エロ過ぎる水着アシスタント
商品の紹介映像の撮影で怖い現場監督がいて、その日も大声で怒鳴ったり厳しい指示を出していた。監督は50歳の独身で禿げて太っている。
しかも気が短いためみんなに嫌われていた。
その日はアシスタントの水着の女性が来てて、ルックスやスタイルは抜群。
ビキニからはみ出した巨乳。170cmの長身からのびるすらっとして白く透き通った美脚。小さめのビキニで、目のやり場に困るくらいだった。
性格は綾瀬はるかのような天然。
監督ははるかにも容赦なく厳しい指示を出しておりかなり怖がっていたが、
セクハラな質問をされても天然全開で答えていた。
監督:綺麗な脚してるねえ。ちょっと触ってもいい?
はるか:え?脚を触るんですか~?ん~何で触りたいんですか~?
監督:こんな美脚見たらどんな感触なのか、知りたいでしょ?
はるか:じゃあ、ちょっとだけなら。ちゃんとお手入れしてるんで、ツルツルですよ~
え?触っていいの??10人ほどのスタッフが見ている中で、監督ははるかのナマ脚をいやらしい手つきで撫でまわした。
監督:ほんとスベスベツルツルだね。たまんねえなあ。18歳だっけ?
やっぱ若い娘はいいねえ。こんなにきれいな脚だったら、彼氏は毎日舐めてるの?
はるか:毎日ではないですけど、よく舐められますよ~。
監督:俺だったら毎日舐めたいね。ねえねえ、どのあたりよく舐められるの?
続きを読む・・・
しかも気が短いためみんなに嫌われていた。
その日はアシスタントの水着の女性が来てて、ルックスやスタイルは抜群。
ビキニからはみ出した巨乳。170cmの長身からのびるすらっとして白く透き通った美脚。小さめのビキニで、目のやり場に困るくらいだった。
性格は綾瀬はるかのような天然。
監督ははるかにも容赦なく厳しい指示を出しておりかなり怖がっていたが、
セクハラな質問をされても天然全開で答えていた。
監督:綺麗な脚してるねえ。ちょっと触ってもいい?
はるか:え?脚を触るんですか~?ん~何で触りたいんですか~?
監督:こんな美脚見たらどんな感触なのか、知りたいでしょ?
はるか:じゃあ、ちょっとだけなら。ちゃんとお手入れしてるんで、ツルツルですよ~
え?触っていいの??10人ほどのスタッフが見ている中で、監督ははるかのナマ脚をいやらしい手つきで撫でまわした。
監督:ほんとスベスベツルツルだね。たまんねえなあ。18歳だっけ?
やっぱ若い娘はいいねえ。こんなにきれいな脚だったら、彼氏は毎日舐めてるの?
はるか:毎日ではないですけど、よく舐められますよ~。
監督:俺だったら毎日舐めたいね。ねえねえ、どのあたりよく舐められるの?
続きを読む・・・
ロケット乳の新卒女教師との体験談
僕の経験では、知的な人ほど痴的な印象があります。
これは10年ほど前の体験。Kさんとはコンパで知り合った。
顔立ちは、良く言えば菅野美穂。ニットからは、ロケットのように尖った大きな胸がせり出し、深くくびれたウエストから広がる張りのあるヒップは、ボーダーのタイトスカートに包まれ、まるで女王蜂のよう。
170cm弱の身長と相まって、抜群のスタイルだった。何より、男心をくすぐったのは、Kさんの職業。Kさんは新卒の女教師だった。
肝心のコンパは低調だったが、とりあえず、電話番号の交換はしていた。
すると、コンパから数日たった木曜の晩、Kさんから連絡があった。
あのコンパの日、Kさんと2人だけで話したのは一度だけ。
同僚の中年男性教師から執拗なセクハラを受けているという話だった。
その日の電話もセクハラ上司の話題から始まった。
「上司が、必要以上に残業を命じて、2人きりになろうとする。」とか、「上司からのラブラブメールに、冗談ぽく返した返信で脅されている。」とか…
あからさまなセクハラ・パワハラに、怒りを感じた僕は、親身になって答えた。
Kさんは、大げさなほどお礼を言って、こう続けた。
続きを読む・・・
これは10年ほど前の体験。Kさんとはコンパで知り合った。
顔立ちは、良く言えば菅野美穂。ニットからは、ロケットのように尖った大きな胸がせり出し、深くくびれたウエストから広がる張りのあるヒップは、ボーダーのタイトスカートに包まれ、まるで女王蜂のよう。
170cm弱の身長と相まって、抜群のスタイルだった。何より、男心をくすぐったのは、Kさんの職業。Kさんは新卒の女教師だった。
肝心のコンパは低調だったが、とりあえず、電話番号の交換はしていた。
すると、コンパから数日たった木曜の晩、Kさんから連絡があった。
あのコンパの日、Kさんと2人だけで話したのは一度だけ。
同僚の中年男性教師から執拗なセクハラを受けているという話だった。
その日の電話もセクハラ上司の話題から始まった。
「上司が、必要以上に残業を命じて、2人きりになろうとする。」とか、「上司からのラブラブメールに、冗談ぽく返した返信で脅されている。」とか…
あからさまなセクハラ・パワハラに、怒りを感じた僕は、親身になって答えた。
Kさんは、大げさなほどお礼を言って、こう続けた。
続きを読む・・・
彼女の部屋の風呂場から声が…
お風呂場に誰か入っている誰だろう?
