エッチな獣のような色黒筋肉マシーン 2
Aさんは私を抱えベットに行き、布団を剥ぎ取り私を仰向けに寝させると、上から覆い被さり、両手と舌で私の全身を愛撫しました。
徐々に愛撫は陰部に達し、そこを舌と指で集中的に愛撫しました。
それは今までにない快感を私にもたらし、その快感で私は声を普通に出すようになっていました。
自分の陰部がクチャクチャと音を立てていることで、なおさら自分が異常な状態になっていくことがわかりました。
そのときふと彼氏のことを思い出しました。
でも、今、自分がしていることはデブの彼氏に対して悪いんじゃないかとは不思議とそのときは思いませんでした。
そのとき思ったのは彼とAさんとのセックスの違い、あるいはペニスそのものの違いでした。
私は彼のことが好きだったし、二人で裸で抱き合っているのも好きでした。
でも、セックスそのものについては特に好きというわけでもなく、いつも彼のペースで終わっていたので、こんなものなんだろうなあというふうに思っていました。
彼にとって私は居てあたりまえの彼女だったんだと思います。
別に悪いことじゃないんですけど。
今こうしてAさんに抱かれている私の中に、デブな彼を嫉妬させたい(もちろん目の前にいるわけではないので不可能ですが)という感情が湧き上がってきました。
彼の知らない私を出すことで、しかもいつも受身でしているセックスという行為の中で。
なぜそう思ったのかよくわかりませんが、普段自分がしていたセックスとはあまりにも違う経験が私の感覚を麻痺させたのかもしれません。
そして、さらにセックスをしている相手であるAさんを、好きという感情はありませんでしたけど、喜ばせてあげたいとも思うようになりました。
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徐々に愛撫は陰部に達し、そこを舌と指で集中的に愛撫しました。
それは今までにない快感を私にもたらし、その快感で私は声を普通に出すようになっていました。
自分の陰部がクチャクチャと音を立てていることで、なおさら自分が異常な状態になっていくことがわかりました。
そのときふと彼氏のことを思い出しました。
でも、今、自分がしていることはデブの彼氏に対して悪いんじゃないかとは不思議とそのときは思いませんでした。
そのとき思ったのは彼とAさんとのセックスの違い、あるいはペニスそのものの違いでした。
私は彼のことが好きだったし、二人で裸で抱き合っているのも好きでした。
でも、セックスそのものについては特に好きというわけでもなく、いつも彼のペースで終わっていたので、こんなものなんだろうなあというふうに思っていました。
彼にとって私は居てあたりまえの彼女だったんだと思います。
別に悪いことじゃないんですけど。
今こうしてAさんに抱かれている私の中に、デブな彼を嫉妬させたい(もちろん目の前にいるわけではないので不可能ですが)という感情が湧き上がってきました。
彼の知らない私を出すことで、しかもいつも受身でしているセックスという行為の中で。
なぜそう思ったのかよくわかりませんが、普段自分がしていたセックスとはあまりにも違う経験が私の感覚を麻痺させたのかもしれません。
そして、さらにセックスをしている相手であるAさんを、好きという感情はありませんでしたけど、喜ばせてあげたいとも思うようになりました。
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エッチな獣のような色黒筋肉マシーン 1
今や30代、しかも主婦ですけど、私が高校生の頃の思い出です。
当時は、夏は新島に行くのが流行っていて、私も仲良しのK子と二人で、何ヶ月も前から予約して、ウキウキ気分で行きました。
二人とも彼氏はいたんですけど、どちらも部活の練習で忙しく、夏休みを一緒に過ごせるなんてはじめから期待していませんでした。
肌の色素が濃く生まれつき日焼けしやすい、スポーツ大好きムッチリ体型の私も色白で日焼けしにくく夏でも色白で華奢なK子も子供に甘い親の家だったので、旅費やお小遣いに困ることはありませんでしたが、新島では普通の民宿に泊まりました。
