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新人研修の打ち上げで人事部長に…

私が大学を卒業し、ある会社の人事部に配属されて二年目に入ってすぐの話です。

私は自分の一年後輩の新人導入研修のお手伝いの仕事をしました。
指導するというより、相談に乗ったり緊張をほぐしてあげたりするのが役目でした。

メンバーは私の他には男性社員が二人。同期入社の小倉君と、入社4年目の渡辺先輩でした。

小倉君は普段から仕事の相談をしたり愚痴を聞いてもらったりする仲でしたが、渡辺先輩とはそれまで話をしたことは無かったと思います。

でも場の雰囲気を盛り上げるのが上手で、よく気がつく面倒見の良い人で新人さんにも人気がありました。

研修の最終日には、打ち上げ替わりの新入社員による余興などがあり、人事部長など偉い方もいらっしゃって賑やかに楽しく終了しました。

新入社員は研修センターに泊まりますが、私達はビジネスホテルに泊まっていました。

その研修の最終日、「佐々木(私)、小倉、お疲れ。俺たちも打ち上げしようぜ」と世話好きな渡辺先輩に誘われ、先輩の部屋で飲むことになりました。

ビジネスホテルですので狭いです。ソファに私と小倉君、渡辺先輩はベッドに座っていました。

私はお酒はあまり強くない方ですので、普段はあまりいただきません。
だけどその日は研修が終わった開放感と、はつらつとした新人さんと過ごした楽しかった時間に心が弾み、つい飲みすぎてしまいました。

やばいと気づいたときには頭がくらくらして上半身を支えられなくなっていました。
私は「少し休ませてください」と言って、ソファの肘掛に頭を乗せて身体を横たえました。

「こっちの方が楽になれるよ」という渡辺先輩の声がなんだか遠くに聞こえました。


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職場・取引先など | 【2013-09-10(Tue) 15:04:35】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

スーパーでバイトしている高校生をゲット

つい最近、ちょくちょく利用している近所の小さなスーパーでアルバイトをしている高校生(1年生)をゲットしました。

彼女とは、以前、彼女がお釣りを間違えた(2???円でいいはずが、何故か11???円も‥‥(^^; )のがきっかけで仲良くなったんですけど、ホントにただの仲良し程度でした。

客が少ないときに買い物に行くと、少し立ち話をする程度だったんです。

彼女(絵美)は、最近希少価値が出てきた?黒髪をポニーテールにまとめていることが多くて、かなり可愛いです。と言うか、充分過ぎる位に美少女で通ると思います。

で、身長はそれほどでもない代わりにとにかくスタイルが華奢でモロに私好み。真面目そうで下手をすると冷たい感じもするけど、うち解けてみると良く笑う普通の子でした。

何度かデートにでも誘おうかと考えてたんですけど、年齢の差(私は26才‥‥10才以上も離れてる(^^; )もあるしなかなか切り出せず、欲求は溜まる一方。

土曜日(休日出勤(;_;))の会社帰り、風邪を引きながらも店に寄りました。
客は少なく、レジに向かうと案の定、彼女が居ます。
さすがに曜日と時間帯くらいは聞き出してましたから‥‥

ところが、マスクを着けている私(扁桃腺持ちで喉に来てたんです)を見て、絵美は随分と心配そうな顔をしてくれます。
いつもなら自炊の為に色々と買って行く私がカップ麺と出来合いのおかずしかカゴに入れてないから余計にです。

「風邪引いたの?大丈夫??」
「まぁ、何とか‥‥」
「でも、こんなの食べてちゃ直んないよ」
「作る気になんなくって‥‥」
「でも‥‥」
「じゃあ、絵美ちゃん作ってくれる?」


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処女 | 【2013-09-10(Tue) 12:45:29】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

ナイスバディのブスと…

いま単身赴任中で、今日からやっと盆休み。懺悔の意味も込めて書かせてくれ。
赴任先で行きつけの小さな居酒屋がある。
店のママは、20代後半で残念なギャル曽根みたいな顔した元ヤン。
顔は残念すぎるげど、体は細めでおっぱいとお尻が大きくてナイスバデー、「こう見えても脱いだらスゴイんだから」が口癖。

マンションに近いので毎日のようにその店で晩飯をすませてたら親しくなって、客がいない時は2人で飲むようになった。
ある日、営業時間を過ぎたので帰ろうとしたら、「店閉めるけど、一緒に飲もう。」と誘われた。