「あっぁダメ・・ダメ」
「綾音ちゃんこんなに濡れてるし」
僕の不安は最悪な予想以上の事が起きていた。
僕と綾音は仕事先で知り合った綾音は今年で25歳、ショ-トカットで、
身長は160cmぐらいボーイッシュな感じだが少しかわいい、
胸は小振りだが形のいい膨らみである。
その日は綾音の大学時代の研究室の同窓会があると僕は聞いていたのだが、
夜の11時40分頃綾音から携帯に連絡があり、飲みつぶれた友達を自宅に連れて帰るから今日は夜、僕と会えないと連絡があった。
僕は車でその子を送ろうかと聞いたが、迷惑をかけるし夜遅いのでいいと言われた。
急に予定がなくなったので僕は車で散歩に出掛けたが、普段から人付き合いが悪い綾音が、いくらひさしぶりに研究室の仲間と会ったからって何かおかしい。
暇なので綾音のアパートまで行って見る。車を少し離れて止めてアパートに向かうと、お風呂場の明かりが見えて、石鹸のいい匂いが漂ってきた。
綾音はユニットバスが嫌いなので、少し古いが別風呂のあるアパ-トに住んでいる。
部屋は玄関台所を含めて3部屋。お風呂場は玄関のすぐ脇にある。因みに1階の奥部屋。
続きを読む・・・
「あっぁダメ・・ダメ」
「綾音ちゃんこんなに濡れてるし」
僕の不安は最悪な予想以上の事が起きていた。
僕と綾音は仕事先で知り合った綾音は今年で25歳、ショ-トカットで、
身長は160cmぐらいボーイッシュな感じだが少しかわいい、
胸は小振りだが形のいい膨らみである。
その日は綾音の大学時代の研究室の同窓会があると僕は聞いていたのだが、
夜の11時40分頃綾音から携帯に連絡があり、飲みつぶれた友達を自宅に連れて帰るから今日は夜、僕と会えないと連絡があった。
僕は車でその子を送ろうかと聞いたが、迷惑をかけるし夜遅いのでいいと言われた。
急に予定がなくなったので僕は車で散歩に出掛けたが、普段から人付き合いが悪い綾音が、いくらひさしぶりに研究室の仲間と会ったからって何かおかしい。
暇なので綾音のアパートまで行って見る。車を少し離れて止めてアパートに向かうと、お風呂場の明かりが見えて、石鹸のいい匂いが漂ってきた。
綾音はユニットバスが嫌いなので、少し古いが別風呂のあるアパ-トに住んでいる。
部屋は玄関台所を含めて3部屋。お風呂場は玄関のすぐ脇にある。因みに1階の奥部屋。
続きを読む・・・
通勤電車での嬉しい偶然
2ヶ月程前のとある週末の事、何時もよりちょっと早目の帰宅で電車に乗った時の事、何時もの時間帯でないので意外に混雑していたが何とか座る事が出来、自分の下りる駅までこのまま座っていられる喜びに浸っていた♪
あ、俺今年30歳になる極々フツーのリーマン…独身…彼女居ない歴…以下略
更に嬉しい事が!乗ってから3つ目の駅で右隣に座っていた男性が下車し、代わりに20代前半位の可愛い女の子が座って来た。
俺は心の中で思わずガッツポーズをした♪
何処まで一緒なのか分からないが、日々変化の少ない通勤において、こう言うサプライズは嬉しいものだ。
暫くするとその彼女、俺の肩に寄りかかる様に眠ってしまった…もうすぐ俺は下りるのに困ったなと思いつつ嬉しさもあり、どうしようかなと…
大分お疲れの様でかなり真剣に寝ている…それを起してまで自分が下りるのは可哀想だと思うが、この娘もいずれ何処かの駅で下りるのだろうしと…
結局、起こす事が出来ず、自分の下りる筈の駅を通過…そのままかなり先の方まで行ってしまった所で、電車がカーブで大きく揺れたのをきっかけに彼女は目を覚ました。
続きを読む・・・
あ、俺今年30歳になる極々フツーのリーマン…独身…彼女居ない歴…以下略