当時(もう10年をはるかに超えるほど前ですが)を知っている人はわかると思いますが、新島に行くのは男の子は女の子を求めて、女の子は男の子を求めて、そして、ほんの一握りの純粋にサーフィンをすることを求めた人たちでした。
私たちも当然イイ人がいればなあという思いでした。
もちろん本命はいたので、ちょっと火遊びという意味ですけど。
でも、二人ともそんなに遊んでる子ではありませんでした。
ですから、火遊びといっても、ちょっと乙女チックな感じで、
「カッコイイ年上の大人の人なんかがいいなあ」
なんて、二人ではしゃいでいました。
二人とも火遊びを期待するわりには、なんかピンとくる人がいなくて、新島に行く前にも随分プールとかに行って、ドキドキ機会を待っていたのですが、私は、ただビキニの白い後をクッキリと残すほど真っ黒に日焼けしているだけでした。
K子のほうはというと、焼けにくいままなので白いビーチに白い肌がとても似合っていました。
続きを読む・・・
当時は、夏は新島に行くのが流行っていて、私も仲良しのK子と二人で、何ヶ月も前から予約して、ウキウキ気分で行きました。
二人とも彼氏はいたんですけど、どちらも部活の練習で忙しく、夏休みを一緒に過ごせるなんてはじめから期待していませんでした。
肌の色素が濃く生まれつき日焼けしやすい、スポーツ大好きムッチリ体型の私も色白で日焼けしにくく夏でも色白で華奢なK子も子供に甘い親の家だったので、旅費やお小遣いに困ることはありませんでしたが、新島では普通の民宿に泊まりました。
当時(もう10年をはるかに超えるほど前ですが)を知っている人はわかると思いますが、新島に行くのは男の子は女の子を求めて、女の子は男の子を求めて、そして、ほんの一握りの純粋にサーフィンをすることを求めた人たちでした。
私たちも当然イイ人がいればなあという思いでした。
もちろん本命はいたので、ちょっと火遊びという意味ですけど。
でも、二人ともそんなに遊んでる子ではありませんでした。
ですから、火遊びといっても、ちょっと乙女チックな感じで、
「カッコイイ年上の大人の人なんかがいいなあ」
なんて、二人ではしゃいでいました。
二人とも火遊びを期待するわりには、なんかピンとくる人がいなくて、新島に行く前にも随分プールとかに行って、ドキドキ機会を待っていたのですが、私は、ただビキニの白い後をクッキリと残すほど真っ黒に日焼けしているだけでした。
K子のほうはというと、焼けにくいままなので白いビーチに白い肌がとても似合っていました。
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職場の後輩
私は120人くらいの職場で働いています。
一昨日残業して帰る時に20才の後輩の男の子と一緒になり駐車場まで一緒に歩いて行きました。
私は後輩の車を見て「良い車乗ってるじゃん」って覗き込みました。
そしたら後部座席に女の人の裸が描いてある大きな箱がありました。
「あれ何っ??」って聞くと後輩はすごく慌ててました。
後輩をどかして箱を開けたらゴムの塊みたいの物が入ってました。
どう考えても形は女のアソコ。
私は意地悪な気持ちになり後輩に言いました。
「これ何?」
後輩は真っ赤な顔で言い訳してました。
私はさらに意地悪な気持ちになり「誰にも言わないから使ってみて」と言いました。
そして車内で後輩の自慰行為が始まりました。
ローションを塗ると後輩のチンチンはすぐに起ちました。
後輩のチンチンはゴムの塊にゆっくりと入って行きました。
ゆっくりゆっくりチャプチャプいやらしい音を発てながら後輩はチンチンを上下にピストン。
何だか変な気持ちになって来て私は思わず手を出しました。
そして私は後輩をチンチンを包むゴムの塊を握り動かしました。
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一昨日残業して帰る時に20才の後輩の男の子と一緒になり駐車場まで一緒に歩いて行きました。
