10歳年上の女教師とやりまくった話 3
遅くなってすみません。
エロネタに、清純ネタ希望が多かったので、関連のあることを、ちょっと併せて書いてみます。
既に書いたことだけど…
1年前の時の夏休みはいりたての頃でした。
女教師と付き合い始めてもう1年くらい経って、ほかの友達よりも早く経験してたし、ちょっと、大人ぶって調子乗ってたんだと思います。今考えると恥ずかしいけど。
セクロスの時、女教師の名前を呼び捨てにしだしたりもしました(今もそうですけど)
夏休みになって資格試験の勉強も始まるし、今までみたいに会えないね、
と話したりしてて、その時は、女教師と付き合ってるのが普通みたいに思ってたから、女教師が凄く気を遣ってくれてることも気づかなかった。
遊びに行く時も、『単位大丈夫なん?』とか『分からないことあったら教えるから言ってきや』
とか言ってくれました(女教師は割といい大学出てます)
俺はそういう優しさに気付かず、勉強のことを忘れて遊びたかったので、あからさまに不機嫌になったりしてた。女教師はそれを察してくれて、一度、不機嫌になったら、話題を変えたりしてくれてました。
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エロネタに、清純ネタ希望が多かったので、関連のあることを、ちょっと併せて書いてみます。
既に書いたことだけど…
1年前の時の夏休みはいりたての頃でした。
女教師と付き合い始めてもう1年くらい経って、ほかの友達よりも早く経験してたし、ちょっと、大人ぶって調子乗ってたんだと思います。今考えると恥ずかしいけど。
セクロスの時、女教師の名前を呼び捨てにしだしたりもしました(今もそうですけど)
夏休みになって資格試験の勉強も始まるし、今までみたいに会えないね、
と話したりしてて、その時は、女教師と付き合ってるのが普通みたいに思ってたから、女教師が凄く気を遣ってくれてることも気づかなかった。
遊びに行く時も、『単位大丈夫なん?』とか『分からないことあったら教えるから言ってきや』
とか言ってくれました(女教師は割といい大学出てます)
俺はそういう優しさに気付かず、勉強のことを忘れて遊びたかったので、あからさまに不機嫌になったりしてた。女教師はそれを察してくれて、一度、不機嫌になったら、話題を変えたりしてくれてました。
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10歳年上の女教師とやりまくった話 2
おはようございます。
家族が買い物に行ったので、PCで書きます。
途中からまた、携帯に戻るかもですが。。
春休みの話。
試験も終わって春休みということで、インターネットとかもたくさんするようになった。
ようやく、使い方が分かってきて、エロい画像とかも家族に隠れて見るようになった。
女教師とは普通にセクロスしてたけどそれとは違うエロさがあった。
その中でもなぜか一番エロいと思ったのが、セクロスの後だと思うけど、セーラー服の女の子のおなかの上に大量の濃い精子がぶちまけられてる画像。
女の子が恥ずかしそうに顔隠してるのもたまらんかった。
しばらくオカズにしてるうちに、自分でもやってみようと思うようになった。
デートして女教師の家に行ったとき、女教師にお願いしてみた。
会話はこんな感じ。
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家族が買い物に行ったので、PCで書きます。
途中からまた、携帯に戻るかもですが。。
春休みの話。
試験も終わって春休みということで、インターネットとかもたくさんするようになった。
ようやく、使い方が分かってきて、エロい画像とかも家族に隠れて見るようになった。
女教師とは普通にセクロスしてたけどそれとは違うエロさがあった。
その中でもなぜか一番エロいと思ったのが、セクロスの後だと思うけど、セーラー服の女の子のおなかの上に大量の濃い精子がぶちまけられてる画像。
女の子が恥ずかしそうに顔隠してるのもたまらんかった。
しばらくオカズにしてるうちに、自分でもやってみようと思うようになった。
デートして女教師の家に行ったとき、女教師にお願いしてみた。
会話はこんな感じ。
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10歳年上の女教師とやりまくった話 1
