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エッチな家庭教師

俺がまだ中学校1年で2学期が始まった頃でした。
俺の家は両親と3人家族で父親は大学の教授をしています。

親は俺にも一流の大学に入学させたかったらしく、中学入学と同時に家庭教師をつけました。
某有名国立大学の2回生の女性でした。

水・金・日曜日の週3回教えてもらっていました。その先生は常盤貴子をちょっとふっくらさせた感じの女性です。

水曜日
その日も勉強を教えてもらっていて、母親がお茶とケーキを持ってきて休憩していました。

学校では女性のことが友達の間で話題になっていて俺も女性のことに興味がでてきた時期でした。

「先生彼氏いるんですか?」

「えっ、今はいないわよ。」

「前はいたんですか?」

「そりゃ20才にもなって付き合ったことがないわけじゃないわよ。」

「じゃあ、セックスしたんですか?」

「なによ、突然そんなこと聞いて。それはヒ・ミ・ツ。」

先生の顔が少し赤くなったような気がする。俺は冗談ぽく聞いてみた。

「先生の胸って大きいですよね。1度触らせてくださいヨ~。」

俺は笑いながら聞いた。

「エ~・・・、本当に触るだけにしてくれる?」

「う、うん。でも先生も叫んだりしないでよ。」


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いろいろなシチュエーション | 【2014-02-11(Tue) 10:13:18】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

思い出したくもない出来事

ずいぶん前の事ですが、思い出したくも無い出来事がありました。

その日は大学のテニスサークルの飲み会でした。20名くらいの少人数サークルのため、みんなとても仲が良くて、テニスの帰りには必ず飲み会をしていました。

サークル内に彼女がいて、若干やきもち焼きの私にとっては、彼女が他の男と楽しそうにしゃべっているのを見るのはあまり好きではありませんでした。

彼女はそんな私の気持ちを知ってか知らずか、その日の服装は首周りがやたらと広い少しダボついたTシャツで、前かがみになるとCカップのブラジャーがチラチラと見えてしまいます。

下はその当時流行っていたミニスカートです。飲み会は座敷で、彼女は私の対面に座りました。

彼女が気を利かせて食べ物を取り分けようと身を乗り出すと、胸の開いたTシャツから案の定ピンクのブラジャーが・・・。

私の横には同学年のAという友達(男)が座っていたので、当然そいつにも彼女のブラが見えていたと思います。

私が「いいよ取り分けなくて」と言うと、彼女は機嫌悪そうな顔をします。


Aは、私がやきもちを焼くのを見て喜ぶ嫌な奴で、その時も私の顔を見てニヤニヤしていました。

飲み会が終わり地下鉄東西線下りに乗りました。
彼女とAも同じ方向なので大体いつも一緒に帰るのです。テニスの道具は全て部室に置いて帰るので、3人とも荷物は持っていません。

飯田橋から乗りしばらく3人で向かい合って喋っていたのですが、途中の駅で人がドッと乗ってきてあっという間に満員電車状態になりました。


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寝取り・寝取られ | 【2014-02-10(Mon) 14:00:23】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

ブサメンが学校一の美少女を落した 2

それから3日くらい経った頃でしょうか、菜穂子を嫌っている中心人物の島屋という女が私の席に来て「小島さんと喧嘩したの~?」と菜穂子に見せ付けるように話しかけてきました。

私は、もう奈緒子とは終わったと思っていたので自棄になって、菜穂子の前で島屋と楽しそうに会話をしました。

その後も何度か島屋グループと親しそうに話をしたと思います。
それからどれだけ経ったか分かりませんが、7月22日という日にちは覚えています。
神は私を見捨ててはいませんでした。

7月22日、私は菜穂子に呼び出されました。
無視しようかとも思いましたが気になったので待ち合わせ場所(校庭の隅)に行きました。

私を見ると菜穂子は泣き出して「圭ちゃん、島屋さんと付き合うの?」と聞いてきました。

全くそんなつもりはないし、そんな話すら全くないので、呆気に取られていると、菜穂子は「この間はごめんね、お願いだから、もう一度だけチャンスを頂戴」「今日、圭ちゃん家に行きたい」と言い出しました。