私は後輩の車を見て「良い車乗ってるじゃん」って覗き込みました。
そしたら後部座席に女の人の裸が描いてある大きな箱がありました。
「あれ何っ??」って聞くと後輩はすごく慌ててました。
後輩をどかして箱を開けたらゴムの塊みたいの物が入ってました。
どう考えても形は女のアソコ。
私は意地悪な気持ちになり後輩に言いました。
「これ何?」
後輩は真っ赤な顔で言い訳してました。
私はさらに意地悪な気持ちになり「誰にも言わないから使ってみて」と言いました。
そして車内で後輩の自慰行為が始まりました。
ローションを塗ると後輩のチンチンはすぐに起ちました。
後輩のチンチンはゴムの塊にゆっくりと入って行きました。
ゆっくりゆっくりチャプチャプいやらしい音を発てながら後輩はチンチンを上下にピストン。
何だか変な気持ちになって来て私は思わず手を出しました。
そして私は後輩をチンチンを包むゴムの塊を握り動かしました。
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SEX人形
26歳のOLです・・・私の名前は伏せさせて下さい。
彼の名前は健二と言います・・・私より二つ年上です。
付きあって5年になりますが、すっかり健二の女になった気がします。
彼は中々のイケメンで私の方がぞっこんです・・・かっこいいし、優しいし・・・
でも、他にも付き合っている女がいる気配がしています。
週に2回程度会いますが、会えば必ずSEXしてしまいます・・・
私の家とかラブホとか彼の自宅とか様々です。
下着も彼と付き合う前はごく普通のものでしたが、健二が下着フェチで最近ではきわどいものが多いです。
健二が買ってきて(多分NETだと思う)あそこがオープンのものもあります。
Tバック(ほとんどヒモ)・・・ガータベルトにストッキングが健二のお好みです。
通勤もこの下着を着けて行きます・・・SEXの時もこの姿で犯されます。
私自身も最近は慣れてきて・・・Tバックがオマンコに食い込む感触が堪りません。
SEXも生でしたいと言われて・・・ピルを飲んで避妊しています。
私も逝く瞬間に・・・精液をあの中に出して貰うのが大好きになりました。
全身を健二に開発されてしまい、SEX人形みたいになっています。
彼に嫌われるのが怖いので、彼の言う事に素直に従っています。
Mの気もあったのか縛られる事に快感を覚えてしまいました。
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彼の名前は健二と言います・・・私より二つ年上です。
付きあって5年になりますが、すっかり健二の女になった気がします。
彼は中々のイケメンで私の方がぞっこんです・・・かっこいいし、優しいし・・・
でも、他にも付き合っている女がいる気配がしています。
週に2回程度会いますが、会えば必ずSEXしてしまいます・・・
私の家とかラブホとか彼の自宅とか様々です。
下着も彼と付き合う前はごく普通のものでしたが、健二が下着フェチで最近ではきわどいものが多いです。
健二が買ってきて(多分NETだと思う)あそこがオープンのものもあります。
Tバック(ほとんどヒモ)・・・ガータベルトにストッキングが健二のお好みです。
通勤もこの下着を着けて行きます・・・SEXの時もこの姿で犯されます。
私自身も最近は慣れてきて・・・Tバックがオマンコに食い込む感触が堪りません。
SEXも生でしたいと言われて・・・ピルを飲んで避妊しています。
私も逝く瞬間に・・・精液をあの中に出して貰うのが大好きになりました。
全身を健二に開発されてしまい、SEX人形みたいになっています。
彼に嫌われるのが怖いので、彼の言う事に素直に従っています。
Mの気もあったのか縛られる事に快感を覚えてしまいました。
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年上の事務員は欲求不満?