閉店後の店内で2人で飲み。
酔ったママがいつものように「脱いだらスゴイんだから。」と言い出した。
二人とも酔ってたし、「じゃあ、確認させてもらう。」と軽いノリでTシャツの上からお触りしたら、これが本当にすごかった。
巨乳じゃなくて爆乳、着痩せするのか見た目よりデカイ。カップサイズはFかGらしい。

1.おれ「もう一度確認させろ。」

2.ママ「お触りだけな、揉むなよ。その気になるから。」

3.おれ「モミモミ」

1.に戻る

みたいなやりとりが繰り返された。
ママの乳をツマミにして飲むうちに欲情して、ちょっと無理矢理な感じで店内でやってもうた。


さっさとマッパにしておっぱいにむしゃぶりつき、やる気を起こした。
おっぱいは多少垂れてるけど、背が高めで外人ぽい。
ママの自慢の爆乳でパイズリ、おれの息子がスッポリ隠れた。


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セフレ | 【2013-09-08(Sun) 12:30:33】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

部活の顧問の女教師と…

俺は今、33歳だが、今から約10年くらい前、大学を卒業して社会人になったばかりの頃のことだ。

当事俺は、東京から地元にUターン就職し、週末の土日は母校の高校の柔道部のコーチをしていた。顧問の先生(男)とは高校在学中も卒業後も仲がよく、地元に帰って来たなら時間がある時でいいから部活の面倒をみてくれと言われ、ちょくちょく母校に顔を出すようになった。

仲のよい先生は男子をメインでみており、俺は指導が手薄な女子の方をコーチしていたのだが、女子部の顧問は新卒で俺と同い年の女の国語教師で、スポーツ全般がからっきしだめな人だったので、俺はその女性教師からも結構重宝がられていた。

当時は彼女もおらず、休みの日もヒマをもてあましていたので、ほぼ毎週通っていたのだが、大学時代も体育会に所属しずっと柔道を続けていた俺の指導は生徒からも評判がよく、かなりマジメで熱心なコーチぶりだったと思う。

そのせいか、今にして思えばもったいない話なのだが、そんなにカッコよくない俺でも女子生徒から見ると大人の男としてかなり美化して見えるらしく、「先輩とつきあいたい」という生徒も4,5人いた。

しかし俺は(今なら大歓迎なのだが)年下と年上の女性をまったく受け付けず、同級生にしか興味がなかったので、特に生徒とつきあったりとかはしなかった。
繰り返すが今なら間違いなく食ってる。

で、そんな日々が過ぎていく中で、自然と顧問の女教師とも親しくなっていった。
彼女は、もう本当に典型的な文系の女性で、小柄で見た感じはかわいくもブサイクでもない、ごくフツーのルックスだったのだが、柔道部の顧問自体、押し付けられて嫌々やっており、「週末も部活があるから休みがない」とか「夏休みになっても毎日部活があるから旅行にも行けない」などと俺によく愚痴をこぼしていた。

秋が来て、県の秋季大会が近づいてきた。
当然俺は大会にも同行するつもりだったのだが、会場は市外のかなり離れた高校になったということで 土日泊りがけの遠征となった。

当日、俺は土曜が仕事で最初から同行できなかったのだが、仕事がハネてから、大急ぎで車を飛ばし、生徒たちが泊まっているホテルに向かった。
ホテルに着いたのは夜9時前だったと思う。


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いろいろなシチュエーション | 【2013-09-07(Sat) 18:30:54】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

夫婦で東京旅行中の人妻とセックス 2

そして・・・それから約1時間後

彼女がまた部屋に現れました・・・
人妻ぽちゃさんが部屋に入るなり抱き寄せつつスカートを指先でたくし上げて下着へ・・・と指先をはわせると

はいてない!

それじゃ・・・とばかりにそのまま中心に指をはわすともうすっかり準備できていました・・・

耳元で「すごいね」というと「ずっとほしくて・・・」と
キスをしてくる彼女、キスしながらも堅くなったペ○スから手が離れません。

「あのね、あまり時間無いから・・・」

そういいながらチャックをおろす彼女

「うん?もう入れちゃっていいの?」

「・・・うん、お願い入れて」

初対面の時よりさらに挿入まで短時間ですw

かなり盛大に濡れてるのでスカートを汚さないようにたくし上げておいて
今度は正常位で彼女に被さって行きました・・・

そして、彼女のいやらしくぬれたあそこを、すっかり欲情しきったペ○スの先端でヌチヌチと刺激し、
クリを中心に刺激したあと、中心にあてがって小刻みに腰を振って入り口を、わざといやらしい音をたてて犯し、彼女の羞恥心を煽りながら・・・

