仕事が出来て容姿端麗なお局さまと 3
ひとしきり責めた後手を止めこっち向かせた。お局さん俯いてた...あごの下に手を入れこっち見させた...
そしてキスした...
「...恥ずかしい...」
「そんな事ないっす!綺麗っす!」
「..こんなに感じて..おばさんなのに..」
「女の人なんですよ!おばさんって言うのやめませんか?」
「..でも..ホントだから..」
「関係ないです」ってまたキスした。
そして俺は立ち上がった..今日は俺も決めてたからだ..
「見て下さい!」顔少し背けてた。
「俺のにキスして下さい!」断言した。
「..........」
当然無言だった...嫌がるかも知れないけど顔を左右の手で挟み俺のモノの前へ引き寄せた..
軽い抵抗あったけど鼻先に付いた..
「これ、舐めて...」目を閉じてたお局さん。
ぴたっと口に当ててみた..しばらくは口閉じてた..目も閉じてた...
俺は上から見てた..チロっ 舌が出て先端に当った..びくっと俺が反応してしまった..
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そしてキスした...
「...恥ずかしい...」
「そんな事ないっす!綺麗っす!」
「..こんなに感じて..おばさんなのに..」
「女の人なんですよ!おばさんって言うのやめませんか?」
「..でも..ホントだから..」
「関係ないです」ってまたキスした。
そして俺は立ち上がった..今日は俺も決めてたからだ..
「見て下さい!」顔少し背けてた。
「俺のにキスして下さい!」断言した。
「..........」
当然無言だった...嫌がるかも知れないけど顔を左右の手で挟み俺のモノの前へ引き寄せた..
軽い抵抗あったけど鼻先に付いた..
「これ、舐めて...」目を閉じてたお局さん。
ぴたっと口に当ててみた..しばらくは口閉じてた..目も閉じてた...
俺は上から見てた..チロっ 舌が出て先端に当った..びくっと俺が反応してしまった..
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仕事が出来て容姿端麗なお局さまと 2
俺初めて見たんだけどコート腕に掛けてスリムなジーンズはいてた。ぴちっとフィットしててすらっと見えた。
会社に着てくる時のジャケットパンツ・スカート姿とはまた違った感じで言い方悪いけど若く見えた。
「おはよ~」
「おはようございます」
「寝れた?」
「大丈夫っす!じゃあ行きましょう!」って事で一路温泉地へ..
まあまあ遠い道のりだけど色々話しながら走らせた。
俺は正直一緒にいられるだけで嬉しいのだ。
そして温泉...部屋に個室用露天風呂があって一緒に入る事も目的の一つだったからだ...
でもって休憩など入れてもそこそこの時間に到着した。いわゆる観光名所であり新鮮な海産物で有名な処である。
宿について部屋へ案内された。結構大きな部屋。正面奥にはどど~んと露天風呂がある。
「外寒いけど後であれ入りましょうね」
って俺は真っ先に言った。
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会社に着てくる時のジャケットパンツ・スカート姿とはまた違った感じで言い方悪いけど若く見えた。
「おはよ~」
「おはようございます」
「寝れた?」
「大丈夫っす!じゃあ行きましょう!」って事で一路温泉地へ..
まあまあ遠い道のりだけど色々話しながら走らせた。
俺は正直一緒にいられるだけで嬉しいのだ。
そして温泉...部屋に個室用露天風呂があって一緒に入る事も目的の一つだったからだ...