以前勤務していた会社で、5つ年上の事務員(未亡人)との話です。
その時、僕は25歳ぐらいだったから彼女は30歳でした。
だんなさんは、彼女(由美さんとします)が、子供を出産した後に胃ガンで亡くなったと言っていました。
ショックで母乳がでなくなったと言っていた記憶があります。
子供さんが2歳半の時に、事務員としてパートで来て、非常に明るい人ではありましたが、時折、陰のあるというかさみしそうにしている時があり、会社の同僚はできるだけ亡くなられた御主人の話はしないよう、また、聞かないようにしていました。
会社自体は、小さな運送会社で、社長と僕と由美さんと、中年の運転手の男性の4人でやっていました。
社長を含め男性3人は、配送兼営業なので、ほとんど事務所にいることはなく、由美さんが、留守番をしていました。
由美さんは、中肉中背できれいな感じの女性でした。
僕は、彼女が年上だったので、異性として接していたわけではないのですが、よく履いてくるミニスカートから時折覗かせる太ももやふくらはぎがとてもきれいで、社長とよく、色気はありましすねっていう話をすることはありました。
事務所で昼食を取るときは、きまって僕の向かい合わせに座るのですが、テレビよりスカートから覗かせている太ももにどうしても意識がいき、純粋にきれいだなと思っていました。
ある日、僕はトラックが故障して配送できなかったので、一日中事務所で事務仕事をしていました。
事務所は机が3つしかないので、すぐ横に由美さんが座っています。
新規取引で過去の請求書などを見ながら見積書を作っていたのでどうしても、由美さんに、「距離でとるのか個数でとるのか?」と聞く事が多く、しだいに関係ない話もしてました。
初めてしりましたが、けっこう下ネタも好きで、以前より打ち解けて話をすることができました。
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その時、僕は25歳ぐらいだったから彼女は30歳でした。
だんなさんは、彼女(由美さんとします)が、子供を出産した後に胃ガンで亡くなったと言っていました。
ショックで母乳がでなくなったと言っていた記憶があります。
子供さんが2歳半の時に、事務員としてパートで来て、非常に明るい人ではありましたが、時折、陰のあるというかさみしそうにしている時があり、会社の同僚はできるだけ亡くなられた御主人の話はしないよう、また、聞かないようにしていました。
会社自体は、小さな運送会社で、社長と僕と由美さんと、中年の運転手の男性の4人でやっていました。
社長を含め男性3人は、配送兼営業なので、ほとんど事務所にいることはなく、由美さんが、留守番をしていました。
由美さんは、中肉中背できれいな感じの女性でした。
僕は、彼女が年上だったので、異性として接していたわけではないのですが、よく履いてくるミニスカートから時折覗かせる太ももやふくらはぎがとてもきれいで、社長とよく、色気はありましすねっていう話をすることはありました。
事務所で昼食を取るときは、きまって僕の向かい合わせに座るのですが、テレビよりスカートから覗かせている太ももにどうしても意識がいき、純粋にきれいだなと思っていました。
ある日、僕はトラックが故障して配送できなかったので、一日中事務所で事務仕事をしていました。
事務所は机が3つしかないので、すぐ横に由美さんが座っています。
新規取引で過去の請求書などを見ながら見積書を作っていたのでどうしても、由美さんに、「距離でとるのか個数でとるのか?」と聞く事が多く、しだいに関係ない話もしてました。
初めてしりましたが、けっこう下ネタも好きで、以前より打ち解けて話をすることができました。
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元カノ
先日、実に10年ぶりに僕はオーストラリアから帰国しました。大学在学中は遊んでばかりで、勉強はぜんぜんできませんでしたが、英語だけはなぜか得意でした。
当時は超就職氷河期と呼ばれた時期で、このまま就職するよりも海外留学したほうがよさそうだったので、英語力を磨くためにオーストラリアに留学しました。
そのころ付き合っていた彼女は、僕の親友の紹介で知り合いました。数年付き合ったのですが、僕がオーストラリアに行くことになり、いろいろあって別れました。
