受付嬢の史織はMで淫乱だった
史織が妊娠したらしいと聞いたので思い出を書いてみる。
自分は某複合施設に勤めていて、史織はそこの総合受付にした。
色白でたれ目気味、おっとしたお嬢様という感じだった。
その年の四月に勤務を始めて、半年以上はこれといって接触があるわけではなかった。朝には挨拶を交わす程度で、必要があれば来客の案内を頼むくらい。何人かいる受付嬢の中で特に目立つ存在ではなかった。
ことが動いたのは年末近くなってから。
退勤して帰ろうと思ったら、従業員の通用口に史織がいて、たまたま帰るときに一緒になった。
「途中まで一緒に帰ろうか~」なんて軽く誘ってみたら、意外にも喜んでくれて、受付の愚痴やらを聞きながら歩いた。
「ところで史織ちゃんは彼氏いるの?」
「あ、はい~、います…」
別に狙ってたわけでもないけど、チッ、なんだよと正直思った。
「でも最近、ちょっと微妙なんですよね~」
「へー、そうなんだ。俺でよかったら相談乗るよ?」
史織は素直に喜んでくれて、その場でメールアドレスを交換した。
実はその時、自分には付き合ったばかりの彼女がいたので、史織と深い関係になるとかは全然考えてなかった。
ヒマつぶしのメル友程度になればいいなと思ったくらいだった。
数日後、史織は自分の家に来て、全裸になっていた。
どういう流れで史織を脱がせたのか、もううろ覚えなんだけれど、肌がきめ細かくて真っ白で、むっちりしていてどこを触ってもいやらしく気持ちよかったのは覚えている。
「濡れやすいんです」と言いながら、ソファまで汚していた。
足をМ字に開かせながら、内ももに何度もキスして、そのたびにビクビク震える史織の反応にS心がゾクゾクした。
「彼氏とヤッてないの?」
「最近会ってないんです」
「いつもこんなに濡らすんだ」
「恥ずかしいです…あ、また濡れちゃう…」
「ソファ汚れちゃったね。このままにしといていい?」
「やめてください、恥ずかしい」
着痩せするのか、思ったよりむっちりしていて、胸も大きかった。
「おっぱいおっきいね、何カップ?」
「え…C…とDの間くらい」
乳首が陥没していて、それを指摘すると顔を真っ赤にしていた。
きつめに吸いだしてあげるとピンと硬直した乳首が出てきて、
「吸われるとジンジンする…ああっ、また…」と喘ぎ続けていた。
経験が少ないのか、白状した通り彼氏とご無沙汰なんだろうと思った。
ゆっくり指を入れ、入り口あたりでわざど音が出るように掻き回してみる。
跳ね上がるように腰を動かすのがやたらとエロくて、フェラもさせずに挿入した。
「えっ…ゴム…ああっ、入ってるっ」
「いいでしょ、別に」
「あっ、やだ、ほんと、妊娠しちゃう、ああ」
まさに口では嫌がってても身体は正直な状態。史織の腰はうねるようにして、絡みついてくる。
「私、妊娠しやすい体質だと思うんです、だから…」
「いいから黙れって」
濡れやすい膣内の具合をさんざん楽しみ、一番奥から入り口まで楽しんでから、ゴムをつけて中で出した。
見つめ合って、唾液を交換してお互いの顔をぐちょぐちょにしてからね。
これで訴えられたらレ●プで捕まっちゃうかなーなんてちらりと思ったけれど、力ずくではヤッてないし、極めてジェントルに犯してるつもり。
その証拠に、またしばらくして史織は再びうちに来た。
お菓子持ってきました、なんて言うのでじゃあお茶飲もうかーなんて言ってるうちに、史織はブラのホックを外されていた。
「ダメです、こんなんじゃないんです」
「いいから」
「怖いです…」
そんな強引にしてないつもりなんだけどなーと思いつつ、四つん這いにしてお尻あげて、と言うと、史織は従順に従った。
真っ白でむっちりしたお尻を向けるので、がちがちになったモノをゆっくり、ゆっくり突き入れる。
「あああっ、奥まで、…」
「気持ちいいね、史織ちゃんのおま●こ」
