先輩にイカされた妻
金曜日の昼間に突然、学生の頃の佐藤先輩から携帯に電話が入った。
佐藤先輩は地方から東京の大学に出てきて就職は地元の会社に就職していました
その会社で急に東京に出張してくれといわれて今東京に来ているとの事。
久しぶりだからおまえと一緒に飲みたいと言ってきたので快諾し良ければ僕のうちで飲んで泊まっていってくださいとも言ったら先輩はとても喜んでいた。
でも、仕事が終わってからで帰りは9時過ぎになるとの事.そのまま、携帯で僕の妻に電話してそのまま伝えた。
妻には「今晩、大学時代の先輩が泊まりに来るから準備しておいてくれ」とそれから、夜になって自分の仕事が終わり8時前には家に着いて、軽く食事を済ませ,風呂も先に入ってしまっていた。
風呂上りにビールを飲んでいると
妻が「ねぇ、今日来る先輩ってどんな人なの?」と聞いてきたので
僕は「学生の頃世話になったんだ、けっこうかっこいいよ」
妻、「そうなの、へ~楽しみ~」
僕 「結婚して子供もいるけどね」
実は学生の頃は先輩とつるんで、よく女の子と遊んでいました。
佐藤先輩は背が高く体格も良くてかっこいいのでふつうに飲みに行ってもすぐに近くの女の子たちと仲良くなってそのままホテルへって言うのが何回もありました。でも、気に入った女の子にはかなり強引に迫ったりするので困ったこともありました。
今は結婚して子供もいるのでさすがにもう落ち着いたと思います。
そんな話をしてるうちに先輩がうちに帰ってきました。時間は9時半くらいでした先輩に妻を紹介し、先輩も恐縮しながらお世話になりますと挨拶してました。
先輩を食事とお酒の準備ができたテーブルに案内してビールを妻のいるキッチンに取りに行くと妻は小声でニコニコしながら「すごいかっこいい人ね佐藤先輩って」と言っていました。
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佐藤先輩は地方から東京の大学に出てきて就職は地元の会社に就職していました
その会社で急に東京に出張してくれといわれて今東京に来ているとの事。
久しぶりだからおまえと一緒に飲みたいと言ってきたので快諾し良ければ僕のうちで飲んで泊まっていってくださいとも言ったら先輩はとても喜んでいた。
でも、仕事が終わってからで帰りは9時過ぎになるとの事.そのまま、携帯で僕の妻に電話してそのまま伝えた。
妻には「今晩、大学時代の先輩が泊まりに来るから準備しておいてくれ」とそれから、夜になって自分の仕事が終わり8時前には家に着いて、軽く食事を済ませ,風呂も先に入ってしまっていた。
風呂上りにビールを飲んでいると
妻が「ねぇ、今日来る先輩ってどんな人なの?」と聞いてきたので
僕は「学生の頃世話になったんだ、けっこうかっこいいよ」
妻、「そうなの、へ~楽しみ~」
僕 「結婚して子供もいるけどね」
実は学生の頃は先輩とつるんで、よく女の子と遊んでいました。
佐藤先輩は背が高く体格も良くてかっこいいのでふつうに飲みに行ってもすぐに近くの女の子たちと仲良くなってそのままホテルへって言うのが何回もありました。でも、気に入った女の子にはかなり強引に迫ったりするので困ったこともありました。
今は結婚して子供もいるのでさすがにもう落ち着いたと思います。
そんな話をしてるうちに先輩がうちに帰ってきました。時間は9時半くらいでした先輩に妻を紹介し、先輩も恐縮しながらお世話になりますと挨拶してました。
先輩を食事とお酒の準備ができたテーブルに案内してビールを妻のいるキッチンに取りに行くと妻は小声でニコニコしながら「すごいかっこいい人ね佐藤先輩って」と言っていました。
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元風俗嬢の嫁と寝取られ願望
嫁とは結婚して5年くらいたち、子供はまだいない。
俺は33歳で小さいながら不動産会社を経営してる。
180cmと、背がそこそこ高く、ボート部出身でがっちりした体型。
誠実で優しそうに見える顔(内面とは一致しないと思うが)で、仕事も恋愛も得をしてきた。
嫁、佳恵は、29歳で、160cmで太っても痩せてもいない抱き心地の良い体。抜けるように白い肌と、Dカップくらいの形の良い胸が俺の密かな自慢。
何よりも、顔が成瀬心美にそっくりで、俺の一目惚れだった。
ここまで書くと、幸せそのもののような感じだけど、出会った場所が最悪で、彼女の働いていたマットヘルスだった。
