婚約中の彼女が… 2
先週の金曜日、午前中にカメラオタクの友達に頼み、ビデオカメラを借りた。
目的を話すと「赤外線照射だから暗闇でもきれいに撮れるよ」と改造されたビデオを渡された。
男(康史)のマンションに20時に着き10階を見上げると電気が消えていた。
急いで駐車場で黒のBMWを探したが車はなかった。
まだ帰っていないらしいのでしばらく待つことに…。
21時30分頃、黒のBMWが帰ってきた。急いでビデオカメラを構えた。
案の定、中からは康史と彼女が降りてきて、手をつないでエレベーターへ。
エレベータの表示が「10」で止まるところでビデオを止めた。
このままでは浮気の証拠として弱い。
でも、前のように部屋の中に入って撮るのは盗撮…。
車に戻り、10階を見つめながら考えた。
10時15分頃だったかな。電気が消えた。
意を決して、ビデオカメラと彼女から奪った合鍵を手に、エレベーターで康史の部屋にたどり着いた。
前と同じくエッチが始まった時間を見計らって、ドアノブに手をかける。
ドアは開いていた。
最上階だから安心しているのか、無用心なのか…。
ゆっくりとドアを開け、閉めて息を殺した。
声はしないが、ヒップホップ系の?音楽が聞こえてきた。
そっと開いたリビングのドアから覗くと…だれもいなかった。
音楽はだれもいないリビングで鳴っている。
暗闇の中で懸命に目を凝らし探したが見つからない。
向こうにもうひとつ部屋があり、そのドアも開いたままになっていた。
ゆっくりと近づき、覗くと思わず声が出そうだった。
続きを読む・・・
目的を話すと「赤外線照射だから暗闇でもきれいに撮れるよ」と改造されたビデオを渡された。
男(康史)のマンションに20時に着き10階を見上げると電気が消えていた。
急いで駐車場で黒のBMWを探したが車はなかった。
まだ帰っていないらしいのでしばらく待つことに…。
21時30分頃、黒のBMWが帰ってきた。急いでビデオカメラを構えた。
案の定、中からは康史と彼女が降りてきて、手をつないでエレベーターへ。
エレベータの表示が「10」で止まるところでビデオを止めた。
このままでは浮気の証拠として弱い。
でも、前のように部屋の中に入って撮るのは盗撮…。
車に戻り、10階を見つめながら考えた。
10時15分頃だったかな。電気が消えた。
意を決して、ビデオカメラと彼女から奪った合鍵を手に、エレベーターで康史の部屋にたどり着いた。
前と同じくエッチが始まった時間を見計らって、ドアノブに手をかける。
ドアは開いていた。
最上階だから安心しているのか、無用心なのか…。
ゆっくりとドアを開け、閉めて息を殺した。
声はしないが、ヒップホップ系の?音楽が聞こえてきた。
そっと開いたリビングのドアから覗くと…だれもいなかった。
音楽はだれもいないリビングで鳴っている。
暗闇の中で懸命に目を凝らし探したが見つからない。
向こうにもうひとつ部屋があり、そのドアも開いたままになっていた。
ゆっくりと近づき、覗くと思わず声が出そうだった。
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婚約中の彼女が… 1
僕の彼女で婚約者である美貴は25歳。
彼女とは少し家が離れているので、会うのは週末でほとんど土日は一緒にいる。
今までの男性経験も少なく、僕とエッチしてからイクことを覚えたそうだ。
エッチに満足していて、毎週デートをしていることと、美貴が清楚で素朴であることで絶対浮気がないと確信していた。
ところが今週の金曜日…。
仕事がかなり早く終わったので、
「彼女の会社まで迎えに行ってびっくりさせよう。今日は何もないって言っていたなぁ」
と思い、車を職場のある所まで走らせた。
17時前までに着いたのでビルの向かい側に車を止めて待っていた。
18時過ぎに彼女が会社から出てきたので、「今日は会える?」とメールをすると「女友達とご飯食べるから」と断りメールが。
あきらめて帰ろうとした時、黒いBMWがすーっと止まり彼女が乗った。
間違いなく運転していたのは男性だった。
何が起こったのかよくわからなかったが急いで、エンジンをかけ黒いBMWを追ってしまった。
車はレストランに入り、彼女と男性は入っていった。
しかも手をつないで。
180近くありそうな男性が145くらいの美貴の体を抱き寄せるようにして。
食事が終わるまで近くに車を止め、ずっと待っていた。
今考えるとストーカーに近い行為だけど、その時は全く考える余裕がなかった。
20時頃レストランから出てきた二人は再びBMWに乗り、20分ほど走って住宅地に入っていった。