でもって休憩など入れてもそこそこの時間に到着した。いわゆる観光名所であり新鮮な海産物で有名な処である。
宿について部屋へ案内された。結構大きな部屋。正面奥にはどど~んと露天風呂がある。
「外寒いけど後であれ入りましょうね」
って俺は真っ先に言った。
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仕事が出来て容姿端麗なお局さまと 1
ある年末の忘年会、一回目は全員参加で二回目は自由参加で付き合い良い奴と暇な奴だけが集まってやったんだ。
三連休入る事もあり皆メチャ弾けて飲んでた。
その中で独身なのは一番年下の俺20才と37才のお局さんだけだった。
仕事は勿論出来る人。容姿端麗。胸はそれほど大きくないけどウエストがキュと締まってるのでカップはデカイ。
タイトスカートが良く似合う人でヒップもいい感じで垂れてない。俺は仲良かったんで隣に座り飲んでた。
話するうちに突っ込んだ話になって結婚何故しないのか聞いてしまった。
「いい人が現れなかったし仕事好きだから」
と当り障りの無い返事。
「彼氏いるんですか?」
「いないわよ。○○君は彼女いるの?」
「今フリーです」
なんて会話から段々俺がエロい話を振っていったんだけど...
なんか喰い付き悪い。エロトーク嫌いな女性もいるけど何か違う様な感じ...
二次会三次会と進み午前3時回って皆泥酔に近かった。バラバラに別れてタクシーに乗る事になり方向一緒の彼女と乗る事に。
エロトークしててムラムラしてた俺は後部座席に二人になった時、手を握ったんだ。ビクッとして俺を見てた。
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三連休入る事もあり皆メチャ弾けて飲んでた。
その中で独身なのは一番年下の俺20才と37才のお局さんだけだった。
仕事は勿論出来る人。容姿端麗。胸はそれほど大きくないけどウエストがキュと締まってるのでカップはデカイ。
タイトスカートが良く似合う人でヒップもいい感じで垂れてない。俺は仲良かったんで隣に座り飲んでた。
話するうちに突っ込んだ話になって結婚何故しないのか聞いてしまった。
「いい人が現れなかったし仕事好きだから」
と当り障りの無い返事。
「彼氏いるんですか?」
「いないわよ。○○君は彼女いるの?」
「今フリーです」
なんて会話から段々俺がエロい話を振っていったんだけど...
なんか喰い付き悪い。エロトーク嫌いな女性もいるけど何か違う様な感じ...
二次会三次会と進み午前3時回って皆泥酔に近かった。バラバラに別れてタクシーに乗る事になり方向一緒の彼女と乗る事に。
エロトークしててムラムラしてた俺は後部座席に二人になった時、手を握ったんだ。ビクッとして俺を見てた。
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やめられない中出し、六本木キャバ嬢との体験
デキ結婚して、今後の女房以外の女への中出しはリスクだ、と思っていてもゴムを着けてのSEXではやはり最高の気分は味わえない。
先日は六本木のキャバ嬢Mが店が終わった後、ようやく持ち出しできる事になった。
会社の役員が所有するマンションの一室にMを連れて入室した。(連れて行くまでの騙し話は長くなるので省く)
最初『帰る』とか、『そこまでしてシタイの?』とか、ゴネてはいたが、そこは六本木のキャバ嬢、あんまりダサイ事はしない。
覚悟を決めて抱かれる道を選択してくれた。
あとはどうやって、生挿入&膣内射精に持ち込むかだ!
店の他のキャバ嬢に、以前からMは付き合ってる彼氏にもナマでは入れさせない、という話を聞いていたので、中出し絶対派の私にとっては、闘争心を掻き立てる女だった。
やはり天性の中出し派は、中出しを懇願する女より、生挿入さえ拒む女の方が、より燃えると私は思っている。
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先日は六本木のキャバ嬢Mが店が終わった後、ようやく持ち出しできる事になった。
会社の役員が所有するマンションの一室にMを連れて入室した。(連れて行くまでの騙し話は長くなるので省く)
最初『帰る』とか、『そこまでしてシタイの?』とか、ゴネてはいたが、そこは六本木のキャバ嬢、あんまりダサイ事はしない。
覚悟を決めて抱かれる道を選択してくれた。
あとはどうやって、生挿入&膣内射精に持ち込むかだ!