親父さんが働けない、満足に動けない、そのくせ難病指定から漏れてしまっているやっかいな病気にかかり、母親のパート収入と保険、彼女の美容院での稼ぎだけでは、病院代に手が回らず、平日の週に1日だけマットヘルスで働いているとのことだった。
もちろん、当時そこそこヘルス通いしていた俺は、風俗嬢の身の上話テンプレートくらいにしか思っていなかったんだけど、色々あって、交際するようになったらその話が本当で驚いた。
たまたま、お店でのデビュー初日の最初のお客が俺で、ガチガチに緊張していた彼女がすごく可愛くて、ルックス的にもどストライクだったので、テンションが上がりまくったことをよく覚えてる。
その後は毎週のように指名で通っていたけど、恐ろしく人気が上がって、朝の受け付け開始に電話をかけてもなかなかつながらず、予約で埋まってしまうようになった。
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俺は33歳で小さいながら不動産会社を経営してる。
180cmと、背がそこそこ高く、ボート部出身でがっちりした体型。
誠実で優しそうに見える顔(内面とは一致しないと思うが)で、仕事も恋愛も得をしてきた。
嫁、佳恵は、29歳で、160cmで太っても痩せてもいない抱き心地の良い体。抜けるように白い肌と、Dカップくらいの形の良い胸が俺の密かな自慢。
何よりも、顔が成瀬心美にそっくりで、俺の一目惚れだった。
ここまで書くと、幸せそのもののような感じだけど、出会った場所が最悪で、彼女の働いていたマットヘルスだった。
親父さんが働けない、満足に動けない、そのくせ難病指定から漏れてしまっているやっかいな病気にかかり、母親のパート収入と保険、彼女の美容院での稼ぎだけでは、病院代に手が回らず、平日の週に1日だけマットヘルスで働いているとのことだった。
もちろん、当時そこそこヘルス通いしていた俺は、風俗嬢の身の上話テンプレートくらいにしか思っていなかったんだけど、色々あって、交際するようになったらその話が本当で驚いた。
たまたま、お店でのデビュー初日の最初のお客が俺で、ガチガチに緊張していた彼女がすごく可愛くて、ルックス的にもどストライクだったので、テンションが上がりまくったことをよく覚えてる。
その後は毎週のように指名で通っていたけど、恐ろしく人気が上がって、朝の受け付け開始に電話をかけてもなかなかつながらず、予約で埋まってしまうようになった。
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お酒を飲むとMっ子に変身
その日俺は資材の買付けに隣県まで行き、帰りに後輩のスポーツバーに寄った。
平日だったので客もまばら。
「コロナと後適当に飯を」いつもの一声。
カウンターに座り食べていると、女性客が1人カウンターへ。
俺は気にもせずにスカパーのサッカーを見ながら食事をしていた。
その内若い団体客が入り、合コンが始まる。
会話が聞こえるが、異国語の様に聞こえ歳を感じる。
後輩は忙しくなり、僕の相手をしている所ではない状態に。
その時!
「よくココには来られるんですか?」
カウンターの女性からだった。
お互い1人という事もあり自然に会話が始まった。
店の事、サッカーの事、お互いの事・・酒を飲みながらの会話が進んだ。
彼女はA子28歳 身長は160位で稲森いずみ似 他に例えるならカルーセル真紀・・
3時間程飲んで、早起き+酒=ネムーとなった俺は帰る事にした。
A子と携番を交換し会計をしていると、「じゃ私も帰ります」とA子。
も、もしやこの展開は…ちょっとした期待が沸いたりする。
A子はスクッと立ち上がるとフラッとよろめいた。
俺は無意識にA子の腕を掴まえ、支えた。
「すみません、大丈夫です」
はっきりした口調と反対に体はフラフラ いいねいいねぇ~
そのまま店を出て、「送っていこうか?」神様カマーン!!
「あっ、いえ、迎えが来ますから すみません」
「そ、そうなんだ じゃ、また」…がっくり。
期待外れの空しさを抑えつつ駐車場に向かう。
すると携帯が鳴る A子からだ キタよキタよ!再びカマーン!
超平然を装い「どした?」
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平日だったので客もまばら。
「コロナと後適当に飯を」いつもの一声。
カウンターに座り食べていると、女性客が1人カウンターへ。
俺は気にもせずにスカパーのサッカーを見ながら食事をしていた。
その内若い団体客が入り、合コンが始まる。
会話が聞こえるが、異国語の様に聞こえ歳を感じる。
後輩は忙しくなり、僕の相手をしている所ではない状態に。
その時!
