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義妹にマッサージ

大学時代にクイックマッサージ店でバイトしてたことがあって、そこで培ったスキルを用いてよく嫁さんや嫁友にマッサージするんだけど、初めて義理妹にしてあげることになりました。

その日は自分の自宅兼事務所近所の居酒屋で義理妹と二人で飲んでて、酔った勢いもあってか義理妹はノリノリだった。

店を出たあと事務所に連れていって、施術用ベッドに寝かせてマッサージ開始。
最初はうつぶせにして頭から腰まで入念にほぐしていく。普通のマッサージです。20分くらいかけたかな。
時折心地よさそうに「あ~」とか「ん~気持ちいい」とか声が漏れる。服の上からだけど、くびれがすごいそそる。

この時の服装がエロいんだけど、ミニスカートに黒のストッキング。
腰・お尻のマッサージしてる時にスカートがどんどん上がってきて、お尻がまる出し状態に。黒のストッキングから透けた下着が見えましたw

酒が回ってるのもあって興奮しまくってた。
スカートが上がってお尻もろ見え状態なのに、義理妹は何も言わないものだからどんどんエスカレートしちゃって。
ドキドキしながら間近でお尻を眺めたりクンクン匂いを嗅いだりしながら(残念ながら鼻がつまってたけど・・・)、腰・臀部を入念にマッサージ。

怖がったりしてないか確認の意味を込めて、
「どう?だいぶ腰こってるよ。」
って聞いてみた。

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いろいろなシチュエーション | 【2014-05-17(Sat) 01:26:54】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

三十路デブス オエッ…

おっぱいに釣られてヤってしまった。
某ネトゲで出会った女。ネトゲで毎日遊んでたら向こうから電話番号聞かれて連絡するようになり、先週セックスした。

女は33歳で、体重はリアルに三桁くらいでかなり爆乳。しかしすごいブス。
似てる芸能人がいないので形容しづらいし、ブス顔を形容しても嬉しくないと思うので省略。
名前を仮にYとする。

かなりエロい女で、しかも積極的。自分から全裸でオナニーしてる写メやら色々送ってきたり電話じゃエロトークのオンパレード。
「過去に乳目当てでヤリ捨てされたことがかなりあるけど、私も男食べれたからいいの」
等なかなかのビッチ発言。まぁ俺も体目当てだったからなんとも言えないが。

いざ会って見るとデカい。
何もかもが。
背なんかも俺とそんな変わらないし(俺170)
挨拶もそこそこに適当に済ませていると、Yが早速家においでと言い出す。
断ってもいいことはないので了解する。

Yの家は如何にもと言った安アパートで、それならまだいいが家の中が汚い。
ゴミが散乱しているのだ。それに伴う悪臭…。しかも奥に行くとゴミ袋が沢山積まれ、部屋の中がゴミ袋の壁になっていた。まともな神経ではない。
聞くとYはいつもこのゴミ山の中に包まれて寝ているらしい。
しかしYの色んな写メを見るとこんなゴミはない。するとどうやら殆どトイレの中で全裸になって撮影したものらしかった。

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ネットでの出会い | 【2014-05-17(Sat) 00:30:17】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

彼女の友達と混浴露天風呂に入ったエッチな体験 3

エレベーターを降り、二人が待っている部屋の前へ・・
耳をすまして聞いてみると、声は聞こえない。

「もう寝たかなぁ?」

中に入り起こすことも無いので、隣りの部屋に
少しの沈黙のあと、美幸が隣りの部屋の壁に耳をあて

美幸、「う~ん、やっぱり聞こえないなあ」
オレ、「もう寝たんだよ、気にしない気にしない」

すると、美幸はスーっと布団のほうへ

美幸、「やっとお布団♪」

浴衣の帯を外し、前をはだけ仰向けになって寝転んでしまった。
顔の方に近づいて行くと、シュルシュルと帯を外してオレの腰をかかえ
半勃起のチンコを口に近づけた、玉から亀頭まで舌先で何度も舐め上げ

「なんかすっぱいよ~、あっ!でも準備完了♪」

何度目かの全勃起。

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寝取り・寝取られ | 【2014-05-16(Fri) 23:10:52】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

彼女の友達と混浴露天風呂に入ったエッチな体験 2

向こうのお風呂の貸切時間が来てしまい、慌てて脱衣所に入るレイコとかんちゃん。
さて、オレ達は遅れて入っているため三十分ほど時間があったが、今までの時間の言い訳を考えるので使い切ってしまった。
コンビニに買出しに行った途中に、ゲーセンを見つけ遊んでしまった!
(こんな山奥に絶対に無いと思うが・・・)
などと、ベタないい訳で通す事に決定し部屋に移動する事に。
さすがに、この時ばかりは半勃起もしてなかったが、カウパーは流出中だったと思う。


