夫婦で東京旅行中の人妻とセックス 2
そして・・・それから約1時間後
彼女がまた部屋に現れました・・・
人妻ぽちゃさんが部屋に入るなり抱き寄せつつスカートを指先でたくし上げて下着へ・・・と指先をはわせると
はいてない!
それじゃ・・・とばかりにそのまま中心に指をはわすともうすっかり準備できていました・・・
耳元で「すごいね」というと「ずっとほしくて・・・」と
キスをしてくる彼女、キスしながらも堅くなったペ○スから手が離れません。
「あのね、あまり時間無いから・・・」
そういいながらチャックをおろす彼女
「うん?もう入れちゃっていいの?」
「・・・うん、お願い入れて」
初対面の時よりさらに挿入まで短時間ですw
かなり盛大に濡れてるのでスカートを汚さないようにたくし上げておいて
今度は正常位で彼女に被さって行きました・・・
そして、彼女のいやらしくぬれたあそこを、すっかり欲情しきったペ○スの先端でヌチヌチと刺激し、
クリを中心に刺激したあと、中心にあてがって小刻みに腰を振って入り口を、わざといやらしい音をたてて犯し、彼女の羞恥心を煽りながら・・・
耳元で
「おま○こ、すごく嫌らしくなってるよ」
「ご主人すぐ上の階で待ってるのにね?」
「おち○ちんほしがってこんなになってる」
ここでまた小刻みに入り口付近で出し入れ・・・
くちくちゅと嫌らしい音を、お○んこがたてます。
「いや~、言わないで」
「じゃ、おち○ちん入れるのやめとく?」
「あぁん、いじわるぅ」
と・・・もう少しじらしたいところですが、時間がないはず・・・とここで何の予告も無しに、ずぶっと奥まで挿入しいきなり激しく腰を使いました。
「あっ、あぁぁぁあ、ダメいくいっちゃう」
と早速いく彼女その後、立て続けにいきまくり・・・
体をビクビクと痙攣させてピンク色に色づいた首筋がそそりますが・・・
時間無いんだよね?^^;
でも今度は彼女の方は完全に時間忘れてエッチされちゃう状態になってる・・・
でも・・・さすがにこのまま好きにやりまくったら、彼女の立場は確実に悪くなる@@
そう思うと、頭はスーッと冷静にorz
「ほら!ほら!ほら!」
と奥までズンズンつきながら「時間無いんだよね?」
「さぁ、いまどんな風に犯されてるかさわってご覧」
とつながってるところを指で確認させます。
「あぁ、やらしいこんなおっきいの刺さってる」
「あぁ、○ックスされてる。●●セッ○スされちゃってるよぉ。」
(●●は、人妻ぽちゃさんの下の名前)
そんな状態のまま高速ピストンをして人妻ぽちゃさんをいかせると、
ココでまたいったん終了orz
この間も30分ほどでしたw
彼女は身なりを整えて・・・
次は、風呂の時間にくると言い、キスをして部屋を出て行きました・・・
え~もちろん僕の方は
・・・このときも
いってません^^;;;;
だって・・・冷静になっちゃったし
しかし、一番長くセック○できるのは次のお風呂タイムか、彼女が夜中抜け出すか、のいずれかしかありません・・・
夜中抜け出せるかはわからないですから、
正直ホテルが大浴場のあるホテルでたすかりました。
無ければ部屋風呂だけだし・・・それだと出てこれないですからね~^^;
じっと、風呂の時間を待ちながらTVを見てると、
コンコンと扉をたたく音が・・・
メール来てないし?と思いながら出ると、なんと彼女でした。
部屋に入るとそのままキスする彼女
「あ、エッチなの見てたんだ?」と、にやつく彼女に、今一番エッチなの届いたからもういらないけどね。
と言いながらスイッチオフ
さっそく服を脱がしながらベットへ
もうすっかり準備完了の彼女にあそこに指を這わせて、淫らな音を響かせます。
彼女の手が勃起したペニスを上下にしごき
「すっごい・・・欲しいのぉ!いれて」
と後ろを向いてお尻を突き出します。
旅の恥は・・・とでもいうのでしょうか?w
なにかもう、すっかり淫乱なメスという感じの奥さんに、じらす余裕もなく
ずっぽりと奥まではめ込みました。
「うぐぁああぁあぁ」
最初の一声は、あえぎ声というより鳴き声でした^^;とはいえ
獣というわけではなく、もちろんかわいらしい女性の鳴き声です。
後ろから、激しく突きたてて・・・
布団に痙攣しながら倒れこんだ奥さんのからだを逃がさずに挿入・・・
さらに突きまくります。
いい反応をする体を、いやらしく責め続けます・・・時々時計を見ながらセックスしつづけて、タイムリミットに。
考えていた1時間をすこし過ぎたところで何度となくのぼりつめた奥さんのお尻から背中にかけてびゅびゅっと発射。
・・・荒い息でベットに横たわる人妻ぽちゃさんの体にとびちった精液を眺めながら髪をなで、首筋にキスをして、
一呼吸入れさせてから狭い部屋風呂に一緒に入って体を洗って、普通にお風呂に入ったよりもピンク色の肌になって人妻ぽちゃさんは旦那さんの待つ部屋へ帰って行きました。
・・・しかし、10分もしないうちに扉が再度ノック・・・
出てみると奥さんです。
なんでも、部屋に帰るとお風呂に入りビールを飲んだ旦那さんすでにベッドで高いびきだったそうでw
お風呂もう一度行ってきますと書置きをしてまた出てきたとのことw
遠慮なく再度ベッドに押し倒します。
それからほぼ、2時間ほど散々に僕に体をむさぼられ、抱きしめられながら30分ほど腕の中で眠って、
寝ているところをもう一度襲われてw
シャワーを浴びて
腰に力入んない・・・と言いながら
今度こそお部屋に戻って行きました。
翌日の朝届いたメールには
もう、すごすぎ(*^_^*)
今夜も、いっていい?
とメールw
断る理由はありません!
大歓迎とメールを返して前日と同じように、出かけた人妻ぽちゃさんの帰りを待ち・・・翌日も3回の奥さんの訪問に応えて
翌日の朝・・・二人のチェックアウト時に、そのすぐ隣でチェックアウトして帰りました。
地元に戻った奥さんはというと・・・
体にすっかり火がついてしまったらしく、とうとう地元で相手を見つけ浮気しているようですが、旅行中のあのセックスの興奮を思い出しては、メールをしてきています。
いつかまた、ご主人と彼氏に内緒でw
また、あのいやらしい体を犯しまくってやろうと考えています。
実現したら、今度はリアルタイムでご報告します。
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