妻も子供も 2
正午には食事を済ませ、デパート内の婦人服売り場に向かった。BGMから、派手目のお店のようだ。
男「ウチのに少し派手目の服をみつくろってやってくれ、どうも地味系な服ばかり選ぶから」
店員「○×様、いつもありがとうございます。じゃあ、思い切ってトップは薄地のキャミに同色系ミニなどは如何でしょう。」
男「任せるよ、じゃあ頼むな!」
ブラが透けちゃう・この位が可愛いですよ・スカートが短い・流行のはもっと短いんですよ・といった押し問答の末、薄ピンクのキャミに同色系のフレアミニ・ピンクのガーターに決まったようだった。
いつもなのか買った服を着て、着てきた服は紙袋に包んで貰った様子。時折、何故か嗚咽の声が漏れるが、かみ殺しているようにも聞こえる。
店から離れると、
男「まるで10代の子みたいな格好だな。ブラが丸透けだぞ。スカートも・・・店の子はもっと短いから、まあ普通か。スカートからガーターが見えるのもエロっぽいな。さっきはタップリ出したから、少し匂わないか?。女の子も気づいてたぞ」
妻「自分で出し・ておいて。ねえ、そろそ・ろローターを止めて!・・静かだけど・・結構キツいの!も・う、いきそう。今日のショーツ、ナイロンで全然吸っ・てくれないし。もうベチョベチョ!」
ブティックか焼き肉屋か、判然としないがパンツを履き替えて、ローターまで入れられている。
男「女の子が言ってたぞ、“あの子絶対セックスしたばっかり!”って、しょうがねえな、ほら」
妻「ああ・あ・・フウ!!。もう!、お願いだからあなたのでイカせて!」
男「昼過ぎからもうおねだりか?昨日の朝はだんなとしたんだろ」
妻「彼は医者の言いつけ通り指定日に注ぐだけよ。寸前まで手でしごいて、イク寸前に先だけ差し込んで手コキ20秒位。そうあなたが命じたんじゃない。彼と月1回以上のセックスをするな、とか奥まで挿入させるな!って。
だから彼とは1分以上連続で繋がった事ないわよ。それに、痛くも無いのに子宮の病気と言わせて新婚早々半年もセックスレスにさせたのは誰だったかしら?あの頃はゴムつけてしごいてあげるの大変だったんだから」
男「古い話を持ち出すなよ、そのかわり平日は毎日のようにたっぷり可愛がってやったじゃないか。そうだ、あの頃のように毎日お前のウチでするか!」
妻「馬鹿な事言わないで!会社の葬式で彼が急に帰ってきたとき丁度出されてる瞬間で、あわてて押入れに隠れたでしょう、服や靴、布団を急いで誤魔化したけど、あの時はもう覚悟したわ。それに今は子供が居るのよ。ばれちゃうわ・・・・。もう、またタレて来ちゃった。」
男「そうそう、半裸なのを汗かいてシャワー浴びる最中だったって言い訳して、一緒にシャワー浴びてたっけな。うまい誤魔化しだったぜ。風呂で一発決められてたし。そうか、あの時の罰がまだだったな」
妻「もう、あの時もちゃんと手コキでしたわよ。で出す瞬間にアソコにあてがったから掛かっただけ。あなたが出したのが溢れ出てるのを誤魔化すには仕方なかったのよ・・・。罰はセックスレス1ヶ月を半年に延ばして済んだ筈じゃない。お願い、もうお願い」。
男「そうだな、罰はあとにしてそろそろ行くか。じゃあいつも通り車まで行くか」
このあと物陰でパンツとブラを剥がされ・ガラス張りエレベータや店内いたるところでキャミ・スカート捲りを繰り返した。地下駐車場クルマ50m前でキャミ脱ぎ・助手席に乗る時にスカート脱ぎと羞恥プレイの連続。
セックスに淡白というのは、全くの芝居だった。
こちらは唖然・呆然としながらも、究極の興奮状態で爆発寸前。
こみ上げて来るモノを感じ、こらえつつクルマを降りてコンビニ裏手に走り、ファスナーを下げたのと堰を切り始めたのが殆ど同時。
指を突っ込んで包茎気味の先をパンツの中で摘むのが精一杯でした。先を摘んだままベルトを外し、前をあけてチンを引っ張りだして何とか暴発回避。
指先を緩め滴り落ちる白濁液がアスファルトに飛び散る迄の様を、丁度居た女子K生数人に見られてしまった。
「わー、あの人オナニーしたんだ。」
「その割にはしぼんでるね。」
「かーわイイ」
笑いながら自転車で走り去って行く後ろ姿に、ようやく頭を持ち上げ始めるMyチン。
