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グラビアやってる色白の女の子とのエッチ体験 2

我慢できず、ムスコを取り出し入り口にあてがうと、Naokoちゃんはあわてて腰を引き、

「ダメです!今日は…。」

と拒否。

私がちょっとムッとすると、

「たぶん今日は危ない日だと思います。生理の周期からすると…。」

と申し訳なさそうにつけ加えました。

しかし、私は遠慮なく先をワレメに沿って何回もこすりつけました。

経験はほとんどないようですがよく濡れています。

「ほら、こんなに濡れているよ。Naokoちゃんのオマンコも入れて欲しいんだよ。そういう年頃なんだ、しないともったいないよ。」

と言いながら、再び入り口にあてがいました。

「でも…。怖いんです。できたら困るし…。」

と危険日を気にしているみたいです。

ムスコを入り口にあてがったまま、

「君くらいの年だと、周期は不安定だから、あてにならないよ。大丈夫。」

と適当なことを言って、逃がさないようにします。

「じゃあ、ゴムをつけてください。」

と言うので、

「君、ゴム持ってるの?」

と聞いてみますが、もちろん、持っているはずはありません。

写真のこともあり、これ以上拒否できないと思ったのか、ついに

「絶対に中には出さないでください…。」

とあきらめたようです。


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いろいろなシチュエーション | 【2013-08-19(Mon) 18:47:42】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

グラビアやってる色白の女の子とのエッチ体験 1

カメラマンをしています。

カメラマンといってもピンキリで、大抵は食うためにつまらない仕事をしているのが現実です。

私もそんな一人で、小さな仕事を数こなして何とかやりくりしています。

最近は、グラビアサイトの撮影がメインです。

この手のサイトは多数あり、ほとんどが素人同然の子を使って低予算で運営されています。

カメラマンのギャラも安く、当然、一流のカメラマンなど使えません。

とりあえず仕事があるだけマシという私のような者が使われるわけですが、ギャラはともかく、仕事自体は楽しんでいます。

若い子の制服、ブルマ、水着姿などが撮影の中心なので、ついつい仕事であることを忘れてしまいそうになります。

撮影慣れしていない子たちにうまいポーズをつけるのも一苦労で、まずは恥ずかしさに慣れてもらうために、無駄なカットもどんどん撮っていきます。

もちろんエッチなポーズも必要なので、少しずつそっちの方向へもっていけるかどうかがポイントです。

(そういうカットこそ、サイト継続を左右するわけですから。)

でも、わりと最近の子は撮りやすくなりましたね。

撮影のテンポに乗ってさえしまえば、結構きわどいポーズもしてくれる子が多いです。

こんな撮影ですから、役得もいっぱいあります。

水着での開脚などではアソコのスジはくっきり、水着の脇からのハミ毛も当たり前。

サイトで公開するときには、そういうカットは当然修正してしまうので、ちょっと残念ですね。


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いろいろなシチュエーション | 【2013-08-19(Mon) 15:45:02】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

