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偉いさんの奥さんのお相手を仰せつかった体験談 3

興奮したのが、四つん這いで尻を高く突き上げる秋子さんを後ろから犯したときだ。
中腰でハメたんで疲れたが、膣の向きのせいか子宮を突き刺すほど深く挿入できる。
彼女もヨガりまくったが、本人は強く抱き合える正常位や座位が好きらしい。

5回戦が終わるとさすがに精根が尽き、しばらく放心状態で抱き合った。
正面から抱き合う時は、ほぼずっと唇を重ねてたような気もする。
呼吸が整うのを待って、2人で手を繋いで浴室へ向かった。

「わっ、垂れてきた…」

歩きながら内股を擦り合わせるようにする秋子さんの仕草が、たまらなくエロい。
泡まみれになって互いの体を洗い合ってると、美しい裸体にまた欲情。
彼女は勃起に気付くと笑顔になり、浴室の壁に手を突いて尻を突き出す。
俺は白い尻を両手で抱えると、立ちバックの体勢でズブリと勃起を挿し込んだ。

「あん、あん、あん…いいいいいぃぃぃぃ~~~!!」

パンパンパンと湿った音が浴室に響く。形の良い乳房を後ろから掴みながら、
俺はこの日6回目の精を放った。ほとんどドライオーガズムだったと思う。

応接間に戻って身支度を調え、帰り際にもう1回熱いキスを交わした。
細い体を抱き締めてると、またムクムクとペニスが立ち上がる。
秋子さんがパーティーに行く時間が迫ってなければ7回戦に入ってたはずだ。

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人妻・熟女 | 【2014-06-21(Sat) 15:10:37】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

偉いさんの奥さんのお相手を仰せつかった体験談 2

仰向けに横たわる秋子さんの両脚を広げ、正常位の体勢で股間をあてがう。
赤みがかった亀頭が膣の入り口に触れた。そのままゆっくりと腰を突き出す。
「あああぁぁ…」という彼女の声と共に、太い竿が女陰に沈んでいった。

まじめだった俺の女性経験は片手で収まる程度。風俗に行ったこともない。
20歳近く上の女と交わるのは初めてだから比較する対象もタカが知れてるが、
秋子さんの体内は若い女と変わらない締まり具合のように思えた。
なのに、経験の浅い子にありがちな抵抗感がないし窮屈な感じでもない。
膣全体が勃起を優しく柔らかく、それでいてしっかりと締め付けてくる。

ペニスを包む粘膜も、今まで経験したことない感触だった。
ミミズ千匹かカズノコ天井か知らないが、内壁と竿が擦れると絶妙の刺激が襲う。
腰を前後させるたび、目の前が真っ白になりそうな気持ち良さに見舞われた。

「あああぁ~ん、すごい…奥まで…奥まで届いてるぅ~~」

秋子さんの穴は俺の18cmがちょうど埋まる深さ。亀頭の先端に硬い臓器が当たる。
ちょうど膣内の感じるポイントにカリの一番出っ張った部分が当たるらしく、突けば突くほど気持ち良さが加速する。腰の動きも自然と激しさを増した。

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人妻・熟女 | 【2014-06-21(Sat) 14:10:45】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

偉いさんの奥さんのお相手を仰せつかった体験談 1

むか~し昔のことじゃった…
あまりに昔すぎて、覚えてないことや記憶違いもたくさんあると思う。


俺の出身地は古い街だが、かなりの田舎。
親父はちょっとした土地持ちで、祖父から引き継いだ会社を経営してた。
いわゆる「田舎の名士」の端くれだったんだろう。

田舎の秀才だった俺は、東京にある某「ものすごく有名な大学」に進学したんだが、合格発表の翌日には「△△家の息子が×大に現役合格した」と集落中が知ってる。
それくらい地縁・血縁の濃い土地柄だった。

地元一帯は某保守政党の金城湯池で、両親とも某2世議員の熱心な支持者。
祖父と先代議員の時代からの付き合いで、後援会じゃそこそこ偉かったらしい。
俺も子供時代、何度か選挙集会に連れて行かれた。今じゃ黒歴史だけどな。
 
 
で、ここからが本題。大学に入って最初の夏休みに帰省した時のことだ。
実家に戻って早々、母親から頼み事を持ち込まれた。

「明日の晩だけど、婦人部の集まりがあるのよ。手伝ってくれない?」

もちろん後援会婦人部のこと。今じゃ「女性部」と改名してるのかな。
母親は地区の世話役だったか、それなりの役職を務めてたと思う。

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人妻・熟女 | 【2014-06-21(Sat) 12:10:28】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