「やめてください、ああっ、あっあっ」
「彼氏にごめんなさいしないとね。ほら、言ってごらん」
「やだ、もうダメ、気持ちいい」
完全に堕ちた。けど、俺も堕ちたんだと思う。
それから数度、史織はうちに来た。もちろん、職場でも顔を合わせるわけで、そんな時は思い切りムラムラして堪らなくなった。
メールでもエロい会話が増えて、今すぐ犯したいとか、中に出したいという話題が増えた。史織におっぱいやま●この写メも送らせた。
何にも用がなくても受付の前を通って、目配せしたり。
いつでも切れる火遊びと思ったけれど、現実はそうじゃなかった。
彼女と同棲することが決まり、自分の家を引き払うことが決まったときも、史織は引っ越し前日までうちに来ていた。
苦手だったフェラも好きになり、「口の中いっぱいに入れると、濡れてくる」とか言っていた。
史織との関係は何度もやめようとしたし、向こうも「彼氏に悪いのでやめたい」とも言ってきたけれど、ずるずると続いてしまった。
メールアドレスを消しても、どちらかが結局送ってしまう。
これじゃダメだねと言いつつも、何週間か逢わないで久しぶりに密会すると、ものすごく燃えた。
部屋がなくなってからはネットカフェの個室でセックスしていた。
ペアシートっていうかヤリ部屋でしょ?という感じの密室で、防音、防犯カメラも探したけれど見あたらなかった。
ただし狭いので派手な動きはできない。
入るなり服に手を突っ込んで、DからEにサイズアップしたおっぱいを揉みまくる。陥没乳首は完全に治っていて、敏感でいやらしいおっぱいに成長していた。全裸にはできないので、下を脱がして指で掻き回す。
潮こそ吹かないけれど、すぐに濡れて挿入可能になるエロま●こ。そう言うとますます濡らして、腰ガクガクさせてた。
狭いソファでは対面座位が基本。窮屈だけど、肉感的な彼女の体を味わうには最高だった。ぐいぐいと腰を押しつける史織のクリに指を当てながら下から突き上げると、きゅうっと中が締まるのを感じた。
やはりはじめは生で、イきそうになったらゴムをつけて。
「ナマ気持ちいい、ナマすごい」
「気持ちいいだろ?」
「うん、すごい固い、ナカがいっぱいになってる」
お互いに完全に狂ってたと思う。背徳ってこういうことを言うんだろうな。ものすごい燃えて、突きまくって、射精した後は罪悪感。
しばらくそれが続いて、やめようと思うけれど、また職場で目が合うとムラムラする。
まさに「身体が離れられない」。自分だけでなくて史織もそうだと思うと余計に興奮した。
終わりは唐突で、彼女にバレた。
彼女には必死になって謝った。
史織も彼氏と終わらせる気はなかったらしい。
もうネットカフェも使えなくなったので、最後の密会は公園のトイレだった。
自分たちらしい最低な終わり方だと思った。
誰もいない夜の公園のトイレで、服を着たままきつく抱き合って、舌を絡ませて、腰を擦り合わせて、
「離れたくない、好き、好き、愛してる」と史織は言った。
下着を乱暴にずらして、胸もお尻もめちゃくちゃに犯して、ナマで立ちバックのまま突っ込んで、彩最後は史織の顔を掴んだまま口にぶち込んだ。
終わりだと思うと、切なさと欲望と狂気が爆発したみたいに、有り得ないくらいの精液が史織の口と顔を汚した。
それからほどなくして自分も異動になった。
史織とはまったく連絡を取っていない。
一年以上経って、史織が妊娠して結婚・退職すると人づてに聞いた。
本当に妊娠しやすい体質だったんだ、と思った。
自分ではない誰かが史織の膣をえぐって、射精をし、自分のものではない精液で史織の子宮を満たし、妊娠させた。
もし間違っていたら、それは自分の精液で、自分の子どもだったかもしれない。
もうあんなふうに熱狂したセックスをすることもない。
