誰もいない会社で…
今回のお盆休みは最悪でした。
東京の中心街で働いているのですが、東京って、土日になると、オフィスは静まりかえり、いつもの騒がしい雰囲気が嘘みたいなんです。
そんな中、私は、お盆の当番で事務所で1人きりです。
よくに言う電話番で、盆、正月は交代制で2年に1度くらいまわってくるんです。
私は、32歳のコンピューターエンジニアで、メンテナンスとかで、いつもお客様の会社をまわっているのですが、お盆は電話が鳴ってもお客様のところに行くことはありませんし、だいいちほとんどの会社が休暇に入っているのに、電話なんて鳴るわけありません。
毎年当番の社員は、みんな会社でボーっとしてるだけです。
でもそんな時、10時くらいだったでしょうか、
鳴らない電話がなったんです。
電話に出ると、部長からでした。
「ご苦労さん」
「なんですか、いきなり・・・・」
「さぼってないか電話してみただけ」
「部長も休みくらいは会社のことは忘れてくださいよ」
「佐々木が1人でいると思うと気の毒でな」
「いいえ、気楽ですよ」
「遊びに行こうか?」
「いいですよ」
「待ってろ、今から行くから」
そのまま電話が切れて、せっかくの1人を満喫しようと思っていたのに、残念です。
でも、この会社は、まだ小さいから、部長と言っても、まだ38歳で、それにけっこうかっこいいんです。
続きを読む・・・
東京の中心街で働いているのですが、東京って、土日になると、オフィスは静まりかえり、いつもの騒がしい雰囲気が嘘みたいなんです。
そんな中、私は、お盆の当番で事務所で1人きりです。
よくに言う電話番で、盆、正月は交代制で2年に1度くらいまわってくるんです。
私は、32歳のコンピューターエンジニアで、メンテナンスとかで、いつもお客様の会社をまわっているのですが、お盆は電話が鳴ってもお客様のところに行くことはありませんし、だいいちほとんどの会社が休暇に入っているのに、電話なんて鳴るわけありません。
毎年当番の社員は、みんな会社でボーっとしてるだけです。
でもそんな時、10時くらいだったでしょうか、
鳴らない電話がなったんです。
電話に出ると、部長からでした。
「ご苦労さん」
「なんですか、いきなり・・・・」
「さぼってないか電話してみただけ」
「部長も休みくらいは会社のことは忘れてくださいよ」
「佐々木が1人でいると思うと気の毒でな」
「いいえ、気楽ですよ」
「遊びに行こうか?」
「いいですよ」
「待ってろ、今から行くから」
そのまま電話が切れて、せっかくの1人を満喫しようと思っていたのに、残念です。
でも、この会社は、まだ小さいから、部長と言っても、まだ38歳で、それにけっこうかっこいいんです。
続きを読む・・・
お盆休みにナンパした女
数年前、夏のある日のこと。
お盆休みに帰省しすることも無く近所をドライブしていた時の出来事。
暇つぶしに古着とかゲームでも見ようと、田舎の国道沿いにありがちな大型リサイクルショップに入った。
何となく店内をブラブラしていると、レディースの古着コーナーにいるひとりの女の子に目が行く。
服装は黄色のキャミソール、デニムの超ミニスカートにサンダル。
ガングロギャルってまではいかないけど露出の高い服装から覗く日焼けした肌が生々しい。
特にミニスカから伸びた足は男心を誘うエロさがあった。
その時俺には彼女がいたし、社会人になり数年経ってナンパからも遠ざかっていたが、久々にムラムラとした気分が湧きあがってくる。
とりあえず顔を見ようと何とはなしに近付き、彼女の前に足を運ぶ。