私は、マジかよ!どうなってるんだ!と思いながらも、この降って沸いたラッキーに感謝し、あっさり部活を休むことにしました。


2人で私の家まで一緒に帰り、家の中に入りましたが、前回と違い全くお互いに触れ合おうとはせずに、お互い緊張しながら私の部屋まで行きました。


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初体験 | 【2014-02-10(Mon) 12:12:21】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

ブサメンが学校一の美少女を落した 1

私は外見も中身も平凡な、何処にでもいる普通の男です。
しかし、ただ一つだけ同級生の誰に言っても羨ましがられることがあります。

それは、私が高校時代に菜穂子という物凄い美少女と付き合っていたということです。

菜穂子とは中学も同じでしたが、全てにおいて、ぱっとしない私と、超の付くほどの美少女で、生徒会の副会長をしている優等生の菜穂子とでは、全く接点もなく、町で擦れ違っても挨拶すらしない関係でした。

中学の時、生徒会役員である菜穂子が学校行事などで壇上に立つと、私も含め男達は皆、食い入るように菜穂子を見つめていました。

スケベな友人達と、初めてのオナニーは菜穂子がオカズだったとか、夏の薄着から透ける下着を見て股間がやばかったなど、よく話していたものでした。

恐らく、同級生のほとんど全ての男は、菜穂子に憧れ、菜穂子で初めての自慰を行ったのではいかと思います。

はっきりいって、菜穂子程の美少女は、普通であれば、私のような男が関わりを持てるような女性ではないでしょう。
しかし、、、現実では、普通でないことが起こったのです!


私が育ったのは、田舎の”村”です。今はもう市に統合されて、無くなってしまった村です。

ただ、村とはいってもそこそこ人口もあり、1学年8クラスありました。
そんな村で村立中学校を卒業し、高校は県庁所在地にある高校に進学しました。

私は成績が優秀というわけではなかったのですが、たまたま体が大きかったため部活道の柔道で、本当に偶然、県大会でBEST4に入りました。
その結果が大きく作用して、県内でも有数の進学校に入学することが出来ました。

うちの中学から、その高校に進学したのは、私と、(予想されているかもしれませんが)菜穂子の2人だけでした。


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初体験 | 【2014-02-10(Mon) 10:10:26】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

彼女を親友に奪われて

大学入学して間もなく入ったサークルで、加奈という女の子と出会いました。
そのサークルは大層な名前のわりに、実は単なる飲みサークルで、俺は最初の頃ちょっと戸惑いました。

一方、加奈も友達に誘われるがまま、よく分からず入ったとの事。
おとなしい性格の彼女は、軽いノリや騒がしいのが苦手みたいで、周りの雰囲気についていけてない様子。

お互いそういうところの波長が合ったのか、また俺と加奈とはサークル内で唯一、学部が同じだったのもあり、いつしかサークルでも授業でもよく一緒にいるようになりました。
ややもするとサークルにも馴染んできました。


加奈は素朴で可愛くて、一緒にいると何か落ち着くんです。
俺はそのうち加奈の事が好きになりました。
夏休み前に俺は意を決して彼女に告白。
実は俺はそれまで女の子と付き合った事なかったし、告白なんかして、もしふられちゃったら、もう友達でもいられなくなると恐れもした。

当時の俺にしては相当の覚悟をもって臨んだわけだが、拍子抜けするほどアッサリとOKをもらい付き合う事になった。
加奈も俺の事が前から好きだったと言ってくれ、本当に嬉しかった。


大学、特にサークルでは多くの友人が出来ました。
その中でも中井という男とは行動をよく共にした。
学部は違うが学年は同じ1年生。でも彼は浪人しているので年齢は1つ上。
社交的な面白い奴で、サークルでもすぐに中心的存在になった。

格好も良く、女関係も派手な遊び人でもあったが、彼だったらモテるのも許せるなって思わせるほどイイ奴だった。
すべてが俺とは全く対照的ながら、ウマが合った。

毎日が楽しかった。


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寝取り・寝取られ | 【2014-02-09(Sun) 23:10:01】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

妻も子供も 4

2人目作りをはじめて1年後、遂に妻が懐妊した。
その月は、生理不順とごまかされた私は排卵日3?4日前に種付け(当然フィルム挟み撃ち)させられたので、間違いなくこの男の精子で身籠ったのである。