店の他のキャバ嬢に、以前からMは付き合ってる彼氏にもナマでは入れさせない、という話を聞いていたので、中出し絶対派の私にとっては、闘争心を掻き立てる女だった。
やはり天性の中出し派は、中出しを懇願する女より、生挿入さえ拒む女の方が、より燃えると私は思っている。
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お嬢様、奈緒美ちゃん
俺が19歳の頃の話です。
当時俺は高校を卒業して大学に入って1人暮らしを始めたばかり。卒業時に別の高校の知り合いだった女の子と初体験をしたばかりのズブの素人に近い状態だった。
3つ隣の市に仲のよかった従兄の3つ上の兄ちゃんがいてしょっちゅうつるんで遊んでいた。ある日兄ちゃんの家に遊びに行くと見慣れない女の子が遊びに来ていた。
女の子は兄ちゃんの大学の同級生(俺も知っていて何度か飲んでた)の妹で名前を奈緒美ちゃんといった。
奈緒美ちゃんもその年の春高校を卒業し従兄の兄ちゃんが通っていた近所の女子大に入学してきていた。
ある地方の有名な上場企業のお嬢様で当然の如くそれに見合った彼氏もいた。車持ちでマンション暮らし、バイク乗りで極小のワンルームマンション暮らしの俺とは天と地ほどの差があった。
当時男子校を卒業したばかりの俺は女の子の扱いにも慣れておらず、チェリーは卒業していたもののほぼそれに近い状態だった。
ただ、高校の時からバンドなんぞをやったりして髪も染めたり色々やっていたので当時としては奇抜なスタイルだった。ちなみに身長は181cm。そんな俺に奈緒美ちゃんは興味を持ってくれたらしく、その日のうちに電話番号を交換した。
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当時俺は高校を卒業して大学に入って1人暮らしを始めたばかり。卒業時に別の高校の知り合いだった女の子と初体験をしたばかりのズブの素人に近い状態だった。
3つ隣の市に仲のよかった従兄の3つ上の兄ちゃんがいてしょっちゅうつるんで遊んでいた。ある日兄ちゃんの家に遊びに行くと見慣れない女の子が遊びに来ていた。
女の子は兄ちゃんの大学の同級生(俺も知っていて何度か飲んでた)の妹で名前を奈緒美ちゃんといった。
奈緒美ちゃんもその年の春高校を卒業し従兄の兄ちゃんが通っていた近所の女子大に入学してきていた。
ある地方の有名な上場企業のお嬢様で当然の如くそれに見合った彼氏もいた。車持ちでマンション暮らし、バイク乗りで極小のワンルームマンション暮らしの俺とは天と地ほどの差があった。
当時男子校を卒業したばかりの俺は女の子の扱いにも慣れておらず、チェリーは卒業していたもののほぼそれに近い状態だった。
ただ、高校の時からバンドなんぞをやったりして髪も染めたり色々やっていたので当時としては奇抜なスタイルだった。ちなみに身長は181cm。そんな俺に奈緒美ちゃんは興味を持ってくれたらしく、その日のうちに電話番号を交換した。
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もうすぐ他の先輩と結婚する女の先輩を立バックで
アルバイト先(ケーキ屋)にいる麻紀先輩が結婚する少し前の話です。いわゆるマリッジブルーになっていて相談をよく受けていました。
麻紀先輩はここのケーキ屋さんの社長の娘さんで、その夜は閉店後、二人だけ居残りであすの仕込みを手伝っていました。
「結婚の準備は大変だし、彼もマリッジブルーで機嫌悪くてケンカしてるし、仕事も忙しくなってきたし、大変よー。すごくストレス溜まってるのよ・・・」
「でも旦那さんになる人いいですよね。麻紀先輩、胸とかお尻とか出てるとこちゃんと出てるし・・・ここの店を継げるし・・・うらやましいですよ。」
「高橋くん、そんな事考えながら仕事してたの(笑)。エッチね。
そんなに出てないよ。」