正直、凄く可愛いとは言えない。ただ、愛嬌を感じる顔立ちと、上手いとは言えない化粧が逆にエロい雰囲気を醸し出す、そんな印象だった。
店内では距離を取りつつ待ち、女が店を出るタイミングを待って後を追った。
チャリで来ていたらしく女は駐輪場の方に向かう。そっちは人目が減る方向、こっちもありがたかった。
女を追いかけ、声をかける。
「ねえ、今から少し時間ある?」
「俺ヒマしてるんだけど、ちょっとドライブでも付き合ってくれない?」
我ながら声かけは超普通w
まぁナンパは相手はどんな入りでもその気があれば乗ってくるし、脈が無ければこっちがどんなに頑張ってもNGだとは思う。
続きを読む・・・
お盆休みに帰省しすることも無く近所をドライブしていた時の出来事。
暇つぶしに古着とかゲームでも見ようと、田舎の国道沿いにありがちな大型リサイクルショップに入った。
何となく店内をブラブラしていると、レディースの古着コーナーにいるひとりの女の子に目が行く。
服装は黄色のキャミソール、デニムの超ミニスカートにサンダル。
ガングロギャルってまではいかないけど露出の高い服装から覗く日焼けした肌が生々しい。
特にミニスカから伸びた足は男心を誘うエロさがあった。
その時俺には彼女がいたし、社会人になり数年経ってナンパからも遠ざかっていたが、久々にムラムラとした気分が湧きあがってくる。
とりあえず顔を見ようと何とはなしに近付き、彼女の前に足を運ぶ。
正直、凄く可愛いとは言えない。ただ、愛嬌を感じる顔立ちと、上手いとは言えない化粧が逆にエロい雰囲気を醸し出す、そんな印象だった。
店内では距離を取りつつ待ち、女が店を出るタイミングを待って後を追った。
チャリで来ていたらしく女は駐輪場の方に向かう。そっちは人目が減る方向、こっちもありがたかった。
女を追いかけ、声をかける。
「ねえ、今から少し時間ある?」
「俺ヒマしてるんだけど、ちょっとドライブでも付き合ってくれない?」
我ながら声かけは超普通w
まぁナンパは相手はどんな入りでもその気があれば乗ってくるし、脈が無ければこっちがどんなに頑張ってもNGだとは思う。
続きを読む・・・
義姉とのセックス。避妊も考えず大量の精子を送り込んだ…
僕の下で汗を滲ませて喘ぎ声を上げているのは真知子36歳だ。
真知子は僕の兄の奥さんで僕は22歳の大学生。
兄は30歳で真面目なエンジニア、地方出張が多い。
体型は身長が170cmで体重は60kg位だろうか?
僕は大学に入ってから兄の所に居候している。
兄夫婦には子供がいない。
義姉の真知子はちょいポチャのグラマーなタイプでオッパイとお尻が凄く大きい。
顔は唇が厚く凄くセクシーだ。
居候の当初は義姉にかなり嫌われていた。
何故かと言うと、僕が身長180cmで体重が120kgもあり太っていたからだ。
いつも汗くさいとか側にいるだけで暑苦しいとか言われていた。
僕は居候の身だったので我慢を続け、心の中ではいつか見返してやる!と思い続けた。
さらに犯してやる!と思った。
居候を始めた頃は良く義姉をオカズにオナニーをしていた。
盗撮もしたし、下着も盗んだ事もあった。
大学では大きな体格からラグビー部に引き込まれてしまった。
もちろんフォワードです。
そして日々厳しい練習に明け暮れていた。
気が付くと120kgあった体重が2年程で80kgまで落ちていた。
回りの仲間からも痩せたな~とか締まったよな~とか声をかけられた。
その頃初めて彼女が出来た。
それも向こうから告白してきたのだ。
続きを読む・・・
真知子は僕の兄の奥さんで僕は22歳の大学生。
兄は30歳で真面目なエンジニア、地方出張が多い。
体型は身長が170cmで体重は60kg位だろうか?
