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自分の彼女に3Pさせた体験談 1

まだ結婚はしてないんですが、彼女がいます。
その彼女が他人とHしているところを、どうしても見たかったんです。

ある週末、彼女(由香)と僕(亮)、そして高校時代からの悪友(浩二)と三人で飲みに行きました。
それが始めてというわけではなく、それまで何回か三人で飲んだり遊んだりしたことがありました。
でも、その日はいつもと違いました。
といっても、違っていたのは僕と悪友だけで彼女はいつも通り、普通に話したり笑ったりしながら飲んでいました。


実はその日の前日、僕は浩二に、
「なぁ、明日さぁ飲んだあと、ちょっと面白いこと考えてるんだけど・・・」
と、話をもちかけました。

僕は前から由香が他の男に裸を見られたり、Hなことされたりするところを見てみたかった。ということを打ち明けました。
それを聞いた浩二は、
「まじ?俺はぜんぜん良いけど。っていうか。本当にいいのか?」
と、ビックリしていました。
「でも、由香ちゃんが嫌がるんじゃないか?」
って言います。

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寝取り・寝取られ | 【2014-06-15(Sun) 14:10:26】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

嫁にするなら年上がいいと思うぞ 夫婦生活体験談

ロリ妻とか、年の離れた若い嫁さんとか言って喜ぶヤツが多いけど、俺は、嫁にするなら年上がいいと思うぞ。

ノロケとかじゃなくって。
ウチの嫁は2つ年上なんだわ。
で、何がいいかって、とにかく楽。
いろんな場面で、いろんな意味でな。
それと、姉萌えに通じる、やすらぎ感、癒され感や、場合によっては被虐感かな。(俺、別にMってわけではないんだが。)

ま、ここは好みの問題もあるかもな。
あ、間違えんなよ。
楽って、俺が特別甘ったれてるとか、ぐうたらだとかじゃないからな。
一応まともな大学を出て、ちゃんした会社できちんと仕事もしてるし、嫁親のウケも悪くない。
真面目な話、旦那っていうと一家の大黒柱で、責任者だと思うんだが、その「責任者」の部分がかなり緩和されるのな。で、そこそこ甘えが許される。

名前は、とりあえず友香28歳。エレクトーンの先生をしてる。
女性としては背はかなり高め。
165以上あって、少しコンプレックスみたいだ。
太ってはいない。特別にスタイルがイイってほどでもないけどな。
ただ、脚はすごく綺麗。
脚フェチの俺が認めるんだから間違いない。

ムネは、Dカップって言ってた。
一応、そこそこ美人さん。
けっこう気は強いが、鬼嫁とかじゃなく、キチンと俺を立ててくれる。
そして、少しうるさいぐらいの世話焼き。
えっちは(他もだけど)友香ペースが多い。

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恋人・妻との体験 | 【2014-06-15(Sun) 12:10:14】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

高2の時、部室で童貞・処女で初体験

高2のときの話。
吹奏楽部だった俺は、楽器庫の戸締り担当だった。
つまり、部員全員が楽器を片付け終わるまで俺は
音楽室に残ってなければならなかった。
実際は遅くまで練習しているやつに鍵を託して
帰っちゃったことはあるけど。

ある日、いつものようにみんなが楽器を片付けるのを待つ。
この日は早く帰りたいなと思いながら、待っていたが、
いつものように片付けが遅い部員がいるわけで。
それが美奈だった。いつも元気なキャラの美奈は、練習にも熱心。
うちの学校は、お世辞にも上手い学校とは言えなかったが、
彼女は「上の大会に出たい。」の一心で練習に力を入れていた。
そのせいか、俺は美奈を待つことが多かった。

みんなが練習終わった30分後、美奈の個人練習は終わる。
俺はそれを待っている。一緒に合わせればいいと思っても、
俺はトロンボーン担当、フルートとはかなりあわせづらい部類。
たいていは、俺が楽譜見て聞いてあげたりしていた。

「美奈ぁ、そろそろ遅くなるし、終わらないか?」
「そうだね、じゃあ終わろ。」と、今日もやっと終わった。
音楽室に残っているのは俺と美奈のみ。
いつもはこの後一緒に話をしながら帰る。
今日もそのつもりだった。

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初体験 | 【2014-06-15(Sun) 10:10:44】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

ソープで童貞を卒業した体験談

[経緯]
当方22歳学生。これまで二人の素人と付き合うが、処女のためにCまで至らず。
ヘルス経験1回。Bまでは数回経験ありだが事実上の童貞。
女の肌を知るも、Cへの幻想と憧れを抱いてた。
最近、付き合ってた女と破局。半ばヤケになりながらも脱童を決心した次第。