「麻紀先輩、よく黒のジーパンはいてますよね・・・その上からでもお尻が大きいの分かりますもん・・・。見たいくらい・・。」
「やだ・・・見たいの?・・・見てみる?・・・」
「麻紀先輩、前田(ヒロシ)先輩(ここのケーキ屋の従業員、社員)と結婚するんでしょ・・・前田先輩に悪いですよ、そんなこと・・・知ってると思いますけど僕、彼女もいるし・・・」
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麻紀先輩はここのケーキ屋さんの社長の娘さんで、その夜は閉店後、二人だけ居残りであすの仕込みを手伝っていました。
「結婚の準備は大変だし、彼もマリッジブルーで機嫌悪くてケンカしてるし、仕事も忙しくなってきたし、大変よー。すごくストレス溜まってるのよ・・・」
「でも旦那さんになる人いいですよね。麻紀先輩、胸とかお尻とか出てるとこちゃんと出てるし・・・ここの店を継げるし・・・うらやましいですよ。」
「高橋くん、そんな事考えながら仕事してたの(笑)。エッチね。
そんなに出てないよ。」
「麻紀先輩、よく黒のジーパンはいてますよね・・・その上からでもお尻が大きいの分かりますもん・・・。見たいくらい・・。」
「やだ・・・見たいの?・・・見てみる?・・・」
「麻紀先輩、前田(ヒロシ)先輩(ここのケーキ屋の従業員、社員)と結婚するんでしょ・・・前田先輩に悪いですよ、そんなこと・・・知ってると思いますけど僕、彼女もいるし・・・」
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後輩の彼女に中出しした体験談
後輩の彼女に中出しした時の体験談です。
後輩カップルは俺より3つ年下の25歳です。
後輩の彼女A子はロングヘヤーの色白でムチムチしたいやらしい体をしていました。
彼女の居ない俺はよく後輩カップルと一緒に遊んだりしていました。
この日も後輩カップルとA子のアパートでビデオを借りて見ていました。
すると、後輩に突然会社からの呼び出しがかかり、後輩は急いで会社に向かいました。
A子と二人っきりになると突然A子が
「・・・Kさんのこと好きになっちゃった。」
と告白されました。
俺もA子とはずっと一緒に遊んでいたので、後輩には悪いと思いましたが、A子の告白には悪い気はしませんでした。
そして黙ってA子を引き寄せキスをしました。
A子もよろこんで受け入れてくれました。
そして当然、男ですからその先へ・・・。
俺はAの胸に手をかけました。
さすがはムチムチとした揉み応えで(Dカップでした)、胸を揉みながらキスをしてるとA子の口から
「んっ・・」
と吐息がもれました。
そして、そのまま背中に手をまわしてブラをはずし、薄手のシャツの上から生乳を堪能しました。
A子の生乳は柔らかく、手に吸い付いてくるようでした。
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後輩カップルは俺より3つ年下の25歳です。
後輩の彼女A子はロングヘヤーの色白でムチムチしたいやらしい体をしていました。
彼女の居ない俺はよく後輩カップルと一緒に遊んだりしていました。
この日も後輩カップルとA子のアパートでビデオを借りて見ていました。
すると、後輩に突然会社からの呼び出しがかかり、後輩は急いで会社に向かいました。
A子と二人っきりになると突然A子が
「・・・Kさんのこと好きになっちゃった。」
と告白されました。
俺もA子とはずっと一緒に遊んでいたので、後輩には悪いと思いましたが、A子の告白には悪い気はしませんでした。
そして黙ってA子を引き寄せキスをしました。
A子もよろこんで受け入れてくれました。
そして当然、男ですからその先へ・・・。
俺はAの胸に手をかけました。
さすがはムチムチとした揉み応えで(Dカップでした)、胸を揉みながらキスをしてるとA子の口から
「んっ・・」