僕は大学に入ってから兄の所に居候している。
兄夫婦には子供がいない。
義姉の真知子はちょいポチャのグラマーなタイプでオッパイとお尻が凄く大きい。
顔は唇が厚く凄くセクシーだ。
居候の当初は義姉にかなり嫌われていた。
何故かと言うと、僕が身長180cmで体重が120kgもあり太っていたからだ。
いつも汗くさいとか側にいるだけで暑苦しいとか言われていた。
僕は居候の身だったので我慢を続け、心の中ではいつか見返してやる!と思い続けた。
さらに犯してやる!と思った。
居候を始めた頃は良く義姉をオカズにオナニーをしていた。
盗撮もしたし、下着も盗んだ事もあった。
大学では大きな体格からラグビー部に引き込まれてしまった。
もちろんフォワードです。
そして日々厳しい練習に明け暮れていた。
気が付くと120kgあった体重が2年程で80kgまで落ちていた。
回りの仲間からも痩せたな~とか締まったよな~とか声をかけられた。
その頃初めて彼女が出来た。
それも向こうから告白してきたのだ。
続きを読む・・・
ラッキーな目撃
半年くらい前の出来事。
休日の夜、地元で仲間と呑んだ帰り、風俗でも行こうかと風俗街をフラフラ歩いていると、1組のカップルがラブホから出てきた。
良く見ると女の方は知っている顔。同じ職場の香織だ。
男の方は知らないが、20代後半位のイケメン。
驚くべきは香織は人妻。
しかも、旦那は同じ会社の元上司にあたる人間。
年齢差10歳の結婚だったが、社内ではおしどり夫婦で有名。
結婚後、旦那は部署を異動したが40歳にして取締役になったかなり仕事のできる男。
俺も良く知っている。
香織は今年で30歳だがモデル顔負けの美人。
同期入社で接する機会は多かったが、顔も仕事も普通以下の俺にとっては高嶺の華だった。
しかも上司と結婚した事により更に遠い存在になった。
そんな女性が見知らぬ男とラブホから出てきたのだ。
香織は俺と目が合うと直ぐに下を向き、男の腕を引っ張り速足で去って行った。
その姿を見た直後、俺の頭の中は悪だくみで一杯だった。
翌朝、出社すると動揺している気配は無く、何食わぬ顔で仕事をしている香織。
それが非常に気に食わなかった。
その日は香織が一人になる状況をずっと待ち続けていた。
丁度昼食の帰り、香織に出くわした。
俺は小声で「昨日は楽しかった?」と嫌味っぽく話しかけた。
香織は「えっ?き、昨日?」と少し動揺しながらもとぼけようとしていた。
俺はその態度が気に食わなく、「橋本部長に知られたらどうなっちゃうんだろうね。」と嫌味っぽく言い、その場を去ろうとした。
続きを読む・・・
休日の夜、地元で仲間と呑んだ帰り、風俗でも行こうかと風俗街をフラフラ歩いていると、1組のカップルがラブホから出てきた。
良く見ると女の方は知っている顔。同じ職場の香織だ。
男の方は知らないが、20代後半位のイケメン。
驚くべきは香織は人妻。
しかも、旦那は同じ会社の元上司にあたる人間。
年齢差10歳の結婚だったが、社内ではおしどり夫婦で有名。
結婚後、旦那は部署を異動したが40歳にして取締役になったかなり仕事のできる男。
俺も良く知っている。
香織は今年で30歳だがモデル顔負けの美人。
同期入社で接する機会は多かったが、顔も仕事も普通以下の俺にとっては高嶺の華だった。
しかも上司と結婚した事により更に遠い存在になった。
そんな女性が見知らぬ男とラブホから出てきたのだ。
香織は俺と目が合うと直ぐに下を向き、男の腕を引っ張り速足で去って行った。
その姿を見た直後、俺の頭の中は悪だくみで一杯だった。
翌朝、出社すると動揺している気配は無く、何食わぬ顔で仕事をしている香織。
それが非常に気に食わなかった。
その日は香織が一人になる状況をずっと待ち続けていた。
丁度昼食の帰り、香織に出くわした。
俺は小声で「昨日は楽しかった?」と嫌味っぽく話しかけた。
香織は「えっ?き、昨日?」と少し動揺しながらもとぼけようとしていた。
俺はその態度が気に食わなく、「橋本部長に知られたらどうなっちゃうんだろうね。」と嫌味っぽく言い、その場を去ろうとした。
続きを読む・・・
この男のすばらしいハメDVDコレクション
お盆前くらいに突然、うちの会社に中途採用で入ってきた男がいた。
面倒だから仮に犬井としておくが、この犬井、モデルか何かかというくらい端正な顔立ち、長い足。スーツひとつとってもオシャレだ。