[前日]
前々から「この日に必ず!!」と決めていたので、前日になると期待と不安でいっぱいだった。
とにかく自分のミスで嫌な想い出になることを恐れたので、必要な物やするべきことをピックアップするなどしながら、何度もスレや過去ログ集を読み返して準備万端の状態に。
緊張しないことと体調を整えることを念頭に、早めに就寝した。
ちなみにオナニー性遅漏の気があるので、4日間オナ禁してチャージ。
心なしかいつもより身体の調子が良くなった気がするよ・・・

[入店前]
ゆっくり寝ていようと思ったがいつも通りの時間に起床する。
体調良好しっかり朝勃ち。でも食欲は少し落ちてたかも。
出撃予定時刻までに時間があるので、スレを読んだり動画みたりしてイメトレしてた。
出かける前にシャワーを浴び、どこもかしこも清潔に。ここでも反応してくれて一安心。
清潔感のある服にササッと香水をかけて袖を通し、いざ出陣。
最寄の駅につくと、電話予約開始時刻になったので。
何回かコールすると、声のトーンが低いおっさんが出ました。ボーイさんかな?

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風俗・デリヘル | 【2014-06-15(Sun) 01:30:41】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

清楚で美人な妻の過去

妻35歳の過去をお話します。
妻は清楚で美人で、エアロビやヨガをしているため、体のラインを保っていますが、見た目からは想像できない少々変わった性体験を経験してきたと思います。

色々なプレーを経験したらしいですが、もともとマンコのしまりは良い方で、その上エアロビをしていたため、付き合った当時はマンコの使い減りは感じませんでした。

妻は18歳短大時代にラブホで処女喪失。童貞と処女のセックスであるため、互いに下手な痛いだけのセックスだったらしい。


初体験の男とは2年間セックスが続いたが、単なるピストン運動だけでひもじいセックスと言っていた。

その後、証券会社に入社し、2名のお客さんと関係を持った。
仕事のノルマを達成するためにそれぞれ1回限りの関係を持ったと言っていた。その時もセックスはピストン運動だけで、またもやひもじいセックスだった。
妻の転機となったのは次に付き合った男。証券会社の役員と不倫をした。
それまでは、セックスは単なるピストン運動だけと思っていた妻は、その役員とのセックスでは、8の字運動、Vの字運動、グリグリ運動などリズミカルな腰の運動を経験し初めてイク経験をした。

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人妻・熟女 | 【2014-06-15(Sun) 00:31:31】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

サークルの女の子2人に調教された

大学のときの話。
夏休み、サークルのメンバーで海に行くことになっていたのだが、
出発の朝になって突然雨がふりだして、中止になった。
メンバーのほとんどが帰ったが、集合場所が俺のアパートの前だったため、
女ふたりが帰らず俺の部屋に上がりこんできた。
そんで、朝っぱらから三人で飲み会。

「なんでいきなり雨ふんのよ。天気予報の嘘つき」
缶ビール片手にグチをこぼすY子。こいつは、
巨乳と露出度の高いファッションがトレードマークで、
メンバーの中ではお色気担当だった。

「ほんと、ツいてないよね」
Y子にあいづちを打つのはM美。真鍋かをり似の美少女で、
性格は控えめで大人しい。当然、男子たちからは大人気で
サークルのアイドル的存在だった。
俺もひそかに憧れていたが、彼女は同じサークルの一つ年上のK先輩と
付き合っていた。

はじめは、三人でただテレビやスポーツの話をしていただけだったが、
アルコールが入るにつれ、だんだんエロトークへ・・・。
ジャンケンで負けた者が自分の性体験を語るというY子提案のゲームで、
俺はまだ童貞であることを告白させられる始末。
その上、純情だと思っていたM美がK先輩以前にも経験があったことを知って、二重のショック。

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学校・幼稚園 | 【2014-06-14(Sat) 23:10:45】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

股間直撃

オレが高3になったばかりの頃、中学の同窓会があった。
当時仲のよかった久美と久しぶりの再会。

久美が日に焼けて真っ黒だったのでビックリ。
「何でそんなに焼けてるの?」 と聞くと
「高校に入ってからずっとソフトボールやってるから」 ということらしい。

オレも部活ではないが、町内の草野球チームの4番バッターだったこともあり
「ソフトボールなんて簡単に打ち返せるよ」 と豪語してしまった。

すると久美もむきになって 「絶対無理」 と言い返す。
お互いに意地の張り合いになって
「じゃあやってみよう」 ということになり
GWに練習試合させてもらうことになった。

