんなカタチが続きました。


その日もまた、本番はナシで終わると思っていたのですが、その日は、自分が酒の弱いことも忘れ、ついつい二人で部屋中のビールを飲み干してしまったためか、どうしてもイケなかった。

なので 時間内、ずっと彼女を攻め続け、その日は終わり・・・と思っていたら「今日これで仕事終わりなんだ。一度事務所に帰ってまた来てもいい?」
という彼女。


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風俗・デリヘル | 【2013-08-10(Sat) 12:09:07】 | Trackback:(0) | Comments:(2) | [編集]

劇団員

当時、俺にはひそかに好きだった女の子がいた。目がくりくりしてて子猫みたいな彼女は由美ちゃんと言って、大人しいけどちょっと不思議系。
常に情緒不安定なのかよく一人でぼんやりしてることも多くて危なっかしいというか、目が離せない存在で。俺は、彼女も所属しているアマチュアの劇団員だった。

その頃21歳だった彼女はひょっとして処女じゃなかろうか、という男の幻想をおおいに膨らませるような穢れを知らない雰囲気を持っていた。
そのくせコケティッシュな魅力を兼ね備えていて劇団内で彼女を狙ってる奴も多かった。
俺はと言えば、「変態」で通っていた。女風呂覗いたりとか、まあ色々と劇団内でも俺のキャラは公認?で「(俺の経験談が)飲み会のネタには最高だけど、彼氏にはしたくない男」として女性陣には認知されていました。

なので、皆の憧れである由美ちゃんと俺、なんて誰も有りえない。
いや実際に俺も有りえんだろうと思っていたわけよ。でも、報われない恋ならばせめて一回だけでもいい思いさせてくんねぇかななどと許されない妄想で抜きまくる日々。
そんな時に、事件?が起こりました。
それは、劇団の自主公演で使う映像の撮影日。オリジナルの脚本で、詳しい内容はアレなんで省きますが劇中で、男女が激しく絡み合う映像が必要だったんですよ。

最初は、AVでいくらでも代用がきくだろうという方向だったんですが演出(脚本もこの人が書いた)が言うに「AVじゃ偽者の映像になる。出演者本人が演じなければ意味がない。」とかで。いまだに俺にはよく分からない理屈(だってアマチュアなんで)ですが、映像で絡む役者は主人公である由美ちゃんと俺。俺が反対するはずがありません。

で、当の由美ちゃんはというと本気で女優さんを目指していたらしく、しかも演出さん(女性)を心から尊敬していたみたいで、かなり気持ちの揺れはあったものの最終的には演出の言葉に従うことになった。
撮影の前日は、めちゃくちゃ興奮したけど絡みってどの程度やるつもりなのか全然聞いてないしあまりの興奮に俺が暴発したらどうしよう、とか色々考えてました。撮影は、演出の自宅で行いました。


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いろいろなシチュエーション | 【2013-08-09(Fri) 18:20:43】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

先輩に彼女を寝取られながら…

大学時代のことです。

僕(裕樹22歳)が彼女の(美香22歳)と街をブラブラと歩いているところに大学時代の先輩だった人から電話がありました。

「おー久しぶり、お前今何してんの?暇だったら久しぶりに家来いよ、呑もうぜ」

彼女といることを伝え、断ろうと思いましたが先輩の家にも彼女がいるから、連れて来いよと半ば強引に先輩の家に呼ばれてしまいました。

その先輩というのは嫌なタイプで、女癖が悪く、ヤリチンと呼ばれているような人で彼女を見せるのも嫌な気分でした。
でも外見は爽やかで女受けは良かったので、大学時代は凄くもてていました。

僕は憂鬱でしたが、彼女は自分の知り合いに会えることを喜んでいました。


「先輩っていくつ上なの?私行って邪魔じゃないかな?」
「2つ上だよ、先輩が連れて来いって行ってるから大丈夫だよ」

少しウキウキしている彼女を横目で見ながら、先輩の家に向かいました。心の中では自分の大切な彼女が先輩の部屋に入るというだけで嫌な気分で一杯でした。

しばらくして先輩の家に着くと感じの良さそうな態度で先輩が迎えました。

「おー久しぶり、まー入れよ」

2人で家に入ると先輩の彼女(奈緒ちゃん)も明るく迎えてくれました。ちょっとギャルっぽいけど、かわいいコで22歳ということでした。

先輩の家はリビングとベットルームが別れていて、広々とした部屋のつくりです。


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寝取り・寝取られ | 【2013-08-09(Fri) 15:55:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

