彼女の友達と混浴露天風呂に入ったエッチな体験 1
昔、彼女とその友達カップルの四人で長野の温泉に行った時のことです。
泊まった宿で夕食を食べながらお酒も入っていい感じに・・・
オレの彼女ともう一人の男は、どちらかと言うと大人しくクールな感じなので、当然オレと彼女の友達(美幸ちゃん)がガンガン盛り上がって飲んでた。
オレ達についてこれない二人は早くもウトウト・・・
しらけてきた美幸ちゃんとオレは、フロでも行く事に決定。
寝てる二人にも、一応声をかけて出発!露天風呂の案内を見ると、混浴は無し
「一人で入ってもつまらないっ」などと言う美幸ちゃんの為に、『る〇ぶ』で再調査。
車で10分くらいの所に、混浴露天風呂アリ♪
寝てる二人の事など忘れてコソコソと出発。
着いた温泉は、山肌に数ヶ所並ぶ岩風呂。
混浴と言っても、ちゃんと女風呂もあるが迷わず二人で男湯にGO!
脱衣所の入口こそ分かれてはいるが、その奥はいい感じ~♪
とっとと服を脱いでオフロに行くと・・・
ここで大誤算!!団体の先客ありっ、しかも水着着用の女性もっ!
さっと体を流し、端っこの方へ入浴すると
「やっぱ、裸で入るバカな女はいねーなぁ」などと聞こえてくる。
もう大パニックですよっ、ホントに。
すると、脱衣所から美幸ちゃんが小さいタオルでアソコだけ隠して入場。
そこに居た全員から「おおっ~~」っと声が・・・
さすがの彼女も一瞬後ずさりし、そのまま洗い場へ直行。
すかさず、オレも立ち上がり洗い場へ行こうとすると、
またもや「おおっ~~!?」っと声が上がった、注目の的である。
彼女の隣りに座り、「ゴメン最悪の状況」と謝ると
「これじゃ入れないね」っと残念そうな顔・・・
そこで救世主達が登場♪
「やっだぁーいっぱい居るじゃん~」 「まぁ いっかー入っちゃおーよー」女の子三人組である。
そのままオレ達の隣りで体を洗い出した。
開き直った三人組は、「お二人ですかー?」などと話し掛けてくるし
おちちプルンプルン揺らしながら体洗ってるわけ。
最初あせってたオレも、変な優越感がわいてきて「勇気あるねー」などと話しながら半勃起・・・
美幸ちゃんと三人の女の子の視線を股間に感じつつ、体洗い終了~
そこで美幸ちゃんが、「そのままじゃ立てないんじゃないの?」
オレ、「あっーー!」
三人組、「ぷっーー」(笑
三人組に先に湯船に行ってもらうことに・・・
タオルでなんとか半勃起を隠しつつ湯船に向かうと、美幸ちゃんが耳元で
「みんな起ってるから大丈夫じゃない?」
ほ~、そんなもんかいっ と思いタオルを外して湯船に入った。
すると、それをきっかけにみんなゾロゾロと湯船を出て行った、しかもほとんど半勃起状態(笑
「みんな出れなかったのね~」、「私達もなかなかやるでしょ~♪」などと笑いながら入浴中の三人。
すると美幸ちゃんが、「さっきは誰見て起ったの?」などと聞いてくる。
三人組、「そりゃぁ、彼女でしょ~?」
美幸、「そうなのぉ~?」
オレ、そんな事どうでもよく、フル勃起中・・・
都合よく他の入浴者がほとんど居なくなり、
オレ、「そりゃあ、初めて見る裸が四人も居たら勃起もするさっ」
三人組、「??? 彼女は~?」
美幸、「彼女の友達で~す、初めてだもんねー♪」
三人組、「ええっ~?最悪~~ そりゃ私達でも起つわー、今も起ってるんじゃないの~?」
もちろん、そのまま立ち上がってやった。
一同、「きゃぁーー」(ムフフ)しかし、そのあとこうも言いやがった
三人組A、「中の下ネ」
三人組B、「そう?」
三人組C、「短いけど、太いかなぁ」
美幸、「私の彼氏の勝ちネ」
オレ、「ウゥッ・・・」(涙
まあ、すっかり三人組の裸も満喫し
美幸ちゃんに、「もう、いいでしょ♪」っと、お風呂出ようの催促
三人組の股間にパンパンッとかしわ手を打ってお風呂をあとに・・・
帰りの車の中、二人共Tシャツに短パン。しかも彼女はノーブラ!
