彼女の部屋の風呂場から声が…
お風呂場に誰か入っている誰だろう?
「あっぁダメ・・ダメ」
「綾音ちゃんこんなに濡れてるし」
僕の不安は最悪な予想以上の事が起きていた。
僕と綾音は仕事先で知り合った綾音は今年で25歳、ショ-トカットで、
身長は160cmぐらいボーイッシュな感じだが少しかわいい、
胸は小振りだが形のいい膨らみである。
その日は綾音の大学時代の研究室の同窓会があると僕は聞いていたのだが、
夜の11時40分頃綾音から携帯に連絡があり、飲みつぶれた友達を自宅に連れて帰るから今日は夜、僕と会えないと連絡があった。
僕は車でその子を送ろうかと聞いたが、迷惑をかけるし夜遅いのでいいと言われた。
急に予定がなくなったので僕は車で散歩に出掛けたが、普段から人付き合いが悪い綾音が、いくらひさしぶりに研究室の仲間と会ったからって何かおかしい。
暇なので綾音のアパートまで行って見る。車を少し離れて止めてアパートに向かうと、お風呂場の明かりが見えて、石鹸のいい匂いが漂ってきた。
綾音はユニットバスが嫌いなので、少し古いが別風呂のあるアパ-トに住んでいる。
部屋は玄関台所を含めて3部屋。お風呂場は玄関のすぐ脇にある。因みに1階の奥部屋。
お風呂場からの声は続く
「あっぁぁ先輩ダメ・・ダメ・・約束が・・」
「えっぇじゃあ早く咥えて・・」
僕は合鍵で鍵を静かに開けて、お風呂場を伺った。
綾音がフェラチオをしているみたいだ。寝そべりながら部屋へ移動。一つ目の部屋には毛布が2枚あった。
仕切り戸を開けると綾音の寝室だ。布団が2つ敷いてあり、女の子が完全に酔い潰れている。
部屋の奥の窓を開けてほんの少し開けた状態でベランダに僕は移動、
そこで玄関の鍵を閉め忘れたのに気付き寝そべりながら再び移動した。
脱衣籠に綾音の脱いだ下着があったのでそれをポケットに入れて中部屋に移動した。
「あっぁぁまじ気持ちいい・・・」
「んっんっっんんん」
「あっぁそうそう綾音・・あっぁぁ」
「んっぅうえぇぇのぅ」
「あっぁぁイク・・イク・・」
男はイッタみたいで少し乱れた息遣いが聞こえてきた。
「あっ綾音飲んで、飲んで」
「もう飲んじゃったし・・先輩ひどい口に出すなんて・・」
「ごめん・・ごめん」
「今日だけですよ、もう寝ますから」
綾音がお風呂から出たので急いで僕はベランダに移動、綾音は体を拭き終わり寝巻きに着替えた。
「綾音ゴメンなついつい」
「えっぇもういいから寝て下さいよ先輩」
「そんなにつれなくするなよ悪気があってしたわけじゃないんだから」
「もういいですから明日ちゃんと帰って下さいね」
「綾音そっちいっていい」
「ダメ」
先輩は仕切り戸を開けて部屋に入ってきた。
「綾音何にもしないから少し話そうよ」
綾音は先輩を部屋に戻そうとしたが、居座られたので少し話しているうちに昔の思い出に花が咲いたのか話し込みだした。
しばらくして同部屋の子が少し呻いたので2人は自然に中部屋に移動した。
長い事話しているうちに徐々に2人の声がしなくなり、部屋に身を乗り出して中の様子を伺った。
ピチュチュ・・ピチャ・・チュルチュル・・
ここからではよく解からないけどキスしてるみたいだ。
「綾音が悪いんだぞ・・」
「嫌だよ・・先輩・・ン?・・」
綾音の声が甘え声に変わっている。
また直ぐに静かになり衣擦れの音がして綾音の低いうめき声がした。
綾音の声と唾液の厭らしい音が部屋に響く厚いカーテンで仕切られた戸の前に僕は移動した。そしてその中の部屋では行為の真っ最中。
見たい、見たい僕は綾音の下着の匂いを嗅ぎながらオナニーしか出来ない。
「あっぁぁ・・そこダメ・・ダメ・・」
クンニを始めたみたいで、唾液と粘膜の厭らしい音が響く。
「綾音ちゃんのオマンコおいしいよ・・・こんなにお汁が出てるし」
「先輩ダメ・・・ダメ・・」
「綾音のオマンコ写メしちゃおう・・・・」
言葉の意味が理解できなかったが直ぐにシャッターの切れる音がした。
「いぃやゃあぁぁぁ・・・嫌だよ・・」
「もっとマンコ拡げろよ・・・・」