付き合っていた当時は、僕と親友と彼女の3人でよく遊んだものでした。親友は彼女がいなかったので、彼女の友達をいろいろ紹介していたのですが、なかなか気の会う人がいなかったようです。
今振り返ってみると、僕が日本にいたときの一番楽しい時期でした。
オーストラリアでは最初はつらかったのですが、次第になれ、友達にも恵まれそれなりに充実した毎日を送っていましたが、やはりいずれは日本に帰らないと不便なことが多いので、満を持して帰国することにしました。およそ10年ぶりです。
友人に言っても特に送別会もしてくれなかったので、かなりへこみました。あまり僕は必要とされてなかったのかもしれません。
そんなことは気にせず、地元に帰って職を探していました。英語を使う職を希望していたのですが、地方出身者の性なのか、いい職はぜんぜんありませんでした。
ほぼ毎週のようにハローワークに通っている散々な毎日でした。そんな時、ハローワークで親友にばったり出会いました。
再開にはあまりいい場所ではありませんでしたが、再開できたことはすごくうれしかったです。この10年間、全く連絡を取っていなかったのですから。
話を聞くと、どうやら結婚して子供もいるようでした。家に招いてくれるということだったので、お邪魔しました。
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当時は超就職氷河期と呼ばれた時期で、このまま就職するよりも海外留学したほうがよさそうだったので、英語力を磨くためにオーストラリアに留学しました。
そのころ付き合っていた彼女は、僕の親友の紹介で知り合いました。数年付き合ったのですが、僕がオーストラリアに行くことになり、いろいろあって別れました。
付き合っていた当時は、僕と親友と彼女の3人でよく遊んだものでした。親友は彼女がいなかったので、彼女の友達をいろいろ紹介していたのですが、なかなか気の会う人がいなかったようです。
今振り返ってみると、僕が日本にいたときの一番楽しい時期でした。
オーストラリアでは最初はつらかったのですが、次第になれ、友達にも恵まれそれなりに充実した毎日を送っていましたが、やはりいずれは日本に帰らないと不便なことが多いので、満を持して帰国することにしました。およそ10年ぶりです。
友人に言っても特に送別会もしてくれなかったので、かなりへこみました。あまり僕は必要とされてなかったのかもしれません。
そんなことは気にせず、地元に帰って職を探していました。英語を使う職を希望していたのですが、地方出身者の性なのか、いい職はぜんぜんありませんでした。
ほぼ毎週のようにハローワークに通っている散々な毎日でした。そんな時、ハローワークで親友にばったり出会いました。
再開にはあまりいい場所ではありませんでしたが、再開できたことはすごくうれしかったです。この10年間、全く連絡を取っていなかったのですから。
話を聞くと、どうやら結婚して子供もいるようでした。家に招いてくれるということだったので、お邪魔しました。
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精子を溜めて知り合いの主婦たちと3P旅行
週末に敬子(36歳)と敬子の知り合いの主婦、友美(34歳)と3人で某温泉宿にsex旅行に行ってきた。
敬子の車で知美を迎えに行ってもらい友美の旦那には女2人旅行という事になっている。
友美とは初対面だったが、165cmほどのの背が高めで「本上まなみ」のような清楚な感じだった。
かなりストライクゾーンに入ったのでこの時点でチンポは半起ち。
車の中ではすぐに打ち解けて初めからエロい下ネタの連続。
途中「暑くなってきた」と友美が上着を脱ぐと体のラインが判るタイトなシャツ。
シートベルトが胸の谷間に挟まりこれがまたエロい。
敬子が友美に
「友美さん、今日は旦那のことは忘れて3人で楽しみましょうね、ね?」
と俺にも目配せしてきた。
「もちろん、今日の為に4日抜かずに我慢してきたから濃いのタップリ2人の中に出してあげるよ」
と答えると友美が
「え?中出しですか?」
少し驚いていた。
敬子が
「友美さん今日は安全日じゃないの?」
と聞くと