と吐息がもれました。
そして、そのまま背中に手をまわしてブラをはずし、薄手のシャツの上から生乳を堪能しました。
A子の生乳は柔らかく、手に吸い付いてくるようでした。
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厨房の頃、銭湯の娘さんと
俺の家は風呂がなかったから、毎日銭湯に通っていた。
友達・同級生もそろって貧乏だったし、風呂のない家の子ばかりだったから、毎日部活が終わると何人かで連れ立って銭湯に行くのが日課だった。
番台にいるのはたいがいおばさんだったが、たまにその娘とみられる20代後半の女性が座っていた。
俺たちは14歳の思春期どまんなかだったから、その娘がいる時はみんなの会話がどことなくぎこちない。
着替えながら娘のことを意識してしまうからだ。
いつもは前も隠さず洗い場へ移動するが、娘がいる時は前にタオルを当てて隠した。
ところが俺たちの仲間でひとりだけ前を隠さないやつがいた。
そいつ、Aは仲間のうちでも奥手で、俺たちがオナニーの話題で盛り上がっている時でもなんのことか分からない感じでボーっとしているようなやつだ。
色が白くて、一見女の子に見えるような、なよっとした男の子だった。
まあ、気の良いやつではあったが、軽度の知恵遅れっぽい感じで、会話には何不自由ないのだが、精神年齢でいうと小学4年くらいだったろうか。
よくAの母親が学校に来ては、担任と深刻そうな感じで面談していたのを思い出す。
そんなやつではあったが、女には結構人気がある。
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友達・同級生もそろって貧乏だったし、風呂のない家の子ばかりだったから、毎日部活が終わると何人かで連れ立って銭湯に行くのが日課だった。
番台にいるのはたいがいおばさんだったが、たまにその娘とみられる20代後半の女性が座っていた。
俺たちは14歳の思春期どまんなかだったから、その娘がいる時はみんなの会話がどことなくぎこちない。
着替えながら娘のことを意識してしまうからだ。
いつもは前も隠さず洗い場へ移動するが、娘がいる時は前にタオルを当てて隠した。
ところが俺たちの仲間でひとりだけ前を隠さないやつがいた。
そいつ、Aは仲間のうちでも奥手で、俺たちがオナニーの話題で盛り上がっている時でもなんのことか分からない感じでボーっとしているようなやつだ。
色が白くて、一見女の子に見えるような、なよっとした男の子だった。
まあ、気の良いやつではあったが、軽度の知恵遅れっぽい感じで、会話には何不自由ないのだが、精神年齢でいうと小学4年くらいだったろうか。
よくAの母親が学校に来ては、担任と深刻そうな感じで面談していたのを思い出す。
そんなやつではあったが、女には結構人気がある。
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真理が俺と結婚した理由
「俺の部屋に来る?」俺が訊くと
「うん」と答えて真里がコクンとうなずいた。
身長が144cmしかない真里がそういう仕草をすると本当にかわいい。
やった!と心の中でガッツポーズをする俺。そんなかわいい真里をもうすぐ俺は抱ける。
そう考えただけで俺の股間はムクムクと猛り始めている。
真里は俺の彼女。というかこれから彼女になる予定という感じかな。
今はまだたくさんのボーイフレンドのうちの一人というところかもしれない。
とってもかわいい真里だけど、これで結構、男好きなのは知ってる。
本人も隠すつもりもないのか、好きなタイプの男の話をしているときに「今までにもそういうタイプいたの?」と訊くと「いっぱいいた」と答えたりする。
俺ともつきあい始めたばかりだが、真里にとっては「つまみ喰い」の一人くらいのつもりなのだろうって判ってはいる。
男と寝るのに深くこだわらないタイプなのか、恋多き女?
