彼女の友達と混浴露天風呂に入ったエッチな体験 3
エレベーターを降り、二人が待っている部屋の前へ・・
耳をすまして聞いてみると、声は聞こえない。
「もう寝たかなぁ?」
中に入り起こすことも無いので、隣りの部屋に
少しの沈黙のあと、美幸が隣りの部屋の壁に耳をあて
美幸、「う~ん、やっぱり聞こえないなあ」
オレ、「もう寝たんだよ、気にしない気にしない」
すると、美幸はスーっと布団のほうへ
美幸、「やっとお布団♪」
浴衣の帯を外し、前をはだけ仰向けになって寝転んでしまった。
顔の方に近づいて行くと、シュルシュルと帯を外してオレの腰をかかえ
半勃起のチンコを口に近づけた、玉から亀頭まで舌先で何度も舐め上げ
「なんかすっぱいよ~、あっ!でも準備完了♪」
何度目かの全勃起。
とうとうその時がやってきた、美幸の両足を持ち上げオマンコを全開にした。
すると、美幸が
「じっくり見ないでよぅ♪」
足を閉じ、ゴロンと横を向いてしまった。
そう言えば、明るい場所で見るのは初めてである。
しかし、横を向き膝を抱いた足の間から見える陰毛とわれめを見て我慢できず、
そのままイッキに突っ込んだっ
「はぅっ」 グチュッ ぶりりりぃっ
美幸の声と、ちならが静かな部屋に響き渡った。
彼女の顔が真っ赤になって、押し黙っている。、
エロい女の恥じらいと、ウブい女の変貌は何度見てもチンコを硬くさせる。
かまわず、片足を持ち上げ腰を何度も押し付けた。
聞いたことの無いほどのぐちゅぐちゅ音と湿ったちならを、彼女の声がかき消した。
数分間お互いの場所をこすり当てていると、彼女にはもう限界がやってきた。
美幸、「はぁ はぁ 待って、待って、もぅ あぁっ」
スピードを緩め、大きく腰をグラインドした。
「あっ あうっ あうっ」
その度に亀頭は子宮口を押し上げ、リズムよく美幸を硬直させている。
オレ、「イキそうなんでしょ?ゆっくりしてあげるよ」
美幸、「いくらゆっくりでも、そこはダメ イキそうっ」
しかし彼女も反撃に出た、おしりから手を回し彼女の愛液でヌルヌルになった玉を弄ってきた。
美幸、「〇〇君もこうすると、すぐでちゃうんじゃない?」
オレ、「うん、気持ちいいよ。でも美幸ちゃんも触ってて興奮するんでしょ?」
美幸、「・・・・う、ん」
彼女の、玉をさわる手がさらに強くなり、オマンコがさらに締まったような気がした。
持ち上げた片足を肩に掛けアソコが丸見えの状態にし、クリと肛門を両手でさわる。
美幸、「ああぁっ、そんなの卑怯~。しかも又おしりぃ~」
オレ、「じゃあやめる?」
美幸、「ゆっくりならいい♪」
オマンコとクリ、そして肛門への刺激で限界にきた彼女。
美幸、「ねえ、〇〇君。まだイキそうにない?まだ?一緒にイキたいっ」
体位を正常位に変え、腰を持ち上げてガンガン突く。
彼女はオレの両腕を、痕がつきそうなほど握り締めオマンコを収縮させた。
「ああぁっーー イクーーッ イクーーッ イグーーッ」
彼女が数回痙攣した後、チンコを抜くと同時に彼女の手がチンコを握り締めた。
ずっと我慢していたオレのチンコの先から、大量の精子が勢いよく飛び出すっ!
