仕事が出来て容姿端麗なお局さまと 2
俺初めて見たんだけどコート腕に掛けてスリムなジーンズはいてた。ぴちっとフィットしててすらっと見えた。
会社に着てくる時のジャケットパンツ・スカート姿とはまた違った感じで言い方悪いけど若く見えた。
「おはよ~」
「おはようございます」
「寝れた?」
「大丈夫っす!じゃあ行きましょう!」って事で一路温泉地へ..
まあまあ遠い道のりだけど色々話しながら走らせた。
俺は正直一緒にいられるだけで嬉しいのだ。
そして温泉...部屋に個室用露天風呂があって一緒に入る事も目的の一つだったからだ...
でもって休憩など入れてもそこそこの時間に到着した。いわゆる観光名所であり新鮮な海産物で有名な処である。
宿について部屋へ案内された。結構大きな部屋。正面奥にはどど~んと露天風呂がある。
「外寒いけど後であれ入りましょうね」
って俺は真っ先に言った。
「顔、ニヤケ過ぎ~~」またまた言われてしまったが当たり前なのだ。
とりあえず晩御飯食べる前に男女に分かれてる大きな温泉へ入る事にした。
俺は結構長湯が好きなんでべたーっと浸かってた。部屋へ帰ると彼女がいた。
「長いねーー風呂好きなの?」
「好きですね、家の近くの温泉にも良く行きますよ!」
なんて会話してたけど...宿の浴衣姿に欲情してしまってた...綺麗だ。いい香りだ。ノーブラかな?
視線に気持ちが出てたんだと思う。にこにこ笑顔で「やらしい事。考えてる目だよ!」すっかり見透かされてた。
俺も笑った。「あはははは、やっぱ分かります?」笑いながらだけどすっと近寄った。
そしてキス....
キスは何度もしてるんだがやはり胸の鼓動が早くなるのが分かる。俺こんなに純だったかな?
なんて考えてた。
「んんんーもうすぐ、んん、人来るから..んぐっんん」ってなったけど...
止まれない。手を浴衣の合わせ目へすべり込ませてしまった。
「ん んん はぁ う ううぅぅ あっ」
ノーブラだった...乳首嬲ってしまった...しばらくして手を止めお互い視線が合った。
何回も言ってるんだけど..「好きです」真っ直ぐに見て俺は言ってた。
「....分かってる....でも...」
沈黙した。
「..好きです..」抱きしめながら言った。
「どうしたの?のぼせてるの?」少しニコニコしながら彼女。
「分かってるくせに..」顔をこちらへ向かせキスする俺。
しばしキスの後、背後から浴衣のあわせ目へ手を滑り込ませた。軽く下から円を描く様に乳房を捏ねる俺。
酔いの為か興奮の為か判断つかないけど頬、耳が紅潮してる彼女。乳首もコリコリと摘み引っ張り捏ねた。
「.んん..あ あっ ああぁ ん はぁ ん..」
小さいながら確実に興奮し感じてる彼女。
乳首が固く尖ってるのが指先に伝わる感触で分かる。
「可愛いですよ」耳元で囁く俺。
「あん おばさんからかって んん 楽しいの はぁん」
あくまで小さい喘ぎ声だけど息遣いが荒くなってるのが分かる。
「露天風呂..入りましょうね」キスしつつ胸まさぐりつつ言った。
「..ホントに入るの..」
「もちろんです!これが俺のメインです!」
「あぁ..宿選ぶ時ここ真っ先に電話したの んん これ目的だったの..あぁん」
「そうですよ」
俺はおそらくふやけた顔してたはずだ。
「じゃあ入りましょう」と言って浴衣の紐を解いた..
背後から浴衣の肩口に手を掛け左右に開き下ろした。決してうなじフェチではないが綺麗だった。
アップにまとめたうなじ、いい香りが漂う髪。俺は興奮してた。スルスルと下ろした後「立って下さい」
「....」
無言で立ち上がる彼女。同時にハラリと浴衣が足元に落ちた..
後もレース部分の多い小さなパンティーだつた。背後から座って見てたので目の前にプリンとしたお尻..
そのまま顔を押し付けた。ビクっと身体が反応した..
