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部長にオナニーを見つかって…

私は週に1回くらい残業して会社に残るんです。
なぜかっていうと、誰もいなくなったオフィスでいけないことをすることからです。
 
実は、私の勤務するオフィスは高層ビル郡の真ん中にあります。
だから、素晴らしい夜景などが眺められることもあって、回りのオフィスでも夜になると、カーテンを開けっぱなしにしてHをするカップルが多いんです。
 
私も彼としたいなあと思うのですが、残念な事に彼氏いない歴半年なのでただ指をくわえてそれを見ているだけです。

イエ、実はその様子を備品の双眼鏡で覗きながらオナニーをしているんです。
 
いつものように残業して、オフィスから誰もいなくなるのを待ってから双眼鏡で覗きながらHを覗き見していました。

覗いているうちに、無意識にスカートの中に手がいってしまい、パンストの上からアソコを撫でてしまいます。
 
でも、今日はいつもと違いました。
パンティの中に手を入れて、クリトリスをコリコリと指先でつまみ、ジンジンとした快感が全身に広がり、アソコに指が第二関節まで入って、激しく擦っている時でした。

一番敏感なところを触っていたせいで、注意が散漫になっていたのかもしれません。

それに、今まで1度も他の人が来なかったというのもあって安心仕切っていたからかもしれません。

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職場・取引先など | 【2014-05-31(Sat) 23:10:24】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

出会い系合コンでの体験談

二・三年ぐらい前の出来事なんですけど、当時、私達は毎週のように合コンをやってて、多い時には週に二回ぐらいの割合で開催してました。

合コン相手のネタは尽きず、むしろ女の子が合コンの順番待ちをしてて、私達はそれをこなしていく感じでした。

なんでそんな状況になったかは面倒臭いんで割愛します。
で、当然お持ち帰り率も異常に高く、調子のいいときには全員、そうでなくとも7・8割の確率で誰かしらは最後までいってました。

合コンの相手は毎回バラエティーに富んでいて、一番多かったのが普通のOL、その他では女子大生やコンパニオンやエステティシャン、あと案外スッチーも多くて、国内ではJAL以外の航空会社全て、あとは海外の航空会社のスッチーとも合コンしました。

変わったところでは保母さんやレースクイーン、女性起業家やキャバ嬢なんかとも合コンしました。

因みに一番高飛車だったのはJ○Sのスッチーです。
J○Sのスッチーは可愛くてノリが良くてHな子が多いんだけど、なんか自分を特別な存在だと勘違いしてるような子ばかりでした。

具体的に言うと、積極的に自分から誘ってきて、それを断ると「えっ、私が誘ってるのに!?」なんてはっきり口に出して言っちゃうようなかんじ。

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ネットでの出会い | 【2014-05-31(Sat) 22:10:32】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

同じ大学で同じマンションに住む年下の男の子

彼と出会ったのは2008年。あたしが大学から帰る途中に声をかけられた。同じ大学に通い同じマンションに住んでることにびっくりしたが、そのうち段々仲良くなっていった。

当時あたしは彼氏に裏切られて別れた直後で、どうしても温もりが欲しかった。4歳も下で性欲の塊(笑)だった彼と私がそのような関係になるのは時間の問題だったのかもしれない。

その日、私は彼に元彼の愚痴をいいまくっていた。散々当り散らし、疲れたところで何の気なしに彼に寄りかかると、彼がいきなり抱きしめてきた。

ただ単に同情しただけだったのだろうが、私はもう我慢が出来なかった。一気に下着姿になると彼のモノを引っ張り出ししごいた。その頃はまだ私も経験人数は多くなかったが、彼のちんちんは非常にそそり立っていて、あたしはさらに燃えた。

その日はお互い口でしただけだったが、ほどなくして私達はセックスすることになった。11月のはじめだったと思う。出来る限り再現してみる。

その日。
彼は先に服をすべて脱いだ。若いだけあって筋肉質で引き締まった体つきだ。男根はもうすでに真っ赤で、あたしを征服するべくそそり立っていた。今になっても彼のモノは非常に大きいと思う。

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いろいろなシチュエーション | 【2014-05-31(Sat) 18:10:34】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

ツーリングクラブで知り合ったナースとの体験談

多分、25の時だったと思います。

若かりし頃、バイクになんぞ乗っていまして、よくあるツーリングクラブにも入って月一のツーリング、そして新しい入会員がいると飲み会なんぞも催していました。

女の子も数人いるクラブだったので新入会も女性がポツポツと入ってきます。

割と仲良しクラブで、先にいる女性会員もすでに男性会員の彼女だったりしたんですが・・・(実は私もそのクラブで彼女作ったんですが、一年半ほど付き合ってその彼女とは別れました)