彼女もチンコの放出に合わせ、搾り出すように手を前後した。
最後の一滴まで絞り続けた美幸の手には、大量の精液が滴り落ちていた。
初めて一緒に達し、二人共大量の液を漏らしている。
美幸、「えへっ、いっぱい出ちゃったネ♪ あははっ、わたしもかっ?!」
美幸の体に飛び散った精液を、嬉しそうに指でもてあそんでいる。
すると、体を起こしスルスルと近づいて体を密着させてきた。
美幸、「今、”ちゅう”してくれない男なら嫌いになるゾ」
何時もなら、このタイミングの”ちゅう”は男にとって微妙だ。
だが、初めて一緒にイッた後の美幸は、まるで彼女のような目つきで微笑んでいる。
逆に、オレが照れて出来なかった。
美幸、「あー おぼえてろー」
隣りの部屋の二人の事を思い出し、ふつふつと罪悪感がわいてきた。
オレ、「隣りに聞こえたかなぁ?」
美幸、「そんなに大きな声だした?」
美幸、「出してましたね、すみません」 笑
オレ、「ほら、確認、確認」
美幸は壁に寄りかかり、耳をあてた。
美幸、「んんっ!?」
聞こえたか?と言う不安と、緊張が走る!!
美幸、「なんちゃってぇ~~♪」
数秒間にいろいろな事を考えたが、大きく息をついた。
美幸、「寝てるみたいだし、汗流しに行かない?」
もちろんそのつもりだった。
汗だく、体液まみれの二人は温泉の方へ
しかし、深夜は貸切風呂は使用禁止になっている、事故防止のためらしい。
戸をガタガタとゆすってみる美幸・・・あきらめが悪い(笑
オレ、「しかたないね~」
少しムスっとした美幸をなだめ、大浴場の方へ
美幸、「洗いっコしたかったのにぃ~」
っとその時、ボイラーの脇に通路発見!
美幸の手をひいて進入開始!
通路の奥に見えてきたものは!?
なんと、お風呂が!しかも屋根付きの半露天風呂。
しかも、その雰囲気は暗くとても客をもてなすような風呂ではない。
脱衣所も湯船のすぐ脇にすだれがかかっているだけ。
オレ、「なんじゃ、ココは?」
美幸、「誰も居ないし、すごく落ち着いた感じでいいじゃない 入ろう♪」
周りは植木に囲まれており、暗く何処からも見えなさそう。
まさしく望んでいた場所かもしれない。
美幸、「少しぬるめだねぇ」
Hの汗を流すにはいい温度だった。
美幸、「そっち行っていい?」
美幸がオレの足の間に、後ろ向きで入ってきた。
美幸、「車庫入れ完了♪」
二人だけでお風呂に入るには、最高の位置取りである。
オレの両足にひじをおき、もたれ掛かる。
オレも前に両手を回し、おっぱいをモミモミ。
美幸、「そんな事すると、またおちんちんが硬くなりますよ~」
そう言うと、後ろ手にチンコをモミモミ♪
美幸、「ふにゃふにゃですねぇ~」
すぐ半勃起になりそうではずかしい、すかさず美幸の股間に手をやる。
美幸、「あん、もぅ~ 硬くなってからっ」
美幸のアソコからは、まだヌルヌルの液があふれている。
オレ、「美幸はもう準備完了だね」
美幸、「すぐイッちゃうと思うから、早く追いついて♪」
追い抜く可能性もあるけど・・・
そんな時、お風呂の入口の方から何やら物音が・・・
「あっ、すみませぇ~ん 今いいですかぁ?」
入口の方から声がする。
オレ、「どうぞー」
入口の方からやってきたのは、若いカップルだった。
男、「ぼく達も入っていいですか?」
美幸、「はい、どうぞー」 笑顔
二人は俺たちの体勢に少し驚いている様子。
女の子は少し戸惑っているようだが、男は手早く服を脱いでいる。
男、「早く脱いじゃえよ、遅くなるよ」
あきらめた様子で服を脱ぎだした。
もちろん俺たちは見てない振りして注目してました。
二人共、まだ二十歳そこそこで若い。
不覚にもその女を見て、半勃起してしまった。
美幸、「相手が変わるとすぐ元気になるのね」
そりゃ目の前で知らない女が服を脱げば硬くもなる。
美幸はくるりと体を回し、オレの方を向いた。
美幸、「えへへ、負けないもんねぇ」
対抗意識か何か分からないが、体を密着させてきた。
たまに、お尻をプカプカ浮かせ
胸を押し付け、手は明らかに股間をさわっている。
周りから見れば、かなりエロい光景だと思う。
ふと、美幸の視線の先に目をやると・・・
タオルで隠してはいるが、盛り上がった男の股間が!