男のエゴ

誰にも話せなかった事を、ここでお話します。

彼女は職場の後輩、親しい関係では無かったけど、軽く夕食に誘った後車内でキス・・・ここから全てが始まりました。
お互いの体を抱きしめ合い、小振りのおっぱいの感触を楽しんで気分の高まった俺は自分のモノを彼女に握らせると「舐めて」の一言。少し迷ったものの彼女は俺の言葉に従いました。

数時間前までただの先輩・後輩だった関係を思うと興奮しすぐに限界が近付きましたが、出すのを抑えて彼女に言いました。「明日ホテルに行こう」

翌日、普段通りに仕事を終えた俺は彼女を待ち合わせ場所に呼び出しました。

彼女が車に乗り込むと「お疲れ様」の声をかけ、すぐにキス。
舌を絡ませた長いキスの途中、彼女の下着の中に手を入れると既にグッショリの洪水状態。
可愛い喘ぎ声にしばし時を忘れて、彼女の柔らかさを感じていましたが今日の目的の為に手を止めて、車を走らせました。

ホテルまでの車内、俺が何を話しても彼女は無言・・・
不倫という行為にためらいを感じていたんだと思います。

しばらくの後、ホテルに到着。適当に部屋を選んで、室内へ。
部屋に入った彼女は、気持ちの整理をつけたのか「お風呂入れてくるね」とバスルームへ向かいました。

浴槽にお湯が溜まるまでの間、ベッド上で彼女を抱きしめながら俺自身も正直なところ、ここで止めれば後には残らないのか・・・と考えたりしていました。

ふいに彼女が「お湯溜まったみたいだから」と一言。そこからは、俺も先の事は考えず今のこの時を・・・と思っていました。

お決まりの言葉で彼女は「見ないでね、来たらダメだから」
俺は「分かったよ」と返事をした後ホテルに来ること自体久々だったので、最近は色んなサービスあるんだな等とパンフやチラシを見ていました。

彼女に「ダメ」と言われてしばらく我慢していましたが、欲求には勝てずバスルームへ。
脱いだ彼女の下着を手にすると、あの部分だけ水に浸したような濡れかた。
ガラス越しに、俺を見つけた彼女は「何やってるのよ」と扉を開け「来たらダメって言ったのに」
でもその顔は笑っていました。


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職場・取引先など | 【2013-08-08(Thu) 18:54:01】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

修学旅行のバスガイドとの夜

ゆうじ26歳男性
高校の修学旅行のときでした。3泊4日の修学旅行は、山口県から大阪、東京まで、バスでめぐる旅行でした。その間、ずっと同じバスガイドさんでした。
僕のクラスは運良く、一番きれいなガイドさんでした。でも、他のクラスも10組あったのですが、みんなそれなりにかわいいバスガイドでした。

僕のクラスのガイドさんはきれいなだけでなく、スカートも短くて、愛嬌のあるとても感じのいい人でした。僕はノリノリだったので、ガイドさんの問いかけにも一番に答え、すぐに僕の名前と顔を思えてくれました。

また、バスの中のカラオケでは、一番最初に歌い、歌には自信があったのですが、ガイドさんやクラスの人にべた誉めされました。
「すっごい、すごい上手」とガイドさんに言って貰いました。

一日目のえっちな出来事は、トイレ休憩のとき、友達と外で話してたら、友達が、「ガイドのパンツ見た?」と聞いてきたので、「見えたの?」と聞くと、「通路を通って前に行くとき、鏡を反射させてパンツ見たよ」と言い、「まじ?何色だった」と聞くと、「黒だった、明日から毎日チェックだな」と言っていました。

僕はその言葉に興奮し、すぐに手鏡を購入し、バスに戻りました。バスの中ではまたカラオケ大会になりました。
僕の学校は決して進学校ではなく、しかも男子校なので、女性にとってはすごく心理的に怖い状況だったと思います。でもとても明るく振舞ってくれるので、好感が持てました。
さらにこんな事件が発生しました。カラオケで後ろの人が歌った後、次は前の座席に座っている人の番になり、マイクを後から前に持っていかなくてはならない状況で、ガイドさんが後まで取りにきてくれました。

僕の席は一番後ろから一つ前で、さっきカラオケをうたったのは、一番後ろの奥の人でした。一番後ろの座席の真中の人が補助席を出して、足を投げ出している状態だったので、ガイドさんはその手前で、体を乗り出してマイクを受け取ろうとしていました。

つまり僕の横に補助席が出てて、ガイドさんはその手前で体を乗り出しているのです。当然、僕の目の前にはガイドさんの体、というか小ぶりなおっぱいがあるわけです。
僕はほんのいたずらのつもりで、両手でおっぱいをわしづかみにしてしまいました。ガイドさんは「キャー」、と言って少しのけぞりました。」後ろの人達が、「おー」と歓声をあげました。


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学校・幼稚園 | 【2013-08-08(Thu) 12:46:03】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

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