一人身で気軽になってる頃、新入会の歓迎会が行われることになりました。

4人ほど新入会があって一人女性で20のナースさんだそうです。

目的はツーリングクラブっていう健全?な集まりなんで、まぁ、また仲間が増えるし、女性が多くなるのはいいことだ!っていそいそと飲み会に参加しました。

来れない連中もいましたが、10人以上集まり歓迎会ははじまりました。
女性は昔からいる子が3人参加。そして新しいナースちゃん。

やっぱり女性が最初からいると話は和みやすいですよね?ちょっと親父のセクハラ発言も中和されますしw

その頃は彼女と別れたばかりでしたが、なぜか下半身は充実していて、ギラギラした下心も無く、ナースちゃん(K)ちゃんとも仲良くお話・・・

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会ったばかりの人と | 【2014-05-31(Sat) 15:10:25】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

友人に調教される妻

私は武史(サラリーマン・42歳)といいます。
亜紀(専業主婦・38歳・158・86・60・88)笑顔が可愛い妻です。

娘が小学校に上がったのを機に仕事を探していましたが、昨今の求職難のため思うような仕事がありません。
そんなおり、学生時代の友人であり仕事上の取引先でもある会社を経営している森山と飲む機会がありました。

森山とは年に数回は飲みにいく間柄でしたが、奥さんを交通事故で亡くしてから初めてでした。

「大変だったな。奥さん・・・」
「ああ・・・もう一年だよ。早いもんだ・・・」

子供が出来なかった森山は一人で暮らしています。

「一人暮らしは慣れたか?」
「なんとかやってるよ。出来た嫁だったからなぁ・・・」
「家事に仕事と森山をサポートしてたから・・・」
「いや・・・家事は自分でするし、事務の仕事も人を雇えばすむ。それだけじゃないんだ・・・」
「奥さんを愛してたって事か?」
「もちろん。愛していたさ。ただ・・・俺も42歳の男だぜ。自分好みの女なんてそうはいないよ。」
「身体の相性が良かったってこと?」
「それだけじゃないよ。そうだなぁ?・・・家で飲み直すか?」

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寝取り・寝取られ | 【2014-05-31(Sat) 14:10:08】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

愛する妻の処女喪失 5

半年もすると妻の体つきが変わってきました。
度重なる激しい絶頂の連続で全身の筋肉を強張らせ続け、常に体内中を女性ホルモンで満たしているからでしょうか、ふうわりとした風情だった体が、太腿と腰はたくましく引き締まり、バストとヒップが女らしく充実し、女体とは雄を惹きつけるようにできていることを思い知らされる肢体です。

若くしなやかな健康美と艶めかしい成熟した女の色気が同居して、通りすがりの男性の誰もが一瞬で魅了され思わず振りかえるほどです。
そして相変わらずの清純で愛くるしい童顔に穏やかな微笑み。
温かく包み込むような優しさ。
私にとって天使のようだった妻が女神に変わりました。

しかもこの女神さまはときどき小悪魔になって私を甘く悩ませるのです。
しかしその女神さまも、Kに最初に命じられた自らを改造する課題を律儀にこなし続けていた成果か、秘密の部分もすっかり出来あがって女の盛りを迎えてしまったようです。
実質、月曜から水曜のたった3日間で15回以上オナニーで絶頂を極め続けています。

だんだん木曜からの禁欲が辛くなって来たらしく、金曜日の深夜あたり、開花して甘い蜜を吐き出す。
女性自身を持て余し、私が寝静まったのをみはからった頃に押し殺した荒い吐息とわずかなベッドスプリングのきしみが枕を通して聞こえてくることが多くなりました。

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寝取り・寝取られ | 【2014-05-31(Sat) 01:30:20】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

愛する妻の処女喪失 4

そして、私とのセックスでの妻は今まで通りの恥ずかしがり屋で、決して自分から積極的に動くことは一切ありませんが、たとえ淫らな姿を全て知られていても、いや、それだからこそ、私の前では品性を守りたい、恥じらいを忘れない清楚な女でありたいという妻なりのいじらしさがとても愛しくて、むしろ妻のそういった部分を守り通してあげたいと思うようになりました。

2ヶ月を過ぎたとき、Kからある申し出がありました。
木曜日から土曜日にかけて、私に妻との性交渉を持たないで欲しいというのです。
これは別にKが私を苦しめたいわけではなく、Kは学生時代から潔癖症で、ラグビー部のキャプテンなのにやかんの水を回し飲みすることすらできなくて仲間から笑われていた男です。
自分が妻と種付けするときに膣内に私の精液が残っているかもしれないと思うと気になるというのです。