おもいっきり温泉で裸を見ても、車の中のポッチはかなり効いてくる~
又もやフル勃起状態・・・
美幸ちゃんもすかさず勃起に気付き、「しまい込んじゃ苦しそうだよ♪」
運転中抵抗も出来ずに、ファスナーを下ろされることに。
「この車はオートマだけど、ギアチェーンジッ」
亀を握りコクコクと遊ばれる。
「あれ~、ヌルヌルしてるゾ」っと、右手についた先走り液を左手でヌルヌル・・・
それを見てとうとう我慢出来なくなり、路側に車を止め
右足の太ももから指を滑り込ませた!
美幸、「あぁっ」
下着の上からでも分かるぐらいに濡れてた、普通ならここでキスでもするもんだが
オレ、「さっき替えたばかりだよね?パンツ何枚持ってきた?」(笑
美幸、「今夜はノーパンで寝るネ」(笑
「夜はまだ長い」などど笑いながら、二人共ヌルヌル状態で宿に帰ると・・・。
なぜか、友達同士の俺たちがラブラブandヌルヌルモードで部屋に帰ると
彼女ともう一人の男が居ない。
「あれ?どこ行ったんだろー」
ふと、部屋の中を見ると、浴衣に着替えた形跡が・・・
美幸、「あーお風呂に行ったのね」
オレ、美幸、「二人でかぁ~!?」
浴衣に着替えて、二人で見に行くことに
すっぽんぽんになって浴衣だけを羽織る美幸ちゃん
美幸、「〇〇君も裸んぼに浴衣着てね♪」
本日何度目かの半勃起・・・
裸に浴衣だけ羽織ってお風呂に向かう。
ノーパンに浴衣and半勃起じゃ、こすれて当然フル勃起!
他の人とすれ違う時は前に立って隠してくれる優しい美幸ちゃん・・・
でも、後ろ手に握るのは止めてくれ ToT
やっとこさ浴場に到着、そこで見たものは!
案内<小露天風呂を利用される方は、このプレートをお掛けになってご利用ください>
「あちゃー貸し切出来るのかぁ~、知らなかったー」
小露天風呂は、大きな露天風呂を四つ?ほどに垣根で区切り部屋単位で利用するらしい。
美幸、「まさか、ここにはあのコ達入ってないよね~?」
オレ、「普通のお風呂見てくる?」
美幸、「あのコ達も居ないし、お風呂一つ空いてるから入ろうっ♪」 (股間ニギッ)
オレ、「うほっ、そだね」
俺たちっていったい・・・
中に入ってみる・・・結構狭いし隣りの家族連れの声も聞こえる
美幸、「ここじゃ、えっちぃ事出来ないね♪」
オレ、「声出さなきゃ平気じゃない?」
美幸、「無理かもっ♪」
ここで、初めてチュゥ~ (いやぁ~よかった、湯気の中の抱擁はイイ!)
湯船に腰掛けて、向かい合ってお互いの体をイヂイヂ(ダッコね^^)
チンコの付け根と玉が、美幸ちゃんの陰毛にあたって気持ちイイ
彼女も腰をくねらせクリをチンコの付け根にあててきた!
当然ヌルヌルの接触部を押し当て、軽く腰を振ると
「んんっ あっ」っと声を出して、腰を退いてしまった。上目づかいで、「もぅ~♪」っと少し怒ってる。
すると、今度は自分のマンコからヌルヌルの液を手につけチンコを握ってきた。
「クチュクチュクチュ」っと響きの良い音に集中していると・・・ その時!!