「よくココには来られるんですか?」
カウンターの女性からだった。
お互い1人という事もあり自然に会話が始まった。
店の事、サッカーの事、お互いの事・・酒を飲みながらの会話が進んだ。
彼女はA子28歳 身長は160位で稲森いずみ似 他に例えるならカルーセル真紀・・
3時間程飲んで、早起き+酒=ネムーとなった俺は帰る事にした。
A子と携番を交換し会計をしていると、「じゃ私も帰ります」とA子。
も、もしやこの展開は…ちょっとした期待が沸いたりする。
A子はスクッと立ち上がるとフラッとよろめいた。
俺は無意識にA子の腕を掴まえ、支えた。
「すみません、大丈夫です」
はっきりした口調と反対に体はフラフラ いいねいいねぇ~
そのまま店を出て、「送っていこうか?」神様カマーン!!
「あっ、いえ、迎えが来ますから すみません」
「そ、そうなんだ じゃ、また」…がっくり。
期待外れの空しさを抑えつつ駐車場に向かう。
すると携帯が鳴る A子からだ キタよキタよ!再びカマーン!
超平然を装い「どした?」
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他人の婚約者の体を開発して返してやった
他人の婚約者の身体を開発して返してやったことがある。
結婚したかどうかまでは知らない。
今から4年位前だけど、Yahooのメッセで知り合った女と意気投合した。
ほんど毎日メッセやメールをした。
同じ県内だけど家は遠かった。
1ヶ月くらいしてから、彼女がこっちのほうに来る用事があって会うことになった。
お互いに写メも交換してなくて、携番だけ聞いて駅で待ち合わせた。
初めて会う彼女は芸能人でいうと眞鍋かをり似で可愛かった。
目が大きくて小悪魔的な雰囲気。
で、その日はあまり時間がなかったから、カフェで話しをして別れた。
こっちのは既婚で向こうは彼氏持ち。
それ以上の進展はないだろうと思っていたが、その日夜すぐにメールがきた。
会うまではそんなに可愛いって知らなかったから、メールとかメッセで下ネタで盛り上がっていた。
前に何かの賭けをしていて、俺が勝ったから、会った時にちゅーをする権利を獲得してた。
でも予想以上に可愛いかったていうか綺麗できつそうだったし、メッセで話しをしていた時ほど盛り上がらなかったから、ちゅーのタイミングを測れなかった。
で、彼女と別れた後、彼女からメールがきて、
「何で私にちゅーしなかったの?全然してくれないこら、こっちからしちゃおうかと思ったよ」
みたいなことを言ってた。
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結婚したかどうかまでは知らない。
今から4年位前だけど、Yahooのメッセで知り合った女と意気投合した。
ほんど毎日メッセやメールをした。
同じ県内だけど家は遠かった。
1ヶ月くらいしてから、彼女がこっちのほうに来る用事があって会うことになった。
お互いに写メも交換してなくて、携番だけ聞いて駅で待ち合わせた。
初めて会う彼女は芸能人でいうと眞鍋かをり似で可愛かった。
目が大きくて小悪魔的な雰囲気。
で、その日はあまり時間がなかったから、カフェで話しをして別れた。
こっちのは既婚で向こうは彼氏持ち。
それ以上の進展はないだろうと思っていたが、その日夜すぐにメールがきた。
会うまではそんなに可愛いって知らなかったから、メールとかメッセで下ネタで盛り上がっていた。
前に何かの賭けをしていて、俺が勝ったから、会った時にちゅーをする権利を獲得してた。
でも予想以上に可愛いかったていうか綺麗できつそうだったし、メッセで話しをしていた時ほど盛り上がらなかったから、ちゅーのタイミングを測れなかった。
で、彼女と別れた後、彼女からメールがきて、
「何で私にちゅーしなかったの?全然してくれないこら、こっちからしちゃおうかと思ったよ」
みたいなことを言ってた。
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出入り業者の巨乳で可愛い営業と…
ウチは部品の輸送用の資材なんか加工する会社で、俺は営業。
仕事柄、材料を作ってるメーカーなんかもよく売り込みに来る。
特に他社と似たような製品を扱っているようなメーカーは必死。
俺が専門というか、よく扱う資材があるのだけど、やはりほとんど同じような物を2社が売りに来る。
仮にA社とB社とするけど、2社は価格もほぼ同等なので(談合してるかどうかは知らん)どちらを使うかは完全に俺のさじ加減。
まぁ、そのへんはうまく調整して、片方に偏らないようほぼ均等に発注を出してきた。