人当たりも良く、いつの間にか皆の輪に加わっているし、
仕事覚えるのも早くてね、もう完璧超人だな、こいつはって感じだった。
年齢が俺と同じってのもあって、何かと比べられた。
俺はすでに入社6年目なんだが、犬井が入って半月も経ってないうちから、「もう追い抜かれたな。次期主任は犬井かな」
なんて上司から言われたりして。
俺がダメ社員なのは自他共に認めるところだが、犬井は出来杉クンだった。
当然、女子社員も騒ぐわな。
『犬井クンってかっこいいよねー』
『きゃー。犬井クンと目があっちゃったー』
俺も騒がれるんだけどな。
『猫田ってキモイー』
「げー。猫田と目があっちゃった~』
ただ犬井は女子とほとんど口きかないんだ。
見ていると、女性に対しては異常にシャイと言うか、クールな感じと言うか、何と言うか。
まあ、女子社員どもはそういうところも彼の魅力と見ちゃって、また余計と犬井人気が上昇すると言う・・・
何だろうなって。
あまりに美男で、女性へ興味なしってとこで、犬井ホモ説も出ていたけどね、
と言うか犬井に嫉妬した俺が流した噂なんだけど。
あれは12月入ってすぐぐらいだったろうか、
朝、会社に犬井から電話が入った。
「体調悪いので病院行きたい。午前中、休ませてほしい」
午後になり、再度連絡あり、
「医者から休めと言われた。今日一日休ませてほしい」と。
仕事は暇な時期だったし、そう言う事なら仕方がないな、
と、まあ誰も気にはしなかった。
続きを読む・・・
面倒だから仮に犬井としておくが、この犬井、モデルか何かかというくらい端正な顔立ち、長い足。スーツひとつとってもオシャレだ。
人当たりも良く、いつの間にか皆の輪に加わっているし、
仕事覚えるのも早くてね、もう完璧超人だな、こいつはって感じだった。
年齢が俺と同じってのもあって、何かと比べられた。
俺はすでに入社6年目なんだが、犬井が入って半月も経ってないうちから、「もう追い抜かれたな。次期主任は犬井かな」
なんて上司から言われたりして。
俺がダメ社員なのは自他共に認めるところだが、犬井は出来杉クンだった。
当然、女子社員も騒ぐわな。
『犬井クンってかっこいいよねー』
『きゃー。犬井クンと目があっちゃったー』
俺も騒がれるんだけどな。
『猫田ってキモイー』
「げー。猫田と目があっちゃった~』
ただ犬井は女子とほとんど口きかないんだ。
見ていると、女性に対しては異常にシャイと言うか、クールな感じと言うか、何と言うか。
まあ、女子社員どもはそういうところも彼の魅力と見ちゃって、また余計と犬井人気が上昇すると言う・・・
何だろうなって。
あまりに美男で、女性へ興味なしってとこで、犬井ホモ説も出ていたけどね、
と言うか犬井に嫉妬した俺が流した噂なんだけど。
あれは12月入ってすぐぐらいだったろうか、
朝、会社に犬井から電話が入った。
「体調悪いので病院行きたい。午前中、休ませてほしい」
午後になり、再度連絡あり、
「医者から休めと言われた。今日一日休ませてほしい」と。
仕事は暇な時期だったし、そう言う事なら仕方がないな、
と、まあ誰も気にはしなかった。
続きを読む・・・
年下の先輩で若干24歳の主任 3
いつのまにか、どうでもいいこと考え出していた。
ワンピースの連載がいつ頃終わるのか考えいると、脇腹をツンツンと指で突付かれた。
「さっきはゴメン。叩いてゴメン」
「気にしてないよ」
しばらく沈黙。
「…俺さん、優しすぎる。まさかこんな人だとは思わなかった」
ポツリ、ポツリと話が続く。
「私ね、高校の時は男子に興味なかったんだよね」
女子ばかりの学校で友達と一緒にいれば楽しかった。
自分が男子からどんな風に見られているか気にしなくていい。
前向きで夢があり、進学せずに自分の好きな業界を目指して就職。
入社してがんばったら、年上の男子にも勝った。
でも、体育会系的な業界の会社なので、上昇志向丸出しのS属性の男はたくさんいる。
今日の負けは明日の布石くらいにしか思ってない。
気の強い女を自分のモノにしたい男がいて、
自分がそういう男にから、対象にされていることは気付いたという。
最初の彼氏は友達の紹介で知り合ったらしいが、やはりそういうタイプだったようだ。
征服することに喜びを得るタイプ。
そうではなくとも、お互い初めて付き合った不慣れさから、3ヶ月も持たずに別れた。