ドキドキしながら、部屋の前に・・・、ドアを開けると
不自然にニヤニヤしながら、「おかえりー、おそかったねー♪」
何も突っ込まず、笑顔の二人。

オレ脳内、《そりゃそうだろ、オメーら風呂でナニしてたんだからよー》
美幸、「あなた達起きてたんだー アレ?お風呂行ったの?」
オレ脳内、《挑発するなよっ》怒
しかし、みんな都合が悪いので挑発に乗ってこない。

レイコ、「うん、ねえねえ〇〇、一回部屋に帰らない?」  
オレ、「ああ、いいよ」

四人で来たけど、二人づつ部屋は取ってあった訳です、ご飯を食べたのは美幸達の部屋。
二人で部屋に入って

レイコ、「お風呂入ったの?」
オレ、「んぁ?ううん」 ←訳のわからない返事、向こうもあまり突っ込まない

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寝取り・寝取られ | 【2014-05-16(Fri) 22:10:56】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

彼女の友達と混浴露天風呂に入ったエッチな体験 1

昔、彼女とその友達カップルの四人で長野の温泉に行った時のことです。

泊まった宿で夕食を食べながらお酒も入っていい感じに・・・
オレの彼女ともう一人の男は、どちらかと言うと大人しくクールな感じなので、当然オレと彼女の友達(美幸ちゃん)がガンガン盛り上がって飲んでた。

オレ達についてこれない二人は早くもウトウト・・・
しらけてきた美幸ちゃんとオレは、フロでも行く事に決定。
寝てる二人にも、一応声をかけて出発!露天風呂の案内を見ると、混浴は無し

「一人で入ってもつまらないっ」などと言う美幸ちゃんの為に、『る〇ぶ』で再調査。
車で10分くらいの所に、混浴露天風呂アリ♪
寝てる二人の事など忘れてコソコソと出発。

着いた温泉は、山肌に数ヶ所並ぶ岩風呂。
混浴と言っても、ちゃんと女風呂もあるが迷わず二人で男湯にGO!
脱衣所の入口こそ分かれてはいるが、その奥はいい感じ~♪
とっとと服を脱いでオフロに行くと・・・

ここで大誤算!!団体の先客ありっ、しかも水着着用の女性もっ!
さっと体を流し、端っこの方へ入浴すると
「やっぱ、裸で入るバカな女はいねーなぁ」などと聞こえてくる。
もう大パニックですよっ、ホントに。

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寝取り・寝取られ | 【2014-05-16(Fri) 20:10:06】 | Trackback:(0) | Comments:(1) | [編集]

バイトの子で初体験

こんばんわ。僕の初体験は、2つ下で雛形あきこ似な会社のアルバイトの子でした。

僕が21才の夏、会社のアルバイトの子(Aちゃん)が僕の家に、
「旅行に行ったときののおみやげを渡したい」と言って遊びに来ました。
話をしているうちにAちゃんのつきあっている彼のセックス話になり、
「淡白」、とか、「した後冷たい」とか愚痴をこぼしました。

Aちゃんは後輩でもあったので僕はまじめに相談に乗ってあげようと思い、
「何でも相談に乗るから受け止めてあげるよ」などとかっこいいことをいったら、Aちゃんが抱きついてきたのです。

Aちゃんはかなりの巨乳で、抱きつかれた服の上からの大きさにビックリしました。
髪の毛がすごくいい匂いがして興奮してしまい、そのうちにむらむらしてきたので、

「Aちゃん、僕も男だから・・」と言って、胸をさわってみたら
「ぅ・・・んっ・・彼氏に悪いよぉ・・」と言ったので、
「いろいろ人生ってあるよ」と言いつつ、その巨乳を揉みまくりました。

巨乳をもんでいるうちに興奮した僕はAちゃんのTシャツの中へ手を入れ、ブラの上から、そしてぎこちなくブラを外し生でもみました。
ちなみに僕は童貞だったのですが、前つきあっていた彼女とは指マンまではしたのでそのへんまではスムーズでした。

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職場・取引先など | 【2014-05-16(Fri) 15:10:54】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

隣の女子大生の部屋に侵入した体験談

今から3~4年前に住んでいたマンションでの事です。

大学の近くのマンションでしたので、隣の部屋には、女子大生が引っ越してきました。

名前は恵美ちゃんという背のちっちゃいかわいい女の子でした。
恵美ちゃんの部屋からは、よくELTの曲が聞こえてきてました。
しばらくたって夏頃からでしょうか、彼氏ができたらしく、半同棲のようになりました。

