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従姉妹との初体験、そして・・・ 3

面倒その1、オレん家に美樹が来てるときに友人襲撃。
高校時代の写真@学祭に美樹が写ってるのがバレる。
珍しい苗字でないこと、高3から付き合ってることにしてスルー。
すまん、ホントは従姉妹なんだ…。時が来たら言うだろう。
ただ、男友達は隙あらば、美樹を狙ってきそうなんだが、美樹が相変わらずの天然っぷりを発揮して、自然にガード。
ただ、その天然さから従姉妹ってのがバレそうで怖くもある。


面倒その2、商店街で美樹と買い物してたら偽キャンドル○ュンが目撃。
何勘違いしたのか、偽倉科が小一時間尋問されたらしく、オレと美樹で誤解を解きにキレた偽キャンドルの待つファミレスに参上。

クルマの中から見たらしいのだが、やはり似てたのだそうだ。
この頃になると、じっくり見りゃあ、似てないと思ってたが。
そもそも血縁もなければ、マナカナじゃあないんだから…。
くどいかもしれんが、タッチでもなければ、おすピーでもない。
ちなみにファミレスに美樹と2人で出向いたんだが、偽キャンドルも最初は一瞬ビビってた。ま、20メートル先だと区別つかんかも。

偽キャンドル、気さくなヤツだったが、たばこじゃない葉っぱの匂いがした。
頼む、これ以上の面倒は持ってこないでくれ…。


そんな流れで2人の拠点はだんだん美樹のウチになった。
ま、美樹のウチのほうが狭いが、快適だ。テレビ液晶だったし。
冷蔵庫にも甘い系が充実したので(揃って甘党だ)。
さしたる問題はなかったんだが、上のフロアは全部大家。
DTなオレの妄想だが、万が一美樹が凄い声を発するタイプなら間違いなく半同棲がバレそうな感じだ。
ちなみに、今でもそんなテクもないので杞憂なんだが…。



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いろいろなシチュエーション | 【2013-09-15(Sun) 12:30:55】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

従姉妹との初体験、そして… 2

で、ハナシは飛んで正月です。
祖父さんの家に親戚一同が集合します。
祖父さんは麻雀好きで地元の商工会関係者とかが2日とかから挨拶を兼ねてわんさかやってきます。

オレの父は7人兄弟の6番目、美樹のお父さんは5番目。
影の薄いポジション同士、そして地元に残った男兄弟だから仲がイイみたいで、ゆえにオレと美樹は姉弟扱い。
正月は地方から親戚も戻ってくるので、祖父さん家から近いウチと美樹のウチ(あと、もう一軒の親戚)のウチは最前線基地として料理とか布団もってくこともある。
ウチの母と美樹のお母さんも祖父さん家でメシ作ってる。


3日、最後のお年玉を狙ってオレは祖父さん家に行った。
挨拶もして、お年玉(スマン)を貰うと「受験生は戻ってもいいよ」とマイ母。
美樹は食堂で得意げに何かを作ってる。たぶん塩か砂糖の量は狂ってるはず。

「美樹、家のキッチンにおいてあるお節と唐揚げあとで持ってきて」と伯母。
じつは気まずくて、クリスマスから会ってない、チキンなオレ…。

美樹「うん、あとで修ちゃん帰るときに一緒に行ってくる♪」と陽気だ。
年上のイトコが「チキンにチキンを運んでもらうのか」とオレのコトをバカにする。
別のイトコは「お前ら○○オバサンみたいにイトコで結婚か?」と茶化す。

夕方になって、オレ一時帰宅、美樹は休憩&唐揚げのために帰宅する。
美樹「修ちゃん行くよー」←みんなの前だとちゃんづけです…。
オレ「ああ…、じゃあ一回帰ります」と周りに…。
ちなみに、祖父さん家→徒歩7、8分→ウチ→徒歩20分→美樹ん家です。


美樹「なんか気まずいって思ってるでしょ」
オレ「いや、別に」と、平静を装う。
美樹「ね、修ん家からウチまで乗せてって」


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いろいろなシチュエーション | 【2013-09-14(Sat) 18:30:20】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

