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派遣会社はやめられない 2

接待があり、帰ったのは0時過ぎ。
鍵を開けて入ってみると、部屋の電気がついていてA子がTVを見ていました。

「あれ?何してんの?帰ったんじゃないの?」

「う~ん・・・さっきまで二日酔いが酷かったから」

明日は12時出勤だから、朝帰ると言っていました。
接待で呑んできたオレは酔っ払っていたので、どうでもイイ気持ちになっていました。
部屋着に着替えて横になって、A子と世間話をしてました。
眠気が襲ってきてウトウトしていると

「ダメだよ~寝ちゃ!シャワー浴びなよー!」

と無理やり起こされました。
仕方が無くシャワーを浴びました。

「オレはこっちで寝るから、ベッド使ってイイよ」

そう言ってオレは二人掛けのソファーに横になりました。

「ダメだよ~そんなの。アタシは大丈夫だからベッドで寝て!」

「いやいや・・・そう?(笑)」

連日ソファーで寝る苦痛は嫌でしたから、オレはベッドに入りました。
A子はソファーに座って、オレは横になって、世間話をしてました。
意識がもうろうとしてきて、知らないうちにオレは眠ってしまいました。





体が痛くて暑くて目が覚めると隣にA子が寝てました。
しかもオレにしがみつく様に抱き付いて眠っていました。
しかもA子の右手はオレの股の間に。

ムクムクとチンコが動き始め、スグにフル勃起してしまいました。
貸してあげたTシャツ越しに当たる胸は、プニプニ柔らかくてどうやらノーブラ。
体を少し動かして、その胸の柔らかさを味わいました。

ヤバいな・・・これじゃ我慢できなそうだ・・・

でもな・・・クビになったら最悪だし・・・

葛藤しました。
少し眠っては目が覚めての繰り返しで、ずっと葛藤してました。
その間ずっとフル勃起中。

葛藤し始めて1時間ぐらい経過した頃、いきなりチンコにA子の手が伸びてきました。
オレは寝たふりをして、気が付いていないフリをしていました。

A子の手は勃起したチンコを撫でまわし、軽くギュっと握ったり摩ったり。
寝たふりを続けていると、A子の手は直接チンコに触れてきました。


亀頭を指でスリスリしたり、根元を握って上下に動かしたり。
チンコがビクンビクンなるほど気持ちイイ。
ゆっくり上下にシゴき始めると、思わず「んっ・・・」と声が出てしまいました。
それでも寝たふりを続けていると、A子は大胆な行動をとってきたんです。


ゴソゴソと動き始めると、A子は布団の中で下に移動し始めました。
そしてスエットを掴み少しズリ下げ、パンパンに膨れ上がった亀頭を舌先でチロチロと舐め始めたんです。

生温かい舌が亀頭をグルグルと舐めまわします。
尿道を舐めたりカリを舐めたり。
そしてついに亀頭全部が生温かい口の中へ。
吸い付くように亀頭を口に含み、舌が亀頭を刺激する。

沢尻エリカ似の超美人ですよ。
そんな女が隣に寝ているだけでヤバいのに、亀頭をシャブってるんです。
それだけでイっちゃいそうになりました。
ヤバいと思い、寝返りをして体勢を変えて口から亀頭を抜きました。

仰向けになった状態で寝たふりをしていると、A子は覆い被さってきました。
布団で見えませんでしたが、恐らくA子はTシャツにパンティーだけの姿。
布団の中でオレのTシャツをめくり、お腹かや胸にキスをしてきました。

こうなったらとことん寝たふりをしてやる・・・

そう心に決めて、完全に寝たふりを続けました。
キスは次第に上へあがってきて、首筋や耳へと到達してきました。
耳に「ピチャピチャ」とやらしい音をたてながらキスをするA子。
沢尻エリカ似の気が強そうな外見からは想像できない行動でした。

オレの上に乗り、寝ているオレの口にも「チュッチュッ」とキスをしてきます。
胸にはA子の硬くなった乳首も感じています。

ムニュッとする感触からすると、けっこう大きい胸なんだと気が付きました。
口や耳などにキスをしながら、A子の足はスエットのゴムに指を掛けました。
そしてキスをしながら足だけでオレのスエットを脱がし始めたんです。
これには笑ってしまいそうでした。

左右にズリズリ動きながら、徐々に脱がそうとするA子。
偶然を装い、最後の方は腰を浮かしてあげました。
腰を引いたりしないと、ゴムの部分に勃起したチンコが引っ掛かりますから。

足首まで下げられたスエット。そして下半身丸出しのオレ。
A子は勃起したチンコに下着を着けたまま、オマンコを当ててきました。
風俗でやる素股みたいな感じでクリトリスを当ててくる感じです。

初めはゆっくり動いていたのですが、次第に動きが激しくなっていきました。
ズリッズリッとピンポイントに動き始めたんです。
多分チンコにクリトリスが当たるように動いていたんでしょうね。

A子の吐息も聞こえます。
もうフル勃起で痛いぐらいでしたし、寝たふりもかなりキツかったです。
それでも寝たふりを続けました。
すると動きが止まりました。

あれ?イッたのか??