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自分は某複合施設に勤めていて、史織はそこの総合受付にした。
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その年の四月に勤務を始めて、半年以上はこれといって接触があるわけではなかった。朝には挨拶を交わす程度で、必要があれば来客の案内を頼むくらい。何人かいる受付嬢の中で特に目立つ存在ではなかった。
ことが動いたのは年末近くなってから。
退勤して帰ろうと思ったら、従業員の通用口に史織がいて、たまたま帰るときに一緒になった。
「途中まで一緒に帰ろうか~」なんて軽く誘ってみたら、意外にも喜んでくれて、受付の愚痴やらを聞きながら歩いた。
「ところで史織ちゃんは彼氏いるの?」
「あ、はい~、います…」
別に狙ってたわけでもないけど、チッ、なんだよと正直思った。
「でも最近、ちょっと微妙なんですよね~」
「へー、そうなんだ。俺でよかったら相談乗るよ?」
史織は素直に喜んでくれて、その場でメールアドレスを交換した。
実はその時、自分には付き合ったばかりの彼女がいたので、史織と深い関係になるとかは全然考えてなかった。
ヒマつぶしのメル友程度になればいいなと思ったくらいだった。
数日後、史織は自分の家に来て、全裸になっていた。
どういう流れで史織を脱がせたのか、もううろ覚えなんだけれど、肌がきめ細かくて真っ白で、むっちりしていてどこを触ってもいやらしく気持ちよかったのは覚えている。
「濡れやすいんです」と言いながら、ソファまで汚していた。
足をМ字に開かせながら、内ももに何度もキスして、そのたびにビクビク震える史織の反応にS心がゾクゾクした。
「彼氏とヤッてないの?」
「最近会ってないんです」
「いつもこんなに濡らすんだ」
「恥ずかしいです…あ、また濡れちゃう…」
「ソファ汚れちゃったね。このままにしといていい?」
「やめてください、恥ずかしい」
着痩せするのか、思ったよりむっちりしていて、胸も大きかった。
「おっぱいおっきいね、何カップ?」
「え…C…とDの間くらい」
乳首が陥没していて、それを指摘すると顔を真っ赤にしていた。
きつめに吸いだしてあげるとピンと硬直した乳首が出てきて、
「吸われるとジンジンする…ああっ、また…」と喘ぎ続けていた。
経験が少ないのか、白状した通り彼氏とご無沙汰なんだろうと思った。
ゆっくり指を入れ、入り口あたりでわざど音が出るように掻き回してみる。
跳ね上がるように腰を動かすのがやたらとエロくて、フェラもさせずに挿入した。
「えっ…ゴム…ああっ、入ってるっ」
「いいでしょ、別に」
「あっ、やだ、ほんと、妊娠しちゃう、ああ」
まさに口では嫌がってても身体は正直な状態。史織の腰はうねるようにして、絡みついてくる。
「私、妊娠しやすい体質だと思うんです、だから…」
「いいから黙れって」
濡れやすい膣内の具合をさんざん楽しみ、一番奥から入り口まで楽しんでから、ゴムをつけて中で出した。
見つめ合って、唾液を交換してお互いの顔をぐちょぐちょにしてからね。
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その証拠に、またしばらくして史織は再びうちに来た。
お菓子持ってきました、なんて言うのでじゃあお茶飲もうかーなんて言ってるうちに、史織はブラのホックを外されていた。
「ダメです、こんなんじゃないんです」
「いいから」
「怖いです…」
そんな強引にしてないつもりなんだけどなーと思いつつ、四つん這いにしてお尻あげて、と言うと、史織は従順に従った。
真っ白でむっちりしたお尻を向けるので、がちがちになったモノをゆっくり、ゆっくり突き入れる。
「あああっ、奥まで、…」
「気持ちいいね、史織ちゃんのおま●こ」