「危険日では無いですけど、安全日でもないですね、あの私一応ゴム使っていいですか?」
と残念な言葉を聞き一気にテンションダウン。
まぁ、こんな美人奥さんとsexできるだけでも良しとするか、と自分に言い聞かせた。
飲み物を買いに寄ったコンビにで栄養ドリンクと精力剤、しぶしぶゴムを買い込み車内でみんなで一気。
2時間ほどかかって温泉宿に着く頃にはもうチンポはビンビン。
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敬子の車で知美を迎えに行ってもらい友美の旦那には女2人旅行という事になっている。
友美とは初対面だったが、165cmほどのの背が高めで「本上まなみ」のような清楚な感じだった。
かなりストライクゾーンに入ったのでこの時点でチンポは半起ち。
車の中ではすぐに打ち解けて初めからエロい下ネタの連続。
途中「暑くなってきた」と友美が上着を脱ぐと体のラインが判るタイトなシャツ。
シートベルトが胸の谷間に挟まりこれがまたエロい。
敬子が友美に
「友美さん、今日は旦那のことは忘れて3人で楽しみましょうね、ね?」
と俺にも目配せしてきた。
「もちろん、今日の為に4日抜かずに我慢してきたから濃いのタップリ2人の中に出してあげるよ」
と答えると友美が
「え?中出しですか?」
少し驚いていた。
敬子が
「友美さん今日は安全日じゃないの?」
と聞くと
「危険日では無いですけど、安全日でもないですね、あの私一応ゴム使っていいですか?」
と残念な言葉を聞き一気にテンションダウン。
まぁ、こんな美人奥さんとsexできるだけでも良しとするか、と自分に言い聞かせた。
飲み物を買いに寄ったコンビにで栄養ドリンクと精力剤、しぶしぶゴムを買い込み車内でみんなで一気。
2時間ほどかかって温泉宿に着く頃にはもうチンポはビンビン。
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25歳の女の子を雇ったら… 3
酔っぱらって、ベッドの上に横たわっている桜子。
すでに何も身に着けてない。
顔のドアップ。目は閉じてるが、徹平の呼び掛けには何とか反応してる。
桜子のあごをつかんで唇を貪る徹平。それに応える桜子。
桜子のキス…。これだけでも息を呑む。
そしてカメラは下がり、桜子のおっぱいを映し出す。
すげぇ。これが桜子のおっぱい…。興奮で手が震えた。
これが徹平をしてトップレベルと言わしめた美巨乳か。
人差し指で乳首をコリコリする徹平。乳首が立ってきた。エロい声を出す桜子。
乳首の立ちっぷりがすごい。あの子の乳首ってけっこう長いんだな。
おっぱいにむしゃぶりつく徹平。しゃぶり方がしつこくていやらしい。
桜子は朦朧としながらもよがってる。
桜子にアイマスクをつけて、大股開きをさせる。
以前徹平が言っていたが、やつはこれを必ずやるらしい。
この後に、言葉攻めを始めるのが好きなんだと。
徹「すごいよ、桜子。おマンコまる見えだ。洗ってないから臭いな」
足を閉じようとする桜子。
徹「ダメだよ。足閉じたら、これを全部ビデオに撮って会社のみんなに見せちゃうよ?」
実際には全部撮ってるんだが、酔って朦朧としてる上にアイマスクをされてる桜子は、撮られてることがわかってない。
徹平の問いかけに、弱々しく首を横に振る桜子。
「じゃあ、自分でマンコ広げて、『桜子のマンコ見てください』って言ってみな」
抵抗するが、「ビデオを撮るぞ」とやさしく脅迫されて、結局その通りに言わされ、自分でマンコを広げる桜子。
カメラは桜子のマンコをドアップで捉えてる。
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すでに何も身に着けてない。
顔のドアップ。目は閉じてるが、徹平の呼び掛けには何とか反応してる。
桜子のあごをつかんで唇を貪る徹平。それに応える桜子。
桜子のキス…。これだけでも息を呑む。
そしてカメラは下がり、桜子のおっぱいを映し出す。
すげぇ。これが桜子のおっぱい…。興奮で手が震えた。
これが徹平をしてトップレベルと言わしめた美巨乳か。
人差し指で乳首をコリコリする徹平。乳首が立ってきた。エロい声を出す桜子。
乳首の立ちっぷりがすごい。あの子の乳首ってけっこう長いんだな。
おっぱいにむしゃぶりつく徹平。しゃぶり方がしつこくていやらしい。