セックスの時、いつも彼の顔にまたがり…

「私は国立大学の工学部 建築学科を卒業後、その大学の大学院に進学し、設計の勉強をして、現在、設計コンサルタントでマンション、ビル等の設計の業務に従事しています。

元々、建築構造物の設計やデザインに興味があり、その希望が叶った職業に就けたのですが、仕事自体はものすごくきつく、かなりのストレスが絶えず溜まっている感じです。

以前は、休日などはテニスで汗を流してストレスの解消をしていましたが、今は、別のことがストレス解消になっています。

彼とのセックスです。

今つきあっている彼は、某大手家電メーカーに勤務する29歳のビジネスマンで、担当はマーケティング。

国内出張も多く、忙しいのですが、週末はできるだけ会うようにしています。

セックスの場所は彼の住む西宮のマンションです。

この彼はビジネスマンとしても優秀ですし、普段の会話も話題も豊富で、博識ですが、関西人特有のおもしろさもあり、魅力あふれる人です。

ただ、この彼の性癖はちょっと変わっていて、女性の脚とお尻に対してかなりのフェティシズムがあるようなのです。

幸い、私の脚はひざ下は細く、太腿は肉好きが良く、長くて、まっすぐな彼好みの脚をしています。

長い時間、ブーツやパンプスを履いていても足はそれほどムレず、ニオイもほとんどありません。

足のサイズは24cmで普通です。

身長は163cm、体重は公称48kgですが実際は51kgあります。

お尻は少し大きめですが、中学から運動をしていたおかげでヒップアップしている方だと思います。

野菜をたくさん食べるので便秘もなく、毎日、便通がありますが、必ず排泄のたびにウォッシュレットでオシリを洗い、きれいにしています。


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恋人・妻との体験 | 【2013-08-19(Mon) 12:40:18】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

スキー場でアルバイトの人妻と…

私は、スキー場でアルバイトをしている26歳です。
今回は、あるバイト中に仲良くなった29歳の人妻との話しをします。

スキー場でのアルバイトが終了する4月中旬頃、打ち上げを兼ねた飲み会をしました。
他にも24歳男性・19歳男性・21歳女性・31歳女性がいましたが、唯一既婚の29歳の未来(仮名)と一番話が盛り上がりました。

聞けば旦那と上手くいっておらず、最近はセックスレスだって話でした。
未来は、ご無沙汰ということで、夫にやきもちを焼かせるために、他の女の子がキスマークをふざけて首筋に付けられました。
男も面白がって、手首を押さえ協力していました。

その後部屋で、雑魚寝で仮眠をとり、朝に私は未来に送ってもらうことになりました。
(田舎のため車が必需品ですが、私は車をも持っていなかったため)
バイト中から仲が良かったので、家の事旦那の事子供の事を話しながら、送ってもらいました。

ふと昨日のキスマークについて、未来は跡が残っているかどうか、気にしだしました。
じっくり見てあげる事を伝え、人通りの無いところに車を止めてもらいました。

人妻で子持ちの彼女は、29歳とはいえ、スタイルもまあまあで、胸の形もよく、コートの下には、胸の谷間が見えるくらいのカットソーを着ていました。
未来がコートをめくり、私は車の助手席から首周辺を中心に、じっくり見つめました。
その時ムラムラとした気持ちが出てきて、思わず抱きしめてしまったのです。

未来は、笑いながら「そんなことしちゃ、だめ。」と,笑いながら拒否されました。
しかし私はやりたい盛りで、色気と可愛らしさがある未来の事を、前から抱きたいと思っていたのです。

思わず、「ずっと好きだったんだ。」と、耳元でささやきました。
嫌がる未来を力任せに抱きしめ、唇と唇を重ねました。
「いや、やめて。」といいながらも、かまわず続けると、抵抗する力が弱まってきました。


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人妻・熟女 | 【2013-08-18(Sun) 18:29:30】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

退職前に部下と社内でセックス 2

残業は珍しいことではないし、フロアに2人だけなんてこともしょっちゅうだったから、別に誰も気に留めない。

俺は何もすることがないんだけど、消灯と施錠はかならず役職者がしなければならないから、東風麻雀をしながら松原さんが終わるのを待っていたわけ。

21時を少し廻ったくらいのところで、

「終わりました。すいません、こんなに遅くなって」

「ん、ああ、いいよ、俺がミスった時は、松原さんが残ってくれるんだし」

「本当にすいません。お腹減りましたよね」

何かがキレる。

「……ん、ああ、そうだね。じゃあ、松原さんを食べて良いかな?」

「それってセクハラですよv(目は笑っていない)。さ、帰りましょう」

彼女はドアの方に行ってしまった。やれやれ。

俺は消灯して、フロアの施錠チェックをしてから、松原さんが待っているドアの施錠を……

「あ、すいません、忘れ物です。ハンコ、ハンコ……」

会社の提出書類に押す実印らしい。

電気の落ちたフロアの奥の方に駆けてゆく松原さん。

ここから飯→セックスって、ないよなあ……。あの時が異常だったんだ。

酒の勢いもあったし。かなりションボリしながら松原さんを待っていると、

「○○主任、パソコンの電気が落ちていないですよ」

本当だ。モニターは落ちているけど、本体がフリーズしている。


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職場・取引先など | 【2013-08-17(Sat) 15:14:43】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