更に嬉しい事が!乗ってから3つ目の駅で右隣に座っていた男性が下車し、代わりに20代前半位の可愛い女の子が座って来た。
俺は心の中で思わずガッツポーズをした♪
何処まで一緒なのか分からないが、日々変化の少ない通勤において、こう言うサプライズは嬉しいものだ。
暫くするとその彼女、俺の肩に寄りかかる様に眠ってしまった…もうすぐ俺は下りるのに困ったなと思いつつ嬉しさもあり、どうしようかなと…
大分お疲れの様でかなり真剣に寝ている…それを起してまで自分が下りるのは可哀想だと思うが、この娘もいずれ何処かの駅で下りるのだろうしと…
結局、起こす事が出来ず、自分の下りる筈の駅を通過…そのままかなり先の方まで行ってしまった所で、電車がカーブで大きく揺れたのをきっかけに彼女は目を覚ました。
続きを読む・・・
ヤリマンYちゃんで童卒した体験談
俺は高校時代勉強一筋で恋愛経験全く無かった。
なのに大学受験失敗して滑り止めの私大行き、大学にも馴染めず、意を決してサークル入るも女扱いは苦手でイジラレキャラで彼女なんて出来なかった。
そんな感じで一年ちょっとが過ぎた。
相変わらず俺は童貞で、新入生の
「先輩(俺の事)は彼女いますか?」 の質問にも
「今'は'いない」と答えるのが精一杯だった。
学祭も迫った9月のある日、俺は部室に忘れ物を取りに帰った。
夜というには早かったが、辺りは薄暗く部室には誰もいなかった。
忘れ物をとって帰る途中、俺は呼び止められた。
見るとそこにはYちゃんがいた。
Yちゃんは友好サークルの新入生で背が低いけど目がパッチリ、なおかつオッパイが大きく人気があった。
そして人気の理由がもう一つあった。
それはYちゃんが"ヤリマン"だったからだ。
「どうしたのYちゃん?」
平静を装いながら俺の目はYちゃんのスタジャン越しのオッパイに釘付けだった。
「忘れ物したんですけど部室の廊下の電気が切れてて怖くて…ついてきてください」
俺に断る理由もなく(むしろ近づきたかった)ついていった。
Yちゃんの部室はうちのひとつ上で、なるほど夜の学校みたく怖い雰囲気だった。
続きを読む・・・
なのに大学受験失敗して滑り止めの私大行き、大学にも馴染めず、意を決してサークル入るも女扱いは苦手でイジラレキャラで彼女なんて出来なかった。
そんな感じで一年ちょっとが過ぎた。
相変わらず俺は童貞で、新入生の
「先輩(俺の事)は彼女いますか?」 の質問にも
「今'は'いない」と答えるのが精一杯だった。
学祭も迫った9月のある日、俺は部室に忘れ物を取りに帰った。
夜というには早かったが、辺りは薄暗く部室には誰もいなかった。
忘れ物をとって帰る途中、俺は呼び止められた。
見るとそこにはYちゃんがいた。
Yちゃんは友好サークルの新入生で背が低いけど目がパッチリ、なおかつオッパイが大きく人気があった。
そして人気の理由がもう一つあった。
それはYちゃんが"ヤリマン"だったからだ。
「どうしたのYちゃん?」
平静を装いながら俺の目はYちゃんのスタジャン越しのオッパイに釘付けだった。
「忘れ物したんですけど部室の廊下の電気が切れてて怖くて…ついてきてください」
俺に断る理由もなく(むしろ近づきたかった)ついていった。
Yちゃんの部室はうちのひとつ上で、なるほど夜の学校みたく怖い雰囲気だった。
続きを読む・・・
恐ろしい女 3
「はい…写真のネガだよ」
「あっ…簡単に渡しちゃうんだ…」
「あれ?それをネタにもっとエッチしたかったのかな、僕とね…」
ふと何時の間にか思ってた事を言われて顔が真っ赤になっちゃいます…私ったらなんて事を…
