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女の先輩と残業で遅くなって… 1

去年、かなり仕事が立て込んでた時期があった。
毎日残業で休日出勤も珍しくなく、社員全員がどたばたと仕事をしていた。

ある日、俺が別室での作業を終えてフロアに戻ると、そこには俺より2つ年上のかおるさんが残って仕事をしていた。

かおるさんは身長は160cmぐらい。20代後半。細身で胸はそれなりにある感じ。
雰囲気は小顔でショートカットなところと姉御っぽいところが真木よう子かな。
普通は女性社員だけを残して帰るってことはないんだけど、その頃はみんな忙しくて、帰れるときはさっさと帰るというのを徹底していたから、たまたまその日はかおるさんだけが取り残されてしまったらしい。時間は確か23時近かったと思う。

「かおるさん、お疲れさんでーす」
「あれT君まだいたの?」

「うん、独房(別室の呼び名)にいたんで」
「そっか。私が最後かと思ってたよ。まだかかるの?」

「うーん微妙。いっそ今日はやれるとこまでやってサウナにでも泊まっちゃおうかと思って」
「サウナねー。男の人はそれが出来るからいいよねー。私なんか今からだと駅からタクシーだよ」

「あーだったらかおるさんもサウナ泊まります?最近は風呂とかもきれいだし俺が泊まってるとこだと女性専用フロアとかもあるし着替えさえ何とかすれば平気でしょ?」
「そうなんだー。その方が楽かなぁ。でも残業してサウナに泊まる女ってなんか終わってない?」

「どうかなーwwまーいいんじゃないですか、かおるさんけっこう男っぽいしw」
「ちょっとー、何よそれww」

先輩とはいえ、気のいいかおるさんは俺にとって気兼ねなく話せる間柄で、公式の場以外では大抵こんな感じのくだけた会話が普通だった。

席に戻りパソコンを立ち上げ仕事を再開する。部屋にかおるさんと二人だけっていう状況が妙に気になり、背中でかおるさんを意識しつつも仕事に集中することさらに1時間。

と、突然後頭部に何かを押し付けられた。振り返るとそこにはかおるさんが立っていて、手に持った缶ビールを俺の頭に押し付けていた。お中元かなんかで貰った缶ビールを冷蔵庫から持ってきたらしい。


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職場・取引先など | 【2013-09-04(Wed) 15:29:54】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

高2の修学旅行に女の子の部屋で…

高二の修学旅行に行ったときのこと。

オレと悪友Tと2人、夜に仲の良かったクラスの女子(M美、S香、E子)の部屋に遊びに行った。

3人とも、ちとギャル入ってて可愛い。

特にE子は他校からも声をかけられる美女。

部屋に行ったオレらは、お酒を持ち込み宴会をした。

酔いもまわってきて、いつしか下ネタトークへ発展していった。

下ネタは普段から話している仲で、酒の勢いでこの日はいつも以上に盛り上がった。


突然Tが、「女の子はオナニーするの?」と話を振ると、

女全員「しないよー!」

俺「しないのかよ、Tなんて毎日オナニーしてるよ」

S香「見たい見たい!見せてー」

積極的なS香が言い出し、E子とM美も乗ってきた。

最初は冗談っぽく言っていたが、だんだんオナニーしないといけないノリになってしまい、オレまで一緒にオナニーすることになった。

T「そのかわり、3人も上脱げよ!」

一瞬ためらって、S香は「ブラだけならいいよ。」

と言うと、Tはためらいも無くスボンを下ろした。

Tのティンポは既に大きくなっていて、

S香「ってか、もう大きくなってんじゃん(笑)」


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学校・幼稚園 | 【2013-09-04(Wed) 12:13:18】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

ツーショットで18歳の子と…

もう15年も前。
彼女に振られて寂しい日々を送っていた俺はある日、ズリネタとして愛読している某エロ雑誌の「ツーショット」の広告に目が行った。
その存在はもちろん知っていたが、それまで女に対して奥手で、彼女もいた俺は、やってみようなどと考えたこともなかった。

しかし今はもう彼女もいないし、何はばかることはない。
当時は携帯もまだ普及する前で、ツーショットやダイヤルQ2全盛期、それも家電から登録して利用する時代だった。
さっそくその夜、家族が寝静まってから家の電話からセンターに登録した。

登録完了。すぐさま俺はメニューからツーショットを選び、自分で伝言を吹き込んだり、女の伝言に返事をしまくった(今で言う空爆だな)。
もちろん利用料金を気にしながらだ。

