痛がりながらも受け入れてくれた彼女の中で
今の彼女と知り合ったのは中3の時。その時はただの女友達として付き合っていた。
彼女は小柄で童顔な割には胸は巨乳だったので、周りの女子達と比べると気にはしていた。
何も無いまま、中学を卒業。彼女とオレは別々の高校へ進学した。
そして、2年後の同窓会で久しぶりに会った時、妙に話もはずみ、家も近所だと言う事もあり、恋愛の話をしながら帰った。
彼女の名前は綾香。
しかも、オレは帰り道で爆弾発言をされた。
綾香には彼氏がいて、綾香自身は付き合う気が無かったらしいんだが、曖昧な答え方をしちゃったが為に付き合う事になったらしい…
んで振ったのは良いらしいがまだ付き纏われるからどうしたら良いかな?と言われ、オレは冗談のつもりで…
『オレと付き合うか?』と言ったら、『本当にいいの?』と意外な答えが返って来た上に『私、宮の事好きだったんだよ?』と言われ、かなりドキドキした。
しかし、オレには綾香には言っていなかったが有香里と言う彼女がいた。
だが綾香の方に迫られてあっさりとOKした。
有香里とも別れるのも辛かったので、所謂二股なる事を初めてやった。
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彼女は小柄で童顔な割には胸は巨乳だったので、周りの女子達と比べると気にはしていた。
何も無いまま、中学を卒業。彼女とオレは別々の高校へ進学した。
そして、2年後の同窓会で久しぶりに会った時、妙に話もはずみ、家も近所だと言う事もあり、恋愛の話をしながら帰った。
彼女の名前は綾香。
しかも、オレは帰り道で爆弾発言をされた。
綾香には彼氏がいて、綾香自身は付き合う気が無かったらしいんだが、曖昧な答え方をしちゃったが為に付き合う事になったらしい…
んで振ったのは良いらしいがまだ付き纏われるからどうしたら良いかな?と言われ、オレは冗談のつもりで…
『オレと付き合うか?』と言ったら、『本当にいいの?』と意外な答えが返って来た上に『私、宮の事好きだったんだよ?』と言われ、かなりドキドキした。
しかし、オレには綾香には言っていなかったが有香里と言う彼女がいた。
だが綾香の方に迫られてあっさりとOKした。
有香里とも別れるのも辛かったので、所謂二股なる事を初めてやった。
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大学の後輩に
大学の飲み会の帰りのこと。
俺は後輩の女の子とアパートが一緒だったので、毎回その子と一緒に帰ってた。
その後輩を仮に真琴と名付けておく。
時をかける少女の真琴に雰囲気が似てて、胸はないんだけどスレンダーで華奢なところとかが似ていた。
でも独特の人懐っこさがあって、正直ちょっと異性として惹かれてはいた。
俺の部屋は一階、真琴の部屋は三階だったのでアパートに着いたら
「じゃ、夜更かしすんなよ」
って言って俺は自分の部屋に入ろうとした。
「先輩、すぐ寝ますか?もうちょいお話とかしませんか?」
と、上目遣いと言うよりは顔を上げて話すように聞いてきて
「いいよ、じゃあ上がる?」
と平常心を装って部屋に招いた。
正直、酒のせいにしてボディータッチくらいはできるかなーって期待はしてた。
「先輩の家に上がるの初めてですね、あーゴミ溜めてる!駄目じゃないですかー」
グダグダ言いつつ、荷物を置いて部屋のこたつに潜り込む。
「何か飲む?」
「お茶があればいただきたいです。お酒はもういいです」
酔いがさめてきてるとはいえ、お互い酒弱いくせに飲み会では結構飲んでいた。
二人分のお茶をグラスについで、俺もこたつに潜り込む。
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俺は後輩の女の子とアパートが一緒だったので、毎回その子と一緒に帰ってた。
その後輩を仮に真琴と名付けておく。
時をかける少女の真琴に雰囲気が似てて、胸はないんだけどスレンダーで華奢なところとかが似ていた。
でも独特の人懐っこさがあって、正直ちょっと異性として惹かれてはいた。
俺の部屋は一階、真琴の部屋は三階だったのでアパートに着いたら
「じゃ、夜更かしすんなよ」
って言って俺は自分の部屋に入ろうとした。
「先輩、すぐ寝ますか?もうちょいお話とかしませんか?」
と、上目遣いと言うよりは顔を上げて話すように聞いてきて
「いいよ、じゃあ上がる?」
と平常心を装って部屋に招いた。