「これっきりだよね…もう羽島君とエッチしなくていいのよね!」
そう…しちゃ駄目なんだ、ゆうちゃん以外の男の子とこれ以上したら…戻れなくなっちゃいそうだし。
「うん…僕からは誘わないよ?福島さんからどうしても、してほしいと言われたなら話は別だけど」
「そんな事を言うはずないじゃない!…えっ?」
その時…デジカメを渡されたのです、それはさっきの羽島君とエッチしてる私の顔が映ってました。
その顔は…凄く気持ちよさそうで満足そうな表情してたの…うん、気持ちよかったよね。
「また…こうなりたかったらさ、あいつとエッチした後にその場所の隣に来てよ…僕は多分そこに居るからさ」
こうなりたかったら…こうなりたい…ゆうちゃんと相手じゃなれないこの表情に…
私…もう戻れないかも…
続きを読む・・・
「あっ…簡単に渡しちゃうんだ…」
「あれ?それをネタにもっとエッチしたかったのかな、僕とね…」
ふと何時の間にか思ってた事を言われて顔が真っ赤になっちゃいます…私ったらなんて事を…
「これっきりだよね…もう羽島君とエッチしなくていいのよね!」
そう…しちゃ駄目なんだ、ゆうちゃん以外の男の子とこれ以上したら…戻れなくなっちゃいそうだし。
「うん…僕からは誘わないよ?福島さんからどうしても、してほしいと言われたなら話は別だけど」
「そんな事を言うはずないじゃない!…えっ?」
その時…デジカメを渡されたのです、それはさっきの羽島君とエッチしてる私の顔が映ってました。
その顔は…凄く気持ちよさそうで満足そうな表情してたの…うん、気持ちよかったよね。
「また…こうなりたかったらさ、あいつとエッチした後にその場所の隣に来てよ…僕は多分そこに居るからさ」
こうなりたかったら…こうなりたい…ゆうちゃんと相手じゃなれないこの表情に…
私…もう戻れないかも…
続きを読む・・・
恐ろしい女 2
私は『福島美紀』、実は私…自分で言うのもなんだけどちょっと変な女の子です。
好きなのは刺激…スリル感!常に胸がドキドキする感じを味わいたいの。
「ゆうちゃん、帰ろっ!」
「うわっ、抱きつくなよ美紀!まだクラスのみんなが居るっていうのに!」
この男の子は『田島雄介』、私の幼馴染で彼氏です!
「あー大丈夫だよ、私達の仲はもう公認だもん!」
「ったく…」
そう公認なの、幼少時からの私のラブラブ攻撃に中学の最後の日…彼はついに屈服したのよ。
そして高校生活は彼とのラブラブ関係がつづいてたの。
もちろん肉体関係もあるよ、それ自体は中学時代からなんだけど、高校に入ってからはほぼ毎日エッチしてます。
ただ…一つ問題なのは、刺激かな、これだけやってるともう普通のエッチじゃ満足しなくって…
だから色々と変化つけてるのだけど、どうも今一つかも、この間の外でしちゃった時が最高だったくらいかな…
デートの帰りしに薄暗い公園の中でしちゃったんだけど、思ったよりも人がよく通って…
ゆうちゃんたら恥ずかしくなって、結局それも最後までしてもらえずじまいだったの。
それ以来ゆうちゃんは、私がねだる刺激的なプレイはこりごりだって言ってます。確かにもうちょっとで通りがかりの人にバレそうだったけどさ、そのドキドキ感がいいのにな?、普段のセックスも常にゴム付けてるし、別に生でもいいのに…
で、最近は学校でするというプレイで我慢してます。
続きを読む・・・
好きなのは刺激…スリル感!常に胸がドキドキする感じを味わいたいの。
「ゆうちゃん、帰ろっ!」
「うわっ、抱きつくなよ美紀!まだクラスのみんなが居るっていうのに!」
この男の子は『田島雄介』、私の幼馴染で彼氏です!