「嫌だよ・・嫌だ・・・」
「綾音まってよ・・・・綾・・」
2人が結合したみたいだ。綾音が組みひしがれてる。
男の声にならない声、綾音の声、結合した性器から音が聞こえる。
「綾音・犬になれよ」
ガサガサ音がしたどうやら体勢を変えたらしい。
「綾音・・・気持ちいい・・」
「うぅんっ・・・いぃ・・いぃ・・」
「綾音・・綾音・・・イィク・・イク」
男はもう限界らしく、男が綾音に打ち付ける音と粘膜の音が響いた。
僕も限界だ、綾音の下着の匂いを吸い込み下着をペニスに巻き付けた。
綾音、一緒に行こう。
「うっぅぅ・・綾・・綾音・・・あっぁぁぁ・・・・」
「あっぁぁ・・先輩・・中ダメダメ・・あっぁダメ・・・」
どうやら男は綾音の中で射精したらしい。
何か2人で話しているみたいだが、僕は気持ちのいいオナニ-の余韻で、それどこではない。綾音の下着にベットリ精液が出てるが、中々萎えなくて酔い潰れて寝ている女の子のズボンを少し脱がして、その子の下着のワレメの部分めがけて再び射精した。
満足した僕は油断したのか、ここで生き恥を晒す失敗をする。
クシャミを3回連続でした。綾音の声が響き男が凄い剣幕で戸を開けた。
「ちょっと・・貴方・信じられない・・・何してんの・・」
綾音のこの一言で先輩は僕が彼氏だとわかったらしく、畳に頭をつけてあやまっている。言い訳の常套分だが今の僕には関係ない。どうしよう
「どうして・・どうしてよ・・」
その間も先輩は何か謝り続けているが、オナニー姿を見られたと思っていたが、どうもそれは違うらしい。
本当は喧嘩も出来ないしょぼい僕だが、キレる事でその場を取り繕うことにした。
このままでは君に危害を加えそうだから人のいるファミレスで3人で話をしよう、だから2人とも早く着替えてくれ。
綾音はゴメン、ゴメンをいいながら泣き出した。
2人が用意しだした隙に、別にオナニーした娘の下着の部分だけ拭き取り、バレナイように処理をした。
ファミレスの席で僕は2人に強く詰め寄った。
「お前ら何考えてるの」
2人はただ謝るばかりで正直少し心苦しい。
「お前どうやって落し前つけるのか教えてよ」
それでも謝るばかりなので僕は男から携帯を取り上げてメールのボックスを確認すると男の彼女と思われる子がいたのでそのメールを綾音に見せた。
「正直に話せよ、お前彼女いるよな」
男が小さく頷く。綾音から携帯を取りあげて着信履歴でめぼしいと思う娘の番号にリダイヤルした。
男は驚いてそれだけは許して下さいと僕の手から携帯を取り戻そうとしたので、飲みかけのコ-ヒーを顔にかけて、続いて一撃加えてしまった。
再びリダイヤルすると10コールぐらいで女の方が出たので男との関係を一通り確認した後、今回の詳細を報告した。タクシー代は僕が負担するのでご足労だがきて欲しいと伝え、その娘の了承をとった。
綾音は泣いてるだけでまったく話にならないので無視した。
少しやり過ぎたと思い、うまく収拾を着けようと考えている間に男の彼女がきた。
再度彼女に事の詳細を伝え、写メールを見せながら話を続けた。
彼女は初めは驚いていたが、ようやく冷静に今回の出来事を把握したらしく、泣きじゃくりだした。
しかも2人は結婚を前提に付合っているらしい。彼女は男に惚れているみたいだ。
僕はここで綾音の存在が邪魔だと思い中座させた。嘘かもしれないがまだ泣いている男の彼女をつれて僕は綾音を部屋に連れて帰った。
男の彼女も一緒に同行させたのは、僕が留守の間に口裏を逢わせないようにする為だ。
帰りの車中で彼女は謝ってきた。何でもするので許して欲しい。
僕は男が綾音の中に射精した事も教えて、男はそれでいいかもしれないが、もし何かあったら傷つくのは綾音なんだから今回の男の身勝手は許せない。
僕は社会的にでも何でも制裁を加えるつもりだと伝えた。
本当は倦怠気味だったのが急に萌えた感じがして、寝取られた悔しさよりも、あの気持ちのよかった変な興奮のほうが強烈だったのだが・・・・
彼女の反応から僕はさらに強く出た方がいいと悟ったので車中でいろいろある事ない事を並べた。