勃起せず触ることなく達してしまったのは、中学校の夢精以来。
いや、新婚早々のお預けの時のもあった事を思い出してしまった。
腰引けの状態でクルマに戻り残り部分も拾い聴き。
コンビニでスキン買いレジ前でキャミ御開帳やガーターのみ全裸でラブホ出入り、部屋で2回中出しを決めの後、極めつけに帰り道でのクリーニング店寄り。
その日買って貰った衣類はパンツ1枚まで全部クリーニングに妻1人で持ち込むルールらしいのだ、しかも全裸にバスタオルか何か巻きつけて。クルマを降りる際に渡されて巻く様子が録音されていた。
そのバスタオル巻きのままデパートに戻り車の中でもう1発決められ、男がクルマで立ち去るまでその格好で外で見送り、という羞恥プレイの連続であった。。
最後に「明日も10時に」、というような会話があった。この記録は前日の分だから、もしかして今日も!と思うといてもたっても居られない。
急ぎ9時前に帰宅し、妻が寝入るまでの2時間がもどかしい。
子作り期は着床の妨げになるから、と排卵日1回しかセックスがない。
風呂に入り、リビングで持ち帰った仕事をするからと言うと、お疲れ様と言って寝かし付けた子供を抱えて寝室に妻は消えていった。
そこには母としての顔しかなく、雌の片鱗さえ感じる事は出来なかった。
この日のナビとレコーダーのメモリーは回収したが、先に懸案事項を調査した。
静かに洗濯機をあけ、洗濯物を漁りショーツを探す。一番下に他の下着に包んでネットに入っている。
手洗いしたらしく湿っているが、精液の蛋白分がびっしり。鼻を近づけると先程垂らした白濁液と同じ匂い。今日もたっぷり出されたらしい。何故か白い水着まである。これにもクロッチ部分に残宰がたっぷり。
生理と排卵日の関係は私も知っており、今日が危険日なのは判っている。
何故!?!?と思いながらナビの動きを確認すると、やはり同じデパートラブホ巡りとおぼしき足跡が残っている。。
2日目の音声録音メモリーを持つ手が震え出した。妻への激しい凌辱シーン(といっても合意だが・・)を考えると胸が張り裂けんばかり。聴くべきか、止めるべきか。
暫くのためらいの後、思い切ってメモリーをパソコンに挿入しキーを叩いた。
男「水着欲しいだろ、後で買ってやるよ」
妻「もう、何をするつもり?」
男「昨日は種付け日だから4回も出したけど、今日はもう少しゆっくり楽しもうぜ」
何処かを歩く音と重い扉の開く音が数回。
最後の軽いドアを閉めると、その場で服を脱がされだした。
妻「ちょっと、ここ外から丸見えじゃない。ガラス向こうに店員さんがあんなに居るわ。見つかっちゃう」
男「それが大丈夫なんだ。ほら半裸のお前居ても、誰も見向きもしないだろ。昨日この前を通ったろ、鏡の前でスカート上げさせたあそこだよ。鏡面加工で中が暗いからマジックミラーみたいに見えないんだ。クリスマスの時に見たけど、明かりがつけば丸見えだけどな」
妻「もう馬鹿!点いたらどうするの、・・いや・ダメ・脱がさないで。許して。」
男「大きな声を出すと聞こえるぞ!。それに目を凝らせばみえるかも。ほら、女の子が服持って写してるぜ!。○美にも似合いそうな短いワンピだな。ほらブラも外れた、もう観念しろよ。何なら実家に行く時の服も買ってやろうか?」
妻「昨日のスケキャミや今日の格好なんかで行ったら怒られちゃうわ、だから今日は家によって着替えたんじゃない。出るとき恥ずかしかったわ。」
男「こんな可愛いメイド服が恥ずかしいだって?!。昨日の罰復活だな。ほら挿れるぞ」
メイド服らしいワサワサというカサのあるの衣擦音れと、ネチャピチャという淫音と、押し殺した妻の声が延々30分以上続いた。
時折奥を突かれたのかム・・ウンという唸り声・絶頂をはぐらかされて生殺しの嗚咽が響く。
50分ほど経った頃ヒウ・・ッムウ~ウ~ウン!というひときわ大きな喘ぎ声が響いた。激しく奥を突かれた後、中出しされたようだった。
さすがに嗚咽が外に聞こえたのか、急ぎ壁向こうに移動したようだった。
妻は余りの快感に失禁していた。
このあたりで、聴きながら迂闊にも本日2回目の射精を迎えてしまった。堰を切りそうだったため、ゴムを当てて延ばしかけた直後。