隣りのうるさい家族連れの声の合間から、聞きなれた声が・・・
隣り風呂、「ウンウン、そうだよね・・・」などと、うっすら聞こえてくる。
美幸、「レイコだ・・・」
なにやら相談事でもしている模様。
二人共、タマちゃんのように顔だけ出して垣根の方へ流れて行くと
オレ、「暗くてよく見えないなぁ」
美幸、「確かにレイコと、かんちゃん(彼氏)よ」
オレ、「復讐だなぁ」
美幸、「確かに・・ 携帯鳴ってたし」
オレ、「うっそぉー!? 言えヨ」
美幸、「いいのよ、どうせ浮気してるし、〇〇君の事もレイコから聞いてるよ」
オレ、「ハァ・・・ なるほど向こうはそんな感じの相談でもしてるのかぁ」
少しテンションが落ちた二人だった。
少しテンションは落ちたが、オレには気になる事があった。
オレ、「なぁ、あいつらスルかなぁ」
美幸、「そりゃ、スルでしょ!このままなら」
オレ、「だよね、分かってて聞いたスマン」
すると、美幸はお湯の中のチンコを触り
美幸、「やっぱりショック?萎えてるよ」
オレ、「いや、ある意味すごく興奮してるかも」
二人共、お互いの体を触りながら、垣根の向こうに神経を集中した。
向こうの二人は湯船に入っているが、近づいてはいない。
美幸は目を細めてじっと見ている。
オレ、「何集中して見てるの?」
美幸、「かんちゃん、おちんちん起ってるかなって思って」
美幸のチンコを握る手が少し強くなった。
オレ達二人がお互いを愛撫しながら覗いていると、向こうの二人のテンションが上がった
レイコ、「いいじゃん、いいじゃん♪」と、言って立ち上がった。
男の方へ近づいていく・・・
男、「やばいって、やばいって」
そしてとうとう、無理やり手を引っ張って立たせてしまった。
レイコ、「ほらーやっぱり元気じゃん♪」
はっきりは見えないが、男の勃起したモノが・・・
その瞬間、美幸が、「あっ」 声を出してしまった!
ずっと触られてる上に、他の女の前で、勃起した彼氏を見て少しイキかけたみたいだった。
向こうの二人も声に気付いたらしく、湯船に入ってしまった。
こちらも湯船の一番端に隠れ、声をひそめた。
隣りの家族連れはもう居ない、お湯が流れる音しか聞こえてこなかった。
向こうの二人も、こちら側の垣根に近づいてきたようだ。
レイコ、「さっきの声ってさー、やっぱりアレ?」
男、「だろうね、こんな時間の貸し切風呂だから」
レイコ、「ふぅ~ん、かんちゃんアソコまだ元気?」
男、「レイちゃん、声が大きいよ!」
レイコ、「いいじゃん、みんなしてそうだし♪」
男、「じゃあ、レイちゃんもさっきみたいな声出してもらわなきゃ~」
レイコ、「声出すのは、かんちゃんの方かもよ~♪」
じゃばじゃばと、お湯の中を走る音が!
二人でこっそりと、垣根の間から覗く・・・
湯船の中で抱き合ってキスする二人が見える、お互いの手の動きは見えないがだいたい想像出来た。
大逆転であるっ!
二人で目を合わせ、次の行動を相談した。
1.このままヤッちゃう。
2.このまま覗いちゃう。
3.先にお風呂を出て部屋に帰って、優位に立つ。
懸命な皆さんは、迷わず 1.を選択されるでしょうが・・・
もちろん、1.を選択いたしました! ヽ(・∀・)人(・∀・)ノ トモダーチ
この際、負けてなるものかと、湯船に手をつかせ後ろからマン舐め
わざと聞こえるように、ガンガン舐めますた!