「やめてください、ああっ、あっあっ」
「彼氏にごめんなさいしないとね。ほら、言ってごらん」
「やだ、もうダメ、気持ちいい」
完全に堕ちた。けど、俺も堕ちたんだと思う。
それから数度、史織はうちに来た。もちろん、職場でも顔を合わせるわけで、そんな時は思い切りムラムラして堪らなくなった。
メールでもエロい会話が増えて、今すぐ犯したいとか、中に出したいという話題が増えた。史織におっぱいやま●この写メも送らせた。
何にも用がなくても受付の前を通って、目配せしたり。
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苦手だったフェラも好きになり、「口の中いっぱいに入れると、濡れてくる」とか言っていた。
史織との関係は何度もやめようとしたし、向こうも「彼氏に悪いのでやめたい」とも言ってきたけれど、ずるずると続いてしまった。
メールアドレスを消しても、どちらかが結局送ってしまう。
これじゃダメだねと言いつつも、何週間か逢わないで久しぶりに密会すると、ものすごく燃えた。
部屋がなくなってからはネットカフェの個室でセックスしていた。
ペアシートっていうかヤリ部屋でしょ?という感じの密室で、防音、防犯カメラも探したけれど見あたらなかった。
ただし狭いので派手な動きはできない。
入るなり服に手を突っ込んで、DからEにサイズアップしたおっぱいを揉みまくる。陥没乳首は完全に治っていて、敏感でいやらしいおっぱいに成長していた。全裸にはできないので、下を脱がして指で掻き回す。
潮こそ吹かないけれど、すぐに濡れて挿入可能になるエロま●こ。そう言うとますます濡らして、腰ガクガクさせてた。
狭いソファでは対面座位が基本。窮屈だけど、肉感的な彼女の体を味わうには最高だった。ぐいぐいと腰を押しつける史織のクリに指を当てながら下から突き上げると、きゅうっと中が締まるのを感じた。
やはりはじめは生で、イきそうになったらゴムをつけて。
「ナマ気持ちいい、ナマすごい」
「気持ちいいだろ?」
「うん、すごい固い、ナカがいっぱいになってる」
お互いに完全に狂ってたと思う。背徳ってこういうことを言うんだろうな。ものすごい燃えて、突きまくって、射精した後は罪悪感。
しばらくそれが続いて、やめようと思うけれど、また職場で目が合うとムラムラする。
まさに「身体が離れられない」。自分だけでなくて史織もそうだと思うと余計に興奮した。
終わりは唐突で、彼女にバレた。
彼女には必死になって謝った。
史織も彼氏と終わらせる気はなかったらしい。
もうネットカフェも使えなくなったので、最後の密会は公園のトイレだった。
自分たちらしい最低な終わり方だと思った。
誰もいない夜の公園のトイレで、服を着たままきつく抱き合って、舌を絡ませて、腰を擦り合わせて、
「離れたくない、好き、好き、愛してる」と史織は言った。
下着を乱暴にずらして、胸もお尻もめちゃくちゃに犯して、ナマで立ちバックのまま突っ込んで、彩最後は史織の顔を掴んだまま口にぶち込んだ。
終わりだと思うと、切なさと欲望と狂気が爆発したみたいに、有り得ないくらいの精液が史織の口と顔を汚した。
それからほどなくして自分も異動になった。
史織とはまったく連絡を取っていない。
一年以上経って、史織が妊娠して結婚・退職すると人づてに聞いた。
本当に妊娠しやすい体質だったんだ、と思った。
自分ではない誰かが史織の膣をえぐって、射精をし、自分のものではない精液で史織の子宮を満たし、妊娠させた。
もし間違っていたら、それは自分の精液で、自分の子どもだったかもしれない。
もうあんなふうに熱狂したセックスをすることもない。
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