そして、マンションの駐車場に入っていったので、見失わないよう急いで路駐できそうなところに車を止め、マンションの入り口に駆け寄るとゆっくりと移動したエレベーターは10階で止まった。
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彼女とは少し家が離れているので、会うのは週末でほとんど土日は一緒にいる。
今までの男性経験も少なく、僕とエッチしてからイクことを覚えたそうだ。
エッチに満足していて、毎週デートをしていることと、美貴が清楚で素朴であることで絶対浮気がないと確信していた。
ところが今週の金曜日…。
仕事がかなり早く終わったので、
「彼女の会社まで迎えに行ってびっくりさせよう。今日は何もないって言っていたなぁ」
と思い、車を職場のある所まで走らせた。
17時前までに着いたのでビルの向かい側に車を止めて待っていた。
18時過ぎに彼女が会社から出てきたので、「今日は会える?」とメールをすると「女友達とご飯食べるから」と断りメールが。
あきらめて帰ろうとした時、黒いBMWがすーっと止まり彼女が乗った。
間違いなく運転していたのは男性だった。
何が起こったのかよくわからなかったが急いで、エンジンをかけ黒いBMWを追ってしまった。
車はレストランに入り、彼女と男性は入っていった。
しかも手をつないで。
180近くありそうな男性が145くらいの美貴の体を抱き寄せるようにして。
食事が終わるまで近くに車を止め、ずっと待っていた。
今考えるとストーカーに近い行為だけど、その時は全く考える余裕がなかった。
20時頃レストランから出てきた二人は再びBMWに乗り、20分ほど走って住宅地に入っていった。
そして、マンションの駐車場に入っていったので、見失わないよう急いで路駐できそうなところに車を止め、マンションの入り口に駆け寄るとゆっくりと移動したエレベーターは10階で止まった。
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同僚の人妻英語教員を調教して妊娠させた
同僚の英語教員K子との話を書きたいと思います。
K子は私より年上の38才で生徒は勿論のこと教師にもファンの多い人妻女教師です。
彼女は初対面から私を気に入ったらしく、私が赴任した頃から何かと話掛けてきていました。
ある飲み会でたまたま席が隣になると、相当酔っぱらっているのが一目でわかり、少し心配でしたので「そろそろ止めた方がいいのでは」と忠告しました。
そんな時、彼女が意表をついた行動をしたため私はハットしました。
私の太股を擦りながら「大丈夫よ!ダメになったらホテルまで送っていって」と言い出しました。
家が遠いらしく今日は駅前のシティーホテルに予約を入れてあった。
案の定酔いつぶれたので、ホテルのフロントに行くと、
「○○様ですね、ダブル2名。こちらは朝食券になっております」
とカードキーと朝食券を差し出され、
「エッ?」
と言おうとすると彼女は
「ハイ」
と言って受け取った。
まさか・・・・と思い部屋に入るなり彼女は急に抱きついてきた。
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K子は私より年上の38才で生徒は勿論のこと教師にもファンの多い人妻女教師です。
彼女は初対面から私を気に入ったらしく、私が赴任した頃から何かと話掛けてきていました。
ある飲み会でたまたま席が隣になると、相当酔っぱらっているのが一目でわかり、少し心配でしたので「そろそろ止めた方がいいのでは」と忠告しました。
そんな時、彼女が意表をついた行動をしたため私はハットしました。
私の太股を擦りながら「大丈夫よ!ダメになったらホテルまで送っていって」と言い出しました。
家が遠いらしく今日は駅前のシティーホテルに予約を入れてあった。
案の定酔いつぶれたので、ホテルのフロントに行くと、
「○○様ですね、ダブル2名。こちらは朝食券になっております」
とカードキーと朝食券を差し出され、
「エッ?」
と言おうとすると彼女は
「ハイ」
と言って受け取った。
まさか・・・・と思い部屋に入るなり彼女は急に抱きついてきた。
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安全に女を犯したい 2
部屋に入り、俺は、制服の方が萌えそうなので
俺「悪いけどまた制服に着替えてくれる」
紗「はい」
沙織はベットの横で着替え始めた。俺は、後ろを向き見ないようにした。
沙織はちょっと安心したようだが、俺の本心はこれから脱がすのにその前に見たくないだけ!