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僕の不安は最悪な予想以上の事が起きていた。
僕と綾音は仕事先で知り合った綾音は今年で25歳、ショ-トカットで、
身長は160cmぐらいボーイッシュな感じだが少しかわいい、
胸は小振りだが形のいい膨らみである。
その日は綾音の大学時代の研究室の同窓会があると僕は聞いていたのだが、
夜の11時40分頃綾音から携帯に連絡があり、飲みつぶれた友達を自宅に連れて帰るから今日は夜、僕と会えないと連絡があった。
僕は車でその子を送ろうかと聞いたが、迷惑をかけるし夜遅いのでいいと言われた。
急に予定がなくなったので僕は車で散歩に出掛けたが、普段から人付き合いが悪い綾音が、いくらひさしぶりに研究室の仲間と会ったからって何かおかしい。
暇なので綾音のアパートまで行って見る。車を少し離れて止めてアパートに向かうと、お風呂場の明かりが見えて、石鹸のいい匂いが漂ってきた。
綾音はユニットバスが嫌いなので、少し古いが別風呂のあるアパ-トに住んでいる。
部屋は玄関台所を含めて3部屋。お風呂場は玄関のすぐ脇にある。因みに1階の奥部屋。
お風呂場からの声は続く
「あっぁぁ先輩ダメ・・ダメ・・約束が・・」
「えっぇじゃあ早く咥えて・・」
僕は合鍵で鍵を静かに開けて、お風呂場を伺った。
綾音がフェラチオをしているみたいだ。寝そべりながら部屋へ移動。一つ目の部屋には毛布が2枚あった。
仕切り戸を開けると綾音の寝室だ。布団が2つ敷いてあり、女の子が完全に酔い潰れている。
部屋の奥の窓を開けてほんの少し開けた状態でベランダに僕は移動、
そこで玄関の鍵を閉め忘れたのに気付き寝そべりながら再び移動した。
脱衣籠に綾音の脱いだ下着があったのでそれをポケットに入れて中部屋に移動した。
「あっぁぁまじ気持ちいい・・・」
「んっんっっんんん」
「あっぁそうそう綾音・・あっぁぁ」
「んっぅうえぇぇのぅ」
「あっぁぁイク・・イク・・」
男はイッタみたいで少し乱れた息遣いが聞こえてきた。
「あっ綾音飲んで、飲んで」
「もう飲んじゃったし・・先輩ひどい口に出すなんて・・」
「ごめん・・ごめん」
「今日だけですよ、もう寝ますから」
綾音がお風呂から出たので急いで僕はベランダに移動、綾音は体を拭き終わり寝巻きに着替えた。
「綾音ゴメンなついつい」
「えっぇもういいから寝て下さいよ先輩」
「そんなにつれなくするなよ悪気があってしたわけじゃないんだから」
「もういいですから明日ちゃんと帰って下さいね」
「綾音そっちいっていい」
「ダメ」
先輩は仕切り戸を開けて部屋に入ってきた。
「綾音何にもしないから少し話そうよ」
綾音は先輩を部屋に戻そうとしたが、居座られたので少し話しているうちに昔の思い出に花が咲いたのか話し込みだした。
しばらくして同部屋の子が少し呻いたので2人は自然に中部屋に移動した。
長い事話しているうちに徐々に2人の声がしなくなり、部屋に身を乗り出して中の様子を伺った。
ピチュチュ・・ピチャ・・チュルチュル・・
ここからではよく解からないけどキスしてるみたいだ。
「綾音が悪いんだぞ・・」
「嫌だよ・・先輩・・ン?・・」
綾音の声が甘え声に変わっている。
また直ぐに静かになり衣擦れの音がして綾音の低いうめき声がした。
綾音の声と唾液の厭らしい音が部屋に響く厚いカーテンで仕切られた戸の前に僕は移動した。そしてその中の部屋では行為の真っ最中。
見たい、見たい僕は綾音の下着の匂いを嗅ぎながらオナニーしか出来ない。
「あっぁぁ・・そこダメ・・ダメ・・」
クンニを始めたみたいで、唾液と粘膜の厭らしい音が響く。
「綾音ちゃんのオマンコおいしいよ・・・こんなにお汁が出てるし」
「先輩ダメ・・・ダメ・・」
「綾音のオマンコ写メしちゃおう・・・・」
言葉の意味が理解できなかったが直ぐにシャッターの切れる音がした。
「いぃやゃあぁぁぁ・・・嫌だよ・・」
「もっとマンコ拡げろよ・・・・」
「嫌だよ・・嫌だ・・・」