従姉妹との初体験、そして… 1

大学時代、同い年の従姉妹と付き合うことになった。
2人とも田舎から上京して各々一人暮らし。
父方はいわゆる昔の豪商だったので、いとこも多かったし、貧乏ではなかった。
ので、どうせ同じ大学なら一緒に住む?というような展開はナシ。
従姉妹のほうが半年はやく生まれてたので姉ちゃん、な感じだった。
 
一応、スペック。

オレ、ブサではないと思いたいが、もちろんカッコ良くはない。
美樹(従姉妹)、本仮屋ユイカ系だが、+5kgくらいな感じ。
ちなみに、オレは小学校低学年から美樹が好きで、1浪して追っかけた。

ちなみに、お互いに新品だったので、付き合ってからエッチするまで1年かかった。

高校時代の美樹はとびきりカワイイ、ってワケではなかったがクラスの男子で結構狙っているヤツは多かったようだ。
ま、ひと目で性格の良さがわかる、ってタイプかも。
笑うと可愛くて、朗らかな感じ、かも? 
結構アタマも良くて公立の進学校だった。

ただ、じつは結構天然で、狙ってるのか、ヌケてるのか、
オレの前では姉ちゃんぶっても、そそっかしい感じだった。
カレーに隠し味で砂糖入れるつもりが、気づかずに塩入れ続けるとか…。


実家同士は原チャリで10分くらいだったので、時々その爆弾メシを食わされることもあったが、狙ってる男子たちへのちょっとした優越感もあった。
ブラをつけ忘れて家の中を闊歩、ということはドジは踏まないが、サイズあってないのか、Tシャツとブラの隙間越しに何度がBカップ(想像)くらいの乳を拝ませて頂いたことはあった。

とにかく肌がきめ細かくてキレイで、わずかに覗く乳首と乳輪もベストサイズ!
1度見た乳首で一晩に5回は抜けた…。


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いろいろなシチュエーション | 【2013-09-14(Sat) 15:30:52】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

デリヘル呼んだら友達の彼女だった

つい先日有休の日、昼過ぎまで寝てちょいと買い物がてら街へ出てCDやら買い、晩飯を食った後ヘルスへ行った

このヘルスが大失敗でかなり腹立ててたんだけど、そのまま帰って来て自分で処置するのも悲しくなりデリヘルを使おうと実家だからラブホへ出向く。

途中ガイド誌を見ながら店を選ぶ、コスプレマニアなのでコスプレの出来る店。
雑誌ではみんな顔にモザイクがかかっているから、身長とスリーサイズ、髪の長さで候補を見つける。

ホテルの近くのコンビニで車を停めて電話。

候補の内マリだけが20分待ち、他は2時間以上とのこと。コース時間から考えてマリにしておかないと翌日がきつい。

さっそく頼んでホテルへ一人入り待つ。


20分待ちのはずが来ない…30分経ち不意に電話が鳴る。

店員「大変申し訳ございません、前のお客様が延長されまして、後20分程お待ちいただけますか」と。

ホテルに入っている以上キャンセルしてもホテル代が損になる。

仕方なく待つが店員に

「待たせるんだからなんかサービスしてくれる?」

と聞くと

店員「交通費はサービスさせていただきます」と気前の良い返事。言ってみるもんだな。

待っている間に眠くなり少しうとうとしていたが、30分経過しても来ない…こちらから電話すると「申し訳ございません、今向かってますから」

蕎麦屋の出前か?


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風俗・デリヘル | 【2013-09-14(Sat) 12:30:02】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

セフレにいたずらした変態エッチ体験

その日は最初からイタズラをするつもりでした。

だけどそんな素振りは見せずに僕の部屋でベッドイン!

キスしながら服を脱がせあって、お互い相手の感じるところをジワジワと攻めながら全裸に!

実は彼女の誕生日月で、当日会えないからそれまでに何かイベントしたいねって、この前AVを一緒に見ながら話してたんです。

もしかしたら彼女も感づいていたかもしれないですがそのAVにはイカせ地獄のシーンがあって、その時から決めてました。

そしてこの日のためにローションや手枷・足枷、ロープに電マ・バイブ5種類、媚薬、テープなどを買い揃え、亜鉛とサプリを飲み続けてました。
それに加えビデオカメラを2台、一台は自分のでもう一台はレンタルして、隠し撮りです。