退職前に部下と社内でセックス 1

俺 34歳 175cm スポーツはそこそこ現役でちょっとアニオタ

同僚女 29歳 一応部下 155cm 細めでメガネ 綺麗系だけど腐

仕事 いくつか本を出している出版関係というとこまでで。

基本、チームで本を作っているのだけど、俺のパートって特殊で、他のメンバーが手を出せない。
で、すごく多忙だったんだけど、そんな俺を見かねた上司がアシスタントに付けてくれたのが同僚女。ちょうど今から4年前かな。

彼女のスペックは書いたとおり。

細面でちょっとつり目なんだけど、くっきりした二重。

顔立ちは綺麗系。いかにも文系女子って感じで好感だった。

特に、肩より少し長い髪は、一度も染めたことがないとかで、つやつや黒くて柔らかい。

普段は縛っていたけど、服装によってはほどいてくることもあって、そこが結構萌えどころだった。

彼女は仮に松原さんとしておく。

昼休みとか、いつも文庫本を読んでいるか、ネットをして時間を潰していた。

同僚のスイーツ系とは波長が合わなかったみたい。

当時、俺、独り暮らしで彼女もいなかったし、本読みってのがいいなぁとおもって、セクハラ、パワハラには気をつけながら、いろいろ様子をうかがいつつ、半年ほど様子を見ていた。

で、仕事はどちらかのタイミングに合わせて終えることが多かったから、一緒に夕飯とか食べるようになった。

酒を飲むことはほとんど無かったけど、会社の忘年会で彼女が珍しくベロンベロンになっちゃって……

俺は2次会がうざかったので、一次会で切り上げようとしたところ、彼女がパタパタっと駆け寄ってきて、腕にしがみついて、

「○○主任、駅まで送って下さい!」



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職場・取引先など | 【2013-08-17(Sat) 12:13:10】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

停電の時妻が隣の男に…

数年前に起きた話です。

我が家は、街からちょっと離れた所で、山間に出来た住宅地にあります。

週末の午後7時位に、仕事を終え自宅に向かっていると、いつもは家の明かりがいっぱい点いている筈なんですが、何処の家も暗く不気味な雰囲気を醸し出していました。

我が家も例外では無く、明かりは点いていません。

車を止め、玄関を開けようとしても鍵が掛っていました。

その時です。隣の家から妻が出て来たんです。

「貴方、お帰りなさい!」

「どうしたんだ?」

「停電なの!」

妻に呼ばれお隣さんへ向かうと、隣の武田さん夫婦と子供達(お互いの子供が同級生)それに妻がリビングでロウソクの明かりの中、時間を過ごして居た様だった。

話を聞けば、夕方4時位に近くの山が崩れ送電線が何本も切れたらしく、復旧には時間がかかると言うのだ。

しかも、我が家はオール電化で、停電では何も出来ない状態。そんな時、お隣さんが声を掛けてくれて

一緒に夕食を済ませたと言う(お隣さんはガスも使っていて、食事の準備は出来るらしく、しかも小さいながらも発電機があるので、ちょっとした電源は確保出来ると言うのだ!)

「本当に助かります。色々ご迷惑を掛けてすいません」

「良いんですよ。困った時はお互い様ですよ」

子供が同級生で、何かと一緒に行動する事もあり仲良く接して来て本当に良かったと、その時は思っていました。


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寝取り・寝取られ | 【2013-08-16(Fri) 18:30:41】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

SNSで出会った人妻と即ハメ 2

ホテルに到着。

もちろんラブホテルではなく、普通のホテルだ。

そこは彼女にも気を使ってのこと。

そっちのほうが連れ込み易い。


女「ラブホテルを想像してました。」

俺「ラブホは周りの目もあるし、こっちの方が何かと安全なんだ。」

女「へぇ」

あまりそこらへんは気にしていないみたいだ。

まぁそんなことはどうでもいい。

俺は今にも襲い掛かりたい気持ちを抑えながら、部屋のキーを受け取った。


部屋に入るや否や。

とりあえずお風呂に入ろうと俺はすすめた。

何せ、この冷え切った体を温めたいからだ。

その彼女も

女「そうですね。」

まぁそうだろ、こんだけ寒かったんだ、エアコンのきいていない部屋より、シャワーやお風呂で温まるのが一番だ。


俺「どうする?一緒に入る?」

一瞬ためらう彼女

俺「よし、入ろう!」

と無理やり押し進めると、

女「はい///」

と頬を赤く染めながら頷いた。


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ネットでの出会い | 【2013-08-16(Fri) 15:36:58】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