桜子は朦朧としながらもよがってる。
桜子にアイマスクをつけて、大股開きをさせる。
以前徹平が言っていたが、やつはこれを必ずやるらしい。
この後に、言葉攻めを始めるのが好きなんだと。
徹「すごいよ、桜子。おマンコまる見えだ。洗ってないから臭いな」
足を閉じようとする桜子。
徹「ダメだよ。足閉じたら、これを全部ビデオに撮って会社のみんなに見せちゃうよ?」
実際には全部撮ってるんだが、酔って朦朧としてる上にアイマスクをされてる桜子は、撮られてることがわかってない。
徹平の問いかけに、弱々しく首を横に振る桜子。
「じゃあ、自分でマンコ広げて、『桜子のマンコ見てください』って言ってみな」
抵抗するが、「ビデオを撮るぞ」とやさしく脅迫されて、結局その通りに言わされ、自分でマンコを広げる桜子。
カメラは桜子のマンコをドアップで捉えてる。
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25歳の女の子を雇ったら… 2
それからも桜子は本当に仕事をがんばってくれた。
取引先からも気に入られ、食事に同席させたこともある。
そういう場での立ち居振る舞いも、本当に大したものだ。
でしゃばらず、取引相手をうまくおだて、周りへの気配りを忘れない。
また、あのルックスと性格に加え、仕事も正確・丁寧なんで、社内での人気もあり、信頼も急上昇。
メンドくさい仕事を頼んでも、一回も嫌なそぶりをされたことすらない。
それどころか、「社長に命令されるのが嬉しいんです!」と言い出す始末。
おれの話し相手、という重要な任務も見事にこなした。
おれは彼女の「社長、すごいです!」の一言が聞きたくて、本気で仕事をした。
きっと他の社員たちも大なり小なり、同じ気持ちがあっただろう。
そのおかげもあり、会社の業績は以前以上に良くなり、全員に特別ボーナスを支給した。
最初はおれの暇つぶしのために採用した。
でも、いつの間にか桜子は、会社にとってなくてはならない存在になっていた。
ところで、うちの社員に1人、20代のイケメンがいる。
さわやか・やさしそう・人畜無害が服を着て歩いているような男だ。
実際とてもいいやつで、ときどき飲みに連れてってる。
だが、そこで聞かされる話しは、彼の見た目とは全く違う。
やつは下半身に人格がないのだ。
とにかく見た目がいいし話しも面白いので、モテまくる。
合コンに行っては、そこで知り合った女をホテルに連れ込んで、ハメ撮りをしてる。
何回もそれを見せてもらった。
こんないい女が、初めて会った男とその日のうちにセックスするんだ、
それもハメ撮りまでさせるなんて、と本当に驚いたもんだ。
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取引先からも気に入られ、食事に同席させたこともある。
そういう場での立ち居振る舞いも、本当に大したものだ。
でしゃばらず、取引相手をうまくおだて、周りへの気配りを忘れない。
また、あのルックスと性格に加え、仕事も正確・丁寧なんで、社内での人気もあり、信頼も急上昇。
メンドくさい仕事を頼んでも、一回も嫌なそぶりをされたことすらない。
それどころか、「社長に命令されるのが嬉しいんです!」と言い出す始末。
おれの話し相手、という重要な任務も見事にこなした。
おれは彼女の「社長、すごいです!」の一言が聞きたくて、本気で仕事をした。
きっと他の社員たちも大なり小なり、同じ気持ちがあっただろう。
そのおかげもあり、会社の業績は以前以上に良くなり、全員に特別ボーナスを支給した。
最初はおれの暇つぶしのために採用した。
でも、いつの間にか桜子は、会社にとってなくてはならない存在になっていた。
ところで、うちの社員に1人、20代のイケメンがいる。
さわやか・やさしそう・人畜無害が服を着て歩いているような男だ。
実際とてもいいやつで、ときどき飲みに連れてってる。
だが、そこで聞かされる話しは、彼の見た目とは全く違う。
やつは下半身に人格がないのだ。
とにかく見た目がいいし話しも面白いので、モテまくる。
合コンに行っては、そこで知り合った女をホテルに連れ込んで、ハメ撮りをしてる。
何回もそれを見せてもらった。
こんないい女が、初めて会った男とその日のうちにセックスするんだ、