俺、大学3年。DQNとかでは無い。フツメン
女教師、10近く年上。
割と美人。細い。
SNSで知りあって、恋愛相談を俺から女教師にしてたのですが、あれよあれよという間に、そんな関係になりました。
文才無いので生々しい描写が難しいかもですが、頑張ります…
始まりは3年前の頃でした。
その当時、俺には好きな女の子がいました。
ただ、女の子の気持ちとかもぜんぜん分からないし、
同級生にも変に騒がれるのが嫌だったから、誰にも言えませんでした。
親なんかには言えないし、相談できるのが、女教師でした。
SNSで連絡とりあっててメールアドレスとかは知ってたから、初めはメールで好きな人が出来て、誰にも相談できないから、相談に乗って欲しいって送った。
そしたら、速攻で電話かかってきて、2時間くらい話し込んだ。
電話終わった後、何か心がすっとして、それから2~3日に一回、電話かけるようになった。
今、思うと恥ずかしいけど、同級生のことを自分が如何に好きかってことを熱く語ってた。
女教師はそれでも、たくさん相談に乗ってくれた。
そのうち、電話だけじゃなくて会って話そうか、となった。
土曜日とかだけど、女教師の家の近くの喫茶店とかでいろいろ話すようになった。
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女教師、10近く年上。
割と美人。細い。
SNSで知りあって、恋愛相談を俺から女教師にしてたのですが、あれよあれよという間に、そんな関係になりました。
文才無いので生々しい描写が難しいかもですが、頑張ります…
始まりは3年前の頃でした。
その当時、俺には好きな女の子がいました。
ただ、女の子の気持ちとかもぜんぜん分からないし、
同級生にも変に騒がれるのが嫌だったから、誰にも言えませんでした。
親なんかには言えないし、相談できるのが、女教師でした。
SNSで連絡とりあっててメールアドレスとかは知ってたから、初めはメールで好きな人が出来て、誰にも相談できないから、相談に乗って欲しいって送った。
そしたら、速攻で電話かかってきて、2時間くらい話し込んだ。
電話終わった後、何か心がすっとして、それから2~3日に一回、電話かけるようになった。
今、思うと恥ずかしいけど、同級生のことを自分が如何に好きかってことを熱く語ってた。
女教師はそれでも、たくさん相談に乗ってくれた。
そのうち、電話だけじゃなくて会って話そうか、となった。
土曜日とかだけど、女教師の家の近くの喫茶店とかでいろいろ話すようになった。
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家に帰ってリビングに行ったら真っ最中
家に帰ってリビングいったら真っ最中だったわけだが・・・
ハードルたけぇよ・・・
家に帰ったら知らない靴があった。男物のスニーカー。
声をかえずにリビングへ行ったら、知らない金髪の男とオムツだけつけてるクソ嫁がキャッキャしとったわ。
とりあえず友達夫婦に電話して子供部屋に軟禁されてた娘をあずけた。
そのままの格好で話を聞いた。いつからとか。
録音もしてないし、ショックで頭になんにも入ってなかったけど。
しばらくして電話した友達夫婦が来た。絶句しとった。
2時間くらい話したけど「違うの・あなただけなの・別れたくない」しか言わない。
男は下向いて話さないからそこで切り上げ。離婚と慰謝料の旨だけ伝えて俺も車で友達夫婦のとこいった。
どんなプレーかわからんけどオムツして正上位のかっこうしとったわ。
仕事が忙しくて楽しくて家にいる時間が短かった。
働けば働くだけ給料に反映された。次の人事で出世を約束されてた。
クソ嫁を信じてた。これが俺の言い訳。
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ハードルたけぇよ・・・
家に帰ったら知らない靴があった。男物のスニーカー。
声をかえずにリビングへ行ったら、知らない金髪の男とオムツだけつけてるクソ嫁がキャッキャしとったわ。
とりあえず友達夫婦に電話して子供部屋に軟禁されてた娘をあずけた。
そのままの格好で話を聞いた。いつからとか。
録音もしてないし、ショックで頭になんにも入ってなかったけど。