オレ、「なるほど、そう言う魂胆か」
美幸、「えへへ、これでおあいこ♪」
しかし、オレはいやな物を見た。
二人共湯船につかり、四人で世間話をしていると。
どうも、ここの従業員らしい。しかも、ここは従業員用の風呂との事。
オレ、「入っていてもいいかなぁ」
男、「いいですよ、他に誰も来ないし」
美幸、「しかし、忙しいのね。こんな晩くにお風呂なんて」
話を聞くと、ハイシーズンのみのバイトに来ているようで、
もともと付き合っていた二人は、夜中にこっそり入浴していたそうだ。
男、「従業員室は男女別の相部屋なんですよ」
オレ、美幸、「ははぁ~~~ん♪」
エロの塊のオレ達二人は、このカップルが深夜にヤリに来ている事に気付く。
美幸、「ココでしちゃうんだ?」
男、「ええ、まあ・・・」
美幸、「じゃあ、一緒だね♪」
言っちゃった・・・
美幸、「さあ、〇〇君。体流してあげるね」
彼女は立ち上がる。
アソコは全勃起である!それを知っていて手を引いた。
女の目の前に全勃起チンコがっ
湯船につかっている女に見られ、顔から火が出そうになる!
洗い場で体にお湯をかけ、チンコをさわりながら。
「すっかり元気でしゅねぇ~、女なら誰でもいいんでしゅねぇ~」
美幸は、やたらいやらしい洗い方で本人も全裸である。
湯船の方にお尻を向け、足を開いてチンコを洗う。
一回戦後とはいえ、美幸のテクに準備完了。
湯船の方に目をやると、二人がキスをしていた。
美幸の背中も流してあげ、湯船の方に行く。
二人はすっかり愛撫に入っており、かなり暑そうだ。
オレ達と入れ替わるように、湯船を出た。
オレは湯船に腰をかけ、ももの上に美幸を横向きに座らせた。
足を少し開かせ、おしり側からオマンコをさわった。
自分でした行動にかなり興奮しているのか、洗ったにもかかわらずぐちゅぐちゅである。
オレ、「なんで、こんなに興奮してるの?」
美幸、「だってあの子達すごくしたそうなんだもん、挑発しちゃった」
オレ、「挑発して濡れちゃったんだ?もう挑発は満足?」
美幸、「うんっ、次は体を満足させて♪」
またもや体を密着、キスをしチンコを握り締めた
美幸、「〇〇君も濡れてきたよ♪」
美幸のおしりから回した手で、クリトリスを撫でた。
美幸、「はぁぁん」
少し膝を立て、背筋を伸ばした。
オレ、「どうしておしり突き出したの?」
美幸、「突き出してないよぅ」
もう一度繰り返す・・・
美幸、「はぁぁぁぁぁ。。。。」
オレ、「大きめに声出すのは、また挑発?」
美幸、「ううん、ちがう気持ちいいの」
また、おしりを突き出してくる。
オレ、「後ろからさわると、おしり突き出しちゃうんだ?」
クリへの愛撫を左手に変え、後ろから回した手は穴の方へ・・・
美幸、「あっ やだ グジュグジュだからすぐ入っちゃうぅっ」
中指はすっぽりオマンコの中に。
美幸は、クリの摩擦とオマンコの中をかき回す指に状況を忘れ、
手はオレのチンコをぐちゅぐちゅと擦っている。
美幸が絶頂を迎えようとした、その時。
洗い場の方から男の声が聞こえた。
「はぅっ」
美幸の大声のせいで気付かなかったが、あの二人も始まっていたらしい。
美幸、「終了しちゃった?」
しかも、終了したらしい・・・
体を流し二人が湯船に入ってきた。
オレ達は抱き合ったまま、これからいいところ。
しかも、チンコは全勃起!