学生時代からのKの性癖をよく知っている私はこれを承諾しました。
妻はKのマンションから帰った日とその翌日は疲れていてセックスをしたがりません。
これで私が妻を抱くチャンスは火曜日と水曜日の二日だけになってしまいました。

しかしこの頃、妻は性交渉よりも手で私を攻めることに喜びを見出していました。
私とのセックスではイクことができない体になってしまったということもあるかもしれませんが、それよりも、この行為にセックス以上の歓びと快楽を得ているようなのです。

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寝取り・寝取られ | 【2014-05-31(Sat) 00:30:07】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

愛する妻の処女喪失 3

そのとき私は初めて妻を抱いたときのことを思い出しました。
妻はロストバージンのときに出血がなかったのです。
まれに処女膜が柔らかい体質の人がいて、膜が伸びることで破れずに男根を受け入れてしまい出血しない場合があるそうです。
妻がそういう体質だったということですが、それが今、Kの巨大ペニスによって破られたということでしょうか?

そういえばペニスの入り方も、入り口付近からなかなか進まなかったものが急に何かふさいでいたものがはずれたように、いきなりKのペニスが半分近くまで突き刺さったし…。

ちなみに私との初体験は、ペニスの先から根元まで粘土にすりこぎでも埋め込むように、ゆっくり圧力に抵抗しながらの挿入でした。
しかし3年近くも夫婦生活をしていて、処女膜が残っているなどということはありえるのでしょうか?
激しいセックスで膣内のどこかが擦れて出血しただけかもしれません。

しかし私はこのとき妻はKに女にされてしまったのだと信じることにしました。

そう考えると興奮がますます激しく高ぶったからです。
私は夢中でビデオテープを妻の処女喪失場面まで巻き戻し、その瞬間…日付、時間、秒数まで…を脳裏に刻み込みました。

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寝取り・寝取られ | 【2014-05-30(Fri) 23:10:55】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

愛する妻の処女喪失 2

結局、妻とセックスできたのは水曜の夜だった。
それまでも毎晩求めていたのだが、妻に拒まれその度に手で抜いてもらっていた。
私たちのセックスは、私が淡白なのと妻が恥ずかしがり屋のためとても静かなものだ。
いつも正常位で行い、妻は声をまったく出さない。
絶頂の瞬間に声が漏れる程度である。
その日は私が興奮していたこともあって二度もしてしまったのだが、妻は一度もイクことができなかった。

まだ妻の体が完全に回復していないのかと思い悪いことをしたと思ったが、
「あなた、愛してるわ」
とキスをされると安心して私はそのまま寝入ってしまった。

しかし夜中にふと目を覚ますと、隣の妻の様子がおかしい。
体をまっすぐに伸ばしたままうつぶせになり、顔を枕にうずめたまま細かく体を揺すっているのである。

「はあ…はあ…」妻の息遣いが聞こえる。
布団の中からかすかにくちゅくちゅと音がする。

「あ…あぁっっはあっ!」
聞き覚えのある妻の絶頂の声と共に静かになり、しばらくすると妻はバスルームに消えて行った。
妻のオナニーを見たのは初めてだった。

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寝取り・寝取られ | 【2014-05-30(Fri) 22:10:40】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

愛する妻の処女喪失 1

妻・理恵との出会いは妻がまだ短大生の時でした。

二十歳前の妻は幼顔の美少女で憧れる男性は多かったようだが、おとなしく控えめな性格で男性と会話するときは恥ずかしくて目線を落としてしまうような娘でした。

私と知合ったときも、はにかみ、目線を泳がせながらも一生懸命しゃべる彼女の愛らしさに心を引きずり込まれるような魅力を感じました。

妻が同級生に無理やり参加させられているコンパが私たちの出会いでした。
私は高卒で安月給のサラリーマンだったのですが、医者になった高校時代の友人から人数が足りないので顔を出すだけで良いから来いと言われ強引に連れて行かれたのです。
どうせ自分は偏差値の高いお嬢様学校の女子大生になんか相手にされるわけがありません。

ただ黙って座っているだけのつもりでいたのですが、真っ赤な顔をしながらうまく会話に加わることもできず健気に酒を注ぎまわっている童顔のマドンナに一目ぼれしてしまったのです。

私も臆病な性格でぽつりぽつりとした話し方しかできなかったのですが、それがかえって妻を安心させたようで心を許したまぶしい笑顔を私にだけ見せてくれたのです。

6つも年上のさえない私と清純を絵に描いたような妻とのつきあいが始まりました。
しかし彼女の家は地元の名家であり父親は大企業の社長で、一人娘の妻は会社の後継ぎになる優秀な男と結婚することを期待される身でした。

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寝取り・寝取られ | 【2014-05-30(Fri) 20:10:40】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

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