異性の親友は凄い巨根だった

親友とは中学時代からの付き合い(友達という意味の)で、ほんとにお互い性別関係なしに接していました。
それできっかけというのが、私と親友の他に男女数人で居酒屋に飲みに行った帰りのことでした。

飲み会は盛り上がり、深夜1時を回ったところで解散となりました。
他のメンバーは家が近い人は歩きで帰ったり、ギリギリで終電に乗り込んだりして帰って行きました。
残されたのは私と親友だけでした。

 
私たちは帰りが同じ方向なのでタクシーで帰ることも考えましたが、
お金が勿体ないし、二人とも遊び足りない感じだったので、
適当に町中を散策して時間潰そう!ということになりました。

二人とも妙にハイテンションだったのを覚えていますw

ちなみに私も親友もその時は20歳
現在22歳です

適当に歩いていると賑わっている町中からちょっと外れた静かな場所に公園を見つけると、
親友に「ブランコ乗ろうぜ!」と言われ、二人で乗りました。
ブランコに乗ると二人の恋話をし始めました。

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友達 | 【2014-06-21(Sat) 10:03:51】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

温泉宿の仲居の奈々恵さん 2

一度膨れ上がった性感と、見られてはいけない現場を見られそうになった動揺、
そして、再び狭い場所で女の子と二人きりになれたヘンな期待感。

それら全てがミックスされて出た言葉は、「一緒に遊びませんか?」でした。
奈々恵さんは笑顔で、「だめじゃないですか、皆さん氷待ってますよ。」と、ごもっとも。
本当は氷なんて探していなかったことを悟られたくなかったので、
「大丈夫、さっきのお姉さん(アカネ嬢)が持って行ってくれるよ。」と軽く反撃。


そして私は奈々恵さんに、「正直、つまんないんだよねぇ、毎年こうなんだ。」
「ウチの会社オジさんだけでしょ。」と何気なく本音を漏らしました。

奈々恵さんは、「でも、あなたがいなくなっちゃたら、皆さん心配するでしょ?」と言うので、
すかさず、「心配なんてするわけないよ。それに、2次会以降は自由参加なんだよ。」と必死に忘年会のシステムを説明する私。


奈々恵さんは少し気が向き始めたのか、「遊ぶって何して?この辺りで遊ぶところ無いよ。」
と言い出し、これ契機に私は説得に燃えました。
そしてついに、30分後に奈々恵さんの仕事が終わり次第、ゲーム・コーナーの前で会うことを約束することができたのです。

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いろいろなシチュエーション | 【2014-06-20(Fri) 23:10:22】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

温泉宿の仲居の奈々恵さん 1

あれは一昨年の会社主催の忘年会旅行での出来事です。
私の会社は、いわゆる金属加工品販売の中小企業で、毎年12月に泊まりで忘年会をします。
場所は会社から比較的近い鬼○川温泉です。


旅行の参加者は総勢18名、内男性社員16名、女性社員は2名で、二人ともオバちゃんです。
悲しいことに、女っ気など全くありません。
振り分けられた和室の4人部屋には、私(26歳)のほかに40代前半の社員が3名。
皆はっきり言って、さえない感じのオジさんです。


そんな中、ちょっとだけ嬉しかったことといえば、私たちの部屋担当の仲居さんがすごく可愛かったことです。
若槻千夏を少し大人っぽくした感じと表現すればいいでしょうか。
ルックスは、私が好むタイプと完全に一致しています。


胸元にあるフルネームの名札をちらり、
「奈々恵さんですね。よろしく。」と声を掛けると、
「チェック早いですねぇ。こちらこそよろしくお願いします。」と、
やや営業口調で返してきました。

オジさん達のくだらないオヤジギャグを面白そうに笑える
ある意味、真面目そうな仕事振りです。

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いろいろなシチュエーション | 【2014-06-20(Fri) 22:10:03】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

嫁の出会い系のハンドルネームは、はんこっく

俺には30歳になる嫁がいるんだが、その嫁の様子がここ2ヶ月ほどおかしい・・・
嫁は結婚して5年間、ほぼ毎日仕事と家事をこなすだけの日々だった。
友達と飲みに行ったり遊んだりということは特になく、数えるほどだったのだ。

しかし最近では、月に2回は仕事の仲間と女子会といって朝方帰ってくる。
最初は疑うことはなかった。
あまり遊びに出ることがなかった嫁が飲み会に出かけるなど、俺は嬉しく、ほほえましかった。

嫁もやっと楽しいと思える仲間に出会えたのだろうかと、
嫁が楽しそうに出かける姿を見るのは幸せだった。


ところが嫁が飲み会に行きだして1ヶ月ほどして夜の生活にも変化が表れた。
前戯を終えて挿入をしようとすると、「もう?」といわんばかりの顔で俺を見るのだ。
今までそんなこと言わなかったのだがどうしたことだろうか?