さて、この体勢どうする?
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オレ、「もう寝たんだよ、気にしない気にしない」
すると、美幸はスーっと布団のほうへ
美幸、「やっとお布団♪」
浴衣の帯を外し、前をはだけ仰向けになって寝転んでしまった。
顔の方に近づいて行くと、シュルシュルと帯を外してオレの腰をかかえ
半勃起のチンコを口に近づけた、玉から亀頭まで舌先で何度も舐め上げ
「なんかすっぱいよ~、あっ!でも準備完了♪」
何度目かの全勃起。
とうとうその時がやってきた、美幸の両足を持ち上げオマンコを全開にした。
すると、美幸が
「じっくり見ないでよぅ♪」
足を閉じ、ゴロンと横を向いてしまった。
そう言えば、明るい場所で見るのは初めてである。
しかし、横を向き膝を抱いた足の間から見える陰毛とわれめを見て我慢できず、
そのままイッキに突っ込んだっ
「はぅっ」 グチュッ ぶりりりぃっ
美幸の声と、ちならが静かな部屋に響き渡った。
彼女の顔が真っ赤になって、押し黙っている。、
エロい女の恥じらいと、ウブい女の変貌は何度見てもチンコを硬くさせる。
かまわず、片足を持ち上げ腰を何度も押し付けた。
聞いたことの無いほどのぐちゅぐちゅ音と湿ったちならを、彼女の声がかき消した。
数分間お互いの場所をこすり当てていると、彼女にはもう限界がやってきた。
美幸、「はぁ はぁ 待って、待って、もぅ あぁっ」
スピードを緩め、大きく腰をグラインドした。
「あっ あうっ あうっ」
その度に亀頭は子宮口を押し上げ、リズムよく美幸を硬直させている。
オレ、「イキそうなんでしょ?ゆっくりしてあげるよ」
美幸、「いくらゆっくりでも、そこはダメ イキそうっ」
しかし彼女も反撃に出た、おしりから手を回し彼女の愛液でヌルヌルになった玉を弄ってきた。
美幸、「〇〇君もこうすると、すぐでちゃうんじゃない?」
オレ、「うん、気持ちいいよ。でも美幸ちゃんも触ってて興奮するんでしょ?」
美幸、「・・・・う、ん」
彼女の、玉をさわる手がさらに強くなり、オマンコがさらに締まったような気がした。
持ち上げた片足を肩に掛けアソコが丸見えの状態にし、クリと肛門を両手でさわる。
美幸、「ああぁっ、そんなの卑怯~。しかも又おしりぃ~」
オレ、「じゃあやめる?」
美幸、「ゆっくりならいい♪」
オマンコとクリ、そして肛門への刺激で限界にきた彼女。
美幸、「ねえ、〇〇君。まだイキそうにない?まだ?一緒にイキたいっ」
体位を正常位に変え、腰を持ち上げてガンガン突く。
彼女はオレの両腕を、痕がつきそうなほど握り締めオマンコを収縮させた。
「ああぁっーー イクーーッ イクーーッ イグーーッ」
彼女が数回痙攣した後、チンコを抜くと同時に彼女の手がチンコを握り締めた。
ずっと我慢していたオレのチンコの先から、大量の精子が勢いよく飛び出すっ!