沙「着替えました」
俺はベットに座り、横をたたき「座って」
沙織は黙って言われるまま座った。
俺「経験は?」
紗「ありません」
俺「ぜんぜん?」
紗「キスと胸触られた事はあります」
俺「彼氏に?」
紗「中学の時の彼氏」
俺「今は?」
紗「今はいません、女子校だし 知り合う機会無くて」
沙織は真っ赤な顔で少しふるえている。
俺のあそこはジーパンの中で痛い位に大きくなっていた。
(さてどこから始めるかな?)
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俺「悪いけどまた制服に着替えてくれる」
紗「はい」
沙織はベットの横で着替え始めた。俺は、後ろを向き見ないようにした。
沙織はちょっと安心したようだが、俺の本心はこれから脱がすのにその前に見たくないだけ!
沙「着替えました」
俺はベットに座り、横をたたき「座って」
沙織は黙って言われるまま座った。
俺「経験は?」
紗「ありません」
俺「ぜんぜん?」
紗「キスと胸触られた事はあります」
俺「彼氏に?」
紗「中学の時の彼氏」
俺「今は?」
紗「今はいません、女子校だし 知り合う機会無くて」
沙織は真っ赤な顔で少しふるえている。
俺のあそこはジーパンの中で痛い位に大きくなっていた。
(さてどこから始めるかな?)
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安全に女を犯したい 1
安全に女を犯したいと思ったことはありませんか?
自由になる女が欲しいと思ったことはありませんか?
俺はいつも考えていました。色々考えやっと1つの方法を考えつきました。
安全っと言ってもかなりのリスクは有ります。
そして、成功しました。
まず考えたのは、自由になる女=女の弱みを握る という事です。
そこで万引き女を探すことにしました。 大変、根気のいる事でした。
時間がある平日の昼間(私は営業なので比較的時間が出来ます)デパートなどを見回ります。
なるべく若い女の子が万引きするような、しかも、男がいてもおかしくない本屋を見回ることにしました。
ターゲットが現れるまで2ヶ月近くかかりました。
その間、男の万引き1人、集団万引き1グループ、を見つける事ができましたが無視です。
ねらいは、若い女の万引きです。
2ヶ月後、ついに挙動不審な女を見つけました!!
近くの女子校の制服です。顔は普通ですがスタイルは最高、ちょっと童顔で背が低く胸が大きめで太っていない、俺の好みです。
胸が高鳴りました。俺の存在に気が付かれない用に離れたところから見張ります。
携帯は何時でも撮影OK状態で鞄の陰に隠します。
そしてついに、その子が持っていた漫画を自分の鞄の中へしまいました。
興奮して撮影が遅れてしまい!「しまった!」と思いましたが、その子が続けて2冊目を万引きしたのでばっちりの撮影ができました。
その後、その子はデパートの中を少し徘徊して表にでました。
しばらく後を付けて、仲間がいないか確認しましたが、おそらく単独犯のようだったので、行動に移すことににました。
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自由になる女が欲しいと思ったことはありませんか?
俺はいつも考えていました。色々考えやっと1つの方法を考えつきました。
安全っと言ってもかなりのリスクは有ります。
そして、成功しました。
まず考えたのは、自由になる女=女の弱みを握る という事です。
そこで万引き女を探すことにしました。 大変、根気のいる事でした。
時間がある平日の昼間(私は営業なので比較的時間が出来ます)デパートなどを見回ります。
なるべく若い女の子が万引きするような、しかも、男がいてもおかしくない本屋を見回ることにしました。
ターゲットが現れるまで2ヶ月近くかかりました。
その間、男の万引き1人、集団万引き1グループ、を見つける事ができましたが無視です。
ねらいは、若い女の万引きです。
2ヶ月後、ついに挙動不審な女を見つけました!!