面倒だが、こうしておけば例えば価格交渉などが発生したときに俺主導で話ができるなどのメリットがある。
そんなふうに、これまで大きなトラブルも無くうまくやってきたのだが夏の終わりに大きな変化があった。
片方のA社の担当が、これまでオッサンだったのが急に若いねーちゃんになった。若いだけじゃない。かわいい。そして胸も大きい。
ムリヤリ芸能人に例えるなら・・・柴咲コウ?例えが適切なんかわからんが、どう考えても場違いな配置だ。
社長秘書みたいな雰囲気!ていうか、秘書でいいじゃん。
一部上場企業の考えることはよくわからん。
聞けば今年の新入社員らしい。
上にも書いたとおり俺はよほどのことが無い限りはほぼ一定した発注をするので、勉強のためにはちょうどいいのだろう。
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仕事柄、材料を作ってるメーカーなんかもよく売り込みに来る。
特に他社と似たような製品を扱っているようなメーカーは必死。
俺が専門というか、よく扱う資材があるのだけど、やはりほとんど同じような物を2社が売りに来る。
仮にA社とB社とするけど、2社は価格もほぼ同等なので(談合してるかどうかは知らん)どちらを使うかは完全に俺のさじ加減。
まぁ、そのへんはうまく調整して、片方に偏らないようほぼ均等に発注を出してきた。
面倒だが、こうしておけば例えば価格交渉などが発生したときに俺主導で話ができるなどのメリットがある。
そんなふうに、これまで大きなトラブルも無くうまくやってきたのだが夏の終わりに大きな変化があった。
片方のA社の担当が、これまでオッサンだったのが急に若いねーちゃんになった。若いだけじゃない。かわいい。そして胸も大きい。
ムリヤリ芸能人に例えるなら・・・柴咲コウ?例えが適切なんかわからんが、どう考えても場違いな配置だ。
社長秘書みたいな雰囲気!ていうか、秘書でいいじゃん。
一部上場企業の考えることはよくわからん。
聞けば今年の新入社員らしい。
上にも書いたとおり俺はよほどのことが無い限りはほぼ一定した発注をするので、勉強のためにはちょうどいいのだろう。
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従姉妹との初体験、そして… 8
3日に帰省(という距離じゃないんだけどね…)を決めて、前日に美樹にメール。
美樹からは「駅まで迎えに行くよ」と返信あり。
地元の駅につくと、バスのロータリーに赤いゴルフ。寒いのに降りて美樹が待ってた。
美樹「やっと来た。待ってた」
オレ「あ、ありがと」
ピーコートだったり、メガネだったり、スカートだったり、やっぱりカワイイ…。
ちょいちょいとホテルが並ぶバイパスも、今回はスルー。
そして、なんとなーく会話も途切れがち。く、空気が重いよマイマザー…。
美樹「もうね、連絡こないかと思ってた」
オレ「い、いや、従姉妹だし、それはないでしょ」
美樹「ね、何かあったの?あったでしょ。ま、帰ってきて何よりだよ」
オレ「ごめんなさい…。ちょっと気持ちが…」
美樹「聞かない。今回は聞かないでおく」
オレ「ホント、ごめん。浮気はしてない(どこが?どこまでが?)…」←でも、なんか反省。
美樹「でもね、アタシも簡単な気もちで修に告白してないから。それは分かって」
オレ「うん…。分かってる」
で、またもや祖父さん家に到着。
まだ、三日の夕方だから親戚縁者も商工会のおっさんたちもいますよ。
三日になって、美樹に連れ帰られた息子(チンコではない)に両親も呆れ顔。
とはいえ、基本我が一族の正月は宴会絶好調なので、特に問題ナシ。
座敷っていうか、広間っていうか、居間っていうか、で盛り上がる親戚縁者。
美樹は料理を手伝ったりしつつも、こっちにくるとオレの隣に座る。
切り替えも早いのか、極めてフツーな対応で、オレも緊張がほぐれる。
親戚おじさん1号「それにしても、お前ら(美樹とオレ)はホントにずっと一緒だな。笑」
いや、2か月くらいは凹んでたんだ、オレ。←心の声
親戚おばさん2号「修は幼稚園上がるまえから美樹ちゃんがいないとダメだったわよね。笑」
ま、それは何となく自覚した。極めて最近だがな。←心の声
マイ父「いやぁ、美樹ちゃんみたいな娘に拾ってもらわないとな。でも100年後だな。笑」
いや、いまも拾ってもらったようなもんだけどな。←心の声
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美樹からは「駅まで迎えに行くよ」と返信あり。