このことで、次に付き合う人は自分の好みを良く考えて探したらしい。
ヒィヒィ言わせようとする、匂いを漂わせる男は、絶対イヤ。
俺はあの女と付き合っているぞ、というブランド品のような扱いを受けそうだという。
友達に相談したら、年下で自分より身長の低い人を勧められたので、ちょっと知っていた前彼に目をつけたらしい。
最初は良かった。
でも、就職したらダメな方だった。
しかも遠距離。
かなり、迷う。
続きを読む・・・
ワンピースの連載がいつ頃終わるのか考えいると、脇腹をツンツンと指で突付かれた。
「さっきはゴメン。叩いてゴメン」
「気にしてないよ」
しばらく沈黙。
「…俺さん、優しすぎる。まさかこんな人だとは思わなかった」
ポツリ、ポツリと話が続く。
「私ね、高校の時は男子に興味なかったんだよね」
女子ばかりの学校で友達と一緒にいれば楽しかった。
自分が男子からどんな風に見られているか気にしなくていい。
前向きで夢があり、進学せずに自分の好きな業界を目指して就職。
入社してがんばったら、年上の男子にも勝った。
でも、体育会系的な業界の会社なので、上昇志向丸出しのS属性の男はたくさんいる。
今日の負けは明日の布石くらいにしか思ってない。
気の強い女を自分のモノにしたい男がいて、
自分がそういう男にから、対象にされていることは気付いたという。
最初の彼氏は友達の紹介で知り合ったらしいが、やはりそういうタイプだったようだ。
征服することに喜びを得るタイプ。
そうではなくとも、お互い初めて付き合った不慣れさから、3ヶ月も持たずに別れた。
このことで、次に付き合う人は自分の好みを良く考えて探したらしい。
ヒィヒィ言わせようとする、匂いを漂わせる男は、絶対イヤ。
俺はあの女と付き合っているぞ、というブランド品のような扱いを受けそうだという。
友達に相談したら、年下で自分より身長の低い人を勧められたので、ちょっと知っていた前彼に目をつけたらしい。
最初は良かった。
でも、就職したらダメな方だった。
しかも遠距離。
かなり、迷う。
続きを読む・・・
年下の先輩で若干24歳の主任 2
「したいよね」
それはそうだろう。
即答した。
「うん、したい」
いつもの無表情のまま答える。
「一回だけね」
カオリさんはキャスターバッグを開けて箱を取り出す。
「これ、使って…」
今夜、彼氏と使う予定だったゴムを俺に渡す。
俺はベルトを外しズボンとパンツを脱いでゴム装着。
カオリさんの股間に手を入れると、もうベタベタで完全に準備はできていた。
狭いソファに寝てもらい、正常位で入れる。
「きゃふっ…あ…」
ゆっくりと奥まで入れる。
「うわわわぁ…、ぃぁぁぁぁ…」
一番奥まで入れるとビックリしたような声を上げた。
ゴム越しに感じる中はすごく熱い。
気持ち良過ぎる。
夜中にまず人は来ないだろうが、激しくするとカオリさんが大声だしそうで怖かった。
それに「一回だけ」と言われたので、できるだけ長く感じていたかった。
ヌププププと、ゆっくりと突いて抜く。
カオリさんは深い呼吸で応えてくれた。
そのまま、対面座位に移行して、ブラウスのボタンを全部外す。
ヌーブラを剥がして(?)自称Bカップと対面。
うーん、Bあるかないか?
手は華奢な背中に回し、スベスベの肌を撫でる。
続きを読む・・・
それはそうだろう。
即答した。
「うん、したい」
いつもの無表情のまま答える。
「一回だけね」
カオリさんはキャスターバッグを開けて箱を取り出す。
「これ、使って…」
今夜、彼氏と使う予定だったゴムを俺に渡す。
俺はベルトを外しズボンとパンツを脱いでゴム装着。
カオリさんの股間に手を入れると、もうベタベタで完全に準備はできていた。
狭いソファに寝てもらい、正常位で入れる。
「きゃふっ…あ…」
ゆっくりと奥まで入れる。
「うわわわぁ…、ぃぁぁぁぁ…」
一番奥まで入れるとビックリしたような声を上げた。
ゴム越しに感じる中はすごく熱い。
気持ち良過ぎる。
夜中にまず人は来ないだろうが、激しくするとカオリさんが大声だしそうで怖かった。
それに「一回だけ」と言われたので、できるだけ長く感じていたかった。
ヌププププと、ゆっくりと突いて抜く。
カオリさんは深い呼吸で応えてくれた。
そのまま、対面座位に移行して、ブラウスのボタンを全部外す。
ヌーブラを剥がして(?)自称Bカップと対面。
うーん、Bあるかないか?