当然、女からけっこうな返事が入る。俺はウハウハだ。
もちろん、それらはすべてサクラなわけだが、当時の俺はそんなこと知る由もない。
「会おうよ」・「うん今度ね」・「いつ会えるの?」・「ゴメン今忙しくって」…の繰り返し。
今考えれば随分とバカなやりとりを続けていたものだ。

そうして数週間が過ぎた。
利用料金を忘れて使いまくるほど俺もバカではないので、いくつかのダイヤルの無料時間を使って上手くやりくりするようになった。

俺もその頃になるとさすがに「ツーショットや伝言ダイヤルはサクラばかり」という情報を掴んでおり、 それをわかった上で適当に楽しむことにしていた。

そんなある日、18歳だという女とのやりとりが始まった。
どうせサクラだろうと思いながらやりとりを続けたが、どうも様子が違う。
で、ダメ元で、伝言に「よかったら電話しない?」と入れてみた。
すると女から返事があり「電話番号言うかと思ってメモ用意したのに言ってくれなくてコケたw」という返事が。
ちょっと本気にして自宅の電話番号を入れると、小一時間してその女から電話が。

家電に謎の若い女から電話がかかってきたとあって、家族もいたしやや動揺しながら会話。
すると、その女は俺の住む町の隣町、しかもバスで1本のところに住んでいるという。


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ネットでの出会い | 【2013-09-03(Tue) 18:48:26】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

性欲を持て余す隣の美人妻 2

こんなにも激しく貪られた経験が無かった俺は、ちょっと戸惑いながらも必死で舌を絡めました。

ホホを触っていた手が後頭部へ、髪をモミクチャにされた後今度は背中へ。
背中をギュッとされたり軽く引っ?かれたりしましたが、ユマは俺の口の中を執拗に舐め回していました。
ちゅぽんっと口が離れて目があった時、今まで見てきたユマの顔とは全く違う妖艶なメスの顔がありました。

恥ずかしがりもせず照れもせず、挑戦的というかそんな表情です。
ベッドへ移動してキスをしながら互いの服を脱がせ、現れた巨乳に感動しました。
説明しがたいんですが・・・まるでマンガみたいな体だったんです。
腕とかムッチリしてたから体にも肉があるんだろうと思ってました。
でも脱いでみるとお腹周りや肩周りなどは超華奢なんです。
だけどお椀形の綺麗な形をした巨乳があり、二次元のようにミスマッチな大きさでした。

正直そんなに女経験の無い俺は、その裸を見た時点で怖じ気づきました。
こりゃ俺が相手にしてイイ相手じゃないと。
だけどユマはそんな事お構いなしに。俺を押し倒すように抱き付きながらキスをしてきました。
もうこうなったらヤッてやる!と負けずに貪りつきました。

さすが性欲モリモリ女です。
普通だったら男が攻めて始まるじゃないですか。
なのにユマは俺が乳首を舐めて吸いついたりしただけで『もうだめっ』と口走りながらチンコに食らいついてきたんです。

えっ?マジでっ?とキョドってしまいました。
トランクスを擦り下げられ、勃起したチンコが顔を出した瞬間、すぐにその亀頭を舐め回しだしたんです。
『はぅんっ・・・はぁぁっ・・・』とか吐息を洩らしながら。
結局そのまま仰向けに寝かされて、ユマの極上フェラを堪能しました。


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人妻・熟女 | 【2013-09-03(Tue) 15:24:17】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

性欲を持て余す隣の美人妻 1

去年までの2年間、俺は隣に住んでる人妻さんとエッチしまくりでした。
引っ越し当日に挨拶へ行ったのが初対面で、その後1年以上は特に接点はありませんでした。

大学に入ってから始めた家庭教師のバイトが、運良く高収入だったんです。
テストで順位が上がればボーナスもらえたし、テスト前になったら惜しげもなく授業を頼まれてたし。
教えてた子が受験に合格して最後のボーナスをもらい、2年弱でかなりの額を稼ぎました。

もう卒業するまでバイトしなくてもイイかなと思っていたので、バイトもせずパチスロ三昧の日々。
当時のパチスロは稼げる時はデカく稼げたし、友達と交代で高設定を打ち回したりしてたんです。
元手もあったせいか普通にバイトする以上は稼いでました。