しばらくして電話した友達夫婦が来た。絶句しとった。
2時間くらい話したけど「違うの・あなただけなの・別れたくない」しか言わない。
男は下向いて話さないからそこで切り上げ。離婚と慰謝料の旨だけ伝えて俺も車で友達夫婦のとこいった。
どんなプレーかわからんけどオムツして正上位のかっこうしとったわ。
仕事が忙しくて楽しくて家にいる時間が短かった。
働けば働くだけ給料に反映された。次の人事で出世を約束されてた。
クソ嫁を信じてた。これが俺の言い訳。
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ソープ初体験
吉原で筆おろししてまいりました。
当方29歳。単勝火星人。
このまま覚えたくもない魔法を覚えてしまうのか、と思っていたところこのスレを見つけ、俄然興味が湧き突撃してきた次第です。
先輩諸兄のレポでは65Kが主流のようですが、
「もしこのまま溺れたら毎度65Kはちとキツイかな」
と思い(別に毎度高級店じゃなくてもいいだろうに)40K台の大衆店にいたしました。
2chをはじめ、いろいろなページを吟味。ウインドウを10個以上開く日々。
決め手は好みの女の子が多い120分40K台の店。各店舗のスレは荒れ放題でよくわからなかった。
そして電話予約。俺は電話というものがものすごく苦手。
携帯を開き、発信ボタンを押すだけ、というところまできて自分がフリーズ。
何度も節電モードになって画面が暗くなる。
どこかのパイロットじゃないが「逃げちゃだめだ逃げちゃだめだ」
と自分を叱咤し、発信ボタンをプッシュ!
「お電話ありがとうございます。○○でございます」
「あ、明日の予約をしたいんですが…」
「ありがとうございます。ご指名の女の子をお願いします」
「○○さんでお願いします」
「かしこまりました。お時間は何時からがご希望でしょうか?」
「えー、と、お昼過ぎくらいから…」
「それですと2時からとなりますが」
「あ、じゃあそれでお願いします」
「かしこまりました。それでは12時~12時半までに確認のお電話をいただけますでしょうか」
後は料金システムの説明を受け、名前(偽名)を名乗り電話終了。かけてみれば何てことないな、と思った。
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当方29歳。単勝火星人。
このまま覚えたくもない魔法を覚えてしまうのか、と思っていたところこのスレを見つけ、俄然興味が湧き突撃してきた次第です。
先輩諸兄のレポでは65Kが主流のようですが、
「もしこのまま溺れたら毎度65Kはちとキツイかな」
と思い(別に毎度高級店じゃなくてもいいだろうに)40K台の大衆店にいたしました。
2chをはじめ、いろいろなページを吟味。ウインドウを10個以上開く日々。
決め手は好みの女の子が多い120分40K台の店。各店舗のスレは荒れ放題でよくわからなかった。
そして電話予約。俺は電話というものがものすごく苦手。
携帯を開き、発信ボタンを押すだけ、というところまできて自分がフリーズ。
何度も節電モードになって画面が暗くなる。
どこかのパイロットじゃないが「逃げちゃだめだ逃げちゃだめだ」
と自分を叱咤し、発信ボタンをプッシュ!
「お電話ありがとうございます。○○でございます」
「あ、明日の予約をしたいんですが…」
「ありがとうございます。ご指名の女の子をお願いします」
「○○さんでお願いします」
「かしこまりました。お時間は何時からがご希望でしょうか?」
「えー、と、お昼過ぎくらいから…」
「それですと2時からとなりますが」
「あ、じゃあそれでお願いします」
「かしこまりました。それでは12時~12時半までに確認のお電話をいただけますでしょうか」
後は料金システムの説明を受け、名前(偽名)を名乗り電話終了。かけてみれば何てことないな、と思った。
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従兄弟と初体験
私が15の時7つ上のいとことしちゃいました。
昔から私をすごく可愛がってくれるお兄ちゃんで私も大好きでした。
最初はくだらないような話だったんだけど、そのうちお兄ちゃんがキスしてきたんです。
びっくりしたけど抵抗はしなかった。
「みわとエッチしたいな」って言ってきたの。