「綾音まってよ・・・・綾・・」
2人が結合したみたいだ。綾音が組みひしがれてる。
男の声にならない声、綾音の声、結合した性器から音が聞こえる。
「綾音・犬になれよ」
ガサガサ音がしたどうやら体勢を変えたらしい。
「綾音・・・気持ちいい・・」
「うぅんっ・・・いぃ・・いぃ・・」
「綾音・・綾音・・・イィク・・イク」
男はもう限界らしく、男が綾音に打ち付ける音と粘膜の音が響いた。
僕も限界だ、綾音の下着の匂いを吸い込み下着をペニスに巻き付けた。
綾音、一緒に行こう。
「うっぅぅ・・綾・・綾音・・・あっぁぁぁ・・・・」
「あっぁぁ・・先輩・・中ダメダメ・・あっぁダメ・・・」
どうやら男は綾音の中で射精したらしい。
何か2人で話しているみたいだが、僕は気持ちのいいオナニ-の余韻で、それどこではない。綾音の下着にベットリ精液が出てるが、中々萎えなくて酔い潰れて寝ている女の子のズボンを少し脱がして、その子の下着のワレメの部分めがけて再び射精した。
満足した僕は油断したのか、ここで生き恥を晒す失敗をする。
クシャミを3回連続でした。綾音の声が響き男が凄い剣幕で戸を開けた。
「ちょっと・・貴方・信じられない・・・何してんの・・」
綾音のこの一言で先輩は僕が彼氏だとわかったらしく、畳に頭をつけてあやまっている。言い訳の常套分だが今の僕には関係ない。どうしよう
「どうして・・どうしてよ・・」
その間も先輩は何か謝り続けているが、オナニー姿を見られたと思っていたが、どうもそれは違うらしい。
本当は喧嘩も出来ないしょぼい僕だが、キレる事でその場を取り繕うことにした。
このままでは君に危害を加えそうだから人のいるファミレスで3人で話をしよう、だから2人とも早く着替えてくれ。
綾音はゴメン、ゴメンをいいながら泣き出した。
2人が用意しだした隙に、別にオナニーした娘の下着の部分だけ拭き取り、バレナイように処理をした。
ファミレスの席で僕は2人に強く詰め寄った。
「お前ら何考えてるの」
2人はただ謝るばかりで正直少し心苦しい。
「お前どうやって落し前つけるのか教えてよ」
それでも謝るばかりなので僕は男から携帯を取り上げてメールのボックスを確認すると男の彼女と思われる子がいたのでそのメールを綾音に見せた。
「正直に話せよ、お前彼女いるよな」
男が小さく頷く。綾音から携帯を取りあげて着信履歴でめぼしいと思う娘の番号にリダイヤルした。
男は驚いてそれだけは許して下さいと僕の手から携帯を取り戻そうとしたので、飲みかけのコ-ヒーを顔にかけて、続いて一撃加えてしまった。
再びリダイヤルすると10コールぐらいで女の方が出たので男との関係を一通り確認した後、今回の詳細を報告した。タクシー代は僕が負担するのでご足労だがきて欲しいと伝え、その娘の了承をとった。
綾音は泣いてるだけでまったく話にならないので無視した。
少しやり過ぎたと思い、うまく収拾を着けようと考えている間に男の彼女がきた。
再度彼女に事の詳細を伝え、写メールを見せながら話を続けた。
彼女は初めは驚いていたが、ようやく冷静に今回の出来事を把握したらしく、泣きじゃくりだした。
しかも2人は結婚を前提に付合っているらしい。彼女は男に惚れているみたいだ。
僕はここで綾音の存在が邪魔だと思い中座させた。嘘かもしれないがまだ泣いている男の彼女をつれて僕は綾音を部屋に連れて帰った。
男の彼女も一緒に同行させたのは、僕が留守の間に口裏を逢わせないようにする為だ。
帰りの車中で彼女は謝ってきた。何でもするので許して欲しい。
僕は男が綾音の中に射精した事も教えて、男はそれでいいかもしれないが、もし何かあったら傷つくのは綾音なんだから今回の男の身勝手は許せない。
僕は社会的にでも何でも制裁を加えるつもりだと伝えた。
本当は倦怠気味だったのが急に萌えた感じがして、寝取られた悔しさよりも、あの気持ちのよかった変な興奮のほうが強烈だったのだが・・・・
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