ただ、6月に全国大会があってGWも半分は練習なので
空いた日がわかったら連絡をもらう約束で久美と電話番号を交換した。

GWも後半に入った5月のある日。
久美たちとの試合の日がやってきた。

町内のオヤジ達も若い姉ちゃんと試合できるとあって鼻の下伸ばして朝からウキウキ。
久美たちが持ってきた硬式のソフトボールで試合することに。

オレのチームのピッチャーも下から放ったことはないらしく投球練習では悪戦苦闘。
でも何とかストライクが入るようになったのでさっそく試合開始。

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恋人・妻との体験 | 【2014-06-14(Sat) 20:10:45】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

僕の人妻ナンパテクを紹介します

僕のナンパのテクニックを紹介します。
決して上から目線での話ではなく、皆さんの参考になればと思ってお話します。

僕のスペックは45歳、子供2人、平均的サラリーマンですが、時間も縛られない営業管理で、収入もそこそこ、そんなに大きなお金ではありませんが、経費もかねて家庭には内緒にできるおこずかいがあります。

身長は170cm、特に太ってはいませんが、痩せてもいません。
年齢より若くは見られますが、顔もごく普通でどこにでもいるおじさんです。
が、清潔感だけには気を配っています。


僕のナンパスポットは基本的に郊外にある大型ショッピングモールです。
平日の午前中、10時30分から12時くらいに出没しています。
子供が学校に行って、一人で暇そうにウィンドショッピングしている主婦を中心にナンパしています。

声をかけるきっかけ作りには、女性もののハンカチを使用しています。
まず、この人と決めた女性(身だしなみに気を使ってそれなりに美人で生活に疲れていないまじめそうな主婦限定)にあらかじめ準備したハンカチを手に持って「ハンカチ落ちましたよ」と肩を叩いて後ろから声を掛けます。

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ナンパ | 【2014-06-14(Sat) 18:10:19】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

中学時代に目立たなかった女の子と再会して 4

私は左手の四本の指でヘアーを掻き揚げ、ヒダの分岐点にあるはずの突起を探した。
だが彼女のそれはシワの奥に見え隠れする程度できっちりと顔を出してはいなかった。
(女性にも包茎があると後に知った)
そして両手の親指でその部分の外側のぷっくりとしたところを抑えて
両側に開くように少しずつ動かしていった。

彼女の内側の粘膜は、これから起こる過酷な状況に対応するかのごとく、
充分すぎる分泌物を溢れさせていた。
私はしばらくその艶かしいシーンを半ば呆然と眺めていたが、
どうにも押さえつけられない気持ちがこみ上げてきて、
彼女のその液体をすくい上げるようにして口をつけ下から上に嘗めあげた。

「ヒュッ!!」彼女の息を呑む音が響いた。
彼女は身を起こし、私が何をしているかを確認すると、

「ヤン!」といって真っ赤になり、両手で顔を覆うとまた後ろに倒れこんだ。

私は自分の口で彼女のグニュグニュした感触を貪るように堪能した。
彼女はやはり一番敏感な部分に舌が触れるたびにピク、ピク、と反応した。

唾液と体液で口元はグチャグチャだったが私は尚も彼女のその部分を吸い続けた。
彼女はさっきから控えめながら「ア、ア、ア、ン!ン!」と声を出し始めていた。

このまま行けば間もなく彼女は達してしまうだろう。だが今日はそれが目的ではない。
私は口を使いながら手でトランクスを脱ぎ捨てた。

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恋人・妻との体験 | 【2014-06-14(Sat) 16:30:30】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

中学時代に目立たなかった女の子と再会して 3

冬休みに入って、私は時々彼女の家を訪れるようになっていた。
彼女のお母さんは娘にボーイフレンドが出来たと歓迎してくれたが、
天皇誕生日に誘いに行ったとき親父さんは明らかに不愉快な顔をしていた。

彼女には大学生の兄さんがいるが、
田舎の家なので隣同士の部屋は襖で仕切られているだけだった。
隣でヘンなことをしてるとばれそうなので、いつも兄さんがバイトの時間を狙っていった。

私たちは二階の彼女の部屋で何度かマックのトイレと同じようなことを繰り返した。

要するに私が一方的に彼女に”触れる”ということを・・・。

いつも私たちは炬燵に並んで座ってベットを背もたれにしていた。
一度お母さんがお茶を出してくれたときにその状況を見て(何もしていないとき)
「あら、仲がよろしいのね。」といってケラケラと彼女とそっくりな笑い方をした。

私は彼女の肩を抱いてキスをし、
トレーナーの下から手を突っ込んで胸を揉み、
そして彼女のその部分を指で愛撫する。

マック以来彼女の手は私の股間には伸びてこなかったが、
私は彼女の控えめな反応と、それでも最後はちゃんと満足げね表情を見せてくれるだけで納得していた。

帰ってからそれをオカズに何度抜いたことか・・・。

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恋人・妻との体験 | 【2014-06-14(Sat) 15:07:07】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

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