手は華奢な背中に回し、スベスベの肌を撫でる。
続きを読む・・・
年下の先輩で若干24歳の主任 1
ちょうど、今頃の季節だったかな。
会社の送別会で同じフロアの、普段は口数の少ない人と話が弾む。
年下の先輩で、若干24歳で指導部主任という肩書きを持つ、カオリさんとしておこう。
お嬢様系の学校を卒業して接客の枠で会社に入り、2年目で大卒の新入社員を指導する係りに大抜擢される。
最初の研修で新卒のプライドを一度壊して、会社の組織人として再び組み直す一環だったことが後に分かるが、年上にも一歩も引かない気の強さと生意気さ、マニュアルを越えるような接客態度に誰も逆らえない。
研修初日の夜、最後の挨拶練習で、
「疲れても笑顔!!一日働いたら誰でも疲れるの!!でも、最後のお客様にも最高の笑顔!!」
など、大声で怒鳴っている姿は研修の語り草。
当然、男女とも同期以下とは距離を置いていたが、幹部達はそんな彼女の姿を頼もしく思っていたようで完全に味方だった。
研修で指導する時にしか出さない低くてよく通る声、後ろで束ねた長い髪、細くて長い脚でパンツスーツを着こなす姿。
江角で再生されそうだけど、接客の時にみせる満面の笑顔はエビちゃんなんだ。
普段は無表情だけど、お客様から声を掛けられたりすると、ゆっくりと嫌味のない笑顔に変わっていく様は、心の底から接客してるように見える。
急に笑顔に変わったりする人もいるが、それでは切り替えた感が強くて不自然に思えるけど、カオリさんは自然な感じがした。
まあ、その人格変貌ぶりも、また反感を買う理由だが、本人は全く気にしてない。
日頃の事務処理の時はあんまり喋らない。
怒る時も、口数が少ないだけに怖い。
カオリさんは人の足りない時だけ現場に入り、基本的に事務所に机がある。
俺は技術系スタッフの一人で、中途枠から入っている26歳。
だけど、入社時の研修はカオリさんから受けているし、最初の3ヶ月は全員接客に配置される。
全体的に体育会的で上昇志向の強い組織の中で、保守が主体の俺の部署は会社の中で半ば左遷先。
俺は部署で一人しかいない若手、それも中途なのでかなり浮いている思う。
続きを読む・・・
会社の送別会で同じフロアの、普段は口数の少ない人と話が弾む。
年下の先輩で、若干24歳で指導部主任という肩書きを持つ、カオリさんとしておこう。
お嬢様系の学校を卒業して接客の枠で会社に入り、2年目で大卒の新入社員を指導する係りに大抜擢される。
最初の研修で新卒のプライドを一度壊して、会社の組織人として再び組み直す一環だったことが後に分かるが、年上にも一歩も引かない気の強さと生意気さ、マニュアルを越えるような接客態度に誰も逆らえない。
研修初日の夜、最後の挨拶練習で、
「疲れても笑顔!!一日働いたら誰でも疲れるの!!でも、最後のお客様にも最高の笑顔!!」
など、大声で怒鳴っている姿は研修の語り草。
当然、男女とも同期以下とは距離を置いていたが、幹部達はそんな彼女の姿を頼もしく思っていたようで完全に味方だった。
研修で指導する時にしか出さない低くてよく通る声、後ろで束ねた長い髪、細くて長い脚でパンツスーツを着こなす姿。
江角で再生されそうだけど、接客の時にみせる満面の笑顔はエビちゃんなんだ。
普段は無表情だけど、お客様から声を掛けられたりすると、ゆっくりと嫌味のない笑顔に変わっていく様は、心の底から接客してるように見える。
急に笑顔に変わったりする人もいるが、それでは切り替えた感が強くて不自然に思えるけど、カオリさんは自然な感じがした。
まあ、その人格変貌ぶりも、また反感を買う理由だが、本人は全く気にしてない。
日頃の事務処理の時はあんまり喋らない。
怒る時も、口数が少ないだけに怖い。
カオリさんは人の足りない時だけ現場に入り、基本的に事務所に机がある。
俺は技術系スタッフの一人で、中途枠から入っている26歳。