腰を手で掴みこちらを向く様に促した。ゆっくりこちらを向く彼女...前も上半分がレースで透け透けだった..
黒い茂みがくっきり見えた。かなり興奮してた俺。黙って前にも顔をうずめた...
腰を軽く引く彼女...
「...恥ずかしいよ..私だけ...」
「綺麗です..好きです...」
俺はパンティーに手を掛けスルスルと脱がした...やはり見てしまう裏地..
少し濡れてる...つま先から抜いて一糸纏わぬ姿の彼女。左手で胸、右手で下を隠してた...
「綺麗です..」立ち上がりキスした...彼女が俺の紐を解きだした..
ぐちょぐちょにキスしながら俺の浴衣をはだけた..トランクス一枚の俺。キスをやめ膝立ちになる彼女。
「..○○君も脱がすよ...」スルっと手が伸びズラす..少し引っ掛かった...
「何?なんで引っ掛かるの?」ニコニコしてた..上から見下ろす形だったんでいい眺めだった..
びろーんと出た。キッチキチに上向いて反り返ってた..
「握って確かめて下さい。何が引っ掛かってたのか..」
そっと手が触れた..暖房は入ってるけど少しひんやりとした手が触れた...
「どうです..固くなってしまいました..」
「誰も固くしてなんて言ってませんけど」
笑いながら言われた。
「じゃあ入りましょうよ、風邪ひきますから温まりましょう」と言って個室風呂へ...
ざばーっと盛大に掛け湯して入った。狭いけど2人にはじゅうぶん過ぎる広さ。
元々風呂好きの俺はしばしまったりと浸かり楽しむ。ふぅーとかあーとかうーんとか言いつつ。
ちゃぷちゃぷしつつ向かい合い話ししてた。
「やっぱりいいですね~」
「ホントね!広いお風呂気持ちイイね!」
「家の風呂もこれ位あればなぁ..」
「あ~~極楽極楽」
確かに極楽極楽と聞いたw そしてひとしきり温まった後俺の本題である..
すっと横へ並んだ..何事も無いかの様にお湯を肩へ掛けてる彼女。
手を握った。そして俺のモノへ...上から俺の手を被せてるので手を引こうとしてたけど...
「まだ固いですよ」
「..ホントね...」
「前みたいにしてもらえませんか?」
「またぁ?こんなとこまで来てするの?」
「お願いします..」
「もう」と言いつつしこしこにぎにぎずるずるかりかりと来た。
「あーいいです、気持ちいいです」
「ふぅ~ん..やっぱり気持ちいいんだ~」なんて言ってた。
「○○さんも気持ちいいでしょ?胸や乳首触られると?」
「別に?気持ち良くなんかないよ」
「嘘だ!乳首コリコリに固くなってたし!」
「違うわよ~あれは誰でもなるよ~」
「じゃあ確かめてみます!」って俺は胸を責め出した。
お互いニコニコしながら言いつつ責めあいしてた。
「どうです?気持ちいいですか?」
「ん 別に」
「これは?」
「んん..べ 別に..あぁ」
「じゃあこれは?」乳首最大限に引っ張り転がした..
「あはぁ ああっ あん」可愛い喘ぎが漏れた...
「どうです?気持ちいいでしょ?もっと声出してもいいんですよ?」あくまで軽く言葉で責めた。
「んん あん ああっ はぁん」間断なく喘いでた..すっと顔を寄せキスした。
「可愛いですよ!..下 どうなってるのかな?」手をアソコへと持って行った...
そっと触れた..指を上下して擦った..ビクッと反応するお局さん。可愛い。
「あれ?ヌルヌルしてません?」
「..気のせいよ..」
「え?じゃあこれは?」
くりちゃんすりすりして摘んだ..ビクビクっと太ももが振るえ
「ああんあぁぁんあっんん」
ヌルヌルしてるのが分かる。決して泉質のせいではないのである。
「もうヌルヌルですよ、ホントは気持ちいいんでしょ?」
「..べ 別に..あん 良くないよ..はぁはぁんん」
「正直に言って下さい!」
「あん ああぁん き きもち 気持ちいいよ はぁあぁん」
やっと聞けた。
俺は嬉しくなりニタニタしつつ背後に回り俺の前にお局さんが座る体勢にした。
左手で胸、右手で下を責めてた...お局さんも喘いでた。お湯がじゃぶじゃぶ揺れるのが分かるほど身体をくねらせてた..
