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セックスの時、いつも彼の顔にまたがり…

「私は国立大学の工学部 建築学科を卒業後、その大学の大学院に進学し、設計の勉強をして、現在、設計コンサルタントでマンション、ビル等の設計の業務に従事しています。

元々、建築構造物の設計やデザインに興味があり、その希望が叶った職業に就けたのですが、仕事自体はものすごくきつく、かなりのストレスが絶えず溜まっている感じです。

以前は、休日などはテニスで汗を流してストレスの解消をしていましたが、今は、別のことがストレス解消になっています。

彼とのセックスです。

今つきあっている彼は、某大手家電メーカーに勤務する29歳のビジネスマンで、担当はマーケティング。

国内出張も多く、忙しいのですが、週末はできるだけ会うようにしています。

セックスの場所は彼の住む西宮のマンションです。

この彼はビジネスマンとしても優秀ですし、普段の会話も話題も豊富で、博識ですが、関西人特有のおもしろさもあり、魅力あふれる人です。

ただ、この彼の性癖はちょっと変わっていて、女性の脚とお尻に対してかなりのフェティシズムがあるようなのです。

幸い、私の脚はひざ下は細く、太腿は肉好きが良く、長くて、まっすぐな彼好みの脚をしています。

長い時間、ブーツやパンプスを履いていても足はそれほどムレず、ニオイもほとんどありません。

足のサイズは24cmで普通です。

身長は163cm、体重は公称48kgですが実際は51kgあります。

お尻は少し大きめですが、中学から運動をしていたおかげでヒップアップしている方だと思います。

野菜をたくさん食べるので便秘もなく、毎日、便通がありますが、必ず排泄のたびにウォッシュレットでオシリを洗い、きれいにしています。






その彼とのセックスですが、行為の前にシャワーすると気分がしらけるらしく、必ず着衣のまま行為を行いたがります。

以前の投稿にも、そんな性癖の方がいましたが、私の彼もそうな感じです。

たしかに着衣のままで、キスから入り、徐々に脱がされていった方が私も興奮します。

そしてかならず、スカートもパンストもつけたままのかっこうで、彼の顔をまたぐよう、私に要求してきます。

最初の頃は少し抵抗がありましたが、彼とのセックスに慣れてくるにしたがい、そんな変態的行為がとても興奮度を高めてくれ、私の方も今では、積極的になってきています。

ベッドに仰向けになった彼の顔にしゃがみこむようにすると、彼はパンストの股間部分を舐め回してきます。

この時はパンスト、パンティ越しに陰裂の感触を味わうために絶対にオリモノシートは行為の前に外すよう求めてきます。

彼によると1日穿いたパンストのニオイと味がたまらなくいいそうなんです。
(そうなんでしょうか?)

パンスト越しに肛門のニオイも嗅いだりします。

(このため、行為の前もトイレで必ずウォッシュレットで肛門を洗っていますし、ビデで性器の方も洗っています)

それからパンストを下げてパンティごと舐めてきます。

もう、その頃は私の性器もバルトリン腺液が激しく分泌され、あふれんばかりになっていて、パンティもシミになるほど濡れています。

でも、やはり 『いい』 のは、じかに舐められることです。

私は頃合を見て自分からパンティを下げます。

実は私は高校の頃から自分で鏡に性器を映しながらオナニーをしていて、性器の状態もよく観察しているんです。

私はヘアは薄く、小陰唇もそれほど大きくなく、出っ張ってもいないですし、色素沈着もなくピンク色に近いキレイな性器をしていると思います。

私がパンティを下げ、性器を剥き出しにすると、彼は貪るように、陰裂に舌を入れ、愛液まみれの割れ目を舐め回してくれます。

彼は顔をひねり、私の小陰唇とキスするかのように彼の唇を合わせ、舌を割れ目の間に差し込み、膣前庭部を舌が這い回る感じで動き回ります。

膣口や尿道、そしてその上の一番敏感で感じる陰核を舐め上げてきます。

私は彼の顔の上で悶え、腰を動かしてしまいます。

『ええか?』と彼は聞きます。

『すごくいいみたいっ・・・・・』

私は小学校までは関東だったので、標準語に近い感じです。

『このままオシッコしてもええよ・・・。』と彼は冗談も言ったりします。

私も調子を合わせて、『飲んでくれんの?』と言ったりすると、ものすごく興奮してしまいます。

そして、そのまま、私は彼の顔をまたいだまま、180度ターンして、お尻側を向けます。

すると彼は会陰部から肛門周辺を舐めてきます。

舌先でアヌスをつつかれる快感も覚えました。

そして、その向きのまま、私は彼の下半身まで下がり彼のペニスをつかんで、ズブリと自分で入れます。

『欲しかったか?』

『欲しかったぁ・・・!』

『大きいやろ?』

『すごく大きい!』

いつもこんなやりとりがあります。

事実、彼のペニスは今までつきあった男性の中では一番大きく、特に先の亀頭が大きくて、私の内部での亀頭の張りによるひっかかりで、強い快感が与えられます。

それからバックの体位に移り、後ろから激しく突いてきます。

時に、ブリッとヴァギナから空気の抜けるオナラのような音がしてしまいますがその音に彼はまた興奮するようです。

『すごくいいっ!』

実はこのタイミングでも私はブラウスもブラも着けたままだったりします。

彼は私の下半身だけ裸のかっこうに異常に興奮するようなんです。

私もなんだか、犯されているような感じで、ものすごく興奮してしまいがちです。

結合したまま、ベッドを降りて、立ったままの状態でしたり、あらゆる恥ずかしい体位で攻めてきます。

そして最後は、また私が上に乗り、騎乗位から背面後背位でフィニッシュを迎えます。

背面後背位のいいところは、彼の手が自由になり、そのため、指で陰核も愛撫できる点です。

ペニスでヴァギナを突きながら、指で陰核を思いきりされると私は失神しそうになるほどの強い快感で、ついにいってしまいます。

『すごく興奮して、気持ちよかった・・・・。またすぐに出来る・・・?』
と私の方から二度目を求めてしまうこともあります。

少し時間をおいて、私は局部を剥き出しのまま、彼の顔にまたがります。」

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恋人・妻との体験 | 【2013-08-19(Mon) 12:40:18】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]
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