「あー大丈夫だよ、私達の仲はもう公認だもん!」
「ったく…」
そう公認なの、幼少時からの私のラブラブ攻撃に中学の最後の日…彼はついに屈服したのよ。
そして高校生活は彼とのラブラブ関係がつづいてたの。
もちろん肉体関係もあるよ、それ自体は中学時代からなんだけど、高校に入ってからはほぼ毎日エッチしてます。
ただ…一つ問題なのは、刺激かな、これだけやってるともう普通のエッチじゃ満足しなくって…
だから色々と変化つけてるのだけど、どうも今一つかも、この間の外でしちゃった時が最高だったくらいかな…
デートの帰りしに薄暗い公園の中でしちゃったんだけど、思ったよりも人がよく通って…
ゆうちゃんたら恥ずかしくなって、結局それも最後までしてもらえずじまいだったの。
それ以来ゆうちゃんは、私がねだる刺激的なプレイはこりごりだって言ってます。確かにもうちょっとで通りがかりの人にバレそうだったけどさ、そのドキドキ感がいいのにな?、普段のセックスも常にゴム付けてるし、別に生でもいいのに…
で、最近は学校でするというプレイで我慢してます。
続きを読む・・・
恐ろしい女 1
ジリリリリーーー…
今日の授業がようやく終わった…でも俺『田島雄介』にとって疲れる時間はこれからだったりする。
「ゆうちゃん、帰ろっ!」
「うわっ、抱きつくなよ美紀!まだクラスのみんなが居るっていうのに!」
「あー大丈夫だよ、私達の仲はもう公認だもん!」
「ったく…」
こいつは『福島美紀』、俺の幼馴染で何の因果か小中高と一緒…しかも何かの陰謀のように毎回同じクラスで席は隣り合わせな事が多いんだ…そして、今では恋仲だったりする。
昔から俺に好意を持っていた美紀は、その想いを事あるごとに俺にぶつけてきた、その執拗な一方的なアタックに、中学卒業式の日…俺はついに屈服してしまったのさ。
でも彼女はそれで止まったりしなかった、高校に入ってからは例え授業中でも執拗にラブラブ攻撃(?)を仕掛けてくる始末で、おかげで高校生活初日で俺らの仲は学校中が知る事になった。
「まったく、こんな幼馴染を持つと苦労するよ…」
「んー何か言った?」
「別にー、じゃあ早く帰ろうぜ!」
さらりと言ったこの一言は、自己中な彼女に対する、せめてもの抵抗感の表れだと言っておこう、
何故なら…こいつは
続きを読む・・・
今日の授業がようやく終わった…でも俺『田島雄介』にとって疲れる時間はこれからだったりする。
「ゆうちゃん、帰ろっ!」
「うわっ、抱きつくなよ美紀!まだクラスのみんなが居るっていうのに!」
「あー大丈夫だよ、私達の仲はもう公認だもん!」
「ったく…」
こいつは『福島美紀』、俺の幼馴染で何の因果か小中高と一緒…しかも何かの陰謀のように毎回同じクラスで席は隣り合わせな事が多いんだ…そして、今では恋仲だったりする。
昔から俺に好意を持っていた美紀は、その想いを事あるごとに俺にぶつけてきた、その執拗な一方的なアタックに、中学卒業式の日…俺はついに屈服してしまったのさ。
でも彼女はそれで止まったりしなかった、高校に入ってからは例え授業中でも執拗にラブラブ攻撃(?)を仕掛けてくる始末で、おかげで高校生活初日で俺らの仲は学校中が知る事になった。
「まったく、こんな幼馴染を持つと苦労するよ…」
「んー何か言った?」
「別にー、じゃあ早く帰ろうぜ!」
さらりと言ったこの一言は、自己中な彼女に対する、せめてもの抵抗感の表れだと言っておこう、
何故なら…こいつは
続きを読む・・・
産婦人科で診察を受けた妻が真っ赤な顔で出てきた
妻は当時20代の半ばで、私の仲間内でもとても評判のきれいな女です。
タレントで言うと上原多香子をおとなしく?したような感じです。
当時子どもが欲しいと思っていた私たちは、妻のひどい生理不順に悩んでいました。
そこで、市内でも有名な産婦人科への通院を私が勧めました。
最初の診察は私も付き添いました。
妻は産婦人科への通院は初めてということで、かなり恥ずかしがっていましたが、「相手はプロなんだからなにも気にすることはないだろう。」
と私がなだめていました。