近くの女子校の制服です。顔は普通ですがスタイルは最高、ちょっと童顔で背が低く胸が大きめで太っていない、俺の好みです。
胸が高鳴りました。俺の存在に気が付かれない用に離れたところから見張ります。
携帯は何時でも撮影OK状態で鞄の陰に隠します。
そしてついに、その子が持っていた漫画を自分の鞄の中へしまいました。
興奮して撮影が遅れてしまい!「しまった!」と思いましたが、その子が続けて2冊目を万引きしたのでばっちりの撮影ができました。
その後、その子はデパートの中を少し徘徊して表にでました。
しばらく後を付けて、仲間がいないか確認しましたが、おそらく単独犯のようだったので、行動に移すことににました。
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隣のご主人と誰にも言えない関係
私は専業主婦で3才になる娘がいます。
主人は某スーパー店長をしています。
私もパートで働いてて知り合い職場結婚しました。
普通に恋愛をして結婚、家も購入し子供も授かり、生活にも何の不自由もありませんでした。
隣のご主人と関係を持つまでは...
隣のご夫婦は3年前、うちよりも1年後に家を購入したので挨拶に来られました。
もちろんその時は何もありませんでした。
ご近所付き合いもそれなり、共働きでご主人とは仕事から帰った夜にたまに顔を見るくらいでいつも挨拶程度でした。
2ヶ月前の平日の昼間、私が1階のバルコニーに洗濯物を干しに出た時、隣のご主人が同じバルコニーでタバコを吸ってたんです。
私『こんにちは。今日はお休みなんですか?』
隣『滅多にないんですけど夜勤明けなんです。でも明るいと寝るに寝れなくてね』
私『(笑)夜勤とか大変なんですね』
隣『遠方の仕事だったんで疲れましたよ(笑)』
奥さんとは仲良く喋ってますがご主人とはこれが初めての会話でした
続きを読む・・・
主人は某スーパー店長をしています。
私もパートで働いてて知り合い職場結婚しました。
普通に恋愛をして結婚、家も購入し子供も授かり、生活にも何の不自由もありませんでした。
隣のご主人と関係を持つまでは...
隣のご夫婦は3年前、うちよりも1年後に家を購入したので挨拶に来られました。
もちろんその時は何もありませんでした。
ご近所付き合いもそれなり、共働きでご主人とは仕事から帰った夜にたまに顔を見るくらいでいつも挨拶程度でした。
2ヶ月前の平日の昼間、私が1階のバルコニーに洗濯物を干しに出た時、隣のご主人が同じバルコニーでタバコを吸ってたんです。
私『こんにちは。今日はお休みなんですか?』
隣『滅多にないんですけど夜勤明けなんです。でも明るいと寝るに寝れなくてね』
私『(笑)夜勤とか大変なんですね』
隣『遠方の仕事だったんで疲れましたよ(笑)』
奥さんとは仲良く喋ってますがご主人とはこれが初めての会話でした
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最近”奥”が気持ちよくなってきた
大好きな彼が昨日、泊まりにきたんです。
いつもは私が彼の家に行くので、今回で数回目。
もう何十回もHをしているけど、ここ最近「奥」が気持ちよくなってきた。
というのも、女の子の「イク」ポイントって幾つかあるって言われるけど、私は、外派。外ってクリトリスなんだけど…。
彼にアレを入れられてる最中にクリトリスがこすれて気持ちいい…。っていう感じだったの。
だから足を上げられて奥を突かれても、気持ちいいけどイクまでは達しない。っていうね。
でも最近、騎乗位で奥に当たると、痺れるような頭が朦朧とするような感じになるようになって、大洪水になるように…。
彼がベッドの端とかと持って体固定して、アレを突き立てる っていう感じかな。
それで昨日、私のベッドはスプリングが利いてて簡単に動くことが出来るんだけど、もう…気持ちよすぎてヤバかった。
隣の家に聞こえちゃうんじゃないかな?って感じなんだけどさ、声抑えられなかったよ。そんな体験を書きます。
続きを読む・・・
いつもは私が彼の家に行くので、今回で数回目。
もう何十回もHをしているけど、ここ最近「奥」が気持ちよくなってきた。