地元の駅につくと、バスのロータリーに赤いゴルフ。寒いのに降りて美樹が待ってた。
美樹「やっと来た。待ってた」
オレ「あ、ありがと」
ピーコートだったり、メガネだったり、スカートだったり、やっぱりカワイイ…。
ちょいちょいとホテルが並ぶバイパスも、今回はスルー。
そして、なんとなーく会話も途切れがち。く、空気が重いよマイマザー…。
美樹「もうね、連絡こないかと思ってた」
オレ「い、いや、従姉妹だし、それはないでしょ」
美樹「ね、何かあったの?あったでしょ。ま、帰ってきて何よりだよ」
オレ「ごめんなさい…。ちょっと気持ちが…」
美樹「聞かない。今回は聞かないでおく」
オレ「ホント、ごめん。浮気はしてない(どこが?どこまでが?)…」←でも、なんか反省。
美樹「でもね、アタシも簡単な気もちで修に告白してないから。それは分かって」
オレ「うん…。分かってる」
で、またもや祖父さん家に到着。
まだ、三日の夕方だから親戚縁者も商工会のおっさんたちもいますよ。
三日になって、美樹に連れ帰られた息子(チンコではない)に両親も呆れ顔。
とはいえ、基本我が一族の正月は宴会絶好調なので、特に問題ナシ。
座敷っていうか、広間っていうか、居間っていうか、で盛り上がる親戚縁者。
美樹は料理を手伝ったりしつつも、こっちにくるとオレの隣に座る。
切り替えも早いのか、極めてフツーな対応で、オレも緊張がほぐれる。
親戚おじさん1号「それにしても、お前ら(美樹とオレ)はホントにずっと一緒だな。笑」
いや、2か月くらいは凹んでたんだ、オレ。←心の声
親戚おばさん2号「修は幼稚園上がるまえから美樹ちゃんがいないとダメだったわよね。笑」
ま、それは何となく自覚した。極めて最近だがな。←心の声
マイ父「いやぁ、美樹ちゃんみたいな娘に拾ってもらわないとな。でも100年後だな。笑」
いや、いまも拾ってもらったようなもんだけどな。←心の声
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従姉妹との初体験、そして… 7
8月の鍋パ以来、どういう訳だか、鍋が恒例行事になった。
9月、後期が始まる前、まだ残暑だ。何故、鍋なのかは分からない。
ま、理由は友達の番長30%引きが偽倉科に萌えてたからだろう。
美樹「もういい。鍋はもういい。冬になったらどうなんの?」
オレ「……。番長のためだ」
と、そんな感じだった気がするが、オレアパートが会場だ。
今回は番長が偽倉科にアプローチかけてたらしく前回のメンバーが再び集結する。
なんとなくダラダラと飲みながら、鍋を食う。
特に話に内容はないが、なぜ飲むと皆声がでかくなるんだろう。
この頃になると美樹も缶チューハイとかカクテルとか、少しは飲んでた。
番長「○×@%%&#!@\\\ だろっ!?」←もはや意味不明。
のっち15、森山中「ええ~っ ◎×&#」←応答も意味不明。
そこに美樹の携帯に着信。で、美樹はキッチンに移動。
美樹「あ、お母さん? うん、いま修ちゃんと修友と鍋してる。修ちゃん家」
番長「&%’\\?#4$! 」←変わらず不明。
友人A・Bほか「@%%&#!」←同様に不明。
美樹「ねー、修。野菜(祖父さん家庭菜園)いるかって?お母さんが聞いてる」
オレ「いらん。美樹が加工してからオレにくれ」←当然、コーラだから酔ってない。
美樹「○○おばさん(マイ母)もいるから、修いるなら変われって!」
オレ「ん。オレは特に用はない。美樹んとこには宅配ボックスがあるから
何かくれるんだったら美樹の荷物に混ぜてくれ」
美樹「あ、こんばんはー。修ちゃん何か忙しいみたい。w アタシの荷物に混ぜてって」
番長、石川30、偽倉科、のっち15、森三中リミックス、友人A/Bの会話が止まる。
「……………」
美樹「ん。ん。別になんかあったら、修ちゃんと取りに行く。はーい。」
番長ほか「…………」
オレ、気づく。
石川30「何? 親同士も仲いいんだ」
オレ「あ、まあ、地元だし、高校から付き合ってるし」
のっち15「すごーい、なんか公認ぽいね」
偽倉科「すごいねぇ、一緒に荷物入れたりとかぁ…、すごーい」
オレ「あ、まあね。地元同じだし…」
美樹「……」
美樹「従姉妹です。ホントは」
オレ「……」
番長ほか「……、へぇー、すげー」
ま、どうせバレるとは思ってたけどたった5ヶ月でした。
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9月、後期が始まる前、まだ残暑だ。何故、鍋なのかは分からない。
ま、理由は友達の番長30%引きが偽倉科に萌えてたからだろう。