正直、酒のせいにしてボディータッチくらいはできるかなーって期待はしてた。
「先輩の家に上がるの初めてですね、あーゴミ溜めてる!駄目じゃないですかー」
グダグダ言いつつ、荷物を置いて部屋のこたつに潜り込む。
「何か飲む?」
「お茶があればいただきたいです。お酒はもういいです」
酔いがさめてきてるとはいえ、お互い酒弱いくせに飲み会では結構飲んでいた。
二人分のお茶をグラスについで、俺もこたつに潜り込む。
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コンビニで仲良くなったヤンキー娘と
ささやかな思い出だけど。
数年前、20代後半だったころ、仕事帰りに車であるコンビニに寄るのが日課だった。
コンビニに寄って漫画雑誌を読んで、タバコと雑誌とビール買って帰るんだけど、割とコンビニで時間を潰す事が多かった。
コンビニの前に喫煙所とベンチがあったからそこでタバコ吸いながら買った雑誌なんかを良く読んでた。
というのもその頃実家暮らしで息が詰まってたんだな。
恋人もいなかったし、ゲームもやらないし、かといってパチンコやらそういう時間を潰せる趣味も無かった。
そして仕事上でもその頃の俺は営業の調子が激烈に調子悪かった。
うちの会社は一回の取引が上手くいけば2億位の売り上げになって、営業としては年に2社取ると4億でこうなると相当鼻が高い。
廊下の真ん中を肩で風切って歩ける。ただ逆もあって上手く行かないと1年で0円って事もある。
これは辛い。仕込みとか刈り入れの時期とか細かい部分はあるけど誰が何と言おうと営業は結果が全てだし、1年間0円とかなると精神面でダークサイドに落ちる直前になる。
で、当時の俺は2年連続で0円コースをひた走ってる真っ最中だった。
つまり思いっきりやさぐれてた。
自分で言うのも何だけどそれまで割といい営業で4半期に一度の営業総会で壇上に上がったことも何回もあったし、難しい案件を取った事もあった。
同期の中じゃTOPクラスで胸張ってたのが、20代後半の壁に行き当たったんだな。
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数年前、20代後半だったころ、仕事帰りに車であるコンビニに寄るのが日課だった。
コンビニに寄って漫画雑誌を読んで、タバコと雑誌とビール買って帰るんだけど、割とコンビニで時間を潰す事が多かった。
コンビニの前に喫煙所とベンチがあったからそこでタバコ吸いながら買った雑誌なんかを良く読んでた。
というのもその頃実家暮らしで息が詰まってたんだな。
恋人もいなかったし、ゲームもやらないし、かといってパチンコやらそういう時間を潰せる趣味も無かった。
そして仕事上でもその頃の俺は営業の調子が激烈に調子悪かった。
うちの会社は一回の取引が上手くいけば2億位の売り上げになって、営業としては年に2社取ると4億でこうなると相当鼻が高い。
廊下の真ん中を肩で風切って歩ける。ただ逆もあって上手く行かないと1年で0円って事もある。
これは辛い。仕込みとか刈り入れの時期とか細かい部分はあるけど誰が何と言おうと営業は結果が全てだし、1年間0円とかなると精神面でダークサイドに落ちる直前になる。
で、当時の俺は2年連続で0円コースをひた走ってる真っ最中だった。
つまり思いっきりやさぐれてた。
自分で言うのも何だけどそれまで割といい営業で4半期に一度の営業総会で壇上に上がったことも何回もあったし、難しい案件を取った事もあった。
同期の中じゃTOPクラスで胸張ってたのが、20代後半の壁に行き当たったんだな。
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同じ生年月日の女とエッチにハマった
ふと思い立って某SNSの同年代サークルに参加してみた。もちろん下心があっての事。
「同じ生年月日生まれの女性とセックスしてみたい」
思えば今まで学生の時も社会に出てからも、有名人以外の同じ誕生日の人なんて・・・ましてや異性なんていたことがない。
同じ日に生まれた、とお互い思いながらするセックスはどんな感じだろうと思った。
とりあえず同年代サークルでも、同い年、同じ月までならいくらでも見つかるわけだ。そこから同じ日まで合致する女性はなかなかいなかった。
それでもいくつかのSNSで同様の事を繰り返していたら、ついに一人見つけた。
その人を仮にAさんとする。Aさんは既婚者。まあ30代前半だしそんなもんか。住んでいる県は同じで、子供は一人いるとの事。