診察が始まりしばらくして待合室へと帰ってきた妻の顔は、本当に真っ赤になっていました。
何か様子が変な感じでしたが、かなり恥ずかしかったのだなあと、特別不思議にも思わずに、その後、近所のスーパーで買い物をして帰ることにしました。
スーパーの介助用の大きなトイレの前に通りがかったときに、
妻が私の手を引いてトイレの中に引っ張り込みました。
妻は「お願い・・」と私の顔を見上げ、
スカートを自分からまくり、下着を下ろしました。
なにがなんだか分からない私ですが、チャックをおろされ、アソコをくわえられるとすぐにその気になってしまい、妻に手すりに手をつかせてバックから挿入しました。
続きを読む・・・
タレントで言うと上原多香子をおとなしく?したような感じです。
当時子どもが欲しいと思っていた私たちは、妻のひどい生理不順に悩んでいました。
そこで、市内でも有名な産婦人科への通院を私が勧めました。
最初の診察は私も付き添いました。
妻は産婦人科への通院は初めてということで、かなり恥ずかしがっていましたが、「相手はプロなんだからなにも気にすることはないだろう。」
と私がなだめていました。
診察が始まりしばらくして待合室へと帰ってきた妻の顔は、本当に真っ赤になっていました。
何か様子が変な感じでしたが、かなり恥ずかしかったのだなあと、特別不思議にも思わずに、その後、近所のスーパーで買い物をして帰ることにしました。
スーパーの介助用の大きなトイレの前に通りがかったときに、
妻が私の手を引いてトイレの中に引っ張り込みました。
妻は「お願い・・」と私の顔を見上げ、
スカートを自分からまくり、下着を下ろしました。
なにがなんだか分からない私ですが、チャックをおろされ、アソコをくわえられるとすぐにその気になってしまい、妻に手すりに手をつかせてバックから挿入しました。
続きを読む・・・
修学旅行での体験談
高校の修学旅行の時の話をします。
情けない話、行った先で熱を出してしまい初日から寝込んでしまっていた。
部屋で一人寝ていると同じクラスの美栄がコッソリやってきた。
美「生きてる?」
俺「お前何しにきたん?」
美「全体の集まりがかったるいからサボリにきた」
ヒマだったし話相手になるからいいかと思い寝ていた。
しばらくするとウトウトしてしまった。
そうしたら急に美栄が布団に入ってきた。
俺「ちょっ何!?」
美「ヤベェ誰かきたかも」
俺「マヂで?」
不自然に膨らんだ布団だとバレるので俺は美栄をグイッと引き寄せ密着した。
結局、人の気配は思い違いで誰も来なかった。
美「違ったみたい・・・ちょっと何これ?ちょっと何おっきくなってんの~」
俺「仕方ないだろ。半寝で急に起こされた弾みだよ。後、お前のイイ匂いのせいだ」
美「ふ~ん(ニヤニヤしながら)ねえ?ちょっと見せてよ」
俺「はぁ?なんで」
美「興味あるし~。見せてよ」
全く引かない美栄に根負けした俺はチンコを見せる事にした。
仰向けになりジャージとパンツを下ろした。
続きを読む・・・
情けない話、行った先で熱を出してしまい初日から寝込んでしまっていた。
部屋で一人寝ていると同じクラスの美栄がコッソリやってきた。
美「生きてる?」
俺「お前何しにきたん?」
美「全体の集まりがかったるいからサボリにきた」
ヒマだったし話相手になるからいいかと思い寝ていた。
しばらくするとウトウトしてしまった。
そうしたら急に美栄が布団に入ってきた。
俺「ちょっ何!?」
美「ヤベェ誰かきたかも」
俺「マヂで?」
不自然に膨らんだ布団だとバレるので俺は美栄をグイッと引き寄せ密着した。
結局、人の気配は思い違いで誰も来なかった。
美「違ったみたい・・・ちょっと何これ?ちょっと何おっきくなってんの~」
俺「仕方ないだろ。半寝で急に起こされた弾みだよ。後、お前のイイ匂いのせいだ」
美「ふ~ん(ニヤニヤしながら)ねえ?ちょっと見せてよ」
俺「はぁ?なんで」
美「興味あるし~。見せてよ」
全く引かない美栄に根負けした俺はチンコを見せる事にした。
仰向けになりジャージとパンツを下ろした。
続きを読む・・・