ガッカリするような気持になっていると、A子がゴソゴソ動いています。
今度は何かなぁ~と期待していると、またA子は上に乗ってきました。
そしてまた同じようにオマンコを擦りつけてきたんです。

しかし今度は直です。
動いていたのは下着を脱いだようでした。
チンコが当たった瞬間分かりました。
A子のオマンコが大洪水状態で、ネチョネチョになっていたんです。
そこにチンコをあてがい、擦りつけてきたんです。

天国にのぼるぐらい興奮していましたし気持ち良かったんです。
ですがこれだけで終わりませんでした。

擦りつける動きがまた激しく強くなって、いきなり動きが止まったんです。
あれ?っと思った瞬間、亀頭に生温かい感触が走りました。
A子が腰を浮かせて、チンコを入れてきたんです。

我慢できなくなったんでしょうか。
腰を微妙に動かしながら、オマンコの穴に亀頭を合わせていきます。
そしてニュルッとした感触が走り、亀頭がオマンコに入ってしまったんです。

入った瞬間、A子は「はっん・・・」と言っていました。
そして亀頭だけを出し入れする腰の動きを始めました。
これはもう最高に気持ち良くて、興奮度もMAXです。
沢尻エリカ似の女が、寝ているオレのチンコを勝手に入れている・・・
それだけで爆発寸前です。


動きは激しくなく、ゆっくりゆっくり動いています。
しばらく亀頭だけの出し入れが続いたかと思ったら、いきなり根元まで咥えこんできました。
ズズズズ・・・という感じで。

一気に根元までという感じではなく、ゆっくり根元までという感じです。
A子のオマンコは濡れまくりで、キューキューに締め付けてきます。


根元までチンコが入ると、A子は抱き付いてきてキスをしてきました。
先ほどの「チュッチュッ」ではなく、閉じている口をこじ開ける様に、舌を口の中に強引に入れてきたんです。

寝たふりをしているオレは、そのまま身を任せていました。
すると腰をゆっくり動かしながらオレの舌を舐めようとするA子。
舐めようとしながら「んあっ・・・」と喘ぐんです。

こんな卑猥な事をされたらすぐにイッてしまいそうです。
でもやっぱり欲望には勝てません。
オレは女の子が激しくキスをしてくるのと、耳を舐めてくるのが大好きなんです。
だからわざと「うう・・ん・・」と言って、横を向きました。
すると案の定、A子は首筋や耳にシャブりついてきました。
もうゾクゾクしてきて、最高の気分でした。

ゆっくり腰を動かして出し入れしていたA子。
途中で気が付いたのですが、右手がどうやらクリトリスをイジっているみたいです。
左手はオレの頭に掛っていましたし、腹に腕が当たってゴソゴソ動いていましたし。

騎乗位で勝手に入れて、耳まで舐めてきて、クリまでイジってるのか・・・

そうとう淫乱ですよね。
寝ている女をヤル男以上に、卑猥で淫乱ですよね。

右手の動きがじょじょに激しくなってきて、腰の動きも激しくなってきました。
A子の口はオレの耳にピタリとくっついていて、吐息がダイレクトに聞こえます。
吐息に交じって押し殺した喘ぎ声までも聞こえます。

こりゃ~このままじゃイッちゃうかも・・・

そう思っていると、A子の体がビクつきました。
オレに強くしがみつき、体がビクンビクンしているんです。

イッたな・・・

このまま動かされたらオレもヤバかったんで、ある意味ホッとしました。
寝たふりをしてそのまま中出しするわけにもいきませんし。
しばらくA子は抱き付いてました。
イッた後も、首やホホ、口にキスをしていました。

それからしばらく経って、A子はチンコを抜きました。
そして横にあったティッシュでチンコを拭き始めたんです。

けっこうイイ子じゃん・・・

と正直思いました。
そして自分のオマンコも拭いて、またオレの横に寄り添ってきました。


我ながらよく我慢したな~と思いました。
こんな綺麗で可愛い女の子に夜這いされたようなもんですから。
酔っ払ってて感度が鈍ってて良かったとも思いました。
中出ししちゃってたらシャレになりませんもんね。

これからどうしようか・・・楽しい悩みです。
A子はオレが起きていたとは思っていないでしょう。
黙っていたらA子はどんな態度を取るんだろうか・・・
これから先、どう付き合っていこうか・・・
そんな事を考えていると、知らないうちに寝ていました。

<続く>

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