彼女もチンコの放出に合わせ、搾り出すように手を前後した。
最後の一滴まで絞り続けた美幸の手には、大量の精液が滴り落ちていた。
初めて一緒に達し、二人共大量の液を漏らしている。
美幸、「えへっ、いっぱい出ちゃったネ♪ あははっ、わたしもかっ?!」
美幸の体に飛び散った精液を、嬉しそうに指でもてあそんでいる。
すると、体を起こしスルスルと近づいて体を密着させてきた。
美幸、「今、”ちゅう”してくれない男なら嫌いになるゾ」
何時もなら、このタイミングの”ちゅう”は男にとって微妙だ。
だが、初めて一緒にイッた後の美幸は、まるで彼女のような目つきで微笑んでいる。
逆に、オレが照れて出来なかった。
美幸、「あー おぼえてろー」
隣りの部屋の二人の事を思い出し、ふつふつと罪悪感がわいてきた。
オレ、「隣りに聞こえたかなぁ?」
美幸、「そんなに大きな声だした?」
美幸、「出してましたね、すみません」 笑
オレ、「ほら、確認、確認」
美幸は壁に寄りかかり、耳をあてた。
美幸、「んんっ!?」
聞こえたか?と言う不安と、緊張が走る!!
美幸、「なんちゃってぇ~~♪」
数秒間にいろいろな事を考えたが、大きく息をついた。
美幸、「寝てるみたいだし、汗流しに行かない?」
もちろんそのつもりだった。
汗だく、体液まみれの二人は温泉の方へ
しかし、深夜は貸切風呂は使用禁止になっている、事故防止のためらしい。
戸をガタガタとゆすってみる美幸・・・あきらめが悪い(笑
オレ、「しかたないね~」
少しムスっとした美幸をなだめ、大浴場の方へ
美幸、「洗いっコしたかったのにぃ~」
っとその時、ボイラーの脇に通路発見!
美幸の手をひいて進入開始!
通路の奥に見えてきたものは!?
なんと、お風呂が!しかも屋根付きの半露天風呂。
しかも、その雰囲気は暗くとても客をもてなすような風呂ではない。
脱衣所も湯船のすぐ脇にすだれがかかっているだけ。
オレ、「なんじゃ、ココは?」
美幸、「誰も居ないし、すごく落ち着いた感じでいいじゃない 入ろう♪」
周りは植木に囲まれており、暗く何処からも見えなさそう。
まさしく望んでいた場所かもしれない。
美幸、「少しぬるめだねぇ」
Hの汗を流すにはいい温度だった。
美幸、「そっち行っていい?」
美幸がオレの足の間に、後ろ向きで入ってきた。
美幸、「車庫入れ完了♪」
二人だけでお風呂に入るには、最高の位置取りである。
オレの両足にひじをおき、もたれ掛かる。
オレも前に両手を回し、おっぱいをモミモミ。
美幸、「そんな事すると、またおちんちんが硬くなりますよ~」
そう言うと、後ろ手にチンコをモミモミ♪
美幸、「ふにゃふにゃですねぇ~」
すぐ半勃起になりそうではずかしい、すかさず美幸の股間に手をやる。
美幸、「あん、もぅ~ 硬くなってからっ」
美幸のアソコからは、まだヌルヌルの液があふれている。
オレ、「美幸はもう準備完了だね」
美幸、「すぐイッちゃうと思うから、早く追いついて♪」
追い抜く可能性もあるけど・・・
そんな時、お風呂の入口の方から何やら物音が・・・
「あっ、すみませぇ~ん 今いいですかぁ?」
入口の方から声がする。
オレ、「どうぞー」
入口の方からやってきたのは、若いカップルだった。
男、「ぼく達も入っていいですか?」
美幸、「はい、どうぞー」 笑顔
二人は俺たちの体勢に少し驚いている様子。
女の子は少し戸惑っているようだが、男は手早く服を脱いでいる。
男、「早く脱いじゃえよ、遅くなるよ」
あきらめた様子で服を脱ぎだした。
もちろん俺たちは見てない振りして注目してました。
二人共、まだ二十歳そこそこで若い。
不覚にもその女を見て、半勃起してしまった。
美幸、「相手が変わるとすぐ元気になるのね」
そりゃ目の前で知らない女が服を脱げば硬くもなる。
美幸はくるりと体を回し、オレの方を向いた。
美幸、「えへへ、負けないもんねぇ」
対抗意識か何か分からないが、体を密着させてきた。
たまに、お尻をプカプカ浮かせ
胸を押し付け、手は明らかに股間をさわっている。
周りから見れば、かなりエロい光景だと思う。
ふと、美幸の視線の先に目をやると・・・
タオルで隠してはいるが、盛り上がった男の股間が!