それもハメ撮りまでさせるなんて、と本当に驚いたもんだ。
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25歳の女の子を雇ったら… 1
かなり長くなるが、よかったら聞いてくれ。
おれは今年で40歳になるおっさんだ。
ちっぽけな事務所を開設していて、そこで社員を4人雇ってる。
雇ってる社員は全員男で、50代のじいさんから20代のイケメンまでいる。
全員営業で、基本的にみんな日中は外回り。夜帰ってきたら、事務作業をさせてる。
社員のみんなは結構大変だと思うけど、その分、割といい給料を払ってるし、福利厚生もかなり充実させてるんで、みんなそれなりに満足はしてくれてると思う。
みんなががんばってくれてるんで、おれの仕事は基本的には事務所待機のみ。
暇なんで、本を読んだり、ゲームやったり、昼寝したりしてる。
みんな頑張って営業してくれてるのに、ひでぇ社長w
で、あんまりにも暇だし、社員のみんなのおかげで業績は好調なんで、事務員を1人雇って、みんなの負担を軽くしようと思ったわけだ。
で、求人広告を出したら、すぐに4人から応募が来た。
翌日を面接の日にして、一人ずつ面接することにした。
一番最初に面接したのは、40代のおばちゃん。
事務経験も豊富だし、わりと面白い人だったんで、この人でいいやって思った。
メンドくせえから、超てきとー。
2人目・3人目は、印象も残ってない。
特に面白くもない人たちだったし、最初のおばちゃんで決めるつもりだったんで。
で、最後の4人目。25歳の女。けっこうかわいい。
いろんな話を聞いてたら、おもしろくなってきた。
採用されようとして必死なんだよね。すごくがんばって自己アピールをしてくる。
もちろんエロい意味でじゃない。なんか健気?なんだよね。
採用してくださいっていう必死のお願い。その願いが叶うかどうかは、おれの気分しだい。
すげーいい気分。
もっとたくさんの女と面接して、このいい気分をたくさん味わいたくなってきた。
というわけで、その後も募集を続行。
希望者は全員に履歴書を送ってもらい、20代の女限定で面接の日時を決めた。
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おれは今年で40歳になるおっさんだ。
ちっぽけな事務所を開設していて、そこで社員を4人雇ってる。
雇ってる社員は全員男で、50代のじいさんから20代のイケメンまでいる。
全員営業で、基本的にみんな日中は外回り。夜帰ってきたら、事務作業をさせてる。
社員のみんなは結構大変だと思うけど、その分、割といい給料を払ってるし、福利厚生もかなり充実させてるんで、みんなそれなりに満足はしてくれてると思う。
みんなががんばってくれてるんで、おれの仕事は基本的には事務所待機のみ。
暇なんで、本を読んだり、ゲームやったり、昼寝したりしてる。
みんな頑張って営業してくれてるのに、ひでぇ社長w
で、あんまりにも暇だし、社員のみんなのおかげで業績は好調なんで、事務員を1人雇って、みんなの負担を軽くしようと思ったわけだ。
で、求人広告を出したら、すぐに4人から応募が来た。
翌日を面接の日にして、一人ずつ面接することにした。
一番最初に面接したのは、40代のおばちゃん。
事務経験も豊富だし、わりと面白い人だったんで、この人でいいやって思った。
メンドくせえから、超てきとー。
2人目・3人目は、印象も残ってない。
特に面白くもない人たちだったし、最初のおばちゃんで決めるつもりだったんで。
で、最後の4人目。25歳の女。けっこうかわいい。
いろんな話を聞いてたら、おもしろくなってきた。
採用されようとして必死なんだよね。すごくがんばって自己アピールをしてくる。
もちろんエロい意味でじゃない。なんか健気?なんだよね。
採用してくださいっていう必死のお願い。その願いが叶うかどうかは、おれの気分しだい。
すげーいい気分。
もっとたくさんの女と面接して、このいい気分をたくさん味わいたくなってきた。
というわけで、その後も募集を続行。
希望者は全員に履歴書を送ってもらい、20代の女限定で面接の日時を決めた。
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