これは何としてもモノにしたいと思い、それとなく地元の話題を振ったところ、同じ市であることまで判明。ペナルティを食らわないように連絡先を交換、直メールに突入。
細かいところは省略するが、何度かのやりとりの後で正直に
「同じ生年月日の人とセックスしてみたいんだ」
と伝えてみた。
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「同じ生年月日生まれの女性とセックスしてみたい」
思えば今まで学生の時も社会に出てからも、有名人以外の同じ誕生日の人なんて・・・ましてや異性なんていたことがない。
同じ日に生まれた、とお互い思いながらするセックスはどんな感じだろうと思った。
とりあえず同年代サークルでも、同い年、同じ月までならいくらでも見つかるわけだ。そこから同じ日まで合致する女性はなかなかいなかった。
それでもいくつかのSNSで同様の事を繰り返していたら、ついに一人見つけた。
その人を仮にAさんとする。Aさんは既婚者。まあ30代前半だしそんなもんか。住んでいる県は同じで、子供は一人いるとの事。
これは何としてもモノにしたいと思い、それとなく地元の話題を振ったところ、同じ市であることまで判明。ペナルティを食らわないように連絡先を交換、直メールに突入。
細かいところは省略するが、何度かのやりとりの後で正直に
「同じ生年月日の人とセックスしてみたいんだ」
と伝えてみた。
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その綺麗な人は小学校の同級生の母親だった 5
そんな訳で最初は照れていたたが、一緒に入ってる内にムードが良くなってきて、また一杯チューしてた。
チューしながらさっきの事をお互い振り返ってた。
「それにしてもチューの時にもう既にしたかったなんてw」
「えっ!?」
また赤くなってきたw
「ホンマやらしいなw」
「違うよ!違うよ!!ひどい!!」
「でも舌入れてきたの紀子からやんw」
もう真っ赤っかやったw
「あれはちょっと酔ってたの」
「酒に?俺に?w」
「…両方w」
でも紀子が反撃してきた。
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チューしながらさっきの事をお互い振り返ってた。
「それにしてもチューの時にもう既にしたかったなんてw」
「えっ!?」
また赤くなってきたw
「ホンマやらしいなw」
「違うよ!違うよ!!ひどい!!」
「でも舌入れてきたの紀子からやんw」
もう真っ赤っかやったw
「あれはちょっと酔ってたの」
「酒に?俺に?w」
「…両方w」
でも紀子が反撃してきた。
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その綺麗な人は小学校の同級生の母親だった 4
妊娠出来ないという事に多少の引っかかりはあったが、その時は生でヤレるという魅力に完全取り憑かれていた。
しかも、向こうから欲しいと言ってきたからついつい調子に乗ってしまった。
サド男爵は知らん間に掴まり立ちが出来るようになってたw
「何が欲しいんやったっけ?」
とクリを舐めながら聞いたら
「ぁあん!…いじわる…ああんっ!…」
まるでAV展開w
止めどなく溢れる蜜がもったいなかったので、じゅるじゅる音を立てながら吸ったったw
「いやぁあ!!恥ずかしいから…やめて…」
「入れるのもヤメるの?」
「ヒロ君のいじわる!」
「すっごい溢れてる。美味しい」
「ぁあ…もう…恥ずかしい…ちょうだい…ペニスが…ぁあん!…欲しい…」
と喘ぎながら小声だが紀子の方からハッキリと「ペニス」と言ったw
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しかも、向こうから欲しいと言ってきたからついつい調子に乗ってしまった。
サド男爵は知らん間に掴まり立ちが出来るようになってたw
「何が欲しいんやったっけ?」
とクリを舐めながら聞いたら
「ぁあん!…いじわる…ああんっ!…」
まるでAV展開w
止めどなく溢れる蜜がもったいなかったので、じゅるじゅる音を立てながら吸ったったw
「いやぁあ!!恥ずかしいから…やめて…」
「入れるのもヤメるの?」
「ヒロ君のいじわる!」
「すっごい溢れてる。美味しい」
「ぁあ…もう…恥ずかしい…ちょうだい…ペニスが…ぁあん!…欲しい…」