美樹「もういい。鍋はもういい。冬になったらどうなんの?」
オレ「……。番長のためだ」
と、そんな感じだった気がするが、オレアパートが会場だ。
今回は番長が偽倉科にアプローチかけてたらしく前回のメンバーが再び集結する。
なんとなくダラダラと飲みながら、鍋を食う。
特に話に内容はないが、なぜ飲むと皆声がでかくなるんだろう。
この頃になると美樹も缶チューハイとかカクテルとか、少しは飲んでた。
番長「○×@%%&#!@\\\ だろっ!?」←もはや意味不明。
のっち15、森山中「ええ~っ ◎×&#」←応答も意味不明。
そこに美樹の携帯に着信。で、美樹はキッチンに移動。
美樹「あ、お母さん? うん、いま修ちゃんと修友と鍋してる。修ちゃん家」
番長「&%’\\?#4$! 」←変わらず不明。
友人A・Bほか「@%%&#!」←同様に不明。
美樹「ねー、修。野菜(祖父さん家庭菜園)いるかって?お母さんが聞いてる」
オレ「いらん。美樹が加工してからオレにくれ」←当然、コーラだから酔ってない。
美樹「○○おばさん(マイ母)もいるから、修いるなら変われって!」
オレ「ん。オレは特に用はない。美樹んとこには宅配ボックスがあるから
何かくれるんだったら美樹の荷物に混ぜてくれ」
美樹「あ、こんばんはー。修ちゃん何か忙しいみたい。w アタシの荷物に混ぜてって」
番長、石川30、偽倉科、のっち15、森三中リミックス、友人A/Bの会話が止まる。
「……………」
美樹「ん。ん。別になんかあったら、修ちゃんと取りに行く。はーい。」
番長ほか「…………」
オレ、気づく。
石川30「何? 親同士も仲いいんだ」
オレ「あ、まあ、地元だし、高校から付き合ってるし」
のっち15「すごーい、なんか公認ぽいね」
偽倉科「すごいねぇ、一緒に荷物入れたりとかぁ…、すごーい」
オレ「あ、まあね。地元同じだし…」
美樹「……」
美樹「従姉妹です。ホントは」
オレ「……」
番長ほか「……、へぇー、すげー」
ま、どうせバレるとは思ってたけどたった5ヶ月でした。
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従姉妹との初体験、そして… 6
美樹「そろそろ上がる? 遅くなっちゃうもんね…」
オレ「ああ」←のぼせ気味。先に上がって、そうそうにベッドへ。
枕もとのコンドウ様を確認しつつ、沢山スイッチが並ぶ操作板?をいじる。
何だ?どれ押したら部屋暗くなるんだよ? オーディオ?何これ?
ムーディ→メタル→演歌→N○K→蛍の光…、有線すげーな。
バスタオルを巻いた美樹が照れながらこっちにくる。
しまった…、視線が操作パネルに。表情が明るくなる。興味深々だ…。
美樹「アタシにもさわらせて」
オレ「……」←そっちこそアンタに触らせろ、と無言アピール。
いまだにサービスタイムとか3時間とか延長とか、システムが良く分からんが、枕元に置いたGショックを見ると、あと1時間で3時間だ…。
もうダメだ…。
こうなると女王が満足するのを待つことにする。
続いて興味を示したのは大型液晶テレビのリモコンだ。
テレビ側のベッドの端にまたもや女の子座り、かぶりつきだ。
まぁ、エロ全開で「はやく~、修のお○○ちんをアタシのお○○コに頂戴~」とか言われるよりは美樹にはあってる…、と自らに言い聞かす。
カラオケもあるのだが、じつは美樹は激音痴なので興味がないらしい。
しかし、ここで追い風が吹く。
チャンネルを変えるうちにエロビデオにヒット!だ。
有難うエロ配信。
美樹「きゃーっ。w」←でも、興味あるようだ。で、再びチャンネルを変える。
美樹「すごーぃ。w」
オレは気づく。女子○生の兄妹モノだ。
「んふっ、んふっ、んふっ…」制服女子が咥えてる。
「おにぃちゃん、やめてぇぇぇっ…」キタ!でも凌辱モノは趣味じゃない。
美樹「うわぁ…。どっちもムリかも…。すごっ……」
オレ「いや、普通でしょ。たぶん」←フェラのこと。
美樹「いや、絶対ありえないでしょ。好きなの?」←兄弟モノ。
オレ「すまん、いつかお願いします」←フェラのこと。
美樹「あ、そっちか。努力してみる」←あっさり納得。
オレ「た、たのむよ……。……お、おねえちゃん。w」
美樹「!! い、いやぁーっ…。怒怒怒。テレビ消す」
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オレ「ああ」←のぼせ気味。先に上がって、そうそうにベッドへ。
枕もとのコンドウ様を確認しつつ、沢山スイッチが並ぶ操作板?をいじる。
何だ?どれ押したら部屋暗くなるんだよ? オーディオ?何これ?