まだエッチはしたことなくてまだしたことないからって言ったら
「じゃあオレが最初だね」って
下着だけにされておにいちゃんはやさしくいろんなとこをキスしてきました。
ブラをはずされ、おにいちゃんは私の胸をすごくやさしく触り舐めてきました。
はずかしかったんだけど、なんかふわーって気持ちよくて声だしちゃったみたいで、お兄ちゃんは音楽をかけてまた胸を触りだしました。
「オレのも触ってくれる?」ってトランクスの上からオチンチンを私に触らせたんです。
熱くてすごく硬くて、びっくりしてたらトランクスを脱いだんです。
そして私の顔に近づけて「やさしく触って舌でペロペロして」って。
言われるまま触って舐めるとお兄ちゃんは「いいよーもっとペロペロするんだよ」って。
もうその頃はオナニーは知っていたから私のアソコが熱くなってくるのがわかりました。
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昔から私をすごく可愛がってくれるお兄ちゃんで私も大好きでした。
最初はくだらないような話だったんだけど、そのうちお兄ちゃんがキスしてきたんです。
びっくりしたけど抵抗はしなかった。
「みわとエッチしたいな」って言ってきたの。
まだエッチはしたことなくてまだしたことないからって言ったら
「じゃあオレが最初だね」って
下着だけにされておにいちゃんはやさしくいろんなとこをキスしてきました。
ブラをはずされ、おにいちゃんは私の胸をすごくやさしく触り舐めてきました。
はずかしかったんだけど、なんかふわーって気持ちよくて声だしちゃったみたいで、お兄ちゃんは音楽をかけてまた胸を触りだしました。
「オレのも触ってくれる?」ってトランクスの上からオチンチンを私に触らせたんです。
熱くてすごく硬くて、びっくりしてたらトランクスを脱いだんです。
そして私の顔に近づけて「やさしく触って舌でペロペロして」って。
言われるまま触って舐めるとお兄ちゃんは「いいよーもっとペロペロするんだよ」って。
もうその頃はオナニーは知っていたから私のアソコが熱くなってくるのがわかりました。
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風俗に行こうとしたら、女友達に見られて…
大学生の時、彼女に振られて沈んでる俺に、友人が風俗を紹介してくれた。
彼の行きつけの店だと言う風俗店の前まで行ったがどうも踏ん切りが付かず、その周辺をうろうろしていた。
そこでバイト先の女友達に偶然会ってしまい、行きがかり上、飯でも食おうか?ってことで、居酒屋に行った。
二人ともほろ酔い気分になった頃、彼女が言った。「さっきいやらしいお店に入ろうとしてなかった?」いきなりのことで言い訳を用意してなかった俺は言葉につまり「やっぱり、入ろうとしてたんだぁ~、いやらしい!!」と彼女に突っ込まれてしまい、もう開き直るしかなかった。
「そうだよ、彼女に振られたから、風俗に行こうと思ったんだ、でもなかなか入り辛くてね!」バイトではなかなかエッチな会話はしたことなかったけど、この会話を皮切りにエッチな話題で盛り上がった。
帰る時に、彼女が「これからいやらしい店行くんでしょう?」って言って来るから「そうだな、一人で帰っても寂しいから、行こうかな?」って完全に開き直って返すと「寂しいなら、うち来る?」と思いがけない言葉が…
ちょっと小心者の俺は下心を抑えて「え、いいの?じゃあ、おまえんちで飲みなおそう!!」と返すのが精一杯。完全に彼女のペースだね。
続きを読む・・・
彼の行きつけの店だと言う風俗店の前まで行ったがどうも踏ん切りが付かず、その周辺をうろうろしていた。
そこでバイト先の女友達に偶然会ってしまい、行きがかり上、飯でも食おうか?ってことで、居酒屋に行った。
二人ともほろ酔い気分になった頃、彼女が言った。「さっきいやらしいお店に入ろうとしてなかった?」いきなりのことで言い訳を用意してなかった俺は言葉につまり「やっぱり、入ろうとしてたんだぁ~、いやらしい!!」と彼女に突っ込まれてしまい、もう開き直るしかなかった。
「そうだよ、彼女に振られたから、風俗に行こうと思ったんだ、でもなかなか入り辛くてね!」バイトではなかなかエッチな会話はしたことなかったけど、この会話を皮切りにエッチな話題で盛り上がった。