ある日大学の友人に言われて、初めて住んでいる駅の近くのホールへ行きました。
食える機種があるって事で行ったんですが、そこでバッタリ出会ったのが隣の奥さんです。

隣に座ってて声を掛けられるまで分かりませんでした。
奥さんもかなりスロットをするらしく、その日から会えば軽く会話を交わすようになっていきました。
今日はあそこに設定が入ってるとか、全部ダメだとかそんな話ですね。

喋ってみて分かったんですが、この奥さん俺と同じ年齢だったんです。
高校卒業後、就職した会社で旦那さんと出会い、そのまま結婚したとか言ってました。
まだ子供もいなくて日中は暇だから、こうしてパチスロやってるんだって。
旦那さんの稼ぎが良かったんでしょうね。
負けたりするから頻繁に行ってる事は内緒にしてるみたいでしたが。

この人妻さんのスペックを書いておきます。
ユマ20歳、旦那さんは9才年上。
身長は160cmぐらい、普通体型でモッチリした白い肌。
後に分かった事だけど、Eカップの美巨乳さん。
見た目はちょっとヤンキーちっくな雰囲気はあるものの、友達みんなが『美人』だというレベル。
黙ってれば小西真奈美に似てる顔立ちなんだけど、喋り出すとヤンキーちっくになるんです。
みんな「あの人喋らなきゃモテるよな」って言ってました。


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人妻・熟女 | 【2013-09-03(Tue) 12:30:21】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

足をガクガクさせながら感じる嫁

夫婦生活にマンネリを感じ始めた36才同士の夫婦です。

マンネリを感じ始めた頃、私はあるサイトで寝取られを知りました。
色々な体験談を読んでると妄想が広がり、ウチの嫁も他人に抱かれたら乱れるのか?と興味を持つようになりました。

ある日の晩、夫婦で飲みに行きました。
そして近くにあったエログッズなどが売ってる店に帰り際寄っていきました。

普段嫁は大したエロくないのですが、酒を飲むとエロくなります。
そんなエロモードで店内をウロウロしてると、狭い通路で男性客と擦れ違いました。
すると嫁が「あっ!何かお尻触られた気がした…」と小声で私に告げました。

「気のせいじゃないの?鞄が当たったとかじゃないの?」と聞くと嫁は
「いや。ム二ュって握るような感じだった」と言います。

それを聞いて私はちょっと興奮してきたので、さっき擦れ違った男から見える位置で「こんな感じ?」などと言いながら嫁のお尻を触りました。
嫁は嫌がるそぶりもなく

「もうちょっとソフトだったかなぁ。こんな感じ」と私のお尻を触り返してきました。

「こんな感じかぁ。感じた?もう濡れてるんじゃない?」と聞きながら嫁のお尻を触りまくってると嫁は「ビックリしただけだよ~。」と一言。

するとさっきの男がまた近付いてきて、私が見てる前でハッキリと嫁のお尻を揉んで去っていきました。

それに内心は大興奮の私と、キョトンとしてる嫁。

顔を見合わせて「揉んだね…」「揉まれたゎ…」


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寝取り・寝取られ | 【2013-09-02(Mon) 18:34:09】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

出張先で新人OLに「抱いて」と言われて…

自分(35=妻子あり)は、会社ではいろいろな権限のある立場にいるのだが、今年春に入ってきた新卒(短大卒)のコ(22)を出張に連れて行った。

いろいろな経験をさせて社員育成をするという目的で。(このコは○HKのアナウンサー、神田○花にスタイル顔とも似ているので、仮に“神田”とします。)

出張先での仕事も無事に終わり、次の日は祝日だったので、ゆっくり帰ることにしていたため、宿泊先のホテルにチェクイン。

もちろん、会社の出張だから、別々の部屋を取っている。

「一緒に食事でもしよう」と言い

それぞれの部屋に入った。約束の時間にロビーで待ち合わせ、近くの焼肉店で食事。次の日が休みということもあり、二人ともビールなどを飲んだ。
食事が終わり店の外に出たのだが、なんとなく飲み足りない。

もう少し飲もうと思うが付き合わないかと言うと

「私ももう少し飲みたいです。」

と言うのでそのまま、近くのバーに入った。

カウンター席に座り、仕事への思いや、今の体制についての若者の意見などを聞きながらしばらくをすごした。

一時間位を過ごしたところで、その店も出た。21時を過ぎていたと思う。

店を出てホテルに向かいながら、また、バーでの話の続きをしながら歩いているうちに、ホテルに到着。


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職場・取引先など | 【2013-09-01(Sun) 18:18:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