と喘ぎながら小声だが紀子の方からハッキリと「ペニス」と言ったw
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その綺麗な人は小学校の同級生の母親だった 3
後に分かったんやが、紀子は乳首が物凄く感じやすく、元々責められるとヘロヘロになってしまうらしい。
おまけに酒も回ってるから完全に抵抗する力はなくなってたw
こうなるともう好きなだけしゃぶらせてもらいたくて、身体も完全に向き合わせた。
紀子はソファーに座ったままで、紀子の脚と脚の間に地べたで膝立ちした状態の俺が入りこんだ訳だ。
左側の服やブラもずり上げて両パイを出させてから、吸って、ねぶって、むしゃぶって、逆サイはひたすら揉んで、コリコリして弄り倒したったw
そうすると時折"びくんっ"と反応したり
「ダメ…ダメよぉ…」
とは言うものの、
「あぁ…はぁ…」
と漏れる声も多く、また微かに大きくもなってきた。
「ダメ」
と言ってる大人の女性を、俺自身が感じさせてヘロヘロにさせていると思うと堪らんかった。
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おまけに酒も回ってるから完全に抵抗する力はなくなってたw
こうなるともう好きなだけしゃぶらせてもらいたくて、身体も完全に向き合わせた。
紀子はソファーに座ったままで、紀子の脚と脚の間に地べたで膝立ちした状態の俺が入りこんだ訳だ。
左側の服やブラもずり上げて両パイを出させてから、吸って、ねぶって、むしゃぶって、逆サイはひたすら揉んで、コリコリして弄り倒したったw
そうすると時折"びくんっ"と反応したり
「ダメ…ダメよぉ…」
とは言うものの、
「あぁ…はぁ…」
と漏れる声も多く、また微かに大きくもなってきた。
「ダメ」
と言ってる大人の女性を、俺自身が感じさせてヘロヘロにさせていると思うと堪らんかった。
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その綺麗な人は小学校の同級生の母親だった 2
そして難波まで車で行って、ランチした後に映画を見た。
直接好きとかいう事は言ってないけど、俺の気持ちはある程度分かってくれていたとは思う。
だけどもお互い変に意識する事もなく、良い雰囲気でずっと楽しめてた。
ただ映画を見ていた時はひたすら隣の人の事が気になって、あまり内容は入ってこなかった。
この後、紀子宅に行ける事も、しばらく2人きりでいられる事にもドキドキした。
もう既にこの頃は抱き締めたり、キスもしたかった。
まず手に触れたかった。
とにかく紀子と手を繋ぎたかった。
人生で一番緊張した瞬間やった。
バクバクしまくりやったけど、
「これはデートだから大丈夫!」
と自分に言いきかせて、手の平を紀子の手の甲に重ねてみた。
紀子はちょっとびっくりして手の甲をひっくり返したから、俺はもうパニって"どうしよう、調子に乗ってもうた、ヤバイ"と生きた心地がせず、すぐに自分の膝上まで引いてしまった。
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直接好きとかいう事は言ってないけど、俺の気持ちはある程度分かってくれていたとは思う。
だけどもお互い変に意識する事もなく、良い雰囲気でずっと楽しめてた。
ただ映画を見ていた時はひたすら隣の人の事が気になって、あまり内容は入ってこなかった。
この後、紀子宅に行ける事も、しばらく2人きりでいられる事にもドキドキした。
もう既にこの頃は抱き締めたり、キスもしたかった。
まず手に触れたかった。
とにかく紀子と手を繋ぎたかった。
人生で一番緊張した瞬間やった。
バクバクしまくりやったけど、
「これはデートだから大丈夫!」
と自分に言いきかせて、手の平を紀子の手の甲に重ねてみた。
紀子はちょっとびっくりして手の甲をひっくり返したから、俺はもうパニって"どうしよう、調子に乗ってもうた、ヤバイ"と生きた心地がせず、すぐに自分の膝上まで引いてしまった。
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その綺麗な人は小学校の同級生の母親だった 1
今からもう20年以上前の話です。
当時パチスロ(1.5号機)が流行り出した頃で、土曜日の午後は友人達と大阪の難波でよく遊んでた。
ちなみに当時の俺は勿論童貞で170cm、53kgぐらい。