耳元で

「おま○こ、すごく嫌らしくなってるよ」

「ご主人すぐ上の階で待ってるのにね?」

「おち○ちんほしがってこんなになってる」

ここでまた小刻みに入り口付近で出し入れ・・・

くちくちゅと嫌らしい音を、お○んこがたてます。

「いや~、言わないで」

「じゃ、おち○ちん入れるのやめとく?」

「あぁん、いじわるぅ」


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人妻・熟女 | 【2013-09-06(Fri) 18:30:53】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

夫婦で東京旅行中の人妻とセックス 1

Yahooメッセンジャーで知り合った人妻ぽちゃさんがいました。

複数の男性にWEBカメラでオナニーを見せてくれたり。

結構のりがいいぽちゃさんでしたがご主人とはすっかりレス。
免許を持っていないし狭い土地で地元だと顔見知りに会いやすくてとても浮気なんて出来ないといつもこぼしていました。

そしてあるとき、いつものようにメッセで話しているとご主人と東京に来る事になったらしく、僕という知りあいもいる事だしどうにかして、エッチな体験をしてみたいという話でした。

でもこちらに来るとは言ってもご主人と一緒ですから無理かなと本人も諦め気味だったのですが、話を聞いてみると2泊するホテルも決まっているということだったので考えた末ある提案をしてみました。

それは、同じホテルに僕が部屋を取りご主人のスキをみて、こちらの部屋に来てエッチしようと言うものでした。
しかし、必ずしもチャンスがあるとは限らないので場合によってはホテル代だけ払って待ちぼうけの空振りという危険もありましたが・・・

そんな不安は、ご主人同伴で旅行中の人妻さんを抱けるかもしれないと思った瞬間に、僕のスケベパワーが不安を完全無視しました。

「もしもの時悪いし」という彼女に、それだけ抱きたいって事だよと言うと・・・「なんかうれしい」と悪巧みOKのお返事。

そして・・・
僕はと言えば、早速翌日には向こうの日程に会わせて休暇をとってホテル予約!(この辺スケベパワーのなせる技)
彼女が東京にやってくるのをワクワクしながら待ったのです。


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人妻・熟女 | 【2013-09-06(Fri) 15:30:54】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

同じ会社の親友の彼女とのエッチな体験

私が、大手のある会社に入社した時に、寮の隣の部屋のoが人懐っこくて、すぐに友達になった。

oは、イケメンのうえに、物腰が柔らかいため、友達も多く、女性社員の人気も高かった。

違う部署のイベントや飲み会にも積極的に参加して、ある日、「彼女ができたんだ。」と言って写真を私に見せた。

「かわいいな。こんなかわいいの、よくゲットできたな。」本心だった。

e〇tの持〇香織にそっくりな本当、愛くるしさに他人の私も、堪らない気持ちになったものだ。

その後、部署が違うけれど、彼女と仕事のtelをする機会があったが、声も良く、性格も人当たりが良くて、oとお似合いのカップルだった。

そのうち、違う部署同志で飲み会することになり、oの彼女も参加してきた。

実物はもっとかわいい・・・君に胸キュンだ

ほかの娘達もかわいい娘が多かったが、ダントツの可愛さだった。

初対面の私とも、なかなか話が弾んだ。telで話していることもあるが、なんとなく「男好き」と言う雰囲気を感じ取った。

半年に1回くらい、こういう飲み会を開いて、oの彼女、ヨーコともおなじみになった。

私の隣に来ると、わざというか、意識的に顔を近づけて話すのだ。

いい香りがするので、股間がムズムズする。

私の太もも辺りに手を置いて話すので、調子に乗って、私もヨーコの太ももに手を置いた。

キャバクラのようだった。ヨーコは中背だが、少しムッチリとしていて、太ももが適度に太いので、パンスト越しの感触が良い。


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職場・取引先など | 【2013-09-06(Fri) 12:29:16】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

泥酔した会社の先輩に悪戯

職場の先輩の仁志田佳代さんは職場でも眞鍋か○りに似て可愛いと評判で、他部署にも人気がありました。
その佳代さんに悪戯しました。
その日は定例の休日前の飲み会でした。
 
 
普段あまり飲まない佳代さんですが、その日は仕事の貸しがあったので、酒を勧めました。と言っても酎ハイレモンを2杯。
その後は僕は僕の、佳代さんは佳代さんのグループで盛り上がり、お開きとなりました。
居酒屋の店内にある自販機でタバコを買っている間に、みんないなくなりました。2次会の話も聞いてないし、お誘いのメールも来ませんでした。