男の喜びようといったらなく、以後のセックスがゆっくりとおとなしいものに変わっていったほどである。
激しいセックスが出来ない分、私への羞恥プレイは段々とエスカレートした。

私の射精日におむつコントロール・おしっこ等シモにまつわる殆どは完全に男のコントロール下にあり、何日で夢精するか・とか今晩お漏らしさせられるか・という賭けまでしていた。

妊娠中、手で出して貰えた回数はほんの数回。
朝、おむつを外した後で、通販で買った男性用バンド付きローターをパンツを穿いたまま着用し3分耐えたら、という条件がついた。
我慢できずにパンツに漏らせば、そのまま会社へ行かされた。

SM紛いのプレイに私が快感を感じれば、妻たちもすぐ飽きてしまったかもしれない。しかし、おむつやおもらしに嫌悪感しか感じず、馴染めないが拒否もできない私のそぶりが面白いらしく、次々に色々な行為をさせていたようだった。

毎日のように男に下腹をなでられながら、月日は流れて妻は無事女の子を出産した。
出産の連絡があったのは、半日以上経ってから。

男は“私が旦那です”と申し出て、立会いまでしていた。
男は実家に普段から出入りしているので、毎日のように来ていたようだった。
長女の寝つきが悪いから夜7時以降は来ないで!と言われ、週末しか子供に会いに行けなかった。


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不倫・浮気 | 【2014-02-09(Sun) 20:12:30】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

妻も子供も 2

正午には食事を済ませ、デパート内の婦人服売り場に向かった。BGMから、派手目のお店のようだ。

男「ウチのに少し派手目の服をみつくろってやってくれ、どうも地味系な服ばかり選ぶから」

店員「○×様、いつもありがとうございます。じゃあ、思い切ってトップは薄地のキャミに同色系ミニなどは如何でしょう。」

男「任せるよ、じゃあ頼むな!」

ブラが透けちゃう・この位が可愛いですよ・スカートが短い・流行のはもっと短いんですよ・といった押し問答の末、薄ピンクのキャミに同色系のフレアミニ・ピンクのガーターに決まったようだった。

いつもなのか買った服を着て、着てきた服は紙袋に包んで貰った様子。時折、何故か嗚咽の声が漏れるが、かみ殺しているようにも聞こえる。

店から離れると、

男「まるで10代の子みたいな格好だな。ブラが丸透けだぞ。スカートも・・・店の子はもっと短いから、まあ普通か。スカートからガーターが見えるのもエロっぽいな。さっきはタップリ出したから、少し匂わないか?。女の子も気づいてたぞ」

妻「自分で出し・ておいて。ねえ、そろそ・ろローターを止めて!・・静かだけど・・結構キツいの!も・う、いきそう。今日のショーツ、ナイロンで全然吸っ・てくれないし。もうベチョベチョ!」

ブティックか焼き肉屋か、判然としないがパンツを履き替えて、ローターまで入れられている。


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不倫・浮気 | 【2014-02-09(Sun) 15:10:31】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

妻も子供も 1

もう5年以上も前の話です。
ようやく話せる状態にまで、回復しました。

きっかけは妻のクルマのナビソフト差し替えでした。
会社から帰って妻からクルマのカギを受け取り、頼まれていた地図ソフトを交換した際、ふと悪戯心が騒ぎ出しました。

ナビには通過足跡を残す機能がついていますが、私が付けたナビはかなり長距離の足跡を保存できる機能がついていました。

しかも通常は表示を消しておくことが可能でした。昼間何処に行ってるのかな?と、単なる好奇心から記憶された足跡表示の操作をしたのです。

普段行くスーパーや割と近くの実家親戚など、地図上の道路が白く点で埋まります。

地図の縮尺をかえて、ふと気づいた1本の足跡。
普段全く話題に出ない、20キロ程離れた隣町へと続いています。

実家への道順と同じ位白い点で埋まっているということは、頻繁に通っている事を意味します。興味をそそられて地図をスクロールしていると、前方から妻が歩いてきます。

「地図、うまくはいった?」と聞いてきました。
落ち着いた態度で一旦入れた地図を抜き出しながら、「うまく読み込まないから、もう少し時間が掛かりそう」というと、「最近出来たバイパス、ないと川の中を走っちゃうのよね、じゃお願いね」と家に戻って行きました。