すると、向こうの湯船からも少しずつ声が漏れて・・・
美幸のアソコは少し毛が多く後ろから舐めると、ヒダの横の毛もしっとりと濡れている。
オレ、「すごいよ、濡れたお毛毛の間からヒダがヌルヌル光ってるよ」
美幸、「いやぁ、そんな事言わないでぇ~~ あぁっ」
美幸、「わたしも、わたしもぅ、舐めたいよう」
オレ、「誰の?彼氏のおちんちんが舐めたいの?」
美幸、「いやぁ、今日はいっぱいおちんちん見ちゃったから、あんなのいらない」
オレ、「じゃあ、これでいい?」
湯船に座って、足を開いてみる・・・
美幸、「すごいねぇ、今日はよくがんばったねぇ♪」
何回も勃起した、チンコをなでる。
美幸、「もう、いっぱいヌルヌル出ちゃってるよ」
オレ、「じゃあ、さっきの続きやってよ」
美幸、「さっきの続きってぇ?」(笑
フル勃起のチンコを見て少し強気に出て来た
オレ、「こう言うヤツだよっ!」
ぐいっと、美幸を足に乗せてチンコの付け根でクリをこすった。
美幸、「あぁっ! いやぁ すぐイクッー」
耳元で美幸が、
「今日はもうずっと我慢してるの、クリじゃいや!」
「お願い、アソコにちょうだい。おちんちんちょうだいっ」
その言葉を聞き、オレも我慢出来なくなった。
そのまま、マンコにずぶりっ
二人共ずっと我慢して来たせいか、チンコのボッキ度もマンコの締りも最高潮だったと思う。
美幸、「すっごくいいかも、いいかもっー」
前レスでも書いてあったけど、座ったまま抱き合って挿入すると
ついつい、肛門を触ってしまいたくなる!
美幸、「いやぁー、なんで触るのぅ」
オレ、「ココがひくひくしてるとすごく感じてるのが分かるから」
美幸、「ひくひくしてる?ひくひくしてる?」
オレ、「ひくひくしてるよ、お汁も垂れてきてるし、おまんこに負けないくらい♪」
美幸、「そんな事言っちゃダメー、あぁっ イキそぅー」
すると、その時・・向こうのお風呂の扉の奥から
「すみませんー、露天風呂貸し切は一組、一時間半までとなっておりますー」
慌てた声で隣りから二人の声が、「あー分かりましたー、出ますー」
結局、二人共イケず、向こうの二人もどうなったか分からなかった・・・
<続く>
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[体験告白][エッチ][寝取り寝取られ][混浴露天風呂][彼女の友達][手コキ][愛液][生挿入][アナル]
エッチな体験談
Fc2Blog Ranking|禁断の体験
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しらけてきた美幸ちゃんとオレは、フロでも行く事に決定。
寝てる二人にも、一応声をかけて出発!露天風呂の案内を見ると、混浴は無し
「一人で入ってもつまらないっ」などと言う美幸ちゃんの為に、『る〇ぶ』で再調査。
車で10分くらいの所に、混浴露天風呂アリ♪
寝てる二人の事など忘れてコソコソと出発。
着いた温泉は、山肌に数ヶ所並ぶ岩風呂。
混浴と言っても、ちゃんと女風呂もあるが迷わず二人で男湯にGO!
脱衣所の入口こそ分かれてはいるが、その奥はいい感じ~♪
とっとと服を脱いでオフロに行くと・・・
ここで大誤算!!団体の先客ありっ、しかも水着着用の女性もっ!