帰る時に、彼女が「これからいやらしい店行くんでしょう?」って言って来るから「そうだな、一人で帰っても寂しいから、行こうかな?」って完全に開き直って返すと「寂しいなら、うち来る?」と思いがけない言葉が…
ちょっと小心者の俺は下心を抑えて「え、いいの?じゃあ、おまえんちで飲みなおそう!!」と返すのが精一杯。完全に彼女のペースだね。
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好意を持っていた元上司の若妻とセックス
N美は元勤めていた飲食関係の会社の先輩上司のAさんの妻で、結婚した当時はAさんが33才、N美は22才。ちなみに私は30才でした。
N美は細くスタイル抜群の美人でした。性格もサバサバして明るくみんなで飲み会をしても若いのに年上を仕切ってその中心的存在で私はN美に好意を持っていました。
というより密かに一度抱きたいと思っていました。
その2、3年後、Aさんは会社を退職し、かねてから希望していた飲食店をN美と始めました。私もたまにその店に行っていました。
カウンターだけの料理が中心の飲み屋で、カウンター越しに夫婦と会話を交わすという関係が続いていました。
ある日、Aさんから早めに店を閉めて共通の行きつけの店で飲みに行こうと誘われ、私とN美が先に行ってAさんが店の客の様子を見て、遅れて合流することになりました。
N美と2人で飲んでいるとお客さんがいるので行けない、2人で飲むようにとAさんから電話が入りました。
N美と2人で飲むのは久しぶりで夫公認なので2人ともかなり盛り上がって酔ってしまいました。
ずっとN美に憧れていたことや可愛いと思っていたことなど、時々、膝やその周辺に手を置いたり軽くタッチしながら口説く素振りも交えて飲んでいました。
N美も酔っているせいもあり、まんざらでもない様子で私のN美への気持ちを嬉しいとも言っていました。
続きを読む・・・
N美は細くスタイル抜群の美人でした。性格もサバサバして明るくみんなで飲み会をしても若いのに年上を仕切ってその中心的存在で私はN美に好意を持っていました。
というより密かに一度抱きたいと思っていました。
その2、3年後、Aさんは会社を退職し、かねてから希望していた飲食店をN美と始めました。私もたまにその店に行っていました。
カウンターだけの料理が中心の飲み屋で、カウンター越しに夫婦と会話を交わすという関係が続いていました。
ある日、Aさんから早めに店を閉めて共通の行きつけの店で飲みに行こうと誘われ、私とN美が先に行ってAさんが店の客の様子を見て、遅れて合流することになりました。
N美と2人で飲んでいるとお客さんがいるので行けない、2人で飲むようにとAさんから電話が入りました。
N美と2人で飲むのは久しぶりで夫公認なので2人ともかなり盛り上がって酔ってしまいました。
ずっとN美に憧れていたことや可愛いと思っていたことなど、時々、膝やその周辺に手を置いたり軽くタッチしながら口説く素振りも交えて飲んでいました。
N美も酔っているせいもあり、まんざらでもない様子で私のN美への気持ちを嬉しいとも言っていました。
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続・妻が犯されるのを見てしまった
「妻が犯されるのを見てしまった」を書き込んだ者です。
あれから、仕事中などにも頭から離れず、考えを巡らせた結果、やはり大矢さんに話をつけた方がいいと考えました。
しかし問い詰めるにも証拠が無いことが気掛かりで、やはり映像なり音なりで現場が残っていないとこちらからも強く出られないのではないかというのが結論でした。
私自身、妻を信じていますから一度の過ちで妻を傷つけたくはないですし、本当に妻は男を受け入れるようなことをするのかもう一度確かめたい気持ちもありました。
もしも万が一、もう一度妻があの男と関係することがあるとするなら、その現場を押さえられない方が問題だと思いました。
そのため私は賭けにでることにし、作戦を立てました。
その作戦とは家に大矢さんを招き、二人にしてしまうというものでした。
確かにリスクはあります。
しかしもしも妻があの男と関係を持つ気なら、いずれ私の知らないところで遅かれ早かれ持ってしまうわけで、証拠を押さえるためにも、また、妻を信じてはっきりさせたいという思いもありました。