戻ってゆく妻の後ろ姿を確認し、地図を再度表示させて足跡を確認しました。足跡の形はクルマの進行方向が判り易くなっていますが、隣町のある場所で方向転換し山に向かっていました。
途中で何箇所かで道を外れ、また同じ道を戻って隣町の同じ場所に向かっています。

何か予感を感じ、足跡は外部メモリーに移して画面からは消去し、走りながら外部メモリーにかき込むモードに設定しました。2個のメディアを交代で入れ替えれば、毎日チェックできます。


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不倫・浮気 | 【2014-02-09(Sun) 14:12:29】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

妻の淫乱を引き出したくて… 2

妻の両手は拘束され、手を下ろせないようにロープで固定されました。
友人は、後ろから妻の体を触りまくっています。

「奥さん、いい体してるなー」
「外やビルから丸見えだよ。もっと見せてあげなよ」

「あん 恥ずかしい・・・」

「恥ずかしいならやめる?」と手を止めると

「いや やめないで・・・もっと・・・ あー 恥ずかしい」
「あー いや 見られてる・・・」

と言いながらも、外から見られる事を嫌がりもせず友人に攻められています。
妻の様子から、『普通のSEXではない!』と、かなり興奮しているみたいです。
妻のオ○ンコから愛液が足へ、伝って落ちていくのがわかりました。

妻は、私以外の男に手を拘束されて攻められている事と、自分の痴態が外から見られているかもしれないという状況で、二重の興奮状態だと思います。
声を荒げ、狂ったように顔を振っていました。

「ねー 見られてるの?・・・見られてるの?」

「ああ、丸見えだよ。歩道から一人こっちを見てるよ」

「あっ、ビルからも見てるよ」
「いや こんな姿 見られてるなんて・・・あー」
「こんな・・・どうにかなっちゃう あー もっと・・・触って」
「あん 見てー見てー めちゃくちゃにしてーーー」
と自分から、下半身を窓に近づけていました。

しばらく攻め続けロープをはずすと、妻はベッドに崩れ落ちました。
友人は気を使ってくれて、オ○ンコが撮れるように向きを変えてくれました。
妻のオ○ンコの周りと足は、愛液でいやらしく光っていました。
愛液の香りが部屋一杯に広がっています。


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寝取り・寝取られ | 【2014-02-09(Sun) 12:12:04】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

妻の淫乱を引き出したくて… 1

半年程前から、私は妻に「3P やってみない?」と言い続けていました。
妻は「何考えてんの」

「なんで?」と聞くと

「私が見ず知らずの男とHしてるところ、見たいの?」

「見たい!3Pをきっかけにして、チンポコが元気になるかもしれないし、お前に対する愛情も確かめたい」

「バッカじゃないの」

「そーかなー」

「だって、病気が怖いし、妊娠も怖いし、とにかく絶対イヤダ」と言っていました。

最近の私は、年齢と疲れからか半立ちが多く、おもちゃの助けを借りて、どうにか妻に満足?してもらっています。
「やりたい」という性欲は強いのですが・・・。

妻は不満タラタラかもしれません。妻は生チンが好きなのです。
そして「お硬いのがお好き」なのです。

ある日、SEX中にいつもの通り、ダメもとで聞いてみました。
すると妻は「いいよ」と言ったのです。

「えっ、本当?」と何度も聞いてしまいました。
どういうかぜのふきまわしかは、わかりませんが・・・。

私にある考えが浮かびました。
パートナーは友人にして、妻と友人の中出しSEXを、内緒でビデオ撮りしようと・・・。
妻の淫乱さを引き出すためのギャンブルとも言えます。

妻からの条件として、「コンドーム装着」と「生フェラ無し」が出ましたが、適当に聞き流してパートナー捜しのふりをしました。
妻の知らない3P経験者の友人に依頼して快諾はもらっていました。


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寝取り・寝取られ | 【2014-02-09(Sun) 10:10:52】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

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