オレ、「なるほど、そう言う魂胆か」
美幸、「えへへ、これでおあいこ♪」
しかし、オレはいやな物を見た。
二人共湯船につかり、四人で世間話をしていると。
どうも、ここの従業員らしい。しかも、ここは従業員用の風呂との事。
オレ、「入っていてもいいかなぁ」
男、「いいですよ、他に誰も来ないし」
美幸、「しかし、忙しいのね。こんな晩くにお風呂なんて」
話を聞くと、ハイシーズンのみのバイトに来ているようで、
もともと付き合っていた二人は、夜中にこっそり入浴していたそうだ。
男、「従業員室は男女別の相部屋なんですよ」
オレ、美幸、「ははぁ~~~ん♪」
エロの塊のオレ達二人は、このカップルが深夜にヤリに来ている事に気付く。
美幸、「ココでしちゃうんだ?」
男、「ええ、まあ・・・」
美幸、「じゃあ、一緒だね♪」
言っちゃった・・・
美幸、「さあ、〇〇君。体流してあげるね」
彼女は立ち上がる。
アソコは全勃起である!それを知っていて手を引いた。
女の目の前に全勃起チンコがっ
湯船につかっている女に見られ、顔から火が出そうになる!
洗い場で体にお湯をかけ、チンコをさわりながら。
「すっかり元気でしゅねぇ~、女なら誰でもいいんでしゅねぇ~」
美幸は、やたらいやらしい洗い方で本人も全裸である。
湯船の方にお尻を向け、足を開いてチンコを洗う。
一回戦後とはいえ、美幸のテクに準備完了。
湯船の方に目をやると、二人がキスをしていた。
美幸の背中も流してあげ、湯船の方に行く。
二人はすっかり愛撫に入っており、かなり暑そうだ。
オレ達と入れ替わるように、湯船を出た。
オレは湯船に腰をかけ、ももの上に美幸を横向きに座らせた。
足を少し開かせ、おしり側からオマンコをさわった。
自分でした行動にかなり興奮しているのか、洗ったにもかかわらずぐちゅぐちゅである。
オレ、「なんで、こんなに興奮してるの?」
美幸、「だってあの子達すごくしたそうなんだもん、挑発しちゃった」
オレ、「挑発して濡れちゃったんだ?もう挑発は満足?」
美幸、「うんっ、次は体を満足させて♪」
またもや体を密着、キスをしチンコを握り締めた
美幸、「〇〇君も濡れてきたよ♪」
美幸のおしりから回した手で、クリトリスを撫でた。
美幸、「はぁぁん」
少し膝を立て、背筋を伸ばした。
オレ、「どうしておしり突き出したの?」
美幸、「突き出してないよぅ」
もう一度繰り返す・・・
美幸、「はぁぁぁぁぁ。。。。」
オレ、「大きめに声出すのは、また挑発?」
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また、おしりを突き出してくる。
オレ、「後ろからさわると、おしり突き出しちゃうんだ?」
クリへの愛撫を左手に変え、後ろから回した手は穴の方へ・・・
美幸、「あっ やだ グジュグジュだからすぐ入っちゃうぅっ」
中指はすっぽりオマンコの中に。
美幸は、クリの摩擦とオマンコの中をかき回す指に状況を忘れ、
手はオレのチンコをぐちゅぐちゅと擦っている。
美幸が絶頂を迎えようとした、その時。
洗い場の方から男の声が聞こえた。
「はぅっ」
美幸の大声のせいで気付かなかったが、あの二人も始まっていたらしい。
美幸、「終了しちゃった?」
しかも、終了したらしい・・・
体を流し二人が湯船に入ってきた。
オレ達は抱き合ったまま、これからいいところ。
しかも、チンコは全勃起!
さて、この体勢どうする?
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