私は妻に、品物を頂いたお礼に大矢さん夫妻を招いて夕食を食べることを提案しました。おそらく結婚以来はじめてのこういった提案に妻は明らかに動揺していましたが私はそのまま話を決め、もちろん奥さんではなくあの男の方に連絡しました。
私はもともと持っていたデジタルビテオに加えてもう一台購入してありました。
続きを読む・・・
あれから、仕事中などにも頭から離れず、考えを巡らせた結果、やはり大矢さんに話をつけた方がいいと考えました。
しかし問い詰めるにも証拠が無いことが気掛かりで、やはり映像なり音なりで現場が残っていないとこちらからも強く出られないのではないかというのが結論でした。
私自身、妻を信じていますから一度の過ちで妻を傷つけたくはないですし、本当に妻は男を受け入れるようなことをするのかもう一度確かめたい気持ちもありました。
もしも万が一、もう一度妻があの男と関係することがあるとするなら、その現場を押さえられない方が問題だと思いました。
そのため私は賭けにでることにし、作戦を立てました。
その作戦とは家に大矢さんを招き、二人にしてしまうというものでした。
確かにリスクはあります。
しかしもしも妻があの男と関係を持つ気なら、いずれ私の知らないところで遅かれ早かれ持ってしまうわけで、証拠を押さえるためにも、また、妻を信じてはっきりさせたいという思いもありました。
私は妻に、品物を頂いたお礼に大矢さん夫妻を招いて夕食を食べることを提案しました。おそらく結婚以来はじめてのこういった提案に妻は明らかに動揺していましたが私はそのまま話を決め、もちろん奥さんではなくあの男の方に連絡しました。
私はもともと持っていたデジタルビテオに加えてもう一台購入してありました。
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何とか成功した初体験
高校3年の夏。
近所のお祭りに地元仲間で小学校から一緒だった友達3人と行く事になった。
車の免許を取ったら遊びに行こうな、って前から言われてて俺が1番最初に取得したんで行ったんだ。
メンバーは俺と男友達1人と、いつも仲良しの2人の女子。
俺だけ違う学校なんだけど、高校に行っても仲が良かった。
約束の日の夜8時。俺は男友達(A)を先に乗せ、女子2人を迎えに行った。女子の名前は唯と綾。両方話しやすいし、優しい、いい奴らだ。
もう行った時からすごい人の込みだった。
人込みがあまり好きではない俺にとっては疲れる場所でもあった。そんな俺を見てAが言った。
A「なんだよ、○人。つまらなそうな顔して。」
俺「そんな事ないよ。ただ混んでるなーと思ってさ。」
A「…じゃあ帰るか?多分全部の店は周れないと思うしさ。」
Aが俺がつまらなそうな顔をしているのを察して帰ろうと言い出した。
綾「そうだね。私もAに賛成!。唯は?」
唯「みんなが帰るなら私も帰るよ。」
強引ではあったが、みんなの意見があった。
祭りに来て1時間しか経ってなかったが、俺達は帰る事にした。
でも真っ直ぐ帰るわけではなく、みんなで俺の家に行く事になった。
続きを読む・・・
近所のお祭りに地元仲間で小学校から一緒だった友達3人と行く事になった。
車の免許を取ったら遊びに行こうな、って前から言われてて俺が1番最初に取得したんで行ったんだ。
メンバーは俺と男友達1人と、いつも仲良しの2人の女子。
俺だけ違う学校なんだけど、高校に行っても仲が良かった。
約束の日の夜8時。俺は男友達(A)を先に乗せ、女子2人を迎えに行った。女子の名前は唯と綾。両方話しやすいし、優しい、いい奴らだ。
もう行った時からすごい人の込みだった。
人込みがあまり好きではない俺にとっては疲れる場所でもあった。そんな俺を見てAが言った。
A「なんだよ、○人。つまらなそうな顔して。」
俺「そんな事ないよ。ただ混んでるなーと思ってさ。」
A「…じゃあ帰るか?多分全部の店は周れないと思うしさ。」
Aが俺がつまらなそうな顔をしているのを察して帰ろうと言い出した。
綾「そうだね。私もAに賛成!。唯は?」
唯「みんなが帰るなら私も帰るよ。」
強引ではあったが、みんなの意見があった。
祭りに来て1時間しか経ってなかったが、俺達は帰る事にした。
でも真っ直ぐ帰るわけではなく、みんなで俺の家に行く事になった。
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