<続く>
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「おはようございます」
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俺は正直一緒にいられるだけで嬉しいのだ。
そして温泉...部屋に個室用露天風呂があって一緒に入る事も目的の一つだったからだ...
でもって休憩など入れてもそこそこの時間に到着した。いわゆる観光名所であり新鮮な海産物で有名な処である。
宿について部屋へ案内された。結構大きな部屋。正面奥にはどど~んと露天風呂がある。
「外寒いけど後であれ入りましょうね」
って俺は真っ先に言った。
「顔、ニヤケ過ぎ~~」またまた言われてしまったが当たり前なのだ。
とりあえず晩御飯食べる前に男女に分かれてる大きな温泉へ入る事にした。
俺は結構長湯が好きなんでべたーっと浸かってた。部屋へ帰ると彼女がいた。
「長いねーー風呂好きなの?」
「好きですね、家の近くの温泉にも良く行きますよ!」
なんて会話してたけど...宿の浴衣姿に欲情してしまってた...綺麗だ。いい香りだ。ノーブラかな?
視線に気持ちが出てたんだと思う。にこにこ笑顔で「やらしい事。考えてる目だよ!」すっかり見透かされてた。
俺も笑った。「あはははは、やっぱ分かります?」笑いながらだけどすっと近寄った。
そしてキス....
キスは何度もしてるんだがやはり胸の鼓動が早くなるのが分かる。俺こんなに純だったかな?
なんて考えてた。
「んんんーもうすぐ、んん、人来るから..んぐっんん」ってなったけど...
止まれない。手を浴衣の合わせ目へすべり込ませてしまった。
「ん んん はぁ う ううぅぅ あっ」
ノーブラだった...乳首嬲ってしまった...しばらくして手を止めお互い視線が合った。
何回も言ってるんだけど..「好きです」真っ直ぐに見て俺は言ってた。
「....分かってる....でも...」
沈黙した。
「..好きです..」抱きしめながら言った。
「どうしたの?のぼせてるの?」少しニコニコしながら彼女。
「分かってるくせに..」顔をこちらへ向かせキスする俺。
しばしキスの後、背後から浴衣のあわせ目へ手を滑り込ませた。軽く下から円を描く様に乳房を捏ねる俺。
酔いの為か興奮の為か判断つかないけど頬、耳が紅潮してる彼女。乳首もコリコリと摘み引っ張り捏ねた。
「.んん..あ あっ ああぁ ん はぁ ん..」
小さいながら確実に興奮し感じてる彼女。
乳首が固く尖ってるのが指先に伝わる感触で分かる。
「可愛いですよ」耳元で囁く俺。
「あん おばさんからかって んん 楽しいの はぁん」
あくまで小さい喘ぎ声だけど息遣いが荒くなってるのが分かる。
「露天風呂..入りましょうね」キスしつつ胸まさぐりつつ言った。
「..ホントに入るの..」
「もちろんです!これが俺のメインです!」
「あぁ..宿選ぶ時ここ真っ先に電話したの んん これ目的だったの..あぁん」
「そうですよ」
俺はおそらくふやけた顔してたはずだ。
「じゃあ入りましょう」と言って浴衣の紐を解いた..
背後から浴衣の肩口に手を掛け左右に開き下ろした。決してうなじフェチではないが綺麗だった。
アップにまとめたうなじ、いい香りが漂う髪。俺は興奮してた。スルスルと下ろした後「立って下さい」
「....」
無言で立ち上がる彼女。同時にハラリと浴衣が足元に落ちた..
後もレース部分の多い小さなパンティーだつた。背後から座って見てたので目の前にプリンとしたお尻..
そのまま顔を押し付けた。ビクっと身体が反応した..
腰を手で掴みこちらを向く様に促した。ゆっくりこちらを向く彼女...前も上半分がレースで透け透けだった..
黒い茂みがくっきり見えた。かなり興奮してた俺。黙って前にも顔をうずめた...
腰を軽く引く彼女...