姉と兄がいて、顔はフツメン。
昔から今も男女問わず年上ウケは良い方。
その日もちょこっと打った後にオカンから買い物を頼まれていたので高島屋へ寄ったところ、前から紙袋を一杯にぶら下げた綺麗な人が歩いてきた。
よく見ると、小学校でずっと同じクラスだった三谷恵理子(仮名)のお母さんやと気付き、声を掛けてみた。
「すいません、三谷恵理子さんのお母さんじゃないですか?」
「はい?そうですけど?」
「僕、小学校でよく一緒のクラスになってた中山博太(仮名)です」
「ええー!?ビックリした。めっちゃ大きくなってるから全然分からなかった」
「それよりそんな一杯荷物持って何してますのん?w」
「wwwまあちょっとwww」
「とりあえず僕持ちますよ」
「いいよいいよ。悪いから」
「いいっすいいっす」
続きを読む・・・
当時パチスロ(1.5号機)が流行り出した頃で、土曜日の午後は友人達と大阪の難波でよく遊んでた。
ちなみに当時の俺は勿論童貞で170cm、53kgぐらい。
姉と兄がいて、顔はフツメン。
昔から今も男女問わず年上ウケは良い方。
その日もちょこっと打った後にオカンから買い物を頼まれていたので高島屋へ寄ったところ、前から紙袋を一杯にぶら下げた綺麗な人が歩いてきた。
よく見ると、小学校でずっと同じクラスだった三谷恵理子(仮名)のお母さんやと気付き、声を掛けてみた。
「すいません、三谷恵理子さんのお母さんじゃないですか?」
「はい?そうですけど?」
「僕、小学校でよく一緒のクラスになってた中山博太(仮名)です」
「ええー!?ビックリした。めっちゃ大きくなってるから全然分からなかった」
「それよりそんな一杯荷物持って何してますのん?w」
「wwwまあちょっとwww」
「とりあえず僕持ちますよ」
「いいよいいよ。悪いから」
「いいっすいいっす」
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酔った勢いで乱交してしまった体験談
大学に入って仲良くなった男の家に行くことになりました。
私は少しその人に気があったのでわくわくしながら。
終電に乗って着いたら1時くらいで、彼の家に色んな酒があるので作って飲もうということに。マンションに向かいました。
初めはDVD見ながら彼の作ってくれたカクテル飲んで喋ったりしてました。
彼を1君としますね。
そしたら1君に電話が。近所に住んでる友達からで暇だから遊びに行くと言ってきました。
私は1君と二人っきりがよかったけどまぁいっか・・。てことで私も面識のある2君3君が来ました。
みんなでぎゃーぎゃー騒ぎながら飲んでたんですが、男どもはマ○○ァナをやりだしました。
知り合いから買ったとかいって大量に吸ってました。
私はタバコは吸うけど葉は恐いので断りました。
でまぁいいやって感じになって。
飲みながら大丈夫なのかな~とか思いつつ私もべろんべろんです。
すると私のお気に入りの1君が私に抱きついてきたんです。
そしてキスしてきました。みんな見てるよーやめてーと抵抗したんだけど酔いもあって私の思考回路も拒否より妥協?でまぁいいやって感じになって。
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私は少しその人に気があったのでわくわくしながら。
終電に乗って着いたら1時くらいで、彼の家に色んな酒があるので作って飲もうということに。マンションに向かいました。
初めはDVD見ながら彼の作ってくれたカクテル飲んで喋ったりしてました。
彼を1君としますね。
そしたら1君に電話が。近所に住んでる友達からで暇だから遊びに行くと言ってきました。
私は1君と二人っきりがよかったけどまぁいっか・・。てことで私も面識のある2君3君が来ました。
みんなでぎゃーぎゃー騒ぎながら飲んでたんですが、男どもはマ○○ァナをやりだしました。
知り合いから買ったとかいって大量に吸ってました。
私はタバコは吸うけど葉は恐いので断りました。
でまぁいいやって感じになって。
飲みながら大丈夫なのかな~とか思いつつ私もべろんべろんです。
すると私のお気に入りの1君が私に抱きついてきたんです。
そしてキスしてきました。みんな見てるよーやめてーと抵抗したんだけど酔いもあって私の思考回路も拒否より妥協?でまぁいいやって感じになって。
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