小物を動かしながらスイッチオン。

これから起ころうとしていることを考えると恐怖心のようなドキドキが込み上げてきて、自分の顔が悪魔みたいになってないか心配でした。

いつものようにベッドでじゃれあい69のかたちへ

最近僕のチンポは攻略されつつあり、彼女の思い通りにイカされてました。

ここからは名前で呼びますが、里美は自分がイカされそうになると必死で僕を先にイカそうとして来ます。

そして僕はイッてました。


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セフレ | 【2013-09-13(Fri) 15:30:09】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

27歳の叔母さんにオナニーがバレてしまい…

叔母さんってのもいいかな?
叔母さんって言っても当時俺22とかで叔母さんが27とかなんだが。

スレチっぽい気もするけどちょこっとだけ書いてみる。
某地方都市から上京して某業界で働いてたんだが安月給のハードワークで、正直生活が厳しかった。
最初は自炊したりしてなんとかやっていたが、仕事終わって帰ってきてから自炊ってのがつらくなって、何のために東京に来たんだかわからんくらい惨めな生活してた。

それを見るに見かねた叔母さんが一緒に住めば?って言ってくれたのが始まり。
うちの母親の妹なんだが、年が離れてるってのと、うちの母親が若い時に結婚して叔母さんが物心付く頃には家を出てたってのもあって、正直あまり接点は無かった。


もちろん正月とかに顔を合わせたりってのはあったけど、うちはどっちかって言うと親父の実家に顔を出すことが多かったから母親側の親戚は誰だかわからないって人も結構いた。

実際叔母さんの事はいとこかなんかだと思ってた。
ある程度の年になって叔母さんだって教えられて、あーそうなんだー程度の認識。
もしかしたらちゃんと教えられてたのかもしれんが、子供だったからいとこと叔母さんの違いを理解できてなかっただけかもしれん。

ま、そんなことどうでもいいんだが、その程度の付き合いしかない叔母さんではあったけど、一応甥っ子だし、田舎から出てきて何かと不便だろって事で東京に来てからはたまに会ってご飯とか食べさせてもらってた。


ちなみに叔母さんも実家から上京してきてたから一人暮らし。
1LDKだけど都内の一等地のマンションに住んでた。
スペック的にはもうなんて言っていいかわかんないけど美人。
モデルとかもやってたし、某有名人の知り合いも多いから、なんというかまぁ女の武器最大限に使ってる人だった。
と言っても叔母さんだから全然意識してなかった。
多分・・・。


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いろいろなシチュエーション | 【2013-09-13(Fri) 12:30:17】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

今もオナネタにしている忘れられないセックス

チャットのオフ会での出来事です。
たくさんいるチャットの仲間同士の中でも、特別話が合う男性(以後A)がいたんです。

顔はオフの時まで知らなかったのですが、けっこうハンサムで何か色っぽい。
ちょっと嬉しくなってしまいました。
まあ、みんなとそこそこに会話もはずみつつAと私はたまたま同じビジネスホテルに泊まることが、会話中に発覚。

部屋番号聞かれて、なんでそんなこと聞くんだよと思ったが、答えないのもなんか自意識過剰だし・・・と思って答えました。


長文になるし、影響ないのでいきさつは割愛しますが、私は一足早くオフから帰りました。

で、シャワー浴びて、のんびりテレビ見てたら、部屋をノックする音。
オフのメンバーがたずねてきたのかな?と思ってドアをあけるとAが、・・・
なんか微笑んでるんです。

だから、わけもわからず微笑み返すと、がばっと抱きついてきて、めちゃくちゃ器用に後ろ手でドアをロックして、ベッドにばさっと倒された。

ホテルの部屋が、足の踏み場もないようなせっまい部屋だったから、ほんとにあっという間の出来事でした。
気がついたらひっくり返ってましたみたいな。

まさかそんな大胆な行動を取る男とは。とてもびっくりしました。
えぇぇ?何するの!ってもがいた。
私の二の腕のところにAが腕を押し付けて置いてて、Aの胸を押してどけようとしたけど、思うところに手がいかなかった。
ひじから下だけむなしくバタついてる感じで。


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会ったばかりの人と | 【2013-09-12(Thu) 18:36:30】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