SNSで出会った人妻と即ハメ 1

2週間前の土曜日の昼下がり、暇を持て余していた俺は、

いつものように自宅のパソコンでメタルをBGMに、SNSで人妻を物色していた。


なかなか好みの人妻が見つからず、時間だけが無情に過ぎていくそんなある時。

先週メッセージを送った人妻から返信メッセージが届いていた。


タイトルが

女「RE:はじめまして」

といった月並みのよくある返し。


とりあえず、俺は人からくるメッセージは一通り読まないと気がすまない性格なので、こんなタイトルでも読んでみることにした。


その前に、俺がどんなメッセージを送っていたかというと

俺「普段の生活を退屈と思っていませんか?」

俺「少し羽根を伸ばすつもりで、気分転換でもしてみませんか?」

と、垢BAN対策としてかなり遠まわしに不倫を匂わす文面送っている。


そしてこんな文面に対して向こうから届いたメッセージ内容は

女「んー少し文面の本質がわかりにくいのですが・・・」


そらそうだろ。垢BANされたら元も子もない。

上記のメッセージに続いて

女「暇つぶしに気分転換はしてみたいです。」

どうやら、その人妻は子供が高校を卒業し、春から地方の大学にいくことが決まり、手がかかる子供が親元を離れたことで、時間に余裕ができたようだった。



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ネットでの出会い | 【2013-08-16(Fri) 12:34:46】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

お局女が堕ちる時

入社して五年経って異動させられた新部署に、こんなクソ女が世の中に存在していいのか? と思わせるお局社員が居た。

顔はそこそこなんだけど、なんか態度がでかく、社内では完全なお局。

海外プロジェクト部と名ばかりの部で、社員は10人そこそこ、その中に明美は居た。

高学歴社員としかまともな話はせず、早稲田、慶応と聞こうものなら猫なで声で「お茶はいりましたぁ~」

低学歴の俺なんかは相手にもされず、同僚女性社員を味方にし意に反する女性社員はイジメて退職に追い込み、有給休暇はフル消費。


昇給や昇進が無ければ、やれ男女差別だ、男女雇用機会均等法だ!と騒ぎたて、生理休暇は取るくせに、裏では女性社員に「生理うざいし、ピル飲んでる」と言う始末。


責任のある仕事は他人にまわし備品は私物化、電話番すらせず、お茶を入れるのは気に入った高学歴社員のみ。

気に入らなければセクハラした!と冤罪申し立て「社内は私が仕切ってる」と豪語し、客先が来てもお茶すら出さず、挨拶もせず、トイレさえ案内しない。


こんなお局を置いておく会社も会社だが、まぁわがままお嬢さんがままごと仕事してるだけ、という感覚で上司も放任主義。


俺も朝会えばいい方で、帰りも遅いので会う日も少ないし、自分に害は無いからまぁ放って置こう。と思ってた。

しかし、俺の担当の零細企業社長さんが挨拶に来るという事があって、零細でも大手でも関係なく、お客さんだから大切にもてなしたいと言う思いから、女性社員A子に「お茶をお願いできますか?」と頼んだ。


低学歴の俺が頼んだのが気に入らなかったらしい。
いつまで経っても出てこない。

A子に「あのぉーお茶はまだかなぁ?」と聞くと
「ごめん、明美さんが・・・」と。

揉めるとA子も可哀想なので、自分でじょぼじょぼとお茶を給湯室で入れていると、「あんな零細の親父に出す茶なんてないし」とかわざわざ聞こえるようにA子と話す。

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職場・取引先など | 【2013-08-15(Thu) 18:48:30】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

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