さっと体を流し、端っこの方へ入浴すると
「やっぱ、裸で入るバカな女はいねーなぁ」などと聞こえてくる。
もう大パニックですよっ、ホントに。
すると、脱衣所から美幸ちゃんが小さいタオルでアソコだけ隠して入場。
そこに居た全員から「おおっ~~」っと声が・・・
さすがの彼女も一瞬後ずさりし、そのまま洗い場へ直行。
すかさず、オレも立ち上がり洗い場へ行こうとすると、
またもや「おおっ~~!?」っと声が上がった、注目の的である。
彼女の隣りに座り、「ゴメン最悪の状況」と謝ると
「これじゃ入れないね」っと残念そうな顔・・・
そこで救世主達が登場♪
「やっだぁーいっぱい居るじゃん~」 「まぁ いっかー入っちゃおーよー」女の子三人組である。
そのままオレ達の隣りで体を洗い出した。
開き直った三人組は、「お二人ですかー?」などと話し掛けてくるし
おちちプルンプルン揺らしながら体洗ってるわけ。
最初あせってたオレも、変な優越感がわいてきて「勇気あるねー」などと話しながら半勃起・・・
美幸ちゃんと三人の女の子の視線を股間に感じつつ、体洗い終了~
そこで美幸ちゃんが、「そのままじゃ立てないんじゃないの?」
オレ、「あっーー!」
三人組、「ぷっーー」(笑
三人組に先に湯船に行ってもらうことに・・・
タオルでなんとか半勃起を隠しつつ湯船に向かうと、美幸ちゃんが耳元で
「みんな起ってるから大丈夫じゃない?」
ほ~、そんなもんかいっ と思いタオルを外して湯船に入った。
すると、それをきっかけにみんなゾロゾロと湯船を出て行った、しかもほとんど半勃起状態(笑
「みんな出れなかったのね~」、「私達もなかなかやるでしょ~♪」などと笑いながら入浴中の三人。
すると美幸ちゃんが、「さっきは誰見て起ったの?」などと聞いてくる。
三人組、「そりゃぁ、彼女でしょ~?」
美幸、「そうなのぉ~?」
オレ、そんな事どうでもよく、フル勃起中・・・
都合よく他の入浴者がほとんど居なくなり、
オレ、「そりゃあ、初めて見る裸が四人も居たら勃起もするさっ」
三人組、「??? 彼女は~?」
美幸、「彼女の友達で~す、初めてだもんねー♪」
三人組、「ええっ~?最悪~~ そりゃ私達でも起つわー、今も起ってるんじゃないの~?」
もちろん、そのまま立ち上がってやった。
一同、「きゃぁーー」(ムフフ)しかし、そのあとこうも言いやがった
三人組A、「中の下ネ」
三人組B、「そう?」
三人組C、「短いけど、太いかなぁ」
美幸、「私の彼氏の勝ちネ」
オレ、「ウゥッ・・・」(涙
まあ、すっかり三人組の裸も満喫し
美幸ちゃんに、「もう、いいでしょ♪」っと、お風呂出ようの催促
三人組の股間にパンパンッとかしわ手を打ってお風呂をあとに・・・
帰りの車の中、二人共Tシャツに短パン。しかも彼女はノーブラ!
おもいっきり温泉で裸を見ても、車の中のポッチはかなり効いてくる~
又もやフル勃起状態・・・
美幸ちゃんもすかさず勃起に気付き、「しまい込んじゃ苦しそうだよ♪」
運転中抵抗も出来ずに、ファスナーを下ろされることに。
「この車はオートマだけど、ギアチェーンジッ」
亀を握りコクコクと遊ばれる。
「あれ~、ヌルヌルしてるゾ」っと、右手についた先走り液を左手でヌルヌル・・・
それを見てとうとう我慢出来なくなり、路側に車を止め
右足の太ももから指を滑り込ませた!
美幸、「あぁっ」
下着の上からでも分かるぐらいに濡れてた、普通ならここでキスでもするもんだが
オレ、「さっき替えたばかりだよね?パンツ何枚持ってきた?」(笑
美幸、「今夜はノーパンで寝るネ」(笑
「夜はまだ長い」などど笑いながら、二人共ヌルヌル状態で宿に帰ると・・・。
なぜか、友達同士の俺たちがラブラブandヌルヌルモードで部屋に帰ると
彼女ともう一人の男が居ない。
「あれ?どこ行ったんだろー」
ふと、部屋の中を見ると、浴衣に着替えた形跡が・・・
美幸、「あーお風呂に行ったのね」
オレ、美幸、「二人でかぁ~!?」
浴衣に着替えて、二人で見に行くことに
すっぽんぽんになって浴衣だけを羽織る美幸ちゃん
美幸、「〇〇君も裸んぼに浴衣着てね♪」
本日何度目かの半勃起・・・
裸に浴衣だけ羽織ってお風呂に向かう。
ノーパンに浴衣and半勃起じゃ、こすれて当然フル勃起!