ムーディ→メタル→演歌→N○K→蛍の光…、有線すげーな。
バスタオルを巻いた美樹が照れながらこっちにくる。
しまった…、視線が操作パネルに。表情が明るくなる。興味深々だ…。
美樹「アタシにもさわらせて」
オレ「……」←そっちこそアンタに触らせろ、と無言アピール。
いまだにサービスタイムとか3時間とか延長とか、システムが良く分からんが、枕元に置いたGショックを見ると、あと1時間で3時間だ…。
もうダメだ…。
こうなると女王が満足するのを待つことにする。
続いて興味を示したのは大型液晶テレビのリモコンだ。
テレビ側のベッドの端にまたもや女の子座り、かぶりつきだ。
まぁ、エロ全開で「はやく~、修のお○○ちんをアタシのお○○コに頂戴~」とか言われるよりは美樹にはあってる…、と自らに言い聞かす。
カラオケもあるのだが、じつは美樹は激音痴なので興味がないらしい。
しかし、ここで追い風が吹く。
チャンネルを変えるうちにエロビデオにヒット!だ。
有難うエロ配信。
美樹「きゃーっ。w」←でも、興味あるようだ。で、再びチャンネルを変える。
美樹「すごーぃ。w」
オレは気づく。女子○生の兄妹モノだ。
「んふっ、んふっ、んふっ…」制服女子が咥えてる。
「おにぃちゃん、やめてぇぇぇっ…」キタ!でも凌辱モノは趣味じゃない。
美樹「うわぁ…。どっちもムリかも…。すごっ……」
オレ「いや、普通でしょ。たぶん」←フェラのこと。
美樹「いや、絶対ありえないでしょ。好きなの?」←兄弟モノ。
オレ「すまん、いつかお願いします」←フェラのこと。
美樹「あ、そっちか。努力してみる」←あっさり納得。
オレ「た、たのむよ……。……お、おねえちゃん。w」
美樹「!! い、いやぁーっ…。怒怒怒。テレビ消す」
続きを読む・・・
従姉妹との初体験、そして… 5
明け方、番長やら石川30やらを放り出して10時に駅へ。
ま、たぶん昼過ぎには地元につくでしょう。
美樹にオレメール「12時半につくよ。いいの?」
返信「OK。バスのロータリーでね」
地元駅到着。バスまだきてない。ゆえにまだ美樹もいない。
待つ。ひたすら待つ。
ロータリーの一般車お出迎えスペースを望む。
なんか夏っぽいメガネっ娘が手振ってるよ。ちょい萌え。
って、おい、ありゃ美樹だ。
なんか、赤いワーゲンの前にいるよ、ゴルフ?ポロ?のよく分からん。
オレ「ただいま。で、コレなに? なにわナンバー?」
美樹「へへー、アタシのー。似合う~?」
オレ「なにわ節がか? たかじんは嫌いじゃいぞ。って、まじで何これ?新車?」
美樹「初ドライブ、おめでとう」
オレ「……、バスでいいから。ホントにオレ、バス好きだし…」
美樹「へへっ、ホントは姉ちゃんの。異動になってもう使わないんだって」
オレ「いいね、あんたん家は裕福で。iPodでたかじん聞いてやる」
美樹、すごい前傾姿勢で発進。目閉じないから、コンタクトはだめだそうな。
国道を抜けて、バイパスを低速で走り、ウチのほうへ。
美樹「曲がるとこきたら教えてね。手前で教えてね」
オレ「地元だろ…。じゃ、次の角、左」←曲がるとホテル。
美樹「うん。次、つぎ」信号でとまる。
美樹「そこ、ホテルだけど…」
ちょっと意地悪してみたくなった。
オレ「まちがえた。次のヤ○トを左」←確信犯。
美樹「えっと、またホテルだけど…。怒」←ちゃんと前後左右見ろ。
オレ「だめ?」
美樹「ぜったいヤダ。なにわのワーゲンなんてウチってすぐバレるでしょ」
オレ「じゃ、後○園の横を斜めに」←じつはまたホテルだ。
美樹「はいはい。今度ね…。チューしてあげるからまた今度ね。怒」
オレ「すまん、冗談」←昨日の件で弱気。基本、いつも弱気。
だが、昨日の件もあって、エチしたいのも事実だ。
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ま、たぶん昼過ぎには地元につくでしょう。
美樹にオレメール「12時半につくよ。いいの?」
返信「OK。バスのロータリーでね」
地元駅到着。バスまだきてない。ゆえにまだ美樹もいない。
待つ。ひたすら待つ。
ロータリーの一般車お出迎えスペースを望む。
なんか夏っぽいメガネっ娘が手振ってるよ。ちょい萌え。
って、おい、ありゃ美樹だ。
なんか、赤いワーゲンの前にいるよ、ゴルフ?ポロ?のよく分からん。
オレ「ただいま。で、コレなに? なにわナンバー?」
美樹「へへー、アタシのー。似合う~?」
オレ「なにわ節がか? たかじんは嫌いじゃいぞ。って、まじで何これ?新車?」