止めようが無かった。
そのあとメイド服のまま早めの食事したあと、水着コーナーで白のビキニをあてがわれた。試着室が無いのかそのままレジに。すぐ足早に何処か個室に入った様子だった。
男「あー、折角のドレスがお漏らしで台無しだな。まあクリーニングに出すからいいか。」
妻「ちょっと、クリーニングに出したら帰りの服が無いじゃない。」
男「だから水着を買ったんじゃないか。パレオも付いてるし。少し派手目の白ドレスと変わんないよ、家までこの水着の格好で居な。もっとも、道中はどうせヌードだろ。濡らしたパンツは後でお前のクルマのミラーに掛けてやるよ。家までには乾くぜ。それから今日は待ちに待ったピアス日だぜ、へそだけの約束だったけど昨日の罰だ。乳首とラビアもセットだな。」
妻「・・・!」
男「ついでにクリにも空けてやるよ。そうすればピアスで貞操帯が出来るから」
妻「何考えてんの!!!おへそだって迷ってるのにおっぱいやあそこにそんなもの出来るわけ無いじゃない。」
男「旦那に胸は見せない約束だし、下だってお前が旦那のを導いて差し込んでシゴくんだろ、部屋暗くして。ばれネエよ。・・ほら、早く着替えちゃえよ。・・・。そうそう、穿く前に剃毛もしなくちゃな!」
妻「・・・・お願い、どれか1つにして・・・」
男「まず剃毛だな、動くな。ちょっとくすぐったいぞ」
妻「て・剃毛は・・だめ、ばれちゃう・・ホントにダメ、許して!!」
妻の嫌がる声と電気シェーバーの音が響き、続いて剃刀の剃り音が続いた。
男「ほらロリマンの出来上がり。消えてない、って刺青は消えねえか。懐かしいな」
妻「・・・毎月病院に行って見せるのよ、どうするのよ」
男「絆創膏でも貼れよ。ほら、早く穿いてパレオをつけないとそのまま引っ張り出すぞ」
妻「待ってよ、またツルツルにしちゃって、もう・・丸見えじゃない。」
白ビキニにパレオという姿で散歩の後に美容外科?らしきところででピアスの診察。
季節を秋以降までずらした方が化膿などを考えると良い・との助言に妻が延期を懇願。
そのかわり秋には乳首・へそ・女性器の6点刺しを条件にクリスマス直前の予約を入れていた。
<続く>
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妻「もう馬鹿!点いたらどうするの、・・いや・ダメ・脱がさないで。許して。」
男「大きな声を出すと聞こえるぞ!。それに目を凝らせばみえるかも。ほら、女の子が服持って写してるぜ!。○美にも似合いそうな短いワンピだな。ほらブラも外れた、もう観念しろよ。何なら実家に行く時の服も買ってやろうか?」
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50分ほど経った頃ヒウ・・ッムウ~ウ~ウン!というひときわ大きな喘ぎ声が響いた。激しく奥を突かれた後、中出しされたようだった。
さすがに嗚咽が外に聞こえたのか、急ぎ壁向こうに移動したようだった。
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妻「・・・・お願い、どれか1つにして・・・」
男「まず剃毛だな、動くな。ちょっとくすぐったいぞ」
妻「て・剃毛は・・だめ、ばれちゃう・・ホントにダメ、許して!!」
妻の嫌がる声と電気シェーバーの音が響き、続いて剃刀の剃り音が続いた。
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妻「・・・毎月病院に行って見せるのよ、どうするのよ」
男「絆創膏でも貼れよ。ほら、早く穿いてパレオをつけないとそのまま引っ張り出すぞ」
妻「待ってよ、またツルツルにしちゃって、もう・・丸見えじゃない。」
白ビキニにパレオという姿で散歩の後に美容外科?らしきところででピアスの診察。
季節を秋以降までずらした方が化膿などを考えると良い・との助言に妻が延期を懇願。
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