最初で最後?の不倫

A子と初めて会ったのは、今から5年前転勤で着任した事務所だった。

A子は柴○コウを少しだけぽっちゃりさせた感じのきれいな顔立ちだった。

何より驚いたのは、脚がきれいな事だった。

制服のスカートからのぞく太ももは適度に肉付きがよく、ふくらはぎから足首にかけてきゅっとしまっており脚のモデルとして十分やって行けるのではと思うくらいだった。

A子は私の隣の課に配属されており、入社3年目でその年に成人式を迎えたばかりだった。

私とは一回り以上歳が離れていたが、最初から妙にウマが合い、そのうちに事務所でよく会話を交わす様になった。

そのころパソコンは一人一台の環境ではなく、事務所フロアの一区画に何台か置いてあり、課を問わずパソを使いたい人がそのコーナーに移動してパソコンを使うシステムだった。

私はそこでA子と隣り合わせになり、パソコンを打ちながら色々な話をした。

3年前に結婚した妻の事、2歳になったばかりの子供の事。

A子には同じ歳の彼がいて、彼女自身は結婚願望が強く早く結婚したいのだが、彼が若くまだその気は無い事、最近彼を説得して自分の親に会わせたが、それがきっかけでちょっときまずくなってしまった事など、とりとめも無い話を続けていた。

会って数ヶ月しかたっていないのに、随分以前からの知り合いだった様に、しかしその時点では、性的な対象としては見ておらず、歳の離れた兄妹の様にお互い感じていたと思う。


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職場・取引先など | 【2013-09-11(Wed) 18:44:27】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

妻の紹介で知り合った堀北真希似の女の子

彼女を紹介してくれたのは妻だった。

俺の仕事に関することで相談があるということで引きあわされたのだが、彼女は堀北真希に似ためちゃくちゃかわいいコだったのだ。

その日はひととおりの話を聞いて別れたものの、その可愛い顔が忘れられず、1週間後、相談にかこつけて、今度は二人で会おうと企み連絡を入れた。

「あのコ、おとこ好きなのよね」

という妻の言葉にも期待感があったことは否めない。

その証拠にこの間の1週間、俺はオナピーを一度もしていないのだった。

溜まりに溜まった子供達をたずさえて、俺は約束の場所へと向かった。
彼女の家の近所だ。

到着したことを携帯に告げると、彼女はすぐに出てきた。

「おまたせー」

やっぱかわいい。

車の助手席に乗せ、そのまま食事へ…

仕事の話が半分、あとは他愛もない話。

どうして口説こうかとあれこれ思案するものの、どうにも決め手がない。

場所を移すことにし、車に戻った。

車に乗ると、その駐車場はちょうど道路から死角になっていることに気づいた。


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不倫・浮気 | 【2013-09-11(Wed) 12:40:40】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

別れた妻と再会

離婚して2年目、再婚もして今は平穏無事に暮らしていた。
しかし元女房(弓子)のメールで「話がしたい」と言うので久しぶりに会った。
他愛もない話に恋愛話、ゆくゆくはセックスの話まで・・


弓子はテーブルの下で足を伸ばし股間をぐりぐりと刺激してくる。
その顔は口元に微笑を含んで強い視線でジッと僕を見ている。
その顔をされるとたまらなく愛しく感じて、店を後にし、弓子の車に乗った。
さっきまでのHモードでワクワクしている俺を無視するかのように、平気で僕を駅まで送ろうとしていた。

僕は運転中の弓子のお椀型のきれいな巨乳を触ろうとするが、
「危ないからダメ!」とか「もう別れたんだから・・」と拒絶されていたが、言葉とは裏腹にすーと手を伸ばして股間を刺激してくる。
なんだか訳が分からないまま駅ロータリーまで来てしまった。

必死でやらせてくれと伝えると、
「今センズリしてイッて見せて」と弓子がチャックを降ろし、モノを引っ張り出し、少し扱き気持ちよくなると、手を放してその指を僕に見せつけ、一本一本しゃぶりテカテカと唇を濡らしながら、「はやく・・」と急がす。

既に爆発寸前の僕はもうかまわずにオナり出し、すぐさまイッてしまった。
「気持ちよかった?じゃぁ降りて」
ダッシュボードに飛び散った精液を拭きながら愛想なく僕をにらみ、がっかりする顔を確認すると、「フフ・・もっと絞り出してほしい?」とにんまり。



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元カノ | 【2013-09-10(Tue) 18:30:22】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

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