美樹「初ドライブ、おめでとう」
オレ「……、バスでいいから。ホントにオレ、バス好きだし…」
美樹「へへっ、ホントは姉ちゃんの。異動になってもう使わないんだって」
オレ「いいね、あんたん家は裕福で。iPodでたかじん聞いてやる」
美樹、すごい前傾姿勢で発進。目閉じないから、コンタクトはだめだそうな。
国道を抜けて、バイパスを低速で走り、ウチのほうへ。
美樹「曲がるとこきたら教えてね。手前で教えてね」
オレ「地元だろ…。じゃ、次の角、左」←曲がるとホテル。
美樹「うん。次、つぎ」信号でとまる。
美樹「そこ、ホテルだけど…」
ちょっと意地悪してみたくなった。
オレ「まちがえた。次のヤ○トを左」←確信犯。
美樹「えっと、またホテルだけど…。怒」←ちゃんと前後左右見ろ。
オレ「だめ?」
美樹「ぜったいヤダ。なにわのワーゲンなんてウチってすぐバレるでしょ」
オレ「じゃ、後○園の横を斜めに」←じつはまたホテルだ。
美樹「はいはい。今度ね…。チューしてあげるからまた今度ね。怒」
オレ「すまん、冗談」←昨日の件で弱気。基本、いつも弱気。
だが、昨日の件もあって、エチしたいのも事実だ。
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従姉妹との初体験、そして… 4
偽倉科、何気に結構いろいろやらかしてくれたのでいま、まとめてます!
ちなみに、この偽倉科、まじで小悪魔なんですよ、天然の…。
美樹はどちらかと言えばかなり天真爛漫なタイプですが偽倉科は生来のエロさもあってか、オレもちょっとだけ翻弄されそうになったし。
サークルの男友達は偽倉科目当てでオレアパートに来たり…。
キャンドル事件以来、不本意ながら美樹もオレも偽倉科から信頼されてるっていうか、利用されてるっていうか…。
「美樹ちゃんみたいになりたーい」とか言って髪をちょっと黒っぽく染めたり、メイク変えたりして。
確かにキャンドルが間違えてキレるくらいだから似てるのは事実。
本人が意識して真似てくると、激似で怖かった。
ただ、なんか黒いオーラが出まくってた。
(じつは、影武者やアリバイとして使おうとしてたようだ)
つーくらい、オトコが切れ目ない感じでした…。
簡単に今までの流れを…。(当時 数年前です)
オレ:1浪して某大学の1年。見た目、ブサではないと思いたい…。
ま、ホントにその辺にいると思いますよ。当時はMTBと写真が趣味でした。
美樹:要領はイイのだが、相当な天然だ。ストレートで進学したので1学年上。
見た目は10段階評価で7.5位か? ま、かわいい。従姉妹だが、彼女だ。
偽倉科:ある意味、悪魔だ。同じアパート在住。男はキャンドル○ュン風だ。
見た目は10段階評価で8位か? 美樹に似てるが、乳はでかそうだ。
あれ、なんだ?コレ、安いエロゲか?
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ちなみに、この偽倉科、まじで小悪魔なんですよ、天然の…。
美樹はどちらかと言えばかなり天真爛漫なタイプですが偽倉科は生来のエロさもあってか、オレもちょっとだけ翻弄されそうになったし。
サークルの男友達は偽倉科目当てでオレアパートに来たり…。
キャンドル事件以来、不本意ながら美樹もオレも偽倉科から信頼されてるっていうか、利用されてるっていうか…。
「美樹ちゃんみたいになりたーい」とか言って髪をちょっと黒っぽく染めたり、メイク変えたりして。
確かにキャンドルが間違えてキレるくらいだから似てるのは事実。
本人が意識して真似てくると、激似で怖かった。
ただ、なんか黒いオーラが出まくってた。
(じつは、影武者やアリバイとして使おうとしてたようだ)
つーくらい、オトコが切れ目ない感じでした…。
簡単に今までの流れを…。(当時 数年前です)
オレ:1浪して某大学の1年。見た目、ブサではないと思いたい…。
ま、ホントにその辺にいると思いますよ。当時はMTBと写真が趣味でした。
美樹:要領はイイのだが、相当な天然だ。ストレートで進学したので1学年上。
見た目は10段階評価で7.5位か? ま、かわいい。従姉妹だが、彼女だ。
偽倉科:ある意味、悪魔だ。同じアパート在住。男はキャンドル○ュン風だ。
見た目は10段階評価で8位か? 美樹に似てるが、乳はでかそうだ。
あれ、なんだ?コレ、安いエロゲか?
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