というのも、女の子の「イク」ポイントって幾つかあるって言われるけど、私は、外派。外ってクリトリスなんだけど…。
彼にアレを入れられてる最中にクリトリスがこすれて気持ちいい…。っていう感じだったの。
だから足を上げられて奥を突かれても、気持ちいいけどイクまでは達しない。っていうね。
でも最近、騎乗位で奥に当たると、痺れるような頭が朦朧とするような感じになるようになって、大洪水になるように…。
彼がベッドの端とかと持って体固定して、アレを突き立てる っていう感じかな。
それで昨日、私のベッドはスプリングが利いてて簡単に動くことが出来るんだけど、もう…気持ちよすぎてヤバかった。
隣の家に聞こえちゃうんじゃないかな?って感じなんだけどさ、声抑えられなかったよ。そんな体験を書きます。
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派遣会社はやめられない 4
A子の寝息が聞こえ始めたので、オレは起きてトイレに行きました。
このままA子を抱いても良いのですが、それではこの楽しさが無くなってしまいます。
楽しさを続けるために、オレはトイレでチンコをシゴきました。
興奮度はMAX状態だったしネタも揃っていたので、そっこうでイッてしまいました。
そして自然を装い、そのままベッドに戻り寝ました。
もう朝だよ!と起こされて目が覚めました。
A子はTシャツとスエット姿で、横に座っていました。
「あぁ・・・おはよ・・・目覚まし鳴ってた?」
「ううん、さっき起きたからアタシが止めた」
「そっか・・はぁ・・ねみぃ~」
「おきなよぉ~~~!」
もっと抱き付いてきたりするのかと思ったが、A子は揺さぶるだけであまり触れてこない。
A子に促されて、そそくさとシャワーを浴びました。
そして昨夜買ってきたパンを食べて、二人揃って家を出ました。
A子は一回家に帰ってから出社すると言って、途中で分かれました。
夜這いしているのに気が付いていないせいか、あまり馴れ馴れしく触ってきません。
ホント面白い状況になってきたと思いました。
別に付き合ってとも言われてないですし、A子が勝手にやっているんですから。
これからどう料理していこうかを考えると楽しくて仕方がありません。
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このままA子を抱いても良いのですが、それではこの楽しさが無くなってしまいます。
楽しさを続けるために、オレはトイレでチンコをシゴきました。
興奮度はMAX状態だったしネタも揃っていたので、そっこうでイッてしまいました。
そして自然を装い、そのままベッドに戻り寝ました。
もう朝だよ!と起こされて目が覚めました。
A子はTシャツとスエット姿で、横に座っていました。
「あぁ・・・おはよ・・・目覚まし鳴ってた?」
「ううん、さっき起きたからアタシが止めた」
「そっか・・はぁ・・ねみぃ~」
「おきなよぉ~~~!」
もっと抱き付いてきたりするのかと思ったが、A子は揺さぶるだけであまり触れてこない。
A子に促されて、そそくさとシャワーを浴びました。
そして昨夜買ってきたパンを食べて、二人揃って家を出ました。
A子は一回家に帰ってから出社すると言って、途中で分かれました。
夜這いしているのに気が付いていないせいか、あまり馴れ馴れしく触ってきません。
ホント面白い状況になってきたと思いました。
別に付き合ってとも言われてないですし、A子が勝手にやっているんですから。
これからどう料理していこうかを考えると楽しくて仕方がありません。
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派遣会社はやめられない 3
目覚ましが鳴って起きました。
昨夜の事をすっかり忘れていたオレは、目覚ましを止めてビックリしてしまいました。
隣にA子がいる事をすっかり忘れていたんです。
「うわっ!・・・」
ガバッと跳ね起きると、オレの下半身は丸出し状態。
チンコにはティッシュの欠片がたくさんひっ付いてしました。
瞬間的に昨夜の事を思い出しました。
オレは足首までズリ下がったスエットを穿き直しました。
「いつから隣で寝てたの?」