それからは毎晩のようにかすかな喘ぎ声が聞こえてくるようになり、俺はその声とベッドがきしむ音を聞きながら恵美ちゃんの顔を想像してオナニーにふけっていました。

そんなある日、ふと隣のベランダを見ると窓の鍵が半分くらいのところまでしか掛かってないのが見えます。

俺は衝動が抑えられなくなり、恵美ちゃんが大学に出掛けるのを待って『非常時にはここを破って隣に非難して下さい』という薄い間仕切りを上から乗り越え、テレビで見たようにマイナスドライバーをサッシの下に差し込み上下に揺すりました。
半信半疑でしたが、本当に開きました。

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いろいろなシチュエーション | 【2014-05-16(Fri) 14:10:21】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

受付嬢とオフィスで

明日休みで酒に酔ってるんで勢いで昔の話を。

25のとき、当時いた会社で受付嬢と関係を持ったことがある。
彼女は21歳で短大卒業後ウチの会社に入ってきた1年目の子。
身長150cm、体重が50k中半のちょっとぽっちゃりした感じ。
顔は・・・宮崎あおいを不細工にして太らせた感じの子。

自分は技術の待機班として1人でいたんだが、
受付の子である彼女(Fちゃん)が何故か夜遅くまでいた。

俺「ずいぶん遅くまでいるね。乙カレ」

Fちゃん「あ、Kさん(俺ね)、待機ご苦労さまです」

俺「おう、さすがに朝までいるのはきついよ。朝まで一緒にいてくれる??w」
って、冗談半分で言ったら、

Fちゃん「いいですよー」
なんて言ってきた。

最初冗談だと思ってたんだが、夜遅くになっても帰らないFちゃんを見て、
冗談でないことがわかった。

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職場・取引先など | 【2014-05-16(Fri) 12:10:02】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

お嬢様にバックから 2

しばらく時間を置いて僕は彼女に顔を近づけていきます・・・。改めて見ると本当に綺麗な女の子です。
僕には過ぎた女の子だと思いました。彼女目を瞑りました。
(やったー!キスOKキター!)
ヒュー!ババーン!バーン!脳内で大型花火連発です!

睫毛が長いなぁと改めて思いました。目尻の下のホクロがチャーミングです。
僕は興奮を抑え、なるべく鼻息を整えつつ唇を重ねていきました・・・。
あぁもうバカ女のセクースなんか、この子のキスに比べたら屁みたいなもんです。
プー!っとかましてやりたい気分でした。
しばらく唇を重ね慣れてきたら、少しずつ彼女の唇の感触を味わっていきました。とても柔らかかったですハイ。

彼女もモニュモニュとおぼつかない感じで、僕の唇を味わってるようです。
さて、この後どうするか?です。
率直に悩みました。今日はキスでやめておくか胸まで触りにいくか・・・です。
本当にこれには悩みました。

でも興奮するとやっぱり僕は男です。本能には勝てません。決断する前に勝手に手が彼女の豊かな乳房まで下りていってしまったのです。
そしてモミモミモミと清楚な乳房を何度も揉みました・・・。それでも彼女は強く抵抗しませんでした。

そうなるともう本能は止められません。
僕は彼女のブラウスのボタンを外しにかかりました。
ボタンを全部外し終わり、彼女の白いブラが露わになった時、初めて彼女は、

「あ、あの・・・こわいです・・・私こういうの初めてなので・・・・ごめんなさい」
と言いました。
ちょっと涙目でした。僕は後悔しました。ちょっと先走りすぎたようです。

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恋人・妻との体験 | 【2014-05-15(Thu) 23:10:58】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

お嬢様にバックから 1

僕はバックが大好きです。三度の飯より大好きです。
女の子の大きくて柔らかいムッチリとしたお尻の肉を、自分の下腹部にパンパン当てるのが大好きです。

だから今まで僕が付き合ってきた女の子や、ナンパしてゲトした女の子は、もれなく初日からバックでパンパンしてました。
嫌がる子も居ましたが、半ば強引にした事も多々あります。

ハイ、女心など全く意識したことなどありません。
傍若無人に女の子を扱っていました。

そんなある日の事です。某有名私立大に在籍する友人から電話がありました。
合コンを企画したけど突然欠員が出たから、数合わせで来ないか?と言うのです。

相手の大学名は伏せますが○室御用達の有名私立大学です。
正直僕は引きました。だって僕は三流大生なのです。どう考えたってバランスが取れません。
相手が僕の学歴を知って落胆するのは明白です。当然僕は拒否しました。
まあ彼女と別れたばかりの僕でしたから、後ろ髪を引かれる部分はありましたが。

しかし友達は執拗に食い下がります。
「絶対に嫌な思いはさせないから任せろ!」と言うのです。

しばらく「いかね!」「出てこいや!」の繰り返しでしたが、とうとう僕は根負けしてしまいました。
「浮いたらすぐ帰るからな!」と念を押して了承してしまったのです。

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恋人・妻との体験 | 【2014-05-15(Thu) 22:10:25】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

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