彼氏なんて面倒くさい。 好きな男と好きなときにつきあう・・そんな感じなのかも。
俺がシャワーから出ると真里はまだコンパクトを覗き込んで、メイクをしていた。
俺が用意しておいたタオル地のバスローブの下には何もつけていないだろうと思うとゾクッとする。
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「うん」と答えて真里がコクンとうなずいた。
身長が144cmしかない真里がそういう仕草をすると本当にかわいい。
やった!と心の中でガッツポーズをする俺。そんなかわいい真里をもうすぐ俺は抱ける。
そう考えただけで俺の股間はムクムクと猛り始めている。
真里は俺の彼女。というかこれから彼女になる予定という感じかな。
今はまだたくさんのボーイフレンドのうちの一人というところかもしれない。
とってもかわいい真里だけど、これで結構、男好きなのは知ってる。
本人も隠すつもりもないのか、好きなタイプの男の話をしているときに「今までにもそういうタイプいたの?」と訊くと「いっぱいいた」と答えたりする。
俺ともつきあい始めたばかりだが、真里にとっては「つまみ喰い」の一人くらいのつもりなのだろうって判ってはいる。
男と寝るのに深くこだわらないタイプなのか、恋多き女?
彼氏なんて面倒くさい。 好きな男と好きなときにつきあう・・そんな感じなのかも。
俺がシャワーから出ると真里はまだコンパクトを覗き込んで、メイクをしていた。
俺が用意しておいたタオル地のバスローブの下には何もつけていないだろうと思うとゾクッとする。
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親友を結婚させようとたら俺が結婚した
仙台市に転勤した年の2月のこと。
裕美との出会いは、「親友の中村君と美由紀さんを結婚させよう」と、持ち前のおせっかい虫を発揮したことから始まった。
中村君は「30歳を過ぎてまだ独身」の真面目を絵に描いたような男で、誠実な人柄は保障付。
美由紀さんは、仙台支社の近くにある喫茶店に勤めるスノボ大好きの明るい人気者。僕たち二人とは話があう。地元のスキー場も詳しい。僕たちは、美由紀さんと数人の友達とつるんで何回か日帰りでスノボに行った。
「中村君と美由紀さんにきっかけを…」と、思いついた蔵王温泉一泊スキー旅行をつばさが企画。
美由紀さんが連れてきたのが亜紀さんと裕美だった。
亜紀さんはいつも一緒にスキーに行くので顔見知り。
つばさより背の高い裕美とは初対面。ちょっと冷たい感じのスレンダー美人。足が長く、滑っている姿は惚れ惚れする。
中村と美由紀さんは放っておいて、つばさはもっぱら亜紀さんと裕美のお相手に努めた。結婚しているつばさは、彼女たちにとっては「彼氏候補」ではない。
気取りもなく、わがまま一杯に振舞っている。なんでも言うことを聞いてくれるつばさは彼女たちには便利なだけの存在。
蔵王の神秘的な大きな樹氷の間を爽快に滑った。霧氷が太陽にキラキラ光り輝いている。彼女たちは「感動」の声を連発。
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裕美との出会いは、「親友の中村君と美由紀さんを結婚させよう」と、持ち前のおせっかい虫を発揮したことから始まった。
中村君は「30歳を過ぎてまだ独身」の真面目を絵に描いたような男で、誠実な人柄は保障付。
美由紀さんは、仙台支社の近くにある喫茶店に勤めるスノボ大好きの明るい人気者。僕たち二人とは話があう。地元のスキー場も詳しい。僕たちは、美由紀さんと数人の友達とつるんで何回か日帰りでスノボに行った。
「中村君と美由紀さんにきっかけを…」と、思いついた蔵王温泉一泊スキー旅行をつばさが企画。
美由紀さんが連れてきたのが亜紀さんと裕美だった。
亜紀さんはいつも一緒にスキーに行くので顔見知り。
つばさより背の高い裕美とは初対面。ちょっと冷たい感じのスレンダー美人。足が長く、滑っている姿は惚れ惚れする。
中村と美由紀さんは放っておいて、つばさはもっぱら亜紀さんと裕美のお相手に努めた。結婚しているつばさは、彼女たちにとっては「彼氏候補」ではない。
気取りもなく、わがまま一杯に振舞っている。なんでも言うことを聞いてくれるつばさは彼女たちには便利なだけの存在。
蔵王の神秘的な大きな樹氷の間を爽快に滑った。霧氷が太陽にキラキラ光り輝いている。彼女たちは「感動」の声を連発。
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