仕方なく、帰ろうと少し歩くと、バス停のベンチに見覚えのある人影が。近付くと佳代さんでした。

「あれ?仁志田さん?バスはもうないですよ。」と声をかけると、こちらを向いて「ああ、○○君。ちょっと休んでただけやねん。」と答えたので、「大丈夫ですか?」と聞くと
「うん。大丈夫。」と言ったので、「じゃあ、お疲れさんでした。」「お疲れ~」と言って別れようとしました。

しかし、佳代さんが立ち上がって歩こうとしたときにふらふらと車道のほうに出ようとしました。

「危ない!」咄嗟に佳代さんの腕をつかみ引き止めました。
「大丈夫じゃないですよ。家はどこですか?送りますよ。」と言ってしまいました。
「××までやねんけど…」と言われ、この場所から近かったので、「じゃあ送ります。」と言って肩を貸しました。

佳代さんのマンションの前に到着した時には、すっかり泥酔状態で、一人でまともに歩けそうにありません。
何とか部屋の前まで引きずるように連れて行きました。


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泥酔 | 【2013-09-05(Thu) 18:30:25】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

一線を越えてしまったか

私は41歳で妻は35歳。ごく普通の夫婦です。妻はまじめで人当たりもよく、近所でも人気者のようです。色白でスタイルもなかなかのもので、風呂上りの姿などを見ると、今でもぞくっとするものを持っています。
私にはもったいないほどの自慢の妻です。

ただ、私の方はそうでもないのですが、なんとなく夫婦関係の方は、ややマンネリ気味でうまくいっていませんでした。妻は淡白な方です。

しかし、私のほうは40歳手前の頃からでしょうか、なぜか無性に妻を誰かに抱かせて見たい。他の男性と交わって、もっとみだらな女になって欲しいという不思議な思いが増してきていました。

変に思われるかも分かりませんが、”他の男に抱かれ、まじめな妻がどのように変貌するか”を本当に見てみたいという思いに駆られて仕方なかったのです。

もちろんそんな思いは決してまじめな妻には言えません。
ただ一人、想像と空想の中で私は楽しんでいたのです。
しかし、その思いはつのるばかりでした。

我慢できず、いつしか私は、夜の営みの時、妻が興奮して来た時にいろいろな卑猥な言葉を言わせることから始めていたのでした。
最初の頃はもちろんだめでしたが。

いろいろと粘り強く続けた甲斐もあって、3ヶ月ほどたった頃から、ようやく妻の口から「気持ちいいー、ものすごく気持ちいいのー」などと、興奮気味に口にしてくれるようになりました。嬉しかったです。

思いがつのるばかりの私は、何とか妻を誰かに抱かせようと、いろいろと誘ってみました。特に妻がベットの中で行きそうになった時などは、他の男に抱かれてるような場面を想定して、いろいろな言葉も言わせ、他の男性に抱かれることへの興味を妻自身に持たせるように仕向けていきました。


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寝取り・寝取られ | 【2013-09-05(Thu) 15:30:42】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

女の先輩と残業で遅くなって… 2

「ちょっと待って」  俺はそう言うとかおるさんのブラウスを脱がせ、その流れでブラのホックも外した

ここまでくるとかおるさんも諦めたのか、腕を少し開いて脱ぎやすいようにしてくれて意外と協力的。

プチンポロンってかんじでかおるさんのおっぱいが姿を現した。
「あ~」という諦めにも似た声と共に、会社で生乳露出のかおるさん。

異様な光景に興奮度が一気にアップした。

「きれいなおっぱいですねw」  
「ばか。そういうこと言うな!」

「でもほんときれいだし。かおるさんてこういうおっぱいしてたんですねw」 「あのね、それ以上言うともうほんとにしないから」

「すいません。もう言わないんでお願いしますw」  
「もー」

そう言うとかおるさんは俺の股間に顔を埋め、「あーもう最悪」とか言いながら俺のパンツを下ろすと、「じゃあするよ」と言って少し躊躇いつつもちんちんを口に含んだ。


嫌々そうな態度とは違い、かおるさんのフェラはかなり気持ちよかった。

先っぽから根元までゆっくーり舐めたかと思うと、時折ぐるんと顔を回したり、裏筋辺りにれろれろっと舌を這わせたりと、いろんなテクを駆使してくれたし、何よりもちんちんに対して愛情がこめられている感じがして嬉しかった。

「かおるさん上手いすね。俺やばいかも」
「うるさい!」  ちんこを咥えながらかおるさんが怒る。


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職場・取引先など | 【2013-09-04(Wed) 18:30:01】 | Trackback:(0) | Comments:(1) | [編集]

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