他の人とすれ違う時は前に立って隠してくれる優しい美幸ちゃん・・・
でも、後ろ手に握るのは止めてくれ ToT
やっとこさ浴場に到着、そこで見たものは!
案内<小露天風呂を利用される方は、このプレートをお掛けになってご利用ください>
「あちゃー貸し切出来るのかぁ~、知らなかったー」
小露天風呂は、大きな露天風呂を四つ?ほどに垣根で区切り部屋単位で利用するらしい。
美幸、「まさか、ここにはあのコ達入ってないよね~?」
オレ、「普通のお風呂見てくる?」
美幸、「あのコ達も居ないし、お風呂一つ空いてるから入ろうっ♪」 (股間ニギッ)
オレ、「うほっ、そだね」
俺たちっていったい・・・
中に入ってみる・・・結構狭いし隣りの家族連れの声も聞こえる
美幸、「ここじゃ、えっちぃ事出来ないね♪」
オレ、「声出さなきゃ平気じゃない?」
美幸、「無理かもっ♪」
ここで、初めてチュゥ~ (いやぁ~よかった、湯気の中の抱擁はイイ!)
湯船に腰掛けて、向かい合ってお互いの体をイヂイヂ(ダッコね^^)
チンコの付け根と玉が、美幸ちゃんの陰毛にあたって気持ちイイ
彼女も腰をくねらせクリをチンコの付け根にあててきた!
当然ヌルヌルの接触部を押し当て、軽く腰を振ると
「んんっ あっ」っと声を出して、腰を退いてしまった。上目づかいで、「もぅ~♪」っと少し怒ってる。
すると、今度は自分のマンコからヌルヌルの液を手につけチンコを握ってきた。
「クチュクチュクチュ」っと響きの良い音に集中していると・・・ その時!!
隣りのうるさい家族連れの声の合間から、聞きなれた声が・・・
隣り風呂、「ウンウン、そうだよね・・・」などと、うっすら聞こえてくる。
美幸、「レイコだ・・・」
なにやら相談事でもしている模様。
二人共、タマちゃんのように顔だけ出して垣根の方へ流れて行くと
オレ、「暗くてよく見えないなぁ」
美幸、「確かにレイコと、かんちゃん(彼氏)よ」
オレ、「復讐だなぁ」
美幸、「確かに・・ 携帯鳴ってたし」
オレ、「うっそぉー!? 言えヨ」
美幸、「いいのよ、どうせ浮気してるし、〇〇君の事もレイコから聞いてるよ」
オレ、「ハァ・・・ なるほど向こうはそんな感じの相談でもしてるのかぁ」
少しテンションが落ちた二人だった。
少しテンションは落ちたが、オレには気になる事があった。
オレ、「なぁ、あいつらスルかなぁ」
美幸、「そりゃ、スルでしょ!このままなら」
オレ、「だよね、分かってて聞いたスマン」
すると、美幸はお湯の中のチンコを触り
美幸、「やっぱりショック?萎えてるよ」
オレ、「いや、ある意味すごく興奮してるかも」
二人共、お互いの体を触りながら、垣根の向こうに神経を集中した。
向こうの二人は湯船に入っているが、近づいてはいない。
美幸は目を細めてじっと見ている。
オレ、「何集中して見てるの?」
美幸、「かんちゃん、おちんちん起ってるかなって思って」
美幸のチンコを握る手が少し強くなった。
オレ達二人がお互いを愛撫しながら覗いていると、向こうの二人のテンションが上がった
レイコ、「いいじゃん、いいじゃん♪」と、言って立ち上がった。
男の方へ近づいていく・・・
男、「やばいって、やばいって」
そしてとうとう、無理やり手を引っ張って立たせてしまった。
レイコ、「ほらーやっぱり元気じゃん♪」
はっきりは見えないが、男の勃起したモノが・・・
その瞬間、美幸が、「あっ」 声を出してしまった!