「うぅ~ん・・・途中から。ソファー痛くて」
「そっか。だからオレがソファーで寝るって言ったのに」
「イイの。アタシが勝手に泊まっちゃったんだし。コーヒー飲む?」
すっぴんでも猛烈に可愛いA子。
しかも夜より可愛い笑顔。
やっぱり入れたのが効いたのかな・・・
そう考えながらコーヒーを飲んで一服。
その間、横になりながらジッとオレを見つめるA子。
「どうしたの?」
わざとらしくオレは聞きました。
「べつに~寝ぼけた顔してるなって思ってね(笑)」
「なんじゃそりゃ!」
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昨夜の事をすっかり忘れていたオレは、目覚ましを止めてビックリしてしまいました。
隣にA子がいる事をすっかり忘れていたんです。
「うわっ!・・・」
ガバッと跳ね起きると、オレの下半身は丸出し状態。
チンコにはティッシュの欠片がたくさんひっ付いてしました。
瞬間的に昨夜の事を思い出しました。
オレは足首までズリ下がったスエットを穿き直しました。
「いつから隣で寝てたの?」
「うぅ~ん・・・途中から。ソファー痛くて」
「そっか。だからオレがソファーで寝るって言ったのに」
「イイの。アタシが勝手に泊まっちゃったんだし。コーヒー飲む?」
すっぴんでも猛烈に可愛いA子。
しかも夜より可愛い笑顔。
やっぱり入れたのが効いたのかな・・・
そう考えながらコーヒーを飲んで一服。
その間、横になりながらジッとオレを見つめるA子。
「どうしたの?」
わざとらしくオレは聞きました。
「べつに~寝ぼけた顔してるなって思ってね(笑)」
「なんじゃそりゃ!」
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派遣会社はやめられない 2
接待があり、帰ったのは0時過ぎ。
鍵を開けて入ってみると、部屋の電気がついていてA子がTVを見ていました。
「あれ?何してんの?帰ったんじゃないの?」
「う~ん・・・さっきまで二日酔いが酷かったから」
明日は12時出勤だから、朝帰ると言っていました。
接待で呑んできたオレは酔っ払っていたので、どうでもイイ気持ちになっていました。
部屋着に着替えて横になって、A子と世間話をしてました。
眠気が襲ってきてウトウトしていると
「ダメだよ~寝ちゃ!シャワー浴びなよー!」
と無理やり起こされました。
仕方が無くシャワーを浴びました。
「オレはこっちで寝るから、ベッド使ってイイよ」
そう言ってオレは二人掛けのソファーに横になりました。
「ダメだよ~そんなの。アタシは大丈夫だからベッドで寝て!」
「いやいや・・・そう?(笑)」
連日ソファーで寝る苦痛は嫌でしたから、オレはベッドに入りました。
A子はソファーに座って、オレは横になって、世間話をしてました。
意識がもうろうとしてきて、知らないうちにオレは眠ってしまいました。
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鍵を開けて入ってみると、部屋の電気がついていてA子がTVを見ていました。
「あれ?何してんの?帰ったんじゃないの?」
「う~ん・・・さっきまで二日酔いが酷かったから」
明日は12時出勤だから、朝帰ると言っていました。
接待で呑んできたオレは酔っ払っていたので、どうでもイイ気持ちになっていました。
部屋着に着替えて横になって、A子と世間話をしてました。
眠気が襲ってきてウトウトしていると
「ダメだよ~寝ちゃ!シャワー浴びなよー!」
と無理やり起こされました。
仕方が無くシャワーを浴びました。
「オレはこっちで寝るから、ベッド使ってイイよ」
そう言ってオレは二人掛けのソファーに横になりました。
「ダメだよ~そんなの。アタシは大丈夫だからベッドで寝て!」
「いやいや・・・そう?(笑)」
連日ソファーで寝る苦痛は嫌でしたから、オレはベッドに入りました。
A子はソファーに座って、オレは横になって、世間話をしてました。
意識がもうろうとしてきて、知らないうちにオレは眠ってしまいました。
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