そんな顔をされた次のエッチの時には俺は攻め方を変えたりするが
どうやらそれでも物足りないらしい・・・
何が悪いのか・・・
ここで俺は一つ疑いを持った。

「もしや違う相手とエッチをしているのか?そいつの方がエッチが上手いのか?」

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恋人・妻との体験 | 【2014-06-20(Fri) 20:10:12】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

寝台列車の中で行きずりのおじさんと中出しエッチ

高校時代に付き合い始めた彼氏と別れ、傷を癒すため寝台列車で実家に向かいました。

そのとき19歳で、大きい失恋は初めて。
一人暮らしをしていて、部屋に1人きりではさみしくて耐えられない精神状態でした。

寝台列車は何度も乗ったことあったけど、これまでで1番乗客が少ない気がした。

「さ、財布がない!」自分の部屋に到着してすぐ気づいて、
あ~悪いことって続くんだなぁ、さらに落ち込みながら通路に戻ると、
おじさんが「もしかしてこれ?」と財布を渡してくれた。

よかった~!おじさんに何度もお礼を言った。
おじさんは後ろを歩いていたところ、私が財布を落とすのを見たらしい。

夕方にトイレから戻るとき、財布を届けてくれたおじさんとばったり会った。
酔っ払ってる様子で「あんたも飲むか?」と言われて、1人でいるのも落ち込むだけだと思って、一緒に飲むことにした。

そのおじさんは佐藤さんといって45歳。
リストラにあって無職。家族も去りホームレスも経験していて、
これからは田舎で農業を手伝うつもり。

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会ったばかりの人と | 【2014-06-20(Fri) 18:11:44】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

学年一の美少女との体験談

普段全然話もしないけど学年で1番美人なY
自称フツメンの俺K

その子と数年越しのエロい体験をしてたので書いてく。

Yは綺麗な顔だちで髪が天然で茶色くて目立つ。
いつもスカートを履いていてお嬢様ぽい感じなんだけど、兄がいるらしく口調は男っぽい。

最初の体験は小学校5年の時。
 
 
俺はYに腕掴まれながらもYの後ろ側に逃げて、Yの後姿を見ながら痛くない腕のエロいでを思い出しながら質問に答えてたw

Yは、俺の新しく好きになった子もKの事好きだって言ってたよって情報をくれた(告白してたが付き合ってるのは知らないみたいw)
そして話しながらYは極めた腕にお尻の体重を掛けたりして少し痛かったんで、小学の時みたく腕動かしながらお触りしてみたw
 
 
そしたらYは「アッ」って小さく言った後「エロw」
と笑ってきた。
夏のスカートって凝視したら透けるんだなと新発見しつつ、調子にのって指でお尻なぞったら「んっ」とかに声変わってきて、更に力入れて腕動かして、ブラの裏線とかなぞったりした。
Yは笑いながら身体くねらせて、逃げる素振りはしても腕は離さないw

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処女 | 【2014-06-20(Fri) 15:10:43】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

温泉で、ご一緒してもよろしいですか

こんにちは。
御一緒してもよろしいですか?

(えっ?ここ混浴だったの?)
(でも…気にしなければ大丈夫よね)

ど、どーぞーありがとうございます、失礼しますね。
(腰のタオルを外し、股間を露わにしつつ)
(当然のように隣でお湯に浸かる)
 
 
暑いですねー
ここは初めてですか?

は、はい…

(えーっ…隣に来ちゃったよぉ…)
(しかもタオルしてないし…丸見えだよぉ…)

(でも…おっきいなぁ…)

ちょっと驚いてるみたいだったから
そうじゃないかと思いました。
ここのお湯は、効能抜群ですよ。
(何気なく話しているうちに、お湯の中で)
(ペニスがぐんっと上を向き始め)

どうですか?よく温まるでしょう?

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いろいろなシチュエーション | 【2014-06-20(Fri) 14:10:50】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

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