かなりおいしい体験

大学に入ったばかりでしかもほとんど男子の工学部。
まったく期待してなかったGWだったがかなりおいしい体験をしてしまった。

二ヶ月たつが思い出すたびにびんびんになってしまうくらいだ。
始まりは入学式からつるむようになった仁。こいつは宮崎から福岡の大学に来ていた。
仁がGW予定がないなら実家に置いてきた荷物を取りにいくので一緒に行かないかと言ってきた。

予定もないし即OK。初心者マークの仁の運転はかなり怖かったが、関東出身の俺には初めての九州観光なので大分、宮崎と楽しいドライブになった。
仁はかなりの金持ちらしく入学祝いに新車を買ってもらうほど。

行きの車内でも実家では祖父が使っていた離れが自分の部屋になり、高校時代もヤリまくったとか自慢話をかなり聞かされた。
半信半疑で聞いていたがその日のうちに証明される事になる。

仁の家に着き缶ビールを飲むと寝てしまった俺達は夜中の二時くらいに起き、眠れそうになかったので24時間のカラオケに行くことにした。
勢いで一時間歌ったが男二人で盛り上がることもなく、とりあえず精算。

宮崎は田舎でナンパは存在せず、声を掛けても100パー無視と聞いていたのでそういう期待もせず、なんとなくロビーでタバコをふかしているとトイレからミニスカのかわいい子が俺達の目の前を通っていった。

その子の入っていった部屋を確認して仁のほうを見ると仁も行こうぜって顔してにやにや。
一回部屋の前を素通りすると女の子が三人で歌い疲れたのかソファーで寝てる。

だめ元でいく事に。ドアを開けるとまず一人の子の大また開きのパンティ丸見えで俺の理性はぶっ飛んだ。

実は高校時代はえっちの経験はあるが真面目に付き合った彼女との一人だけ。
ナンパ経験はゼロ。行きの車の中では経験は10人位と仁に言ってた手前もう行くしかないって感じ。


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ナンパ | 【2013-09-01(Sun) 15:27:48】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

彼氏持ちの女の子と浮気セックス

俺の体験。
昔、彼氏持ちのルミとデートして無理やりホテルに。
って言っても、俺が降りたらすんなり着いてきた。

中に入っても、何もしないの一点張り。
とりあえず、せっかくだから風呂でも入ったら?とセッティング。
まだ19で子供だったから信用してたのかな?すんなり入って行ったよ。
もちろん、途中で乱入。嫌だと言ってたけど、体の隅々まで洗ってあげたよ。
俺のチ○コを見せつけながらね。

ベットに移って、本気のキスをしたよ。俺がどれだけルミを好きか囁きながら。
風呂上がって、せっかく着た服また脱がしにかかって。

「彼氏に言えない事したくないからやめて!」って言ってたな。
でも、口だけで体の抵抗は大したことなかった。
すんなり、マ○コもなめさせてもらったよ。グショグショだった。
でも口では「もうやめて」ばかり叫んでたな。

俺は興奮してとうとう我慢できなくて、チ○コをマ○コにこすりだしたよ。
ルミは「絶対入れちゃダメ!」って叫んでた。
俺は我慢できないから「先っちょだけ」と言い、ちょっと入れてみた。

ルミは目をつぶって感触を確かめながら「ダメ入れちゃダメ!」と叫んでたよ。
俺は「わかった」と言って抜くふりをしてから今度は奥までチ○コを突っ込んでみた。

「ア?!」と叫んでマ○コを締め付けながら「ヤメテ!」と言うルミ。
2、3回出し入れしてから抜いてみた。

俺はルミに「本当にやめたいの?俺は彼氏と同じ立場に立って勝負したいだけ。本当に嫌なら止めるけど…」と言った。
ハァハァ言いながらルミは「意地悪」とだけ言った。

俺は「しちゃうよ、ルミの全てを見たいから入れちゃうよ。」
と言ってそこからは、サルのように腰を振りあらん限りのテクを使って逝かせまくった。

ルミは「こんなに違うの?何回でもいっちゃうよ?」と叫んでましたよ。
別れ際ルミは、彼氏に報告しようか困っちゃうと言ってた。
俺は「ルミがしたいようにすればいいじゃん。俺はルミを待ってるだけだよ。」
と言ってその日は別れました。


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不倫・浮気 | 【2013-09-01(Sun) 12:30:21】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

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