「...恥ずかしいよ..私だけ...」
「綺麗です..好きです...」
俺はパンティーに手を掛けスルスルと脱がした...やはり見てしまう裏地..
少し濡れてる...つま先から抜いて一糸纏わぬ姿の彼女。左手で胸、右手で下を隠してた...
「綺麗です..」立ち上がりキスした...彼女が俺の紐を解きだした..
ぐちょぐちょにキスしながら俺の浴衣をはだけた..トランクス一枚の俺。キスをやめ膝立ちになる彼女。
「..○○君も脱がすよ...」スルっと手が伸びズラす..少し引っ掛かった...
「何?なんで引っ掛かるの?」ニコニコしてた..上から見下ろす形だったんでいい眺めだった..
びろーんと出た。キッチキチに上向いて反り返ってた..
「握って確かめて下さい。何が引っ掛かってたのか..」
そっと手が触れた..暖房は入ってるけど少しひんやりとした手が触れた...
「どうです..固くなってしまいました..」
「誰も固くしてなんて言ってませんけど」
笑いながら言われた。
「じゃあ入りましょうよ、風邪ひきますから温まりましょう」と言って個室風呂へ...
ざばーっと盛大に掛け湯して入った。狭いけど2人にはじゅうぶん過ぎる広さ。
元々風呂好きの俺はしばしまったりと浸かり楽しむ。ふぅーとかあーとかうーんとか言いつつ。
ちゃぷちゃぷしつつ向かい合い話ししてた。
「やっぱりいいですね~」
「ホントね!広いお風呂気持ちイイね!」
「家の風呂もこれ位あればなぁ..」
「あ~~極楽極楽」
確かに極楽極楽と聞いたw そしてひとしきり温まった後俺の本題である..
すっと横へ並んだ..何事も無いかの様にお湯を肩へ掛けてる彼女。
手を握った。そして俺のモノへ...上から俺の手を被せてるので手を引こうとしてたけど...
「まだ固いですよ」
「..ホントね...」
「前みたいにしてもらえませんか?」
「またぁ?こんなとこまで来てするの?」
「お願いします..」
「もう」と言いつつしこしこにぎにぎずるずるかりかりと来た。
「あーいいです、気持ちいいです」
「ふぅ~ん..やっぱり気持ちいいんだ~」なんて言ってた。
「○○さんも気持ちいいでしょ?胸や乳首触られると?」
「別に?気持ち良くなんかないよ」
「嘘だ!乳首コリコリに固くなってたし!」
「違うわよ~あれは誰でもなるよ~」
「じゃあ確かめてみます!」って俺は胸を責め出した。
お互いニコニコしながら言いつつ責めあいしてた。
「どうです?気持ちいいですか?」
「ん 別に」
「これは?」
「んん..べ 別に..あぁ」
「じゃあこれは?」乳首最大限に引っ張り転がした..
「あはぁ ああっ あん」可愛い喘ぎが漏れた...
「どうです?気持ちいいでしょ?もっと声出してもいいんですよ?」あくまで軽く言葉で責めた。
「んん あん ああっ はぁん」間断なく喘いでた..すっと顔を寄せキスした。
「可愛いですよ!..下 どうなってるのかな?」手をアソコへと持って行った...
そっと触れた..指を上下して擦った..ビクッと反応するお局さん。可愛い。
「あれ?ヌルヌルしてません?」
「..気のせいよ..」
「え?じゃあこれは?」
くりちゃんすりすりして摘んだ..ビクビクっと太ももが振るえ
「ああんあぁぁんあっんん」
ヌルヌルしてるのが分かる。決して泉質のせいではないのである。
「もうヌルヌルですよ、ホントは気持ちいいんでしょ?」
「..べ 別に..あん 良くないよ..はぁはぁんん」
「正直に言って下さい!」
「あん ああぁん き きもち 気持ちいいよ はぁあぁん」
やっと聞けた。
俺は嬉しくなりニタニタしつつ背後に回り俺の前にお局さんが座る体勢にした。
左手で胸、右手で下を責めてた...お局さんも喘いでた。お湯がじゃぶじゃぶ揺れるのが分かるほど身体をくねらせてた..
<続く>
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