だけど、入社時の研修はカオリさんから受けているし、最初の3ヶ月は全員接客に配置される。
全体的に体育会的で上昇志向の強い組織の中で、保守が主体の俺の部署は会社の中で半ば左遷先。
俺は部署で一人しかいない若手、それも中途なのでかなり浮いている思う。
続きを読む・・・
美魔女の奥様の魅力とテクニックに腰砕け 2
「またぁ?!w」
さすがに絵里さんは笑いながら言ってきた。
「若いんでw」
「もうダメよ」
「お願いします!1回だけ、先っちょだけでも!w」
「そんなの無理に決まってるでしょ!早くしまいなさいw」
ここで引くわけにはいかない。
キスをしながら何度もオネダリをした。
このままじゃ帰るに帰れないって。
駄々をこねるかのように何度も何度もお願いをした結果、ちょっとだけと許しを得た。
ずっと舌をレロレロさせながらの会話で、これだけでも超興奮してました。
絵里さんはデニムを穿いていたので、キスをしながらボタンを外しジッパーを降ろした。
そして一気に下げると真っ赤なパンツが半分ずり下がった状態に。
穿き戻そうとしたから手を掴んで脱がそうとした。
そしたら絵里さんが後ろを向いちゃったんで、ケツをペロンと露出させた。
必死にパンツを脱がされまいと死守するから、強引にパンツの上からチンコを押し当てた。
パンツを横にズラして亀頭で割れ目に触れた時、ねちょっとした感触が分かった。
この時既に絵里さんは相当濡らしてたんです。
それが分かった途端、またもや興奮度も最高潮に到達。
ケツを掴んで強引に亀頭を割れ目に押し当て、グッと腰を使って下から差し込むように。
亀頭がツゥルンと入った瞬間、絵里さんは驚くほどデカい声を出した。
咄嗟に口を押さえたようだが、明らかに「あぁぁんっっ!」というエロい喘ぎ声。
グングンと亀頭だけを出し入れしながら、じょじょに奥へ奥へと差し込んだ。
半分ぐらい差し込んだ時には、もう絵里さんは口を押さえて喘ぎ始めてた。
続きを読む・・・
さすがに絵里さんは笑いながら言ってきた。
「若いんでw」
「もうダメよ」
「お願いします!1回だけ、先っちょだけでも!w」
「そんなの無理に決まってるでしょ!早くしまいなさいw」
ここで引くわけにはいかない。
キスをしながら何度もオネダリをした。
このままじゃ帰るに帰れないって。
駄々をこねるかのように何度も何度もお願いをした結果、ちょっとだけと許しを得た。
ずっと舌をレロレロさせながらの会話で、これだけでも超興奮してました。
絵里さんはデニムを穿いていたので、キスをしながらボタンを外しジッパーを降ろした。
そして一気に下げると真っ赤なパンツが半分ずり下がった状態に。
穿き戻そうとしたから手を掴んで脱がそうとした。
そしたら絵里さんが後ろを向いちゃったんで、ケツをペロンと露出させた。
必死にパンツを脱がされまいと死守するから、強引にパンツの上からチンコを押し当てた。
パンツを横にズラして亀頭で割れ目に触れた時、ねちょっとした感触が分かった。
この時既に絵里さんは相当濡らしてたんです。
それが分かった途端、またもや興奮度も最高潮に到達。
ケツを掴んで強引に亀頭を割れ目に押し当て、グッと腰を使って下から差し込むように。
亀頭がツゥルンと入った瞬間、絵里さんは驚くほどデカい声を出した。
咄嗟に口を押さえたようだが、明らかに「あぁぁんっっ!」というエロい喘ぎ声。
グングンと亀頭だけを出し入れしながら、じょじょに奥へ奥へと差し込んだ。
半分ぐらい差し込んだ時には、もう絵里さんは口を押さえて喘ぎ始めてた。
続きを読む・・・
美魔女の奥様の魅力とテクニックに腰砕け 1
大学に入って仲良くなった友人がいます。
そいつの家に初めてお邪魔したのは夏休み直前の試験前でした。
リビングで会ったお母さんを見て吃驚。