ずっと触られてる上に、他の女の前で、勃起した彼氏を見て少しイキかけたみたいだった。
向こうの二人も声に気付いたらしく、湯船に入ってしまった。
こちらも湯船の一番端に隠れ、声をひそめた。
隣りの家族連れはもう居ない、お湯が流れる音しか聞こえてこなかった。
向こうの二人も、こちら側の垣根に近づいてきたようだ。
レイコ、「さっきの声ってさー、やっぱりアレ?」
男、「だろうね、こんな時間の貸し切風呂だから」
レイコ、「ふぅ~ん、かんちゃんアソコまだ元気?」
男、「レイちゃん、声が大きいよ!」
レイコ、「いいじゃん、みんなしてそうだし♪」
男、「じゃあ、レイちゃんもさっきみたいな声出してもらわなきゃ~」
レイコ、「声出すのは、かんちゃんの方かもよ~♪」
じゃばじゃばと、お湯の中を走る音が!
二人でこっそりと、垣根の間から覗く・・・
湯船の中で抱き合ってキスする二人が見える、お互いの手の動きは見えないがだいたい想像出来た。
大逆転であるっ!
二人で目を合わせ、次の行動を相談した。
1.このままヤッちゃう。
2.このまま覗いちゃう。
3.先にお風呂を出て部屋に帰って、優位に立つ。
懸命な皆さんは、迷わず 1.を選択されるでしょうが・・・
もちろん、1.を選択いたしました! ヽ(・∀・)人(・∀・)ノ トモダーチ
この際、負けてなるものかと、湯船に手をつかせ後ろからマン舐め
わざと聞こえるように、ガンガン舐めますた!
すると、向こうの湯船からも少しずつ声が漏れて・・・
美幸のアソコは少し毛が多く後ろから舐めると、ヒダの横の毛もしっとりと濡れている。
オレ、「すごいよ、濡れたお毛毛の間からヒダがヌルヌル光ってるよ」
美幸、「いやぁ、そんな事言わないでぇ~~ あぁっ」
美幸、「わたしも、わたしもぅ、舐めたいよう」
オレ、「誰の?彼氏のおちんちんが舐めたいの?」
美幸、「いやぁ、今日はいっぱいおちんちん見ちゃったから、あんなのいらない」
オレ、「じゃあ、これでいい?」
湯船に座って、足を開いてみる・・・
美幸、「すごいねぇ、今日はよくがんばったねぇ♪」
何回も勃起した、チンコをなでる。
美幸、「もう、いっぱいヌルヌル出ちゃってるよ」
オレ、「じゃあ、さっきの続きやってよ」
美幸、「さっきの続きってぇ?」(笑
フル勃起のチンコを見て少し強気に出て来た
オレ、「こう言うヤツだよっ!」
ぐいっと、美幸を足に乗せてチンコの付け根でクリをこすった。
美幸、「あぁっ! いやぁ すぐイクッー」
耳元で美幸が、
「今日はもうずっと我慢してるの、クリじゃいや!」
「お願い、アソコにちょうだい。おちんちんちょうだいっ」
その言葉を聞き、オレも我慢出来なくなった。
そのまま、マンコにずぶりっ
二人共ずっと我慢して来たせいか、チンコのボッキ度もマンコの締りも最高潮だったと思う。
美幸、「すっごくいいかも、いいかもっー」
前レスでも書いてあったけど、座ったまま抱き合って挿入すると
ついつい、肛門を触ってしまいたくなる!
美幸、「いやぁー、なんで触るのぅ」
オレ、「ココがひくひくしてるとすごく感じてるのが分かるから」
美幸、「ひくひくしてる?ひくひくしてる?」
オレ、「ひくひくしてるよ、お汁も垂れてきてるし、おまんこに負けないくらい♪」
美幸、「そんな事言っちゃダメー、あぁっ イキそぅー」
すると、その時・・向こうのお風呂の扉の奥から
「すみませんー、露天風呂貸し切は一組、一時間半までとなっておりますー」
慌てた声で隣りから二人の声が、「あー分かりましたー、出ますー」
結局、二人共イケず、向こうの二人もどうなったか分からなかった・・・
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