お母さんとは思えないぐらい若くて美人で、女子アナの中田有紀に似た美女で、まさに最近TVで見る美魔女ってヤツ。
年齢は39歳で子供は2人。
どう見ても30代前半か20代後半に見える。
意表を突く美貌に緊張しちゃったが、お母さんは超フレンドリーでした。
友達から仕入れた情報を少し。
短大卒業と同時に結婚&出産。
俺の勝手な計算だと、1月か2月に仕込んだはず。
先にも書いたが39歳で友達の下には高校生の妹あり。
この妹もまた可愛いが、ちょっと生意気で俺は嫌い。
お父さんは単身赴任中で、数ヶ月に1回程度帰ってくる。
お母さん(以下から絵里さん)目当てにそれから何かに付けて遊びに行った。
息子の友達だから油断もあり、それはもうドキドキするシーン続出。
ふとした拍子に胸元からブラ付きの乳房が見えたり、薄着の時は黒や赤のブラ透けも。
さすがに大人の女なので、時折見せる色気のある動きがエロ過ぎる。
買い物から汗だくで帰ってきて、シャワーを浴びてすっきりした姿は、セックスが終わってシャワー浴びた後みたいな妄想をかき立ててくれる。
こんな美人奥さんだったらっていつも思ってた。
3年になって就活してたある日、思い掛けないチャンスが舞い込んできた。
リビングで3人で喋ってた時、友達に急用が入り絵里さんと2人っきりに。
そして話題は恋愛話。
「あれから彼女は?」
2年の頃に彼女と別れた事は既に喋ってた。
「全然ダメっすねぇ」
「なんでよぉ?!可愛い子なんて沢山いるでしょ?学校に」
「いやいや、絵里さんみたに綺麗な人っていませんからねw」
「なにゴマすってんの!w」
ここから怒涛のゴマスリを開始。
若くて美人で大人の色気があって凄過ぎるって。
あながち嫌な気じゃないようで、絵里さんはご機嫌そうだった。
絵里さんみたいな人と結婚できたら最高だろうなぁ~とか我ながら良く喋ってた。
続きを読む・・・
そいつの家に初めてお邪魔したのは夏休み直前の試験前でした。
リビングで会ったお母さんを見て吃驚。
お母さんとは思えないぐらい若くて美人で、女子アナの中田有紀に似た美女で、まさに最近TVで見る美魔女ってヤツ。
年齢は39歳で子供は2人。
どう見ても30代前半か20代後半に見える。
意表を突く美貌に緊張しちゃったが、お母さんは超フレンドリーでした。
友達から仕入れた情報を少し。
短大卒業と同時に結婚&出産。
俺の勝手な計算だと、1月か2月に仕込んだはず。
先にも書いたが39歳で友達の下には高校生の妹あり。
この妹もまた可愛いが、ちょっと生意気で俺は嫌い。
お父さんは単身赴任中で、数ヶ月に1回程度帰ってくる。
お母さん(以下から絵里さん)目当てにそれから何かに付けて遊びに行った。
息子の友達だから油断もあり、それはもうドキドキするシーン続出。
ふとした拍子に胸元からブラ付きの乳房が見えたり、薄着の時は黒や赤のブラ透けも。
さすがに大人の女なので、時折見せる色気のある動きがエロ過ぎる。
買い物から汗だくで帰ってきて、シャワーを浴びてすっきりした姿は、セックスが終わってシャワー浴びた後みたいな妄想をかき立ててくれる。
こんな美人奥さんだったらっていつも思ってた。
3年になって就活してたある日、思い掛けないチャンスが舞い込んできた。
リビングで3人で喋ってた時、友達に急用が入り絵里さんと2人っきりに。
そして話題は恋愛話。
「あれから彼女は?」
2年の頃に彼女と別れた事は既に喋ってた。
「全然ダメっすねぇ」
「なんでよぉ?!可愛い子なんて沢山いるでしょ?学校に」
「いやいや、絵里さんみたに綺麗な人っていませんからねw」
「なにゴマすってんの!w」
ここから怒涛のゴマスリを開始。
若くて美人で大人の色気があって凄過ぎるって。
あながち嫌な気じゃないようで、絵里さんはご機嫌そうだった。
絵里さんみたいな人と結婚できたら最高だろうなぁ~とか我ながら良く喋ってた。
続きを読む・・・